夢日記1134

2014年8月22日 夢日記
職場に志村けんが登場。

みんな興奮して喜んだ。



志村けんが『変なおじさん』を踊ってくれたので、

私も傍で変なおじさんを踊った。

次の訪問先へ向かうというので、私も付いて行った。

ところが外に出るとあいにくの雨。



ここでラジコンのような小型の『オスプレイ』が着陸してきて、

志村はそれを手で持ち、

オスプレイのプロペラで雨をはじいて傘代わりに使用した。



次の訪問先(またどこかの会社っぽかった)でも大騒ぎになり、

しかも小林幸子も加わった。
体外離脱しようとして寝落ちして失敗・・・

したと思い起き上がると、親戚の家で寝ていることになっていた。

「あ、これ夢だ」と速攻で理解する。



しかしすぐに眼が覚めそうになったので、

とっさに玄関から外に出て強めに足踏みをしながら軽く走り、

夢の五感を刺激することにより安定を図った。

だいぶ安定してきたところで味覚も刺激しようとして、

道端に生えていた背の高い植物(紫色の花が付いていた)を

口に入れて食べてみた。

あまりの苦さに「うぉっ!にがっ!にがっ!」と叫んでしまった。

おかげで眼が覚めるのは回避できた。



歩いていると団地が立ち並ぶエリアに出て

そこには老若男女さまざまな人が集まって賑やかにしていた。

私はセーラー服を着たJKに話しかけてみた。



メイホン「すみませんこんにちは。これは何の集まりですか?」

JK「アクセスだよ」

メイホン「アクセス・・・?」

ここでビジネスマン風のスーツの男が割り込んできた。

ビジ男「ここはアクセスを使うもの達の集まりです。」

そう言って団地の中を見せてもらうと、パソコンが何台も並んでいた。

ああ、マイクロソフトのアクセスか? と勝手に思った。



ビジ男「その為に大量のパソコンが必要なのですが、どこか安く譲ってくれるところを知りませんか?予算は一台1900円です」

メイホン「え、一台1900円!?そりゃ無理でしょう」

私はそそくさとその場を後にした。



さらに歩いてみると今度はオカマバーを発見した。

興味本位で中に入ってみたものの、なにか危険な気配(掘られる)を感じたので、

すぐに窓から脱出した。

窓の外はいきなり海になっていて、

私は海に落下するのを覚悟した。



すると両手に痛みを感じた。

びっくりして見てみると、2羽の鳥(カラス?)が

私の手をくちばしでくわえながら飛んでいる。

私は上空へと連れて行かれ、そこには島が浮かんでいた。

『温泉地獄の間島』みたいなのぼりが立っている。



着地して周りをながめてみる。

北海道から沖縄まで日本中の温泉の資料があり、

各場所のお土産品も並んでいた。

しかもお土産は食べ放題だというので、

私はせんべいをかじりながら説明文を読んでみた。



『北海道の温泉は有名な場所でもたいしたことはなく、きちんとした由来も無く、歴史も浅いものばかりである』

とディスられていた。
海を見に行く。

ペンギンがたくさん歩いていてかわいい。



一匹のペンギンのお腹に手裏剣が刺さっていた。

それを抜きとり、傷口に手を当ててヒーリングをする。

傷が治るとペンギンは男の子に変身した。

「狙われているから気をつけて」

みたいなことを言われる。

私は空を飛んで移動することにした。



今日は調子がよくて上空まで気持ちよく飛べた。

そこにはオスプレイの編隊がいた。

巨大な飛空挺を護衛しているようだ。

突如飛空挺が砲撃を受ける。

あ、こりゃ沈むな

と思っていると飛空挺が3体に分離。

戦闘機と戦車とヘリコプターになった。3体が合体していたようだ。
病院でなぜかカラオケしている。

ステージがあり司会者も居て

患者さんたちや看護婦さんたちが聞いている。

私は近藤雅彦や郷ひろみの歌を歌った。
新セーラームーンを、声優たちと一緒に見られるとかいうキャンペーンをやっていた。

なんと私は抽選で当選してしまい上映会場へ。



テーブルがいくつもあり

当選した人がたくさん席についていくのだが、

私はその中でも特別な席で

声優たちと同じテーブルだった。



私の真ん前にはヴィーナスが、

左にはムーンが、右にはタキシード仮面が座った。

メイホン「え、キャラ本人が座っている?声優じゃなかったのか?」

と思い混乱する。



アニメを見ながらヴィーナスが

ヴィーナス「このシーンは大変だったけどなんとかこなした。流石私」

ようなことを自慢げに私に話しかけてくる。

メイホン「どうせならヴィーナスじゃなくてマーズかマーキュリーが良かったな~」

と思いつまらなそうにしていたのだが、

ヴィーナスファンからしてみれば私の席は最高の席、

ここでつまらなそうにしていると後でファンから殺されると感じ

私は積極的にヴィーナスに相槌を打った。



そのうちヴィーナスの興味はタキシード仮面にうつり

