部屋の中に、小中学生の女の子たちが数人いて、一緒にテレビゲームなどして遊んだ。
幸せな時間を過ごしているな~っと感じていた。
やがて仕事の時間になり、出かけることになった。
テレビの旅館訪問ロケの仕事で、レイザーラモンRGと一緒に旅館を巡った。
ロビーで支配人と話をした後、エレベーターに乗って別の階へ。
すると例のごとく(?)ゾンビが旅館を襲うという流れになり、逃げる羽目になった。
外に出て、1メートル四方の箱のようなものに乗る。
すると箱はスィーっとホバーで動き出して、普通の自動車と同じぐらいの速度が出る。
世の中の半分ぐらいはこのタイプの乗り物になっていた。
・90点。最初だけだけど
幸せな時間を過ごしているな~っと感じていた。
やがて仕事の時間になり、出かけることになった。
テレビの旅館訪問ロケの仕事で、レイザーラモンRGと一緒に旅館を巡った。
ロビーで支配人と話をした後、エレベーターに乗って別の階へ。
すると例のごとく(?)ゾンビが旅館を襲うという流れになり、逃げる羽目になった。
外に出て、1メートル四方の箱のようなものに乗る。
すると箱はスィーっとホバーで動き出して、普通の自動車と同じぐらいの速度が出る。
世の中の半分ぐらいはこのタイプの乗り物になっていた。
・90点。最初だけだけど
FF11をオンラインでプレイしていたら、いつの間にか完全に世界に入り込んでいた。
メイホン「うわ~、ひさしぶりだから、新エリア全然わからないぞ・・・」
とか思いながら彷徨って、モンスターと戦って、アイテムを集めたりしていた。
街に戻ったら、ギルドメンバーたちと一緒に、なぜかバレーボールをすることになった。
その時に全然うまくレシーブができなくて、ストレスがたまった。
ギルドハウスみたいなところに入り、椅子に座ったところで、急にテレビ番組に出演しているという設定になった。
坂上しのぶがMCのワイドショー番組だった。
私の隣に座っている女優がコメントを振られて、うまく答えられないでいた。
女優「助けてメイホンマン!」
と言ってきた。
メイホン「うわ~、ひさしぶりだから、新エリア全然わからないぞ・・・」
とか思いながら彷徨って、モンスターと戦って、アイテムを集めたりしていた。
街に戻ったら、ギルドメンバーたちと一緒に、なぜかバレーボールをすることになった。
その時に全然うまくレシーブができなくて、ストレスがたまった。
ギルドハウスみたいなところに入り、椅子に座ったところで、急にテレビ番組に出演しているという設定になった。
坂上しのぶがMCのワイドショー番組だった。
私の隣に座っている女優がコメントを振られて、うまく答えられないでいた。
女優「助けてメイホンマン!」
と言ってきた。
眠ろうとしてベッドで横になっていると、
「シュワー」というさわやかな音と共に、体が上昇し始めた。
たくさんの星が流れていくような光景が見えて、落ち着いた女性の声でメッセージが流れ始めた。
私は「あ~これは忘れちゃうやつだ・・・」と感じながら聞いていて、
案の定すべて忘れてしまった。
やがてどこかに着地した。
私はバイクのような乗り物に乗っており、道路を走っていた。
周りを見てみると、たくさんのパトカーが出動しており、野次馬の人たちもたくさんいた。
巨大ロボット同士が戦っていたからだ。
巨大ロボットだけではなく、5メートルぐらいのロボットたちもあちこちで戦闘している。
私はその一組に近づいて様子を見ていた。
すると片方のロボットが勝利して、負けた方のコックピットを開けた。
勝った方は人型で、「スザク」という異星人らしい。
負けた方は金色のロボット型で「ゴールドライタン」(!?)という異星人だった。
負けたゴールドライタンは体の一部をスザクに差し出した。
黄金だからだ。
この戦いは第三の異星人のギルドによって管理されており、
私もその第三の異星人で、勝敗の未届け人という設定だった。
ギルドの建物に到着して、何やら話していると目が覚めてしまった。
・70点。メッセージを覚えていたかった。
