夢日記1034

2013年8月22日 夢日記
とても貧乏だという設定だった。

最初の場面では、ボロボロながらもちゃんと屋根や壁のある木造の家に住んでいたのだが、

日々が進むうちに、スラム街の路地で寝起きするような生活になる。

周りは廃墟だらけで地面にもゴミが散らばっている状態でとても汚い。

そのうち共同体みたいなのに参加するようになり、浮浪者と集まって一つの大きな倉庫のような場所で生活しはじめる。

ある日食事中に警報が鳴り響き、「この一帯は危険だ」ということになり、みんなそれぞれ避難することに。

避難先の建物は見た目はボロいものの、シャワーなどが完備されたちゃんとした施設だった。

ここに有名芸能人が一緒に避難してきたことで、私の運命の歯車は回り始める・・・



・続き気になるが
とある建物の中。

突如として吸血鬼と化した人々に襲われて逃げまくる。

私は綾波と一緒に逃げていた。



窓を発見し、ガラスを突き破って外に逃げる。

もう一人逃げていた仲間が、隣の窓ガラスを突き破って外に出ようとしていたが、追いつかれてしまっていた。

一瞬血しぶきが上がる。彼は次に立ち上がるときには吸血鬼と化している。

私は綾波を抱えたまま空を飛んで逃げた。

メイホン「吸血鬼は流れる水が苦手だ!」

と直感して、川の上を飛行。



だが今度は飛行する吸血鬼たちに追われる。

吸血鬼のキバが綾波をかすった。

かすっただけなので大丈夫だと思っていたのだが、綾波の顔色がどんどん白くなっていき、意識を失ってしまった。

メイホン「彼女も吸血鬼になってしまうのか!?」

と思っていたのだが、ぐったりしたまま動かなくなってしまう。

私は焦って胸を揉んだりしてみると、胸に硬貨を入れるような穴が付いていて、その下に「500円」と書いてあった。

試しに500円を入れてみると、綾波は再起動した。
自動車を運転しているのだが、内部にペダルが付いていて、人力で進むタイプ。

それでも他の車と一緒に立派に公道を走っている。

前方に水溜りを発見。

私が足に力を入れると、ピョーンとジャンプしてやりすごせた。

軽い車ならではのわざである。
声優の井上キクコに呼び出された。

行ってみるとテレビ局のスタジオ。

キクコが司会の声優クイズ番組をやっている所だった。

解答者席が3つあり、1番は新谷リョーコ、2番は日笠ヨーコと下野のペア、3番が私の席だった。

もうすでに最終問題まで進んでおり、私は座っただけでまもなく収録は終わってしまった。

直後にスタジオ内があわただしくなる。

なんと次はバカトノサマの撮影があるらしい。

本当かと驚いているとそのうち志村ケンがやってきた。

今回はアイドル声優がゲストで登場するお話で、

私はそのアイドル声優と仲がよくて、撮影前に「緊張しなくても大丈夫だよ」とか話した。

夢日記1030

2013年8月13日 夢日記
エロすぎる夢だった。

ふたなり美少女しか入ることが許されない学生寮。

新入生達が寮に入るための試験を受けにくるのだが、寮のロビーでは、すでにお姉さま方がえっちな行為をしていて、新入生達はドキドキ。

部屋では寮監のお姉さんが試験と称して新入生達を裸にして、道具を使ってペ弐巣をしごく。

早く写生してしまうと、

寮監「はい不合格」

と言われ、

新入生「そんな~」

など言い返すと追加の試験が始まる。

そもそも見た目で合否が決まるため、試験の内容などどうでもよい。

この試験は完全に寮監の趣味であり、不合格にするつもりはなく、むしろ

寮監「あなたみたいなかわいい子逃がすわけないでしょ」

と思っている。



・同人誌読みすぎたか・・・

夢日記1029

2013年8月11日 夢日記
友達か親せきが運転する乗っている。

後部座席に座っていて、見慣れた道を走っている。

ふと、私は巨人を発見した。

パニックになり、

メイホン「巨人だー!巨人だー!速く逃げろ!」

とか叫ぶ。

運転手は別に焦っている様子も無く、普通に運転する。

そのうち巨人がこっちに追いついてきた。

エレンの巨人形態にそっくりで、爪がものすごい長くて武器のようになっていた。

わたしはひたすらパニクッた。
プレステ2の精霊が現れた。



体外離脱して「何か面白いことないかな~」っと、窓から公園を眺めてみるも、

今日はどうにも行く気がしなかったので、部屋の中をよく見回してみる。

するとプレステ2が黒髪美女に変身した。

スポーツブラを着用している。

ハグしてきたのでこちらもハグするとすごく気持ちがいい。

途中でまたプレステ2に戻ってしまった。

夢日記1027

2013年7月31日 夢日記
インデックスさんが自宅に来た夢を見たw

夏の暑い日で、カキ氷を食べたいとか言い出して、

黄色いシロップがかかったカキ氷を用意。

メイホン「わーもうだいぶ溶けちゃってるよ~。あれ?これ黄色いけどレモン味じゃないかな?みかん味かな?」

とか言いながら食べていると、

インデックス「私も食べたい食べたい~」

とかせがんでくるので、そのままのスプーンで2回食べさせて上げた。

メイホン(これって間接キスじゃねーか!)

とエキサイティングした。



観察してみると顔も服装もインデックスさんそのもので、肌の質感がリアルだった。



・とあるシリーズは中二心をくすぐるな・・・w 

夢日記1026

2013年7月26日 夢日記
ひさしぶりに長く覚えている夢を見た。



世の中では、バトルスーツを着て戦うという競技が流行っていた。

おのおのがパーツを買ってきて組み合わせてオリジナルバトルスーツを纏って戦っていく。
(メダロットみたいなものか)