私よりもタキシード仮面にばかり話しかけるようになっていた。

すると左のムーンが耳打ちしてきた。

ムーン「今は放っておきましょう。私に考えがあるから」

と言ってきた。



・アニメ絵のキャラが3次元で動いていた。近くで見てもリアルにはならずアニメ絵のままだった。触ると普通に感触があった。

夢日記1129

2014年8月8日 夢日記
テレビロケに出演している。

自然の名所などを紹介する番組で、

メインの役者さんと二人で「立派な松ですね~」とか、

「この幹の曲がり具合は味があります」とか「この太さと高さは見事です」みたいなことを言い合う。

スタジオの様子はワイプで入れる。



ロケが終了し、友達のスタッフが個人的にカメラで風景を撮影したというので、見せてもらうことに。

スタッフは「近くに友達の家があるから、パソコン借りて現像しよう」とか言い出す。

ついていく。

家には子供たちがたくさん居て、パソコンは3階にある。




3階まで昇り、パソコンを発見して、早速起動する。

するといきなりゲームが始まってしまった。

メイホン「これPCじゃなくてPC-FXだ!」

しかも私が欲しくて買えなかった女子プロレスのゲームということで興奮してしまった。

結局現像せずに帰ることにした。



帰り道では少女を発見するたびにキスをした。
親戚の家で猫と戯れている。

確か3匹居て、

二匹は黒猫、一匹は毛がフッサフサの猫だった。

私が食事したり遊んでいたりすると寄ってきたので、

撫でたりしていると眼が覚めた。



・平和・・・

夢日記1127

2014年8月3日 夢日記
高校の弓道部の夢。

みんな普通に弓引いているのに、

なぜか私だけは直接矢を投げている。

しかも当たるので、先輩方が「誰だあんなことしてるやつw」とか言われる。



部員と話したり、ハカマの縛りを直したりと、妙にリアルな夢。

これは夢だという自覚もあったけど、空を飛ぶことは出来なかった。

なんかしっかりと重力のある世界だった。
仲間達と一緒に、念願の自分達の店を持つ。

これから充実した毎日が始まるかと思いきや、

街がゾンビであふれる。

店も襲われて必死に抵抗する。



男と女と一緒に自動車に乗り込み、街を脱出する。

途中でゾンビを何体かはねる。

トレーラーでガソリンを売り歩いてる仲間から給油を受け、

男はどうしても行かなければならない場所があると言って、

我々と別れた。

安全な街へ向かう途中で化物にフロントガラスに張り付かれたりしてびびる。



安全な街に着くと、自動販売機が目に付いた。

その前で占い師の中年女性が居て、話しかけたところで眼が覚めた。

夢日記1125

2014年7月28日 夢日記
自宅に秘密の扉を発見してテンションが上がる。

地下へ続く道があり、ワクテカで探索を始めた。

その先にはなぜか居酒屋みたいのがあって、

みんなで盛り上がっていた。

私はそこで知り合った女の子とテレビゲームをして遊んだ。

3人用のシューティングゲームで、一人はパワーアップアイテムを運ぶ輸送機を操縦するというゲームだった。

夢日記1124

2014年7月26日 夢日記
クイズやゲームをクリアするごとに

女の子が服を脱いでいくという謎の状況だった。

こっちは男数人でチャレンジしている。

仲間に普段会社で有能なやつが居て期待されていたが、こういう場面では無能だった。

それでもなんとか脱がせていき、さあこれから!という場面で

眼が覚めた。

夢日記1123

2014年7月22日 夢日記
ゲーセンのスロットゲーム。

ハズレると殺されるとかいう設定だった。



やってみると見事にハズレ、

スロットマシーンの背後から、刃の先端が回転する凶器を持った貞子みたいのが出現した。

ここで私はなぜかテンションが上がって、

貞子を殴り倒した。

私はさらに刃を奪ったか、もしくは新しい凶器をどこからか取り出して、

発狂しながら周りの人間を襲い始めた。



眼が覚めるとすごい罪悪感があった。
普通に歩いて家に帰るという場面だった。

近所に居酒屋やゲームセンターが並んでいる通りがあり、

そこによって晩御飯も済ませようと思った。



外にテーブルが出ている居酒屋で、

親戚にごはんをすすめられて、

一口だけ食べる。

すぐにゲーセンへ。



見るだけで帰ろうとすると女の子に誘われてしまう。

女の子と一緒に居酒屋に行くと、

なんと客が全員アニメキャラだった。

レイアースのメンバーと酒を飲んで、



酔っ払って調子に乗って

メイホン「炎の・・・矢ー!」

とやろうとしたらマジで炎が出てきて、

みんなに止められた。



・夢の中でも酔うというのが不思議ですな
セーラームーン 歴代OP集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23937797