「シュワー」というさわやかな音と共に、体が上昇し始めた。
たくさんの星が流れていくような光景が見えて、落ち着いた女性の声でメッセージが流れ始めた。
私は「あ~これは忘れちゃうやつだ・・・」と感じながら聞いていて、
案の定すべて忘れてしまった。
やがてどこかに着地した。
私はバイクのような乗り物に乗っており、道路を走っていた。
周りを見てみると、たくさんのパトカーが出動しており、野次馬の人たちもたくさんいた。
巨大ロボット同士が戦っていたからだ。
巨大ロボットだけではなく、5メートルぐらいのロボットたちもあちこちで戦闘している。
私はその一組に近づいて様子を見ていた。
すると片方のロボットが勝利して、負けた方のコックピットを開けた。
勝った方は人型で、「スザク」という異星人らしい。
負けた方は金色のロボット型で「ゴールドライタン」(!?)という異星人だった。
負けたゴールドライタンは体の一部をスザクに差し出した。
黄金だからだ。
この戦いは第三の異星人のギルドによって管理されており、
私もその第三の異星人で、勝敗の未届け人という設定だった。
ギルドの建物に到着して、何やら話していると目が覚めてしまった。
・70点。メッセージを覚えていたかった。
やたらと気持ちのいい夢だった。
見た目はボロイ小屋に入ってみると、中は綺麗になっていて、テレビやソファーや食事も完備。
二人のかわいい少女が居て、マッサージしてくれるらしい。
まず体中を揉まれた後に、少女が足にテーブルの脚みたいのをはめて、それで押してきた。
バッチリ圧がかかっていて気持ちよかった。
その後は仲間が数人やってきて、宴会が始まって騒ぎ始めた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
・90点。自然に目が覚めるまで眠っていたかった。
見た目はボロイ小屋に入ってみると、中は綺麗になっていて、テレビやソファーや食事も完備。
二人のかわいい少女が居て、マッサージしてくれるらしい。
まず体中を揉まれた後に、少女が足にテーブルの脚みたいのをはめて、それで押してきた。
バッチリ圧がかかっていて気持ちよかった。
その後は仲間が数人やってきて、宴会が始まって騒ぎ始めた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
・90点。自然に目が覚めるまで眠っていたかった。
会社に行くためにバスに乗った。
これがドリフト走行しまくる危険なバスで、
運転手「俺って運転うまいでしょ~w」
とか発しながら運転している。
一緒に乗っていた大泉ようも慌てていた。
会社につくと、PCでゲームやってサボり始めた。
ガンダムのゲームだった。これがバッチリ上司に見られていた。でも文句を言われなかった。
その後昼休みかなんかで、どこかの店に入って席に着く。
周りを見渡してみると、インテリっぽい人ばかりで、場違い感があった。
話を聞いていると、有名大学の人たちらしい。
これがドリフト走行しまくる危険なバスで、
運転手「俺って運転うまいでしょ~w」
とか発しながら運転している。
一緒に乗っていた大泉ようも慌てていた。
会社につくと、PCでゲームやってサボり始めた。
ガンダムのゲームだった。これがバッチリ上司に見られていた。でも文句を言われなかった。
その後昼休みかなんかで、どこかの店に入って席に着く。
周りを見渡してみると、インテリっぽい人ばかりで、場違い感があった。
話を聞いていると、有名大学の人たちらしい。
8時だよ全員集合を見に行っていた。
テレビじゃなくてステージを見に行った。
コントのオチで、壮大にセットが崩れるという、例のパターンになった。
するとセットの後方から大量のピンポン玉が雪崩出てきた。
これは客席にもあふれ出てきて、そこらじゅうを転がり始めた。
場内のあちこちに穴が開いていて、ピンポン玉はその穴に入る。
穴の上部に文字が書かれており、ピンポン玉が入った穴に対応して、観客にプレゼントが当たるというものだった。
