麻雀荘に遊びに行く。

ポケットを確認したら財布の中に1万円は入っていたので遊べると認識。



メンバーは対面にたかあんどとしのとしが座っていた。

とし「リーチ」

としはそう発声すると、やけにでかい牌を出してきた。

でかくて何種類もの牌の絵が描かれている。

なんだこれはと思いながらも、私は絵の中にあった8ソウを安全牌だと信じて切った。

とし「ロン」

メイホン「え、なんで?8ソウは現物じゃないの?」

とし「は? 俺がこの中のどれでも好きなのを選べるんだよ。だからフリテンにはならない。リーチ一発リャンペーコードラ9で王マンね」

メイホン「王マンってなに!?」

夢の麻雀は難しい・・・
一つめ

自分の部屋のコタツで眠ろうとして寝転がる。

するとどこからか白い子猫が出現して寄ってきた。

もふっていると「そうだ、ごはんをあげよう」と思い、台所から皿に色々盛って持ってきた。

子猫が食べているのを見ていたのだが「水もいるだろう」と思い、今度は水を持ってきた。

戻ってみるとなぜか子猫が電子レンジの中に入っている。

慌てて開けたが時すでに時間切れ、子猫は加熱され死亡していた。

私はすぐに近くにあった謎のタイマーの時間を5分戻した。

すると時間が巻き戻り子猫は蘇った。



二つめ

格ゲー大会に出る。

対戦相手が美幼女だった。

私はトキを使った。
サンタクロースになっていた。

両親と娘という構成の普通の家族の家にプレゼントを届けに行って、

プレゼントを渡したら娘に喜ばれて、

両親からは手作りのクッキーを勧められて、

食べたらおいしかった。

というほのぼの系の夢。
ヴァーチャルリアルフルダイブRPGが遊べる遊園地がある。

私も早速友達と一緒に行ってみた。

係りの人が言うには、

「最初の6時間だけ無料。あとは定額制」らしい。

しかしゲームシナリオをクリアしようとすると何ヶ月もかかってしまう。

私はお金かかってもいいので存分に楽しむつもりで、ゲームにダイブした。

世界観はファンタジーというわけではなく、魔法も銃も何でもありの世界だった。

そこで過ごすうちに恋人が出来た。

ているずおぶじあびすのアニスそっくりなキャラで、部屋の布団の上とかでいちゃいちゃした。
安くてボロいアパートの中に居る。

夢だと自覚しながら行動している。

ここでは部屋に複数人が住むのが普通で、家賃もシェアしている。

なぜかその中で部屋を一人で3つ借りている小金持ちも住んでいる。

アパートの中を見回った後外に出ると、周りもアパートやビルなと高い建物が立ち並んでいた。

カレーパンが空を飛んでいたので、私も空を飛んでカレーパンをかじった。

夢日記929

2012年10月10日 夢日記
歯磨きをしていると歯にブラシが挟まってブラシが抜けてしまった。

挟まったブラシを手で掴んで取る。

新しい歯ブラシに変えて歯を磨き始めるも、またもやブラシが抜ける。



・こういう夢結構見る

夢日記928

2012年10月8日 夢日記
茶の間の天井付近に蜘蛛の巣が張っていて、蜘蛛が住みついていたので退治する。

最初は小さな蜘蛛だったのだが、いざ取ろうとすると鎌を持った蜘蛛になった。

しょうがないので殺虫剤で殺そうとして、隣の部屋に殺虫剤を取りに行って戻ってくると、

蜘蛛が3匹に増えていた。

殺虫剤を吹きかけると蜘蛛は床に落ちた。

これを掃除機で吸おうとして掃除機を取ってくると、今度は吸いきれないほど巨大化して仲間も増えていた。



・恐ろしいぞ
某女神姉妹のスクルドが登場。

絵のコンクールにスクルドが出展して、最優秀賞を貰ったという話だった。

2位は一般男性が描いた絵で、3位がウルドが描いた『無限回廊』という絵。

この一般男性が「自分が一位じゃないのは納得がいかない」と言って、絵が展示してある美術館に夜中に侵入。

