今朝書いたメモより。
まつなまどか、かんこくの夫婦の家、ものくう、トイレ、きたない、こわす、えもの?カードで戦う。
とメモしてあったけど全く思い出せない・・・
・まつなまどかがなんだったのかが気になるw
まつなまどか、かんこくの夫婦の家、ものくう、トイレ、きたない、こわす、えもの?カードで戦う。
とメモしてあったけど全く思い出せない・・・
・まつなまどかがなんだったのかが気になるw
また学校に居る。たぶん高校。
お昼休みの教室で昼食を取ろうとしている。
私は自分の机からパンをいくつか取り出した。
だが賞味期限を良く見てみると、どれも数ヶ月前に期限が切れた菓子パンばかりだった・・・
ここで私の後ろの席の幼女シャンプーが肩を叩いてきた。
どうやら私をどこかへ連れて行きたいらしく、物凄い力で私の腕をグイグイ引っ張る。
なぜか途中でクラスメイト達が邪魔に入るが、シャンプーは幼女のくせにカンフーの達人で、
一方的にクラスメイト達をフルボッコにした。
そのまま外まで引っ張られてさらに道路をまっすぐ進む。
とにかく物凄い力で私の腕を引っ張って誘導する。
途中でムースが背後から現れて暗記を伸ばして攻撃してきた。
私は避けるのに苦戦していたがそのうちいなくなった。
いったいどこまで行くのかと思っていたら、そのうち道の両側に人が沢山並び始めた。
そして私と幼女シャンプーは用意してあったオープンカーに乗り込む・・・
んでオープンカーがゆっくり走り出すのだが・・・
どうも雰囲気から言ってこれは結婚式のようだ゚(ロ゚;
いやいやまてまてw
と思っているといきなり周りの人達が消失した。
シャンプーもオープンカーも一気に消え去ってシーンとなった。
メイホン「いったいどうすればいいんだ・・・」
とつぶやくととある家の窓の部分に矢印が出たので、私は矢印に従って窓から家の中を覗いてみる。
家の中には背は小さいがガタイのいいオッサンが座っていて、ショットガンをかかえていた。
(顔がにしだとしゆきそっくり)
オッサンは私をみるといきなり発砲してきた。
私は手でガードしたが体中に散弾が当たって痛かった。
(今回のは本当に弾で、チョコレートではなった)
オッサン「すまない、幽霊かと思ったんだ・・・」
謝ってから私を家の中に案内した。
メイホン「何か手助けできることはありませんか?」
そう言うとオッサンは部屋の中にある山積みになっている雑誌を指差した。
オッサンが言うには、自分は雑誌の編集者だが最近売れ行きが悪く、斬新なネタもないので廃刊が近い、とのこと。
そこで私は、それなら日本の漫画を参考にすればいいんじゃないか? と進めてみた。
ここから日本へ渡る旅が始まった。
・さらに続くのだがなぜか後半が思い出せない・・・
それでも長い夢だった。
お昼休みの教室で昼食を取ろうとしている。
私は自分の机からパンをいくつか取り出した。
だが賞味期限を良く見てみると、どれも数ヶ月前に期限が切れた菓子パンばかりだった・・・
ここで私の後ろの席の幼女シャンプーが肩を叩いてきた。
どうやら私をどこかへ連れて行きたいらしく、物凄い力で私の腕をグイグイ引っ張る。
なぜか途中でクラスメイト達が邪魔に入るが、シャンプーは幼女のくせにカンフーの達人で、
一方的にクラスメイト達をフルボッコにした。
そのまま外まで引っ張られてさらに道路をまっすぐ進む。
とにかく物凄い力で私の腕を引っ張って誘導する。
途中でムースが背後から現れて暗記を伸ばして攻撃してきた。
私は避けるのに苦戦していたがそのうちいなくなった。
いったいどこまで行くのかと思っていたら、そのうち道の両側に人が沢山並び始めた。
そして私と幼女シャンプーは用意してあったオープンカーに乗り込む・・・
んでオープンカーがゆっくり走り出すのだが・・・
どうも雰囲気から言ってこれは結婚式のようだ゚(ロ゚;
いやいやまてまてw
と思っているといきなり周りの人達が消失した。
シャンプーもオープンカーも一気に消え去ってシーンとなった。
メイホン「いったいどうすればいいんだ・・・」
とつぶやくととある家の窓の部分に矢印が出たので、私は矢印に従って窓から家の中を覗いてみる。
