また平和な夢。
親戚一同で温泉旅館に旅行に行く。
路面電車に乗って街を観光したり、旅館でおみやげ買ったり、部屋に泊まったり。
・昔はこんな夢滅多に見なかった
親戚一同で温泉旅館に旅行に行く。
路面電車に乗って街を観光したり、旅館でおみやげ買ったり、部屋に泊まったり。
・昔はこんな夢滅多に見なかった
普通に冷蔵庫やキッチンがある部屋で明晰夢突入。
女性が居たのでえっちなエネルギー交換に挑戦してみると成功できた。
(最近は成功率高いな!)
その後玄関から外に出てみると、今まで居た建物は1階建ての団地だったことが判明。
隣にはどんな人が住んでいるのかと移動してドアを開けてみると、中はいきなり大型デパートになっていた。
色んな売店や食堂などが並び、ゲーセンまである。
大きなエスカレーターを上ると前にはトイレが見えてきた。
入り口に大きな文字で男性と女性の性器の名前がモロに書かれている。(わかりやすいが)
デパート内でクロスカントリーが行われていて参加してみる。
途中でものすごい急な坂を上ったのが印象的。(角度80度ぐらいあった)
最後に鍵穴に鍵を入れればゴールなのだが、惜しくも2着か3着だった。
その後は適当にゲーセンで遊んで目が覚めた。
・夢でエネルギー交換に成功すると、物質界でのエネルギーも上がる感じがする。
女性が居たのでえっちなエネルギー交換に挑戦してみると成功できた。
(最近は成功率高いな!)
その後玄関から外に出てみると、今まで居た建物は1階建ての団地だったことが判明。
隣にはどんな人が住んでいるのかと移動してドアを開けてみると、中はいきなり大型デパートになっていた。
色んな売店や食堂などが並び、ゲーセンまである。
大きなエスカレーターを上ると前にはトイレが見えてきた。
入り口に大きな文字で男性と女性の性器の名前がモロに書かれている。(わかりやすいが)
デパート内でクロスカントリーが行われていて参加してみる。
途中でものすごい急な坂を上ったのが印象的。(角度80度ぐらいあった)
最後に鍵穴に鍵を入れればゴールなのだが、惜しくも2着か3着だった。
その後は適当にゲーセンで遊んで目が覚めた。
・夢でエネルギー交換に成功すると、物質界でのエネルギーも上がる感じがする。
妙にハッキリした夢。
最初は自然が美しい山を登っていて、たどり着いた建物の中で謎の少女に会う。
「ここは夢の世界だよ」みたいなことを言われるが、明晰夢にはならなかった。
建物の中は遊び場が満載。
色んな子供部屋が連なっていたり、広いスペースがあったり。
当然のようにゲーセンもあって、同じ格闘ゲームが何台も並んでいた。
それらで遊んだり野球やったりして夢中で過ごす。
すると男性が現れて「プログラミングを教えてやる」と言って来て、初心者キットのようなものを貰った。
BGMでゴッドノウズが流れていた。
最初は自然が美しい山を登っていて、たどり着いた建物の中で謎の少女に会う。
「ここは夢の世界だよ」みたいなことを言われるが、明晰夢にはならなかった。
建物の中は遊び場が満載。
色んな子供部屋が連なっていたり、広いスペースがあったり。
当然のようにゲーセンもあって、同じ格闘ゲームが何台も並んでいた。
それらで遊んだり野球やったりして夢中で過ごす。
すると男性が現れて「プログラミングを教えてやる」と言って来て、初心者キットのようなものを貰った。
BGMでゴッドノウズが流れていた。
体外離脱。
部屋の中でちょっと浮いたりして遊んでから、窓をすり抜けて外に出る。
メイホン「離脱したぞ~!」
と叫んでみると大声が出てよく響いた。
視界がクッキリしていて公園とか住宅とかマンションもよく見える。
パチンコ屋があったので入ってみると、いきなりカウンターがあって、
奥にホールがあるという物質界ではありえない配置だった。
カウンターにきれいなお姉さんが居たので、エッチなエネルギー交換をしようと近づいて触ってみると、
股間がモッコリしていた。
メイホン「まさか男の娘・・・」
「ニヤリ」
メイホン「アッーーー!」
・これはひどいw
部屋の中でちょっと浮いたりして遊んでから、窓をすり抜けて外に出る。
メイホン「離脱したぞ~!」
と叫んでみると大声が出てよく響いた。
視界がクッキリしていて公園とか住宅とかマンションもよく見える。
パチンコ屋があったので入ってみると、いきなりカウンターがあって、
奥にホールがあるという物質界ではありえない配置だった。
カウンターにきれいなお姉さんが居たので、エッチなエネルギー交換をしようと近づいて触ってみると、
股間がモッコリしていた。
メイホン「まさか男の娘・・・」
