夢日記1631

2019年3月24日 夢日記
自宅の庭が、なぜか観光名所になっていた。

日本人や外国人の観光客が勝手に庭に入ってきて、見物していく。

ヨーロッパ風の人たちが「スバラシー」とか片言の日本語を発していた。

みんな家の裏から侵入してくる。

家の裏は急こう配の坂になっているのだが、勝手に鋼管でハシゴが作られていた。


夢日記1630

2019年3月24日 夢日記
スクエニに新入社員として入社した。

勤務が午後からの4時間だけという設定で、

早めに午前中に会社につくと、上司から「早く来すぎだ。午後から来なさい」みたいなことを言われる。

しかも私はプログラミングとかほとんどわからず、社内にある本とか読んで勉強していた。



スクエニはみんな私服で出勤している。

私の私服はダサくて、1階のロビーで吉田Pと会ったときに、

センスの違いを見せつけられて、なんか恥ずかしくなった。



私の特技は、車付きの椅子に乗って、社内を滑ることだった。

スクエニ本社がモンスターに襲われた時も、私は椅子に乗って華麗に逃げていた。
マウスパッド取り替えたら、裏が結構汚れていた。

密着するタイプでゴミが入る余地ないはずなのに・・・なんか納得いかないw

夢日記1629

2019年3月16日 夢日記
高校か中学の同窓会に向かっていた。

その道中、なぜか美人エージェントに命を狙われていた。



コンクリートの地下道を通っているところで、ついに追いつかれて、詰め寄られてしまった。

私はポケットから大きなダイヤモンドと、USBメモリーを取り出し、

メイホン「これは渡すし、もう悪いこともしない。だから私のことは見逃してくれ」

みたいな命乞いをしてみると、

エージェント「甘いかもしれないけどわかった。行きなさい」

みたいに見逃してくれた。



同窓会の会場につく前に、私は思いっきり顔にフェイスペインティングをしていった。

赤と黄色の円がたくさん重なったような模様だった。

メイホン「こんなことしてくるの俺ぐらいだろ・・・思いっきり目立ってやるぜ!」

とか思って会場に入ってみると、

なんと同級生のトシが全く同じフェイスペインティングをしてきていて、丸かぶりだった。

さらにもう一人同じ奴が居て、微妙な空気になった。

夢日記1628

2019年3月13日 夢日記
会社で働いている日々だった。

時間が進むごとに、関連会社が次々と倒産していくという設定だった。

でも私は「あ~あそこの会社ね・・・そりゃつぶれるわな~」みたいな覚めた思いだった。


夢日記1627

2019年3月12日 夢日記
家の近所が空地だらけになっていた。

そこで子供たちが数人遊んでいたのだが、私は

メイホン「昔はもっと子供たちたくさんいたのに・・・少子化進んだな~」

とか思っていた。



そこで遊んでいた子供の一人が、知り合いの女性の子供だった。

その子は「水上手押し相撲」なるものの選手らしい。

メイホン「ふっふっふ、私は昔水上手押し相撲で勝ちまくってたんだぞ。家の裏が、昔プールだったでしょ?そこで活躍していた。」

子供の母「ぜひうちの子を指導してやってください」

ということで、プールにやってきた。



私と子供は水上に立ち、子供は水上を歩いた。

メイホン「水上に立てるだけではだめだ。足を動かさずに移動できるようにならないと、勝ち続けるのは難しい」

とか言って、私は水上をスィーっと移動して見せた。
株主優待の選択も、議決権の行使も、

手元のスマホでQRコード読み取って、画面を操作・・・

凄い時代になった!
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 鈴木雅之 ラブ・ドラマティック
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34699406