家の中には背は小さいがガタイのいいオッサンが座っていて、ショットガンをかかえていた。
(顔がにしだとしゆきそっくり)
オッサンは私をみるといきなり発砲してきた。
私は手でガードしたが体中に散弾が当たって痛かった。
(今回のは本当に弾で、チョコレートではなった)
オッサン「すまない、幽霊かと思ったんだ・・・」
謝ってから私を家の中に案内した。
メイホン「何か手助けできることはありませんか?」
そう言うとオッサンは部屋の中にある山積みになっている雑誌を指差した。
オッサンが言うには、自分は雑誌の編集者だが最近売れ行きが悪く、斬新なネタもないので廃刊が近い、とのこと。
そこで私は、それなら日本の漫画を参考にすればいいんじゃないか? と進めてみた。
ここから日本へ渡る旅が始まった。
・さらに続くのだがなぜか後半が思い出せない・・・
それでも長い夢だった。
親戚の家で従兄弟とヴァンガードのカードファイトで遊ぶ事になった。
しかし手持ちのカードではどう見ても数が足りない。
そこでトランプを持ち出して「このカードはギャラティン、このカードは・・・」
と勝手にトランプのカードにキャラを当てて遊ぶ事にした。
するとテレビで丁度ヴァンガードのCMが。
私と従兄弟は「そのうち絶対カード集めてやる!」と誓うのだった。
しかし手持ちのカードではどう見ても数が足りない。
そこでトランプを持ち出して「このカードはギャラティン、このカードは・・・」
と勝手にトランプのカードにキャラを当てて遊ぶ事にした。
するとテレビで丁度ヴァンガードのCMが。
私と従兄弟は「そのうち絶対カード集めてやる!」と誓うのだった。
親戚の家で集まって遊んだあとの帰りの車の中。
ものすっごい尿意が湧いて適当に近くの公衆トイレに駆け込んだ。
広いトイレだったのだが、ありえないぐらい沢山の人がぞろぞろ詰め掛けていた・・・
こりゃ~待ち時間が長そうだ・・・次のトイレまで移動したほうが早いか?
と思っていたら、個室のトイレが3段重ねになっていて許容人数が多数。
(カプセルホテルのようにトイレの個室がびっしりと並んでいた)
すぐに私の番がきたので早速排尿・・・
だがいくら出しても尿意が治まらないので、「これもしかして夢じゃね!?」
とか思っていたら本当に夢だった。
・リアルで漏らしてませんよ
ものすっごい尿意が湧いて適当に近くの公衆トイレに駆け込んだ。
広いトイレだったのだが、ありえないぐらい沢山の人がぞろぞろ詰め掛けていた・・・
こりゃ~待ち時間が長そうだ・・・次のトイレまで移動したほうが早いか?
と思っていたら、個室のトイレが3段重ねになっていて許容人数が多数。
(カプセルホテルのようにトイレの個室がびっしりと並んでいた)
すぐに私の番がきたので早速排尿・・・
だがいくら出しても尿意が治まらないので、「これもしかして夢じゃね!?」
とか思っていたら本当に夢だった。
・リアルで漏らしてませんよ
またゲーセンで遊ぶ。
メダルコーナーに行くとやけに盛り上がっている二人組みを発見。
なにかと思っていると、ベットとクレジットボタンを交互に押すとメダルが増えるバグを発見したらしい。
もう30000枚までクレジットが上がっていた。
私はメダルで遊べるストリートファイターをプレイしてみる。
するとリアルにアドンのコスプレをした奴が乱入してきた。
こいつは相当なアドン使いに違いない・・・!
かと思いきやダンを選んできた・・・
私はサンギエフを選ぶつもりが何故かエドモンドホンダを選択。
いざゲームが始まるとブランカのグラだったのでもう訳がわからなかったが、
ブランカが百烈張り手やスーパー頭突きを繰り出していた。
メダルコーナーに行くとやけに盛り上がっている二人組みを発見。
なにかと思っていると、ベットとクレジットボタンを交互に押すとメダルが増えるバグを発見したらしい。
もう30000枚までクレジットが上がっていた。
私はメダルで遊べるストリートファイターをプレイしてみる。
するとリアルにアドンのコスプレをした奴が乱入してきた。
こいつは相当なアドン使いに違いない・・・!
