なぜか全速力で走って家に帰宅していた。
自宅に着いてマッタリしていると、部屋に東方キャラたちが入ってきた。
霊夢、レミリア、えいりん、さとり、その他が居た。
さとり「異変です。瓶詰め東方達が解放されています。このままだと大変なことになります」
メイホン「え、どういうこと?詳しく」
さとり「私たちは瓶に封印されていた東方キャラです。誰かが解放されると、誰かが変わりに瓶に入らなければなりません」
メイホン「でも君は解放された方がいいんじゃないの?」
さとり「私たちは最初から瓶に入っている、観賞用のキャラなんです。これを見てください」
そう言ってさとりは木の箱を抱えて、私に見せてきた。
箱の中には手持ちサイズの小瓶が並べられていて、確かに東方キャラたちが入っていた。
さとり「瓶に耳を当ててみてください」
言われたとおりに、私はフランドールの小瓶に耳を当ててみた。
フランドールの声が、ランダムなセリフと共に聞こえてきた。
さとり「こうやって楽しむものなんです」
さとりに導かれるままに外に出てみると、なにやら騒ぎが起きていた。
さとり「大変です。東方キャラが解放されている代わりに、アイマスキャラ達が瓶に封印されているようです」
そこらにいたアイマスファンは、ライブが中止になるということで嘆いていた。
アイマスファンに話を聞いて、異変の犯人を捜していると、怪しいトラックを発見した。
そいつはトラックの荷台いっぱいに小瓶を積んでおり、
次々と東方キャラ達を解放し、アイマスキャラを封印していた。
ここで目が覚めた。
・解決するまで見せてほしかった
自宅に着いてマッタリしていると、部屋に東方キャラたちが入ってきた。
霊夢、レミリア、えいりん、さとり、その他が居た。
さとり「異変です。瓶詰め東方達が解放されています。このままだと大変なことになります」
メイホン「え、どういうこと?詳しく」
さとり「私たちは瓶に封印されていた東方キャラです。誰かが解放されると、誰かが変わりに瓶に入らなければなりません」
メイホン「でも君は解放された方がいいんじゃないの?」
さとり「私たちは最初から瓶に入っている、観賞用のキャラなんです。これを見てください」
そう言ってさとりは木の箱を抱えて、私に見せてきた。
箱の中には手持ちサイズの小瓶が並べられていて、確かに東方キャラたちが入っていた。
さとり「瓶に耳を当ててみてください」
言われたとおりに、私はフランドールの小瓶に耳を当ててみた。
フランドールの声が、ランダムなセリフと共に聞こえてきた。
さとり「こうやって楽しむものなんです」
さとりに導かれるままに外に出てみると、なにやら騒ぎが起きていた。
さとり「大変です。東方キャラが解放されている代わりに、アイマスキャラ達が瓶に封印されているようです」
そこらにいたアイマスファンは、ライブが中止になるということで嘆いていた。
アイマスファンに話を聞いて、異変の犯人を捜していると、怪しいトラックを発見した。
そいつはトラックの荷台いっぱいに小瓶を積んでおり、
次々と東方キャラ達を解放し、アイマスキャラを封印していた。
ここで目が覚めた。
・解決するまで見せてほしかった
新環境では復讐ヴァンプとエイラビショが強すぎて、勝つのをあきらめた・・・
そんな中発見したアポロンと黄金都市の同時直接召喚
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35349868
そんな中発見したアポロンと黄金都市の同時直接召喚
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35349868
それぞれが英霊を召喚して戦う聖杯戦争みたいなものが行われていた。
