隣の家に電脳少女シロが住んでいた。
窓を開けたら会話ができる感じで、よくモノマネ合戦などして遊んでいた。
私もヴァーチャルユーチューバーをやっていた。
モデルはもろにマリオだったのだが、人気が出ず、収益化もできないでいた。
弟はルイージのモデルでやっていて、これも人気が低迷していた。
兄弟で「ユーチューバーで食っていく」とか言って、仕事もせずに、親のすねをかじって生活していた。
そんななか隣のシロちゃんは物凄い人気で、「なんだかな~」とうだうだしながら過ごしていた。
窓を開けたら会話ができる感じで、よくモノマネ合戦などして遊んでいた。
私もヴァーチャルユーチューバーをやっていた。
モデルはもろにマリオだったのだが、人気が出ず、収益化もできないでいた。
弟はルイージのモデルでやっていて、これも人気が低迷していた。
兄弟で「ユーチューバーで食っていく」とか言って、仕事もせずに、親のすねをかじって生活していた。
そんななか隣のシロちゃんは物凄い人気で、「なんだかな~」とうだうだしながら過ごしていた。
シンボルエンカウント式のRPGをやっていて、
ダンジョンに入ったとたんにリアル化した。
敵を倒したりヒロインを助けたりして楽しんでいたら、やけに強い敵が現れて苦戦する。
仲間が二人さぼっていたので、私は怒った。
メイホン「おいそこのハゲ!」
「どのハゲだ?お前もハゲだろ」
メイホン「だからこそ言ってるんだよ!ハゲがハゲにハゲと言われた方がショック強いだろハゲ!」
「しょうがねぇなぁ・・・」
結局敵に勝った。
ダンジョンに入ったとたんにリアル化した。
敵を倒したりヒロインを助けたりして楽しんでいたら、やけに強い敵が現れて苦戦する。
仲間が二人さぼっていたので、私は怒った。
メイホン「おいそこのハゲ!」
「どのハゲだ?お前もハゲだろ」
メイホン「だからこそ言ってるんだよ!ハゲがハゲにハゲと言われた方がショック強いだろハゲ!」
「しょうがねぇなぁ・・・」
結局敵に勝った。
エルフの美少女になっていた。
シャドウバースと将棋を混ぜたようなゲームをやっていて、
対戦相手も美少女だった。
ゲームも終盤で、お互いに疾走フォロワーをプレイし、勝負が決まりそうな場面で、
私は桂馬を打った。
しかも最初から成金状態で打った。
これが神の一手らしく、実況席も盛り上がっていた。
勝負には勝つことができた。
アカギは「俺なりの明治維新ってやつをやりたくなった」というセリフを吐いた。
シャドウバースと将棋を混ぜたようなゲームをやっていて、
対戦相手も美少女だった。
ゲームも終盤で、お互いに疾走フォロワーをプレイし、勝負が決まりそうな場面で、
私は桂馬を打った。
しかも最初から成金状態で打った。
これが神の一手らしく、実況席も盛り上がっていた。
勝負には勝つことができた。
アカギは「俺なりの明治維新ってやつをやりたくなった」というセリフを吐いた。
普通に学校に通って、授業を受けていた。
違ったのは、教室に壁も天井も無かったこと。
リアルで嫌いだったやつとも仲良くしていた。
違ったのは、教室に壁も天井も無かったこと。
リアルで嫌いだったやつとも仲良くしていた。
自宅で目が覚めるところから始まる。
仕事に行かなければならないという設定に流されて、車に乗って街へ向かう。
いつもの職場(ゲーセン)に到着。
入口でいきなりお客さんにクレームをつけられる。
しかし私は「これは夢だ」という自覚があり、夢のクレーマーに言い返しても良いことないだろうと思い、ガン無視した。
2階にあがって、女性の店員とシフトなどのことで話した。
わざわざ見るような夢でもないな・・・と感じた。
仕事に行かなければならないという設定に流されて、車に乗って街へ向かう。
いつもの職場(ゲーセン)に到着。
入口でいきなりお客さんにクレームをつけられる。
