夢日記1460

2017年7月11日 夢日記
昇りの坂道を歩いていた。

両サイドは緑が豊か。



塔のような建物の前で休憩していると、

イケメンがやってきて、話しかけてきた。

どうやらアニメや特撮に詳しいらしく、話しているうちに私たちは意気投合した。

彼の家に招待されたので行ってみることに。



その家は裕福そうな豪華な家で、

私は彼のコレクションを見せられた。

彼自身が集めたという、アニメや特撮の貴重品だった。

私もアニメや特撮は好きだが、ここまでハマってはいなくて、私はなんだか恥ずかしくなった。



・完全に現実だと思い込んでいた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31519850

後半まさかの展開にw

草を禁じ得ない
百田尚樹氏・外国特派員協会記者会見(質疑応答) H29/7/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31513272
さてと・・・

夢日記1459

2017年7月5日 夢日記
自転車に乗って帰宅していた。

坂道を必死にこいで登っていて、

「ギアをかるくしなくちゃ」

と思ってギアをいじると、ミスって逆に重くなってしまって苦労する。



家に着くと、アパートの一室だった。

向かいの部屋にはあさはらしょうこうそっくりな人が住んでおり、

今日も瞑想していた。

自分の部屋にはなつかしのウォークマンやカセットテープが散らばっていた。



・自転車こぎがきつくて、起きたら体中が痛かった
学校に行くために乗り物に乗っている。

スケートボードのでかいやつみたいな乗り物で、

いざとなれば空も飛べるという物だった。

普段はみんな普通に道路の上を走行している。



渋滞して前がつっかえていたので、私はボードで空を飛んでいくことにした。

川を越えようとしたところ、ボードのエネルギー切れで、水の中に墜落してしまった。

すると川の底に街があることを発見する。

ちょっと見物していこうとして川底の街の建物に入ってみる。

普通に小物が売っていた。

しかし途中で息が続かなくなり苦しくなる。

私が店主に「苦しいんです」みたいなことを伝えると、

店主はチューブのある場所まで案内してくれた。

それを鼻に入れて酸素を補給すると、とたんに楽になった。



何か食べ物を食べてみようと思って街をうろつく。

選んだのはパスタの店だった。

店内はミラーボールやイケイケな曲がかかっていた。

ここではパスタは食べ放題のシステムらしい。

店内で知り合いを発見した。

じゃあいざ食べるぞ! というところで例によって目がさめた。
朝早くから、知り合いの床屋に行った。
(リアルではそんな知り合いいない)

開店前で少し時間があったので、ストリートファイターVの対戦動画を見る。

バルログ対サンギエフの戦いで、バルログが圧倒的に強くて、

見ていると画面の外に出てきてリアルでファイトをし始めた。

でも試合が終わるとまた画面に戻っていった。



床屋が開店するといきなりお客さんが床屋椅子に座った。

よく見ると行列ができており、すごい人気店だった。

小学生の眼鏡をかけた女の子が一番最初に並んでいたのに、

小太りの男性が押しのけて座った。

女の子はしょうがなくもう一つの床屋椅子に座った。



外を見るとなんかテレビ撮影のクルーが来ていて、

道端にバナナの皮が落ちていた。

これは水曜日のだうんたうんの撮影で、「芸人はあからさまなバナナの皮があると踏んでしまう」という説のロケだった。

小学生の眼鏡の女の子に撮影が来てることを教えた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21342702

良動画再発掘の旅84

VRこれから4年後には一般家庭に商用化だもんなぁ・・・

次の4年後にはマジで常識が変わってるかもな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7823990

良動画再発掘の旅83

こういう台作ってもいいんじゃないか北電子w
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5375475

