これは夢だと自覚して行動している。
まずはすっごい速い自動車に乗って移動していた気がする。
んで降りたら普通に商店街だった。
なぜかかわいい女の子数人とショッピング開始。
みんな短パンでモモ丸出しでセクシーなかっこうしている。
私はこれは夢だと気がついているのでエッチな事でもしようかと一瞬思ったが、
今回はじっと観察してみた。
するとツインテールの女の子の脚に濃いスネ毛が生えていて、しかも膝の関節が前後逆になっていた。
そのうちブティックなどに入ると、
女の子「わたしは相撲のまわしが買いたい!」
などと言ってきたので、
メイホン「え、相撲の・・・?うーん、両国国技館でも行かないと駄目じゃないかな~」
と言った。
商店街をどんどん進んでいくと最後は袋小路になっていて、料理屋がならんでいた。
私は日本料理屋に入ってどうどうと複数人用のテーブルに一人で座った。
店員さんがあからさまに迷惑そうな顔をして注文を取りに来た。
しかし私が一番高いコースを頼むと急に笑顔になった。
料理を待っているうちに目が覚めた。
・結構ながい夢だった。明晰夢になったら周りの人に話しかけようと思っていたのに結局できない。なんだかんだで夢だと自覚はしていてもやはり起きているときよりは眠っているのだ。
まずはすっごい速い自動車に乗って移動していた気がする。
んで降りたら普通に商店街だった。
なぜかかわいい女の子数人とショッピング開始。
みんな短パンでモモ丸出しでセクシーなかっこうしている。
私はこれは夢だと気がついているのでエッチな事でもしようかと一瞬思ったが、
今回はじっと観察してみた。
するとツインテールの女の子の脚に濃いスネ毛が生えていて、しかも膝の関節が前後逆になっていた。
そのうちブティックなどに入ると、
女の子「わたしは相撲のまわしが買いたい!」
などと言ってきたので、
メイホン「え、相撲の・・・?うーん、両国国技館でも行かないと駄目じゃないかな~」
と言った。
商店街をどんどん進んでいくと最後は袋小路になっていて、料理屋がならんでいた。
私は日本料理屋に入ってどうどうと複数人用のテーブルに一人で座った。
店員さんがあからさまに迷惑そうな顔をして注文を取りに来た。
しかし私が一番高いコースを頼むと急に笑顔になった。
料理を待っているうちに目が覚めた。
・結構ながい夢だった。明晰夢になったら周りの人に話しかけようと思っていたのに結局できない。なんだかんだで夢だと自覚はしていてもやはり起きているときよりは眠っているのだ。
最近は旅行会社が『行き先をサイコロで決めるツアー』が流行っているらしい。
私とテレビスタッフの数人は、その旅行会社にインタビューしにいった。
旅行会社に到着すると本当に客がサイコロを振っている。
しかもでかいサイコロで、転がしすぎたのか一部損傷している。
そしてサイコロを振らせている旅行会社の人はつるべ似のアフロヘアーの黒人だった。
私たちは早速インタビューしてみた。
アフロ黒人「この企画のいいところは、普段だと絶対行かないような場所に行く機会ができるということですね。でもまあ金持ち専用ですけど」
インタビューし終えた後私はアフロ黒人と握手しながら、
メイホン「ありがとうございました師匠」
と言った。
スタッフ「だからつるべじゃないってのw」
スタッフのツッコミが入る。
ここで我々も実際にサイコロを振って、出た目の場所に行く事になった。
トイレから大泉が戻ってくる。
メイホン「大丈夫かい大泉君。終始具合悪そうだけど」
大泉「これは完全に風邪をこじらせましたよぉ~・・・」
そんなことを言いながら空港の中へ入っていく。
この空港では飛行機に乗る前に軽食のサービスがあり、実際にロビーのテーブルに料理が並んでいた。
私は『おつくり』を希望していたのだが、なぜか私の席には『エビの生ちらし』があった。
そして大泉の席にはおつくりが・・・。間違って二人の料理が逆になっていたのだ。
スタッフ「やばい飛行機が出るまであと3分しかないよ!早く食べちゃって!」