かと思いきやダンを選んできた・・・
私はサンギエフを選ぶつもりが何故かエドモンドホンダを選択。
いざゲームが始まるとブランカのグラだったのでもう訳がわからなかったが、
ブランカが百烈張り手やスーパー頭突きを繰り出していた。
近所を自動車に乗って走っている最中に「これは夢だ」と気がつく。
が、速攻で性欲に流されるw
助手席に女性が乗っていたのだが、なぜかそれは無視して学校へ向かう。
グランドの横に車を停めてグランドを横断して校舎に行こうとする。
高いフェンスの上にのって進んでいるとボールが飛んできたりして投げ返したりした。
やっと校舎について目の前に美少女が現れてしかも向こうから誘ってきてる。
これはチャーンスと思って興奮してたら目が覚めた。
・リアルならどう見ても通報されます・・・
が、速攻で性欲に流されるw
助手席に女性が乗っていたのだが、なぜかそれは無視して学校へ向かう。
グランドの横に車を停めてグランドを横断して校舎に行こうとする。
高いフェンスの上にのって進んでいるとボールが飛んできたりして投げ返したりした。
やっと校舎について目の前に美少女が現れてしかも向こうから誘ってきてる。
これはチャーンスと思って興奮してたら目が覚めた。
・リアルならどう見ても通報されます・・・
・一つめ
私が冒険に出かけようとしていて、
水の流れていない近代的な水路があって、そこを進もうとしている。
先が見えないぐらいすっごい長いので何かに乗って行こうと思っていると、
角が片方しかないシカが出現した。
そのシカの背中に私が乗って落ちないように角を握る。
シカが走り出すとチョコボのテーマが流れ始めた。
・二つめ
自分の家(リアルとは構造が違う家)に友達数人呼んで遊んでいる。
最初のほうは良く覚えていないがスターウォーズごっこをしたような気がする。
その後に最新版の熱血行進曲をプレイした。
(またかよw)
メイホン「うおお!?くにおがキックじゃなくてマッハパンチを出すだと!?ちょw棒術スペシャルがコマンド入力とか鬼畜wあれ?よしのってマッハ叩き無くなった?ああ前作から無かったか」
とか夢の中でマジデ喋りながら興奮して遊んでいた。
私が冒険に出かけようとしていて、
水の流れていない近代的な水路があって、そこを進もうとしている。
先が見えないぐらいすっごい長いので何かに乗って行こうと思っていると、
角が片方しかないシカが出現した。
そのシカの背中に私が乗って落ちないように角を握る。
シカが走り出すとチョコボのテーマが流れ始めた。
・二つめ
自分の家(リアルとは構造が違う家)に友達数人呼んで遊んでいる。
最初のほうは良く覚えていないがスターウォーズごっこをしたような気がする。
その後に最新版の熱血行進曲をプレイした。
(またかよw)
メイホン「うおお!?くにおがキックじゃなくてマッハパンチを出すだと!?ちょw棒術スペシャルがコマンド入力とか鬼畜wあれ?よしのってマッハ叩き無くなった?ああ前作から無かったか」
とか夢の中でマジデ喋りながら興奮して遊んでいた。
・一つめ
自分が美人アナウンサーかなんかになっていて、
テレビ局で爆笑問題の番組に出ている。
収録が終わり建物の外に出て自分の車が停めてある駐車場に向かう。
だがなんか周りの様子がおかしい。
焼け野原、もしくは崩れた瓦礫の山ばかりで、なんと今しがた出てきたテレビ局も瓦礫の山になっていた。
これには危険を感じですぐに自動車に乗り走り出す。
すると道が塞がっていて、そこで作業していた人に「なんか使える道具は無いか」と言われたので車内を探す。
キリっぽい工具が出てきたので作業員に渡すと、
「これ伝説の工具だぞ・・・1500万円はする」
といわれた。
・二つめ
ハンバーガーセットを食した直後に、ホールケーキを二つ食べる。
二つ同時に食べ進めて半分づつ食べた所で、
さらに他の客からホールケーキを貰った。
珍しくたくさん食えた。
自分が美人アナウンサーかなんかになっていて、
テレビ局で爆笑問題の番組に出ている。
