夢日記854

2012年3月14日 夢日記
昔に戻って、自分が生まれた時のことを見に行くというお話。

母親に、「メイホンが生まれた時、どう思ったか?」と聞いてみると、

結構長くしゃべってくれて、文章まで見せられたのだが、ほとんど忘れてしまった。

でも「最高の愛を感じた」と言うのだけは印象に残った。



・最近メッセージ性がつええ
自宅でコタツに入ってまったりしているという場面。



なんか手に質量を感じるなと思ったら、手にレーザー光線が当たっている。

なんじゃこりゃ? と思って光を追っていくと、その先にはカラスが居た。

黒いカラスなのだが、白く輝いていて、頭には天使の輪っかまであり、

私は「こいつは只者ではない!」と直感した。

その輝くカラスが棚の上にとまっていて、目から光線を出していた。



輝くカラスは私のすぐ傍まで飛んできて、私の顔面に密着した。

そしてくちばしを私の耳元に持ってきて、ささやいた。

輝くカラス「4月になったら新しい出会いがある。私の夫の転生した者なので仲良くしてやって欲しい。名前が鳥に関係しているのでわかりやすいと思う」

というメッセージだった。



・マジ最近の夢はメッセージ性が強い・・・
冒険大会みたいなのがあって、フィールド上に用意された謎を解いたりモンスターを倒したりしながら優勝を目指す。

今回は我々のチームが優勝した。

リーダーの私は優勝コメントを求められ、

メイホン「新しい世界があれば冒険ができる!そして世界は無限に広がっている!冒険は終わらないということです!」

と力強く発していた。



・メッセージ性が強いw
歴代スーパー戦隊作品で最強に可愛かった女性戦士を決めようぜ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4132609.html



自分のランキングとしては

1位 オーピンク(さとう珠緒)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF
なんだかんだで珠緒好きですw

2位 デカピンク(菊地美香)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF
入浴シーンが多かったな~

3位 ゴーカイピンク(小池唯)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF
派手な顔立ちだが、映像にすると映える



ちなみに声の良さで言うなら
ハリケンブルー(長澤奈央)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC

敵キャラでいいなら
黎明の使徒リジェ(鈴木かすみ)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E9%BB%8E%E6%98%8E%E3%81%AE%E4%BD%BF%E5%BE%92%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7

メレ(平田裕香)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E3%82%B2%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC+%E3%83%A1%E3%83%AC
最初はゲーセン内で遊んでいたんだけど、

隣のフロアに行くと工事中で、何人もの作業員が工具を使って工事をしていた。



すると地面にひびが入り、謎のガスが噴出してきた。

それを浴びた作業員達が次々と灰と化して崩れてゆく。

これは噂のアストラルガスでは!?

