100レーンほどもある巨大なボウリング場。

ここで「ハナタレなっくす」の収録が行われている。

最初に指令書を渡されて、指定された番号のレーンまでボールを取りに行き、ボウリングをして、点数を競うというもの。

まずリーダーの森崎が最初にボールを持ってくるも、2ピンしか倒せなかった。

次は私の番で、なんとストライクが出てしまった。

これには戸次も大泉も興奮していた。

夢日記1273

2015年10月12日 夢日記
今日は学校で体育祭が行われる。

姉に、「遅刻したら駄目だよ」と言われていたのに、

余裕で遅刻してしまう。

急いで学校に行くと、実際に行われていたのは麻雀大会だった。



麻雀パイと食べ物を合わせた競技で、

私の配牌にはオニギリやタマネギもあった。

私のツモ番で、オニギリを持ってきた。

メイホン「これはオニギリ一色が作れる!」

と思い、不要なバターを捨てると、それで対面にロンされてしまった。



対面の手はソウズの一色で、頭がバターの単騎街だった。

対面は「この役は清一色」と言っていたが、

バターが混ざっていて清一色になるかどうかの審議になった。



・やはり夢の中の麻雀は難しい・・・
最初はパチスロまどかマギカをプレイしていた。

一気に4桁上乗せして、有頂天になっていたところで、警報が鳴り響く。

とにかく逃げる準備をしろのことで、私は適当に手荷物をもって逃げ出した。



急いで外に出ると、周りの住人達も一斉にどこかに逃げていた。

敵は帝国軍で、召喚士がモンスターを召喚していた。

私も召喚士なので、対抗しようと思っていた。

そこに味方の黒柳てつこが出現。

「黒柳さんだ!黒柳さんならなんとかしてくれる!」

そう思ってみんなで見守っていると、黒柳さんは負けてしまった。

メイホン「黒柳さーん!」

そう叫んだ。



仲間が私を逃がしてくれた。

私は風の精霊を召喚して、背に乗って空を飛んで逃げた。

メイホン「もうあちこちに帝国の手が回っている。これは異世界に逃げ込むしかない!」

そう思った私は、途中でチョコボに乗り換えて、異世界への門を目指す。



そこでは帝国から寝返ったセリス将軍が待っていた。

セリス将軍の案内で門までたどり着く。

なぜか途中でセリス将軍の仲間の高貴なお嬢様の下着姿を見るという、ラッキースケベが発生した。



無事ワープ。

異世界では、いきなり二人の住人とでくわす。

持っていたおにぎりを上げると、親切にしてくれた。

夢日記1271

2015年10月4日 夢日記
シムシティをやっていた。

だんだん都会に発展してきて、観光のために思い切って東京タワーみたいな塔を建てた。

大きなエレベーターが稼働していて、画面をズームしてみると、ちゃんとシム達が乗っているのが見えた。

女子高生が乗っていたので、「これもっとズームできないかな?」とズームしまくっていたら、

自分がシムシティの世界に入り込んでしまった。



エレベーターが止まり降りてみると、ハンバーガーショップがあった。

モスバーガーとロッテリアが同じカウンターで隣り合わせに営業をしていた。

私はモス派だし、見るからにモスのほうにお客が付いていた。

なのであえて逆にロッテリアを食べてみることにした。

店員さんは私の小学生の時の同級生だった。



メイホン「セットっていくらするの?」

店員「おすすめのセットは800円です」

メイホン「えーと、この新発売の奴?」

店員「油揚げバーガーですね」

えっ、油揚げでしかも800円もするの?と感じつつも注文する。

その後はサイドメニューを勧められて、断って1000円札を出そうとしたところで目が覚めた。


東京農大の収穫祭に来ている。

私はドローンを飛ばしたりして楽しんでいた。

牛と戯れたり、乳しぼりをして牛乳を飲めるというイベントがあり、

ゲストに伊集院ひかるが来ていた。

なんか泥まみれになりながら、

伊集院「かなり楽しかった。毎年来てるけど、今年は6番目に良かった。定置うなぎも最高」

と言った。

メイホン「そこは1番目っていっとけよ!」

と思わず口から出た。


パジャマに着替えようとして自分の部屋に入ったら、

部屋がやたら広くなっていて、しかも奥に続く扉まである。

手前の部屋では何人もの人が謎の作業をしていたり、麻雀をしていたりした。

しょうがないので奥の部屋で着替えようと思ったら、

奥の部屋では3Dヴァーチャロンが繰り広げられていた。

麻雀を見物していると、白の枚数が明らかに多かった。
場所は親戚の家で、

