高校の弓道部の活動に出かける。
学校に着いてから向かったのは会議室。今日はここでミーティングがある。
先生「例のモノは手に入ったか?」
メイホン「持ってきました」
私は淡く青白い光を放つ筒状の物をテーブルの上に置いた。
筒は一瞬にして大きくて立派な洋弓に姿を変えた。
先生「よし、これで三種の神器のうち二つが手に入った。来る大戦に向けてもう一つも手に入れば万全なのだが・・・」
我々は三種の神器のうち、『聖弓』と『ヒーロースーツ』をすでに手に入れていた。
メイホン「ヒーロースーツはどこに保管してあるのですか?」
先生「倉庫に保管してある。見てくるといい」
私と部員の女子(秋月律子似)は二人で倉庫に入った。
だがヒーロースーツらしきものは見当たらない。
リツコ「どういうこと?」
メイホン「もしかすると・・・。ヒーロースーツは人によって姿を変えるという噂を聞いたことがある」
リツコ「じゃあ私の目の前にかかっているビジネススーツはもしかして・・・」
リツコがヒーロースーツを身に纏うと、本当にあいますのリツコPみたくなった。
男性用と女性用一着づつあり、私には古武術で使う道着が用意されていた。
その時、学校の外壁に一本の槍が突き刺さった。ついに悪の怪人軍団からの侵略が始まったのだ。
私とリツコは慌てて倉庫から飛び出した。
すでに校内のあちこちで競り合いが起きていて、こちらにも悪の軍団が向かっているのが見えた。
メイホン「数が多すぎる・・・!」
このままでは圧倒的に不利だと恐怖した。
だがこちらにも援軍が到着。
スーパー戦隊や仮面ライダーや宇宙刑事を筆頭とするヒーロー軍団が現れた。
私の目の前に、鎌を装備した謎の怪人が出現。
私も戦闘体勢に入った。
メイホン「デッドリーレイヴ!」
怪人に乱撃を叩き込む。
メイホン「からの~羅生門!」
打ち上げからの強撃で、怪人は木っ端微塵になった。
その後もこのコンボで次々と怪人をなぎ倒してゆく。
周りに敵が居なくなったころ、ふと気がつくとこちらのヒーロー軍団も数人しか残っていなかった。
メイホン「なんてこった、みんなやられてしまったのか・・・?」
そう心配していると、学校のあちこちからヒーロー達が凱旋してきた。
みんな傷を負ってボロボロだが、健在だ!
メイホン「信じていたぜ・・・!」
・平和だな~
学校に着いてから向かったのは会議室。今日はここでミーティングがある。
先生「例のモノは手に入ったか?」
メイホン「持ってきました」
私は淡く青白い光を放つ筒状の物をテーブルの上に置いた。
筒は一瞬にして大きくて立派な洋弓に姿を変えた。
先生「よし、これで三種の神器のうち二つが手に入った。来る大戦に向けてもう一つも手に入れば万全なのだが・・・」
我々は三種の神器のうち、『聖弓』と『ヒーロースーツ』をすでに手に入れていた。
メイホン「ヒーロースーツはどこに保管してあるのですか?」
先生「倉庫に保管してある。見てくるといい」
私と部員の女子(秋月律子似)は二人で倉庫に入った。
だがヒーロースーツらしきものは見当たらない。
リツコ「どういうこと?」
メイホン「もしかすると・・・。ヒーロースーツは人によって姿を変えるという噂を聞いたことがある」
リツコ「じゃあ私の目の前にかかっているビジネススーツはもしかして・・・」
リツコがヒーロースーツを身に纏うと、本当にあいますのリツコPみたくなった。
男性用と女性用一着づつあり、私には古武術で使う道着が用意されていた。
その時、学校の外壁に一本の槍が突き刺さった。ついに悪の怪人軍団からの侵略が始まったのだ。
私とリツコは慌てて倉庫から飛び出した。
すでに校内のあちこちで競り合いが起きていて、こちらにも悪の軍団が向かっているのが見えた。
メイホン「数が多すぎる・・・!」
このままでは圧倒的に不利だと恐怖した。
だがこちらにも援軍が到着。
スーパー戦隊や仮面ライダーや宇宙刑事を筆頭とするヒーロー軍団が現れた。
私の目の前に、鎌を装備した謎の怪人が出現。
私も戦闘体勢に入った。
メイホン「デッドリーレイヴ!」
怪人に乱撃を叩き込む。
メイホン「からの~羅生門!」
打ち上げからの強撃で、怪人は木っ端微塵になった。
その後もこのコンボで次々と怪人をなぎ倒してゆく。
周りに敵が居なくなったころ、ふと気がつくとこちらのヒーロー軍団も数人しか残っていなかった。
メイホン「なんてこった、みんなやられてしまったのか・・・?」
そう心配していると、学校のあちこちからヒーロー達が凱旋してきた。
みんな傷を負ってボロボロだが、健在だ!