と直感して、急いでゲーセン内に駆け込み、

メイホン「アストラルガスだー!アストラルガスが出たぞ~!」

と、皆に避難を呼びかけた。



私も外に飛び出してガスから離れようとしたが、

なんと外の地面からもガスが漏れ出ている。

とにかく離れようとして低空飛行で逃げる。なぜか空飛ぶイスに座っていた。

だが行く先には山のように巨大なドスファンゴが見えた。

ガスかドスファンゴか悩んだが、ドスファンゴに挑むことにする。

でも途中でトンネルが見えたのでその中に避難。

トンネルは途中で終わっていて、人力で穴を掘り始めたが、途中で目が覚めた。
シヴィライゼーションとMMORPGを合わせたような世界。

都市を作って、建物を建てて、その中を探索して遊んだり生活したりできる。

自然と物語ができるので、RPGのように楽しむ。

例えば放送塔を作ると、ラジオ番組が聴ける。

文化度の高い国なら声優系ラジオも聴ける。



私は「これは夢だ」という自覚があったので(半明晰夢)別に怖くないや~っと思って門の周りをうろつく。

門の上に昇って風景を楽しんでいると、いきなりナレーションが流れ始めた。

内容は「この国は、他の国との戦争真っ最中だ。
さらに付近には凶暴なモンスターも徘徊している。
都市の入り口の門には砲台がびっしりと並び、敵襲に備えている。」

そんな感じの内容だった。

実際にナレーションどおりに、遠くで武装した人々が戦争しているのが見えた。

そしてモンスターの群れがこちらに向かってくるのも見えた。



モンスターと言ってもかなりサイバーなデザインで、機械武装していて、ミサイルとか撃ってくる。

私は都市を守るために戦おうとしたが、

メイホン「あんまり人間離れしたことすると世界観ぶちこわしかな?」

と思い、躊躇する。

だがモンスターがミサイルを撃ってきたので、しょうがないのでミサイルをキャッチして投げ返し、3発投げ返すとモンスターの進軍は止まった。

そうこうしているうちに守備隊が到着したので、後は彼らにまかせて私は門の中に入った。



私は色んな飲食店が並ぶフードコートにやってきた。すると

「なにやってる!危険だから早く避難するんだ!こっちにこい!」

と男性に叫び止められ、近くの店に連れ込まれた。

私と、知らない市民二人の合計三人で、なぜか業務用冷蔵庫の中に入れられる。

「この中は安全だからしばらく隠れていろ!」

そう言われたので冷蔵庫の中で三人でじっとしていた。

「ほら、食料だ。」

と、男性はカレーライスを持ってきてくれた。



カレーを食べつつ待っていると、そのうち「もう安全だから出てきていい」とのこと。

すると周りに居た人たちから、

「あいつら冷蔵庫に隠れてたんだぜw 臆病な奴らだw プークスクスw」

みたいなことを言われた。

私は腹が立ったので、一番うざくからんできた奴を殴った。



他にも自動車に乗ったり、ベランダで女の子と話したり、スキー大会に出たりと、

リアルで面白くて長い夢だった。
スーパーカーに乗って旅館に遊びに行く。



旅館内の食堂に謎のメニュー発見。

それは『オムレツの中につぶあんが入っていて、食べると甘酸っぱい味がする』というものだった。

私と、一緒に来ていた若い女性とで、なぜかその料理を作って料理対決をすることになる。

審査員にはトンネルズの石橋たかあきもいた。

いざ料理が始まると、敵である若い女性は、かなりまともそうな手つきで料理を進めていく。

それに比べて私は、

メイホン「この酸っぱい味はどうやって出すんだろう? 酸味を出すには酸を加えればいい。ならばこれだ!」

と、ホウ酸溶液を作り、そこに玉子をはじめとする具材を漬け込んで味付けした。



料理ができていざ実食すると、女性が作ったほうが以外にも不評だった。

私もそれを一口食べてみる。

メイホン「これは・・・不味い! 甘味が全く無い!」

女性はなんと砂糖を入れ忘れたとの事。 これはもしや勝ったか!?