私は女性になっていて、地元では敵無しの強さだった。



私のバトルスーツは水中型をベースに、左手にはミサイル、右手にはメガ粒子砲を装備し、

さらに拡張アームを取り付けて4本腕になっていて、その腕からはバルカン砲が撃てる。

近接はダブルラリアットで対応。

そしてCPUは『極限流空手』を搭載していた。

なぜ敵無しの強さだったかというと、チートをしていたからである。

頭部に装備しているヘッドホンは、危険を感知すると音で知らせてくれるのだが、

このヘッドホンと回避性能が規格違反の超性能なので、ほぼ負けることはなかった。



ある日、塔を昇りながら戦うというイベントがあり、参加してみると一人のライバルと出会った。

名前はバベルという男性のファイター。

バベルのバトルスーツは高性能のレーダーと高機動が自慢の、一撃離脱型だった。

でも私のチャージメガ粒子砲をまともにくらい、今回の勝負は私の勝利に終わった。

そのイベント後はお互いに勝利を重ね、私は女性の日本一に、バベルは男性の日本一に上り詰めた。



やがて二人は日本最大級のバトルスーツイベントで再開する。

メインイベントでは私とバベルの試合が組まれており、真の日本一を決めるという内容だった。

私はこの試合に勝つために、チートの他にも、工作をしてバベルの得意武器を奪うという作戦に出た。

熱血行進曲でごだいから棒を奪って棒術スペシャルを使わせないようにするのと同じだ。



そうしてイベントが行われる街をうろついて情報収集をしているうちに、バベルの秘密が明らかになっていく。

彼はなんと人間ではなかった。

過去にこの街に『邪神像』が持ち込まれたときに、ジャイアンとスネ夫が像の封印を解いてしまい、

その時に生まれた邪神というのがバベルの正体だった。

しかもその時に私はおじいちゃんに連れられてこの街に来ており、すでにそこでバベルとは出会っていた。



私は試合に向けて更衣室で着替えを始めた。

しかし更衣室にまでマスコミが押しかけてきて、私は激怒した。

この大会はテレビ中継もされるほど注目されているイベントなのだ。

いよいよバベルとの決戦が始まる。



ステージは半分水中なので、もともと水中型の私には有利だと思っていた。

だがバトルが始まると、バベルは水中でも驚異的なサーチ&高機動能力を見せてきた。

それでも私はチートをしているので勝利を確信していた。

右手のメガ粒子砲をチャージし始める。

ここで目が覚めた。



・こんなのでもなんかメッセージこめられてるのかねぇ?w
学校の帰り道。

友達達が一緒に帰ろうと誘ってきた。

私は今日はどうしても一人で帰りたかったので、ハッキリと断って、そそくさと立ち去る。

だが友達はしつこく追いかけてきては一緒に帰ろうと誘ってくる。

私は走って逃げる。それでも追いかけてくる友達。

それからダッシュ&ジャンプで離陸、空を飛んで逃げて、

さらに建物の中に隠れたり、冷蔵庫の中に隠れたりするも、なぜか全て見つかる。

逃げ続けている間に目が覚めた。

夢日記1024

2013年7月23日 夢日記
また競馬で騎手をやっている夢を見た。

一つ目はレースの前で出番を待っているという場面。

上のほうに取り付けてあるモニターには、オッズが表示されていた。

二つ目は実際にレースで騎乗している場面。

丸いコースではなくてS字のループしないコースだった。

しかも雪道で、私が騎乗しているサラブレッドは『雪道に強い』という性格で、

私は優勝することが出来た。

リアルでやったことのない物でもやってしまうのが夢の不思議なところだ。
自分はとあるビルの3階ぐらいにいる。

窓際で、窓から外の様子を覗いている。

近くの池で霊夢が釣りをしているのが見えた。

私の左隣にはゆかりが居て、その様子を一緒に見ている。

右隣にはゆっくりが居て、窓の外を見たそうにしているので、引き寄せて一緒に霊夢が釣りをしている光景を見た。