メイホン「信じていたぜ・・・!」
・平和だな~
今週は濃い夢ばっかりだった。
そういう時期ってことかね。
夢だと自覚はしているが、世界の設定に流されている『半明晰夢』。
2階建てのアパートの自分の部屋という設定の場所で、漫画を読んでいた。
(あさりよしとおが書いたようなほのぼのギャグ漫画。かと思いきやいきなりエロイ場面もあった。)
やがて飽きてきたのか、あちこちウロウロ動き回っていると、
いつの間にか学校の中にいて階段掃除をしていた。
ここで猪木が現れて「元気ですかー!!」と叫んだ後にナックルパートを繰り出すと、
ガッシャーン!という音と共に世界が崩壊した。
視界にひびが入ってガラスのように割れて、その下からまた別の世界が現れた。
でも特別な場所というわけではなく、普通に学校の近くのような気がした。
そのうち私は空を飛ぶのだが、なぜか素っ裸だったので、
とりあえずバスタオル一枚羽織って離陸する。
その姿を見た人々は「フライングヒューマノイドだ!」と噂していた。
空では空飛ぶ自転車に乗った人と遭遇する。
彼らに話を聞いてみると、
「私たちは宇宙人から技術を提供してもらってこの自転車を作った。宇宙人のオリジナルの自転車はもっと超性能だよ」
と教えてくれた。
私はいったん着地して、他の空飛ぶ自転車を眺めていると、
『ぬけさく型』の飛行物体を発見。
なんだこりゃと思って注視していたら、太刀を装備した男がぬけさくを真っ二つに斬ってしまった。
男は『きりゅうまさかず』と名乗った。
メイホン「うおびっくりした~!」
と声を上げると、いきなり隣に大泉ようそっくりな人物が座った。
「パートナーがここに居たよ」
と言ってきた。
「ムーンもこっちおいで」
大泉がそう声をかけると、かわいい女の子がやってきて、私のひざの上に座った。
大泉の妹でムーンというらしい。
モフモフしてたら目が覚めた。
・さすが支離滅裂だな~
そういう時期ってことかね。
夢だと自覚はしているが、世界の設定に流されている『半明晰夢』。
2階建てのアパートの自分の部屋という設定の場所で、漫画を読んでいた。
(あさりよしとおが書いたようなほのぼのギャグ漫画。かと思いきやいきなりエロイ場面もあった。)
やがて飽きてきたのか、あちこちウロウロ動き回っていると、
いつの間にか学校の中にいて階段掃除をしていた。
ここで猪木が現れて「元気ですかー!!」と叫んだ後にナックルパートを繰り出すと、
ガッシャーン!という音と共に世界が崩壊した。
視界にひびが入ってガラスのように割れて、その下からまた別の世界が現れた。
でも特別な場所というわけではなく、普通に学校の近くのような気がした。
そのうち私は空を飛ぶのだが、なぜか素っ裸だったので、
とりあえずバスタオル一枚羽織って離陸する。
その姿を見た人々は「フライングヒューマノイドだ!」と噂していた。
空では空飛ぶ自転車に乗った人と遭遇する。
彼らに話を聞いてみると、
「私たちは宇宙人から技術を提供してもらってこの自転車を作った。宇宙人のオリジナルの自転車はもっと超性能だよ」
と教えてくれた。
私はいったん着地して、他の空飛ぶ自転車を眺めていると、
『ぬけさく型』の飛行物体を発見。
なんだこりゃと思って注視していたら、太刀を装備した男がぬけさくを真っ二つに斬ってしまった。
男は『きりゅうまさかず』と名乗った。
メイホン「うおびっくりした~!」
と声を上げると、いきなり隣に大泉ようそっくりな人物が座った。
「パートナーがここに居たよ」
と言ってきた。
「ムーンもこっちおいで」
大泉がそう声をかけると、かわいい女の子がやってきて、私のひざの上に座った。
大泉の妹でムーンというらしい。
モフモフしてたら目が覚めた。
・さすが支離滅裂だな~
体外離脱。
部屋の中でちょっと浮いたりして遊んでから、窓をすり抜けて外に出る。
メイホン「離脱したぞ~!」
と叫んでみると大声が出てよく響いた。
視界がクッキリしていて公園とか住宅とかマンションもよく見える。
パチンコ屋があったので入ってみると、いきなりカウンターがあって、
奥にホールがあるという物質界ではありえない配置だった。
カウンターにきれいなお姉さんが居たので、エッチなエネルギー交換をしようと近づいて触ってみると、
股間がモッコリしていた。
メイホン「まさか男の娘・・・」
「ニヤリ」
メイホン「アッーーー!」
・これはひどいw
部屋の中でちょっと浮いたりして遊んでから、窓をすり抜けて外に出る。
メイホン「離脱したぞ~!」
と叫んでみると大声が出てよく響いた。
視界がクッキリしていて公園とか住宅とかマンションもよく見える。
パチンコ屋があったので入ってみると、いきなりカウンターがあって、
奥にホールがあるという物質界ではありえない配置だった。
カウンターにきれいなお姉さんが居たので、エッチなエネルギー交換をしようと近づいて触ってみると、
股間がモッコリしていた。
メイホン「まさか男の娘・・・」
「ニヤリ」
メイホン「アッーーー!」
・これはひどいw
妙にハッキリした夢。
最初は自然が美しい山を登っていて、たどり着いた建物の中で謎の少女に会う。
「ここは夢の世界だよ」みたいなことを言われるが、明晰夢にはならなかった。
建物の中は遊び場が満載。
色んな子供部屋が連なっていたり、広いスペースがあったり。
当然のようにゲーセンもあって、同じ格闘ゲームが何台も並んでいた。
それらで遊んだり野球やったりして夢中で過ごす。
すると男性が現れて「プログラミングを教えてやる」と言って来て、初心者キットのようなものを貰った。
BGMでゴッドノウズが流れていた。
最初は自然が美しい山を登っていて、たどり着いた建物の中で謎の少女に会う。
「ここは夢の世界だよ」みたいなことを言われるが、明晰夢にはならなかった。
建物の中は遊び場が満載。
色んな子供部屋が連なっていたり、広いスペースがあったり。
当然のようにゲーセンもあって、同じ格闘ゲームが何台も並んでいた。
それらで遊んだり野球やったりして夢中で過ごす。
すると男性が現れて「プログラミングを教えてやる」と言って来て、初心者キットのようなものを貰った。
BGMでゴッドノウズが流れていた。
普通に冷蔵庫やキッチンがある部屋で明晰夢突入。
女性が居たのでえっちなエネルギー交換に挑戦してみると成功できた。
(最近は成功率高いな!)