魔法使いや英雄の名を持つもの、女神やヴァルキリーといった、ファンタジーキャラが召喚されるのが一般的。
しかしたまにイレギュラーでアイテムが召喚されることがある。
私が召喚したのは「盾」だった。普通に攻撃力も防御力もあるのでありがたかった。
私は仲間数人とチームを組んで戦っていた。
今日はチーム戦に勝利して、気持ちよく凱旋するところだった。
帰りの車の中、前の席には仲間の男性二人が、後ろは私と女神二人が座っていた。
この女神たちは前の席の男性が召喚した英霊だった。
左の女神は赤い装備が特徴的で、右の女神はどうみてもベルダンディーだった。
男「気持ちよく勝てたことだし、これから打ち上げでボウリングいかないか?」
メイホン「よしいこうか」
男「それじゃベルダンディー、予約の電話入れといてくれ」
ベルダンディー「なんでいつも私が幹事をやるんですか!?いやですよめんどくさい」
男「でも毎回キッチリやってくれるから・・・」
ベルダンディー「頼まれたらついやっちゃう性格なんですよ。今回はやりますけど、次からは自分でしてください」
みたいな話がされた。
建物に到着したところで目が覚めた。
魔法使いや英雄の名を持つもの、女神やヴァルキリーといった、ファンタジーキャラが召喚されるのが一般的。
しかしたまにイレギュラーでアイテムが召喚されることがある。
私が召喚したのは「盾」だった。普通に攻撃力も防御力もあるのでありがたかった。
私は仲間数人とチームを組んで戦っていた。
今日はチーム戦に勝利して、気持ちよく凱旋するところだった。
帰りの車の中、前の席には仲間の男性二人が、後ろは私と女神二人が座っていた。
この女神たちは前の席の男性が召喚した英霊だった。
左の女神は赤い装備が特徴的で、右の女神はどうみてもベルダンディーだった。
男「気持ちよく勝てたことだし、これから打ち上げでボウリングいかないか?」
メイホン「よしいこうか」
男「それじゃベルダンディー、予約の電話入れといてくれ」
ベルダンディー「なんでいつも私が幹事をやるんですか!?いやですよめんどくさい」
男「でも毎回キッチリやってくれるから・・・」
ベルダンディー「頼まれたらついやっちゃう性格なんですよ。今回はやりますけど、次からは自分でしてください」
みたいな話がされた。
建物に到着したところで目が覚めた。
自宅で、3人でテーブルを囲んでいた。
私と親戚の女の子二人。一人はすごい美人だった。
テーブルの上には、貝のないアワビみたいな生物が数匹這っていた。
見た目は気色悪いが、かなりおいしい食材らしく、女の子二人もワクワクしてみていた。
まず一匹を母が調理してくれて、食べてみると、これがおいしくて3人で感動した。
もう一匹調理中に、美人のほうの親戚が
「待ちきれないからこれ食べちゃおっかな~」
とかいいながら、生物をつかんで、生のままかじりついた。
「おいしい!」
と喜んでいた。
親戚はそのうち帰ってしまい、家の冷蔵庫を見るとアイスが山盛りに入っていた。
私と親戚の女の子二人。一人はすごい美人だった。
テーブルの上には、貝のないアワビみたいな生物が数匹這っていた。
見た目は気色悪いが、かなりおいしい食材らしく、女の子二人もワクワクしてみていた。
まず一匹を母が調理してくれて、食べてみると、これがおいしくて3人で感動した。
もう一匹調理中に、美人のほうの親戚が
「待ちきれないからこれ食べちゃおっかな~」
とかいいながら、生物をつかんで、生のままかじりついた。
「おいしい!」
と喜んでいた。
親戚はそのうち帰ってしまい、家の冷蔵庫を見るとアイスが山盛りに入っていた。
VRのファンタジーRPGをやっていた。
フルダイブ式で、完全に世界に入り込む。
とある街でギルドに所属して、住処も用意してくれるというので、そこに住んで同じギルドの仲間たちと冒険した。
