けんたっきーフライドチキンでチキンを食べている。
ここは珍しく食べ放題がある店舗で、
私はとりあえずチキン2個食べたのだが、
さらにドラムと手羽と和風チキンサンドまで注文して食べてしまった。
しかも夢では珍しくちゃんと全部食べる事ができた。味覚は薄かったが・・・
食べ終わって落ち着いて回りを確認する。
どうやらここは、ゲームセンターとフード店が合体した店のようだ。
私は空いているゲームの筐体で食べていたらしい? 食べている時は全然そんな感じしなかったが。
私の後ろでは今一番人気のある格闘ゲーム『ファイナルファイト3』
が稼動していた。
その隣には萌え系クイズゲームが置いてあった。
景品ゲームのコーナーに行ってみると、友達のKが夢中でプレイしていた。
メイホン「いい景品取れた?」
K「いやこれすごい速くてw」
景品を乗せたテーブルがぐるぐる回っていて、それを棒で押し出すゲームなのだが、
Kの言うとおりテーブルの回転が速すぎて吹いた。
次に私は景品クイズゲームに挑戦。
これが適当にやっていると見事クリアしてしまって、
「よくやった!君にはコレを授けよう」というセリフと共に、景品を貰ってしまった。
それはファミコンのカセットだった・・・。
しかもコピーができる真っ黒いソフトでスイッチが付いてるやつ。(昔のマジコンみたいなやつ)
どーすんだよこれw 俺ファミコン持ってないぞw
とか思っていると、「だーれだ?」みたいな感じで、
後ろから腕が伸びてきて、目の前に何かがバッっと差し出された。
それはどう見ても『うるせいやつら』のシールだった・・・。
おいやめろw 俺がオタクだとばれるだろw
と思っていると、後ろから女性の声で
「あんまりそわそわしないで~♪」という歌が聞こえてきた。
振り返ってみると、腕の主はなんと女子高生だった。
女子高生は3人居てみんなかわいくて、しかも私と仲がいいという設定らしい。
セーラー服の胸の所に名前が張ってあり、それぞれ
『浦津川 雅美』
『檜祖父江 緑』
『湯ノ須ノ 神楽』
みたいな名前だった。
そして私はその中の一人に腕を引かれてどこかに連れて行かれる。(多分、檜祖父江)
どこに行くのかと思ったら彼女はなんとゲーセンの壁をすり抜けてしまった。
引っ張られる私も続いてすり抜ける。
その先は旅館の玄関口みたいな場所。
そこでいきなり彼女の腕がグーンと伸びた。
(私は化物なのよ・・・)
みたいな意志が伝わってきて、「え、君が化物だというのか!?」と叫んでみたが、彼女はどんどん形が無くなって、
気味の悪い肉塊へと姿を変えてしまった。
そして床下へもぐりこんでさっきのゲーセンへと向かうようだ。
私はゲーセンの人達に避難するように伝えないと! と思ってまたゲーセンに戻る。
するとなんとゲーセンでは数年が経過していて、フード店達も立派になっていた。
・これは夢だと薄々感づいている状態なので、記憶にも残りやすかった
ここは珍しく食べ放題がある店舗で、
私はとりあえずチキン2個食べたのだが、
さらにドラムと手羽と和風チキンサンドまで注文して食べてしまった。
しかも夢では珍しくちゃんと全部食べる事ができた。味覚は薄かったが・・・
食べ終わって落ち着いて回りを確認する。
どうやらここは、ゲームセンターとフード店が合体した店のようだ。
私は空いているゲームの筐体で食べていたらしい? 食べている時は全然そんな感じしなかったが。
私の後ろでは今一番人気のある格闘ゲーム『ファイナルファイト3』
が稼動していた。
その隣には萌え系クイズゲームが置いてあった。
景品ゲームのコーナーに行ってみると、友達のKが夢中でプレイしていた。
メイホン「いい景品取れた?」
K「いやこれすごい速くてw」
景品を乗せたテーブルがぐるぐる回っていて、それを棒で押し出すゲームなのだが、
Kの言うとおりテーブルの回転が速すぎて吹いた。
次に私は景品クイズゲームに挑戦。
これが適当にやっていると見事クリアしてしまって、
「よくやった!君にはコレを授けよう」というセリフと共に、景品を貰ってしまった。
それはファミコンのカセットだった・・・。
しかもコピーができる真っ黒いソフトでスイッチが付いてるやつ。(昔のマジコンみたいなやつ)
どーすんだよこれw 俺ファミコン持ってないぞw
とか思っていると、「だーれだ?」みたいな感じで、
後ろから腕が伸びてきて、目の前に何かがバッっと差し出された。
それはどう見ても『うるせいやつら』のシールだった・・・。
おいやめろw 俺がオタクだとばれるだろw
と思っていると、後ろから女性の声で
「あんまりそわそわしないで~♪」という歌が聞こえてきた。
振り返ってみると、腕の主はなんと女子高生だった。
女子高生は3人居てみんなかわいくて、しかも私と仲がいいという設定らしい。
セーラー服の胸の所に名前が張ってあり、それぞれ
『浦津川 雅美』
『檜祖父江 緑』
『湯ノ須ノ 神楽』
みたいな名前だった。
そして私はその中の一人に腕を引かれてどこかに連れて行かれる。(多分、檜祖父江)
どこに行くのかと思ったら彼女はなんとゲーセンの壁をすり抜けてしまった。
引っ張られる私も続いてすり抜ける。
その先は旅館の玄関口みたいな場所。
そこでいきなり彼女の腕がグーンと伸びた。
(私は化物なのよ・・・)
みたいな意志が伝わってきて、「え、君が化物だというのか!?」と叫んでみたが、彼女はどんどん形が無くなって、
気味の悪い肉塊へと姿を変えてしまった。
そして床下へもぐりこんでさっきのゲーセンへと向かうようだ。
私はゲーセンの人達に避難するように伝えないと! と思ってまたゲーセンに戻る。
するとなんとゲーセンでは数年が経過していて、フード店達も立派になっていた。
・これは夢だと薄々感づいている状態なので、記憶にも残りやすかった