しかし私は「これは夢だ」という自覚があり、夢のクレーマーに言い返しても良いことないだろうと思い、ガン無視した。
2階にあがって、女性の店員とシフトなどのことで話した。
わざわざ見るような夢でもないな・・・と感じた。
友達がやっている雀荘に遊びに行ってみたら、物凄い繁盛していて驚いた。
中も広くなっていて、壁一面に巨大モニターがあって、ビンゴ大会とかもやっていて、すごい盛り上がっていた。
メイホン「なんか差つけられた感じだな~」
などと考えながら車に乗って帰る。
ちょっとえっちな風俗店にでも行こうかと、そっちに向かう。
その店は塀の上を歩いたり、一輪車に乗ったりして、難関コースを抜けた先にある。
やっとたどり着いて中に入ってみると、いかにも悪そうな兄ちゃんたちが運営していた。
部屋の中もなんだか汚くて、やってきた女性も美人ではなかった。
でもやれることやれるならいいか!とワクワクしていたら目が覚めた。
中も広くなっていて、壁一面に巨大モニターがあって、ビンゴ大会とかもやっていて、すごい盛り上がっていた。
メイホン「なんか差つけられた感じだな~」
などと考えながら車に乗って帰る。
ちょっとえっちな風俗店にでも行こうかと、そっちに向かう。
その店は塀の上を歩いたり、一輪車に乗ったりして、難関コースを抜けた先にある。
やっとたどり着いて中に入ってみると、いかにも悪そうな兄ちゃんたちが運営していた。
部屋の中もなんだか汚くて、やってきた女性も美人ではなかった。
でもやれることやれるならいいか!とワクワクしていたら目が覚めた。
なぜかスーパーマーケットの中で野球をしている。
ピッチャーが投げる物は、商品から選んでくる。
野菜やお菓子を投げても良い。
棚の下をくぐる魔球とかもあった。
これが学校の公式な球技大会として行われている。
仲の良い女の子がピッチャーをやっていた。
ピッチャーが投げる物は、商品から選んでくる。
野菜やお菓子を投げても良い。
棚の下をくぐる魔球とかもあった。
これが学校の公式な球技大会として行われている。
仲の良い女の子がピッチャーをやっていた。
大学の課外授業みたいなやつで港町に来ている。
教授が頭いいだけではなくて金持ちなので、街の名物であるウナギのかば焼きを生徒たち全員に食べさせていた。
しかも現金で支払っていて、1万円の札束を渡していた。
教授が頭いいだけではなくて金持ちなので、街の名物であるウナギのかば焼きを生徒たち全員に食べさせていた。
しかも現金で支払っていて、1万円の札束を渡していた。
なんだか眠れないな~っと、寝返り打とうとしたら全然違う部屋で、もう夢の中に入っていた。
さっそく設定が流れ込んでくる。
ここは学校の保健室のようなところで、私は中学生か高校生だった。
地元の幼稚園生たちと交流で体育大会を開いていたのだが、
私は具合が悪くなってベッドで寝ていて、美人の看護師さんに世話されていた。
しかしその看護士さんがいたずら好きで、私は眠っている間に化粧やマニュキュアを塗られて、女装させられていた。
ここまでの設定が数秒で流れ込んできた。
立ち上がってフラフラと歩き始める。
設定に従って、まだペアを組んでいない幼稚園児をみつけて、ペアを組まなければならなかった。
グランドのはじっこのほうに余っている幼稚園児がたくさんいた。
一人に絞れずに迷っていると、急におしっこがしたくなった。
トイレを探して歩いてみると、「小便神社」みたいなのがあった。
ここは社から水が流れていて、そこにおしっこをするとご利益があるというシステムの神社だった、
「ほんとにしていいのか?」と疑っていると、男の人がしはじめたので私も続いた。(リアルではもらしてない)
次に来たのがカップルで、女性もその場でおしっこし始めたのでびびった。
手を洗おうと水道を探していると、どうやら裏の店の洗面所を借りるらしい。
