夢日記1509

2017年12月1日 夢日記
水色のインコを飼っていた。

これがしゃべるインコで、「エサよこせ」とか「水飲ませろ」とか喋っていた。

夜寝るときは一緒に寝ていて、寝返りでつぶさないか心配だったけど、

バリアーみたいのを張っていたので平気だった。

夢日記1508

2017年11月29日 夢日記
田舎道を車で走っていたら、後ろからあおられた。

車を停めると、後ろの車の人もおりてきて、殴り合いのけんかになった。

なぜか近所の地元の中学生たちも集まってきて、乱闘になった。



私が次々と人を投げ飛ばしていたら、

いつの間にか規模がどんどん大きくなっていって、

最後は帝国同士の戦争になった。

召喚士が呼び出した召喚獣と戦う。それらを奪い取って逆に使役して戦わせたりしていた。

アンドラスというやつと、日本刀に変身できる乱丸というくのいちがいた。



敵の帝国の方が国力が大きく、飛空艇を何艇も出してきて戦力増強してきた。

こっちはもう「特攻をかけるしかない!」という流れになり、

こちらも最新鋭の飛空艇に精鋭が乗り込み、皇帝の城へ突撃した。

皇帝を攻撃する瞬間に目が覚めた。

夢日記1507

2017年11月24日 夢日記
夏休み中の中学校に行っていた。

なぜか生徒の半数ほどが学校に来ていた。

私のクラスでは人間と妖精とが半々ぐらいに学んでいた。



教室の中にはパソコンが並んでいて、

クラスメイトの妖精の少女が、日経平均株価の先物取引をやっていた。

ちょっと画面をのぞいてみると、デイトレーダーをやっていて、10億円を運用していた。

彼女が言うには「今は株を買うと後悔するよ」らしい。

その言葉通り、昨日と今日合わせて、平均株価が20000円台から13000円ほどまで一気に値下がりしていた。



その後は学校の食堂に行ってみる。

ここでは200円でカレーライスとおかず二品を食べることができるので、

連日行列ができるほどの人気だった。

カレーライスはお皿に盛れるだけ盛っていいので、食いしん坊は限界まで挑戦していた。

となりの幼稚園の食堂とつながっていた。

夢日記1506

2017年11月21日 夢日記
街中で軽自動車を運転していた。

ふと「これは夢だ」と気が付く。

何をしようかと考えていると、近くにラーメン屋を見つけた。

入ってみると、とんこつラーメンの店らしい。

カウンターに座ってラーメンを注文。さらにメニューを見ると「とんとろチャーシュー」が有名らしく、それも単品で注文した。

ラーメンはすぐに出てきて、スープを飲んでみるとおいしかった。

麺をすすってみると、ラーメンというよりはソバの食感だった。

夢日記1505

2017年11月19日 夢日記
親戚のおじさんが、金色のカードを見せびらかしてきた。

これは一流企業の下請けを長年やってきたからもらえたらしい。

その一流企業の商品を、一年中1割引で買えるというカードだった。



そして「これをネットオークションにかければ100万以上になる」らしく、

早速出品しようとしていた。

しかしここで一流企業の課長がやってきた。

「カードを転売する人が多いので、ちゃんと使っているかどうか確認しに来た」

とのことで、おじさんは詰んでいた。

夢日記1504

2017年11月16日 夢日記
どこかの施設の中で、福引大会をやっていた。

MCはサブロクモンキーズで、「バッターはイースラー」というネタも織り交ぜつつやっていた。

やりかたはスマートボールの大きなサイズのやつ。

球はボウリングの球を使っていた。球を投げて名前の書いてある穴に入ったら当選という仕組みだった。

とちゅうで謎のおばさんが当選結果にイチャモンを付けていた。



その会場から移動して、

いつの間にか全面ガラス張りの部屋にやってきた。

外が丸見えなのだが、全方向暗くて、もやのようなものがかかっていた。

さらに部屋の中にも、もやでできた人間のようなものが現れた。

恐怖を感じた私はガラスをすり抜けて外に出た。

暗闇に落ちていった。



途中から明るくなって、いつの間にか崖から落ちているという場面になった。

落ちた先では会社っぽい建物がいくつかあった。

かわいい女の子が歩いていた。

近づいて頭を撫でてみると、キスしてきた。

「あなたの奪ってあげようか?」と言われ、エロイ展開になった。

なぜか空を飛びながらえっちなエネルギー交換をしていると、