せかされたのでとにかくエビの生ちらしをかっこんだ。
珍しく食べ終えた後に目が覚めた。
味は僅かにすっぱいだけだった。
私とテレビスタッフの数人は、その旅行会社にインタビューしにいった。
旅行会社に到着すると本当に客がサイコロを振っている。
しかもでかいサイコロで、転がしすぎたのか一部損傷している。
そしてサイコロを振らせている旅行会社の人はつるべ似のアフロヘアーの黒人だった。
私たちは早速インタビューしてみた。
アフロ黒人「この企画のいいところは、普段だと絶対行かないような場所に行く機会ができるということですね。でもまあ金持ち専用ですけど」
インタビューし終えた後私はアフロ黒人と握手しながら、
メイホン「ありがとうございました師匠」
と言った。
スタッフ「だからつるべじゃないってのw」
スタッフのツッコミが入る。
ここで我々も実際にサイコロを振って、出た目の場所に行く事になった。
トイレから大泉が戻ってくる。
メイホン「大丈夫かい大泉君。終始具合悪そうだけど」
大泉「これは完全に風邪をこじらせましたよぉ~・・・」
そんなことを言いながら空港の中へ入っていく。
この空港では飛行機に乗る前に軽食のサービスがあり、実際にロビーのテーブルに料理が並んでいた。
私は『おつくり』を希望していたのだが、なぜか私の席には『エビの生ちらし』があった。
そして大泉の席にはおつくりが・・・。間違って二人の料理が逆になっていたのだ。
スタッフ「やばい飛行機が出るまであと3分しかないよ!早く食べちゃって!」
せかされたのでとにかくエビの生ちらしをかっこんだ。
珍しく食べ終えた後に目が覚めた。
味は僅かにすっぱいだけだった。
自分は服部半蔵という設定。だが時代は現代。
研究所っぽい所にゾンビが大量発生して、私とサムスピの仲間達が突入する。
メイホン「これ無理じゃないか・・・?」
あまりにゾンビが多いので私は乗る気ではなかったのだが、ガルフォードとか仲間達は強引に突っ切る。
とある部屋に入るとシャルロットが居て、なぜかアイテム屋をやっていた。
買い物を済ませると今度は部屋を出て別な場所へ行くのだが、
私が思ったとおりにゾンビが入り口に詰まっていて、扉を開けた瞬間になだれ込んできた。
私は忍術を駆使して手裏剣を投げたり爆炎龍を撃ったり。
しばらく戦っているといきなり『そういうテレビゲーム』をやっているという設定になり、
親戚の家でテレビゲームをやっているという現状になった。
研究所っぽい所にゾンビが大量発生して、私とサムスピの仲間達が突入する。
メイホン「これ無理じゃないか・・・?」
あまりにゾンビが多いので私は乗る気ではなかったのだが、ガルフォードとか仲間達は強引に突っ切る。
とある部屋に入るとシャルロットが居て、なぜかアイテム屋をやっていた。
買い物を済ませると今度は部屋を出て別な場所へ行くのだが、
私が思ったとおりにゾンビが入り口に詰まっていて、扉を開けた瞬間になだれ込んできた。
私は忍術を駆使して手裏剣を投げたり爆炎龍を撃ったり。
しばらく戦っているといきなり『そういうテレビゲーム』をやっているという設定になり、
親戚の家でテレビゲームをやっているという現状になった。
また麻雀をやっている。しかも学校で。
生徒達の間で「ハマルロガラガラアタルヨ」という謎のセリフが流行る。
私の頭の中に直接電話がかかってきた。
男の子の声で
「チーズいりませんか?すぐ届けますよ」
私はテレパシーで返事を返す。
メイホン「チーズ?ただでくれるの?お金取るんじゃないの?」
すると男の子から母親にかわった。
「商売なのでお金取るに決まってるでしょう?いるのいらないの?」
という感じの返事が返ってきた。
丁重にお断りした。
生徒達の間で「ハマルロガラガラアタルヨ」という謎のセリフが流行る。
私の頭の中に直接電話がかかってきた。
男の子の声で
「チーズいりませんか?すぐ届けますよ」
私はテレパシーで返事を返す。
メイホン「チーズ?ただでくれるの?お金取るんじゃないの?」
すると男の子から母親にかわった。