ゆっくりは透明な包み紙でつつまれていて、私は「さすが饅頭」と思った。
500人ぐらいで競馬のレースをしている。

それぞれサラブレッドに乗るか、もしくはサラブレッド型の自転車に乗っている。

レースは公道を走る。

私がゴールした頃には、もうたくさんの人が先着したあとで、目に見えて順位が悪いことは明らかだった。

私は自分が乗っていたサラブレッドを撫でながら、

メイホン「でもがんばったよな、うん」

と語りかけてみると、

「そうかなぁ・・・」

とサラブレッドがしゃべった。
明日から夏休みなので今日は学校の終業式だった。

マイケルジャクソン先生「お前らまた2学期に会おうポー!」

メイホン「はーい」

帰り道は友達と一緒に、空飛ぶ車に乗る。

私が調子に乗って運転しているといつの間にか夜になっていて、

道がわからなくなって山道に迷い込んで、

朝になって周りを見渡してみるとマンモスとか恐竜とかがたくさんうろついていた。

夢日記1020

2013年7月9日 夢日記
とあるショッピングモール。

周りにはゾンビが大量にうろついている。



ここではゾンビ達が多彩な武器を装備して攻撃してくる。

私は電動ドリルを装備したゾンビに追いかけられた。

なんとかドリルをゾンビの手から奪った私は、

窓ガラスにドリルを叩きつけて割り、モールから脱出した。



しかしゾンビはしつこく追いかけてくる。

私はロケットに乗り込み、宇宙へ飛び出した。

するとゾンビが変形して、脚がブースターになり、ロケット噴射して追いかけてきた。

そのうち月に付いた。
ニュースで『奇妙な猿』が発見されたとの内容がやっていた。

私はてっきり、人間よりも大きな猿が発見されたか!?

とか思い込んでいたのだが、映像では普通の大きさのニホンザルが3匹映っていた。

しかしその猿の腰の左右には白い腫れ物があり、

それは明らかに人間の顔をしていた。

白い人間の顔をしたこぶを持つ猿というお話だった。
私と声優のたけたつ、そしてチャングムの3人で同居している。

すごく仲が良い。

六畳間が3つ繋がったような、通路の無いルームで、一人一部屋ずつ使っている。



ある日私が押入れを開くと、奥にさらに隠し扉があるのを発見した。

その向こうには自分達が住んでいる部屋よりも遥かに広大な建物が広がっていた。

広いプールもあり、竜宮城も発見した。

そこで私達3人が実はスーパー戦隊として戦う使命を持っていると告げられる。

そして悪の組織と戦う日々が始まるのだが、

戦闘方法が歌で敵を浄化するというものだった。
パラレルワールドへ行く方法が開発される。

といってもシュタインズゲートのように意識だけが移動するのではなく、

まさにゲートのようなものを通じて物質ごと移動することが出来る。

専門家の検証によると、

「平行宇宙は無限に存在するが、地球の数は有限である」

とのことだった。

私は地球と地球の間の物資の輸送を仕事にしていて、

例えば緑豊かな地球から緑の少ない地球へ植林をするなどの作業をしていた。
http://www.nvidia.co.jp/object/dragon-quest-x-benchmark-download-jp.html

出るのかよw WIIU買っちまったじゃねーかw
私は売れっ子声優たちと仲が良いという設定だった。



今日も私と3人の声優とお出かけして遊んだ。

今は帰りの車の中で、夜の町を走っている。

運転手は花澤さん。

みんなで遊ぶときは毎回花澤さんが車を出してくれて、運転も毎回花澤さん。

私達はなんか悪いなと思いながらも車で送られる。



私が助手席に座っていて話していたのだが、ふと料理の話になった。

花澤「最近覚えたレシピで、ニラ・しいたけ・たくあんをバターで炒める と美味しいよ」

と教えてくれた。

せっかくだからリアルで試してみようか?w

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