ヘミシンク日記・暗黒編196
2021年5月25日 ヘミシンク日記・暗黒編特に質問もなく、ハイアーを聞いてみる。
姫が数人出現した。
それぞれ年齢が違う。 おばあさん姫、お姉さん姫、妹姫、ノーマル姫。
「まあこれは家族を表していますね」
それと、野球のホームベースの上に球が二つくっついている絵が見えた。
メイホン「それで?」
ここで背景のお城が浮かび上がり、夜空になった。
さらにハチの巣が出現して、ハチ達がワーンと飛び始めた。
「ハチの巣はそれが一家族。 たくさんでも家族、少数でも家族」
メイホン「それで?」
「ミツを取ってきて女王バチに与える。 ハチの巣は人間にとっては気持ち悪い。
でもハチにとっては天国なんです。
家族にはそれぞれの形があります。
外から見るととんでもない家族でも、彼らは幸せにやっている。
だからむやみに他人の夫婦や家族に、誹謗中傷、非難をしないことです」
メイホン「フェミニストへの警告かなんかですか?」
ここで大量のイチゴが空から降ってきた。
「城(46)が浮かび上がり、ハチ(8)が飛び、イチゴ(15)が降る夜。
15の夜は親に反抗しがちですが、親だってまだ若い。
ありがとうと言える日が来る」
メイホン「私には当てはまらないと思いますが・・・」
「これはこのブログを読みにくるであろう誰かへのメッセージです」
メイホン「そんなパターンあるんですか!?w」
というのが見えた。
姫が数人出現した。
それぞれ年齢が違う。 おばあさん姫、お姉さん姫、妹姫、ノーマル姫。
「まあこれは家族を表していますね」
それと、野球のホームベースの上に球が二つくっついている絵が見えた。
メイホン「それで?」
ここで背景のお城が浮かび上がり、夜空になった。
さらにハチの巣が出現して、ハチ達がワーンと飛び始めた。
「ハチの巣はそれが一家族。 たくさんでも家族、少数でも家族」
メイホン「それで?」
「ミツを取ってきて女王バチに与える。 ハチの巣は人間にとっては気持ち悪い。
でもハチにとっては天国なんです。
家族にはそれぞれの形があります。
外から見るととんでもない家族でも、彼らは幸せにやっている。
だからむやみに他人の夫婦や家族に、誹謗中傷、非難をしないことです」
メイホン「フェミニストへの警告かなんかですか?」
ここで大量のイチゴが空から降ってきた。
「城(46)が浮かび上がり、ハチ(8)が飛び、イチゴ(15)が降る夜。
15の夜は親に反抗しがちですが、親だってまだ若い。
ありがとうと言える日が来る」
メイホン「私には当てはまらないと思いますが・・・」
「これはこのブログを読みにくるであろう誰かへのメッセージです」
メイホン「そんなパターンあるんですか!?w」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編195
2021年5月17日 ヘミシンク日記・暗黒編タッチンググレースを聞いていて、「うーん、何も見えないなぁ。今日は駄目かな」と思っていたら、
「プライベート・スクェア!」
という叫び声が聞こえてきて、この前の巫女さんが出現した。
「私は誰でしょう?」
と聞いてきた。
メイホン「霊夢?」
「違います」
メイホン「イザナミ?」
「違う」
そうしていると、彼女の首がボロっと取れて、地面に落下した。
メイホン「うわ怖!」
首の骨まで見えている。 ロボットの様な印象も受けた。
「おっと、いけないいけない」
彼女は落ちた頭部を持って、首につけなおした。
「これ自体もメッセージ。 不死性を表している。
不死身の宮、竜宮城、乙姫。 竜宮城なら老いない」
よくわからないので、私はメモを取っていなかった。
「なぜメモを取らん?」
メイホン「意味のあるメッセージだとメモを取るんですけど・・・」
「求めれば与えやすい。 受け入れよ」
メイホン「受け入れます」
「よかろう」
彼女は今度はぞうきんを取り出して、絞り始めた。
「ぞうきんは洗って絞って乾かせば、また使えるようになる。
過去に汚いものを拭いたとしてもだ。
人間も同じ、過去に汚いものを吸っていても、洗って絞って乾かせば、また再発できる。
人は誰でも、絞ってみれば、汚いものが出てくるものだ。
しかしこれからどうするのか?
汚いものに染まらず、これからどうしていくのか?
周りの者たちは、むしろそこを見ているのではないか?
人生は長い。 これからの世界は特にそうだ。
心は、軽いのが最も強い。
穢れを重ねるほど、心は穢れと言う荷物を背負い、重く、苦しく、弱くなっていく。
自分が何に価値を感じるのか? 気が付くことだ」
メイホン「ありがとう。 思ったより長くて、唖然としています」
「くくく」
彼女は光の花を取り出して、くれた。
「メッセージっぽいものになっただろう? 今日はもう終わりだ。 一回休み」
私がハグしようとすると断られた。
「我はもろい。 触らない方が良い」
メイホン「あ、そうですか」
というのが見えた。
「プライベート・スクェア!」
という叫び声が聞こえてきて、この前の巫女さんが出現した。
「私は誰でしょう?」
と聞いてきた。
メイホン「霊夢?」
「違います」
メイホン「イザナミ?」
「違う」
そうしていると、彼女の首がボロっと取れて、地面に落下した。
メイホン「うわ怖!」
首の骨まで見えている。 ロボットの様な印象も受けた。
「おっと、いけないいけない」
彼女は落ちた頭部を持って、首につけなおした。
「これ自体もメッセージ。 不死性を表している。
不死身の宮、竜宮城、乙姫。 竜宮城なら老いない」
よくわからないので、私はメモを取っていなかった。
「なぜメモを取らん?」
メイホン「意味のあるメッセージだとメモを取るんですけど・・・」
「求めれば与えやすい。 受け入れよ」
メイホン「受け入れます」
「よかろう」
彼女は今度はぞうきんを取り出して、絞り始めた。
「ぞうきんは洗って絞って乾かせば、また使えるようになる。
過去に汚いものを拭いたとしてもだ。
人間も同じ、過去に汚いものを吸っていても、洗って絞って乾かせば、また再発できる。
人は誰でも、絞ってみれば、汚いものが出てくるものだ。
しかしこれからどうするのか?
汚いものに染まらず、これからどうしていくのか?
周りの者たちは、むしろそこを見ているのではないか?