なので会場内大盛り上がりだった。
テレビじゃなくてステージを見に行った。
コントのオチで、壮大にセットが崩れるという、例のパターンになった。
するとセットの後方から大量のピンポン玉が雪崩出てきた。
これは客席にもあふれ出てきて、そこらじゅうを転がり始めた。
場内のあちこちに穴が開いていて、ピンポン玉はその穴に入る。
穴の上部に文字が書かれており、ピンポン玉が入った穴に対応して、観客にプレゼントが当たるというものだった。
なので会場内大盛り上がりだった。
最初から「これは夢だ」と自覚しながら行動している。
建物の中に居て、このままではつまらないので、外に出ようとする。
走って外に出ようとするも、夢の中ではあるあるの”なかなか進めない状態”におちいっていた。
すると、リアルで好きな女性が出現。
メイホン「俺は物質界から、夢の世界にログインしている。進むのが遅くて困っているんだ。外に連れて行ってくれないか?」
と頼んでみると、彼女は私の手を取り、引っ張って外に連れ出してくれた。
外はビルや建物が立ち並ぶ街だった。
ここで設定が流れ込んでくる。
「私は受験生で、初日の試験が終わり、時間があるので観光でもする」という設定だった。
少し歩いてみると、並んでいる建物はすべてゲーセンだった。
最初のゲーセンに入ってみる。ここはアントニオいのきが経営するゲーセンだった。
客もおらず寂しい感じがして、すぐに店を出ようとした。
すると新日本プロレスのレスラーたちが邪魔をしてきた。
永田「行きたかったら俺たちを倒してからにしてもらおう!」
私はめんどくさかったので、大きくジャンプして永田の頭上を越えた。
次のゲーセンは魔女っ娘の瀬川おんぷが経営する店だった。
店の前でおんぷちゃんが客引きをしていて、私は気になったので店に入った。
ここは小さな店で、ビデオゲームの類は無く、全部体感型の筐体だった。
魔女っ娘らしくファンタジー物のゲームが多く、一個だけゾンビシューティングがあった。
おんぷちゃんはゲームの中に入りこんでいってしまった。ゲームの中でゲームの案内をしている。
つぎの店は大型店で、ものすごい数の客が入っていた。
ビデオゲームコーナーもほぼ満員。
サイコなんちゃらという名前のメダルゲームが大流行りで、私もプレイしたかったけど、次の店に行きたかったのでスルーした。
次の店につくと、前の店にスマホを忘れたのに気が付いた。
慌てて戻って探してみるもみつからない。
私は空を飛んで移動していた。それを見ていた近くの男が「お前チートかよw」と言ってきた。
・90点。好きな子や魔女っ娘が出るのは楽しい。神秘的なメッセージがあれば100点
建物の中に居て、このままではつまらないので、外に出ようとする。
走って外に出ようとするも、夢の中ではあるあるの”なかなか進めない状態”におちいっていた。
すると、リアルで好きな女性が出現。
メイホン「俺は物質界から、夢の世界にログインしている。進むのが遅くて困っているんだ。外に連れて行ってくれないか?」
と頼んでみると、彼女は私の手を取り、引っ張って外に連れ出してくれた。
外はビルや建物が立ち並ぶ街だった。
ここで設定が流れ込んでくる。
「私は受験生で、初日の試験が終わり、時間があるので観光でもする」という設定だった。
少し歩いてみると、並んでいる建物はすべてゲーセンだった。
最初のゲーセンに入ってみる。ここはアントニオいのきが経営するゲーセンだった。
客もおらず寂しい感じがして、すぐに店を出ようとした。
すると新日本プロレスのレスラーたちが邪魔をしてきた。
永田「行きたかったら俺たちを倒してからにしてもらおう!」
私はめんどくさかったので、大きくジャンプして永田の頭上を越えた。
次のゲーセンは魔女っ娘の瀬川おんぷが経営する店だった。
店の前でおんぷちゃんが客引きをしていて、私は気になったので店に入った。
ここは小さな店で、ビデオゲームの類は無く、全部体感型の筐体だった。
魔女っ娘らしくファンタジー物のゲームが多く、一個だけゾンビシューティングがあった。
