ヘミシンク日記・暗黒編46
2012年2月3日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はバイロケーションによる非物質体験はもうあきらめ気味で、
体外離脱や明晰夢に賭けている。
そしてここん所聞いてるのがスリーピングスルーザレイン。
睡眠用メタミュージックなのだが、高確率で体脱や明晰夢(SOLAさん流で言うと夢体脱)に入れるので聞いている。
もちろんただ聞いているだけじゃなくて、まるの日流『光瞑想』(サードアイチャクラに光が出入りするイメージの瞑想)や、
ムンク流ヴィパッサナー瞑想と、ブルースモーエン式リーボール、
メイホン式チャクラ振動を組み合わせている。
そのおかげなのか、いきなり重要そうな体験をした。
変性意識に入って世界の空気が変わると、ガイドの声が聞こえてきた。
男性の声で、「いきなり全てを教えはしない。まずは少しづつ」というメッセージだった。
暗闇で声だけ聞こえてきたのだが、やがて視界が開けてきた。
辺りは雪が降り積もっていて、真っ白な山だった。
峠の雪道を一台のバイクが走っている。
私は空からその様子を眺めていた。
突然バイクがスリップした。
メイホン「あぶないっ!」
と思ったら、バイクは激しく転倒し、乗っていた男性はガードレールを超えて山の斜面に叩きつけられた。
その時の恐怖と衝撃がダイレクトに伝わってくるようだった。
男性は斜面を転がり落ちていって、しかも衝撃で軽い雪崩が起き、大量の雪の下敷きになった。
私はその男性を助けなければならないという任務を受け取り、降りていった。
(任務は、私のそばに誰かいる様な気がしていたのだが、その誰かから受け取ったもの。)
着地して雪を掻き分け、男性の元にたどり着く。
どうしようかと考えたのだが、『私も雪崩に巻き込まれて遭難した』という設定にしようと思った。
私は男性に肩を貸し、
メイホン「俺はこの山に詳しいんだ。あっちに山小屋があり、救助隊も来ている」
と言って二人で歩き出した。
少し移動しただけで山小屋を発見。
救助の人もやってきて、男性は山小屋に入っていった。
この救助の人はF27からのヘルパー、もしくはガイドだと感じた。
そして山小屋はF27に直接つながっている。
私も彼らの後について山小屋からF27に行ってみた。
するとまた別な男性が現れて、
「ご苦労様。ご褒美を用意してある」
と言われてついていくと、宴会場に到着。
テーブルの上にしゃぶしゃぶが用意されていて、食べてみるとリアルにおいしかった。
さらに若い女性が居て握手をすると、女性は亡くなった祖母だというのがわかった。
メイホン「なぜそのように若い姿をしているのですか?」
と聞いてみると、こっちでは一番理想の年齢の姿で居られるとの事だった。
祖母は私が物心ついたときから寝たきりだったのだが、こちらでは若々しく、仲間に囲まれて楽しそうだった。
そのうち目が覚めた。
・なんかいきなりすごい体験した気がする゚(ロ゚;
体外離脱や明晰夢に賭けている。
そしてここん所聞いてるのがスリーピングスルーザレイン。
睡眠用メタミュージックなのだが、高確率で体脱や明晰夢(SOLAさん流で言うと夢体脱)に入れるので聞いている。
もちろんただ聞いているだけじゃなくて、まるの日流『光瞑想』(サードアイチャクラに光が出入りするイメージの瞑想)や、
ムンク流ヴィパッサナー瞑想と、ブルースモーエン式リーボール、
メイホン式チャクラ振動を組み合わせている。
そのおかげなのか、いきなり重要そうな体験をした。
変性意識に入って世界の空気が変わると、ガイドの声が聞こえてきた。
男性の声で、「いきなり全てを教えはしない。まずは少しづつ」というメッセージだった。
暗闇で声だけ聞こえてきたのだが、やがて視界が開けてきた。
辺りは雪が降り積もっていて、真っ白な山だった。
峠の雪道を一台のバイクが走っている。
私は空からその様子を眺めていた。
突然バイクがスリップした。
メイホン「あぶないっ!」
と思ったら、バイクは激しく転倒し、乗っていた男性はガードレールを超えて山の斜面に叩きつけられた。
その時の恐怖と衝撃がダイレクトに伝わってくるようだった。
男性は斜面を転がり落ちていって、しかも衝撃で軽い雪崩が起き、大量の雪の下敷きになった。
私はその男性を助けなければならないという任務を受け取り、降りていった。
(任務は、私のそばに誰かいる様な気がしていたのだが、その誰かから受け取ったもの。)
着地して雪を掻き分け、男性の元にたどり着く。
どうしようかと考えたのだが、『私も雪崩に巻き込まれて遭難した』という設定にしようと思った。
私は男性に肩を貸し、
メイホン「俺はこの山に詳しいんだ。あっちに山小屋があり、救助隊も来ている」
と言って二人で歩き出した。
少し移動しただけで山小屋を発見。
救助の人もやってきて、男性は山小屋に入っていった。
この救助の人はF27からのヘルパー、もしくはガイドだと感じた。
そして山小屋はF27に直接つながっている。
私も彼らの後について山小屋からF27に行ってみた。
するとまた別な男性が現れて、
「ご苦労様。ご褒美を用意してある」
と言われてついていくと、宴会場に到着。
テーブルの上にしゃぶしゃぶが用意されていて、食べてみるとリアルにおいしかった。
さらに若い女性が居て握手をすると、女性は亡くなった祖母だというのがわかった。
メイホン「なぜそのように若い姿をしているのですか?」
と聞いてみると、こっちでは一番理想の年齢の姿で居られるとの事だった。
祖母は私が物心ついたときから寝たきりだったのだが、こちらでは若々しく、仲間に囲まれて楽しそうだった。
そのうち目が覚めた。
・なんかいきなりすごい体験した気がする゚(ロ゚;