右側に畑のある道路を歩いていたら、畑の端っこに巫女さんが立っているのに気がついた。

「お、かわいい子かな?」とか思いつつ歩いていたのだが、「待て、こんな所にたたずんでいるなんて不自然すぎるだろ・・・」と疑い始めて、

もしかしたら幽霊なのではないだろうか?と判断した。

なので振り向いて逆方向に歩き出したのだが、巫女さんとは別に白くて長い服を着た少女が追いかけてくるのが見えた。

これに恐怖した私は走り出す。

途中で男の子とすれ違い、少女幽霊は私よりその男の子の方に向かって行った。

男の子の目の前に少女幽霊が立ち、男の子は物凄い驚く。

その瞬間に鏡写しのように男の子の容姿が少女幽霊そっくりになってしまった。

そして今度はその二人で私を追いかけてきた。

私はT字路でどっちに曲がろうか悩んでいると後ろから少女幽霊が突っ込んできて、私は20メートルぐらい飛びのいて回避した。
日本列島の形をしたパズルで遊ぶ。

日本列島の形をした枠に、県の形をしたピースをはめ込んでいくという教育にもよさげなおもちゃ。

複数人でやっているのだがなぜかみんな芸能人。

途中で鳥取県の場所を間違えてはめてしまい、罰として枠のおくから水が噴出してきてはめたピースが台無しになってしまった。

驚いたあしだまなちゃんが抱きついてきたのでハグしたら気持ちよかった。
なんと『卒業すると女子小学生に成れる学校』があったのでみんなで通う。

そして無事卒業。

明日から女子小学生なので、みんなで学校からの帰りに店によって赤いランドセルとか買い込む。

それでうかうかしていたら電車に乗り遅れてしまった。

しょうがないので少し割り増しだがバスに乗って帰る。

このバス、箱型の客車をボロイ三輪バイクで引っ張るというなんとも不安な乗り物で、

案の定途中で繋がっていたロープが切れて三輪バイクだけ先に行ってしまった。



まだ街中のようで、『おたる市』という文字が見えた。

ここで明晰夢発動。

せっかくなので横丁に入ってどこかの店に入ってみることにした。

右も左も店がずらっと並んでいて、呼び込みのお兄さんが一杯いて賑やかだった。

いかがわしい店が一杯あるようだ・・・

とりあえず横丁の一番奥まで行ってから、さて引き返していかがわしい店にでも行って見るか!

とか思ってたら目が覚めた。
小型の犬ほどもあるナメクジが普通にペットとして飼われている世界。

様々な色やタイプが居て面白いのだが、沢山居ると流石に気持ち悪い。



同窓会に参加するために車で美幌まで行く。

同級生に乱馬がいて、何者かとうどん対決をしていた。
色んな食べ物屋が集まっている場所。

『サヌキ』といううどん屋、『海賊堂』という食堂が記憶に残った。

私はとある店に入ってイカ刺しを注文する。

なんか「3日経ったイカ刺し」という設定で、わかっていたのに食べてしまった。

案の定すごく不味くてはき出した。

夢の中でこんな不味い物食ったの始めてかもw

夢日記769

2011年9月28日 夢日記
一つ目

明晰夢突入。

「もし次に明晰夢突入したらガイドに会いたいと願ってみよう!」とか、

起きているときは考え付くんだけど、夢の中でそれを思い出すのはなぜか難しい・・・。

結局、「会話するとすぐ目が覚めてしまうならやっぱりエロい事でもするか・・・。いやまてエロの方が目が覚めやすいんだったか・・・。じゃあソフトエロでいこう!」

とかなっちゃって、美少女に出会うたびにハグして回るという夢になった。

長い夢にはなったが・・・

まだまだだなw



二つ目

なぜかポケットにパチンコ屋の1000円景品が入っていて、せっかくなのでパチンコ屋に交換に行く。

もう閉店20分前とかで急いで入った。

すると新台で『スマートボール』が導入されていた。

おお~こりゃ珍しい、パチンコ屋でもスマートボールできるのか~、一回いくらなんだろう?払い戻しはどんなシステムなんだろう?