住んでる人は御坂ミコトと白井クロコと私だった。

それはそれは幸せに暮らしていたのだが、ある日学園の仲間たちと、冒険に出ようとか言う話になる。

どこかの遺跡にやってきたら、古代の世界征服をもくろむ人たちを復活させてしまう。

それぞれ能力で戦って、私はゴーレム召喚能力で「太陽のゴーレム」とかいうのを召喚して敵のボスと戦った。

こいつは太陽の位置によって強さが変わってしまう。

私は能力で太陽の運行も操作できた。

夢日記1267

2015年9月26日 夢日記
一つ目

なんかマンションの何階だかのフロアすべてを、低家賃で貸してくれるというので、

引っ越し作業をする。

安いのは良いのだがものすっごい汚れていて、元々あった絨毯をはがしてみると、
ほこりだらけだった。

みんなで掃除をする。

終わってから住み始めてみたら、実は数十人での相部屋だった。



二つ目

星が美しい夜空を、サンタのソリみたいなのに乗って、遊覧飛行をした。

これがとても気持ちよかった。
最初は古本屋にいた。

友達のKが、

「ここで安く買った本が、ネットで6000円とかで売れたりするんだよ」

とか言っていた。

その次にKの家に行くと、レアそうな本がストックしてあった。

色んな人が遊びに来て、ゲームでもした後、帰ることに。

自動車で帰った場所はゲーセンだった。

2階に上がると、店員の夫婦があいさつしてくれた。

2階はレトロゲームコーナーになっていたが、客は一人しかおらず、しかもプラモデルを作っていた。

ゲームを見て回ると、「ファイナルファイト70%オフ」とか張り紙がしてあり、

本当に30円でプレイできる。

ミュータントタートルズは80%オフになっていて20円でプレイできた。

夢日記1265

2015年9月19日 夢日記
親戚で旅行。

帰りにデパートによる。

私は「早く帰りたいな~」と感じていた。でも親戚がどうしてもデパートに寄りたいというから、しかたなく同行していた。

服売り場を見回ったり、いよいよ飽きて休憩所にいたり。

・うーん平和

夢日記1264

2015年9月18日 夢日記
一つ目

盗賊の専門学校なるものに通っている。

実技として、授業中に突然ゾンビが襲ってくるというカリキュラムがある。

国語の授業を受けながら、リアルバイオハザードをこなす。



二つ目

魔法使いになっていた。

魔法で何をしようか考えた結果、カジノで勝とうということになり、

豪華客船のカジノに乗り込む。

面白いように勝てて、ギャラクシーエンジェルのヴァニラさんに褒めてもらった。

釣り堀に行く。

釣りのレベルごとに区画が分かれている。

最初はレベル1なので、何も危険のない場所で、魚も小さいのが泳いでいる程度。

しかしレベルが上がってくると、だんだん危険度が上がっていく。

釣り初心者の私は、ためしに上級者レベルの区画を見学しに行った。

まず魚がでかくて、肉食のも混ざっている。熱帯魚みたいなのも泳いでいたが、大きさが30cm以上あった。

しかも周辺にはワニもうろついていた。

私は釣りの道をあきらめた。

夢日記1262

2015年9月10日 夢日記
修学旅行。

ホテルの部屋のジュースが飲み放題だということで、

同じ班の連中のテンションが上がる。

しかもスーパーの棚ぐらい量が豊富で、飲みきれずに、

次の日出発するときにみんなで必死にカバンに詰めた。



移動はなぜか雑巾がけをしながら移動する。

慣れてくると早く移動できるようになり、「ドリフトだ~」とかふざけ始める。

次の修学旅行場所は釣り堀だった。

『地下数百メートルある』という売り文句の釣り堀で、

ものすごい長い釣り糸で釣りをする。

なかなか魚がかからずに暇なため、ゲーム機も併設している。



次の移動も雑巾がけをしながら行う。

私が雑巾がけで移動していると、幼女数人が珍しがって集まってきた。

私はついその幼女たちに付いて行ってしまったため、本来の旅行のルートは外れてしまった。

一緒にエレベーターに乗ったところで目が覚めた。

夢日記1261

2015年9月7日 夢日記
金持ちの屋敷に強盗に入った。

私と兄貴で。

指名手配されて、逃げ回るというストーリーだった。

最初はあっさりと捕まってしまう。

すると、強盗に入った時間に巻き戻されて、また逃げるという設定になっていた。



視点が一度、警察側に移る。

強盗(私)を捕まえるためにチーム編成をしているとう場面だった。

そこからまた私に視点が戻り、兄貴と一緒に街中を走っていた。