おんぷちゃんはゲームの中に入りこんでいってしまった。ゲームの中でゲームの案内をしている。
つぎの店は大型店で、ものすごい数の客が入っていた。
ビデオゲームコーナーもほぼ満員。
サイコなんちゃらという名前のメダルゲームが大流行りで、私もプレイしたかったけど、次の店に行きたかったのでスルーした。
次の店につくと、前の店にスマホを忘れたのに気が付いた。
慌てて戻って探してみるもみつからない。
私は空を飛んで移動していた。それを見ていた近くの男が「お前チートかよw」と言ってきた。
・90点。好きな子や魔女っ娘が出るのは楽しい。神秘的なメッセージがあれば100点
なんとかして体外離脱、明晰夢を見れないかとがんばっていたら、少女に起こされた。
起き上がってみると、部屋の中にベッドが三つ並べてあり、少女は次々とベッドに寝ている人を起こしていった。
どうみても不自然だが、私はすでに「これは現実だ」と完全に思い込んでいた。
この少女は親戚の子という設定で、他にも親戚が何人か家にいて、これからみんなで学校に登校するという場面になった。
まず朝ご飯を食べるということになった。
親戚はそれぞれこだわりがあるようで、家で食べる人もいれば、外食をするという人もいた。
私はいつも利用しているパン屋に行って、パンを買って食べた。
学校につくと、やたら細長い教室で、私は一番後ろの端っこの席だった。
教科書は机の中に入れっぱなしだった。
・70点。もう少しで明晰夢になりそうだったのだが・・・
起き上がってみると、部屋の中にベッドが三つ並べてあり、少女は次々とベッドに寝ている人を起こしていった。
どうみても不自然だが、私はすでに「これは現実だ」と完全に思い込んでいた。
この少女は親戚の子という設定で、他にも親戚が何人か家にいて、これからみんなで学校に登校するという場面になった。
まず朝ご飯を食べるということになった。
親戚はそれぞれこだわりがあるようで、家で食べる人もいれば、外食をするという人もいた。
私はいつも利用しているパン屋に行って、パンを買って食べた。
学校につくと、やたら細長い教室で、私は一番後ろの端っこの席だった。
教科書は机の中に入れっぱなしだった。
・70点。もう少しで明晰夢になりそうだったのだが・・・
怪盗と化していた。ご丁寧にシルクハットまでかぶっているキャラだった。
この日はビルの内部で探偵(草なぎつよし)と対戦していた。
時間内にビルのセキュリティを突破して、いくつかのお宝を手に入れれば私の勝ちだった。
しかも私は壁や天井をすり抜けて進むことができるという能力を持っていた。
だがそんな私でも9階のセキュリティがどうしても突破できなかった。
もう時間切れというところで、私はわざとに探偵チームの一人の前に現れた。
そして草なぎのもとに連れて行ってもらい、
メイホン「私の負けだ。怪盗ももう引退する。だからここのセキュリティだけは突破させてくれないか?じかんをくれ」
みたいなことを言った。
草なぎはそれを了承して、力を合わせてセキュリティを突破してみることにした。
するとビルの管理者がモニタールームに現れて
「できるものならやってみるといい!」
みたいな展開になった。
・70点。完全に現実だと思い込んでいた。
この日はビルの内部で探偵(草なぎつよし)と対戦していた。
時間内にビルのセキュリティを突破して、いくつかのお宝を手に入れれば私の勝ちだった。
しかも私は壁や天井をすり抜けて進むことができるという能力を持っていた。
だがそんな私でも9階のセキュリティがどうしても突破できなかった。
もう時間切れというところで、私はわざとに探偵チームの一人の前に現れた。
そして草なぎのもとに連れて行ってもらい、
メイホン「私の負けだ。怪盗ももう引退する。だからここのセキュリティだけは突破させてくれないか?じかんをくれ」
みたいなことを言った。
草なぎはそれを了承して、力を合わせてセキュリティを突破してみることにした。
するとビルの管理者がモニタールームに現れて