人生は長い。 これからの世界は特にそうだ。
心は、軽いのが最も強い。
穢れを重ねるほど、心は穢れと言う荷物を背負い、重く、苦しく、弱くなっていく。
自分が何に価値を感じるのか? 気が付くことだ」
メイホン「ありがとう。 思ったより長くて、唖然としています」
「くくく」
彼女は光の花を取り出して、くれた。
「メッセージっぽいものになっただろう? 今日はもう終わりだ。 一回休み」
私がハグしようとすると断られた。
「我はもろい。 触らない方が良い」
メイホン「あ、そうですか」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編194
2021年5月9日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス15で身を清めるイメージをしてから、タッチンググレースを聞いてみる。
宮殿と言うか、昔の和風な宮の中に居た。
お膳に食事が用意されている。部屋の中に何膳も並んでいた。
誰かが廊下を歩いてきて、部屋に入ってきた。
白い髪と白い羽衣で、中性的で性別がわからない。
そいつは座ってお膳を食べ始めた。 私も真似して食べてみる。
続けて三人の少女も入ってきた。 三姉妹っぽいのじゃロリ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
白髪の人にそう聞いてみると、『白瓜』という漢字が見えた。
メイホン「ハクトウですか?」
「ホクト。 白瓜と書いてホクトと読む。
名前のことはよい。 おぬし、もうすぐ死ぬぞ」
メイホン「ええ!?」
「私は死神だ」
「かっかっか、家康が大樹寺で生まれ変わったと感じたように、
それまでの自分の価値観が死に、生まれ変わったつもりで新たな目標に進んでいくということだ。
自分自身が宇宙であり世界であり、死は無いということは、おぬしは理解しているだろう。
無限こそが当たり前だと、あなたは知っているだろう。」
メイホン「そんな変わると思えないけどなぁ。 生まれ変わったと感じるほどのことなんて起こりますかね?」
「一年後から始まり、二年後を楽しみにしておけ」
メイホン「ふむふむ。 ところであなたは男ですか女ですか?」
「われに性別はない。 なーい!」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
宮殿と言うか、昔の和風な宮の中に居た。
お膳に食事が用意されている。部屋の中に何膳も並んでいた。
誰かが廊下を歩いてきて、部屋に入ってきた。
白い髪と白い羽衣で、中性的で性別がわからない。
そいつは座ってお膳を食べ始めた。 私も真似して食べてみる。
続けて三人の少女も入ってきた。 三姉妹っぽいのじゃロリ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
白髪の人にそう聞いてみると、『白瓜』という漢字が見えた。
メイホン「ハクトウですか?」
「ホクト。 白瓜と書いてホクトと読む。
名前のことはよい。 おぬし、もうすぐ死ぬぞ」
メイホン「ええ!?」
「私は死神だ」
「かっかっか、家康が大樹寺で生まれ変わったと感じたように、
それまでの自分の価値観が死に、生まれ変わったつもりで新たな目標に進んでいくということだ。
自分自身が宇宙であり世界であり、死は無いということは、おぬしは理解しているだろう。
無限こそが当たり前だと、あなたは知っているだろう。」
メイホン「そんな変わると思えないけどなぁ。 生まれ変わったと感じるほどのことなんて起こりますかね?」
「一年後から始まり、二年後を楽しみにしておけ」
メイホン「ふむふむ。 ところであなたは男ですか女ですか?」
「われに性別はない。 なーい!」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編193
2021年5月1日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンクの世界では、ガイドからメッセージをもらうにはフォーカス12が良いとされているけど、
私も最初の方はフォーカス12が良かったと思うけど、
最近はどうもわけのわからないものばかりが見える。
公家みたいな麻呂みたいなのが見えたり、色んな姫が出てきて、クラブのマーク♣を撃ってきたり、黄金の船が見えて「これがゴールドシップだ!」とか聞こえてきたり。
そこでハイアーセルフに、「何かそれっぽいメッセージないですか」と聞いてみた。
花びらが舞って、青いドレスの姫が現れた。
姫は腰に刀の様なものを差していた。持つところが輪になっていて、ハサミの片割れに見えた。
姫は刃を抜くと、地面にぶっさして立てた。
「こちらが今回のメッセージになります」
メイホン「ハサミの片割れじゃないんですかこれ」
「そう見えますか? だとしたら、不完全なハサミで、切れませんね」
メイホン「切れるのは切れると思いますけど・・・」
「確かにそうですが、両方揃っていた方がきれいに切れますよね?」
メイホン「それが何か?」
「そこから何を見出すのかがメッセージと言うものです」
メイホン「両方揃う、つまり暗に結婚しろということですか?
できるならもうとっくにしてますよ」
「結婚とは言ってません。 仕事かもしれないし、とにかく何かをなすのに、力を合わせた方が良いのは変わりないですよね?」
ここで左横に、丸くて短くて太った感じのハサミが登場した。
「これ、小さくて小太りなんですけど、ちゃんと切れるんですよ。こんな形もあるんです。
でも二つの刃がかみ合うから切れるんです。
ちぐはぐな刃が合わさっても、うまく切れません。
結婚だってそう。 思想が合わなければ、いくら合わさる前に切れそうに見えても、切れないんです。
切れそうに見えるのは一見魅力を感じますが、最初から合うか合わないかで決めると失敗しません。
でもそうですね、今回のメッセージは結婚とは言ってませんよ」
メイホン「じゃあ何ですか?」
「『それっぽいメッセージ』と聞いてきたじゃないですか。 それっぽかったでしょう?」
メイホン「なるほど・・・
ところで、人の幸せを、世界の幸せを願うと、鏡返しで帰ってきて自分の幸福になる、ということに気が付いたんですけど、どう思いますか?」
そう聞いてみると、姫は笑顔になった。
というのが見えた。
私も最初の方はフォーカス12が良かったと思うけど、
最近はどうもわけのわからないものばかりが見える。
公家みたいな麻呂みたいなのが見えたり、色んな姫が出てきて、クラブのマーク♣を撃ってきたり、黄金の船が見えて「これがゴールドシップだ!」とか聞こえてきたり。
そこでハイアーセルフに、「何かそれっぽいメッセージないですか」と聞いてみた。
花びらが舞って、青いドレスの姫が現れた。
姫は腰に刀の様なものを差していた。持つところが輪になっていて、ハサミの片割れに見えた。
姫は刃を抜くと、地面にぶっさして立てた。
「こちらが今回のメッセージになります」
メイホン「ハサミの片割れじゃないんですかこれ」
「そう見えますか? だとしたら、不完全なハサミで、切れませんね」
メイホン「切れるのは切れると思いますけど・・・」
「確かにそうですが、両方揃っていた方がきれいに切れますよね?」
メイホン「それが何か?」
「そこから何を見出すのかがメッセージと言うものです」
メイホン「両方揃う、つまり暗に結婚しろということですか?
できるならもうとっくにしてますよ」
「結婚とは言ってません。 仕事かもしれないし、とにかく何かをなすのに、力を合わせた方が良いのは変わりないですよね?」
ここで左横に、丸くて短くて太った感じのハサミが登場した。
「これ、小さくて小太りなんですけど、ちゃんと切れるんですよ。こんな形もあるんです。
でも二つの刃がかみ合うから切れるんです。
ちぐはぐな刃が合わさっても、うまく切れません。
結婚だってそう。 思想が合わなければ、いくら合わさる前に切れそうに見えても、切れないんです。
切れそうに見えるのは一見魅力を感じますが、最初から合うか合わないかで決めると失敗しません。
でもそうですね、今回のメッセージは結婚とは言ってませんよ」
メイホン「じゃあ何ですか?」
「『それっぽいメッセージ』と聞いてきたじゃないですか。 それっぽかったでしょう?」
メイホン「なるほど・・・
ところで、人の幸せを、世界の幸せを願うと、鏡返しで帰ってきて自分の幸福になる、ということに気が付いたんですけど、どう思いますか?」
そう聞いてみると、姫は笑顔になった。
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編192
2021年4月18日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はヘミシンク毎朝聞くのは時間がきついので、火・木・土・日に聞いている。
まずフォーカス10でチャクラを震わせたつもりになった後、
フォーカス12で少し瞑想。
フォーカス15に行きアファメーションを行う。
そこからはタッチンググレースと言うヘミシンク聞いてるけど、フォーカスレベルはわからない。
昔の都の様な風景が見えた。
平安時代か、もっと前という印象。
そこで巨大な黒い竜が暴れていた。炎も吹いている。
よく見ると、龍の顔面に黒い刃が刺さっている。
私はその黒い刃をつかんで、抜いた。すると龍はおとなしくなった。
「ありがとう、おさまった」
