『雑念を払うとフォーカスしやすい』のではなく、『雑念に埋もれると寝落ち』なんだろうな~。
ということはやはり雑念を払うのが大事なわけだ・・・。
そして今日は『チャクラジャーニー』を聞いていたのだが、速攻で雑念に埋もれて寝落ち。
その時見た夢。(長い)
複数の高校の生徒が集まって、大露店大会みたいのが開かれている。
学校ごとにでっかいテントを張り、それぞれ露店を出している。
お祭りみたいな感じで近所の住民も多数やってきていた。
うちの高校は主に海産物のバーベキューをやっているようだ。
私は店は手伝わずにうろついてもいい立場なので、あちこち露店を見て回っていた。
疲れたのでテントの裏の、白くて近代的な宿泊施設に入る。
その一室に部活のH先輩(男)と、同級生のAさん(女)が居た。
ふと、H先輩が私の手を押した。
すると私の手がAさんのお尻を触ってしまった・・・。
H先輩はニヤニヤしていて、Aさんは「バカー!」と叫びながら恥ずかしがっている。
お尻を触った感触があまりにもリアルだったため、私はここで
「これ夢だぁぁぁっぁぁぁぁぁっ!!」
とスーパーアハ体験で明晰夢入りする。
せっかくなので外に出て露店で買い食いをしようと考えた。
隣の学校は、甘い物を主体に露店を出しているようだ。
しかも2階建ての店舗もあり、飴やくじ引きなどやっている。
私はその下の露店で、タイヤキ(札にはイノシシ焼きと書いてあった)とホタテの貝柱焼きを注文した。
女性店員「2000円です」
たけぇw
でも夢なので気前よく支払った。
さぁいざ食べるぞ! ・・・という所で目が覚めた。
またいい所で終了するパターンかよ・・・。
と思ったが、どうしても食べたかったので気合を入れて場面をイメージしていると、なんと数秒で夢に入りなおすことが出来た。
しかしさっきまで夜の場面だったのに、入りなおすと空は明るくなっていた。
先ほどまでよりかなり時間が経っている様で、私が買った食べ物も消えていた。
メイホン「あの、ここでタイヤキ・・・イノシシ焼きと貝柱を注文した者ですが!私はそのあとどうなりましたか!?」
なぜこんなことを質問したかというと、人が夢から覚める時、夢の住人から見たらどう見えるのかと興味があったからだ。
メイホン「その場から消えたとか、眠りに入ったとか、急に死んだとか!」
女性店員「う~ん・・・客はたくさんいたから覚えてないねぇ・・・」
メイホン「イノシシ焼きと貝柱を注文したんです!覚えてませんか!?」
女性店員「うーん・・・」
ここで隣に居た女性の客が話しかけてきた。
女性客「警備員達にどこかに連行されていきましたよ」
メイホン「マジデスカ!ありがとう!」
女性客「で、処刑されたみたい」
メイホン「!?」
ここで目が覚めた。
・・・と思ったら、なぜか自分は階段の途中に居た。
ここは鉄筋コンクリート製のアパートで、自分は有名女性漫画家のアシスタントで、アパートの一室を事務所にしている。
という設定が頭に入ってきた。
「あ、こりゃまだ夢の中だな」と理解。
建物の上の階にある喫茶店にコーヒーを注文しに行く途中らしい。
階段を昇り、その階に着いたところで警備員達に止められてしまった。
警備員「君ここで何してるの?名前は?職業は?」
私は頭に入った設定を元にして答えた。
メイホン「名前は古泉一樹で、漫画家の美神令子のアシスタントです。コーヒーを注文しに行く途中です」
そう答えると素直に通してくれた。
喫茶店に入ってコーヒーを頼んだまでは良かったのだが、なぜかシェフが襲い掛かってきた。
私は応戦しながら廊下に脱出。
しかし他の店のシェフ達が次々と現れ、やはり私に攻撃してくる。
こいつらはたいしたことなかったのだが、シェフ達のボス『味頭巾』が出現し、苦戦させられた。
