今日はチャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。

すると自分のベッドから始まる明晰夢に突入した。

最初から「これは夢だ」と理解している。



視界がぼやけていたので、メガネをかけるとシャープになった。

茶の間にいって窓をすり抜けて外に出ようとすると、カーテンがかかっていた。

念力でカーテンを開き、ついでに窓と網戸も開いて外へ飛び出る。

裏の公園では複数の人が集まって何かやっていたので、「お、イベントか!?」と思って近づいてみると、ただの野球の練習だった。

なので他にイベントはないかと、周辺を適当に空を飛んで偵察。

特に面白いものは何もなさそうなので、やはり公園に戻る事にした。

公園でシャウトして知的生命体を呼び寄せるほうが早いと判断。

だが今来た道を戻っているだけなのに、道に迷ってしまった。

ちょっと焦って進んでいると、左右に街路樹が並んでいる直線に入ってしまった。
その道を低空飛行で突き進んでみる。



するといきなり背中に感触が走った。

首を振り向いてみると、イケメンが私の背中に羽ペンで文字列を書き込んでいる。
(この感触がリアルだった)

そいつはアニメや漫画に出てきそうな整った顔立ちのイケメンで、白っぽいローブを纏い、背中からは羽根まで生えていた。
(紺色のウエーブがかった髪にキレのある目)

文字列を書き込んだ後、イケメンは低空飛行で私を追い抜いていった。

こいつ天使じゃね!? と思ったので「ちょ、待って・・・」と呼び止めようとしたが、浮いたまま前方に去っていってしまった。



その直後にまた背中にリアルな感触が走る。

今度は目のパッチリとしたかわいい系のイケメン天使が、私の背中に文字列を書き込んでいる。

天使は二人居るようで、立て続けに私の背中に書き込んでいく。

そしてまた私を追い抜いて去っていこうとするので、

メイホン「私は物質界から来ました!」

と発すると、止まってくれた。

メイホン「あなた方は一体誰なんですか?」

「イソラ」

「ソアラ」

っぽい名前を名乗ってくれて、握手をしてくれた。

色々話そうかと思ったら、目が覚めた。



・良い所で終了する仕様の修正きぼんぬ
同窓会の二次会でカラオケボックスに。

数人の男子が素っ裸で夢芝居を歌っていた。
 

ゲートウェイは相変わらずのあんこくw

もう暗黒騎士にジョブチェンジしたほうが良いかも知れないといわんばかりの暗闇。



で、暗黒なのだが、願望実現の世界と言われているフォーカス15に行ったつもりで願掛けをしていた。

まあお願い事といえば、お金とか車とか家とかですよねw

でも現状からみてそんなの絶対無理だろw

と思っていたんだけど・・・



なんと今乗っている車が壊れて、新車を買わざるを得なくなった・・・

これは病院に行くのに必要という事で、母親が買ってくれた・・・

しかしこれでは結局お金出して買ってるから、願望実現とはいえないよな~・・・

だが確かに私から見ればタダで新車は手に入った・・・



で、家なのだが、

なんと今住んでいる土地に不具合があったとかで、リフォーム代金数百万円を市が出してくれる事になった。

という訳で新築ではないが、新装の家をタダで手に入れることができることになってしまった。

これにはマジで驚き。

さらに今年定年退職した母が、仕事を探しているというので、

「母にいい仕事が見つかりますように」と願掛けしていたら、マジで仕事決まった。(ソフトバンク系らしい゚(ロ゚;)