龍は、それはあめのなんちゃらで、あらみたまがどうとか言ってたけど、よくわからなかった。
龍はどんどん縮んで、白いキツネになった。
どこからか巫女さんが出現して、隣に来た。
「人は誰でも、荒々しい部分と、調和した部分を持っている。
良い水を飲みなさい」
そう言うと巫女は光る水を差しだしてきた。私はそれを飲んでみた。
「たれん」
メイホン「???」
「この白いキツネに見えるのは、炎を吐く怪獣。
しかし普段はおとなしいのです。
人もそう、普段はおとなしくても、『黒い何か』が刺さったとき、炎を吐く怪獣になってしまう」
「あらみたまを否定するのではなく、受け入れて祭る。
あらみたまを特別に排除するのではなく、祭る。
するとあなた自身、大きく光り輝く存在になる。
あらみたまも自分自身なのだから。
自分自身を否定するのは、苦しく、貧しく、うまくいかない。
天狗になっても良い」
メイホン「あなたは誰ですか?」
そう聞いてみると、空が夜空になり、大きな満月が出現した。
きれいな珊瑚をくれた。
というのが見えた。
まずフォーカス10でチャクラを震わせたつもりになった後、
フォーカス12で少し瞑想。
フォーカス15に行きアファメーションを行う。
そこからはタッチンググレースと言うヘミシンク聞いてるけど、フォーカスレベルはわからない。
昔の都の様な風景が見えた。
平安時代か、もっと前という印象。
そこで巨大な黒い竜が暴れていた。炎も吹いている。
よく見ると、龍の顔面に黒い刃が刺さっている。
私はその黒い刃をつかんで、抜いた。すると龍はおとなしくなった。
「ありがとう、おさまった」
龍は、それはあめのなんちゃらで、あらみたまがどうとか言ってたけど、よくわからなかった。
龍はどんどん縮んで、白いキツネになった。
どこからか巫女さんが出現して、隣に来た。
「人は誰でも、荒々しい部分と、調和した部分を持っている。
良い水を飲みなさい」
そう言うと巫女は光る水を差しだしてきた。私はそれを飲んでみた。
「たれん」
メイホン「???」
「この白いキツネに見えるのは、炎を吐く怪獣。
しかし普段はおとなしいのです。
人もそう、普段はおとなしくても、『黒い何か』が刺さったとき、炎を吐く怪獣になってしまう」
「あらみたまを否定するのではなく、受け入れて祭る。
あらみたまを特別に排除するのではなく、祭る。
するとあなた自身、大きく光り輝く存在になる。
あらみたまも自分自身なのだから。
自分自身を否定するのは、苦しく、貧しく、うまくいかない。
天狗になっても良い」
メイホン「あなたは誰ですか?」
そう聞いてみると、空が夜空になり、大きな満月が出現した。
きれいな珊瑚をくれた。
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編191
2021年4月16日 ヘミシンク日記・暗黒編待ってみたけどネコオルで天然石の販売再開しないので、
他で探してみることにする。
最近はハイアーセルフではなくて、色んなガイドからメッセージをもらおうと、
がんばろうとしていた。
今回は昔の力士みたいな、強そうな男が見えた。
「我はタヂカラオ。益荒男なり」
メイホン「ドーモ、タヂカラオさん・・・メイホンです」
「挨拶は基本」
メイホン「何か、中段チェリー引けるようなメッセージが貰えるんでしょうか?」
「レバーを力いっぱい叩け」
メイホン「ありがとう」
「そのようなことを伝えに来たのではない」
タヂカラオは白い藁人形を渡してきた。
メイホン「どういう意味でしょうか?」
「力をつければより大きなものを与えられるようになる」
タヂカラオは巨大な剣玉を操り始めた。
「力と言っても色々ある。 身に着けたスキルも力だ。
オーラ力も力、顕在意識も潜在意識も力。
龍を味方につけるのも力」
メイホン「どうすれば龍を味方にできるんですか?」
「龍はお前の人生でも、常にアプローチしてきた。
お前は辰年で、子供のころのあだ名は『ドラゴン』だった。
ガイドを見てもらった時は龍がついていると言われ、ヘミシンクでもたびたび出てくるだろう。
受け入れるだけで良い。拒否しなければよい」
ここで、タヂカラオの周りに、トランプのカードが舞い始めて、
その中の一枚が飛び出てきてアップになった。
ハートのキングだった。
メイホン「なんでトランプなんですか?」
「トランプは可能性の海を示している。
ハートのキング、愛の王になって欲しい。
今日の私からのメッセージは以上だ」
メイホン「日本の神っぽいのに、トランプなんですか?」
「タヂカラオ・・・手力雄・・・ハンドパワーです」
メイホン「ふむw ありがとうございました」
と言うのが見えた。
他で探してみることにする。
最近はハイアーセルフではなくて、色んなガイドからメッセージをもらおうと、
がんばろうとしていた。
今回は昔の力士みたいな、強そうな男が見えた。
「我はタヂカラオ。益荒男なり」
メイホン「ドーモ、タヂカラオさん・・・メイホンです」
「挨拶は基本」
メイホン「何か、中段チェリー引けるようなメッセージが貰えるんでしょうか?」
「レバーを力いっぱい叩け」
メイホン「ありがとう」
「そのようなことを伝えに来たのではない」
タヂカラオは白い藁人形を渡してきた。
メイホン「どういう意味でしょうか?」
「力をつければより大きなものを与えられるようになる」
タヂカラオは巨大な剣玉を操り始めた。
「力と言っても色々ある。 身に着けたスキルも力だ。
オーラ力も力、顕在意識も潜在意識も力。
龍を味方につけるのも力」
メイホン「どうすれば龍を味方にできるんですか?」
「龍はお前の人生でも、常にアプローチしてきた。
お前は辰年で、子供のころのあだ名は『ドラゴン』だった。
ガイドを見てもらった時は龍がついていると言われ、ヘミシンクでもたびたび出てくるだろう。
受け入れるだけで良い。拒否しなければよい」
ここで、タヂカラオの周りに、トランプのカードが舞い始めて、
その中の一枚が飛び出てきてアップになった。
ハートのキングだった。
メイホン「なんでトランプなんですか?」
「トランプは可能性の海を示している。
ハートのキング、愛の王になって欲しい。
今日の私からのメッセージは以上だ」
メイホン「日本の神っぽいのに、トランプなんですか?」
「タヂカラオ・・・手力雄・・・ハンドパワーです」
メイホン「ふむw ありがとうございました」
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編190
2021年4月4日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱりただヘミシンクを聞くだけでは、意味の分からないものが見えたりして、
別に改めて書く程度の内容じゃなったりする。
そういうときはやっぱりハイアーセルフ。 ということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞いてみる。
でも結局今日はパッとしたメッセージはくれなかった。
なんか画面が四分割された。
左上に朝、右上に昼、右下が夜、左下はハズレだった。
これがパチスロのルーレットみたいな演出になり、左上の朝が当たり、
全画面がその場面になった。
今日は明るいドレスだった。
メイホン「いつもとドレスが違いますね?」
と聞いてみると、
「春らしい装いにしてみました」
とのこと。
メイホン「ウマ娘で☆3引くにはどうすればいいんですかね?」
「ツイてる時にやれとしか言えません」
メイホン「有能でかわいい女性と結婚するにはどうすればいいですか?」
「・・・実際の人間じゃなくても、人の形をしていれば結構満足するものですよ。
人間と作り物の違いなんて、見分けがつかなくていいんです」
メイホン「じゃあなんかブログに書けるメッセージください」
「最近はヘミシンクサボっている日もあるでしょう?
毎日続けてみてください。 そうすればメッセージを貰える日もあるでしょう」
メイホン「おかげさまで毎日楽しく幸せにやってますけど、やっぱり煩悩と言うか、人が欲しがるものは欲しいですよ。
才能とか恋人とか」
「世界の幸せを願えば、豊かさとなって返ってくる。
これは宇宙の法則なんですよ。 知らんけど。」
メイホン「ルーレットは何なんですか?」
「そういうの好きでしょう?」
と言うのが見えた。
別に改めて書く程度の内容じゃなったりする。
そういうときはやっぱりハイアーセルフ。 ということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞いてみる。
でも結局今日はパッとしたメッセージはくれなかった。
なんか画面が四分割された。
左上に朝、右上に昼、右下が夜、左下はハズレだった。
これがパチスロのルーレットみたいな演出になり、左上の朝が当たり、
全画面がその場面になった。
今日は明るいドレスだった。
メイホン「いつもとドレスが違いますね?」
と聞いてみると、
「春らしい装いにしてみました」
とのこと。
メイホン「ウマ娘で☆3引くにはどうすればいいんですかね?」
「ツイてる時にやれとしか言えません」
メイホン「有能でかわいい女性と結婚するにはどうすればいいですか?」
「・・・実際の人間じゃなくても、人の形をしていれば結構満足するものですよ。
人間と作り物の違いなんて、見分けがつかなくていいんです」
メイホン「じゃあなんかブログに書けるメッセージください」
「最近はヘミシンクサボっている日もあるでしょう?