その後玄関から外に出てみると、今まで居た建物は1階建ての団地だったことが判明。
隣にはどんな人が住んでいるのかと移動してドアを開けてみると、中はいきなり大型デパートになっていた。
色んな売店や食堂などが並び、ゲーセンまである。
大きなエスカレーターを上ると前にはトイレが見えてきた。
入り口に大きな文字で男性と女性の性器の名前がモロに書かれている。(わかりやすいが)
デパート内でクロスカントリーが行われていて参加してみる。
途中でものすごい急な坂を上ったのが印象的。(角度80度ぐらいあった)
最後に鍵穴に鍵を入れればゴールなのだが、惜しくも2着か3着だった。
その後は適当にゲーセンで遊んで目が覚めた。
・夢でエネルギー交換に成功すると、物質界でのエネルギーも上がる感じがする。
女性が居たのでえっちなエネルギー交換に挑戦してみると成功できた。
(最近は成功率高いな!)
その後玄関から外に出てみると、今まで居た建物は1階建ての団地だったことが判明。
隣にはどんな人が住んでいるのかと移動してドアを開けてみると、中はいきなり大型デパートになっていた。
色んな売店や食堂などが並び、ゲーセンまである。
大きなエスカレーターを上ると前にはトイレが見えてきた。
入り口に大きな文字で男性と女性の性器の名前がモロに書かれている。(わかりやすいが)
デパート内でクロスカントリーが行われていて参加してみる。
途中でものすごい急な坂を上ったのが印象的。(角度80度ぐらいあった)
最後に鍵穴に鍵を入れればゴールなのだが、惜しくも2着か3着だった。
その後は適当にゲーセンで遊んで目が覚めた。
・夢でエネルギー交換に成功すると、物質界でのエネルギーも上がる感じがする。
また平和な夢。
親戚一同で温泉旅館に旅行に行く。
路面電車に乗って街を観光したり、旅館でおみやげ買ったり、部屋に泊まったり。
・昔はこんな夢滅多に見なかった
親戚一同で温泉旅館に旅行に行く。
路面電車に乗って街を観光したり、旅館でおみやげ買ったり、部屋に泊まったり。
・昔はこんな夢滅多に見なかった
『東京○○』というアニメを見ている。
(東京06?)
カードバトルものなのだが、舞台の東京は津波かなんかで水害にあっており、全域で1メートルぐらい水没している。
歩くのも大変だし、汚水が逆流してきたりといった場面が流れていた。
主人公は16歳の少年で天才カードファイター。
彼は16歳でありながら全国大会10年連続優勝という実績を持つ。
だが津波の時に記憶をなくしたか精神障害を受けたかで、今はぱっとしないカードファイターになってしまっている。
仲間たちはかつての主人公の『完璧な勝利』を再現するために、記憶を戻すように努力するが、
彼はことあるごとに「無理」というセリフを言って逃げている。
(東京06?)
カードバトルものなのだが、舞台の東京は津波かなんかで水害にあっており、全域で1メートルぐらい水没している。
歩くのも大変だし、汚水が逆流してきたりといった場面が流れていた。
主人公は16歳の少年で天才カードファイター。
彼は16歳でありながら全国大会10年連続優勝という実績を持つ。
だが津波の時に記憶をなくしたか精神障害を受けたかで、今はぱっとしないカードファイターになってしまっている。
仲間たちはかつての主人公の『完璧な勝利』を再現するために、記憶を戻すように努力するが、
彼はことあるごとに「無理」というセリフを言って逃げている。
親戚の家で集まって遊んでいる。
イケメンの従兄弟がノートパソコンを取り出して、ネットゲームなどやっている。
「25万円の弓課金しちゃったw」
とか言ってたので驚いて画面覗き込んだりした。
若い従姉妹たちはコスプレをしていた。
一人はミクのコスプレをしていたのだが、もう一人が何のコスプレなのか謎。
しかし他の3人が集まってくるとすぐにミルキィホームズのコスだというのがわかった。
皆で騒いでいたのに、ある瞬間から誰も居なくなった。
恐怖して家の外に出てみると、大きな昆布が襲ってきた。
まとわりついてきたので食べようとすると、
「食べるな」
と昆布がしゃべった。
イケメンの従兄弟がノートパソコンを取り出して、ネットゲームなどやっている。
「25万円の弓課金しちゃったw」
とか言ってたので驚いて画面覗き込んだりした。
若い従姉妹たちはコスプレをしていた。
一人はミクのコスプレをしていたのだが、もう一人が何のコスプレなのか謎。
しかし他の3人が集まってくるとすぐにミルキィホームズのコスだというのがわかった。
皆で騒いでいたのに、ある瞬間から誰も居なくなった。
恐怖して家の外に出てみると、大きな昆布が襲ってきた。
まとわりついてきたので食べようとすると、
「食べるな」
と昆布がしゃべった。
体外離脱。
さっそく窓をすり抜けて裏の公園に行ってみると・・・
寒い!゚(ロ゚;
雪が降り積もっていて、名倉だというのに寒さを感じる!