「こいつ絶対味皇だろw」と思いながら味頭巾と交戦。
私はなぜか刀を装備していたが、接近戦は不利と判断して飛び道具で応戦していた。
「爆炎竜!」「氷遁の術!」など叫びながらポーズを取ってみたが、技は全く出なかった。
だが刀の尾の部分からなぜかクナイが無限に出現するので、それを引き抜いて投擲して戦った。
味頭巾に接近攻撃されると空蝉の術を使ってワープして、クナイを投げる。
それを繰り返していると徐々に優勢になってきた。
最後は味頭巾自らビルの一部を破壊してしまい、そこから落下して果てていった。
巻き添えで住民も何人か落ちてしまう。
勝った・・・と一息ついたところで、『青学テニス部』が列になって現れて祝福してくれた。
ここで目が覚めた。
・・・と思って起き上がったら、なぜか学校のホールだった。
「あ、こりゃまだ夢の中だな」と理解。
休み時間のようで、周りでは何人かの生徒達が遊んでいる。
私の傍らには一冊のノートが置かれていた。
そのノートに目を通すと、なんと私の今までの夢や体外離脱の体験が、イラスト付で記されていた。
近くに居た他の生徒達が興味を持ち、ノートを覗き込んでくる。
女生徒も居たのでえっちな場面が読まれないかとドキドキした。
「こんなこと本当に出来るの?」
『最近幽体離脱にはまったまとめ』の離脱のコツをメモしてあるページを読んで、男子生徒がそう言った。
他の生徒達も『ひざを立てて挑むと離脱しやすい』というコツを読んで、早速実践しようと次々と横になっていた。
私も一応自分の知っているコツを教えようとした・・・
ところで目が覚めた。
・・・と思ったらなぜか教室の椅子に座っていた。
「こりゃ夢のループに入ったな・・・」と理解。
手にはさっきのノートを持っていた。
場面は授業中で、記憶力の訓練みたいなことをやっている。
一度見た画像に何が描かれていて色はどうだっかという検査っぽい。
私の順番は一番最後に答えるようで、『犬の毛模様はなんだった』という問い。
メイホン「ブチ!」
と答えると正解だった。
ここで授業は終わり、初老の男性教師は教室から出て行った。
クラスメイトの長門有希似の女子が教師のあとをつけていったので、私も興味を持って彼女の後をつけた。
別な空き教室で椅子にふんぞり返る教師。
長門似はなんと教師の全身にキスしたり舐めたりし始めた。
驚いて観察していると、教師の性器にまで口をつけた。
しかしその直後、
長門似「解析完了」
と呟き、同時に犬夜叉似の男子(声:山口勝平)と綾波似の女子(声:林原めぐみ)が教室に飛び込んできた。
犬夜叉似「この時を待っていたぜ! 今こそ長年の恨みを晴らす!」
ようなことを叫んだ。
「解体開始」
長門似と綾波似は同時にそう呟いた。
キャラがかぶっているので、完璧にハーモニーしていた。
直後に長門似の全身から複数のコードが伸び出てきた。
それは教師の体のいたるところから、体内に侵入しはじめる。
次に長門似は教師の性器を握り、体から引き抜いた。
かなりのグロ映像だが、引き抜かれ床に捨てられた性器は、すぐに機械に変わってしまった。
犬夜叉似と綾波似も加わり、本当に肉体の解体作業が始まった。
その場面はホラー映画並みにグロい。
しかし解体された肉片は次々と機械と化していき、すぐにグロくなくなる。
他の部分はすべて機械に変わるのに対して、脳は『本』になったのが面白かった。
私は教室に戻り、例のノートを開いてみる。
するとクラスメイトが興味をもって覗き込んできて、また「これって本当にできるの!?」と聞いてきた。
このあたりでリアルで目覚まし時計が鳴り、本当に目が覚めた。
・長い・・・w でも覚えているのが不思議。
「解体開始」のハモリはすごく印象に残った。
