陸上移動要塞の艦長になっていた。

こちらは4隻の移動要塞で編成されていて、敵は巨大要塞一機。

メイホン「左翼前進!包囲するように回り込め!砲撃開始!」

副官ドワルスキー「敵の攻撃が弱まりましたぜ!」

メイホン「よし、本艦のドリルを使う!前進せよ!」

副官ドワルスキー「アイアイサー!」

要塞前方に取り付けられている、巨大ドリルを作動させ、敵に突撃する。

見事に敵に大きな打撃を与えられた。

メイホン「各モビルスーツ隊展開!絶対に逃がすな!」

我が要塞からMSが次々と発進していく。

女性ナビゲーター「艦長、ジオングが出ています!」

メイホン「なんだと!?ジオングはまだテストも行っていない!許可は出していないはずだぞ!」

ジオングパイロットへ通信を送る。

メイホン「ジオングはまだ完成していない。バグが出たらどうする!」

パイロット「その時は願ったりかなったりですよ。バグが出れば、リミッターも関係ないってことですから」

ここで目が覚めた。



・フォーカス12聞いた後の夢
竹田つねあつ先生主催のパーティーに出席することになった。

まず竹田先生の講座をみんなで聞いてから、どこかの家に移動してパーティー。

すごい立派な伝統的な家で、玄関が大きくて、ロビーみたいなところもあって、冷蔵庫まであった。

他の参加者はよくわからないけど大物ばかり。竹田先生に私も挨拶したけど、すごい緊張した。

私の友達は挨拶と同時に、地元の名産品を紹介したりして、ゆるきゃらと一緒に挨拶に行った。

竹田先生は苦笑いしていた。

夢日記1252

2015年8月16日 夢日記
旭川の病院に行く。なぜか軽トラに乗っている。

病院では私の血管の状態を調べるために、太い注射をされた。

これが夢なのに痛かった。

私と同じ症状の女の子がかわいくて、この子がいるなら遠い病院に通うのも悪くはない、とか思っていた。



病院が終わったら今度は買い物に出る。

軽トラを運転して駐車場に止める。(雪が積もっていた)

商店街にでかけると、なぜかオタクが大量にうろついていて、売っている品物もアニメグッズばかりだった。

夢日記1251

2015年8月12日 夢日記
アイマスと初音ミクのコラボライブが行われることになった。

だが当日、ミクさんが来られないというアクシデントが発生。

そこで

「メイホン君が初音ミクのコスプレしてステージで踊って。大丈夫、遠めに見たらわからないから」

などという展開で、私が女装して躍ることになった。

不思議なことに観客はみんな、私をミクだと思い込んでいて、作戦は成功した。



私の出番が終わり、楽屋へ向かう。

疲れと安心感で倒れるように横になった。

そこへ男3人組が入ってきた。

男A「おまえら、早くゆきぽのパンティーを見つけろ」

みたいな指示を出している。

メイホン「まさか泥棒か!?」

男A「その通りだ。だが今のお前には何も出来まい」

私は疲れきっていたので何も出来なかった。

男B「見つけたぞ!」

男A「おお、これぞまさにゆきぽのパンティー!」

男はパンティーを手で広げて眺めた後、ジップロックに入れた。

男A「だがただでは頂かない。これが俺の流儀だ」

そう言って男は、パンティーがあった場所に4000円を置いた。

夢日記1250

2015年8月10日 夢日記
緑豊かな丘の上を自転車で移動している。

気持ち良い。

やがて建物を発見したので、中に入ってみる。

お金をひろったり、犬と戯れたりした。

また別な建物に入ると、親子連れが遊びに来ているのが見えた。

きれいなお姉さんが居たので、膝枕してもらった。



・最近平和な夢が続く・・・

夢日記1249

2015年8月8日 夢日記
体外離脱に挑戦していたら、沸いてきたイメージの中にそのまま入ってしまった。

住宅街を浮きながら移動していたら、中年女性にぶつかった。

ついでに「ここはどこですか?」と聞いてみたら、

「太陽の塔です」と言われた。

彼女が指差したところを見てみると、あの太陽の塔らしきものが建っていた。



移動したくなったので、また浮きながら移動。

黄色っぽい近未来的な建物を発見。入ってみる。

いきなりエレベーターになっていて、案内板には1階~8階まで、どんな内容なのか載っていた。

しかし7階だけが何も書いていない。

気になったので7階に行ってみる。



エレベーターから出ると、確かに何もないというか、通路と階段だけの階だった。

私はまたエレベーターに戻り、今度は8階に行ってみることにした。

なんせ案内板によると、8階にはエッチな風俗店があるらしいからだ。

8階を押そうとすると、不良っぽい兄ちゃんが入ってきて、勝手に8階を押して、

8階に着くとさっさと出て行ってしまった。



エレベーターを降りてすぐに焼き鳥やがあり、カウンターにはお客さんが座っていて、お酒と料理を楽しんでいた。

さて風俗店はどっちかな?