収録が終わり建物の外に出て自分の車が停めてある駐車場に向かう。
だがなんか周りの様子がおかしい。
焼け野原、もしくは崩れた瓦礫の山ばかりで、なんと今しがた出てきたテレビ局も瓦礫の山になっていた。
これには危険を感じですぐに自動車に乗り走り出す。
すると道が塞がっていて、そこで作業していた人に「なんか使える道具は無いか」と言われたので車内を探す。
キリっぽい工具が出てきたので作業員に渡すと、
「これ伝説の工具だぞ・・・1500万円はする」
といわれた。
・二つめ
ハンバーガーセットを食した直後に、ホールケーキを二つ食べる。
二つ同時に食べ進めて半分づつ食べた所で、
さらに他の客からホールケーキを貰った。
珍しくたくさん食えた。
気がつくとミスラになっていた。
頭を触ってみると普通の耳とネコ耳と両方ついていて、耳が4つあった・・・
そして私は冒険者ではなく探偵団の戦闘要員として雇われていた。
今日は社長の車でターゲットの高田の家へむかう。
高田は過去にライフルで殺人したことがある要注意人物だ。
やがて家に着いて中を覗いて見ると・・・全く別人が住んでいた。
住人はファミコンで遊んでいる。
私も中に入り込んでファミコン版FF11をやり始めた。
頭を触ってみると普通の耳とネコ耳と両方ついていて、耳が4つあった・・・
そして私は冒険者ではなく探偵団の戦闘要員として雇われていた。
今日は社長の車でターゲットの高田の家へむかう。
高田は過去にライフルで殺人したことがある要注意人物だ。
やがて家に着いて中を覗いて見ると・・・全く別人が住んでいた。
住人はファミコンで遊んでいる。
私も中に入り込んでファミコン版FF11をやり始めた。
・一つめ
中学校か高校に通っていて自分は1年生から2年生になったばかり。
校舎に入り靴を脱いで今まで使っていた下駄箱に靴を入れようとしたところ、
すでに新一年生の下駄箱になっていた。
私たち2年生の下駄箱はそもそも存在していない。
すると壁に張り紙がしてあるのを発見し、そこには『要は金!』と書かれていた。
2年生からは下駄箱を使うには先生にお金を払わなければならないらしい・・・
私はいくら払わなければならないかわからなかったが、とりあえず100円を用意。
しかし他の人は5円とか10円とかしか払っていなかった。
この先生は無茶苦茶で、学校の備品とか食料が足りなくなると、
生徒で部隊を編成して他の学校に攻め込んで奪ってくる人だった。
・二つめ
街を歩いているといきなり初音ミクが「にゃんにゃんしよ~♪」抱きついてきた。
BGMでもミクが歌うにゃんにゃんしよ~という歌が流れている。
超展開&チャンスだというのに、
何故か私は「ゲーセンでメダルゲームをやる!」という思いに囚われており、
ミクに抱きつかれたままゲーセンに入って行った。
「あ、ミクがいるからメダル二人分買わないと・・・」
という謎の思考でメダルを多目に買ってから競馬ゲームに座ろうとする。
だが満席でうろうろしている間に目が覚めた。
中学校か高校に通っていて自分は1年生から2年生になったばかり。
校舎に入り靴を脱いで今まで使っていた下駄箱に靴を入れようとしたところ、
すでに新一年生の下駄箱になっていた。
私たち2年生の下駄箱はそもそも存在していない。
すると壁に張り紙がしてあるのを発見し、そこには『要は金!』と書かれていた。
2年生からは下駄箱を使うには先生にお金を払わなければならないらしい・・・
私はいくら払わなければならないかわからなかったが、とりあえず100円を用意。
しかし他の人は5円とか10円とかしか払っていなかった。
この先生は無茶苦茶で、学校の備品とか食料が足りなくなると、
生徒で部隊を編成して他の学校に攻め込んで奪ってくる人だった。
・二つめ
街を歩いているといきなり初音ミクが「にゃんにゃんしよ~♪」抱きついてきた。
BGMでもミクが歌うにゃんにゃんしよ~という歌が流れている。
超展開&チャンスだというのに、