「ニヤリ」
メイホン「アッーーー!」
・これはひどいw
ヘミシンク日記・暗黒編45
2012年1月27日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)スリーピングスルーザレインという睡眠用のメタミュージックでの体外離脱。
前兆モードに入ったら、ベッドの上に何者かが現れたのを感じた。
良い振動を放っていて、「ガイドっぽい」と感じた。たぶんガイド。
メイホン「何か用ですか?」
テレパシー?で話しかけてみる。
「いやホンマならもう1時間前に離脱してるはずなんやけど」
メイホン「関西弁!?」
「なかなか離脱せんから様子見にきよったんや」
私自身は関西弁くわしくないから文字としては不自然かもしれないけど、流暢な関西弁を話す男性だった。
メイホン「じゃあ離脱したほうがいいですか?」
「せやな」
メイホン「こんな感じですか?」
私は体を起き上がらせながら聞いてみた。
「そうそう、えぇで」
で、完全に離脱して立ち上がると、
「チト待ってて。今連絡入れてくるから」
メイホン「わかりました」
私は待っている間、例によって『動きたくてたまらない』ので、部屋の中で謎のステップをしながら待った。
「あ、前田やけど。そう、今離脱したから。手はずどおり頼むわ」
みたいな会話を、ガイドは携帯電話を耳に当てながら話している。
窓から外を見てみると、裏の公園で遊んでいる人々はなぜかみんな水着を着ていた。
さらに周りの様子を確認してみると、なぜかあちこち水没や浸水している。
見ているとどんどん水位が上がってきて、公園も水没してしまった。
メイホン「あ~だからみんな水着だったのかな?」
と思っていたら、さらに水位が上がって我が家まで水没。
メイホン「うお・・・ちょっとガイドさーん大変ですよ!どうすればいいんですか!?」
ガイドは平然と電話をしていた。
家の中まではなぜか浸水してこない。
だが窓から外を見てみると巨大魚や巨大な岩が水中を流れていた。
そのうちそれらが家にぶつかり始めて、ついに家が崩壊して完全に水没してしまった。
ガイドは電話をやめて、
「上だ、上にいくんだ」
私はガイドと一緒に必死に上に向かって泳いだ。
そのうち水面に出て、さらに空を飛んで小さな島にたどり着いた。
ここでなにか大事なことをしたのだが・・・
またもやその部分だけ覚えていない!
割り箸のようなものを貰ったというのは覚えているのだが・・・。
後半のほうを覚えていないという不思議。
この関西弁の男性はガイドなのだろうか?
前兆モードに入ったら、ベッドの上に何者かが現れたのを感じた。
良い振動を放っていて、「ガイドっぽい」と感じた。たぶんガイド。
メイホン「何か用ですか?」
テレパシー?で話しかけてみる。
「いやホンマならもう1時間前に離脱してるはずなんやけど」
メイホン「関西弁!?」
「なかなか離脱せんから様子見にきよったんや」
私自身は関西弁くわしくないから文字としては不自然かもしれないけど、流暢な関西弁を話す男性だった。
メイホン「じゃあ離脱したほうがいいですか?」
「せやな」
メイホン「こんな感じですか?」
私は体を起き上がらせながら聞いてみた。
「そうそう、えぇで」
で、完全に離脱して立ち上がると、
「チト待ってて。今連絡入れてくるから」
メイホン「わかりました」
私は待っている間、例によって『動きたくてたまらない』ので、部屋の中で謎のステップをしながら待った。
「あ、前田やけど。そう、今離脱したから。手はずどおり頼むわ」
みたいな会話を、ガイドは携帯電話を耳に当てながら話している。
窓から外を見てみると、裏の公園で遊んでいる人々はなぜかみんな水着を着ていた。
さらに周りの様子を確認してみると、なぜかあちこち水没や浸水している。
見ているとどんどん水位が上がってきて、公園も水没してしまった。
メイホン「あ~だからみんな水着だったのかな?」
と思っていたら、さらに水位が上がって我が家まで水没。
メイホン「うお・・・ちょっとガイドさーん大変ですよ!どうすればいいんですか!?」
ガイドは平然と電話をしていた。
家の中まではなぜか浸水してこない。
だが窓から外を見てみると巨大魚や巨大な岩が水中を流れていた。
そのうちそれらが家にぶつかり始めて、ついに家が崩壊して完全に水没してしまった。
ガイドは電話をやめて、
「上だ、上にいくんだ」
私はガイドと一緒に必死に上に向かって泳いだ。
そのうち水面に出て、さらに空を飛んで小さな島にたどり着いた。
ここでなにか大事なことをしたのだが・・・
またもやその部分だけ覚えていない!