「できるものならやってみるといい!」
みたいな展開になった。
・70点。完全に現実だと思い込んでいた。
たくさんの人で、巨大な施設を建設していた。
私はエレベーターのパネルをボルトで固定していた。
施設内部を探索してみると、初音ミクが居たり、巨大なUFOキャッチャーがあったりした。ぬいぐるみもたくさんあった。
この施設が一体何なのかと思っていたら、完成してみたら私の家だった。
いざ住んでみたところ、結局ほとんど一部屋しか使わなかった。
部屋の天井にはおおきなひび割れがあった。
毎日たくさんの人がたずねてきて、美人の女性などは部屋に上げていた。
友達が犬を連れてやってきた。犬は私の手の匂いを嗅いでいた。
・70点。リアリティがつよかった。
私はエレベーターのパネルをボルトで固定していた。
施設内部を探索してみると、初音ミクが居たり、巨大なUFOキャッチャーがあったりした。ぬいぐるみもたくさんあった。
この施設が一体何なのかと思っていたら、完成してみたら私の家だった。
いざ住んでみたところ、結局ほとんど一部屋しか使わなかった。
部屋の天井にはおおきなひび割れがあった。
毎日たくさんの人がたずねてきて、美人の女性などは部屋に上げていた。
友達が犬を連れてやってきた。犬は私の手の匂いを嗅いでいた。
・70点。リアリティがつよかった。
ディ〇ニーのキャラクターの一員になっていた。
空を飛べるキャラクターで、パレードやイベントでは、空を飛びながら手を振ることによって、人々を笑顔にしていた。
時には刑務所内のイベントで受刑者の前でパフォーマンスをしたり、
Vチューバーとコラボしたりもしていた。
この日は月ノミトとコラボした後、アントニオイノキが経営するステーキ屋で食事をした。
運よくアントニオイノキが来店していて、同席することができた。
その次は居酒屋に行く。
ここでは、50歳ぐらいだが長身で美人の女性と同席して盛り上がった。
店のモニターに素っ裸のベガが映し出され、いつの間にかモニターから出てきて、
サイコパワーで大暴れし始めた。
・70点。空を飛ぶのは楽しい。
空を飛べるキャラクターで、パレードやイベントでは、空を飛びながら手を振ることによって、人々を笑顔にしていた。
時には刑務所内のイベントで受刑者の前でパフォーマンスをしたり、
Vチューバーとコラボしたりもしていた。
この日は月ノミトとコラボした後、アントニオイノキが経営するステーキ屋で食事をした。
運よくアントニオイノキが来店していて、同席することができた。
その次は居酒屋に行く。
ここでは、50歳ぐらいだが長身で美人の女性と同席して盛り上がった。
店のモニターに素っ裸のベガが映し出され、いつの間にかモニターから出てきて、
サイコパワーで大暴れし始めた。
・70点。空を飛ぶのは楽しい。
なんとかして体外離脱、もしくは明晰夢に入れないだろうかと、
寝っ転がりながら苦戦していた。
すると部屋の中に男性と女性が現れた。
(もうこの時点で夢に入っているのだが、気が付いていない)
女性「どう?夢に入れそう?」
メイホン「いや~それがなかなか入れないんだよね。がんばってはいるんだけど・・・」
(すでに入っている)
女性「ヘッドホンでヘミシンク聞いてみたら?」
メイホン「そうだな・・・」
私はヘッドホンを付けた。ナレーションの声が聞こえてくる。しかしイマイチ効果が無かったので外した。
メイホン「う~ん、やっぱりだめだな」
女性「そう・・・」
そうして私はまたなんとか眠りに入ろうとがんばった。
(夢の中で眠ろうとしている)
その後夢の中で眠って、さらに夢に入った。親戚とアニメを見ているという夢だった。
・50点。声をかけられた時点で気が付けば楽しかった予感。
寝っ転がりながら苦戦していた。
すると部屋の中に男性と女性が現れた。
(もうこの時点で夢に入っているのだが、気が付いていない)
女性「どう?夢に入れそう?」
メイホン「いや~それがなかなか入れないんだよね。がんばってはいるんだけど・・・」
(すでに入っている)