「商売なのでお金取るに決まってるでしょう?いるのいらないの?」
という感じの返事が返ってきた。
丁重にお断りした。
・一つめ
自宅で友達とマージャンをしている。
自宅と言ってもリアルの家とは全く違って、何階建てにもなっている広い家で部屋も沢山あって、友達に部屋を案内して自慢したりした。
マージャンは点棒の変わりにホタテの稚貝のカラで支払うという不思議なもの。
ふとテレビを見ると「最新のファッション」という名目で人民服が特集されていた。
・二つめ
中学校か高校の修学旅行。
旅行中は適当に選んだ店に泊まって滞在しなければならないという謎ルールがあり、
私は奥行きの広い駄菓子屋を選んでしまった。
偶然に同じ店を選んだクラスメイトが女の子だったのだが、特に好きではない女の子だったので困った。
自宅で友達とマージャンをしている。
自宅と言ってもリアルの家とは全く違って、何階建てにもなっている広い家で部屋も沢山あって、友達に部屋を案内して自慢したりした。
マージャンは点棒の変わりにホタテの稚貝のカラで支払うという不思議なもの。
ふとテレビを見ると「最新のファッション」という名目で人民服が特集されていた。
・二つめ
中学校か高校の修学旅行。
旅行中は適当に選んだ店に泊まって滞在しなければならないという謎ルールがあり、
私は奥行きの広い駄菓子屋を選んでしまった。
偶然に同じ店を選んだクラスメイトが女の子だったのだが、特に好きではない女の子だったので困った。
街のゲーセンで遊んでいた。
この店のオーナーは女性で、私の同級生。
オーナーは店の前で露店も出していて、タコヤキの中身がタコじゃなくて焼き鳥が入っている「焼き鳥焼き」を売っている。
なぜか店の地下からゾンビが出現。
そしてなぜか一階の出入り口が封鎖されている。
客みんなで力をあわせて戦って、私は「レオンの銃」なるアイテムを手に入れる。
この銃で戦おうとトリガーを引くが、何故か弾が出ない。
ボタンが一杯付いていて、銃撃モードにしないと弾が出ないらしいが、操作が難しくてうまくいかない。
だが銃の先の方を引き上げるとナイフの刃が出てきたので、
それでゾンビの頭を縦に切り裂いた。
完璧に脳を捕らえたのだがゾンビは動き続ける。
仕方ないので走って逃げて2階の非常出口から脱出した。
・マイミクのmew7さんのブログで夢は「現実の意識が、多次元の他の自分の意識と共鳴した状態」と書いてたけど、別次元の俺カオスすぎる・・・w
自分の好きな時に夢を見れたら、最高の体感ゲームになるんだけどね~。
この店のオーナーは女性で、私の同級生。
オーナーは店の前で露店も出していて、タコヤキの中身がタコじゃなくて焼き鳥が入っている「焼き鳥焼き」を売っている。
なぜか店の地下からゾンビが出現。
そしてなぜか一階の出入り口が封鎖されている。
客みんなで力をあわせて戦って、私は「レオンの銃」なるアイテムを手に入れる。
この銃で戦おうとトリガーを引くが、何故か弾が出ない。
ボタンが一杯付いていて、銃撃モードにしないと弾が出ないらしいが、操作が難しくてうまくいかない。
だが銃の先の方を引き上げるとナイフの刃が出てきたので、
それでゾンビの頭を縦に切り裂いた。
完璧に脳を捕らえたのだがゾンビは動き続ける。
仕方ないので走って逃げて2階の非常出口から脱出した。
・マイミクのmew7さんのブログで夢は「現実の意識が、多次元の他の自分の意識と共鳴した状態」と書いてたけど、別次元の俺カオスすぎる・・・w
自分の好きな時に夢を見れたら、最高の体感ゲームになるんだけどね~。
タイムスリップして聖徳太子の時代に行った。
(飛鳥時代?)
私は『倉重』みたいな名前を貰って生活していた。タイムスリップと関連した名前らしい。
数日後、権力者同士の争いに巻き込まれ、私の屋敷も何人もの兵達に攻め込まれた。
私は通路で未来から持ってきた拳銃を構えて次々と兵を撃ち殺してゆく。
銃弾を詰め替えてさらに発砲、やがて弾が尽きると今度は剣を構えて兵にむかっていった。
(飛鳥時代?)