しかしある日、ギルドのボスが不正にピンハネして、本来我々に入るはずだったお金を貯めこんでいるという話になった。
冒険者たちは反旗して、建物の中で激しい戦闘があり、ボスは打ち取られた。
残った冒険者たちの間で財産を分配した。
そして誰かが提案をした。
「次のログアウトまであと30日。俺たちで海賊の財宝とやらを探してみないか?ギルドを抜けたい奴は自由にしていい」
私は海賊の財宝探しをやりたかったので、仲間たちと共に喜んで旅立った。
船に乗ったり街を巡ったりして、海賊のアジトにたどり着いた。
砦の中に強襲してここでも激しいバトルになった。
砦の奥を探索してみると、なぜかエレベーターがあり、降りていくと現代的なビルの中の様だった。
絵がたくさん飾ってあった。
さらに奥に進むと雀荘があった。
フルダイブ式で、完全に世界に入り込む。
とある街でギルドに所属して、住処も用意してくれるというので、そこに住んで同じギルドの仲間たちと冒険した。
しかしある日、ギルドのボスが不正にピンハネして、本来我々に入るはずだったお金を貯めこんでいるという話になった。
冒険者たちは反旗して、建物の中で激しい戦闘があり、ボスは打ち取られた。
残った冒険者たちの間で財産を分配した。
そして誰かが提案をした。
「次のログアウトまであと30日。俺たちで海賊の財宝とやらを探してみないか?ギルドを抜けたい奴は自由にしていい」
私は海賊の財宝探しをやりたかったので、仲間たちと共に喜んで旅立った。
船に乗ったり街を巡ったりして、海賊のアジトにたどり着いた。
砦の中に強襲してここでも激しいバトルになった。
砦の奥を探索してみると、なぜかエレベーターがあり、降りていくと現代的なビルの中の様だった。
絵がたくさん飾ってあった。
さらに奥に進むと雀荘があった。
貨物トラックで何かを運ぶ仕事をしていた。
車屋でトラックの点検をしてもらう。
メイホン「デヴィ夫人から聞いたんだけどさ~」
と、謎の噂話を店員さんとした。
荷台を開けて中を覗いてみると、謎の白い粉が積まれていた。
自分でも違法だとわかっていて運んでいた。
会社へ帰るためにトラックを走らせていると、そのうちトラックが自転車になってしまった。
さらに進んでいると、自転車も無くなって、ただのゾウリになってしまった。
会社に入ると、謎の美幼女がいて、「この子となんとか仲良くなりたい」とか考えていると目が覚めた。
車屋でトラックの点検をしてもらう。
メイホン「デヴィ夫人から聞いたんだけどさ~」
と、謎の噂話を店員さんとした。
荷台を開けて中を覗いてみると、謎の白い粉が積まれていた。
自分でも違法だとわかっていて運んでいた。
会社へ帰るためにトラックを走らせていると、そのうちトラックが自転車になってしまった。
さらに進んでいると、自転車も無くなって、ただのゾウリになってしまった。
会社に入ると、謎の美幼女がいて、「この子となんとか仲良くなりたい」とか考えていると目が覚めた。
今度はカーリングをしている夢だった。
カーリングと言っても、なぜか屋外で行っており、ストーンの大きさは10倍ぐらいあった。
これがお相撲さんたちに人気で、お相撲さんがクソでかいストーンを投げて遊ぶという、豪快なスポーツだった。
屋外でやっているので、ストーンが滑りやすい季節と、滑りづらい季節があり、
ポイント差で明らかに不公平感があった。
隣が崖になっていて、間違って滑り落ちると危険な場所でやっていた。
カーリングと言っても、なぜか屋外で行っており、ストーンの大きさは10倍ぐらいあった。
これがお相撲さんたちに人気で、お相撲さんがクソでかいストーンを投げて遊ぶという、豪快なスポーツだった。
屋外でやっているので、ストーンが滑りやすい季節と、滑りづらい季節があり、
ポイント差で明らかに不公平感があった。