フォーカス15で願掛けし始めてから1~2ヶ月でこの急展開・・・

催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ・・・

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

それぞれはもちろん偶然なのだろうけど、その偶然が願掛けをし始めてから1~2ヶ月でまとめて発生するというのが、もうなんというか、導きを感じる。

これでは非物質界や、運命を制御しているというフォーカス15の存在を認めざるを得ない。

あとは現金とガイド知覚が叶えば完璧w






ヘミシンクはチャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。

その時に見た夢。



自宅の茶の間に、サッカーボールほどの大きさの四角い箱があった。

表面は布で装飾されているようだ。

その箱を開けてみると、中から一瞬で人間が湧き出てきた。

セーラー服を着てメガネをかけた・・・インテリ女学生みたいな人だ。

女学生「私は西暦2600年の未来からやってきました」

メイホン「!?」

女学生「私がここにやってきた理由、それはあなたに願望を実現する能力があるからです。」

メイホン「そんな馬鹿な。今までだって思うようにはならなかった」

女学生「いえ、あります。だから世界平和を願って欲しいのです。それは西暦2600年に大きな影響をもたらします」

そう言って彼女は私に何かをプレゼントを差し出した後、消えてしまった。



プレゼントは、どうみても電話機だった・・・。一昔前の黒電話と同タイプ。

ただ全体が透明で、中は虹色の光を放つ物質で満たされていた。(液体?)



・というどっかで聞いたような厨二設定。
でもリアルで急展開があったのは現実w
今日はタッチンググレースを聞きながら寝落ち。

すると上手くフォーカス10に入れた。

いつも通りに10から15まで数えて~・・・ってやろうと思ったら、なんか声が聞こえる。゚(ロ゚;

「早く行こ~!早く行こ~!」

女の子が駄々こねてる感じ。

魑魅魍魎のイタズラかとも思ったが、敵意や悪意を全く感じない。

まあとりあえず無視でフォーカス15まで意識レベルを上げていく。

するとフォーカス15でも「早く行こ~!早く行こ~!」と連呼している。

女の子というよりは、声優が女の子を演じている感じ。

メイホン「そんなに行きたいなら、離脱を手伝ってくださいよ。引っ張りあげてください」

だがノーリアクションだったので仕方なく自力で起き上がって離脱。

すぐに部屋の中を確認したが誰もおらず、声もピタリと止んでしまった。

一体なんだったのか・・・



離脱後の世界はとても安定していた。

とりあえず壁をすり抜けて庭に出ると兵隊が数人立っていて、敬礼してきたので敬礼し返した。武器は科学特捜隊が装備してそうな光線銃を持っていた。

道端に出ると背広をきた少年少女が抱きついてきたので、ガイドかと思ってハグしたが、何か違う気がした。



いきなり映画監督が出現し、魔法で私の服装を一瞬で変えた。

カンフー映画に出てきそうな少林寺系の布の服。

監督「君にこのシーンを演じてもらいたい。前にもやったことがあるから大丈夫だろう?」

見ると私と同じ格好をした沢山の役者達が、アクションシーンを演じている。
(ジャッキーチェンもいた゚(ロ゚;)

これは確かに前にも見た事があるからできると感じ、私の出番を待つ。

だがここでハッと「こんなことをしている場合ではない。ガイドを探さないと!」と我に返り、撮影現場を抜け出した。



歩いているとすぐ近くにやけに豪華な家を発見したので、入ってみた。中はおしゃれな洋風レストランだった。

ウエイターとウエイトレスが立っていて、私にメニューを見せてくれた。

メイホン「じゃあこのコース料理をお願いします。ガイドを招待するので一番良いやつを」

注文した後、料理が出てくるまで店内をうろつく。

地下にも店があるようで、降りてみると雰囲気のあるイタリア料理店があった。

シェフもヨーロッパ系の人で本格的。

店員「うちの方がおいしいよ。上の店がうちのメニューをパクるぐらいに」

と言っていた。



1階に戻ると廊下に、丁度私の目につくように張り紙が貼られていた。

それには今日の体外離脱のプログラムが記されているようだ。

張り紙によると、さっきの映画撮影はこなさなければならないプログラムだったらしい。

じゃあ最後のプログラムはどうなっているのかと確認すると、

『悩殺ゴクウ拳法』と書かれていた・・・。



席に戻ってコース料理を待っていたら目が覚めた。
 

今日はタッチンググレースを聞きながら寝落ち。

うまく変性意識に入れたので、心の中で10と唱えてフォーカス10へ。

すると今日も声が聞こえてきた・・・。

どこぞのインディアンかアボリジニあたりの、歌が聞こえてくる。

これも全く邪気が感じられない。

まあ無視して離脱するとピタリと止んだ。



窓をすり抜けて外に出て、裏の公園に行く。

なんかオレンジ色のヒヨコみたいな生物が一杯うろついている゚(ロ゚;