割り箸のようなものを貰ったというのは覚えているのだが・・・。
後半のほうを覚えていないという不思議。
この関西弁の男性はガイドなのだろうか?
今週は濃い夢ばっかりだった。
そういう時期ってことかね。
夢だと自覚はしているが、世界の設定に流されている『半明晰夢』。
2階建てのアパートの自分の部屋という設定の場所で、漫画を読んでいた。
(あさりよしとおが書いたようなほのぼのギャグ漫画。かと思いきやいきなりエロイ場面もあった。)
やがて飽きてきたのか、あちこちウロウロ動き回っていると、
いつの間にか学校の中にいて階段掃除をしていた。
ここで猪木が現れて「元気ですかー!!」と叫んだ後にナックルパートを繰り出すと、
ガッシャーン!という音と共に世界が崩壊した。
視界にひびが入ってガラスのように割れて、その下からまた別の世界が現れた。
でも特別な場所というわけではなく、普通に学校の近くのような気がした。
そのうち私は空を飛ぶのだが、なぜか素っ裸だったので、
とりあえずバスタオル一枚羽織って離陸する。
その姿を見た人々は「フライングヒューマノイドだ!」と噂していた。
空では空飛ぶ自転車に乗った人と遭遇する。
彼らに話を聞いてみると、
「私たちは宇宙人から技術を提供してもらってこの自転車を作った。宇宙人のオリジナルの自転車はもっと超性能だよ」
と教えてくれた。
私はいったん着地して、他の空飛ぶ自転車を眺めていると、
『ぬけさく型』の飛行物体を発見。
なんだこりゃと思って注視していたら、太刀を装備した男がぬけさくを真っ二つに斬ってしまった。
男は『きりゅうまさかず』と名乗った。
メイホン「うおびっくりした~!」
と声を上げると、いきなり隣に大泉ようそっくりな人物が座った。
「パートナーがここに居たよ」
と言ってきた。
「ムーンもこっちおいで」
大泉がそう声をかけると、かわいい女の子がやってきて、私のひざの上に座った。
大泉の妹でムーンというらしい。
モフモフしてたら目が覚めた。
・さすが支離滅裂だな~
そういう時期ってことかね。
夢だと自覚はしているが、世界の設定に流されている『半明晰夢』。
2階建てのアパートの自分の部屋という設定の場所で、漫画を読んでいた。
(あさりよしとおが書いたようなほのぼのギャグ漫画。かと思いきやいきなりエロイ場面もあった。)
やがて飽きてきたのか、あちこちウロウロ動き回っていると、
いつの間にか学校の中にいて階段掃除をしていた。
ここで猪木が現れて「元気ですかー!!」と叫んだ後にナックルパートを繰り出すと、
ガッシャーン!という音と共に世界が崩壊した。
視界にひびが入ってガラスのように割れて、その下からまた別の世界が現れた。
でも特別な場所というわけではなく、普通に学校の近くのような気がした。
そのうち私は空を飛ぶのだが、なぜか素っ裸だったので、
とりあえずバスタオル一枚羽織って離陸する。
その姿を見た人々は「フライングヒューマノイドだ!」と噂していた。
空では空飛ぶ自転車に乗った人と遭遇する。
彼らに話を聞いてみると、
「私たちは宇宙人から技術を提供してもらってこの自転車を作った。宇宙人のオリジナルの自転車はもっと超性能だよ」
と教えてくれた。
私はいったん着地して、他の空飛ぶ自転車を眺めていると、
『ぬけさく型』の飛行物体を発見。
なんだこりゃと思って注視していたら、太刀を装備した男がぬけさくを真っ二つに斬ってしまった。
男は『きりゅうまさかず』と名乗った。
メイホン「うおびっくりした~!」
と声を上げると、いきなり隣に大泉ようそっくりな人物が座った。
「パートナーがここに居たよ」
と言ってきた。
「ムーンもこっちおいで」
大泉がそう声をかけると、かわいい女の子がやってきて、私のひざの上に座った。
大泉の妹でムーンというらしい。
モフモフしてたら目が覚めた。
・さすが支離滅裂だな~
高校の弓道部の活動に出かける。
学校に着いてから向かったのは会議室。今日はここでミーティングがある。
先生「例のモノは手に入ったか?」
メイホン「持ってきました」
私は淡く青白い光を放つ筒状の物をテーブルの上に置いた。
筒は一瞬にして大きくて立派な洋弓に姿を変えた。
先生「よし、これで三種の神器のうち二つが手に入った。来る大戦に向けてもう一つも手に入れば万全なのだが・・・」
我々は三種の神器のうち、『聖弓』と『ヒーロースーツ』をすでに手に入れていた。
メイホン「ヒーロースーツはどこに保管してあるのですか?」