私は『倉重』みたいな名前を貰って生活していた。タイムスリップと関連した名前らしい。
数日後、権力者同士の争いに巻き込まれ、私の屋敷も何人もの兵達に攻め込まれた。
私は通路で未来から持ってきた拳銃を構えて次々と兵を撃ち殺してゆく。
銃弾を詰め替えてさらに発砲、やがて弾が尽きると今度は剣を構えて兵にむかっていった。
私はレミリア・スカーレットになっていた。
友達とどこかのレジャー施設からの帰り道、上り坂でなぜかスケボーに乗る私。
(レジャー施設は、通路だらけの建物の中を徘徊してただけ)
私は上り坂でもなぜかスケボーで滑る事が出来るという特技を持っていて、
今回もみんなに自慢げに見せていた。
そのうち下り坂に差し掛かるとさらにスピードは加速。
ここでフランドールが現れて、私を押してさらに加速させてきた。
視界の右下に『800km/h』と表示されていた。
友達とどこかのレジャー施設からの帰り道、上り坂でなぜかスケボーに乗る私。
(レジャー施設は、通路だらけの建物の中を徘徊してただけ)
私は上り坂でもなぜかスケボーで滑る事が出来るという特技を持っていて、
今回もみんなに自慢げに見せていた。
そのうち下り坂に差し掛かるとさらにスピードは加速。
ここでフランドールが現れて、私を押してさらに加速させてきた。
視界の右下に『800km/h』と表示されていた。
明らかに普通の夢ではない超リアルな夢だった。
とりあえず私はバスに乗っていてどこかに運ばれている。
車内には他にも男女問わず何人も乗っていた。
途中で窓から外を見てみると・・・なんと遠くで火の手が上がっている。
しかも単なる火事ではなくて大きな施設が爆発したかのような、巨大な火柱が上がっている。
メイホン「え、ちょっとやばいよあれ!進行方向じゃないのか!?」
私はみんなに訴えたが、みんなはまさか向こうには行かないだろうと高をくくっていた。
だがバスは私の予想通りに災害現場へ直行した。
現場ではあちこちで火災が発生していて人々が混乱している。
さすがにバスの中の人達も慌てている。
進行方向には大きなトレーラーが立ちふさがっていて、車体からは炎が上がっていた。
そしてなんと私の乗ったバスはトレーラーの荷台部分に思いっきり突っ込んだ。
これは大変な事になった、早く逃げなければ!
と思っているとバスに乗っていた女性が(美人で軍服を着ていた)
軍服女性「このトラックで逃げる!みんな早く乗り移って!」
と急にリーダーシップを取り始めた。
たしかにトレーラーの中にはトラックが入っていたので、
私とバスに乗っていた男たちはトラックに巻かれていたロープを急いで外した。
軍服女性「よし、では発車!」
軍服女性は真っ先にトラックの荷台に飛び乗り、その部下らしき男が運転席に駆け込んだ。
メイホン「まだみんな乗り込んでいないぞ!」
だがトラックは走り出した。
私は実は軍服女性はこのトラックに積まれている荷物を奪取するのが目的でここに乗り込んできたということを悟った。
つまりこのバス自体最初から客ごとここに突っ込む予定で、この災害も女性の組織が起こしたものらしい。
私は何とか走り出したトラックに掴まって乗り込むことに成功する。
だが知り合いの若い女性ジャネットは、なんとか片手で車体左の横のでっぱりを掴んで併走しているだけで、
スピードが上がればすぐに手が離れて置いてきぼりになるだろう。
メイホン「掴まれジャネット!」
私はまず運転席の左側に乗り込んでから、ジャネットに腕を伸ばした。
しかしトラックは急加速してジャネットは振り払われてしまった。
これはとても衝撃的な場面だった。
メイホン「何やってる!すぐにスピードを落とせ!」
私は運転手の男に叫んだ。
男「それは駄目だ!隊長に言われている」
隊長とは軍服女性のことだ。
メイホン「そんなのお前の足先一つだろう!?」
男「んな緊張感のないことやってられるか!」
ここで目が覚めた。
・目が覚めた直後も物凄い興奮していた
とりあえず私はバスに乗っていてどこかに運ばれている。
車内には他にも男女問わず何人も乗っていた。
途中で窓から外を見てみると・・・なんと遠くで火の手が上がっている。
しかも単なる火事ではなくて大きな施設が爆発したかのような、巨大な火柱が上がっている。
メイホン「え、ちょっとやばいよあれ!進行方向じゃないのか!?」
私はみんなに訴えたが、みんなはまさか向こうには行かないだろうと高をくくっていた。
だがバスは私の予想通りに災害現場へ直行した。
現場ではあちこちで火災が発生していて人々が混乱している。
さすがにバスの中の人達も慌てている。
進行方向には大きなトレーラーが立ちふさがっていて、車体からは炎が上がっていた。
そしてなんと私の乗ったバスはトレーラーの荷台部分に思いっきり突っ込んだ。
これは大変な事になった、早く逃げなければ!