スクルドの絵を盗み出して燃やそうと企んでいた。

しかしいざ燃やそうとすると、絵が特殊な材質で出来ていて、いくら火をつけても燃えなかった。

男性「これはもしや銀メタルでできているのでは!?」

そうしているうちにスクルドが登場して一般男性は捕まってしまう。

スクルド「私の絵を燃やそうとしたのね!?こんな風に!」

そう叫ぶとスクルドは自分の絵に簡単に火をつけてしまった。

男性「銀メタルが燃えた!?銀メタルが燃えるとどうなるか知ってるのか!?」

スクルド「え?」

大爆発するというオチ
カルト団体の建物に入り込んでしまい、信者達に殺されそうになる。

しかし私の服に付いていたマークを見た瞬間に、

「教祖様だ!教祖様の生まれ変わりに違いない!」と騒ぎ出した。

それは何てこと無いトラの顔のマークだった。

だったらこれはどうだと思い、タイガーマスクをかぶってみると、信者たちはさらに興奮。

適当なことを言ってもみんな信じ込んでいた。
今度撮る映画の内容について、映画監督と話をしている。

設定は『F1サーキットを使ったミニ四駆のレース』らしい・・・。

メイホン「F1サーキットなら10レーン・・・いや20レーンはいけますね!」

と言うと、なぜか渋い顔をされた。

メイホン「私も出演させてくださいよ。ちょい役でもいいので」

監督「やけに声の甲高い怪しげな老人の役があるのだが、どうかな?」

メイホン「いけます!」

というような感じだった。
志村けんと大泉ようと一緒に麻雀をやっている。

会話の中で、

大泉「僕がメイホンを発掘しなければ、メイホンはお笑いやってませんよ!」

と言っていた。
なぜか飛行機でタイに行くことになった。

チケットを買うときに「目的はなんですか?」と聞かれて、

メイホン「ドラゴンボール探しです」

と答えた。

「え?あなたは本当にドラゴンボールハンターですか!?」

のような感じで驚かれる。

メイホン「本当ですよ。ほら」

と、私はカバンに入っていたすでに集めたドラゴンボールを見せた。



飛行機の時間までは1時間ほどあるので、施設内の食堂で昼食をとることにする。

まずゲームセンターがあって、その奥の扉を抜けると野外バーベーキューコーナーになっていた。

そこの屋台でフライドポテトが売っていたので、食べたくなって注文する。

すると私に向かって店員が「ヨン様だ!」と騒ぐ。

私はヨン様になりきればサービスしてくれるかも? とか思いつつ、ついでにドラゴンボールも見せようとすると、

ドラゴンボールは全部腐ったみかんに変わっていた。
人間界と魔界をつなぐ穴が出来て混乱するという真女神転生のような世界。

私は秩序を守る悪魔達と手を組む、ロウギルドの一員で、

悪行を働く略奪ギルドの連中と日々戦いを繰り広げていた。



ある日街中をパトロール中に、ヨロヨロと弱々しく歩く老女を発見。

一緒にパトロールに来ていた女性戦士と共に、老女に歩み寄って話しかけてみた。

女性戦士「すみませんが大丈夫ですか?あちこちボロボロのようですが・・・」

メイホン「お腹は空いてませんか?食料と水はいりませんか?」

老女「私のことは放っておいてください。どうせもうすぐ死にますから」

女性戦士「そんな気弱なことを言わないでください。」

老女「いえ本当なんです。私はゾンビに噛まれました。もうゾンブレックスも底を付いてしまって・・・」

この老女は間もなくゾンビになってしまうようだ。

抗ゾンビ薬のゾンブレックスはギルドでも物資不足のため、やすやすと使うわけには行かない。



ここで本物のゾンビ達が我々に襲い掛かってきた。

簡単に退けることが出来たが、ゾンビの中にロウギルドのメンバーが一人混ざっていて、

半分ゾンビ化していて正気を失っている。

私は持っていた最後のゾンブレックスを彼に与えた。
(首元に立ててプシュっと注射?する感じだった)