隣が崖になっていて、間違って滑り落ちると危険な場所でやっていた。
またボーリングをやっていた。
3レーン分の幅があるタイプで、ピンも通常30本並んでいた。
奥にカーテンがあり、それが開くとピンが並んでいるのだが、
たまにピン以外のものも並べられることがあり、それらにはボーナスポイントが付く仕様だった。
母と一緒にやっていて、母は大会で優勝するぐらいの腕前だったので、次々に倒していった。
私の番になり気合を入れていると、母が「力入りすぎw」と言ってきた。
カーテンが開くと、ピンではなく、なんと人間が並べられていた。
4人家族で、両親と息子と娘という構成だった。
ボールを転がすと、一人倒せて高得点をゲット
3レーン分の幅があるタイプで、ピンも通常30本並んでいた。
奥にカーテンがあり、それが開くとピンが並んでいるのだが、
たまにピン以外のものも並べられることがあり、それらにはボーナスポイントが付く仕様だった。
母と一緒にやっていて、母は大会で優勝するぐらいの腕前だったので、次々に倒していった。
私の番になり気合を入れていると、母が「力入りすぎw」と言ってきた。
カーテンが開くと、ピンではなく、なんと人間が並べられていた。
4人家族で、両親と息子と娘という構成だった。
ボールを転がすと、一人倒せて高得点をゲット
親戚の車に乗って、どこかに連れていかれる最中だった。
車の中では「ラブドラマティック」が流れ始めて、私は一緒に熱唱した。
その歌を聞いても親戚は全く驚く様子もなかった。
どこかの居酒屋に着いた。
なぜか「らんま1/2」のキャラクターたちがたくさんいた。
彼らは私にサプライズを仕掛けてきて、その内容が、私が誰かと結婚式を挙げるというものだった。
驚いた私は当然困惑した。しかし出てきた花嫁が美人だったため「まあええか」となった。
車の中では「ラブドラマティック」が流れ始めて、私は一緒に熱唱した。
その歌を聞いても親戚は全く驚く様子もなかった。
どこかの居酒屋に着いた。
なぜか「らんま1/2」のキャラクターたちがたくさんいた。
彼らは私にサプライズを仕掛けてきて、その内容が、私が誰かと結婚式を挙げるというものだった。
驚いた私は当然困惑した。しかし出てきた花嫁が美人だったため「まあええか」となった。
パチスロに行きたいのに、なかなか行かせてくれないという夢だった。
私はよくパチスロに行くらしく、朝帰りもしばしば。
いざ出かけようとして車に乗り込むと、セールスの人が訪ねてきたり、
近所のお姉さんが誘惑してきたり、幼女が絡んできたりと、
とにかく私を足止めしようとする。
この人たちと一緒にむりやり昼ご飯に行くことになった。
メイホン「あの~、私はいつ自由になるのでしょうか?」
そう尋ねてみると、いきなりラインハルトみたいな人が出現。
ラインハルト「自由?自由とは、自由惑星同盟が言うところの自由というやつか?そのようなものはこの銀河には存在しない」
ここで目が覚めた。
私はよくパチスロに行くらしく、朝帰りもしばしば。
いざ出かけようとして車に乗り込むと、セールスの人が訪ねてきたり、
近所のお姉さんが誘惑してきたり、幼女が絡んできたりと、
とにかく私を足止めしようとする。
この人たちと一緒にむりやり昼ご飯に行くことになった。
メイホン「あの~、私はいつ自由になるのでしょうか?」
そう尋ねてみると、いきなりラインハルトみたいな人が出現。
ラインハルト「自由?自由とは、自由惑星同盟が言うところの自由というやつか?そのようなものはこの銀河には存在しない」
ここで目が覚めた。
ボーリング場で遊んでいた。
まず私の前の人が、右側に思いっきりガーターした。
これには私も仲間たちも爆笑した。
次に私の番になり、球を転がしてみると、今度は左側に思いっきりガーターした。