と思いきや、私の料理はさらに下の評価だった。

自分で作った料理を一口食べてみると、えぐい酸っぱさしかない味だった。

メイホン「くそまずー!」



・リアルな味がしたな~
高校でカメラで写真を撮って遊んでいた。

すると友達が「おいなんか変なの写ってるぞ・・・。心霊写真じゃね?」

と言うので写真を見せてもらうと、確かに見知らぬ人物が写りこんでいた。

だがその霊はスキンヘッドのカツラをかぶっていて、武藤けいじのモノマネをしているという愉快な霊だった。


とあるアパートの1階にあるコインランドリーに向かうというお話。


途中で小学校の前を通ると、女子小学生と合流した。

彼女もコインランドリーに行くらしいのだが、なんと道端でいきなり服を脱ぎだした。

私は驚いていると、

女子小学生「コインランドリーに行くときは、途中で脱ぎながら移動して、脱いだ服を洗濯するのが常識だよ」

と言う。

さらに彼女が指差した方をみてみると、女子高生が道端で服を脱いでいた。

「ああ~、そういうものなんだな」と思って、私も自分の服を脱いだ。



アパートに着くと、せっかく脱いだのにコインランドリーは無視して、

アパートに住む男友達の部屋に遊びに行った。

友達はなんと、人造人間『ホムンクルス』を完成させたらしい。

美少女型ホムンクルスで、私とえっちしてくれるという。

せっかくのチャンスだったのになぜか私は理性が働いてハグしただけで途中でやめてしまった。



その後、部屋から出て階段を昇り、2階の部屋に入ってみる。

するとここではなんと『あいどるますたー』の面々がテーブルを囲んで座っている!

メイホン「あれ!?ここの部屋って下の部屋より広くない!?」

せっかくアイマスのメンバーに会えたというのに、部屋の広さに気が行ってしまった。

千早「そう?」

メイホン「絶対広いよ!部屋数も多いし!」

千早「じゃあそうなのかもね」

千早は素っ気無かった。


リアルシヴィライゼーションみたいなゲームをやっている。

レゴブロックで作った様な、ミニチュアの地形盤があり、

その上に戦車とか飛行機とかのプラモデルっぽいユニットが配置されている。

そいつらを神の視点で動かして、相手ユニットを撃破していく。

ゲームを進めていくうちに、未来技術『神の手』ユニットを手に入れた。

自分が動かしたとおりに動いて無理やり敵ユニットを破壊する機械の手だ。



それを使って私が敵の戦闘機を破壊したところで、いきなりスネ夫が現れた。

スネ夫「それは骨川重工製かい?」

メイホン「その通り。さすが骨川重工製は素晴らしい」

スネ夫「それはそうと、この前南の島の別荘に行って来たんだ。のび太をドラえもんの道具でカモメに変えて、上に乗っていったんだ。快適だったよ」

それは流石にかわいそうでは? と思っていると、しずかちゃんがフォローに入った。

しずか「のび太さんのカモメはコストパフォーマンスが良かった」

これに対して横で聞いていた謎のおっさんが「コストパフォーマンスって何?」と聞いていた。
先日はビリーヘリントンをひざの上に乗せて、

メイホン「やばい、やばいよ兄貴!いかん危ない危ない危ない・・・」

とか言ってる夢見たし、

今日はガチムチの僧の肉体にオイル塗ってる夢見た・・・

どういうことなの・・・
また侍がチャンバラやってそうな時代物の内容。



私はとある偉い武士に仕えて平和に暮らしていたのだが、

ある日UFOみたいのが飛んできてから、殿の息子『若』が乱心するようになった。

若が刀持って暴れて手がつけられないので、結局みんなで囲んで切り捨てることになる。

「おひさしゅうございますな、若」

この事態に、隠居していた剣の師範も呼び出された。

そして私は居合い切りの達人。

さらに腕利きの武士たちが揃い、若とのチャンバラが始まる。

すぐに決着がつくと考えていたのだが、

「近づいてはなりませぬ!」

若が持つ宝剣の魔力で、若に傷をつけることができないでいた。



ならばこちらも宝剣で対抗だ!

ということで若の兄が倉庫まで宝剣を取りにいく。

その間私はひたすら若を挑発して時間稼ぎ。

長剣で居合い切りを放つも、全てはじかれてしまう。

いよいよ追い詰められて、もう駄目か!?

という所で、紫色のブーメランが飛んできて若の体に突き刺さった。

これが若の兄が取ってきた宝具らしい。

私は若の兄が持ってきた宝剣受け取り、

動きが鈍くなった若に剣を深々と突き刺し、最後には首を切り落として止めを刺した。



・眠り始めてから最初の90分で見た夢。こんな序盤なのに超リアルで、ハッと目が覚めてメモした。

夢日記842

2012年2月17日 夢日記
最近また学校の夢を多く見る。(これが噂のナイトスクールってやつなのか・・・?)