とか見物していると、いつの間にか閉店時間になってしまって、交換所にはすごい行列ができてしまった。

しょうがないのであきらめて帰ることに。

帰りは知らない人が家の近くまで車で送ってくれた。

自宅ではみんなでヴァーチャルリアルバイオハザードで遊ぶ。

バグでセーブできないとかできつかった。

茶の間では録画してあった心霊ビデオを友達と見る。

番組にはしむらけんが出ていて、こういう番組には珍しいな~っと思った。
シムシティで遊んでいて、我が街も無事ニョキニョ期を経て立派な建物が立ち並ぶようになった。

その街へ入り込んで遊べるというヴァーチャルリアルゲーム。



せっかくなので母親も誘ってゲームに入り込む。

まず自分が小さくなる処置を受けてからミニチュアの街に入る感じ。

最初は高層高級マンションに入ってみる。

私は街の最高権力者なので住人達は親切に案内してくて、空いている部屋を見て回ったり設備の説明を聞いたりした。

次に転移装置を使って別のビルまで瞬間移動する。

その時にミスをして母親とはぐれてしまって探し回ったら無事に見つかる。

この時点で結構な時間が経っていて、いつもなら目が覚めそうなのだが今日は長い夢になった。

街一番の高級ホテルに行ってみると、また丁重に迎えられて色々案内されて楽しむ。

100階建ての屋上のVIPルームみたいな部屋も見て回ったり、映画館みたいな場所を案内されたりと楽しい夢だった。
夢の中で「これってもしかして夢なんじゃないだろうか?」と疑問に思って答えを探す時があるんだけど、

冷静に考えると「夢なんじゃないだろうか?」と浮かぶ時点でほぼ夢が確定している。

現実でそんな疑問が浮かぶなんてよっぽの事じゃない限りないもんね~。

今日も自分の家に居る場面で「これってもしかして夢なんじゃないだろうか?」という状況になって、

部屋の中を見渡して、テレビがブラウン管だったので「これは夢だ!」と決定した。

他にも色々現実とは家具の配置や景色が違ったのだけど、やっぱり頭が寝てるんだよね~。
じちょうかちょうのこうもと似の人と遊んでいたら、誰かが丸いブローチの様なものをくれた。