人間もたくさんいたので、「話が出来る知的生命体は居ませんか~!?」と叫ぶ。

いつもはチョロチョロ動き回ってしまうので、今日は芝生の上に体育座りしてじっと動かずに待つ。
(自分は全裸だった)

すると教養のありそうな30歳弱ぐらいの女性が近づいてきて、私の隣に座った。



女性「もう一度同じ事を言ったほうが良いよ」

メイホン「叫んだほうが良いですか?」

女性「言葉のインベントリが増えるってこと。」

メイホン「ああ、なるほど・・・」

言葉はそれだけだが、要するに複数の人に聞いてもらったほうが翻訳しやすい、言葉を仕入れることで翻訳しやすい、らしい意味が伝わってきた・・・。

メイホン「私は地球からやって来ました」

女性「ちきゅう?ごめんよく解からないや」

メイホン「物質界の人間なんです」

女性「物質界の!? じゃあ君はちきゅうの血(エネルギー)と繋がっているんだ?」

メイホン「それはわかりません。体外離脱、幽体離脱をおこなって来ています」

女性「今の単語よくわからない」

メイホン「意識をずらしてってことです」

ここで目が覚めた。



・うーんw チョロチョロしなかっただけ上出来か・・・
ハルヒがかなりイライラしている。

このままでは世界が崩壊するかもしれないので、私はハルヒのストレス解消の為に、『接待ゲーム』をすることにした。

SOS団っぽい連中と一緒にゲームセンターに入る。

ここで『10秒間にボタンを何連打できるか』という簡単な対戦ゲームを発見。

これはストレス解消にいいかもしれないと思い、ハルヒと対戦した。

しかし適当に手を抜いて負けなければならなかったのだが、つい熱くなって本気でボタンを連射してしまった。

その結果、私のメーターは10秒間で『2800回』。

この記録は抜けないだろう・・・やっちまった!

と思っていたら、ハルヒは10秒間でなんと『4800回』・・・。

私が驚いていると、「私の勝ちー! 次はクイズで対戦よクイズ!」と張り切っていた。



・俺って朝倉派だと思っていたのに、ハルヒ派だったらしい・・・
街のキャバレーっぽい場所で、何故かとんねるずと酒を飲んでいる。

女性が私に『梅を入れた日本酒』(梅酒?)を飲ませてくれた。

すごいおいしい。

それに対抗して石橋たかあきが『胡椒酒』を飲ませてくれた。これはうまいんだかよく解からない味だった。

ここで島田しんすけが登場。

しんすけ「これから半日かけて麻雀大会やるぞ。ついてこい」

と言うので、もう夜の11時だというのにもかかわらず、若手芸人(?)の私は逆らえずに後に続いた。



しんすけが経営しているという雀荘に入店。中は広くて綺麗で立派だった。

たくさんの芸能人達が居て、みんな大会出場者らしい。

大会が始まる前にとあるビデオを見せられた。

『麻雀で破滅した男の話。ある日偶然に雀荘で大勝ちしたこの男は、味を占めて毎日雀荘に通った。しかしそれからは負け続け、ひどい時には1日60万負ける日もあった。これはイカサマをやられていたわけではなく、雀荘は場所代を払わなければならないので、トータルでは結局勝てないのだ。その点この雀荘はしんすけのポケットマネーで経営しているため、場所代はタダで、しかも大会で優勝すると12万円の賞金が出る』

という内容だった。

1回戦目は好きな卓に座って良いとのことだったので、私は適当に空いている席に座った。

すると千原じゅにあと宮川だいすけが同じ卓に座った。

もう一人来るのを待っていたら目が覚めた。

ゲートウェイは2セッション行うも暗黒。

なのでメタミュージックで寝落ちし、受動的な体脱を狙う。

上手く変性意識に入れたので、心の中で10と唱えてフォーカス10へ。

するとまた何かが聞こえてきた。おまけに今日は映像も見えてきた゚(ロ゚;