毎日続けてみてください。 そうすればメッセージを貰える日もあるでしょう」
メイホン「おかげさまで毎日楽しく幸せにやってますけど、やっぱり煩悩と言うか、人が欲しがるものは欲しいですよ。
才能とか恋人とか」
「世界の幸せを願えば、豊かさとなって返ってくる。
これは宇宙の法則なんですよ。 知らんけど。」
メイホン「ルーレットは何なんですか?」
「そういうの好きでしょう?」
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編189
2021年3月13日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はウマ娘にハマりすぎて、色々サボっていた。
瞑想だけは毎日続けていた。
動きたくないときは呼吸に集中する方法、じっとしていられないときは、歩行瞑想。
メイホン「何かブログに書けるようなメッセージをください」
と思いながらヘミシンクを聞く。
夜、巨大な三日月が浮かんでいた。
それを見つめるように、丘の上にハイアーセルフの姫が座っていた。
「月がきれいですね・・・」
そう言ってきたので、私は近づいて隣に座った。
何か『黒いもぞもぞしたもの』が地面にあった。
「月はタロットカードでは、欲望を表します。
欲望は夢をかなえたり、生きがいの原動力になります。それは美しい欲望と言えるでしょう。
しかし『黒いもぞもぞしたもの』、どろどろとした欲望を育てる面もあるのです」
空が明るくなってきた。
「夜が明けてきました。 美しい欲望とどろどろとした欲望、バランスが大事なのではないでしょうか? 知らんけど」
メイホン「ガイドからメッセージを貰えるようになれば、全てのことが解決すると思っていました。
多くの人が求めるような、良い家、良い結婚、良い仕事・・・。
ガイドに頼めばそういうのも全部貰えるものだと思っていました」
「そう・・・。
この世界はあなたそのもの。 ガイドも私も、あなたの一部。
あなたが神であり、意識そのもの。 だからあなたの自由にできる」
メイホン「それができるなら、毎回中段チェリー引けてますよ」
「前にも言いましたが、この世界はあなたが設定した映画を上映しているようなもの。
私たちは映画館のスタッフのようなものなのです」
メイホン「途中で引き寄せで現実改変して、急にお金持ちになったりはできないってことですか?」
「これも前に言いましたが、できる運命ならできるし、できない運命ならできません。
そしてその運命とは、あなたが自由に決めたことなのです。
あなたの容姿も能力も環境も。
不自由を体験するということを、自由に選択したのです。
運命をどう設定したのか? 知らないから楽しいんです。
知ってしまうのは『ピンク色の意識』です。
信じることです。自分自身を。
自由に良い運命を設定したという自分自身を信じることです」
メイホン「引き寄せの法則は無意味だということですか?」
「あなたが引き寄せるということを込での運命なのです。
やりたければやればいいし、やりたくなければやらなければいいのです。知らんけど」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
瞑想だけは毎日続けていた。
動きたくないときは呼吸に集中する方法、じっとしていられないときは、歩行瞑想。
メイホン「何かブログに書けるようなメッセージをください」
と思いながらヘミシンクを聞く。
夜、巨大な三日月が浮かんでいた。
それを見つめるように、丘の上にハイアーセルフの姫が座っていた。
「月がきれいですね・・・」
そう言ってきたので、私は近づいて隣に座った。
何か『黒いもぞもぞしたもの』が地面にあった。
「月はタロットカードでは、欲望を表します。
欲望は夢をかなえたり、生きがいの原動力になります。それは美しい欲望と言えるでしょう。
しかし『黒いもぞもぞしたもの』、どろどろとした欲望を育てる面もあるのです」
空が明るくなってきた。
「夜が明けてきました。 美しい欲望とどろどろとした欲望、バランスが大事なのではないでしょうか? 知らんけど」
メイホン「ガイドからメッセージを貰えるようになれば、全てのことが解決すると思っていました。
多くの人が求めるような、良い家、良い結婚、良い仕事・・・。
ガイドに頼めばそういうのも全部貰えるものだと思っていました」
「そう・・・。
この世界はあなたそのもの。 ガイドも私も、あなたの一部。
あなたが神であり、意識そのもの。 だからあなたの自由にできる」
メイホン「それができるなら、毎回中段チェリー引けてますよ」
「前にも言いましたが、この世界はあなたが設定した映画を上映しているようなもの。
私たちは映画館のスタッフのようなものなのです」
メイホン「途中で引き寄せで現実改変して、急にお金持ちになったりはできないってことですか?」
「これも前に言いましたが、できる運命ならできるし、できない運命ならできません。
そしてその運命とは、あなたが自由に決めたことなのです。
あなたの容姿も能力も環境も。
不自由を体験するということを、自由に選択したのです。
運命をどう設定したのか? 知らないから楽しいんです。
知ってしまうのは『ピンク色の意識』です。
信じることです。自分自身を。
自由に良い運命を設定したという自分自身を信じることです」
メイホン「引き寄せの法則は無意味だということですか?」
「あなたが引き寄せるということを込での運命なのです。
やりたければやればいいし、やりたくなければやらなければいいのです。知らんけど」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編188
2021年2月18日 ヘミシンク日記・暗黒編どうすれば中段チェリーを引けるのか? という質問を持ってヘミシンクを聞く。
夜、月に向かって列車が走って飛んでいくのが見えた。銀河鉄道だ。
そこからハイアーセルフの姫がぴょーんと飛び出して落下してきた。
地面には何か巨大なピンク色のクッションのようなものがあり、それに着地した。
よく見るとそれは巨大なピンク色の花だった。直径100メートルはある。
メイホン「なんですかこれは?」
「なんでしょう」
メイホン「何かの暗示でしょうか?」
「クッションにもなれば、上に座ることもできるし、中に入ることもできる」
メイホン「ふむ」
「この花は、あなたの目標です。
目標とは、大きければ大きいほどいいんです」
メイホン「でもあんまり大きな目標を立てるのも・・・」
「目標を持つだけなんだから、いくら大きくてもタダなんですよ。
大きければ大きいほど、もたらされるエネルギーも大きくなります。
こうやってクッションにしたり遊んだりもできるんです」
メイホン「目標に飲み込まれませんか?」
「あなたの願いに合っていれば、エネルギーをもたらしてくれるだけです。
願いに合ってないから飲み込まれる・・・。
だれかを不幸にしたり犠牲にしたりする目標は、あなたの願いに合ってますか?
より多くの人を、世界を幸せにする、そういう願いに合った目標なら、
あなたに合っているんじゃないですか? 知らんけど」
メイホン「具体的に何をやればよいとかはわかりません。
漠然と幸せを祈るのでも良いのでしょうか?」
「とりあえずそれでよいと思います。 そのうち見えてくるでしょう」
と言うのが見えた。
夜、月に向かって列車が走って飛んでいくのが見えた。銀河鉄道だ。
そこからハイアーセルフの姫がぴょーんと飛び出して落下してきた。
地面には何か巨大なピンク色のクッションのようなものがあり、それに着地した。
よく見るとそれは巨大なピンク色の花だった。直径100メートルはある。
メイホン「なんですかこれは?」
「なんでしょう」
メイホン「何かの暗示でしょうか?」
「クッションにもなれば、上に座ることもできるし、中に入ることもできる」
メイホン「ふむ」
「この花は、あなたの目標です。
目標とは、大きければ大きいほどいいんです」
メイホン「でもあんまり大きな目標を立てるのも・・・」
「目標を持つだけなんだから、いくら大きくてもタダなんですよ。
大きければ大きいほど、もたらされるエネルギーも大きくなります。
こうやってクッションにしたり遊んだりもできるんです」
メイホン「目標に飲み込まれませんか?」
「あなたの願いに合っていれば、エネルギーをもたらしてくれるだけです。
願いに合ってないから飲み込まれる・・・。
だれかを不幸にしたり犠牲にしたりする目標は、あなたの願いに合ってますか?
より多くの人を、世界を幸せにする、そういう願いに合った目標なら、
あなたに合っているんじゃないですか? 知らんけど」
メイホン「具体的に何をやればよいとかはわかりません。
漠然と幸せを祈るのでも良いのでしょうか?」
「とりあえずそれでよいと思います。 そのうち見えてくるでしょう」
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編187
2021年2月10日 ヘミシンク日記・暗黒編引き寄せの法則、クリスタルの次は何を引き寄せてみようか、迷っていた。
ガイドからのメッセージが貰えるかどうか、ヘミシンクを聞いてみる。
のじゃロリ少女出現。
「なぜワシを頼らん?」
メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」
「そんなものは重要ではない」
メイホン「確かに引き寄せを試してみたところ、偶然では片づけられない出来事が起こりました。
人間は奇跡を起こせるんですか?」
「おぬしはその力を持っておる。 発動させるだけじゃ」
メイホン「そんな簡単にできないですよ」
「難しいと言えば難しくなる。 できると言えばできる。 それでいいんじゃ。」
「なぜさんざん『本質の願いに気が付け』と問うてきたかわかるか?