と思っているとバスに乗っていた女性が(美人で軍服を着ていた)
軍服女性「このトラックで逃げる!みんな早く乗り移って!」
と急にリーダーシップを取り始めた。
たしかにトレーラーの中にはトラックが入っていたので、
私とバスに乗っていた男たちはトラックに巻かれていたロープを急いで外した。
軍服女性「よし、では発車!」
軍服女性は真っ先にトラックの荷台に飛び乗り、その部下らしき男が運転席に駆け込んだ。
メイホン「まだみんな乗り込んでいないぞ!」
だがトラックは走り出した。
私は実は軍服女性はこのトラックに積まれている荷物を奪取するのが目的でここに乗り込んできたということを悟った。
つまりこのバス自体最初から客ごとここに突っ込む予定で、この災害も女性の組織が起こしたものらしい。
私は何とか走り出したトラックに掴まって乗り込むことに成功する。
だが知り合いの若い女性ジャネットは、なんとか片手で車体左の横のでっぱりを掴んで併走しているだけで、
スピードが上がればすぐに手が離れて置いてきぼりになるだろう。
メイホン「掴まれジャネット!」
私はまず運転席の左側に乗り込んでから、ジャネットに腕を伸ばした。
しかしトラックは急加速してジャネットは振り払われてしまった。
これはとても衝撃的な場面だった。
メイホン「何やってる!すぐにスピードを落とせ!」
私は運転手の男に叫んだ。
男「それは駄目だ!隊長に言われている」
隊長とは軍服女性のことだ。
メイホン「そんなのお前の足先一つだろう!?」
男「んな緊張感のないことやってられるか!」
ここで目が覚めた。
・目が覚めた直後も物凄い興奮していた
薄々夢だと感づいて行動している。
とりあえずゲーセンに向かう。
UFOキャッチャーやメダルゲームなどが豊富なアミューズメントスペースという感じだった。
私はウロウロするだけで特にゲームはせずに店を出る。
ここでワゴン車に乗って次のゲーセンへ。
店に入ってみると、ここは常連の格闘ゲーマーたちが集まる熱いゲーセンだった。
奥のほうに行くと麻雀の台が並んでいたが、一番奥では普通に卓が立っていてリアルに麻雀をやっていた。
私は適当に麻雀ゲームで遊んでCPUを倒したのだが、
その時どこからか白衣の集団が現れて、
「これで医師の一次試験は突破です。二次試験がんばってください」
と言われてしまった。
私は医者になるつもりは無かったので慌てて店から出てワゴン車に乗り込んだ。
とりあえずゲーセンに向かう。
UFOキャッチャーやメダルゲームなどが豊富なアミューズメントスペースという感じだった。
私はウロウロするだけで特にゲームはせずに店を出る。
ここでワゴン車に乗って次のゲーセンへ。
店に入ってみると、ここは常連の格闘ゲーマーたちが集まる熱いゲーセンだった。
奥のほうに行くと麻雀の台が並んでいたが、一番奥では普通に卓が立っていてリアルに麻雀をやっていた。
私は適当に麻雀ゲームで遊んでCPUを倒したのだが、
その時どこからか白衣の集団が現れて、
「これで医師の一次試験は突破です。二次試験がんばってください」
と言われてしまった。
私は医者になるつもりは無かったので慌てて店から出てワゴン車に乗り込んだ。
学校の中がゾンビだらけになるというありがちなストーリー。
仲間にセーラームーン達がいる。
2階か3階のホールにバリケードを築いて防衛する。
私はライフルでゾンビを次々と狙撃。弾は1発づつ弾こめする。
「もう皆を助ける余裕は無いけど出来る限り助けるぞ~」
とか言った。
ヒドラみたいな化物が出現した所で目が覚めた。
仲間にセーラームーン達がいる。
2階か3階のホールにバリケードを築いて防衛する。
私はライフルでゾンビを次々と狙撃。弾は1発づつ弾こめする。
「もう皆を助ける余裕は無いけど出来る限り助けるぞ~」
とか言った。
ヒドラみたいな化物が出現した所で目が覚めた。
自分の部屋で「これは夢だ」と気がつく明晰夢。
なんか大声が聞こえてきたので何だろうと驚いて外を確認すると、
近所の若い男が訳のわからないことをわめきちらしていた。
あ~、こういうおかしなやつがまだいるのか~・・・と思っていたら、
なんとそいつが家に近づいてくるのがみえた。
家の玄関のほうに回って行ったので、私も窓から様子を見てみると、
風除室の郵便受けをいじっているのが見えた。
私はあわてて出て行って、
メイホン「ちょ、ちょ、ちょ、おま、何やってるの!?」