とか思っていたら目が覚めた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1842137

良動画再発掘の旅76

練習すればすぐできるようになりそう・・・

夢日記1247

2015年7月30日 夢日記
広大な地下ダンジョンが発見される。

冒険者にあこがれていた人々はこぞって探索に出かけた。

私もダンジョン探索に夢中になり、それが日常と化していた。



ある日、誰かが地下92階まで進んだ。

92階は物凄い広さで、先住民が住んでいて、文明を持った町があり、パチンコ屋まであった。

さらにロボット工学まで進んでいた。

上半身のロボと下半身のロボを別々に作り、合体させるというのが流行っていて、

上半身は『ニンジャ』下半身は『ディノ』と呼ばれていた。



ここを観光目的としたバスツアーも組まれるようになっていた。

私もツアーに参加する。

とある家に入ったときに、異界の扉が開いてしまう。

そこから大量の異形のものたちがあふれ出てきた。

ツアーに参加した人達は数に飲み込まれて生死もわからない状況に。

私がひそかに好きだった女性も数に飲み込まれてしまった。



私は強力な魔法を異界の扉に食らわせて、破壊するという選択をした。

右手を掲げて集中すると、プラズマが集まってくる。

しかしパワーをためている間にも、異形のモンスター達はどんどん湧き出てくる。

メイホン「ちっ、このままじゃ肩まで埋まっちまう・・・」

もう右手だけがはみ出ている状態になり、いよいよ魔法を発動させる。

夢日記1246

2015年7月29日 夢日記
ひたすら平和な夢だった気がする。

私は中学生か高校生で、毎日学校に通っていて、

下校時にはいつも、途中で小学生低学年の女の子と合流して一緒に帰る。


近所のパン屋の取材をしていた。

売っているパンの種類から、工場での製造過程まで映像に収めたりしていた。

その次の仕事は水曜どうでしょうの撮影。

安田がミスターの車に乗って登場するという場面。

安田が運転ミスって事故起こしてしまう。しかし安田は無傷。大泉爆笑。ミスター青ざめる。

しょうがないので今度は大泉が自分の車を持ってきて運転。

これも事故ってしまい、ディレクター爆笑。
ホンダライフでおでかけ。

全自動運転機能がついているので、私は後部座席に寝そべっていた。

急ハンドルをきったので、何事かと思って見てみると、人が歩道からはみ出していて、それをよける為に全自動運転がハンドルをきったらしい。

ホンダライフはそのまま道路から飛び出て、脇の畑に突っ込んだ。

しかしアクセル全快でなんなく復帰した。



目的地の声優グッズ専門ショップに到着。

なぜかニンジャに取り囲まれる。

私は分身の術とクナイで対抗する。

その様子を見ていた織田信長に気に入られ、共に天下布武に乗り出した。

夢日記1243

2015年7月19日 夢日記
マラソン大会に出場する。

でも普通に道を走るのではなく、

地面を泳いで進むという競技。

(昔ドラえもんの道具で、土の中を泳ぐように自由に移動できる道具があった気がするが、そんな感じ)

最初は鉄道の駅からスタートする。線路に沿って進んで、電車に追いつくのが目的。

私はバタフライが得意で、地面を水のように跳ねながら進んだ。

私はチームに所属していて、そのチームの監督は阿澄神だった。



・俺は竹達が好きなはずだが、実は阿澄好きなのか・・・?
彼女のアスカと一緒に車に乗ってドライブ。(アスカはエヴァのアスカ。黒髪で、普通に赤いプラグスーツ着ていた)