女性「ヘッドホンでヘミシンク聞いてみたら?」
メイホン「そうだな・・・」
私はヘッドホンを付けた。ナレーションの声が聞こえてくる。しかしイマイチ効果が無かったので外した。
メイホン「う~ん、やっぱりだめだな」
女性「そう・・・」
そうして私はまたなんとか眠りに入ろうとがんばった。
(夢の中で眠ろうとしている)
その後夢の中で眠って、さらに夢に入った。親戚とアニメを見ているという夢だった。
・50点。声をかけられた時点で気が付けば楽しかった予感。
夜に自宅のドアから外に出てみると、目の前に人影が現れた。
これには物凄い驚いて、「うわああああああ!」と叫び声をあげて、しりもちをついた。
すると人影は手を出してきて、
「大丈夫ですよw 選挙のあいさつ回りに来ただけです。」
と握手を求めてきた。名刺も貰った。
大という字が付く名前だった。
・30点。夢の中でこんなに驚いたのは何年ぶりだろうか。本当に腰を抜かした。
これには物凄い驚いて、「うわああああああ!」と叫び声をあげて、しりもちをついた。
すると人影は手を出してきて、
「大丈夫ですよw 選挙のあいさつ回りに来ただけです。」
と握手を求めてきた。名刺も貰った。
大という字が付く名前だった。
・30点。夢の中でこんなに驚いたのは何年ぶりだろうか。本当に腰を抜かした。
フルダイブ式のRPGやってた。
ボス戦をやっていて、やられてバトルフィールドから落下したところで、ログアウトした。
VRヘッドセットを外すと、隣には一緒にパーティを組んでいた女の子が居て、彼女もヘッドセットを外した。
アニメだとここからロマンスが始まりそうなものだが、
二人とも美男美女というわけではなかったので、何もなく普通に帰った。
いったん目が覚めて、時計を見ると、目覚ましが鳴るまであと15分あった。
もう少し眠ろうとすると、あっという間に夢の中に入って行った。
場面は親戚の家だった。いとこの女性もいる。
ただ、子供のころのいとこだった。
彼女は唐突に「あなたは〇〇〇という人と結婚するんだよ」と言ってきた。
私は驚いて「いや、俺はいい歳で独身だから、もう無理でしょう。現実の俺の様子を見たら、そんな予言できないって。もし俺が未来から来たって言ったら信じる?」と言ってみると、
「信じない」と言われた。
・50点。リアルでつながりのある女性の名前を言われて驚いた。意味深ではある。
ボス戦をやっていて、やられてバトルフィールドから落下したところで、ログアウトした。
VRヘッドセットを外すと、隣には一緒にパーティを組んでいた女の子が居て、彼女もヘッドセットを外した。
アニメだとここからロマンスが始まりそうなものだが、
二人とも美男美女というわけではなかったので、何もなく普通に帰った。
いったん目が覚めて、時計を見ると、目覚ましが鳴るまであと15分あった。
もう少し眠ろうとすると、あっという間に夢の中に入って行った。
場面は親戚の家だった。いとこの女性もいる。
ただ、子供のころのいとこだった。
彼女は唐突に「あなたは〇〇〇という人と結婚するんだよ」と言ってきた。
私は驚いて「いや、俺はいい歳で独身だから、もう無理でしょう。現実の俺の様子を見たら、そんな予言できないって。もし俺が未来から来たって言ったら信じる?」と言ってみると、
「信じない」と言われた。
・50点。リアルでつながりのある女性の名前を言われて驚いた。意味深ではある。
数人で階段を昇っていた。
最上階らしきところについて、ドアをくぐってみると、占い師が居た。
広い部屋で何人もの占い師と、お客さんが居て賑わっていた。
私も占ってもらった。
女性の占い師で黒髪。
彼女はタロットカードを、テーブルの上に裏がえしでならべて、「この中から2枚選んでください」
と言われたので、私は2枚のタロットカードをめくった。
最初は死神のカードで、次は熾天使(セラフ)のカードだった。
(現実のタロットにはセラフのカードは無い)
このカードを見た占い師が、「あなたの命はあと3年半です」と言ってきた。