裏の店はガンプラ屋だった。
手を洗ったら目が覚めた。
さっそく設定が流れ込んでくる。
ここは学校の保健室のようなところで、私は中学生か高校生だった。
地元の幼稚園生たちと交流で体育大会を開いていたのだが、
私は具合が悪くなってベッドで寝ていて、美人の看護師さんに世話されていた。
しかしその看護士さんがいたずら好きで、私は眠っている間に化粧やマニュキュアを塗られて、女装させられていた。
ここまでの設定が数秒で流れ込んできた。
立ち上がってフラフラと歩き始める。
設定に従って、まだペアを組んでいない幼稚園児をみつけて、ペアを組まなければならなかった。
グランドのはじっこのほうに余っている幼稚園児がたくさんいた。
一人に絞れずに迷っていると、急におしっこがしたくなった。
トイレを探して歩いてみると、「小便神社」みたいなのがあった。
ここは社から水が流れていて、そこにおしっこをするとご利益があるというシステムの神社だった、
「ほんとにしていいのか?」と疑っていると、男の人がしはじめたので私も続いた。(リアルではもらしてない)
次に来たのがカップルで、女性もその場でおしっこし始めたのでびびった。
手を洗おうと水道を探していると、どうやら裏の店の洗面所を借りるらしい。
裏の店はガンプラ屋だった。
手を洗ったら目が覚めた。
エレベーターに乗って上の階に行きたい。
3台のエレベーターが並んでいて、
一番左のやつは「テレポート式エレベーター」。ボタンを押すと違う階に瞬間移動できる。
これは怖かったので私は使えなかった。
真ん中のやつは「フォークリフト式エレベーター」で、壁に鉄の棒を刺して、
それにつかまったり足を乗せたりして上の階に行く。
これも怖かった。
一番右のやつは個室タイプで、私はこのエレベーターに乗ることした。
しかし入ったとたんに四方からクッションのような壁が迫ってきて、
私は圧迫されてしまった。
「これいつまで続くの?苦しい~」とか思ってると目が覚めた。
3台のエレベーターが並んでいて、
一番左のやつは「テレポート式エレベーター」。ボタンを押すと違う階に瞬間移動できる。
これは怖かったので私は使えなかった。
真ん中のやつは「フォークリフト式エレベーター」で、壁に鉄の棒を刺して、
それにつかまったり足を乗せたりして上の階に行く。
これも怖かった。
一番右のやつは個室タイプで、私はこのエレベーターに乗ることした。
しかし入ったとたんに四方からクッションのような壁が迫ってきて、
私は圧迫されてしまった。
「これいつまで続くの?苦しい~」とか思ってると目が覚めた。
最初は海辺の砂浜にいた。
そこで友達と合流して、友達から
「貸してたファミコンのカセット返して」
と言われたので、自宅に行く。
自分の部屋に入ると、色んなゲームがごちゃごちゃしていて、友達のカセットを探すのが大変だった。
外に遊びに行き、野球場で野球をする。
私は運動神経が悪いので、かっこ悪いところを女の子に見られて、
しかも「ありえなーい」みたいにディスられてしまった。
しかし私に聞こえていたのが悪いと思ったのか、あとであからさまにほめてきた。
そこで友達と合流して、友達から
「貸してたファミコンのカセット返して」
と言われたので、自宅に行く。
自分の部屋に入ると、色んなゲームがごちゃごちゃしていて、友達のカセットを探すのが大変だった。
外に遊びに行き、野球場で野球をする。
私は運動神経が悪いので、かっこ悪いところを女の子に見られて、
しかも「ありえなーい」みたいにディスられてしまった。
しかし私に聞こえていたのが悪いと思ったのか、あとであからさまにほめてきた。
部屋の中にたくさんの2階建てベッドがある部屋で生活していた。
仲間たちと一緒に生活していて、メンバーの中にはドリフターズもいた。
私は志村けん的な立場の人だった。