引き寄せや祈りは、自分の本質の願いに沿ったものでなくてはいかん。
そうじゃないと、苦しいだけじゃからの。
祈りの時点で、自分の欲しいものと違うことを考えている時点で苦しいじゃろ。」
メイホン「それがなかなかわからないから大変なんですよ。 みんなも」
「アマテラスは太陽の化身であるが、それだけではない。
その輝きは心にある。
周りの人たちの幸せを願い、世界の幸せを願っているからこそ、
鏡には光り輝く立派な神が映るのじゃ。
ここまでこれたお主だって、みんなの幸せを願っているはずじゃ」
メイホン「自分ではなく、周りの人に奉仕するような引き寄せをしろってことですか?」
「成功とはなんじゃ? 周りの人を犠牲にしてでも、自分だけが得をすることが成功か?
そんなの苦しいだけで『失敗』になるのではないか?
引き寄せを、祈りを、人々の、世界の幸せを願うものにする。
それこそが『成功』と言えるのではないか?」
メイホン「そんなだいそれたことになるんですかね? まずは身の回りのちいさな得から・・・。
最後は中段チェリー引けるようになりたいです」
「お主が『自分と同等か、それ以上の存在の支援が欲しい』と言ったから、
ワシはお主の頭をノックした。
さあ、潜在意識に命じよ!」
メイホン「じゃあ、世界が光り輝くほどの幸せに満ちますように。
あ、引き寄せだから『世界は幸せに満ちていると決定した!』でいいのか」
「世界は鏡じゃ!
お主が幸せを願うエネルギーは、鏡返しとなって、とんでもないエネルギーとなって返ってくる」
メイホン「中段チェリーも引けますか?」
「お主そればっかりじゃの・・・」
のじゃロリ少女は花束をくれた。
メイホン「今日はこれで終わりということですか? ありがとう」
と言うのが見えた。
ガイドからのメッセージが貰えるかどうか、ヘミシンクを聞いてみる。
のじゃロリ少女出現。
「なぜワシを頼らん?」
メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」
「そんなものは重要ではない」
メイホン「確かに引き寄せを試してみたところ、偶然では片づけられない出来事が起こりました。
人間は奇跡を起こせるんですか?」
「おぬしはその力を持っておる。 発動させるだけじゃ」
メイホン「そんな簡単にできないですよ」
「難しいと言えば難しくなる。 できると言えばできる。 それでいいんじゃ。」
「なぜさんざん『本質の願いに気が付け』と問うてきたかわかるか?
引き寄せや祈りは、自分の本質の願いに沿ったものでなくてはいかん。
そうじゃないと、苦しいだけじゃからの。
祈りの時点で、自分の欲しいものと違うことを考えている時点で苦しいじゃろ。」
メイホン「それがなかなかわからないから大変なんですよ。 みんなも」
「アマテラスは太陽の化身であるが、それだけではない。
その輝きは心にある。
周りの人たちの幸せを願い、世界の幸せを願っているからこそ、
鏡には光り輝く立派な神が映るのじゃ。
ここまでこれたお主だって、みんなの幸せを願っているはずじゃ」
メイホン「自分ではなく、周りの人に奉仕するような引き寄せをしろってことですか?」
「成功とはなんじゃ? 周りの人を犠牲にしてでも、自分だけが得をすることが成功か?
そんなの苦しいだけで『失敗』になるのではないか?
引き寄せを、祈りを、人々の、世界の幸せを願うものにする。
それこそが『成功』と言えるのではないか?」
メイホン「そんなだいそれたことになるんですかね? まずは身の回りのちいさな得から・・・。
最後は中段チェリー引けるようになりたいです」
「お主が『自分と同等か、それ以上の存在の支援が欲しい』と言ったから、
ワシはお主の頭をノックした。
さあ、潜在意識に命じよ!」
メイホン「じゃあ、世界が光り輝くほどの幸せに満ちますように。
あ、引き寄せだから『世界は幸せに満ちていると決定した!』でいいのか」
「世界は鏡じゃ!
お主が幸せを願うエネルギーは、鏡返しとなって、とんでもないエネルギーとなって返ってくる」
メイホン「中段チェリーも引けますか?」
「お主そればっかりじゃの・・・」
のじゃロリ少女は花束をくれた。
メイホン「今日はこれで終わりということですか? ありがとう」
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編186
2021年2月3日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はクリスタルを引き寄せようとだいぶ念じていた。
しかしまだ引き寄せが成功していないので、なぜ引き寄せられないのか、
のメッセージが欲しいのでヘミシンクを聞いてみる。
フォーカス12
イカ娘みたいな子が、耳の部分で黒い塊と白い塊を投げつけてきた。
よくわからないので、別のフォーカスレベルに行く。
フォーカス??
ハイアーセルフの庭。
夜。眩しくて巨大な満月。
ハイアーセルフの姫が出現。銀色のカバンを持っていた。
カバンを開けてみると、ピンクと白のパラソルが飛び出てきた。
さらにダンベルが何本も出てきた。
姫はダンベルを私に渡してきた。
「ダンベル何キロ持てる?」
ダンベルを持ってみると、ずっしりと重い。
「重いですか?」
メイホン「重いです・・・」
「そう、想いです」
姫はダンベルを何本も器用に積み上げていって、ピラミッド状のものが完成した。
「想いを積み重ねていって、形になるのです」
メイホン「引き寄せられないのは、想いや念が足りないということですか?」
「ピラミッドは頂点だけあれば完成するわけではありません。
そこに至るまでの部分も、とても大事なことなのです」
メイホン「クリスタルがどうやって手に入るのかまでも、想像しないといけないということですか?」
「そうです。強く、長く考えるのももちろん大事です。そうやって潜在意識に刻み込んでいくんです」
メイホン「パラソルはなんなのですか?」
「パラソルはパラレルとかけてみました」
メイホン「念じると、パラレルワールドを移行して、望む世界にイケルと言うことですか?
でも前に、運命は決まっていると言ってましたよね?
引き寄せられることは引き寄せられるけど、引き寄せられないことは引き寄せられないって言ってましたよね?
矛盾してませんか?」
「だからパラレルではなくパラソルなのです」
メイホン「??? 時間が来たので帰ります。 ありがとうございました」
というのが見えた。
しかしまだ引き寄せが成功していないので、なぜ引き寄せられないのか、
のメッセージが欲しいのでヘミシンクを聞いてみる。
フォーカス12
イカ娘みたいな子が、耳の部分で黒い塊と白い塊を投げつけてきた。
よくわからないので、別のフォーカスレベルに行く。
フォーカス??
ハイアーセルフの庭。
夜。眩しくて巨大な満月。
ハイアーセルフの姫が出現。銀色のカバンを持っていた。
カバンを開けてみると、ピンクと白のパラソルが飛び出てきた。
さらにダンベルが何本も出てきた。
姫はダンベルを私に渡してきた。
「ダンベル何キロ持てる?」
ダンベルを持ってみると、ずっしりと重い。
「重いですか?」
メイホン「重いです・・・」
「そう、想いです」
姫はダンベルを何本も器用に積み上げていって、ピラミッド状のものが完成した。
「想いを積み重ねていって、形になるのです」
メイホン「引き寄せられないのは、想いや念が足りないということですか?」
「ピラミッドは頂点だけあれば完成するわけではありません。
そこに至るまでの部分も、とても大事なことなのです」
メイホン「クリスタルがどうやって手に入るのかまでも、想像しないといけないということですか?」
「そうです。強く、長く考えるのももちろん大事です。そうやって潜在意識に刻み込んでいくんです」
メイホン「パラソルはなんなのですか?」
「パラソルはパラレルとかけてみました」
メイホン「念じると、パラレルワールドを移行して、望む世界にイケルと言うことですか?
でも前に、運命は決まっていると言ってましたよね?
引き寄せられることは引き寄せられるけど、引き寄せられないことは引き寄せられないって言ってましたよね?
矛盾してませんか?」
「だからパラレルではなくパラソルなのです」
メイホン「??? 時間が来たので帰ります。 ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編185
2021年1月26日 ヘミシンク日記・暗黒編ここんところはずっと、瞑想してから、
ヘミシンクを聞きながら、自分がクリスタルを手に入れているイメージをして、引き寄せを試してみている。
だが今のところ何も起きていない・・・!
ヘミシンクを聞きながら、自分がクリスタルを手に入れているイメージをして、引き寄せを試してみている。
だが今のところ何も起きていない・・・!