・10点。死のシンボルが夢に出てくると吉夢だとは言うが・・・
すごく嫌な気分になった。3年半後に何かありそう。
最上階らしきところについて、ドアをくぐってみると、占い師が居た。
広い部屋で何人もの占い師と、お客さんが居て賑わっていた。
私も占ってもらった。
女性の占い師で黒髪。
彼女はタロットカードを、テーブルの上に裏がえしでならべて、「この中から2枚選んでください」
と言われたので、私は2枚のタロットカードをめくった。
最初は死神のカードで、次は熾天使(セラフ)のカードだった。
(現実のタロットにはセラフのカードは無い)
このカードを見た占い師が、「あなたの命はあと3年半です」と言ってきた。
・10点。死のシンボルが夢に出てくると吉夢だとは言うが・・・
すごく嫌な気分になった。3年半後に何かありそう。
またくにおくんみたいなツッパリと化していた。
登場人物も、髪型をビシっと決めた、不良というよりは「ツッパリ」ばかり。
そして先生はごくせんのような、ケンカの強い女性教師。
たまに実力で生徒たちに教育していた。
私が道を歩いていると、後ろから黒い車がやってきて、窓を開けて声で煽ってきた。
旭日旗などをペイントしたいかつい車だった。
中にはツッパリが4人か5人乗っていた。
喧嘩を売ってきたので、私はなぜか手に持っていた”黒酢”を、車内にぶちまけた。
これにキレたツッパリたちは車から降りてきて、近くにいた仲間とかも呼ばれて、殴り合いのけんかになった。
私は二人にジャーマンスープレックスなどを決めた。
そこらへんにいる一般人も巻き添えになって乱闘になった。
・70点。不良だったこともないし、そういうドラマを見たわけでもないし、くにをくんをプレイしたわけでもない。
登場人物も、髪型をビシっと決めた、不良というよりは「ツッパリ」ばかり。
そして先生はごくせんのような、ケンカの強い女性教師。
たまに実力で生徒たちに教育していた。
私が道を歩いていると、後ろから黒い車がやってきて、窓を開けて声で煽ってきた。
旭日旗などをペイントしたいかつい車だった。
中にはツッパリが4人か5人乗っていた。
喧嘩を売ってきたので、私はなぜか手に持っていた”黒酢”を、車内にぶちまけた。
これにキレたツッパリたちは車から降りてきて、近くにいた仲間とかも呼ばれて、殴り合いのけんかになった。
私は二人にジャーマンスープレックスなどを決めた。
そこらへんにいる一般人も巻き添えになって乱闘になった。
・70点。不良だったこともないし、そういうドラマを見たわけでもないし、くにをくんをプレイしたわけでもない。
くにおくんみたいな、リーゼントガクランの不良と化していた。
でも校内では下っ端だった。
ある日妖精の少女を助けたら、少女が蛇に変身して、頭を噛まれた。
牙を通して魂かエネルギーみたいなのが入ってきて、超人的な能力を手に入れた。
まずは自分の学校の番長とケンカをした。
倒して自分が番長になり、その後他校にも攻め込んでいって全国制覇を目指すという流れになった。
だが次に行ったのはアメリカだった。
・50点。支離滅裂だった。
でも校内では下っ端だった。
ある日妖精の少女を助けたら、少女が蛇に変身して、頭を噛まれた。
牙を通して魂かエネルギーみたいなのが入ってきて、超人的な能力を手に入れた。
まずは自分の学校の番長とケンカをした。
倒して自分が番長になり、その後他校にも攻め込んでいって全国制覇を目指すという流れになった。
だが次に行ったのはアメリカだった。
・50点。支離滅裂だった。
私がVチューバーになっていた。
ブロントさんを模したナイト型のモデルだった。
ばあちゃる主催で信長の野望みたいなゲームが行われており、それに参加していた。
ばあちゃる「はいはーい、それじゃあね、みんなには陣取り合戦に参加してもらいます。普通に兵を動かして陣地を取っても良いし、もしくは地方のマラソン大会に参加して勝っても陣地が貰えます」
みたいなルールだった。
1周目はばあちゃるが兵で全国制覇して優勝した。