こういうのもヘミシンク体験と言えるのだろうか・・・w
ということはやはり雑念を払うのが大事なわけだ・・・。
そして今日は『チャクラジャーニー』を聞いていたのだが、速攻で雑念に埋もれて寝落ち。
その時見た夢。(長い)
複数の高校の生徒が集まって、大露店大会みたいのが開かれている。
学校ごとにでっかいテントを張り、それぞれ露店を出している。
お祭りみたいな感じで近所の住民も多数やってきていた。
うちの高校は主に海産物のバーベキューをやっているようだ。
私は店は手伝わずにうろついてもいい立場なので、あちこち露店を見て回っていた。
疲れたのでテントの裏の、白くて近代的な宿泊施設に入る。
その一室に部活のH先輩(男)と、同級生のAさん(女)が居た。
ふと、H先輩が私の手を押した。
すると私の手がAさんのお尻を触ってしまった・・・。
H先輩はニヤニヤしていて、Aさんは「バカー!」と叫びながら恥ずかしがっている。
お尻を触った感触があまりにもリアルだったため、私はここで
「これ夢だぁぁぁっぁぁぁぁぁっ!!」
とスーパーアハ体験で明晰夢入りする。
せっかくなので外に出て露店で買い食いをしようと考えた。
隣の学校は、甘い物を主体に露店を出しているようだ。
しかも2階建ての店舗もあり、飴やくじ引きなどやっている。
私はその下の露店で、タイヤキ(札にはイノシシ焼きと書いてあった)とホタテの貝柱焼きを注文した。
女性店員「2000円です」
たけぇw
でも夢なので気前よく支払った。
さぁいざ食べるぞ! ・・・という所で目が覚めた。
またいい所で終了するパターンかよ・・・。
と思ったが、どうしても食べたかったので気合を入れて場面をイメージしていると、なんと数秒で夢に入りなおすことが出来た。
しかしさっきまで夜の場面だったのに、入りなおすと空は明るくなっていた。
先ほどまでよりかなり時間が経っている様で、私が買った食べ物も消えていた。
メイホン「あの、ここでタイヤキ・・・イノシシ焼きと貝柱を注文した者ですが!私はそのあとどうなりましたか!?」
なぜこんなことを質問したかというと、人が夢から覚める時、夢の住人から見たらどう見えるのかと興味があったからだ。
メイホン「その場から消えたとか、眠りに入ったとか、急に死んだとか!」
女性店員「う~ん・・・客はたくさんいたから覚えてないねぇ・・・」
メイホン「イノシシ焼きと貝柱を注文したんです!覚えてませんか!?」
女性店員「うーん・・・」
ここで隣に居た女性の客が話しかけてきた。
女性客「警備員達にどこかに連行されていきましたよ」
メイホン「マジデスカ!ありがとう!」
女性客「で、処刑されたみたい」
メイホン「!?」
ここで目が覚めた。
・・・と思ったら、なぜか自分は階段の途中に居た。
ここは鉄筋コンクリート製のアパートで、自分は有名女性漫画家のアシスタントで、アパートの一室を事務所にしている。
という設定が頭に入ってきた。
「あ、こりゃまだ夢の中だな」と理解。
建物の上の階にある喫茶店にコーヒーを注文しに行く途中らしい。
階段を昇り、その階に着いたところで警備員達に止められてしまった。
警備員「君ここで何してるの?名前は?職業は?」
私は頭に入った設定を元にして答えた。
メイホン「名前は古泉一樹で、漫画家の美神令子のアシスタントです。コーヒーを注文しに行く途中です」
そう答えると素直に通してくれた。
喫茶店に入ってコーヒーを頼んだまでは良かったのだが、なぜかシェフが襲い掛かってきた。
私は応戦しながら廊下に脱出。
しかし他の店のシェフ達が次々と現れ、やはり私に攻撃してくる。
こいつらはたいしたことなかったのだが、シェフ達のボス『味頭巾』が出現し、苦戦させられた。
「こいつ絶対味皇だろw」と思いながら味頭巾と交戦。