ヘミシンク日記・暗黒編184
2021年1月18日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンク聞きながら瞑想していたら、宇宙空間が見えて、
そこに散っていったガンダムキャラ達が次々と出現して、
最後にのじゃロリ少女が出現した。
メイホン「誰ですか?」
「コノハナサクヤじゃ」
桜吹雪が舞って、背景が桜満開になった。
「桜は美しいのう。 昔はこの美しさをウタにしたものじゃ。
桜は美しい、しかし移ろいゆくものじゃ。
咲いては散り、散っては咲く。その波にいちいち飲まれていたのではきりがないぞ。
散っていく花びらを追わないのも、また美しさなのじゃ。
顕在意識をなだらかにする。
桜が咲くことができるのは、咲いていない枝があるからなのじゃ。
雑念も偏見も美しい妄想も、追わずに顕在意識を裸にして、潜在意識の枝に好きなものを届け上げる」
そう言うとコノハナサクヤは栗をくれた。
メイホン「なんですかこれは?」
栗を割ってみると、虫食いの栗だった。
「栗が廃る(すたる)、クリスタル」
次にお守りをくれた。
「クリスタルを引き寄せたいと祈っておったじゃろう?
クリスタルは姉からのプレゼントじゃ。 人前には姿を見せたがらないのでのう。
代わりにわらわが渡しておく。
瞑想と祈り。
他者にはお願いをするものじゃが、自分には祈るものじゃ。
自分の潜在意識に祈る、自分自身が神なんじゃからな。 それもまた神道じゃ」
というのが見えた。
そこに散っていったガンダムキャラ達が次々と出現して、
最後にのじゃロリ少女が出現した。
メイホン「誰ですか?」
「コノハナサクヤじゃ」
桜吹雪が舞って、背景が桜満開になった。
「桜は美しいのう。 昔はこの美しさをウタにしたものじゃ。
桜は美しい、しかし移ろいゆくものじゃ。
咲いては散り、散っては咲く。その波にいちいち飲まれていたのではきりがないぞ。
散っていく花びらを追わないのも、また美しさなのじゃ。
顕在意識をなだらかにする。
桜が咲くことができるのは、咲いていない枝があるからなのじゃ。
雑念も偏見も美しい妄想も、追わずに顕在意識を裸にして、潜在意識の枝に好きなものを届け上げる」
そう言うとコノハナサクヤは栗をくれた。
メイホン「なんですかこれは?」
栗を割ってみると、虫食いの栗だった。
「栗が廃る(すたる)、クリスタル」
次にお守りをくれた。
「クリスタルを引き寄せたいと祈っておったじゃろう?
クリスタルは姉からのプレゼントじゃ。 人前には姿を見せたがらないのでのう。
代わりにわらわが渡しておく。
瞑想と祈り。
他者にはお願いをするものじゃが、自分には祈るものじゃ。
自分の潜在意識に祈る、自分自身が神なんじゃからな。 それもまた神道じゃ」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編183
2021年1月16日 ヘミシンク日記・暗黒編5分ほど瞑想してから、ハイアーセルフの姫に質問してみた。
傘を持った姫が登場。
「この前みた3つの流星が、『白い天狗の面を放り投げた姫』なんじゃないんですか?
天狗=流星で、白いから白い天狗の面、流れていったのが放り投げた、ってことなのでは?
そして3つだから111で、1月11日に何か起こると思ったのですが、何も起こりませんでした。
どういう意味があるのですか?」
そう質問してみると、
姫はスカートをめくりあげてパンツを見せてきた。
7色に光るゲーミング縞パンだった。
さらに傘を私に渡してきて、フリーになった手で、志村けんのギャグ『アイーン』をした。
「どういう意味ですか?」
と聞いてみても、答えてくれなかった。
と言うのが見えた。
傘を持った姫が登場。
「この前みた3つの流星が、『白い天狗の面を放り投げた姫』なんじゃないんですか?
天狗=流星で、白いから白い天狗の面、流れていったのが放り投げた、ってことなのでは?
そして3つだから111で、1月11日に何か起こると思ったのですが、何も起こりませんでした。
どういう意味があるのですか?」
そう質問してみると、
姫はスカートをめくりあげてパンツを見せてきた。
7色に光るゲーミング縞パンだった。
さらに傘を私に渡してきて、フリーになった手で、志村けんのギャグ『アイーン』をした。
「どういう意味ですか?」
と聞いてみても、答えてくれなかった。
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編182
2021年1月9日 ヘミシンク日記・暗黒編
今日の昼に雪かきしてたら、空に白い流星のような物が3本・・・
昨日、天狗は「凶事を知らせる流星」だと調べたばかりなので震えた。
凄い速くて、30秒もしないうちに3本とも空の彼方に駆けていった。
白い尾を引いていたので、煙を出す航空ショーみたいな感じだった。
これが凶事を知らせる流星なのか、それとも白い天狗だから、吉事を知らせる流星なのか・・・
そして偶然なのか、今日、会社の人のPCが壊れた。
修理に出しに行って、
「仕事自体はバックアップ取ってあるから余裕!」
とか思ってたら、なんと去年の2月までのファイルしかバックアップされていなかった。
CADとエクセルと写真を毎月バックアップ取っていて、
CADと写真だけはちゃんと12月分までバックアップされていたのだが、肝心のエクセルだけが、なぜか2月までのしかなかった。
本当に不思議でしょうがない。
吉事であってくれ~
昨日、天狗は「凶事を知らせる流星」だと調べたばかりなので震えた。
凄い速くて、30秒もしないうちに3本とも空の彼方に駆けていった。
白い尾を引いていたので、煙を出す航空ショーみたいな感じだった。
これが凶事を知らせる流星なのか、それとも白い天狗だから、吉事を知らせる流星なのか・・・
そして偶然なのか、今日、会社の人のPCが壊れた。
修理に出しに行って、
「仕事自体はバックアップ取ってあるから余裕!」
とか思ってたら、なんと去年の2月までのファイルしかバックアップされていなかった。
CADとエクセルと写真を毎月バックアップ取っていて、
CADと写真だけはちゃんと12月分までバックアップされていたのだが、肝心のエクセルだけが、なぜか2月までのしかなかった。
本当に不思議でしょうがない。
吉事であってくれ~
ヘミシンク日記・暗黒編181
2021年1月9日 ヘミシンク日記・暗黒編この前ハイアーセルフの姫に言われたキーワードをググって調べてみた。
〇〇ヒメといえば、やっぱり神道の女神だろうと、神様一覧を見てみる。
キーワードを50音順に並べてみると、
「去る姫」「舌が出ている姫」「白い面を放り投げた姫」「天狗」
・去る姫
まあ去るは「猿」だろうなと思っていたら、それらしいのは居なかった。
んで、猿の神と言えば猿田彦(サルタヒコ)。
猿田彦は男神でヒメじゃないのだが、
一応調べてみると、邇邇芸命(ニニギ)を迎えにあがって案内した後、
神代のストリッパー「天宇受売命」(アメノウズメ)と結婚して、
アメノウズメは「猿女君」(サルメノキミ)と呼ばれるようになったらしい。
芸事に力を入れろってことかね。
じゃあこれだろうとサルメノキミをググってみると、その氏族は巫女として祭祀にかかわっており、
実際には、「戯(さ)る女」の意味であると考えられている。らしい。
さらに猿田彦は天狗の原型で、天地を照らす神と呼ばれているらしい。
いきなり天狗が出てきて震える。
(あと姫猿っていう酒があった)
・舌が出ている姫
居た。「下照姫」(シタテルヒメ)。
大国主に取り込まれた天の若日子の妻らしい。
他にはアヂスキタカヒコネの名を明かす歌を詠んだ。とぐらいしか書いてない。
安産の神。
・白い面を放り投げた姫
まじで意味不明。
ベビーメタルのすぅがキツネの面をよく投げ捨てているが・・・w
・天狗
元々は凶事を知らせる流星のことらしい。
そのうち高慢で悪事を働くやつになった。どっちにしろ良いこと書かれていない。
それを白くして投げ捨てるというのに意味があるのかもしれない。
結論:結局よくわからなかった。
〇〇ヒメといえば、やっぱり神道の女神だろうと、神様一覧を見てみる。
キーワードを50音順に並べてみると、
「去る姫」「舌が出ている姫」「白い面を放り投げた姫」「天狗」
・去る姫
まあ去るは「猿」だろうなと思っていたら、それらしいのは居なかった。
んで、猿の神と言えば猿田彦(サルタヒコ)。
猿田彦は男神でヒメじゃないのだが、
一応調べてみると、邇邇芸命(ニニギ)を迎えにあがって案内した後、
神代のストリッパー「天宇受売命」(アメノウズメ)と結婚して、
アメノウズメは「猿女君」(サルメノキミ)と呼ばれるようになったらしい。
芸事に力を入れろってことかね。
じゃあこれだろうとサルメノキミをググってみると、その氏族は巫女として祭祀にかかわっており、
実際には、「戯(さ)る女」の意味であると考えられている。らしい。
さらに猿田彦は天狗の原型で、天地を照らす神と呼ばれているらしい。
いきなり天狗が出てきて震える。
(あと姫猿っていう酒があった)
・舌が出ている姫
居た。「下照姫」(シタテルヒメ)。
大国主に取り込まれた天の若日子の妻らしい。
他にはアヂスキタカヒコネの名を明かす歌を詠んだ。とぐらいしか書いてない。
安産の神。
・白い面を放り投げた姫
まじで意味不明。
ベビーメタルのすぅがキツネの面をよく投げ捨てているが・・・w
・天狗
元々は凶事を知らせる流星のことらしい。
そのうち高慢で悪事を働くやつになった。どっちにしろ良いこと書かれていない。
それを白くして投げ捨てるというのに意味があるのかもしれない。
結論:結局よくわからなかった。
ヘミシンク日記・暗黒編180
2021年1月6日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱりそれっぽいメッセージをくれるのは、ハイアーセルフの姫。
親切なのかもしれない。
フォーカス??