2週目が始まり、今度はなるべくマラソンに参加しようということになった。
私とシロと美兎と他たくさんは、早速近くの大会に参加した。なぜか城の中を走るという室内競技だった。
私は一生懸命走ったが、コーナーで後ろからやってきた美兎に抜かれた。
抜き去るときに美兎は、ニヤリと笑って煽ってきた。「くっそー!w」と悔しがった。
・90点。楽しかったし登場人物も良い。はっきりとしてリアリティもあった。
ブロントさんを模したナイト型のモデルだった。
ばあちゃる主催で信長の野望みたいなゲームが行われており、それに参加していた。
ばあちゃる「はいはーい、それじゃあね、みんなには陣取り合戦に参加してもらいます。普通に兵を動かして陣地を取っても良いし、もしくは地方のマラソン大会に参加して勝っても陣地が貰えます」
みたいなルールだった。
1周目はばあちゃるが兵で全国制覇して優勝した。
2週目が始まり、今度はなるべくマラソンに参加しようということになった。
私とシロと美兎と他たくさんは、早速近くの大会に参加した。なぜか城の中を走るという室内競技だった。
私は一生懸命走ったが、コーナーで後ろからやってきた美兎に抜かれた。
抜き去るときに美兎は、ニヤリと笑って煽ってきた。「くっそー!w」と悔しがった。
・90点。楽しかったし登場人物も良い。はっきりとしてリアリティもあった。
ベッドで眠ろうとして横になっていると、いつのまにか道端で布団にくるまっているという状態になっていた。
少年とその母親が近くにいて、
少年「テラって本当にあるの?テラってなーに?」
と言っていた。
それを聞いた私はガバっと起き上がり、
メイホン「そう、私は寺に行く!」
と発して歩き始めた。少年もついてきた。
寺について中に入ろうとすると、住職に「立ち入り禁止です」と止められてしまった。
すると少年が禅問答を始めた。
その隙に私は寺の中に入ったが、特にやることはなかった。
空手の道場があり、たくさんの子供たちが練習をしていた。
・80点。ストーリーは特に面白みはないが、常にテンションは高くて、幸福度を感じていた。
少年とその母親が近くにいて、
少年「テラって本当にあるの?テラってなーに?」
と言っていた。
それを聞いた私はガバっと起き上がり、
メイホン「そう、私は寺に行く!」
と発して歩き始めた。少年もついてきた。
寺について中に入ろうとすると、住職に「立ち入り禁止です」と止められてしまった。
すると少年が禅問答を始めた。
その隙に私は寺の中に入ったが、特にやることはなかった。
空手の道場があり、たくさんの子供たちが練習をしていた。
・80点。ストーリーは特に面白みはないが、常にテンションは高くて、幸福度を感じていた。
タイムパトロールみたいな仕事をしていた。
過去にタイムスリップして、歴史を改ざんする犯罪者から、歴史を守るというもの。
織田信長にも会った。
なぜかチーズドリトスが必須アイテムで、過去に滞在中は、定期的にチーズドリトスを食べなければならない。
ドリトスがなくなると、未来に帰れなくなる。
仲間のメンバーの中に「がおだ」という女性が居た。
この子はおさげ髪の少女で、いっけんおとなしそうなのだが、
大食いで、いざ戦いになると気性が激しくなることから、「怪物がおだ」と呼ばれていた。
次の夢は今回の夢のスピンオフで「怪物がおだの反乱」らしい。
・70点。次の夢の予告をしてくるとはどうなっているんだ
過去にタイムスリップして、歴史を改ざんする犯罪者から、歴史を守るというもの。
織田信長にも会った。
なぜかチーズドリトスが必須アイテムで、過去に滞在中は、定期的にチーズドリトスを食べなければならない。
ドリトスがなくなると、未来に帰れなくなる。
仲間のメンバーの中に「がおだ」という女性が居た。
この子はおさげ髪の少女で、いっけんおとなしそうなのだが、
大食いで、いざ戦いになると気性が激しくなることから、「怪物がおだ」と呼ばれていた。
次の夢は今回の夢のスピンオフで「怪物がおだの反乱」らしい。
・70点。次の夢の予告をしてくるとはどうなっているんだ