ガーガーピーピーというノイズ音に、映像も乱れまくりで何が写っているのかさっぱり解からない。

本当に壊れたテレビを見ている感じ。

15まで数えると、急に音のほうだけクリアになった。

キラキラという美しい音楽なので、これはもしかしたらガイドではないかと感じた。

離脱すればガイドに会えるかもしれないので、ワクワクしながら離脱すると、速攻で目が覚めてしまった。



2回目に挑戦。

今回も上手く変性意識に入れて、しかも特に数字を数えなくてもそのまま起き上がったら離脱できてしまった。

さっきのこともあるので家の中でガイドを探してみる。

しかし何も無いのであきらめて、いつものように裏の公園に向かう。



外は珍しく夜だった。暗い。

ここで公園内をスタスタと早足で歩く女性が目に付いた。

白いマントを付けていて、ロマサガ3のカタリナみたいな格好をしている。

なんというか、後をついて行かないといけない気がした。

RPGでいうと『イベントを持ったキャラ』だ。



私は少し浮いてホバー移動で彼女の後に続く。

するとさらに後ろから、前の女性に似た人が早足でやってきた。

こっちは黒いマントをつけている。

そしてその人の前にピッタリと張り付くようにもう一人女性が・・・

身長は黒マントの首の下あたりまでしかなく、赤いロングヘアーだった。



この赤髪の女性・・・

ガ・イ・ド・だ!!゚(ロ゚;

なんというか、直感キタ! ビビットきた! ティンときた!

こんなにハッキリとガイドだと認識できたのは初めての経験だった。

で、黒マントの女性が、白マントの女性を追いかけながら盛んに呼びかけている。



それを聞いていると、

白マントの女性は妹、黒マントの女性は姉。

妹は何か犯罪を犯してしまい、捕まりたくない一心でひたすらに逃げている。

姉はそんな妹に自首を勧めるべく追いかけている。

という場面らし・・・

しかしなぜに私のガイドが一緒になって追いかけているのか・・・?



姉「待ちなさい!自首すれば罪が軽くなるからなんとかなるわ!」

妹「嘘だっ!捕まると監獄島へ流刑になるんだ!」

みたいなやり合いをしていて、妹は一向に止まる気配は無く早足で逃げている。

ひたすら逃げる妹・・・。

とにかく捕まりたくない、逃げなければならない、という念に囚われて、ずっとずーっと逃げ続けている・・・

長い間、ずーっと・・・

自分が死んでいるとも気づかずに・・・



・・・マジカッ゚(ロ゚;



私はスピードを上げて飛行し、妹の頭上を飛び越え、進路に立ちふさがるように着地した。

メイホン「いえ、本当です。姉の言うとおりなんとかなります」

妹「邪魔するなっ!」

なんと妹は『鉄筋』を数本投げて攻撃してきた。
(どっから出した゚(ロ゚;)

私は1本目をキャッチし、それを使って残りの鉄筋をバシバシと叩き落す。

妹「連行される!?」

メイホン「確かにあなたを連行します」

私はキャッチした鉄筋を両手でグニグニと曲げ、輪っか状にして妹の胴体に巻きつけた。

メイホン「しかしそこで待っているのは罰ではなく、素晴らしい仕事です」

すると妹はおとなしくなった。



ここでガイドがすーっと前に出てきたので、私は巻きつけた鉄筋の端をガイドに手渡す。

赤いロングヘアーを後ろで束ねていて、服装も冒険者みたいな格好で、ファンタジーの世界から出てきたような人だ。

ガイド「天は全てを受け入れます。天に還るも地に残るも、自分次第です」

今思えば、そのセリフを私が言えということだったのかも知れない。



ガイドと妹の体が光に包まれた。

なぜかここでリーゼントのヤンキーが鉄筋を振り回しながら乱入してきたので、私が取り押さえる。

その間に、二人は光の筋を残しながら天に昇っていった。



・おおおおおおおおおおお!私もこんな体験が出来るなんて感動!
やっぱりマイミクでmew7さん、ムンクさん、まるの日さん達先人ヘミシンカーと繋がったのが良かったのかもしれないw 特にいくつもアドバイスをくれたmew7さんに感謝!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3220087

久しぶりに見たけどやっぱりすげぇ・・・w

メッセージ性があるのがたまらない

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