またみんなで爆笑した。
すると物凄い回転により、途中で球がレーンに戻り、ピンを1本だけ倒した。
メイホン「え、こんなことってあるのかよ!w」
と、また仲間で盛り上がった。
外に出るとわずかに雪が積もっていた。
雪玉をぶつけあったりして、商店街を歩いていく。
するとなぜか店員たちが道路に出て並んでいた。
おでん屋の主人がおでん鍋を差し出してきたので、3口ほど食べてみる。
おいしかった。
まず私の前の人が、右側に思いっきりガーターした。
これには私も仲間たちも爆笑した。
次に私の番になり、球を転がしてみると、今度は左側に思いっきりガーターした。
またみんなで爆笑した。
すると物凄い回転により、途中で球がレーンに戻り、ピンを1本だけ倒した。
メイホン「え、こんなことってあるのかよ!w」
と、また仲間で盛り上がった。
外に出るとわずかに雪が積もっていた。
雪玉をぶつけあったりして、商店街を歩いていく。
するとなぜか店員たちが道路に出て並んでいた。
おでん屋の主人がおでん鍋を差し出してきたので、3口ほど食べてみる。
おいしかった。
バディ・リッチ最晩年の演奏
2019年6月10日 動画 コメント (2)リアルタイムマージャンというのを思いついた。
順番に関係なく、牌を捨てた人が即、次の牌をツモれる。
ポン、チー、ロン、などは、形ができてから、他の人が捨ててから2秒間のうちにやる。
(ほかの人が次の牌を捨てていても、2秒間の間ならOK)
本物の牌を使ってやるんだったら難しいだろうけど、Eスポーツの世界ならできるだろう。
順番に関係なく、牌を捨てた人が即、次の牌をツモれる。
ポン、チー、ロン、などは、形ができてから、他の人が捨ててから2秒間のうちにやる。
(ほかの人が次の牌を捨てていても、2秒間の間ならOK)
本物の牌を使ってやるんだったら難しいだろうけど、Eスポーツの世界ならできるだろう。
夢の中で何かを食べようとすると、すぐに目が覚めてしまうというパターンが多い中、今日の夢は2回も完食できた。
ゲーセンのメダルコーナーや格ゲーで遊んだ後、食べ放題のレストランに入った。
ここの名物はすき焼きとうどんで、専門の職人が作っているらしい。
私には可愛い彼女が居て、一緒に食べることにした。
なんか周りの客は、身なりも良くて、みんなどこかの社長や重役と言った感じだった。
私は場違い感を感じながらも食事をした。
ここでいったん目が覚めて、寝返りを打ってからまた眠り始めた。
すると先ほどのレストランがあった。
彼女を見つけたのでまた一緒に食べようと話しかけてみると、
「目が覚めている間に別の男を見つけたので付き合っている」
みたいなことを言われてしまった。
私は「まあ仕方ないか」と受け入れて、その男と彼女と3人並んで座って食べることにした。
オリジナルのチキンラーメンを作って食べられるコーナーがあったので、作って持ってきた。
完食できた。
ゲーセンのメダルコーナーや格ゲーで遊んだ後、食べ放題のレストランに入った。
ここの名物はすき焼きとうどんで、専門の職人が作っているらしい。
私には可愛い彼女が居て、一緒に食べることにした。
なんか周りの客は、身なりも良くて、みんなどこかの社長や重役と言った感じだった。
私は場違い感を感じながらも食事をした。
ここでいったん目が覚めて、寝返りを打ってからまた眠り始めた。
すると先ほどのレストランがあった。
彼女を見つけたのでまた一緒に食べようと話しかけてみると、
「目が覚めている間に別の男を見つけたので付き合っている」
みたいなことを言われてしまった。
私は「まあ仕方ないか」と受け入れて、その男と彼女と3人並んで座って食べることにした。
オリジナルのチキンラーメンを作って食べられるコーナーがあったので、作って持ってきた。