昔、街角トワイライトとかハリケーンとか好きだったわ・・・

夢日記1626

2019年3月6日 夢日記
ヒーローがたくさんいる世界だった。

私もヒーローを職業としてやっていて、かなり強かった。空も海も平気だった。

ヒーローには格付けがあり、弱いヒーローは安く雇えて、強いヒーローは高額だった。

同業者にはハットリ君やドラえもんもいて、なかなかの高額。のびたもヒーローとして登録されていた。



ある日、悪の組織が戦艦に乗って海から襲ってきた。

私は戦艦に飛び乗って、砲台の装甲をはいだ。しかし雇われているわけではないので、

メイホン「ここから先は私を雇ってからです」

みたいなことを政府の機関に言っていた。
ポケモンのイベントがあったので行ってきた。

子供たちが集まっている中、大人もチラホラいて、お笑い芸人とかも客で来ていた。

ピカチュウの声優の大谷育江がでてきて、マイクでしゃべったりピカチュウの真似をしたりで、大盛り上がりだった。

他にも声優が何人か出演していた。

イベントが終わり、客で来ていたサンドウィッチマンと仲が良くなって、

この後どこか飲みに行こうという話になった。

飲み終わっていざ帰ろうとしたら、サンドウィッチマンが車を用意してくれるというので、待っていると、タクシーではなくてバスがやってきてビビった。



バスで向かった先は自宅ではなくてゲーセンだった。

しかもドット絵時代のレトロゲーセンだった。

その奥に扉があって、入ってみると、急に豪華なセレブの部屋だった。

ソファーには男が座っていて、窓の外にはたくさんの動物が居た。



男は私に箱を見せてきた。箱の中には頭部だけ動物の人間が入っていた。

男「その動物たちは元人間だ。気に入らない人間は俺が動物に改造して、番犬にしているんだ。お前も気に入らないやつが居たら俺に言えば、そいつを動物にしてやるぞ」

みたいなことを言ってきた。

夢日記1624

2019年2月27日 夢日記
ファンタジーと現実が混ざり合ったような学校に通っていた。

そこで寮生活をしていた。

寮の一階はデパートみたいになっていて、色んな施設やエスカレーター、ゲーセンまであった。

二階以上は階段しかない。にもかかわらず、十階建てぐらいあった。

私は良い部屋を与えられていて、不自由なく寮生活を送っていた。

たまに先輩に連れられて上の方の階に冒険に行くのが楽しみだった。

上の方は上級生たちが住んでいて、プレイルームには見たことないおもちゃやゲームがあった。

私にはかわいい彼女も居て、毎日楽しく過ごしていた。

とにかく楽しい夢だった。目が覚めたらストレス解消していた。

夢日記1623

2019年2月25日 夢日記
車の自動運転があたりまえの時代になっていた。

私も会社の行き帰りなどは自動運転に任せていた。

車に乗り込むと、前面にモニターがあり、タッチで操作することもできるし、言葉で命令することもできた。

楽だしたのしくていいのだが、世の中では自動運転による交通事故が多発していた。

私の近くでも自動運転のトラックが猛スピードで事故っているのを見た。

給油するときは、ガソリンと電気を同時に補充していた。
ドラマ「孤独のグルメ」の最新話を見ていた。

このシーズンではゴローちゃんがすっかり有名人と化していて、

どこにいっても「めしの王」と言われて、注目されるようになっていた。

一人で静かにご飯が食べたいゴローちゃんにとっては大迷惑な話で、

葛藤などがえがかれていた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11066073

良動画再発掘の旅86

ゲーム書き換えはこけたが、結局現在覇権を取っている。

日本の誇りの企業やな。
ファイナルファンタジー麻雀、100戦やった。

ひさしぶりに(15年ぶりぐらいに)夢中になってやってしまった。

1000点のあがりでもすごい楽しかった初心者のころを思い出す。



麻雀は複雑そうに見えて、老若男女、経験者でも初心者でもみんなで参加できるのが良い。

プロと初心者が戦っても、プロが全く上がれずに連敗して、初心者がとんでもないツモを連発するなんてこともある。

流石に飽きたし課金も切れるしでいったんやめるけど、

またやりたくなったら課金しよっと。

夢日記1621

2019年2月16日 夢日記
FF14の世界に入り込んでいた。

ここのエオルゼアでは、種族ごとに戦争が起きていた。



私はララフェルだったので、ララフェルばかり住んでいる街を拠点にしていた。

うちのサークルは結構いい場所に家を構えていて、近くにいい釣り場もあり、

秒でカニが釣れるような場所だった。



最前線ではララフェルが要塞を築いて他の種族と戦っていた。

私もちょっと外に出て戦っては、要塞に逃げ込むとかを繰り返していた。

要塞が他種族に取り囲まれると、「Misato Katuragi」というララフェルがいつも一掃していて、英雄扱いされていた。
ずーっと部屋が連なっている世界だった。

子供部屋とか寝室とか和室とかが、扉を開けたら繋がっていて、

縦方向のみにつながっていて、窓から外には出られない。

そこで二つの勢力が部屋の取り合いをしていた。

私は最前線で戦っていて、扉の向こうからくる敵を警戒したり、扉を開けて攻め込む役をしていた。



休みになり、食事などが置いてある広い部屋に行く。

座っていると、30代ぐらいのギャルっぽい女性が隣にやってきた。

「私以前、へきるが居たバンドのメンバーだったんだよ」

メイホン「へ~、すごいですね」

「バンド名なんだったか知ってる?」

メイホン「あ~アレですよね、確か・・・リライズ?」

「全然違う」

女性はあからさまに不機嫌になった。



私は他の人にも聞き込みしたけど、知らないと言われた。

女性は他の所に行ってしまった。

その後UFOキャッチャーにへきるのバンドの景品があり、バンド名がアミューズであることが分かった。

私は女性の所に行き

メイホン「アミューズだよアミューズ!」

と答えてみるも、女性の不機嫌は治らなかった。

夢日記1619

2019年2月13日 夢日記
近所が空地だらけになっていた。少子化の影響で人口減が進んでいた。

メイホン「空地と言えば昔は子供たちが良く遊んでいたのに」

とか思いながら歩いていた。

誰もいないだろうと思っていたら、一番端っこの空き地で、子供たちが遊んでいた。

なぜかなつかれて、後ろをついてくる。私は自宅に帰ったのだが、自宅までみんなついてきた。



玄関のかぎを開けて中に入ると、なぜか人がたくさんいる食堂になっていた。

そこでは北海道出身の料理人と、東京出身の料理人が争っていた。

お互いをライバル視していて、特に餃子の売り上げで、競っていた。

とにかくすごい混みようだった。

2月13日の日記

2019年2月13日 日常
左の乳首から長い毛が一本だけ生えていて、

それを抜いたら、今度は右の乳首から一本だけ毛が生えてきた。

三日で5センチぐらい伸びてきてびびった。

人体の神秘。

< 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索