前方に煙が上がっているのを見つけたので、近くまで行ってみる。

すると何か爆発があったようで、あたり一面ガレキになっていて、ケガ人も倒れていた。すでに救急隊員たちが救助に当たっていた。

アスカはこれにショックを受けたようで落ち込んでいたので、私はアスカを抱きしめて癒した。

ここまではラブラブだったのだが、場面が数年後の未来にいきなり飛ぶ。

私は宇宙船の開発者になっていて、アスカは織田と言う男と浮気をしていた。

夢日記1241

2015年7月14日 夢日記
仕事でホテルのゲームコーナーのメンテナンスに向かう。

ワゴン車に乗り込んだところで明晰夢突入。

仕事をほっぽり出して、近くに止めてあった小さなバイク(ポケバイよりは大きかった)に乗り込んで走り出した。

これが楽しくて「リアルでもこんなのあったらいいのに」と思いながら乗った。

テキトーにまっすぐ走っていると、中学校に到着。

バイクに乗ったまま学校内に突入する。

女子更衣室に乗り込むと、数人の女子が着替えをしていた。

私は貧乳の子を選んで乳を揉んだ。



・すげー楽しかった・・・
谷村しんじ博物館みたいなところに行く。

最上階には特別な展示物があるというので、螺旋階段を昇っていく。

途中で親子連れが居て、子供がアイスを食べていたのだが、うっかり落っことしていたのを目撃した。



最上階に到着すると、他にも人が数人いて、なぜか私に

「そこにある3つのボタンを同時に押してごらん」

と言ってくるので、私はボタンを押した。

すると曲『すばる』が流れ始め、壁一面のスクリーンにリアルな谷村しんじが映し出され、曲に合わせて歌い始めた。

素直に感動してすばるを聞いていた。



その後、降りて外に出たところで「これは夢だ」と気が付く。

目が覚めそうになりながらも、道端に落ちていた木の枝を杖にしながら、目的も無くフラフラと歩く。

建物に入ると(私はこれが自宅だと思って入った)、

なんと阿澄神と佐倉あやねがいちゃついているのを発見した。

メイホン「阿澄さん、私にもえっちなこと教えてください」

そう頼んでみると、途中までは教えてくれたのだが、私の飲み込みが悪かったので、

途中でどこかに行ってしまった。

夢日記1239

2015年7月7日 夢日記
基本的にはシムシティのようなゲームをやっていた。

街をある程度発展させた後、他の人が作った街と「対戦」できるというもの。

よくあるブラウザゲームで町を作って対戦するというものがあるが、それをハイクオリティに仕上げたような感じ。

自分でヘリや戦車を操縦することも出来るし、街の人々も戦況に合わせて勝手に動くので面白かった。

町にテレビ局があれば、勝手に番組を作って放送してくれたりもする。

夢日記1238

2015年7月2日 夢日記
将棋とか囲碁とか麻雀を遊べる店を営んでいた。

料金は時間制で、安く長く遊べる感じ。

将棋コーナーに羽生名人が来ていて驚いた。

景気が良かったのか、お正月に友達にお年玉を配ると約束してしまった。

声をかけた友達しか来ないと思って、その人数分だけ用意していたら、さらに友達が友達を呼んできて、

どうしようかと思い、結局最初に用意していた金額を人数で割ったので、一人あたりが少なくなってしまった。

窓の外に水着の少女3人が見えた。美人ではなかった。

「これはおかしい」と違和感を覚えて、「これは夢だ」と気が付く。

かめはめ波の練習をしてみたが、結局出なかった。

夢日記1237

2015年6月29日 夢日記
川沿いの道に居た。

ナレーションが流れて、

「ここは夢の世界。みんなそれを自覚して生活している。物質界よりも思い通りにいくので、みんなそれを楽しんでいる。」

ようなことをしゃべっていた。

しかし明晰夢ではなかった。



バスが通ったので、私はバスの側面に張り付いて移動した。

学校へ到着。教室へ行き、さらにみんなで体育館へ移動する。

体育館では何をするわけでもなく、ただみんなでしゃべっていた。

女の子「メイホン君、Fちゃん好きだったでしょ?」

メイホン「実は荘だったんだよね~」

女の子「あの子、死んじゃったんだって」

メイホン「え!?ほんとに!?」

みたいなことを話した。



・正夢じゃないだろうな~

夢日記1236

2015年6月24日 夢日記
FF11の世界に入り込んでいる。

新エリアが開放されたので、とりあえずソロで行ってみて、モンスターと戦う。

HPが減ったので座り込んでヒーリング。

すると左横から黒い人影がぶつかってきて、つまづいて私に倒れこんだ。

そして私の右肩に噛み付いてきた。

私はダッシュして近くの安全な建物の中に飛び込んだ。

黒い人影は去っていった。

そこにいたプレイヤー達に話を聞いてみると、

「あの黒いのは夜に出るモンスターで、ランダムに徘徊しているだけで、視界に入っても音を立てても襲ってこない。ぶつかるのだけ注意していれば良い。通称『ゾンビ』」

と教えてくれた。

友達のプレイヤーも居て、宝の地図が書かれている石版を入手したので、ギルドで宝探しに来たと言っていた。

私も参加させてもらい、石版を運んだ。

夢日記1235

2015年6月23日 夢日記
近未来の秘密結社のビルに連れて来られている。

私を含めて四人、手首に血圧を測る機械を装着される。

「近くのコンビニに爆弾を大量に仕掛けている。四人のうち誰か一人でも血圧が200を超えたら爆発する。町は吹き飛ぶ」

という謎の試みだった。

私たちは道路の真ん中で、ガラス張りの小屋の中に閉じ込められている。

ヤジ馬が集まってきたり、挑発があったりしながら、なんとか興奮して血圧が上がらないようにしていた。


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