先生「倉庫に保管してある。見てくるといい」
私と部員の女子(秋月律子似)は二人で倉庫に入った。
だがヒーロースーツらしきものは見当たらない。
リツコ「どういうこと?」
メイホン「もしかすると・・・。ヒーロースーツは人によって姿を変えるという噂を聞いたことがある」
リツコ「じゃあ私の目の前にかかっているビジネススーツはもしかして・・・」
リツコがヒーロースーツを身に纏うと、本当にあいますのリツコPみたくなった。
男性用と女性用一着づつあり、私には古武術で使う道着が用意されていた。
その時、学校の外壁に一本の槍が突き刺さった。ついに悪の怪人軍団からの侵略が始まったのだ。
私とリツコは慌てて倉庫から飛び出した。
すでに校内のあちこちで競り合いが起きていて、こちらにも悪の軍団が向かっているのが見えた。
メイホン「数が多すぎる・・・!」
このままでは圧倒的に不利だと恐怖した。
だがこちらにも援軍が到着。
スーパー戦隊や仮面ライダーや宇宙刑事を筆頭とするヒーロー軍団が現れた。
私の目の前に、鎌を装備した謎の怪人が出現。
私も戦闘体勢に入った。
メイホン「デッドリーレイヴ!」
怪人に乱撃を叩き込む。
メイホン「からの~羅生門!」
打ち上げからの強撃で、怪人は木っ端微塵になった。
その後もこのコンボで次々と怪人をなぎ倒してゆく。
周りに敵が居なくなったころ、ふと気がつくとこちらのヒーロー軍団も数人しか残っていなかった。
メイホン「なんてこった、みんなやられてしまったのか・・・?」
そう心配していると、学校のあちこちからヒーロー達が凱旋してきた。
みんな傷を負ってボロボロだが、健在だ!
メイホン「信じていたぜ・・・!」
・平和だな~
学校に着いてから向かったのは会議室。今日はここでミーティングがある。
先生「例のモノは手に入ったか?」
メイホン「持ってきました」
私は淡く青白い光を放つ筒状の物をテーブルの上に置いた。
筒は一瞬にして大きくて立派な洋弓に姿を変えた。
先生「よし、これで三種の神器のうち二つが手に入った。来る大戦に向けてもう一つも手に入れば万全なのだが・・・」
我々は三種の神器のうち、『聖弓』と『ヒーロースーツ』をすでに手に入れていた。
メイホン「ヒーロースーツはどこに保管してあるのですか?」
先生「倉庫に保管してある。見てくるといい」
私と部員の女子(秋月律子似)は二人で倉庫に入った。
だがヒーロースーツらしきものは見当たらない。
リツコ「どういうこと?」
メイホン「もしかすると・・・。ヒーロースーツは人によって姿を変えるという噂を聞いたことがある」
リツコ「じゃあ私の目の前にかかっているビジネススーツはもしかして・・・」
リツコがヒーロースーツを身に纏うと、本当にあいますのリツコPみたくなった。
男性用と女性用一着づつあり、私には古武術で使う道着が用意されていた。
その時、学校の外壁に一本の槍が突き刺さった。ついに悪の怪人軍団からの侵略が始まったのだ。
私とリツコは慌てて倉庫から飛び出した。
すでに校内のあちこちで競り合いが起きていて、こちらにも悪の軍団が向かっているのが見えた。
メイホン「数が多すぎる・・・!」
このままでは圧倒的に不利だと恐怖した。
だがこちらにも援軍が到着。
スーパー戦隊や仮面ライダーや宇宙刑事を筆頭とするヒーロー軍団が現れた。
私の目の前に、鎌を装備した謎の怪人が出現。
私も戦闘体勢に入った。
メイホン「デッドリーレイヴ!」
怪人に乱撃を叩き込む。
メイホン「からの~羅生門!」
打ち上げからの強撃で、怪人は木っ端微塵になった。
その後もこのコンボで次々と怪人をなぎ倒してゆく。
周りに敵が居なくなったころ、ふと気がつくとこちらのヒーロー軍団も数人しか残っていなかった。
メイホン「なんてこった、みんなやられてしまったのか・・・?」
そう心配していると、学校のあちこちからヒーロー達が凱旋してきた。
みんな傷を負ってボロボロだが、健在だ!
メイホン「信じていたぜ・・・!」
・平和だな~
いったん会社を出て市役所で用事足して戻ってくると・・・
排雪入ってて会社までたどり着けない・・・\(^o^)/
早退っ・・・!
圧倒的早退っ・・・!
会社がちょっと奥まった所にあるとたまにあるんだよな~、会社までたどり着けないという日・・・
排雪入ってて会社までたどり着けない・・・\(^o^)/
早退っ・・・!
圧倒的早退っ・・・!
会社がちょっと奥まった所にあるとたまにあるんだよな~、会社までたどり着けないという日・・・
1 2