夢日記1014

2013年6月19日 夢日記
友達と映画の話をしていて、ランボーシリーズの話だった。

友達「ランボーにあこがれちゃうよな~」

メイホン「そうか?」

友達「そういえば今度引越しすることにしたんだ」

メイホン「ランボー怒りの引越し?」



という会話だった・・・
自分の子供が生まれた夢を見た。

病院のベッドに自分の赤ちゃんが居るのだが、

なんとパソコンやスマホをいじっている。

メイホン「嘘だろおいw」

赤ちゃん「このスマホはハッキングして手に入れた」

メイホン「お前俺でもスマホ持ってないのに・・・」

赤ちゃん「僕の能力は生かさないともったいないよ」



その後私は別な部屋で脳のエコー検査をした。

すると

医者「脳に謎の金属片が埋め込まれていますね。詳しく調べるために検査入院して下さい」

と言われた。
以前ホテルを回ってゲーム機をメンテナンスする仕事そしていたのだが、その夢を見た。

冬で猛吹雪。

私は車で知床のホテルまで行こうとしていたが、雪に阻まれてどう考えても無理だと判断。

すると会社から連絡が来て、

「今除雪の列車が走っているから、線路から行け」

とのこと。

車で線路を走るのは無理ですと伝えてみると、

「その車には線路を走れる車輪が付いている」

と言われた。

とたんに自動車は変形し始めて、列車の車輪が下から出てきた。



しょうがないので線路で知床まで向かう。

途中で雪が少なくなってきたので、普通に道路を走り始める。

しかし雪でスリップしてガードレールを突き破り、海に転落してしまう。

ここで私が指を『パチンッ』とならすと、事故は無かったことになり、車も元通りになった。
ファイアーエムブレムのような、ファンタジー世界での戦争。



私はレンスター軍に所属しており、悪の魔法使い軍団と戦っていた。

敵のボスをレンスター軍で取り囲み、攻撃や魔法を浴びせる。

敵のボスは骨だけの亡骸と化して戦闘は勝利した。

しかしボスの呪いでこちらの全軍が戦闘不能になる。

私は『リデストラクション』という杖を振った。

すると約半数が正気に戻った。

そして空を飛んで戦場から離脱。



ここで目が覚めたと思ったら、使用人が「メイホン様、寝る時間ですよ」と言うので、また眠りに付く。

今度は近未来的な戦場に出た。

ロボットやレーザーが飛び交っている。

私は戦車に乗っていた。
学校の卒業式に参加している。

ここではなぜか卒業式にのどじまん大会を行うのが風習になっている。

私の席の前のほうにはバナナまんヒムラが居た。

なんでこんなところに居るのかと思ったら、のどじまん大会に参加するらしい。

しかも38年連続でヒムラが優勝しているらしい。
一つ目

昔の同級生の女子と再開。

やけに巨乳を強調してくるので、むかついて胸をワシ掴みにした。

すると実はただのデブだった。

メイホン「一緒にダイエットしようか!」

と意気投合し、ダイエットの旅に出る。



二つ目

古いお屋敷に潜入すると、昔にタイムスリップしてしまう。

仏具の『おりんの謎』を解かないと帰ることは出来ない。
東方キャラの射命丸と妖夢と誰かと一緒に冒険をしている。

トレジャーハンターという名の遺跡荒らし稼業。

海に近い遺跡に入ってみると、中にはさらに小さな遺跡を発見。

学校の机ほどの大きさしか無いので、勝手に「小人の遺跡だ」と判断した。

その近くになぜかスロットマシーンが置いてあった。

試しに回してみると『GOGO!!ランプ』が点灯し、東方キャラたちと一緒に喜ぶ。



コインが大量に出てきたが、

大きいのや、現代技術でも作るのが難しそうな極小のコインなどが混ざっている。

鑑定屋に持っていくと『この小さなメダルはすごい』と、高値で買い取ってくれた。
また夢の麻雀。

私が牌を捨てようと1枚掴むと、それがうまい棒に変わった。

うまい棒を場に捨てる。

下家「ロン!うまい棒のみ!」

メイホン「なにィ!?」

下家の手牌はうまい棒1本だけだった。

メイホン「待てw どう見ても小牌だろそれ! チョンボだチョンボ!」

相変わらず夢の麻雀は難しい。
一つ目

母親が運転する自動車の助手席に乗っている。

前の車が突然バックしてきて、ぶつかって事故ってしまう。

その車に乗っていたのは同級生の母親だった。

家に行ってみると同級生と再会して「ひさしぶりだな~」とか言い合う。

同級生の妹と仲良くなった。



二つ目

トレジャーハンターとなって船旅の最中。

この世界ではなぜかメダルゲームのメダルに価値があり、特に競馬ゲームのメダルは価値が高い。

船の中はとても広くて、客室やレストランやカジノまである。

冒険の最中で魔法石を2個ゲット。

これがすごいお宝で高額で売れたので、結婚して家を建てた。
せかいふしぎはっけんで、『箱の中身はなんだろな』的なものをやっていた。

クエスチョンに不正解だったののむらまことが箱に手を入れることになるのだが、

中身は数匹のハムスターだった。

その箱がなぜか我が家に届く。

箱からハムスターが何匹も出てきて、私は3匹ほど抱きかかえた。

他のハムスターは私の足とかに乗ってくる。

もふもふしていた。