そしてアファメーションをする。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
たったこれだけのセリフを言うのに結構精神力使う。
さて何か起きないかなと公園の上を飛んでいたら、何者かが後ろから駆けてくる気配が。
見てみるとなんと体が透明な人間が走っている。
私は着地してその人をよく見定めてみた。
どうやら女性らしいのだが、顔面だけが肌色の人間で、残りの体の部分は透明な氷でできているようだ。
(仮に氷人間とした)
メイホン「何か困っていることがあるのですか?」
氷人間が言うには、自分はシャワーを浴びたいのだが、
シャワー室の入り口で邪魔している人が居て入れないので、その人を追い払って欲しいとの事だった。
私は氷人間の案内でシャワーがあると言う建物に移動し、
入り口から入って部屋に移動してみたがシャワー室ではなかった。
まともそうな人が居たので話を聞いてみると、
ここは精神病院で、精神的に病んでいる人がたくさん居るとの事。
氷人間のシャワーも精神の病からくる妄想らしい。
その言葉通り、他の人たちも『つららを持ってたたずむ少女』や、『床下をさまよう女性』など不気味な感じだった。
私は氷人間を先生に託した後、外に出て探索に出かけようとした。
でも、「もしかしたら氷人間を救うことが今回のミッションなのでは!?」と思い立ち、再び建物に入る。
そして手近な人に
メイホン「氷人間いますか?呼んできて欲しいんですけど」
と頼んでみた。
すると出てきたのはチルノだった・・・。
メイホン「確かに氷人間だ・・・!」
今回はアニメ絵ではないリアルタイプチルノで、すっごいかわいい。
メイホン「もしかして私のガイドじゃないですよね?」
私はチルノの手を握って問いかけてみた。
チルノ「は?」
怪訝な顔をされた。
さっそく窓をすり抜けて裏の公園に行ってみると・・・
寒い!゚(ロ゚;
雪が降り積もっていて、名倉だというのに寒さを感じる!
そしてアファメーションをする。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
たったこれだけのセリフを言うのに結構精神力使う。
さて何か起きないかなと公園の上を飛んでいたら、何者かが後ろから駆けてくる気配が。
見てみるとなんと体が透明な人間が走っている。
私は着地してその人をよく見定めてみた。
どうやら女性らしいのだが、顔面だけが肌色の人間で、残りの体の部分は透明な氷でできているようだ。
(仮に氷人間とした)
メイホン「何か困っていることがあるのですか?」
氷人間が言うには、自分はシャワーを浴びたいのだが、
シャワー室の入り口で邪魔している人が居て入れないので、その人を追い払って欲しいとの事だった。
私は氷人間の案内でシャワーがあると言う建物に移動し、
入り口から入って部屋に移動してみたがシャワー室ではなかった。
まともそうな人が居たので話を聞いてみると、
ここは精神病院で、精神的に病んでいる人がたくさん居るとの事。
氷人間のシャワーも精神の病からくる妄想らしい。
その言葉通り、他の人たちも『つららを持ってたたずむ少女』や、『床下をさまよう女性』など不気味な感じだった。
私は氷人間を先生に託した後、外に出て探索に出かけようとした。
でも、「もしかしたら氷人間を救うことが今回のミッションなのでは!?」と思い立ち、再び建物に入る。
そして手近な人に
メイホン「氷人間いますか?呼んできて欲しいんですけど」
と頼んでみた。
すると出てきたのはチルノだった・・・。
メイホン「確かに氷人間だ・・・!」
今回はアニメ絵ではないリアルタイプチルノで、すっごいかわいい。
メイホン「もしかして私のガイドじゃないですよね?」
私はチルノの手を握って問いかけてみた。
チルノ「は?」
怪訝な顔をされた。
平和な夢。
自宅で友達と集まって遊んでいる。
なぜか松本ひとしも居る。
古今東西ゲームをやったあと、ファミコンで熱血行進曲をやって遊ぶ。
私は花園を使っていて、玉割りが時間切れで、格闘は最初にりきを使った。
するとすがたが二人出てきて左右から爆弾パンチ食らってあせった。
自宅で友達と集まって遊んでいる。
なぜか松本ひとしも居る。
古今東西ゲームをやったあと、ファミコンで熱血行進曲をやって遊ぶ。
私は花園を使っていて、玉割りが時間切れで、格闘は最初にりきを使った。
するとすがたが二人出てきて左右から爆弾パンチ食らってあせった。
またトンネルズの番組に出演している。
男気ジャンケンの亜種で、男気セリをやっていて、ゲームで勝った人が高額商品をセリ落とすというものだった。
ところが撮影は実際のセリ業務が終わってからじゃないと許可できないとかで、スタッフと出演者みんなで待ちぼうけを食らった。
そのうちみんなで食事して、食後の薬など飲み始める。
私はなぜか大量のクロレラを飲んでいた。
結局その撮影は中止になったのだが、企画変更で男気あふれる男たちが女性をエスコートするという企画になった。
それはいいのだが、私はなぜか中学校のジャージ姿だったので、「これじゃあ女性にもてるわけ無い」と、何か着替えが無いか探す。
