今日はノンヘミでの体験。

眠いからヘミシンク用意するのもめんどくさくてそのまま寝落ちしたら体外離脱できた。

しかも珍しく神秘的な体験だった。



裏の公園・・・

今日は野球はやっていなかった。

たたずんでいると、通りすがりの散歩中の老人に「あんた最近よく見かけるね」とか言われてしまった。

そして今日も「ヘルパーさんガイドさん今の私にとって重要な体験をさせてください。それによって私の知覚は向上します」

と唱えてみると・・・

家の前に人の気配が。



そこに居たのは美しい女性だった。

黒髪で目がパッチリと二重で整った顔立ち。

しかも白いローブを着ているので、天使か女神かと思った。どちらにしても只者ではない感じ。

私が近づいてハグした後、彼女は口を開いた。

女性「私はあなたの守護霊や天使ではありません」

などと言います゚(ロ゚;

メイホン「じゃあ何者なんですか?」

と尋ねた所、

女性「あなたと私は前世で恋に落ちた。あの頃のあなたはとても豊艶だった。」

と答えました゚(ロ゚;

(私は豊艶という言葉を知りませんでした。でもセリフとともにこの単語が見えたので、後で辞書で調べてみると本当にこの言葉があって驚きました)



女性が着いて来て欲しいというので後に続いてみると・・・

とある『丘』に案内された。

緩やかな坂道を登っていくと、色とりどりの花が咲く美しい花畑に出た。

近くには小川も流れていて周りの緑も明るい。

ここで「ほうらつかまえてごらんなさい、よーしつかまえちゃうぞキャッキャウフフ」みたいな感じになり、私は完全にもてあそばれている感じ。

そして彼女は美しい歌を歌い始めた。

内容は、「あなたと私は美しい花畑で恋に落ちた、○○の○○は小川のせせらぎ、どうしようどうしよう」

という感じの歌だった。

彼女はお金持ちのお嬢様だったという印象も受けた。

夢見心地ですごしているとそのうち目が覚めた。



・これが本当だとすると前世の俺はリア充だったらしい・・・

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