大きさは500円玉かそれより大きいぐらいで、ミゾが入っててダイヤルのようにも見える。

メイホン「おお、これでギンガブルーしょうえいごっこしようぜw」

とかいって変身ポーズとって遊んだ。
夢ってのはそもそもカオスな上に目を開けた瞬間から記憶が崩れていくので文章にしずらい。



最初はバスかワゴン車に乗っていて、車内には数人乗っていて芸能人も乗っていた。

すると謎の軍隊が襲ってきて、私は慌てて車を降りて山道をそれて林の中に逃げ込んだ。

そしたら学校のような建物があって、グランドらしき場所には近代的な線路が何本も引いてあった。

見ていると新幹線が一斉に何台も同時に突っ込んできて、私の目の前まで来るとラムちゃんを降ろした。



ラムちゃんとその仲間達は正義の集団らしくて私も仲間に入る。

車を運転して謎の建物へ向かう。

映画館か劇場みたいな建物で、中に入ると人が沢山いて、「ファラオが出たぞ~!」と騒いでいる。

劇場ホールで一般人がたくさん居て、そこに正義の集団とファラオの軍隊が銃撃戦を繰り広げていて、一般人は大混乱。

私はファラオを直接狙って勝負を決めようと突っ込んでいったら、ファラオは裸の美女だった。



・すんごいカオスな展開なんだけど、当の本人は少しも疑問に思わずに夢中でこなしている。
一つ目

明晰夢。

普通に住宅街の道を歩いている場面だったんだけど、

空にUFO2機目撃して「うおお、こんなハッキリUFOが見えるなんて!やっぱり宇宙人は居たんだ!エキサイトな時代になったもんだぜ!」とか興奮してたんだけど、

「あれもしかしてこれ夢じゃね・・・。夢だ!」と疑問に思い始めて明晰夢突入。

近くに近未来的な建物があり、中に入ってみると複合レジャー施設みたいな建物だった。

周りには家族連れなどが大勢うろついている。

私は売店で適当にパンを買って食べてみたら、これが美味かった。

次にフライドチキンの自販機とジュースの自販機で買ってみる。

フライドチキンのボタンを押しても出てこないので係りの人に文句をいったら壊れているらしい。

ジュースは普通に飲めたがあまりおいしくなかった。

次に温泉(温水プール?)のコーナーへ。

みんな裸で泳いでいて、私はかわいい子を発見したので近づいてみると男の娘だった。



二つ目

明晰夢。

修学旅行かなんかで旅館の広い部屋にみんなで宿泊している。

そこで目が覚めた瞬間に明晰夢突入。

男子と女子が混合で同じ部屋を使っていて、私の隣には浴衣の美少女が居た。

浴衣がはだけていてとてもとてもセクシーだったのでついエロイ事をしたら目が覚めた。



・ロクでもないな~w
2031年。

ヴァーチャルリアルは進化し続け、ついに質感を持った「さわれる」映像(?)が普及し始める。

ヴァーチャルペットやヴァーチャル家族などが各家庭に普通に居る時代。

初音ミクとも触れ合える。



自動車は完全自動走行が可能になる。

しかしナビに従ってルート選択するため、完璧に自分の思い通りにとは行かない。

ドイツでは自動車だけ先に家に送ろうと自動走行を作動させたが、家に帰ってみると自動車が無いという事例が発生。

ナビがなぜか海を横断するルートを選んでいたため、自動車は後日海のそばで発見されたという。
入院してベッドの上に居る状態からスタート。



私はすごい金持ちという設定で、

病室もとても広い個室でしかもメイドさんまで付いている。

何の病気か知らないけど、看護婦さんの目を盗んでは友達を病室に呼んでどんちゃん騒ぎ。

ある日はまいけるじゃくそんを呼んで大勢で歌って踊り、

ある日はじゃっきーちぇんを呼んで香港の歌を歌い、

またある日は病室を抜け出して屋上であいどるますたーの面々と騒いだ。

ちゃんと見張りを立てておいて、看護婦さんが見回りに来るとみんなでサッと隠れる。



病室に戻ったら戻ったでお気に入りのメイド達と戯れ、愛人とイチャつく。

それでいてちゃんと本妻もいる。

そんな楽しい夢だったw
ロクでもない夢。



学校で『これは夢だ』と気がついて、そこら辺に居たかわいい女子を抱きしめる。

なぜか布団があったので一緒に寝る。(エロイ事はしていない)

すっかり眠ってしまって、目が覚めると女子は居なくなっていた。(夢の中で眠った)

なのでまたそこら辺に居た女子を連れてきては、また眠る。

そんな事を何回か繰り返していたら、男子が「この子おすすめだよ~」とか言ってかわいい女子を連れてきた。

私は「自分で選ぶからよけいな事するんじゃない!」と男子を殴った。

下の階に行くとなぜか女子が全員ウェディングドレスを着ていた。
一つめ

『ミクミクドラえもん』という横スクロールアクションゲームが出る。

略してMMD。

ミクを操作してドラえもんの妨害をかわしながらひたすら右に進む。

エクセルのゲームのため、一番最後のマスに着いたらゲームクリアとなる。



二つめ

のび太がケンブリッジ大学に合格する。



三つめ

男性と女性と私とでダンジョンを冒険する。

とはいっても大型アミューズメント施設のアトラクションなので安全。

いったんダンジョンから出てきて飲み物でも飲もうかと、売店でペプシコーラを買おうとする。

女性「10円玉ある?」

メイホン「レア10円玉しかない・・・」

そう言って100円玉を出してコーラを買ったが、お釣りは来なかった。

味覚はイマイチ薄かった。

ここでこれは夢だと気がついて、私は二人に

メイホン「今日はありがとう。楽しい夢だったよ。名前を教えてもらってもいいかな?」

と聞いてみると、女性は『あいか』男性は『けんと』というらしい。
 

ゲーセンに遊びに行く。

常連が今日新入荷したヴァンパイアシリーズ最新作で盛り上がっていた。

『ヴァンパイアコンダクター』みたいな題名だった。

私も一人用でビクトル使って遊んでいたら対戦入られて、次の瞬間には負けていた。



その後ゲーセンから出て空を飛んで昼飯を食べに行く。

大型ファストフード店らしき建物を見つけたので入ってみる。

入り口に女性店員が立っていて「本日は大赤字覚悟のサービスデーです」

と教えてくれた。

店内に入ってカウンターの前に行く。

メニューを見てみると確かに安くて、色んな調理パンが30円とか5円とか嘘みたいな値段が付いている。



私は「せっかく夢なんだから高い物を頼もう・・・」ということで、

2660円の大きなソーセージが乗ったピザの様なものを注文した。

するとカウンターの女性店員は「安売りしてるのにわざわざ高いもの頼むなんてバカじゃないの?w」

とか言ってきた゚(ロ゚;