完食できた。
学校の修学旅行でバスの中。
カラオケで盛り上がっていた。
なぜかエレクトーンも置いてあり、弾き語りする生徒もいた。
ここで男子生徒の一人が「ゲットワイルド」を歌い始めた。
私は「私の18番が取られた!」と悔しがっていると、歌っている生徒のバスの部分が、なぜか分離してバスの外に放り出されて、
みんなで助けに行った。
ホテルについて、ロビーを通り、エレベーターに2回乗った。
次の場面ではもう帰宅するところだった。
自宅に帰り、椅子を使って天井を掃除していたら目が覚めた。
カラオケで盛り上がっていた。
なぜかエレクトーンも置いてあり、弾き語りする生徒もいた。
ここで男子生徒の一人が「ゲットワイルド」を歌い始めた。
私は「私の18番が取られた!」と悔しがっていると、歌っている生徒のバスの部分が、なぜか分離してバスの外に放り出されて、
みんなで助けに行った。
ホテルについて、ロビーを通り、エレベーターに2回乗った。
次の場面ではもう帰宅するところだった。
自宅に帰り、椅子を使って天井を掃除していたら目が覚めた。
相変わらず面白くて、ちょこちょこやってる。
ほぼマゼルベインしか使ってない。
今はすべてのカードが使える「アンリミテッド」と、新しいカードのみを使う「ローテーション」があるが・・・
アンリミテッドの方は多様性が面白いけど、カードゲームとしては崩壊している。
昔はだいたい8ターン目で発動する”次元の超越”というカードがあり、これが発動すると「ずっと俺のターン!」が始まってしまうという、巨悪が居た。
この時点で8コス以上のカードはほぼ陳腐化している。
だがさらに”ロイヤルスパルタクス”という、次元の超越を超越した者が出現してしまった。
酷い時には7ターン目で特殊勝利条件を達成してしまう。
この”特殊勝利”というのがやっかいで、次元の超越やリノセウスなどは、守護を置かれると、発動を遅らせざるえないと気がある。
しかし特殊勝利は、「そんなの関係ねぇ!」で問答無用で勝ってしまうのである。
そのため、今度は7ターン以内に20点を削りきるというデッキを作らざるを得ない。
アグロに文句を言えないのはこのためである。
一番かわいそうだったのがドラゴンクラス。
PPブーストが存在意義なのに、ブーストをしている暇がなく、
高コストの怪物たちは陳腐化し、ドラゴンなのにゴブリンなどの低コストフォロワーを使うしかないという悲しさ。
ほんとかわいそうで見ていられなかった。
しかし今度は新弾で”ダゴン”なる滅茶苦茶なカードが出現w
こいつは攻撃力10、1ターンで3回攻撃なので、疾走させるカードと組み合わせ得ると、30点パンチができるというものである。
4ターン目までに1回PPブースト、5ターン目で鳳凰の庭園を置き、6ターン目に30点疾走という、
スパルタクスよりもさらに1ターン早くなってしまったw
しかも3回攻撃なので、多少の守護置かれても問題ないというすごさ。
ローテーションでもドラゴンが猛威を振るっている。
アンリミでまったくPPブーストができなかったうっ憤を晴らすように、
ローテではPPブースト祭り。
最速でサタンを出せばだいたい勝つというパターンに入っている。
今はエルフが弱いのか、極端に少ないので、次弾ではエルフ強化が来るだろう。
ほぼマゼルベインしか使ってない。
今はすべてのカードが使える「アンリミテッド」と、新しいカードのみを使う「ローテーション」があるが・・・
アンリミテッドの方は多様性が面白いけど、カードゲームとしては崩壊している。
昔はだいたい8ターン目で発動する”次元の超越”というカードがあり、これが発動すると「ずっと俺のターン!」が始まってしまうという、巨悪が居た。
この時点で8コス以上のカードはほぼ陳腐化している。