何故か私は「ゲーセンでメダルゲームをやる!」という思いに囚われており、
ミクに抱きつかれたままゲーセンに入って行った。
「あ、ミクがいるからメダル二人分買わないと・・・」
という謎の思考でメダルを多目に買ってから競馬ゲームに座ろうとする。
だが満席でうろうろしている間に目が覚めた。
明晰夢。
近くにゲーセンがあったので「夢の中のゲーセンはどんなゲームがあるんだ?」と思って入ってみた。
他の人がやってるビデオゲームを見てみると、
ぷよぷよに似たいわゆる落ちゲーをやっていた。
ただし落ちてくるのはぷよではなく、お金とディフォルメキャラ達。
同じ色のキャラを集めるとお金に群がって連鎖・・・という感じだった。
そして対戦者にはおじゃまぷよではなく、リアルで青い饅頭が振ってくる。
さらにゲーセンの地下に天ぷら屋があったのでいってみることに。
だがここで目が覚めてしまった・・・
「あ~天丼食べたかったな~・・・」
と考えていると、なんか頭の中に声が聞こえてきた。
「がんばれ!がんばれ!あきらめるな!絶対いける!」
そういうセリフが男女問わず色んな人の声で聞こえてくる。
その声を聞いて私は目を閉じたままさっきの場面を一生懸命イメージし続けた。
すると本当に夢に入りなおすことが出来た゚(ロ゚;
近くにゲーセンがあったので「夢の中のゲーセンはどんなゲームがあるんだ?」と思って入ってみた。
他の人がやってるビデオゲームを見てみると、
ぷよぷよに似たいわゆる落ちゲーをやっていた。
ただし落ちてくるのはぷよではなく、お金とディフォルメキャラ達。
同じ色のキャラを集めるとお金に群がって連鎖・・・という感じだった。
そして対戦者にはおじゃまぷよではなく、リアルで青い饅頭が振ってくる。
さらにゲーセンの地下に天ぷら屋があったのでいってみることに。
だがここで目が覚めてしまった・・・
「あ~天丼食べたかったな~・・・」
と考えていると、なんか頭の中に声が聞こえてきた。
「がんばれ!がんばれ!あきらめるな!絶対いける!」
そういうセリフが男女問わず色んな人の声で聞こえてくる。
その声を聞いて私は目を閉じたままさっきの場面を一生懸命イメージし続けた。
すると本当に夢に入りなおすことが出来た゚(ロ゚;
一つめ
占いの館にいってみる。
そこの占い師は小柄な若い男性でなぜかおでこに『500』という数字が書かれていた。
そして
占い師「あなたは近々結婚するでしょう」
とか言われてしまった。
メイホン「いやいやいやそれは無いわ~・・・俺恋人居ないしもてないし~」
占い師「私は自分を占った時に、500人目の客と結婚するとでました。そしてあなたがその500人目です」
メイホン「はぁ!? 待てw 俺男だしw お前も男だしw 男と男だぞ! 無理!」
そう叫んでると次の客が女の子だったので、ありえるとしたらこっちだろ!
と思っているうちに目が覚めた。
二つめ
学校の卒業式の場面。
多分中学校。
式場に入る前に制服にリボンをくくりつけなければならないので、
リボン付け係の人の前にみんな列になって並んだ。
私の番が来ると、
「あれ? リボンをつける穴が開いてないよ。これじゃ付けられないから駄目だ」
と言われてしまった・・・
私はトイレに入って鏡を見て自分の制服をチェックした。
するとボタン穴がちゃんとついているのでまたリボンを付けに貰いにいった。
おかげで式に遅刻してしまった。
・500という数字に意味でもあるンかね~
占いの館にいってみる。
そこの占い師は小柄な若い男性でなぜかおでこに『500』という数字が書かれていた。
そして
占い師「あなたは近々結婚するでしょう」
とか言われてしまった。
メイホン「いやいやいやそれは無いわ~・・・俺恋人居ないしもてないし~」
占い師「私は自分を占った時に、500人目の客と結婚するとでました。そしてあなたがその500人目です」
メイホン「はぁ!? 待てw 俺男だしw お前も男だしw 男と男だぞ! 無理!」
そう叫んでると次の客が女の子だったので、ありえるとしたらこっちだろ!