花びらが舞って、天狗の面を付けた姫が出現した。
メイホン「その天狗の面は、私が調子に乗って天狗になっているということでしょうか?
それとも天狗になれということでしょうか?」
姫が面を取ると、顔面から目玉がビヨヨヨーンと飛び出てきた。目玉の後ろにバネまでついている。
「あけましてお目出とう」
メイホン「それ言うためだけに用意したんですか? あけましておめでとうございます」
「青空の向こうには何があると思いますか?」
メイホン「宇宙ですね」
「宇宙? この世界そのものが宇宙ですよ。 あなたの部屋だって宇宙でしょう」
メイホン「いやまあそうですが・・・」
「本当は境界線なんかないんです。 あなたの心のままに、意識のままに感じている世界が、世界そのもの。
今この瞬間が世界そのものなんです。」
メイホン「よくわかりません。何が言いたいんですか?」
「人の数だけ宇宙がある、世界があると考えても良いですが、まずはあなた自身。
あなた自身が持っていないと、世界に与えることができません。」
メイホン「何を?」
「何でもです。 愛でも喜びでも。 世界は鏡ですから。
心に形があるとすれば、世界そのものがあなたの心の形です」
メイホン「ありがとうございます。 ところで中段チェリーは引けるようになりますか?」
「キーワードをいくつか与えましょう」
そう言うと、姫の口からでかい舌がビローンと出てきた。
メイホン「うわっ」
目玉も出っぱなしなので、カオスな顔面になっている。
「これは、舌が出ている姫です」
メイホン「ふむ?」
「これは、天狗の面です」
メイホン「そうですね」
次に、天狗の面が白くなって、姫はその面を捨てた。
「これは、白い面を放り投げた姫です」
そして姫は振り返ってどこかに行こうとした。
「これは、去る姫です」
メイホン「で?」
「あとは自分で考えて調べてください」
メイホン「わかりました・・・」
というのが見えた。
親切なのかもしれない。
フォーカス??
花びらが舞って、天狗の面を付けた姫が出現した。
メイホン「その天狗の面は、私が調子に乗って天狗になっているということでしょうか?
それとも天狗になれということでしょうか?」
姫が面を取ると、顔面から目玉がビヨヨヨーンと飛び出てきた。目玉の後ろにバネまでついている。
「あけましてお目出とう」
メイホン「それ言うためだけに用意したんですか? あけましておめでとうございます」
「青空の向こうには何があると思いますか?」
メイホン「宇宙ですね」
「宇宙? この世界そのものが宇宙ですよ。 あなたの部屋だって宇宙でしょう」
メイホン「いやまあそうですが・・・」
「本当は境界線なんかないんです。 あなたの心のままに、意識のままに感じている世界が、世界そのもの。
今この瞬間が世界そのものなんです。」
メイホン「よくわかりません。何が言いたいんですか?」
「人の数だけ宇宙がある、世界があると考えても良いですが、まずはあなた自身。
あなた自身が持っていないと、世界に与えることができません。」
メイホン「何を?」
「何でもです。 愛でも喜びでも。 世界は鏡ですから。
心に形があるとすれば、世界そのものがあなたの心の形です」
メイホン「ありがとうございます。 ところで中段チェリーは引けるようになりますか?」
「キーワードをいくつか与えましょう」
そう言うと、姫の口からでかい舌がビローンと出てきた。
メイホン「うわっ」
目玉も出っぱなしなので、カオスな顔面になっている。
「これは、舌が出ている姫です」
メイホン「ふむ?」
「これは、天狗の面です」
メイホン「そうですね」
次に、天狗の面が白くなって、姫はその面を捨てた。
「これは、白い面を放り投げた姫です」
そして姫は振り返ってどこかに行こうとした。
「これは、去る姫です」
メイホン「で?」
「あとは自分で考えて調べてください」
メイホン「わかりました・・・」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編179
2021年1月2日 ヘミシンク日記・暗黒編年も明けたし、いよいよ今年は引き寄せの法則を実践してみる。
手始めにクリスタルを引き寄せてみる。
私が買おうとしているのは2万円のクリスタルなので、
引き寄せが成功すると、2万円の臨時収入があるか、何かのクリスタルが手に入るということになる。
引き寄せについて何かメッセージを得られないかと、ヘミシンクを聞いてみる。
フォーカス??
またのじゃロリ少女が出現した。
メイホン「うーん、相変わらず薄いような。チューニングあってますか?」
「あっておるぞ」
メイホン「トヨタマさんですか?」
「トヨウケじゃ」
背景に色んな食べ物が出現して、トヨウケも笑顔になり、輝きだした。
メイホン「何か意味があるんですか?」
「引き寄せについてメッセージが欲しいと言ったのはおぬしじゃろ」
メイホン「日本の女神って、のじゃロリしかいないんですか?」
「おぬしのイメージがそうなっているだけじゃ」
トヨウケは両手を広げて、フワっと浮かびだした。
「引き寄せはゲーム感覚で、それこそサクナヒメのゲームみたいなものじゃ。
米を育てるゲームがあったじゃろ。
意識の田んぼに、引き寄せたい稲を植えて、引き寄せた結果を刈り取り収穫する。
そのためにはまず良い田んぼ作りをせねばならん。
そうすることでより豊かな収穫ができるのじゃ。
ほれ、なんとなくトヨウケとつながったじゃろう」
メイホン「無理やりな気もしますが・・・」
トヨウケ「言ってやろう。そのために瞑想は有効な道具じゃ。
田んぼの石を取り除いたり、耕したりする行為、
それが意識では瞑想をして、偏見を取り除くということになる。
そこに幸せの稲を植える、そして・・・
む、今日はここまでの様じゃ」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
手始めにクリスタルを引き寄せてみる。
私が買おうとしているのは2万円のクリスタルなので、
引き寄せが成功すると、2万円の臨時収入があるか、何かのクリスタルが手に入るということになる。
引き寄せについて何かメッセージを得られないかと、ヘミシンクを聞いてみる。
フォーカス??