そうこうしているうちに略奪ギルドの連中が襲い掛かってくる。

ランスを構えて突撃してくる奴がいて、私は間一髪かわして剣で一撃加えた。

戦ってこの場はなんとか勝利したが、このままでは戦いは終わらないと判断したロウギルドは、

略奪ギルドのアジトへ攻め込むことを決めた。



いよいよ略奪ギルドのアジトへ突撃。

私のパーティーは女性戦士と、ギルドでも腕利きの騎士がいたので不安は無いはずだった。

しかし騎士がとある部屋に侵入したとたん様子が変わった。騎士は明らかに呆けている。

何が起こっているのかと私も一歩部屋に入ってみると、いきなり内部は学校の教室になった。

周りにはかわいい女性徒達がいて、

「あなたの敵はロウギルドよ!お願い、ロウギルドを倒して!」

とか言ってくる。

メイホン「幻覚だ!」

私はすぐに幻覚を打ち破ったが、騎士は完全に取り込まれてしまっていて、ロウギルドの仲間に攻撃をし始めた。



メイホン「しっかりしろ!惑わされるな!」

私は騎士の両肩をつかんで揺さぶりながら叫んだ。

騎士「例え仲間でも、戦えないやつは要らないんだぁ」

騎士は自分の恋人にまで攻撃しようとした。

メイホン「お前は騎士だぞ!悪を倒し、正義を助けろ!」

この言葉で騎士は正気に戻った。

ここで仲間の悪魔が出現。幻を打ち破ってくれて戦況は一変。
(仲間の悪魔は馬に乗ったガイコツだった)

ロウギルドは勝利を収めた。

戦いの後、ギルドの美少女が我々にボーナスを配布し始めた。

それはどうみても切手シートだった。



・リアリティは半端なかった
一つめ

激安カレー店にいってカウンターでカレーを食べる。

これが美味しくなくて、他の客と一緒に不味い不味いと文句を言う



二つめ

なぜか政府要人のパーティーに出席。

会場内が釣堀になっていて釣り大会をやった。

夢日記920

2012年9月10日 夢日記
カイジが命がけのギャンブルに参加。

種目はプロレスババ抜き。

参加者はまずカード数枚を渡され、その中の一枚にジョーカーを設定する。

(カードの裏の模様は全て違う)

そして1対1でプロレスをして、3カウント奪うかギブアップさせれば、

相手のカードから1枚引くことが出来る。

その際ジョーカーを引ければ勝利となり、他のカードならその場は引き分けで、

また別な対戦相手と戦っていく。

カイジはカードの裏の模様が一番ハデなやつを選んでジョーカーに設定した。

私の友達も参加していて、友達は試合に出るときに気合を入れすぎて舞台に飛び降りて足を捻挫していた。
パチスロテッケンデビルヴァージョンをやる。

隣でプレミアムデビルフリーズを引いて、うらやましいな~っと思ってたら、

私もプレミアムデビルフリーズ引いて5回継続して、

始まったと思ったら押し順ミスって、復帰まで何ゲームか回した。

全部で1200枚ぐらいしか出なかった。



・妙にリアルな夢だった・・・。押し順ミスって復帰待ちとかもリアル。

夢日記918

2012年9月5日 夢日記
主人公になりきってゾンビと戦うヴァーチャルリアルゲーム。

このゾンビがやたら動きが速いわ空を飛ぶわで、やられてしまった。

2週目はとりあえずゾンビから逃げ切れるように、幻想郷最速の射命丸を使うことにした。


夢日記917

2012年8月30日 夢日記
ヴァーチャルリアルフルダイブゲーセンの店長になる。

でも私はただのオーナーで全く知識がなく、仕事は店員任せ。

普段は適当に遊び歩いたり、たまに店で接客したりだけ。

夢日記916

2012年8月28日 夢日記
一つめ

車に乗って、親せきと一緒にカラオケへ。

夢芝居など歌う。

家に帰ったら親せきと一緒にごちそう食べたり酒飲んだり。

小学生の姪が私の前で裸になって、私が気まずそうにしているのを、その父親に見られたり。

平和・・・



二つめ

なぜか松本ひとしとリアル友達になって、FF11に誘う。

その後松本ひとしを自宅に招待して花火で遊ぶ。

自宅はお寺みたいな家だった。



三つめ

早乙女乱馬が生まれてくるというシーン。

まだ天道道場は建っていない。

なぜか私が名付け親になるという設定で、乱馬と名づけた。

日常生活でゾンビがうろついていた。



グラフィックを初音ミクに差し替えた、ファミコンソフトのリメイクが発売ブームとなる。

ミクランカーをはじめ、ミクーニーズやトランスフォーマーミクボイの謎、

ミクランティスの謎、忍者ミク丸くんなど。


< 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索