と止めに入ると男は牛乳瓶を郵便受けに入れようとしているところだった。
男「頼むからお客になってくれないか?牛乳配達の客が増えないとうちは破産なんだ・・・」
と言ってきた。
でも追い返すと男は牛乳配達のワゴン車で差って行った。
なんか大声が聞こえてきたので何だろうと驚いて外を確認すると、
近所の若い男が訳のわからないことをわめきちらしていた。
あ~、こういうおかしなやつがまだいるのか~・・・と思っていたら、
なんとそいつが家に近づいてくるのがみえた。
家の玄関のほうに回って行ったので、私も窓から様子を見てみると、
風除室の郵便受けをいじっているのが見えた。
私はあわてて出て行って、
メイホン「ちょ、ちょ、ちょ、おま、何やってるの!?」
と止めに入ると男は牛乳瓶を郵便受けに入れようとしているところだった。
男「頼むからお客になってくれないか?牛乳配達の客が増えないとうちは破産なんだ・・・」
と言ってきた。
でも追い返すと男は牛乳配達のワゴン車で差って行った。
自分は初音ミクで、場所は競馬場にいた。
レースが始まるとサラブレッドのほかにラクダや後ろ向きで走る自転車などが混ざって走っていた。
ここで私が出走馬一覧が書かれた紙(競馬新聞?)を見ながら仲間の鏡音リンに、
メイホン「出走場が多すぎて何を買ったらいいのかわからない。リンはどうやって買っているの?」
みたいな事を尋ねた。
リン「馬券を買うよりも自分の馬をレースに出したほうが稼げるよ」
とのこと。
メイホン「出走の手続きはどうすれば?」
リン「ちゃんと受付の事務所に行かないと駄目だよ」
ということで走って事務所まで行った。
ところが私は事務所でなぜかパン作りを始めてしまう。
パンでとある人の顔を作っていたのだが、これが好きな野球選手の顔だった。(斉藤ゆうき?)
そのパンが焼きあがったので早速野球選手に届けに行くのだが、なぜか学校に行く。
なんと教室内で野球をプレイしていた。
鏡音リンが恋のライバルみたいな感じで争っていた。(この時の自分の初音ミク感がハンパない)
レースが始まるとサラブレッドのほかにラクダや後ろ向きで走る自転車などが混ざって走っていた。
ここで私が出走馬一覧が書かれた紙(競馬新聞?)を見ながら仲間の鏡音リンに、
メイホン「出走場が多すぎて何を買ったらいいのかわからない。リンはどうやって買っているの?」
みたいな事を尋ねた。
リン「馬券を買うよりも自分の馬をレースに出したほうが稼げるよ」
とのこと。
メイホン「出走の手続きはどうすれば?」
リン「ちゃんと受付の事務所に行かないと駄目だよ」
ということで走って事務所まで行った。
ところが私は事務所でなぜかパン作りを始めてしまう。
パンでとある人の顔を作っていたのだが、これが好きな野球選手の顔だった。(斉藤ゆうき?)
そのパンが焼きあがったので早速野球選手に届けに行くのだが、なぜか学校に行く。
なんと教室内で野球をプレイしていた。
鏡音リンが恋のライバルみたいな感じで争っていた。(この時の自分の初音ミク感がハンパない)
体外離脱かも。
寝ている状態からガバッと起き上がったら、自宅の外に居る状態。
「ああ、こりゃ夢だ」
と気がついたので早速裏の公園に向かう。
裏の公園にはいつもどおり沢山の人が遊んでいた。
私は大きくジャンプして中央に着地して、適当に少年少女達に話しかけてみる。
メイホン「ここはどこですか?」
少年「どこって・・・公園だよなあ?」
少年は少女に確認するかのように言った。
そんなことわかってるつーの・・・と思いつつも次の質問。
メイホン「あなたは生きていますか死んでいますか?」
少女「まだ生きていない」
メイホン「えっ!? それはこれから生まれるということですか?」
少女「そうだ」
メイホン「私は生きていて体外離脱をしてここに来ています。」
少女「へぇ~すごいんだ」
次の質問を考えているうちに目が覚めてしまった。
・真に受けるとするなら、とんでもないところに行ってしまったようだ
寝ている状態からガバッと起き上がったら、自宅の外に居る状態。
「ああ、こりゃ夢だ」
と気がついたので早速裏の公園に向かう。
裏の公園にはいつもどおり沢山の人が遊んでいた。
私は大きくジャンプして中央に着地して、適当に少年少女達に話しかけてみる。
メイホン「ここはどこですか?」
少年「どこって・・・公園だよなあ?」
少年は少女に確認するかのように言った。