それを聞いていたほかの女性店員が「お客様に対して何てこと言うの!」と怒った。

その店員が飲み物を持ってきてくれた。ビンに入った赤い炭酸飲料だった。

「これは味はジンジャーエールに似ていますが、ピッケルという飲み物です」

いざ食そうかと思ったら目が覚めた。
明晰夢。

学校で国語の授業を受けているというシーンで明晰夢突入。(多分中学校)

私は窓際から2列目の席に座っていて、後ろの席の男女に話しかけてみた。

私の真後ろが男子、左斜め後ろが女子。



メイホン「気がついてしまった」

男子「何を?」

メイホン「これ夢でしょ?」

男子「ちょっおまっ」

メイホン「夢だよ。間違いない」

男子「気がつきやがったこいつ・・・それで?」

メイホン「ガイドに会いたい。だがどうすればいいのかがわからない」

女子「念じるのよ」

男子「おい!」

なんかこの男子は私が夢だと自覚して行動する事に不都合があるようだ。



女子「素直に念じればいいの」

男子「おい教えるな」

メイホン「ここで念じればいい?」

男子「ここは教室で今は授業中だから駄目だ。空気嫁」

メイホン「でもここって夢の中なんでしょ?だったら良いじゃない」

男子「駄目だ。この世界にはこの世界の現実というものがある。だから授業が終わってから移動して行え」

メイホン「じゃあ今からこの窓から飛び出して離れた所でやればいいのでは?」

私は窓を指しながら言った。

男子「それも駄目だ。とにかく現実離れした行動はしないでくれ。他の人達が夢だと気がついたらまずい」

メイホン「じゃあ授業が終わるまで待つか・・・」



待ってたら目が覚めた。
広い空き地。

周りは住宅街のようだが基本的に殺風景な場所。



この空き地には人が10人以上住んでいるようだ。(ホームレスのような雰囲気の人々)

地面のいたるところに焼肉の『ホルモン』に似た謎の物体が散らばっていて、とてもとても気持ちが悪い。

しかも人々はそのホルモンを拾っては焼いて食べている。

彼らは「自分は何のためにここに居るのか?」と口々に語っている。



彼らの中に学生服の一団がいたので話を聞いてみた。

一人に名前を聞いてみると『大村マック』というらしい。

大村が言うには「俺たちは全日本学生格闘選手権に出場していた。」とのこと。

武術でも念力でも魔法でも何でも有りの大会で、それに出場していた事までは覚えているけど、なぜ自分達がここに居るのかはわからないらしい。

すると一人が口を開いて、

「ここは世界に嫌気が刺した人達が集まる場所で、転生にも関係している」

と言った。



・パソコンの異音は冷却ファンが常に100%になっているからだとわかった。
どうも『大規模記憶領域コントローラー』みたいのが認識されず、起動のたびにBIOSの設定がリセットされてしまうからっぽい・・・。SpeedFanというフリーソフトで解決したけど・・・
一つめ

アニメ本格的ガチムチパンツレスリング 最終回「本格的にイケぇっ!!」



二つめ

映画 名探偵コナンVS怪盗天使ツインエンジェル
一つめ

また学校の夢。

1時間目は実習で戦闘訓練。

男子はなぜか全員女装して訓練をする。

一人だけ本物の女子が混ざっていたり、先生に対抗して戦ったりなどの展開。

私はバナナ2本食べておなかを満たしてがんばっていた。



二つめ

マインクラフトの3D体験ゲームみたいな感じ。

ヴァージョンアップしていくごとにグラフィックや感覚が限りなくリアルに近づいていき、もはや現実との区別が無くなる。

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