いつのまにか学校の体育館まで来てしまっていた。
弓道着の袴があったので、これに着替えようかどうしようか悩んでいると、
窓から孫悟空(少年期)が顔を出して、「仙豆でも食って元気出せ」と、仙豆を投げてよこした。
私は周りの生徒たちにも仙豆を配り、自分もひとつ食べてみたが特に変わりは無かった。
外に出て生徒たち皆でどこかの家に行って遊ぶ。(もう完全にトンネルズの番組の話とは無関係になっている)
生徒の中にははるひも居た。(またかよw)
遊んでいるといきなり家が火事になるというハプニング発生。
私は近くの池に駆け寄り、念をこめて「タイダルウェイブ!」と叫んでみると、
池の水が吹き上がり、本当に波が起こって火事を消した。
するとダンボール箱でご褒美がもらえたので、はるひと一緒にダンボールを抱えて学校に帰る。
二人で歩きながらちょっとそっけないはるひに向かって、
メイホン「せっかく夢で会えたんだからもっと構ってくれよ~」
と言うと、はるひはどこからか自動車を取り出して、二人で乗った。
はるひ「この車はコーナリングやウィンカーも自動でしてくれるのよ」
ハイテクカーらしい。
男気ジャンケンの亜種で、男気セリをやっていて、ゲームで勝った人が高額商品をセリ落とすというものだった。
ところが撮影は実際のセリ業務が終わってからじゃないと許可できないとかで、スタッフと出演者みんなで待ちぼうけを食らった。
そのうちみんなで食事して、食後の薬など飲み始める。
私はなぜか大量のクロレラを飲んでいた。
結局その撮影は中止になったのだが、企画変更で男気あふれる男たちが女性をエスコートするという企画になった。
それはいいのだが、私はなぜか中学校のジャージ姿だったので、「これじゃあ女性にもてるわけ無い」と、何か着替えが無いか探す。
いつのまにか学校の体育館まで来てしまっていた。
弓道着の袴があったので、これに着替えようかどうしようか悩んでいると、
窓から孫悟空(少年期)が顔を出して、「仙豆でも食って元気出せ」と、仙豆を投げてよこした。
私は周りの生徒たちにも仙豆を配り、自分もひとつ食べてみたが特に変わりは無かった。
外に出て生徒たち皆でどこかの家に行って遊ぶ。(もう完全にトンネルズの番組の話とは無関係になっている)
生徒の中にははるひも居た。(またかよw)
遊んでいるといきなり家が火事になるというハプニング発生。
私は近くの池に駆け寄り、念をこめて「タイダルウェイブ!」と叫んでみると、
池の水が吹き上がり、本当に波が起こって火事を消した。
するとダンボール箱でご褒美がもらえたので、はるひと一緒にダンボールを抱えて学校に帰る。
二人で歩きながらちょっとそっけないはるひに向かって、
メイホン「せっかく夢で会えたんだからもっと構ってくれよ~」
と言うと、はるひはどこからか自動車を取り出して、二人で乗った。
はるひ「この車はコーナリングやウィンカーも自動でしてくれるのよ」
ハイテクカーらしい。
とつぜん幽霊が見えるようになってしまった世界。
道を歩いている人に声をかけて振り返ったら、事故死した人だったり、
テレビを見ていたらいきなり後ろから話しかけられたりと、
世間は大混乱になった。
そのため幽霊のことを専門に扱う警察なども登場。
私が居たマンションの外壁では、落ちて死ぬ→ふたたび上に出現、というのを延々と繰り返す幽霊が居た。
さらに手の届かないところに宙吊りになっている女性も発見。
さっそく幽霊専門の警察と幽霊救出部隊が派遣されてきた。
幽霊と人間はぱっと見見分けがつかないので、私も幽霊と間違われる。
宙吊りの女性幽霊を救出すると、若くてかわいい女の子だった。
お礼にとえっちなエネルギー交換を誘ってきたので、やりはじめると目が覚めた。
道を歩いている人に声をかけて振り返ったら、事故死した人だったり、
テレビを見ていたらいきなり後ろから話しかけられたりと、
世間は大混乱になった。
そのため幽霊のことを専門に扱う警察なども登場。
私が居たマンションの外壁では、落ちて死ぬ→ふたたび上に出現、というのを延々と繰り返す幽霊が居た。
さらに手の届かないところに宙吊りになっている女性も発見。
さっそく幽霊専門の警察と幽霊救出部隊が派遣されてきた。
幽霊と人間はぱっと見見分けがつかないので、私も幽霊と間違われる。
宙吊りの女性幽霊を救出すると、若くてかわいい女の子だった。
お礼にとえっちなエネルギー交換を誘ってきたので、やりはじめると目が覚めた。
網走の街が悪魔の大群に襲われて壊滅してから数ヶ月。
徐々に復興しつつある街中では市民たちが露店バザーなどを開いていた。
だがロクなものが売っていない。
自分はなぜかガイコツの飾りがついた杖を装備している。
元ゲーセンがあった『セガビル』に入ってみると、悪魔の気配を感じた。
「ハッハッハッ!よくぞここまで来た!」
メイホン「誰だ!」
天草「天草四郎時貞。この私が相手になろう」
いきなりバトルになった。
天草「ハッハッハッ!」
メイホン「食らえ!旋風烈斬!」
私は竜巻を発生させて攻撃したが、天草の謎の遠距離攻撃で相殺されてしまった。
天草「汝、暗転入滅せよ!」
天草の空中からの突撃。これはモロにくらってしまった。
メイホン「いかん・・・!」