私はなぜか刀を装備していたが、接近戦は不利と判断して飛び道具で応戦していた。
「爆炎竜!」「氷遁の術!」など叫びながらポーズを取ってみたが、技は全く出なかった。
だが刀の尾の部分からなぜかクナイが無限に出現するので、それを引き抜いて投擲して戦った。
味頭巾に接近攻撃されると空蝉の術を使ってワープして、クナイを投げる。
それを繰り返していると徐々に優勢になってきた。
最後は味頭巾自らビルの一部を破壊してしまい、そこから落下して果てていった。
巻き添えで住民も何人か落ちてしまう。
勝った・・・と一息ついたところで、『青学テニス部』が列になって現れて祝福してくれた。
ここで目が覚めた。
・・・と思って起き上がったら、なぜか学校のホールだった。
「あ、こりゃまだ夢の中だな」と理解。
休み時間のようで、周りでは何人かの生徒達が遊んでいる。
私の傍らには一冊のノートが置かれていた。
そのノートに目を通すと、なんと私の今までの夢や体外離脱の体験が、イラスト付で記されていた。
近くに居た他の生徒達が興味を持ち、ノートを覗き込んでくる。
女生徒も居たのでえっちな場面が読まれないかとドキドキした。
「こんなこと本当に出来るの?」
『最近幽体離脱にはまったまとめ』の離脱のコツをメモしてあるページを読んで、男子生徒がそう言った。
他の生徒達も『ひざを立てて挑むと離脱しやすい』というコツを読んで、早速実践しようと次々と横になっていた。
私も一応自分の知っているコツを教えようとした・・・
ところで目が覚めた。
・・・と思ったらなぜか教室の椅子に座っていた。
「こりゃ夢のループに入ったな・・・」と理解。
手にはさっきのノートを持っていた。
場面は授業中で、記憶力の訓練みたいなことをやっている。
一度見た画像に何が描かれていて色はどうだっかという検査っぽい。
私の順番は一番最後に答えるようで、『犬の毛模様はなんだった』という問い。
メイホン「ブチ!」
と答えると正解だった。
ここで授業は終わり、初老の男性教師は教室から出て行った。
クラスメイトの長門有希似の女子が教師のあとをつけていったので、私も興味を持って彼女の後をつけた。
別な空き教室で椅子にふんぞり返る教師。
長門似はなんと教師の全身にキスしたり舐めたりし始めた。
驚いて観察していると、教師の性器にまで口をつけた。
しかしその直後、
長門似「解析完了」
と呟き、同時に犬夜叉似の男子(声:山口勝平)と綾波似の女子(声:林原めぐみ)が教室に飛び込んできた。
犬夜叉似「この時を待っていたぜ! 今こそ長年の恨みを晴らす!」
ようなことを叫んだ。
「解体開始」
長門似と綾波似は同時にそう呟いた。
キャラがかぶっているので、完璧にハーモニーしていた。
直後に長門似の全身から複数のコードが伸び出てきた。
それは教師の体のいたるところから、体内に侵入しはじめる。
次に長門似は教師の性器を握り、体から引き抜いた。
かなりのグロ映像だが、引き抜かれ床に捨てられた性器は、すぐに機械に変わってしまった。
犬夜叉似と綾波似も加わり、本当に肉体の解体作業が始まった。
その場面はホラー映画並みにグロい。
しかし解体された肉片は次々と機械と化していき、すぐにグロくなくなる。
他の部分はすべて機械に変わるのに対して、脳は『本』になったのが面白かった。
私は教室に戻り、例のノートを開いてみる。
するとクラスメイトが興味をもって覗き込んできて、また「これって本当にできるの!?」と聞いてきた。
このあたりでリアルで目覚まし時計が鳴り、本当に目が覚めた。
・長い・・・w でも覚えているのが不思議。
「解体開始」のハモリはすごく印象に残った。
こういうのもヘミシンク体験と言えるのだろうか・・・w