建物の中に入っていた。そのうち目が覚めた。

夢日記1503

2017年11月14日 夢日記
とにかく幸せな夢だった。

夢の中で布団で眠っていて、誰かに起こされたと思ったら、

ごちうさのチノちゃんだった。

その後もごちうさメンバーと一緒にスマホで写真撮ったりゲームしたりして、

気持ちよく過ごしていたのだが、そのうち目が覚めてしまった。

夢日記1502

2017年11月10日 夢日記
前半はとにかく悪夢だった。

くわしい内容は全然覚えてないけど、天使と悪魔の戦争だった。

後半はなぜか麻雀で勝負することになる。

通常より3枚少ない手牌でやる10枚麻雀だった。

私は天使側で戦っていたのだが、悪魔の小さい女の子と通じていて、

机の下でいかさまをやっていた。




夢日記1501

2017年11月6日 夢日記
男塾に通っていた。

寮生活を送っていて、校舎の前にはたまにでかいゾウみたいなモンスターがいて、

そいつがいるときは倒して校舎に入らなければならなかった。



この学年では教師を倒せば上の学年に進めるとかいう制度だった。

教師はドスを常備していて、何かあるたびにドスをちらつかせて生徒をビビらせていた。

そんな中、クラスメイトの富樫が妙案を思いつく。

教師のドスをこっそりおもちゃとすり替えておくというものだった。

これが大当たりで、教室で富樫が教師をあおると、

教師は早速ドスを抜いたが、刃部分がちっちゃいおもちゃになっていた。

おかげで私たちはみんな学年を上げられた。

夢日記1500

2017年11月2日 夢日記
ゲームクリエイターの学校に通っていた。

この日は放課後まで残って、課題のゲーム製作をしていた。

しかしどう考えても間に合いそうにない。

気が付くとタバコを吸っていた。

私は自分のたばこの匂いでハッと気が付いて、教室でたばこなんて禁止されているだろうから、

急いで火を消した。



学校から帰るときは友達と一緒に帰った。

その友達は大学の入試で全問正解したと言っていた。

私服がおそろいの服を持っていて、いや~ないわ~とか言いあった。

ゲーセンによってプライズゲームをやってみたところ、見事商品をゲット。

ポカリスエットのキーホルダーだった。

夢日記1499

2017年11月1日 夢日記
超能力育成学校に通っていた。

今回の授業は「醤油の中に溶いたワサビを再生させる」というものだった。

休み時間になる。

クラスメイトの白井黒子がいつもブルマを履いていた。

私の膝の上に乗せると気持ちよかった。



教室の中がざわつき始めたので何だろうと思っていると、

かわいい小動物が紛れ込んでいた。

私は小さいビーバーだと感じた。

外に出そうと思って捕まえようと手を出してみると、

指を思いっきりかじられた。

メイホン「ビーバーだから指を持っていかれるかと思ったけど、意外と大丈夫だった」

と言った。



私はビーバーをつまんで窓から外に放り出した。

するとビーバーの母親が空を飛んでやってきて、お礼を言ってきた。
ジャーキング現象などとも呼ばれているらしいけど、

夢を覚えている私の経験から言うと、

あれは道を歩いていて転ぶ夢や、階段を踏み外して転ぶ夢を見ている。

それで体がビクッとなるんだけど、夢を覚えていない人からしてみれば、

「なんでビクッとなるんだろう?」となる。

夢日記1498

2017年10月29日 夢日記
政府が消費税廃止したり、保険料引き下げしたりするという話だった。

しかし一つ政策を打つたびに野生動物が街に放たれるという謎の仕様だった。



最初のうちはリスとかウサギとかの小動物が放たれていて、

「これならむしろ良い」という風潮だったのだが、

だんだん大きな動物になってきて、イノシシが放たれたあたりから不穏な空気になってきた。

そして私がバスに乗っていると、外に白クマが放たれて、

街の住民が襲われてケガしている光景が見えた。

これにはバスの中の人たちもざわついた。

しかし街の経済は良くなり、我が町も一気に都会化した。

夢日記1497

2017年10月25日 夢日記
敵を倒すとステージが進むというリアルゲームをやっていた。

最初の方はBARにいる酔っ払いのボクサーとかだったのだが、

ステージが進むごとに敵が強くなっていって、

そのうちチェーンソーを装備したゾンビとかが出てきた。

これがいくら攻撃しても倒せないし、移動力も速いしで勝負がつかず、