HPゲージが減ってピロピロ鳴り始めた。
私は即座に振り向いて猛ダッシュで逃げ出した。
ビルの外に出るともう追ってくる様子は無い。私は近くにあったベンチに腰掛けた。
すると中学生ぐらいの女子が寄ってきて話しかけてきた。
泉「すいません、セガビルはどこですか?」
彼女は泉という名前の設定らしい。
メイホン「ほら、そこにあるボロボロのビルだよ。何しに行くの?」
泉「あそこに悪魔がいるという噂を聞いたので倒しに・・・」
メイホン「危険だ。行かないほうが良い」
泉「う~ん、そこまでいうなら行かないほうがいいか。ところで昔網走に居たアラジンって言う人覚えてる?」
メイホン「アラジン!?いや知らないが」
泉「そう・・・」
ここで目が覚めた。
・相変わらずのオチなし
徐々に復興しつつある街中では市民たちが露店バザーなどを開いていた。
だがロクなものが売っていない。
自分はなぜかガイコツの飾りがついた杖を装備している。
元ゲーセンがあった『セガビル』に入ってみると、悪魔の気配を感じた。
「ハッハッハッ!よくぞここまで来た!」
メイホン「誰だ!」
天草「天草四郎時貞。この私が相手になろう」
いきなりバトルになった。
天草「ハッハッハッ!」
メイホン「食らえ!旋風烈斬!」
私は竜巻を発生させて攻撃したが、天草の謎の遠距離攻撃で相殺されてしまった。
天草「汝、暗転入滅せよ!」
天草の空中からの突撃。これはモロにくらってしまった。
メイホン「いかん・・・!」
HPゲージが減ってピロピロ鳴り始めた。
私は即座に振り向いて猛ダッシュで逃げ出した。
ビルの外に出るともう追ってくる様子は無い。私は近くにあったベンチに腰掛けた。
すると中学生ぐらいの女子が寄ってきて話しかけてきた。
泉「すいません、セガビルはどこですか?」
彼女は泉という名前の設定らしい。
メイホン「ほら、そこにあるボロボロのビルだよ。何しに行くの?」
泉「あそこに悪魔がいるという噂を聞いたので倒しに・・・」
メイホン「危険だ。行かないほうが良い」
泉「う~ん、そこまでいうなら行かないほうがいいか。ところで昔網走に居たアラジンって言う人覚えてる?」
メイホン「アラジン!?いや知らないが」
泉「そう・・・」
ここで目が覚めた。
・相変わらずのオチなし
ここんところはまた平和な夢が続いている。
普通に生活したりゲームしたり買い物したりお菓子食べたり・・・
今日も親戚の家で従兄弟とゲームをするという、平和な夢。
唯一印象に残ったのは、『はるひ』が出てきて暴れまわってた夢。
顔はアニメだけど、近づいてみると制服はリアルという不思議。
・セガサミーホールディングス
100 株
平均取得1,553.50
現在値 1,693
+13,950
さらにあがっとる・・・゚(ロ゚;
普通に生活したりゲームしたり買い物したりお菓子食べたり・・・
今日も親戚の家で従兄弟とゲームをするという、平和な夢。
唯一印象に残ったのは、『はるひ』が出てきて暴れまわってた夢。
顔はアニメだけど、近づいてみると制服はリアルという不思議。
・セガサミーホールディングス
100 株
平均取得1,553.50
現在値 1,693
+13,950
さらにあがっとる・・・゚(ロ゚;
夢日記820(2012年初夢?)
2012年1月1日 夢日記 コメント (2)マジンガーZに乗っていた。
新型サポートメカとの連携の訓練をしていて、
サポートメカに乗っているのはシローかさやか。
メイホン「よーし、じゃあそれでたのむぜ」
とか言っていた。
そこにゲッターチームもやってきて、このサポートメカはゲッターチームの応援にも駆けつけられる! とか言って盛り上がった。
・吉夢に違いない
新型サポートメカとの連携の訓練をしていて、
サポートメカに乗っているのはシローかさやか。
メイホン「よーし、じゃあそれでたのむぜ」
とか言っていた。
そこにゲッターチームもやってきて、このサポートメカはゲッターチームの応援にも駆けつけられる! とか言って盛り上がった。
・吉夢に違いない
どこかの田舎で遊んでいる。
近所の女の子と海まで遊びに行って楽しく過ごす。
水の中にはすぐ近くにイセエビ級の大きなエビがたくさん居た。
女の子が手づかみで一匹捕まえる。
私も真似してみたが、小さなエビしか捕まえられなかった。
(こっちのほうが難しい気がするが)
その場で殻をむいて二人で分け合って食べた。
・今年はサンタクロースこなかったな~
近所の女の子と海まで遊びに行って楽しく過ごす。
水の中にはすぐ近くにイセエビ級の大きなエビがたくさん居た。
女の子が手づかみで一匹捕まえる。
私も真似してみたが、小さなエビしか捕まえられなかった。
(こっちのほうが難しい気がするが)
その場で殻をむいて二人で分け合って食べた。
・今年はサンタクロースこなかったな~
高校の弓道部で活動中。
お昼になったので他の部員と共に食事を取る。
私は部室に常時ストックしてある『やきそば弁当』(北海道限定のカップ焼きそば)を食べようとして手にとる。
そこで完全にのびきったやきそば弁当を発見。
お湯をすべて吸い取ってパンパンに膨れているし、湯気もでてないので、
これはお湯を入れてから1日以上経っている!