メイホン「兄貴、床屋に入って坊主にしません?変装になりますし、床屋の中にはセーブポイントがあるんですよ」

みたいなことを言った。

兄貴はかまわず走り続け、角を曲がったところで、兄貴がいきなり馬に乗っていた。



馬で遠ざかっていく兄貴を見て、私は置いて行かれると感じ、

私も馬に乗らなければならないと思った。

私はひたすら馬に乗っている自分をイメージした。するといつの間にか馬に乗っていた。

丘を登り、公園に着いたところで目が覚めた。

修学旅行っぽかった。

船に乗って、ホテルに向かっている。

数十人は乗れる大きさの船で、屋根が無くて、ホテルは船用の出入り口がある。



途中でクイズが出される。

間違えると船から落とされる。

一度落ちても、何らかの方法で船まで戻れば、また復活できる。

船に残っている人たちも、戻ってきた人たちを乗せないように、邪魔ができる。

私も必死に船に乗り込んでくる人たちを殴りつけて落とした。



ホテルに到着して一息ついて弁当を食べる。

この時も食堂の外に様子を見に行っては、復帰しようとしている人達と戦って、邪魔をした。

セイントセイヤ並みのバトルが繰り広げられていた。
遠くの空を眺めていたら、雲が津波のように迫ってくるのが見えた。

その雲は通り過ぎた場所に、大きな雪の塊を次々に落としている。

私のいる場所にも大量の雪が降り積もり、夏だというのに、一面雪景色になって、交通がマヒしていた。

そのうち世紀末になり、力こそが正義の時代になっていた。


専門学校の友達と遊びに行くので待ち合わせをしている。

私は走って走って目的地にたどり着いた。

本当に走っている感覚があった。

いざ合流して3人で出発する。



山の中のレジャー施設みたいな場所に着く。

巨大な蜘蛛の巣があった。

100以上もの蜘蛛の巣が集まってコロニーを形成していて、

そこに大量の蜘蛛が住みついている。

私は万が一でもここに引っかからないようにしようと気を付けていた。

しかし足に糸が絡みついてしまい、そこを伝って反応した蜘蛛が何匹も体に這い寄ろうとしてきた。

私はパニクって必死に払い落とそうとしているうちに、

坂道を転げ落ちてしまった。



「うわ~いって~」

とか思いながら元の場所に登る。

「こんな危険なものは燃やしてしまおう」

私はライターかチャッカマンのようなもので、蜘蛛の巣に火を放った。

すぐに燃え尽きて全滅した。

近くの宿泊施設に一泊して、外に出てみると、

蜘蛛の巣があったばしょに建物が建っていた。

近くにいた人から「あなたの母親はみそらひばりです」と言われた。
またゲーセンの夢なんだが・・・

UFOキャッチャーをやっていた。

お菓子がたくさん入ったバケツが景品で置いてあって、

「こんなの本当に取れるのか?」

と怪訝に思いながらも挑戦する。

これが以外にも一発で取れてしまった。

隣でやっていた女の子二人組も同じ景品がとれたみたいで、お互い喜んだ。

店内に友達の妹がいたのでお菓子を分けてあげた。



外に出る。車に乗る。

たどり着いたところもまたゲーセンだった。

こちらは私が経営している店で、店員が迎えてくれた。



・実はゲーセンいきたいのか俺・・・

夢日記1256

2015年8月26日 夢日記
一つ目

連日ゲーセンに行くか、ゲーセンで働いているか、どっちかの夢を見ている。

ゲーセン自体もうしばらく行ってないんだけどな・・・。



二つ目

茶の間に冷蔵庫があった。

台所にしかないはずが、これでは冷蔵庫が二台になってしまった?

と思い、何が入っているんだろうと興味で冷蔵庫を開けた。

氷が大量に入っていて、ドアを開けなくても氷だけ取り出せるという、小扉がついていた。

謎のピンク色の飲み物も入っていた。



・特に面白みもないな~w
一つ目

会社の土地にプレハブ小屋を建てて、会社でゲーセンを運営していた。

規模も小さくてしかも古いゲームばかり置いてある。

これがまったく繁盛してない。

ところが上司がどこからか、スパ4を仕入れられるということになり、

お祭り騒ぎになった。

みんなで集まって酒飲んだりごちそう食べたり麻雀やったり。

小さな蜘蛛に指をかまれて、痛かった。目が覚めても痛かった。



二つ目

ゴールドセイントになっていた。

敵もなぜかアテナの聖闘士で、どっちが本物かとか戦っていた。

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