またのじゃロリ少女が出現した。
メイホン「うーん、相変わらず薄いような。チューニングあってますか?」
「あっておるぞ」
メイホン「トヨタマさんですか?」
「トヨウケじゃ」
背景に色んな食べ物が出現して、トヨウケも笑顔になり、輝きだした。
メイホン「何か意味があるんですか?」
「引き寄せについてメッセージが欲しいと言ったのはおぬしじゃろ」
メイホン「日本の女神って、のじゃロリしかいないんですか?」
「おぬしのイメージがそうなっているだけじゃ」
トヨウケは両手を広げて、フワっと浮かびだした。
「引き寄せはゲーム感覚で、それこそサクナヒメのゲームみたいなものじゃ。
米を育てるゲームがあったじゃろ。
意識の田んぼに、引き寄せたい稲を植えて、引き寄せた結果を刈り取り収穫する。
そのためにはまず良い田んぼ作りをせねばならん。
そうすることでより豊かな収穫ができるのじゃ。
ほれ、なんとなくトヨウケとつながったじゃろう」
メイホン「無理やりな気もしますが・・・」
トヨウケ「言ってやろう。そのために瞑想は有効な道具じゃ。
田んぼの石を取り除いたり、耕したりする行為、
それが意識では瞑想をして、偏見を取り除くということになる。
そこに幸せの稲を植える、そして・・・
む、今日はここまでの様じゃ」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編178
2020年12月28日 ヘミシンク日記・暗黒編スピ系の動画見てたら、ひふみ神示を持ち出してきて、「結局トランプが勝つ」と言っている人がいた。
トラという言葉が出てくるのがトランプのことだという・・・(うしトラという言葉が書いてあり、丑年にトランプが勝つ暗示なんだとか)
予言はマジで鬼門だからやめとけと思うけど、外れても、信じ続ける人は信じ続ける。
(オウムもそうだった)
フォーカス12
なにかメッセージをもらうときは、ハイアーセルフに頼りっぱなしなので、
何とか他のガイドからメッセージをもらえないかと、F12へ行って見る。
スイカが見えた。
パカッと割れると、中が真っ黒。
それが私の顔面にぶちまけてきた。
中からネコミミの小人が出てきて、回って踊った。
次に普通の色のスイカが出てきて、これも顔面にぶちまけてきた。
「果物は食べる。 腐った部分は避ける。 種は残す。 でもバナナは違う」
と聞こえてきたけど、意味が分からなかった。
別の日
東方の射命丸が出現した。
「天狗ですよ~」
メイホン「最近、天狗が良く出てくるのですが、どういう意味があるのでしょうか。 教えてください。」
「しょうがないなぁ」
射命丸はドヤ顔になった。
「テングは天の具。 君にとっては天使の絵の具。 思いのままに塗り替えるんだよ。
いつでも君を守っている愛にも気が付いて」
メイホン「それって飯島真理の歌じゃないですか」
「君が知ってるから、メッセージになるんじゃないか」
メイホン「そうかもしれませんけど・・・それだけですか? 他に何かあるのでは?」
「天狗の面をかぶっている奴は、外すとだいたいイケメン」
紙吹雪が舞って終了した。
よくわからなかった。
別の日
乗れるぐらいのデカいハエが出現した。
乗って空を飛び始めた。
メイホン「私の闇の部分が具現化したのだろうか?」
と思っていたら、私の雑念の残骸を掃除しているらしい。
メイホン「そういうガイドも居るんですね。 ありがとうございます」
と感謝すると
「いいってことよ」
と返ってきた。
別の日
エプロンを着たブタが出現した。
「モーケッコウ」
と鳴いてたので、
メイホン「いやお前豚だろ」
と突っ込んでおいた。
別の日
ネギみたいな色の妖精が出現した。
メイホン「なんか色々出てきますね」
「お前に認知されるのがうれしい。 だから色んなガイドも出てきがちなんだよ」
メイホン「あなたには何か役割があるのですか? 必要のないガイドやメッセージもあるんですか?」
「つまり必要ないものは必要ないというメッセージでもあるんだよ」
と言われた。
トラという言葉が出てくるのがトランプのことだという・・・(うしトラという言葉が書いてあり、丑年にトランプが勝つ暗示なんだとか)
予言はマジで鬼門だからやめとけと思うけど、外れても、信じ続ける人は信じ続ける。
(オウムもそうだった)
フォーカス12
なにかメッセージをもらうときは、ハイアーセルフに頼りっぱなしなので、
何とか他のガイドからメッセージをもらえないかと、F12へ行って見る。
スイカが見えた。
パカッと割れると、中が真っ黒。
それが私の顔面にぶちまけてきた。
中からネコミミの小人が出てきて、回って踊った。
次に普通の色のスイカが出てきて、これも顔面にぶちまけてきた。
「果物は食べる。 腐った部分は避ける。 種は残す。 でもバナナは違う」
と聞こえてきたけど、意味が分からなかった。
別の日
東方の射命丸が出現した。
「天狗ですよ~」
メイホン「最近、天狗が良く出てくるのですが、どういう意味があるのでしょうか。 教えてください。」
「しょうがないなぁ」
射命丸はドヤ顔になった。
「テングは天の具。 君にとっては天使の絵の具。 思いのままに塗り替えるんだよ。
いつでも君を守っている愛にも気が付いて」
メイホン「それって飯島真理の歌じゃないですか」
「君が知ってるから、メッセージになるんじゃないか」
メイホン「そうかもしれませんけど・・・それだけですか? 他に何かあるのでは?」
「天狗の面をかぶっている奴は、外すとだいたいイケメン」
紙吹雪が舞って終了した。
よくわからなかった。
別の日
乗れるぐらいのデカいハエが出現した。
乗って空を飛び始めた。
メイホン「私の闇の部分が具現化したのだろうか?」
と思っていたら、私の雑念の残骸を掃除しているらしい。
メイホン「そういうガイドも居るんですね。 ありがとうございます」
と感謝すると
「いいってことよ」
と返ってきた。
別の日
エプロンを着たブタが出現した。
「モーケッコウ」
と鳴いてたので、
メイホン「いやお前豚だろ」
と突っ込んでおいた。
別の日
ネギみたいな色の妖精が出現した。
メイホン「なんか色々出てきますね」
「お前に認知されるのがうれしい。 だから色んなガイドも出てきがちなんだよ」
メイホン「あなたには何か役割があるのですか? 必要のないガイドやメッセージもあるんですか?」
「つまり必要ないものは必要ないというメッセージでもあるんだよ」
と言われた。
ヘミシンク日記・暗黒編177
2020年12月22日 ヘミシンク日記・暗黒編引き寄せの法則って、改めて考えてみると、
もし本当に引き寄せられるってんなら、周りの運命全てを動かしてないか?
とんでもないサイキックだ。
極めれば中段チェリーぐらい引けるのかもしれないけど、それもバタフライエフェクトで、
他の人にとんでもない影響与えている気がする。
まあいいか。
・フォーカス??
もっと濃くガイドとつながるために、クリスタルを買おうかと思っている。
メイホン「クリスタル買うにしても、クラスター型が良いのか、結晶型が良いのか、それとも加工された奴が良いのか・・・」
と悩みながらヘミシンクを聞いてみる。
暗闇の空間に、真っ黒な影のような人間が出現した。 頭から白いローブ(もしくは髪の毛)をかぶっている。
その人は、両手で水晶玉を差し出してきた。
私がそれを受け取ると、この人はイワナガヒメだと直感した。
メイホン「水晶を買うなら、水晶玉が良いというメッセージでしょうか?」
そう聞いてみると
「クラスターの方が良い」
と返ってきた。
メイホン「ありがとうございます。 ではこの水晶玉は何なのでしょうか?」
「水晶、鉱物の象徴として見せた」
というのが見えた。
もし本当に引き寄せられるってんなら、周りの運命全てを動かしてないか?
とんでもないサイキックだ。
極めれば中段チェリーぐらい引けるのかもしれないけど、それもバタフライエフェクトで、
他の人にとんでもない影響与えている気がする。
まあいいか。
・フォーカス??
もっと濃くガイドとつながるために、クリスタルを買おうかと思っている。
メイホン「クリスタル買うにしても、クラスター型が良いのか、結晶型が良いのか、それとも加工された奴が良いのか・・・」
と悩みながらヘミシンクを聞いてみる。
暗闇の空間に、真っ黒な影のような人間が出現した。 頭から白いローブ(もしくは髪の毛)をかぶっている。
その人は、両手で水晶玉を差し出してきた。
私がそれを受け取ると、この人はイワナガヒメだと直感した。
メイホン「水晶を買うなら、水晶玉が良いというメッセージでしょうか?」
そう聞いてみると
「クラスターの方が良い」
と返ってきた。
メイホン「ありがとうございます。 ではこの水晶玉は何なのでしょうか?」
「水晶、鉱物の象徴として見せた」
というのが見えた。