と部員数人で大騒ぎした。
お昼になったので他の部員と共に食事を取る。
私は部室に常時ストックしてある『やきそば弁当』(北海道限定のカップ焼きそば)を食べようとして手にとる。
そこで完全にのびきったやきそば弁当を発見。
お湯をすべて吸い取ってパンパンに膨れているし、湯気もでてないので、
これはお湯を入れてから1日以上経っている!
と部員数人で大騒ぎした。
いったん目が覚めて、まどろんでたら体が軽くなったので、ガバッっと起き上がると体外離脱できた。
早速裏の公園に行ってみる。今日は紺のジャージを着た中学生共がたくさん居た。
前回「助けが必要な人は居ませんか~」と叫んだらガン無視されたので、
今回は「私は自分自身の救出活動(レトリーバル)がしたい!」と叫んでみる。
(過去世でとらわれている自分自身の意識。自分自身の幽霊)
・・・
だが無反応。
しょうがね~な~と思いつつ、座っていた女子にえっちないたずらをする。
(最近はこういうことしても目が覚めない!)
いつも不思議なのだが、全然嫌がらないし周りの人たちもチラ見するだけで騒いだりしない。
もしこれが私の妄想内の出来事だとするなら、『嫌がられて通報される』という常識があるため、それが再現されても良さそうなものなんだけど。
次に遠くに大きな建物が見えたのでそこに行こうとする。
だが公園から出ようとすると、『そういう景色が書いてあるコンクリートの壁』が出現して公園から出られない。
別な方角に向かってみたがやはり景色が書いてある壁だった。
結局四方を壁に囲まれていつの間にか屋内になってしまう。
これには中学生たちも騒いでいた。
私は自分の手を見たり、見えている状況をイメージしたりして安定度を増しながらウロウロする。
すると緑の公衆電話を発見。早速かけてみる。
「はい119番です」
メイホン「あの~、自分自身の救出活動をするにはどうすればいいですか?」
「え?なんですって?」
メイホン「自分自身の救出活動です」
すると小声で「いやなんか変なんだけど・・・イタズラ電話じゃね?・・・無視して切っちゃえよ・・・」みたいな声が聞こえるw
ノイズが入った後に切られてしまった。
次にこの建物から脱出しようとして出口を探すと、昇り階段をみつけたので昇ってみる。
上の階は売店になっていて色んなものが売っていた。
うちむらてるよしが居たので話しかけてみたが別人のようだ。
さらに上階へと続くエスカレーターを発見したので駆け上がる。
そこは殺風景なコンクリートの大部屋だが、玄関があり外の風景が見えた。
しゃああずなぶるが居たが無視して外に出る。
外に出るとなぜか一般人や戦士や兵士や犬や動物達が走ってきて襲いかかってきた。
私は無敵の昇竜拳で対抗する。
だが隙をつかれて犬に噛み付かれてしまった。
私はハートのチャクラから光を放出するイメージをしてみると、犬は噛むのをやめて他の人もみんな戦いをやめた。
さらに空を飛んで先に進んでみると大きな墓場や森が見えた。
ここで謎の行列を発見。
興味がわいたので付いていってみると、なんと皆壁に突撃していく。
しかし激突せずに壁にスッっと消えていく感じ。
これはもしやはりーぽったーの駅みたいなことか!?
と思って私も壁に突き進んでみると、壁の中に入ることができた。
だが先は無くて、四方を壁に囲まれて閉じ込められてしまう。
しょうがない・・・得意の壁すり抜けで脱出するか! と思っていると、上から声が聞こえてきた。
「誰かそこに居るの?閉じ込められているんだ、助けて!」
私は上の壁に手刀を入れて破壊する。
すると金髪の外人の子供が顔を出した。
「僕はマーティ(マイキー?マイク?みたいな名前)。閉じ込められてどうすればいいかわからない」
メイホン「今から壁の秘孔をついて壊すから気をつけて」
私は左腕でマーティを抱えながら、右手を壁に深く突き刺した。
壁全体にひびが入って崩れ始めた。
壁とマーティと共に落下。
落ちた先は走行中のトロッコの上だった。
「大丈夫か?もうすぐ着くから外に出るが良い」
みたいな声をかけられたのだが、声の主は黒猫だった。
ここで目が覚めた。
早速裏の公園に行ってみる。今日は紺のジャージを着た中学生共がたくさん居た。
前回「助けが必要な人は居ませんか~」と叫んだらガン無視されたので、
今回は「私は自分自身の救出活動(レトリーバル)がしたい!」と叫んでみる。
(過去世でとらわれている自分自身の意識。自分自身の幽霊)
・・・
だが無反応。
しょうがね~な~と思いつつ、座っていた女子にえっちないたずらをする。
(最近はこういうことしても目が覚めない!)