だがさらに”ロイヤルスパルタクス”という、次元の超越を超越した者が出現してしまった。
酷い時には7ターン目で特殊勝利条件を達成してしまう。
この”特殊勝利”というのがやっかいで、次元の超越やリノセウスなどは、守護を置かれると、発動を遅らせざるえないと気がある。
しかし特殊勝利は、「そんなの関係ねぇ!」で問答無用で勝ってしまうのである。
そのため、今度は7ターン以内に20点を削りきるというデッキを作らざるを得ない。
アグロに文句を言えないのはこのためである。
一番かわいそうだったのがドラゴンクラス。
PPブーストが存在意義なのに、ブーストをしている暇がなく、
高コストの怪物たちは陳腐化し、ドラゴンなのにゴブリンなどの低コストフォロワーを使うしかないという悲しさ。
ほんとかわいそうで見ていられなかった。
しかし今度は新弾で”ダゴン”なる滅茶苦茶なカードが出現w
こいつは攻撃力10、1ターンで3回攻撃なので、疾走させるカードと組み合わせ得ると、30点パンチができるというものである。
4ターン目までに1回PPブースト、5ターン目で鳳凰の庭園を置き、6ターン目に30点疾走という、
スパルタクスよりもさらに1ターン早くなってしまったw
しかも3回攻撃なので、多少の守護置かれても問題ないというすごさ。
ローテーションでもドラゴンが猛威を振るっている。
アンリミでまったくPPブーストができなかったうっ憤を晴らすように、
ローテではPPブースト祭り。
最速でサタンを出せばだいたい勝つというパターンに入っている。
今はエルフが弱いのか、極端に少ないので、次弾ではエルフ強化が来るだろう。
近所の空き地で遊んでいたら、突然地面が崩れた。
地下から発見されたのは、温泉と遺跡だった。
いつのまにかここに温泉リゾートができている。
さらに「遺跡巡り」が人気になり、たくさんの人でにぎわっていた。
しばらくは「地下5階」までの探検だった。
ここまでは罠も無く、小学生でも安心して探検できる難易度だった。
ある日私も、温泉に入った後、遺跡に潜って遊んでいた。
地下5階の奥で、名探偵コナンの少年たちが騒いでいた。
灰原だけ大人だった。
何かと思って話しかけてみると、さらに地下へと続く入口を発見したらしい。
私ものぞき込んでみると、明らかに今までとは雰囲気も匂いも違う。
しかしこれが冒険者たちの好奇心に火をつけて、たくさんの人が地下6階より深く潜るようになっていた。
地下6階以降は、モンスターも出るわ罠も仕掛けてあるわ、どこでもセーブができないわで、攻略しごたえがあった。
私は最先端の攻略組の一員で、レベルは645まで上がっていた。
ある階層で、地下なのに日本の城が立っているのを発見した。
そこをうろついていると目が覚めた。
地下から発見されたのは、温泉と遺跡だった。
いつのまにかここに温泉リゾートができている。
さらに「遺跡巡り」が人気になり、たくさんの人でにぎわっていた。
しばらくは「地下5階」までの探検だった。
ここまでは罠も無く、小学生でも安心して探検できる難易度だった。
ある日私も、温泉に入った後、遺跡に潜って遊んでいた。
地下5階の奥で、名探偵コナンの少年たちが騒いでいた。
灰原だけ大人だった。
何かと思って話しかけてみると、さらに地下へと続く入口を発見したらしい。
私ものぞき込んでみると、明らかに今までとは雰囲気も匂いも違う。
しかしこれが冒険者たちの好奇心に火をつけて、たくさんの人が地下6階より深く潜るようになっていた。
地下6階以降は、モンスターも出るわ罠も仕掛けてあるわ、どこでもセーブができないわで、攻略しごたえがあった。
私は最先端の攻略組の一員で、レベルは645まで上がっていた。
ある階層で、地下なのに日本の城が立っているのを発見した。
そこをうろついていると目が覚めた。