セーラームーンの決め台詞・変身・必殺技を集めてみた part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17261737

part2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17262182

part3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17262269

part4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18293819



良動画再発掘の旅65

クオリティたけぇ・・・

日本人の情熱ってほんとすごいよなw

これだから日本人はやめられない
眠ろうとしていると、どこかの街の風景が見え始めた。

えっ!? っと驚くと一回消えたが、

眼を瞑っているとまた街が見え始めた。



明るいので昼だと思う。

交差点で、周りには普通に人が歩き回っている。

デパートや看板や工事現場も見える。

私は眠るときの体制のまま道端で寝そべっていた。



じっとしていると徐々にベッドの上から街へと感覚が移っていって、

そのうち完全に入り込んでしまった。

立ち上がって歩き始める。



適当に店に入ってみると、靴や服や日用品が売られている雑貨屋だった。

とくに面白くないので出て隣の建物へ。



この建物は廃墟なのかと思うぐらいに小汚かった。

しかも家具が人間サイズより大きい。

「巨人の家かな?」とか思っていると、本当に巨人を発見してしまった。

私はとりあえず上の階へ逃げた。



階段では眼が大きいネズミたちが人間の言葉をしゃべりながら噛み付いてきた。

私は引き剥がして次々放って、屋上を目指す。

屋上に出ると黒服たちが囲んできて、後ろからは『街一番のやんちゃ坊主』が襲い掛かってきた。



私が前方の建物に飛び移ろうとすると、上から

「助けに来たぞ!」

という声が。

孫悟空とブロリーだった。

「ブロリーです・・・」

二人はエネルギー波を下に放ち、追手を蹴散らしてくれた。

この戦いでやんちゃ坊主は死んでしまった。



やんちゃ坊主の葬式が行われることになり、

私も出席する。

食べ物が並べられていて、そこに虫を放ち、虫が付いた食べ物を参列者は食べなければならないというしきたりだった。

私は嫌がった。



その後みんなで遊びに行こうということになり、

リゾートホテルに出かける。

部屋がそのままエレベーターになっていて、部屋が上下するという仕組みだった。

面白がっていると眼が覚めた。



・2ちゃんねるとかでこういう夢に意識を固定させると異世界にいけるとかあるが、なかなかいけないな~w
普段の夢よりリアルな夢だった。



まずホテルの一室から始まる。

何人かのチームで泊まりに来ていて、

ホテルを起点に、ダンジョンの攻略に挑む。



というのも、ホテルの各部屋に井戸のようなものがあり、

そこからダンジョンに入り込んでいくことができるという仕組み。

ダンジョンにはモンスターがうろついている冒険エリアと、

安全な観光エリアに分かれている。

(観光エリアはホテルの外にも入り口が点在している。)



まず私一人で5日間ほどダンジョンにこもって攻略した。

でもクリアは出来ない。

他のメンバーはというと、とりあえず数日観光してからということだった。

6日後、私が井戸を昇ってホテルに戻ってくると、

他のメンバーはまだ酒飲んで部屋で盛り上がっていた。



私は疲れていたので休もうとしていたら、

他のメンバーは今からダンジョンにいくという。

メンバーの一人、日村は、

スーパーマリオにでてくる?ブロックのようなものを装備していた。

ブロックを直接投げたり、中から謎のアイテムが出てきて使うことが出来るという、

便利な装備だった。
警察の訓練を見学していた。

水陸両用バイクの訓練。

水の上でもすごい勢いで走っていく。

短時間なら水中でも航行が可能。



友達が警察のお偉いさんになっていて、

なぜか整体の資格を持った人が現れてマッサージをしてくれた。


夢日記1117

2014年6月29日 夢日記
うーっむ、最近はなんというか普通な夢ばかりな気がする。



商店街を歩いている夢だった。

店の前を歩いたり横断歩道を渡ってみたり。

買い物はしない。

たくさんの人とすれ違う。友達とすれ違って挨拶したり。

夢日記1116

2014年6月23日 夢日記
会社にいるのに、

「あ、高校の授業に遅れちゃう」

とか思って焦る。



すぐに車に乗って向かおうとするも、

マイカーはなぜかチョロQで、

チョロQの上に足を乗せて公道を走る。

少し走っただけでチョロQのタイヤが磨り減ってしまい、使い物にならない。

知り合いの店でタイヤを買っていこうとして、

店に入ると、

「もう遅いし無理しなくていいんじゃないですか?」

と言われて会社に戻った。
ゴルフ対決をやっていた。

2チームに分かれていて、

3人か4人づつ居る。



なぜか雪山でやっている。

私はティーショットをミスったが、

2打目の4番アイアンがナイスショット。

気持ちよく飛ばせた。



さあ次だと思い皆で移動していると、

突然「クイズ」が始まった。

次のショットはクイズに答えられないと打てないという仕様だった。



そのとき出された問題が、

「とある星座の名前を答えよ。回文になっていて、前から呼んでも後ろから呼んでも同じ。今は全体像を見ることは出来ないが、遠い未来には見ることが出来る。」

というものだった。



・調べてみたがそんな星座は無かった。唯一『くじゃく』ってのが回文になっているといえばなっているが・・・。日本から一部しか見えないってのは合ってるかも。

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