授業の中で、

先生「人間は潜在能力の30%しか使っていないと言われていますが、実際は3%しか使っていません」

という内容だった。


夢だと自覚しているけど設定に流されている半明晰夢。



薄暗い世界をウロウロしていて、周りには誰も居ない。

普通に家が立ち並んでいるけど中にも誰も居ない。

ついに誰か見つけたと思ったら、影だけの黒い人間で、鎖鎌みたいなのを投げつけてきて怖い。

空を飛んで逃げる。



海の方に飛んでいくと、明るい感じの街を発見する。ここはまともな人たちが住む地域らしい。

学生の何人かと知り合いになり、一緒に社会見学に出かける。

『萌子』という美少女と一緒だったのでテンションが上がる。

最初のうちはデパートとかパン工場みたいな場所を見学していたのだが、

そのうちいきなり月面に飛ばされた。

何も無い月面に、ポツンと人工物があり、「これから月面に文明を広めます」というメッセージが流れた。

私は建造物に吸い込まれ、中の様子を見学した。

中はガラス張りの通路に360度パノラマの宇宙空間が広がっていて、なぜか月が何個も見えた。



そのうち小部屋に出て、飲み物の自動販売機やベンチが置いてあったので、皆で休憩する。

私もココアをすすって休憩していると、スピーカーからアナウンスが流れ出した。

私は質問してみる。

メイホン「月と文明についてもっと詳しく教えてくれませんか?ブログにアップできるようなネタを」

するとスピーカーから

「お断りしますw」

と流れてきた。

メイホン「ですよねw」



休憩していると、萌子が熱が出て具合悪いと言い出す。

メイホン「家で休もうか?」

と聞いてみたが、

萌子「今は勉強中なのでそんな非常識なことはできない。」

と言われた。

見学料を支払って外に出るとまた普通の街に戻っていた。

走って次の施設に行こうとすると目が覚めた。



・目覚まし鳴ったから目が覚めたけど、それがなかったらまだまだ続きそうな感じだった。
最近は立て続けにお祭りの夢を見た。

露店がずらーっと並んでいて、お好み焼きとか焼きそばとかお面とかくじびきとか。

歩いて眺めてみると、スマートボールやパチンコもあり、変り種としては刺身屋なんてのもあった。

幅の広い道か公園に、露店が6列も並んでいる大型のお祭りだった。(向かい合わせに3列)。

おみこしもまるで列車の様に駆け抜けていって豪快なものだった。(仮面ライダー電王みたいな)