良動画再発掘の旅82

こういう動画またあがってこないだろうか

夢日記1456

2017年6月17日 夢日記
ファンタジー世界への異世界への門が開いてからしばらくたった。

私はとある会社の社長をやっていて、

異世界にも支社を作って運営していた。



そんな中ある日、支社のある地域が侵略されてピンチだという知らせが入った。

指導者がやられてしまったので、私に「王になって国を立て直してくれ」

という依頼が入った。

私はそれを引き受けて、今日異世界へと旅立つ。



正装で異世界に到着すると、まず歓迎のパーティーが開催された。

その中でとある少年が手品を披露していた。

どんな手品かは忘れたけど、とにかくタネがわからない凄いものだった。

次のその地域で名物だという食べ物が出てきた。

これが透明な5cmぐらいのミミズの踊り食いというもので、

私たちは流石に気持ち悪がって誰も食べなかった。
部屋でエロゲでもやろうかと思ったら、なぜか知らない人が部屋の中に数人いる。

彼らが見ているのでエロゲをやるのは流石に自重する。



このエロゲはアプリと連動していて、

ゲーム内キャラからメールがきたり、LINEにメッセージをくれたりする。

今日はそれだけ見て終わろうと思ってメールを開くと、

思いっきりH画像が添付されていたので、慌てて閉じる。

しょうがないのでエロゲのサイトを見て終わろうと思って開くと、

サイトでも思いっきりH画像が表示された。


夢日記1454

2017年6月13日 夢日記
自動車の運転免許証を、警察署まで取りに行くというストーリー。



車には乗れないので自転車で向かう。

普通に車道を走って、時速60kmぐらい出している。

目の前の信号が赤に変わってしまった。

メイホン「まあ少しぐらいいいか」

と信号無視をしてしまう。

するとすぐに小さなパトカーが横にやってきて、

警察官「すぐに止まりなさい!」

と止められた。



警察官「自転車の免許証見せて」

私はポケットに手を入れたが、免許証はなかった。

メイホン「今日は忘れてきていて・・・」

警察官「じゃあ自転車に乗らせるわけにはいかないな」

そういうと警察官は、パトカーからポンプのようなものを取り出してきた。

警察官「これでタイヤの空気抜くから」

メイホン「え、走れなくなりますよ」

ここで目が覚めた。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2825420

うちの近くで何やってるんだ・・・

もっとやれ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2264881

良動画再発掘の旅81

シムシティ2013は、もうアップグレードないんだろうか・・・

夢日記1453

2017年6月9日 夢日記
自宅からスタート。

従妹がやってきて、お土産だと言って段ボールを二箱持ってきた。

片方にはレモンがぎっしりと詰められており、

もう片方にはレモンジュースが入っていた。

私はレモンジュースを手に取って、何の疑問も無く自分の靴にかけた。

その靴で外に出かけた。



どうやら学校に向かっているらしいが、

途中で「自称俺の嫁」の女の子と合流した。

他の人たちは「急がないと遅刻する」とか言いながら走っていたので、

私たちも急いだ。

しかし道中でゲーセンを発見してしまう。

このゲーセンは壁も屋根も無く、ゲーム機が並んでいるだけの青空ゲーセンだった。

急いでいるにもかかわらず俺の嫁がゲームに夢中になってしまう。

しょうがないので私も遊んだ。

そのうち目が覚めた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2261277

良動画再発掘の旅80

シムシティのBGMは1と4が好き。

続編って出るのかねぇ・・・

シムシティ2013に日本人のホスピタリティが加われば神ゲーになりそう。
9人だと言わなくなったw
ウトウトしてたら、ブーンという振動が来た。

しばらく振動を感じていたら、体が勝手に浮き上がって離脱してしまった。



自分の部屋からスタートで、誰かが目の前にいた。

それはスーパーヒーローの様なスーツに身を包んだ私そっくりな人だった。

偽メイホン「お前もこれに着替えろ」

そういうと、私の服もヒーロースーツになってしまった。

偽メイホン「よし行くぞ、ついてこい!」

そして玄関に到着。

偽メイホン「この早く走ることができるブーツを装着するんだ」

そう言われたので、ヒーローブーツを履いた。

少してこづって時間がかかってしまった。



いざ外に出てダッシュしようとすると、体が浮き上がってうまく走れない。

メイホン「ちょw これフワフワしてうまく走れないんだけどw」

偽メイホン「もっと重心を落として慎重に足を運ぶんだよ!」

確かに偽メイホンはそろそろとした忍び足ポーズだが、速度は速かった。

私もコツをつかんで、早く動けるようになった。

メイホン「よし、次の角で追いついてやる!」



角を曲がると、偽メイホンはどこから出したのか自転車に乗って加速した。

メイホン「お前それはずるいだろ!w 俺にもよこせw」

偽メイホン「自分で何とかしろ!w」

メイホン「そっちが自転車ならこっちはバイクだ!」

私は周りにバイクがないか探したが見当たらず、

物質化現象も試してみたが、黄色いゼリーのようなものしか出せなかった。



困っていると後ろからアラレちゃん一家が現れた。

アラレちゃんがベンチのような長椅子を持っており、

そこにせんべいハカセとガッチャンとみどり先生が座っていた。

せんべいハカセ「私に任せておけ!」

そういうとせんべいハカセはバイク制作に取り掛かった。

アラレちゃんは偽メイホンに体当たりして動きを止めてくれた。

そこで目が覚めた。

5月30日の日記

2017年5月30日 日常
今日は幼女の列に、めっちゃ笑顔で手振られながら、「こんにちは」連発されたので、

こっちも手振って「こんにちは」連発しといた。

俺様喜び。

< 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索