ヘミシンク日記・暗黒編41
2012年1月7日 ヘミシンク日記・暗黒編毎日続けようと思っていた暗黒編だけど、ゲートウェイは本当に暗黒続きで、書くこともないんだよな~w
でも以前に比べると圧倒的に寝落ちしなくなった。
進歩したのはそれぐらいかな。イメージのキャッチボールとか、フォーカスレベルとかは全くわからない。
積極的にイメージしても勝手にストーリーが進んだり意外な展開になったりはしない。体験とは言えず、普段の妄想と変わらない。
質問を投げかけても答えが返ってこない。イエスなら右手を熱くしてくださいとかも何回試しても何の反応も無い。
今日の体外離脱メモ
チャクラジャーニーを聞きながら体脱に挑戦していると、変性意識に突入。(金縛り)
闇に落ちていく感覚がしたので、怖くなって起きてしまった。
よほど怖かったのか全身の血管が脈打っている感じ。
20秒ぐらいおとなしくしていると直ってきたので、「さ~てシャワーでも浴びるかな・・・」と立ち上がる。
その時メイホンに電流走るっ・・・!
「これ物質界じゃねぇっ・・・!」
試しに窓に直進してみたところ、すり抜けて外に出てしまったので、すでにフォーカス世界に入り込んでいると確信した。
辺りは暗くて夜らしく、雨まで降っていたが寒くは無かった。
私はその場で座禅を組み、
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
そう強く発声してみた。
すると座禅を組んだ状態のまま浮かび上がり、勝手にどこかに低空飛行で移動し始めた。
道路を直進していると傘をさして立っている人を発見。その人の前で止まったので話しかけてみる。
その人は女性で頭をツルツルに剃っていて、昔のテレビの西遊記に出てくる三蔵法師みたいな人だった。
三蔵は私に近くの家に入るようにと、指差しで指示してきたので、私はその家に玄関から侵入してみた。
外見はいたって普通の現代風木造住宅。
ここで矢部彦麻呂みたいな陰陽師風の人と出会う。
私と三蔵と彦麻呂の三人で何かを話して何かをして何かを解決した。
(一番重要な場面なのになぜかここだけ覚えていない!)
その後に人が数人ワラワラと集まってきてお祝いが始まり、
白髪白髭でガタイの良い男性が「ご褒美だ」と、長ネギとキンチャクをくれた。
(長ネギはまさにミクが持っているネギ。キンチャクも油揚げで作った食べるキンチャク。ダシがしみている)
そして、
「これで物質界の人間関係に影響があるだろう。今日はもう終了だから帰りなさい」
と言われたので戻ってきた。
でも以前に比べると圧倒的に寝落ちしなくなった。
進歩したのはそれぐらいかな。イメージのキャッチボールとか、フォーカスレベルとかは全くわからない。
積極的にイメージしても勝手にストーリーが進んだり意外な展開になったりはしない。体験とは言えず、普段の妄想と変わらない。
質問を投げかけても答えが返ってこない。イエスなら右手を熱くしてくださいとかも何回試しても何の反応も無い。
今日の体外離脱メモ
チャクラジャーニーを聞きながら体脱に挑戦していると、変性意識に突入。(金縛り)
闇に落ちていく感覚がしたので、怖くなって起きてしまった。
よほど怖かったのか全身の血管が脈打っている感じ。
20秒ぐらいおとなしくしていると直ってきたので、「さ~てシャワーでも浴びるかな・・・」と立ち上がる。
その時メイホンに電流走るっ・・・!
「これ物質界じゃねぇっ・・・!」
試しに窓に直進してみたところ、すり抜けて外に出てしまったので、すでにフォーカス世界に入り込んでいると確信した。
辺りは暗くて夜らしく、雨まで降っていたが寒くは無かった。
私はその場で座禅を組み、
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
そう強く発声してみた。
すると座禅を組んだ状態のまま浮かび上がり、勝手にどこかに低空飛行で移動し始めた。
道路を直進していると傘をさして立っている人を発見。その人の前で止まったので話しかけてみる。
その人は女性で頭をツルツルに剃っていて、昔のテレビの西遊記に出てくる三蔵法師みたいな人だった。
三蔵は私に近くの家に入るようにと、指差しで指示してきたので、私はその家に玄関から侵入してみた。
外見はいたって普通の現代風木造住宅。
ここで矢部彦麻呂みたいな陰陽師風の人と出会う。
私と三蔵と彦麻呂の三人で何かを話して何かをして何かを解決した。
(一番重要な場面なのになぜかここだけ覚えていない!)
その後に人が数人ワラワラと集まってきてお祝いが始まり、
白髪白髭でガタイの良い男性が「ご褒美だ」と、長ネギとキンチャクをくれた。
(長ネギはまさにミクが持っているネギ。キンチャクも油揚げで作った食べるキンチャク。ダシがしみている)
そして、
「これで物質界の人間関係に影響があるだろう。今日はもう終了だから帰りなさい」
と言われたので戻ってきた。