子供専用のゾーンもあった。

どっかの共同探索がお祭りやってたのかもねぇ。
弓道の大会があるので北見まで車で向かう。



朝ごはんにカレーライスを食べ、

1時間かけて運転して到着して駐車場に車止めて、会場の総合体育館へ入る。

ここで高校の弓道部の先輩方と合流する。

私は弓道着を着ていたのだが、先輩の指摘で『弓道着以外の全ての荷物を忘れてきていた』ことに気がつく。

これには主将もキレていた。

私は動揺してどうすればいいかと焦ったが、

メイホン「今から家まで荷物を取りに行けばいい!2時間以内に戻ってくれば何とかなるかもしれない!」

と、体育館の出口にダッシュした。

部員達は「もう間に合わないんじゃない?」と止めにきたが、私は半ば強引に突破した。



駐車場へ向かうと、なんとエヴァンゲリオンが並んでいた。

その中で、顔がお爺さんのエヴァがあったのでそれに乗り込んでみる。

メイホン「チェンジ!タンクモード!」

そう叫ぶとお爺ちゃんエヴァは変形をして、いきなりかっこいい戦車になった。

メイホン「ナビゲーションシステム起動!」

ナビ「おはようございます」

CVかないみか。

メイホン「2時間以内に家まで行って戻ってこないとならないんだ!ナビたのむぜ!」

ナビ「まかせて!絶対間に合わせるよ!」



私は公道で戦車を走らせる。

ナビ「そこ曲がって!」

曲がり角があるたびに、ナビがモニターに矢印を表示してくれる。

ナビ「次は右!」

だが行き先がどうも怪しい。とりあえず従っていると、電車の駅に到着した。

ナビ「ここに止めて!」

ナビが駐車場を指定したので戦車をそこに止めてみる。

ナビ「アレ使って!」

なんとナビが指定したのは電車・・・。つまり電車に乗れという指示だった。



メイホン「それじゃ駄目だ!弓とかの荷物を積まなければならないんだ!」

ナビ「じゃあこっち!」

私は再び戦車を走らせる。

しかし次に案内されたのは道の駅だった。

ナビ「ここでラーメン食べていきましょう!」

このナビの人工知能をラーメン好きに育てたのは私だった事を思い出した。



・ナビの声すっごいリアルだった・・・

夢日記838

2012年2月9日 夢日記
一つめ

体外離脱。

3回の体外離脱で、9人の幼女と戯れることができた。



二つめ

学校で授業を受けている。

教材でゲームを扱っているのだが、『ストリートファイターミク』と『FF11』だった。

FF11の授業では、見本として私のデータを仕様。

だが新エリアで右も左もわからず、デジョン系も持ってこなかったため、良い所を見せられなかった。
私はシャアアズナブルになっていた。

連邦とジオンはひとつになり、平和が続いている。

私は歳をとり、今日が退役の日。



最後の任務を終えて基地に帰還する。

兵達がモビルスーツで敬礼のポーズをとってくれたので、私も敬礼で返す。

モビルスーツから降りて基地内を歩いていると、ブライトノアと遭遇。

彼との思い出は一言では語りつくせない。私はブライトの手を握り、感謝の言葉を述べ、涙を流した。

外に出ると雪が降り積もっていて真っ白だった。

私はソリに乗って家に帰る。(!?)



ソリの動力はどうなっているのか、昇りの坂道でも滑っていく。

途中で人だかりができていたので何かと思って寄ってみると、大泉ようが来ていた。

大泉はミクの携帯を使っていた。

家に帰ってミルキィホームズのアニメを見た。

最終回なのだが、全く完結しない話だった。

スーパーファミコンの新作ドラクエで遊ぶ。

戦闘システムが、マップに罠を仕掛けていってモンスターにダメージを与えるという、今までとは全く違ったシステムになっていた。

日常のハカセが敵キャラで出てくる。
私の友達と、親戚の姉ちゃんと、車に乗って北見に遊びに行く。

姉ちゃんの運転で白い乗用車。



まず駄菓子屋っぽい所で適当にすごす。

たもりに似た人が居た。

近くに湖があり、青い水で幻想的な風景だった。

また車に乗って移動する。今度はアミューズメントパーク。

お化け屋敷(ゾンビ屋敷)に車ごと突入すると、車がいきなりゴンドラに変わった。

ゴンドラは強制で進むので、その間に迫りくるゾンビ達を撃ち倒さなければならない。



最初にマシンガンがあったので私はそれを掴んで装備した。

さっそくゾンビが出てきたのでマシンガンを連射しまくる。

ゾンビのくせに手榴弾とか投げてくるので打ち落とす。

でもなぜか私しか戦っていない。

メイホン「どうした?お前らも戦えよ!w」

と思ったら、友達と姉ちゃんは最初の銃を取り逃したらしい。

私は必死で次に出てきた銃に手を伸ばして手に入れ、友達に渡す。

その次にスコープ付の立派なライフルが出てきたので、それは私が装備してマシンガン姉ちゃんに渡す。

だが撃ってみると信号弾が発射された。

メイホン「信号弾じゃゾンビは倒せないんだよオオおお」



とか叫びながらなんとか全クリアして出口に向かう。

出口はなぜかガラス張りになっていてしかも2階。

私たちはゴンドラごとガラスを突き破って勢いよく落下した。

でも皆無事で、次は電器屋のバーゲンに行こうかと話していた。



・セガサミー株は1600付近をウロウロ。変化なし。

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