いつも不思議なのだが、全然嫌がらないし周りの人たちもチラ見するだけで騒いだりしない。
もしこれが私の妄想内の出来事だとするなら、『嫌がられて通報される』という常識があるため、それが再現されても良さそうなものなんだけど。
次に遠くに大きな建物が見えたのでそこに行こうとする。
だが公園から出ようとすると、『そういう景色が書いてあるコンクリートの壁』が出現して公園から出られない。
別な方角に向かってみたがやはり景色が書いてある壁だった。
結局四方を壁に囲まれていつの間にか屋内になってしまう。
これには中学生たちも騒いでいた。
私は自分の手を見たり、見えている状況をイメージしたりして安定度を増しながらウロウロする。
すると緑の公衆電話を発見。早速かけてみる。
「はい119番です」
メイホン「あの~、自分自身の救出活動をするにはどうすればいいですか?」
「え?なんですって?」
メイホン「自分自身の救出活動です」
すると小声で「いやなんか変なんだけど・・・イタズラ電話じゃね?・・・無視して切っちゃえよ・・・」みたいな声が聞こえるw
ノイズが入った後に切られてしまった。
次にこの建物から脱出しようとして出口を探すと、昇り階段をみつけたので昇ってみる。
上の階は売店になっていて色んなものが売っていた。
うちむらてるよしが居たので話しかけてみたが別人のようだ。
さらに上階へと続くエスカレーターを発見したので駆け上がる。
そこは殺風景なコンクリートの大部屋だが、玄関があり外の風景が見えた。
しゃああずなぶるが居たが無視して外に出る。
外に出るとなぜか一般人や戦士や兵士や犬や動物達が走ってきて襲いかかってきた。
私は無敵の昇竜拳で対抗する。
だが隙をつかれて犬に噛み付かれてしまった。
私はハートのチャクラから光を放出するイメージをしてみると、犬は噛むのをやめて他の人もみんな戦いをやめた。
さらに空を飛んで先に進んでみると大きな墓場や森が見えた。
ここで謎の行列を発見。
興味がわいたので付いていってみると、なんと皆壁に突撃していく。
しかし激突せずに壁にスッっと消えていく感じ。
これはもしやはりーぽったーの駅みたいなことか!?
と思って私も壁に突き進んでみると、壁の中に入ることができた。
だが先は無くて、四方を壁に囲まれて閉じ込められてしまう。
しょうがない・・・得意の壁すり抜けで脱出するか! と思っていると、上から声が聞こえてきた。
「誰かそこに居るの?閉じ込められているんだ、助けて!」
私は上の壁に手刀を入れて破壊する。
すると金髪の外人の子供が顔を出した。
「僕はマーティ(マイキー?マイク?みたいな名前)。閉じ込められてどうすればいいかわからない」
メイホン「今から壁の秘孔をついて壊すから気をつけて」
私は左腕でマーティを抱えながら、右手を壁に深く突き刺した。
壁全体にひびが入って崩れ始めた。
壁とマーティと共に落下。
落ちた先は走行中のトロッコの上だった。
「大丈夫か?もうすぐ着くから外に出るが良い」
みたいな声をかけられたのだが、声の主は黒猫だった。
ここで目が覚めた。
最初はバスに乗っていて、そのうち温泉旅館についてゲーセンとかで遊んでいた。
部屋に戻って風呂にでも入ろうとすると、なんと他の部屋と風呂がつながっている。
しかも混浴で、「え、いいの!?」とか思いつつ入っていくと、
なんと東方キャラ達がたくさん入っていた。
このあたりで明晰夢になったのだが、東方キャラたちは顔はアニメ絵っぽいのだが、
でも触ってみるとちゃんと3Dで不思議な感じ。
なぜか妖夢とえっちなエネルギー交換をしてしまった。
この後は階段を昇って上のフロアに行ってみたり、とにかくウロウロしまくり。
部屋に戻って風呂にでも入ろうとすると、なんと他の部屋と風呂がつながっている。
しかも混浴で、「え、いいの!?」とか思いつつ入っていくと、
なんと東方キャラ達がたくさん入っていた。
このあたりで明晰夢になったのだが、東方キャラたちは顔はアニメ絵っぽいのだが、
でも触ってみるとちゃんと3Dで不思議な感じ。
なぜか妖夢とえっちなエネルギー交換をしてしまった。
この後は階段を昇って上のフロアに行ってみたり、とにかくウロウロしまくり。
デパートの4階ぐらいでうぃんすぺくたーみたいな奴と戦っている。
劣勢になり逃げようとして、床にもろい部分を発見したので破壊して下の階に逃げる。
このフロアはきれいな木目調がメインの気持ちの良いフロアだった。
だがうぃんすぺくたーがさらに追ってくるので、私は窓ガラスに突っ込んでいって、ガラスを割って外に転げ落ちた。
するとここからはまったく追ってくる気配がない。
場所はちょうどまくどなるどのオープンテラス。
せっかくなので何か注文して食べることにする。
テーブル席で外人がハンバーガーとチキンのセットを食べていたので、
それはなんというメニューか聞いてみると、「ウェンディーズ」と答えた。
劣勢になり逃げようとして、床にもろい部分を発見したので破壊して下の階に逃げる。
このフロアはきれいな木目調がメインの気持ちの良いフロアだった。
だがうぃんすぺくたーがさらに追ってくるので、私は窓ガラスに突っ込んでいって、ガラスを割って外に転げ落ちた。
するとここからはまったく追ってくる気配がない。
場所はちょうどまくどなるどのオープンテラス。
せっかくなので何か注文して食べることにする。
テーブル席で外人がハンバーガーとチキンのセットを食べていたので、
それはなんというメニューか聞いてみると、「ウェンディーズ」と答えた。