そんなことわかってるつーの・・・と思いつつも次の質問。
メイホン「あなたは生きていますか死んでいますか?」
少女「まだ生きていない」
メイホン「えっ!? それはこれから生まれるということですか?」
少女「そうだ」
メイホン「私は生きていて体外離脱をしてここに来ています。」
少女「へぇ~すごいんだ」
次の質問を考えているうちに目が覚めてしまった。
・真に受けるとするなら、とんでもないところに行ってしまったようだ
とある会社の社長に呼び出されて社長の自宅に行った。
テーブルを囲んで私の前には社長が、右横には社長の息子が座っている。
一体何の用事だろうと思っていると、
社長「私の娘と結婚を前提に付き合って欲しい」
とのことだった。
社長「娘は今ロクに仕事もしていない変な男と付き合っている。君とつき合わせて、変な男とは別れさせたい」
そう言って社長は窓から外を指差した。
するとそこにはまさに娘と男が合っている光景があった。
それに私はこう答えた。
メイホン「残念ですが娘さんと付き合うことは出来ません。なぜなら私はゲッター2のパイロットだからです!」
私はいきなりゲッター2のパイロットスーツに早着替えした。
テーブルを囲んで私の前には社長が、右横には社長の息子が座っている。
一体何の用事だろうと思っていると、
社長「私の娘と結婚を前提に付き合って欲しい」
とのことだった。
社長「娘は今ロクに仕事もしていない変な男と付き合っている。君とつき合わせて、変な男とは別れさせたい」
そう言って社長は窓から外を指差した。
するとそこにはまさに娘と男が合っている光景があった。
それに私はこう答えた。
メイホン「残念ですが娘さんと付き合うことは出来ません。なぜなら私はゲッター2のパイロットだからです!」
私はいきなりゲッター2のパイロットスーツに早着替えした。
ゲームセンターCXをパクった、エセゲームセンターCXの番組に出演している。
今回挑戦するゲームはPSPの東方カードゲーム。
なぜか学習机の上でプレイや撮影をする。
そして今日のゲストはなんとあの有野・・・!
これにはスタッフ一同テンションが上がりまくっている。
レギュラーの大泉さんもはりきる。
今回挑戦するゲームはPSPの東方カードゲーム。
なぜか学習机の上でプレイや撮影をする。
そして今日のゲストはなんとあの有野・・・!
これにはスタッフ一同テンションが上がりまくっている。
レギュラーの大泉さんもはりきる。
学校で授業を受けている最中に「あれ、これ夢なんじゃね・・・?」と気がつく。
後ろの席の男子に「これ夢だよね?」と聞いてみると、「え?夢なのか?」と答えてきて、どうもハッキリしない。
落ち着いて周りを見渡してみる。
授業は英語の授業のようで先生は女性。黒板に英文を書いて訳していた。
窓からを外を眺めてみると・・・なんと地上100階建てはあろうかという高さだった。
周りには近代的なビルが立ち並んでいるのが見下ろせる。
これは面白いと思い、私は窓から一気に飛び立った。
空を飛んでいるととあるビルの屋上に透明なドーム型球場を発見し、興味が湧いたので着地して中に入ってみた。
すると中ではコンサートが行われていたのだが、初音ミクならぬ『はちゅねミク』のコンサートが行われていた。
地下に降りてみると普通にデパートの売り場になっていて、写真を撮っている人もいた。
そのうち知らない幼女が出現してなにかねだられたが途中で目が覚めてしまった。
後ろの席の男子に「これ夢だよね?」と聞いてみると、「え?夢なのか?」と答えてきて、どうもハッキリしない。
落ち着いて周りを見渡してみる。
授業は英語の授業のようで先生は女性。黒板に英文を書いて訳していた。
窓からを外を眺めてみると・・・なんと地上100階建てはあろうかという高さだった。
周りには近代的なビルが立ち並んでいるのが見下ろせる。
これは面白いと思い、私は窓から一気に飛び立った。
空を飛んでいるととあるビルの屋上に透明なドーム型球場を発見し、興味が湧いたので着地して中に入ってみた。
すると中ではコンサートが行われていたのだが、初音ミクならぬ『はちゅねミク』のコンサートが行われていた。
地下に降りてみると普通にデパートの売り場になっていて、写真を撮っている人もいた。
そのうち知らない幼女が出現してなにかねだられたが途中で目が覚めてしまった。
・一つめ