とある学校に転校することになる。

寮暮らしが始まる。

何日か通っていると、この学校が能力者が集められた特別な学校だということが判明。

ある日、部屋で友達と遊んでいると、自身のような振動のあとに謎の敵が寮を襲った。

能力者のみんなで力を合わせて撃退する。

その時一緒だったダークエルフの女の子と仲良くなった。

ジャグラーで57万枚出てビビった夢を見た
折りたたみ式四輪自動車に乗っている夢。

折りたたむと手で持ち運べるサイズになる。
夜中に、台所から何か気配がする・・・。

メイホン「まさか幽霊か!?」

しかも複数の気配が。

試しに、

メイホン「ももいろクローバー!?」

と問いかけてみると、

「ゼェーット!」

という声が還ってきた。
最初は親せきの家でパチスロをやっていた。

そのあと歯医者に行って自宅に帰ってきた所で「これは夢だ」と気が付く。

私はセグウェイが進化したような便利な乗り物に乗っていた。

近所をうろついてみると、大きなマンションっぽい建物があったので入ってみる。



廊下に並んでいる扉を開けて部屋に入ってみると、

ビリヤード台が置いてある部屋で、若い男性が数人ビリヤードをやっていた。

話しかけてみる。

「何だお前は?」

と、いきなりキューを振りかざして殴るポーズをしてきた。

ムカついた私はキューをとっさに奪い取ると、男の頭をコツンを叩いた。

すると男はおとなしくなった。

「隣の部屋で幼い妹が買えるらしいぞ!」

誰かが叫んだ。

メイホン「なんだとマジか!?」

私は早速隣の部屋に向かった。



隣の部屋はBARっぽい場所だった。

カウンター席やテーブル席が並んでいる。

店員さんは20台ぐらいの女性ばかりだった。

メイホン「あの~、ここで幼い妹が買えると聞いたのですが・・・」

「は?何言ってるの?何か食べたいなら席について注文しなさい」

私はカウンター席に着いてメニュー表を眺めてみた。

近くのテーブルの男性がカツカレーっぽいものを食べていたので、私もそれにしようかと悩んでいると、

女性店員が勝手に飲み物をカクテルして出してくれた。

ソーダなのだが、上半分が透明で下半分が赤い飲み物だった。

一口飲んでみるととてもおいしい。

メニューを選んでいるうちに目が覚めた。
ワールドカップ決勝戦になぜか出場している。

こっちのチームには翼くんが居て、相手チームには日向君が居る。

でも他の選手は全員アフリカ系黒人。

私はサッカー素人なのでたまにきたボールを蹴っているだけだった。



そして蹴っているボールはなぜか人の頭・・・。

ゴールの中には首の無い死体が横たわっており、人の頭ボールを蹴りこんで死体と合体させると得点と言うマジキチルールだった。

相手チームのゴールキーパーはジーコ。

しかも居眠りしたままセーブしていた。

私のところにたまたま良いボールが来て、想いっきり蹴ってみると、なんとゴールしてしまった。

死体に頭が合体して、蘇った。

なので試合終了。

ワールドカップ優勝した。
好きな野球選手を選んでドリームチームを作って対戦するというお話。

でも途中から女性選手も入ってきて、なぜか私とえっちをするという展開で気持ちよかった。
友達とか大勢でバス観光旅行。

しかしなぜかバスの天井と横壁が無いので、カーブを曲がるたびにバスから落ちそうになって大騒ぎ。

木の下を走行するときも、葉っぱや木の実が顔に直撃する。
街のあちこちに、魔界のツルが伸びて花が咲いている。

魔界の蜂の巣も色んな場所に出来ている。

なんか電磁波みたいなバリアに囲まれているため、破壊するには大きな魔力が居る。

これらは迷惑ながらも貴重な素材となるため、魔界の花ハンターやハチミツハンターなどで生計を立てているものも居る。

私もハンターの一人。

早速ショッピングモールの天井に魔界の蜂の巣が出来ているのを発見。

自慢の聖剣で真っ二つにする。

メイホン「破邪剣聖・桜花乱舞!」

蜂の巣が割れると共に大量のミツが落ちてくる。

私はその一部を手ですくって飲んだ。とてもおいしい。

ちなみに全部すくって売ると100万円ぐらいの価値になる。
学校が巨大怪獣に襲われる。(ヒドラ型)

そこでこちらも学校の守護怪獣を2体呼び出して(ゴジラ型と玄武型)対抗する。

だが割りとあっさりとやられてしまう。

このままでは命が危ない! と危険を感じた私は、学校の地下に潜り込んで避難する。

しかしそこで謎の遺跡を発見。

遺跡には巫女まで居て、彼女が言うには、この遺跡は怪獣に襲われたときのためにあるのだという。

この遺跡に怪獣をおびき寄せて封印すれば良いらしい。



私は学校に居た仲間達に協力を求め、怪獣を地下の封印の間へと誘導する。

巫女が御札とか飛ばしてそれらしいことをすると、見事怪獣は封印された。

その後学校ではその時に活躍したメンバーを、七英雄だか八英雄だかで称えることにした。

メンバーの名前は、

メイホン、ライダー、グランツ、アリア、人間失格、エミリー、

までは覚えられたのだが、あと一人か二人は覚えられなかった。

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