いつも明石家さんまが号令をかけて、みんなでどこかに仕事に向かう。
お笑いの仕事ではなく、海か湖の近くで作業をしていた。
何をやっていたかは覚えていないが、楽しくて夢中になれる仕事だった。
仲間たちと一緒に生活していて、メンバーの中にはドリフターズもいた。
私は志村けん的な立場の人だった。
いつも明石家さんまが号令をかけて、みんなでどこかに仕事に向かう。
お笑いの仕事ではなく、海か湖の近くで作業をしていた。
何をやっていたかは覚えていないが、楽しくて夢中になれる仕事だった。
電脳少女シロになっていた。
声もちゃんとシロだった。
この日は通っている塾の生徒たちと一緒に、カラオケに行くというながれだった。
カラオケハウスにつくと、店員の女の子から「あ、シロちゃんだ!」と驚かれ、
他の店員に「シロちゃん来たよ~!」と呼びに行かれた。
部屋に入ったところで目が覚めた。
声もちゃんとシロだった。
この日は通っている塾の生徒たちと一緒に、カラオケに行くというながれだった。
カラオケハウスにつくと、店員の女の子から「あ、シロちゃんだ!」と驚かれ、
他の店員に「シロちゃん来たよ~!」と呼びに行かれた。
部屋に入ったところで目が覚めた。
日曜日、やっぱり保育園か幼稚園の運動会が行われたのだが、
午後から雨が降るとのことで時間が前倒しされて、
なんと朝6時45分ごろからサンダーバードのテーマが鳴り響いたw
しかも丁寧に「ファーイブ、フォー、スリー・・・」のカウントダウン付き。
日曜日の早朝に部屋の裏からカウントダウン付きで爆音でサンダーバードのテーマ流されたらさすがに笑った。
(私は全然迷惑してないし、そのあと余裕で寝たけど)
午後から雨が降るとのことで時間が前倒しされて、
なんと朝6時45分ごろからサンダーバードのテーマが鳴り響いたw
しかも丁寧に「ファーイブ、フォー、スリー・・・」のカウントダウン付き。
日曜日の早朝に部屋の裏からカウントダウン付きで爆音でサンダーバードのテーマ流されたらさすがに笑った。
(私は全然迷惑してないし、そのあと余裕で寝たけど)
この前、裏の公園で幼稚園の運動会のリハーサルやってたから、今日あたり本番だろうか・・・
行進曲がサンダーバードのテーマで、裏からサンダーバードのテーマが延々と流れてきてシュールだったw
行進曲がサンダーバードのテーマで、裏からサンダーバードのテーマが延々と流れてきてシュールだったw
ベッドでウトウトしてたら、左後方から「ごみあつめまーす」という声が聞こえてきて、
ハッ!と気が付いたら、観光バスに乗っていて、居眠りをしているという場面だった。
私はバス後方右側の席に座っていた。
少し前に、このあたりの地方の名物であるお酒とツマミが配布されており、
そのゴミを回収するという話だった。
お酒は黄色い缶で、何かの果物のチューハイだった。
私は居眠りしていたのでそれらを消費していなかった。
窓から外を見てみると、とんでもない道を走っていた。
川に沿って走っていたのだが、横の河原の上を走行していて、舗装されていない石や草や土がむき出しの道。
でも時速は60km以上出ていて、特に振動も無くスムーズだった。
途中で動物が目撃されるたびに車内からは歓声が上がっていた。
鹿やクマや太ったタヌキや、パンダまでいた。
そのうち舗装された道路になり、温泉街に着いた。
ハッ!と気が付いたら、観光バスに乗っていて、居眠りをしているという場面だった。
私はバス後方右側の席に座っていた。
少し前に、このあたりの地方の名物であるお酒とツマミが配布されており、
そのゴミを回収するという話だった。
お酒は黄色い缶で、何かの果物のチューハイだった。
私は居眠りしていたのでそれらを消費していなかった。
窓から外を見てみると、とんでもない道を走っていた。