高校時代に同じ部活だった男子が、最近流行りの『男の娘』として有名になっているらしい。
写真を見ると本当にかわいく化けていて驚いた。
その話題を同じ部活の先輩だった人と話している夢。
・二つめ
シュタインズゲートの『まゆしぃ』が、この世界線ではメイド喫茶ではなくて児童センターで働いているという設定。
そして私も児童センターに就職が決まり、
「あ~これでまゆしぃと同じ職業についてしまった・・・」
とか思っている。
早速出勤して子供達と戯れていると白いウサギが出現してつかまえてモフモフした。
高校時代に同じ部活だった男子が、最近流行りの『男の娘』として有名になっているらしい。
写真を見ると本当にかわいく化けていて驚いた。
その話題を同じ部活の先輩だった人と話している夢。
・二つめ
シュタインズゲートの『まゆしぃ』が、この世界線ではメイド喫茶ではなくて児童センターで働いているという設定。
そして私も児童センターに就職が決まり、
「あ~これでまゆしぃと同じ職業についてしまった・・・」
とか思っている。
早速出勤して子供達と戯れていると白いウサギが出現してつかまえてモフモフした。
自分が幼女になっていた。
そして友達の幼女に誘われて街に遊びに行く。
おもちゃ屋でカードゲーム(ヴァンガード?)のパックを購入するも、
結局デッキ構築するまでは集まらず、カードに落書きして遊んだ。
喉が渇いたのでファストフード店でシェイクを注文しようとすると、なんと1杯1000円
しかも基本料金が1000円で、素材を一つ入れるごとに+250円取られる。
その後はさらに幼女が集まってきて、道路の真ん中で『月光仮面ごっこ』『忍者ごっこ』『麻雀』で遊んだ。
すると親や親戚が迎えに来て、これから葬式に行くという。
式場に着くと『奥平』という人の葬式をやっていた。
これは親戚の人らしいのだが、私はこの名前の親戚は知らない。
そして友達の幼女に誘われて街に遊びに行く。
おもちゃ屋でカードゲーム(ヴァンガード?)のパックを購入するも、
結局デッキ構築するまでは集まらず、カードに落書きして遊んだ。
喉が渇いたのでファストフード店でシェイクを注文しようとすると、なんと1杯1000円
しかも基本料金が1000円で、素材を一つ入れるごとに+250円取られる。
その後はさらに幼女が集まってきて、道路の真ん中で『月光仮面ごっこ』『忍者ごっこ』『麻雀』で遊んだ。
すると親や親戚が迎えに来て、これから葬式に行くという。
式場に着くと『奥平』という人の葬式をやっていた。
これは親戚の人らしいのだが、私はこの名前の親戚は知らない。
障害で消えた分の日記をUPw
こんな内容でもちゃんとバックアップ取ってる俺ワロスw
・一つめ
のび太は最近麻雀を覚えたらしく、無駄に麻雀用語を使いたがるのでうざがられていた。
今日もジャイアンとスネ夫とのび太が遊んでいる所にドラえもんがやってくると、
のび太「お、ドラえもんツモったw」
と言った。
さらに4人で遊ぶ事になったら、
のび太「4人で一緒に?つまりカンってことだね!」
などと言ってうざがられた。
・二つめ
テーブルの上に缶ジュースが置いてあった。
『コーヒー 伝説の三人』
『コーヒー 加熱超過』
『ムンクドック 洋ナシドリンク』
『空回りコーラ』
とか置いてあって、あと2本あったけど忘れた。
・三つめ
インキュベーターが出現して、
「君達人間も他の生物を侵略して文明を築いてきたじゃないか。そんな君たちが侵略者の宇宙人を否定する事が出来るのかい?」
と言ってきた。
こんな内容でもちゃんとバックアップ取ってる俺ワロスw
・一つめ
のび太は最近麻雀を覚えたらしく、無駄に麻雀用語を使いたがるのでうざがられていた。
今日もジャイアンとスネ夫とのび太が遊んでいる所にドラえもんがやってくると、
のび太「お、ドラえもんツモったw」
と言った。
さらに4人で遊ぶ事になったら、
のび太「4人で一緒に?つまりカンってことだね!」
などと言ってうざがられた。
・二つめ
テーブルの上に缶ジュースが置いてあった。
『コーヒー 伝説の三人』
『コーヒー 加熱超過』
『ムンクドック 洋ナシドリンク』
『空回りコーラ』
とか置いてあって、あと2本あったけど忘れた。
・三つめ
インキュベーターが出現して、
「君達人間も他の生物を侵略して文明を築いてきたじゃないか。そんな君たちが侵略者の宇宙人を否定する事が出来るのかい?」
と言ってきた。