結局テニスで決着をつけることになった。

場所は体育館。

コートが体育館全部という扱いなため、

どこに打っても必ずINになるというひどいルールだった。

いつの間にやら観客がいてテレビ中継もされていた。

夢日記1496

2017年10月21日 夢日記
手当たり次第におっぱいを揉みまくるという夢だった。

途中で一回目が覚めたけど、寝なおしたら続きを見れた。

夢日記1495

2017年10月20日 夢日記
パーティーを組んでモンスターを倒してポイントを稼ぐということをやっていた。



私のパーティーにはニケとククリもいた。

リーダーはゲーセンの店長だった。

ファーストステージは大きな虫との戦いだった。

まず砂糖水をそこら辺にまくと、虫が寄ってくるので、そいつらを倒す。

たくさん倒せた優秀なパーティーがセカンドステージへと進める。



足元に通常の20~30倍はありそうなアリがうようよ寄ってきた。

リーダーのHPがどんどん減っていくので、私はケアルラを連打した。

その結果、全員でセカンドステージへを進むことができた。



外に出て、広い丘で本格的にモンスターと戦う。

我々はマウントに乗って敵の群れの中に飛び込んでいった。

少し戦って、休憩のために喫茶店に行く。

ニケとククリが向かい合って座って、私はなぜかククリの隣に座った。

ここで気が付いたのが、ククリの方が体が大きかった。

ククリ「なんか私変じゃない?大きくない?」

ニケ「いや全然変じゃないけど・・・」

メイホン「明らかに大きいよ。巨人みたい」

そんな話をしているとククリの体がしぼんでいって、普通の大きさに戻った。

ククリはニケにキスをした。

そして私にもキスをしようとして、両手で私の顔をロックした。

もう少しでキスされるところで目が覚めた。

夢日記1494

2017年10月19日 夢日記
目が覚めて自分の部屋から出てみると、自宅で同窓会をやっていた。

メンバーは中学校の頃のクラスメイト達で、まじでなつかしい顔ぶれだった。

リビングのテーブルの上にはおいしそうなご馳走が並んでいた。

私は朝ご飯を食べたくて台所に行った。

用意されているご馳走を食べればいいのに、なぜか私は牛乳と卵をミキサーにかけてミルクセーキを作って飲んだ。



「学校に行かないと・・・」と思って外に出ようとしたら、

同窓会のメンバーSが「今日は学校にいけない。動物が巨大化して道がふさがっている」みたいなことを言い出した。

「このままでは社会学の単位を落としてしまう」とか思っていたが、

早々にあきらめてネトゲRPGでもやることにした。

ゲーム内でどこに家を買うかを悩んでいた。

このゲームでは家を買うと特殊なバフが付く。

夢日記1493

2017年10月15日 夢日記
チョコボに乗って駆けまわっていた。

すっごい景色が良くて、広い草原を駆けて、

山を登って、急な坂道を駆け下りた。

そんな感じでどこに向かっているのかと言えば、

料理に使う、まな板を買いに出かけているというだけだった。

まな板を買って家に戻ると親戚がいて、早速使っていた。

夢日記1492

2017年10月11日 夢日記
カンフー映画のような戦いをやっていた。

敵が武器を取り出したところで、私は酔拳を発動させる。

激しい戦いののち、建物が崩れ落ちてきた。

私は敵をがれきから守って助けてしまった。

すると仲が良くなり、一緒に飲みに行くことになった。



繁華街のBARに入ってみる。

最初は普通のBARで、マスターと女の子がいて、お酒を飲んでいた。

そのうちカウンターにラーメンが出てきた。

「これは?」と聞いてみると、

マスター「もともとラーメン屋を目指していたんです」

とのことだった。


BARをでてゲーセンにでも行ってみるかということになり、

ビルに入ったら、謎の自販機があった。

表面にはいろんな二次元の女の子の絵が描いてあり、

お金を入れて女の子の絵を押すと、

自分自身が自販機に吸い込まれて、情報空間で二次元キャラとえっちができるという物だった。

私はこわくて使えなかった。

10月9日の日記

2017年10月9日 動画
https://www.youtube.com/watch?v=AMCRPkAiflY

ようつべ漁りしてたら見つけた。

子供のころ大好きだった・・・

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