川に沿って走っていたのだが、横の河原の上を走行していて、舗装されていない石や草や土がむき出しの道。
でも時速は60km以上出ていて、特に振動も無くスムーズだった。
途中で動物が目撃されるたびに車内からは歓声が上がっていた。
鹿やクマや太ったタヌキや、パンダまでいた。
そのうち舗装された道路になり、温泉街に着いた。
・空想科学読本17 著:柳田理科雄
「一番強いのは誰!?」という副題で、私は「そんなのゼットンに決まってるでしょ・・・」とか考えていたら、ゼットンはなんと4位。
ポケモンの方が上位に居るし、一位はキン肉マンのあの超人だった。
・プーチン自らを語る 著:Nゲヴォルヤンクン他
ロシア大統領プーチン氏や関係者にインタビューした内容を本にしたもの。
幼少の頃から現在までの経緯や体験を、プーチン本人が語っている。
私の印象ではKGBで映画のようなスパイをやり、その後も政敵を調略しながら大統領に上り詰めたという印象だったのだが、
この本によると、スパイと言っても公に仕事をしており、映画のようなロマンはまるでなかったらしい。
しかも東ドイツ、ソビエト連邦、という二つの国の崩壊を経験しており、自宅も全焼、絶望感半端なかっただろうなと感じた。
スパイを辞めてからは食べるために就職しようと色々やっていたら、その才能に周りが放っておかず、いつの間にやら大統領という感じだった。
他にも柔道をやたら愛していたり、ごろつきを殴ったら腕が折れたとか、エピソードトークもあった。
私には難しいかなと思ってたけど全部読めてしまった。
「一番強いのは誰!?」という副題で、私は「そんなのゼットンに決まってるでしょ・・・」とか考えていたら、ゼットンはなんと4位。
ポケモンの方が上位に居るし、一位はキン肉マンのあの超人だった。
・プーチン自らを語る 著:Nゲヴォルヤンクン他
ロシア大統領プーチン氏や関係者にインタビューした内容を本にしたもの。
幼少の頃から現在までの経緯や体験を、プーチン本人が語っている。
私の印象ではKGBで映画のようなスパイをやり、その後も政敵を調略しながら大統領に上り詰めたという印象だったのだが、
この本によると、スパイと言っても公に仕事をしており、映画のようなロマンはまるでなかったらしい。
しかも東ドイツ、ソビエト連邦、という二つの国の崩壊を経験しており、自宅も全焼、絶望感半端なかっただろうなと感じた。
スパイを辞めてからは食べるために就職しようと色々やっていたら、その才能に周りが放っておかず、いつの間にやら大統領という感じだった。
他にも柔道をやたら愛していたり、ごろつきを殴ったら腕が折れたとか、エピソードトークもあった。
私には難しいかなと思ってたけど全部読めてしまった。
ウマ娘プリティーダービー
2018年6月27日 動画 コメント (2)最終回のエンディング曲「うまぴょい伝説」が頭の中でリピートし続けているw 今日はずっと頭で流れていた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33219900
https://www.youtube.com/watch?time_continue=95&v=HYrVKLBhitE
しかし最初は単なる萌えアニメかと思っていたらまさかの覇権。
ちゃんとスポ根してるし感動した。面白かった。
私はヤンデレ属性好きなのでグラスワンダーちゃん推しです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33219900
https://www.youtube.com/watch?time_continue=95&v=HYrVKLBhitE
しかし最初は単なる萌えアニメかと思っていたらまさかの覇権。
ちゃんとスポ根してるし感動した。面白かった。
私はヤンデレ属性好きなのでグラスワンダーちゃん推しです。