と思っているうちに目が覚めた。
二つめ
学校の卒業式の場面。
多分中学校。
式場に入る前に制服にリボンをくくりつけなければならないので、
リボン付け係の人の前にみんな列になって並んだ。
私の番が来ると、
「あれ? リボンをつける穴が開いてないよ。これじゃ付けられないから駄目だ」
と言われてしまった・・・
私はトイレに入って鏡を見て自分の制服をチェックした。
するとボタン穴がちゃんとついているのでまたリボンを付けに貰いにいった。
おかげで式に遅刻してしまった。
・500という数字に意味でもあるンかね~
自宅で親戚が麻雀をしている場面で、私は後ろから見ている。
牌が普通のより2倍は大きな牌で、
通常の字牌と数牌の他に春夏秋冬と花札の絵もあった。
んで私が後ろから見ていた人がちょっと交代して欲しいというので交代すると、
すぐにあがれてしまった。
手牌の中に『漬物』の絵があったのでこれは役になるだろうと思っていたが、
漬物は特に約は無い様で、結局ノミ手だった。
牌が普通のより2倍は大きな牌で、
通常の字牌と数牌の他に春夏秋冬と花札の絵もあった。
んで私が後ろから見ていた人がちょっと交代して欲しいというので交代すると、
すぐにあがれてしまった。
手牌の中に『漬物』の絵があったのでこれは役になるだろうと思っていたが、
漬物は特に約は無い様で、結局ノミ手だった。
友達と旅行に来ていて温泉旅館に泊まっていて、
温泉に入った後に廊下を歩いていると、
ミスター&大泉とすれ違った。
「あれっ・・・今のもしかしてどうでしょう班?」
とか思いつつ部屋に戻ると、なんと同じ部屋にどうでしょう班が泊まっている。
特にカメラは回っていないようなので普通に大泉に話を聞くと、
なんか新しい企画で旅先で同じ旅館に滞在している人と触れ合っていく企画らしい。
大泉「ちなみに今の会話も放送されるかも知れないから」
そう言ってきたので私は驚いて
メイホン「エエええええええぇぇぇぇぇっ!?」
と思いっきり叫んだ。
メイホン「じゃあじゃあじゃあ今撮影してるんですか!? カメラはどこに!?」
大泉「今いいエエが出たね~。ここだよここ」
本当に窓際に隠しカメラがあった。
メイホン「そういうのは始めから教えてくださいよ」
大泉「俺も最初企画知らされてなかったもん」
メイホン「それはいつものパターンですがw」
・まじで夢の中で叫んだ・・・
温泉に入った後に廊下を歩いていると、
ミスター&大泉とすれ違った。
「あれっ・・・今のもしかしてどうでしょう班?」
とか思いつつ部屋に戻ると、なんと同じ部屋にどうでしょう班が泊まっている。
特にカメラは回っていないようなので普通に大泉に話を聞くと、
なんか新しい企画で旅先で同じ旅館に滞在している人と触れ合っていく企画らしい。
大泉「ちなみに今の会話も放送されるかも知れないから」
そう言ってきたので私は驚いて
メイホン「エエええええええぇぇぇぇぇっ!?」
と思いっきり叫んだ。
メイホン「じゃあじゃあじゃあ今撮影してるんですか!? カメラはどこに!?」
大泉「今いいエエが出たね~。ここだよここ」
本当に窓際に隠しカメラがあった。
メイホン「そういうのは始めから教えてくださいよ」
大泉「俺も最初企画知らされてなかったもん」
メイホン「それはいつものパターンですがw」
・まじで夢の中で叫んだ・・・
最初は自宅の居間でくつろいでいる場面。
そしたら仏間から麻雀をやっている音が聞こえてきた・・・
見てみると本当に麻雀で遊んでいる人達が。
2卓も立っていた。
さっきまで誰も居なかったのに・・・
と不思議に思っていると、友達がやってきて、
「彼らは夜になると麻雀をしに現れる幽霊だ。俺も一緒に打った事がある」
のようなことを言った。
それから麻雀幽霊には特にからみもなく、私は外に出て裏の野球場へ向かった。
用具小屋からバットとボールを出してきて一人ノックでもしようとしていた。
なぜか一人ノックが楽しくてたまらない。
すると男が一人近づいてきて、
「バットは二本あるがボールが一個しかないから、交代でボールを使おう」
と言ってきたので、了承してとりあえず先にボールを渡した。
だが彼は一人で延々とボールを独り占めした。
一応交代してくれるのを待っていると、
たくさんのアニメキャラたちが集まってきて、
野球場の横でアニメキャラとフィーリングカップルごっこみたいのが始まった。
私はなぜかハルヒに相手として選ばれてしまって、
ハルヒ「タイプじゃないんだけど他に居なかったからしかたなく~」
と言われてしまった。
だが自分が選ばれるなんていくらなんでも不自然じゃないのか?
と思って自分の姿を確認すると、私がキョンだった。
そしたら仏間から麻雀をやっている音が聞こえてきた・・・
見てみると本当に麻雀で遊んでいる人達が。
2卓も立っていた。
さっきまで誰も居なかったのに・・・
と不思議に思っていると、友達がやってきて、
「彼らは夜になると麻雀をしに現れる幽霊だ。俺も一緒に打った事がある」
のようなことを言った。
それから麻雀幽霊には特にからみもなく、私は外に出て裏の野球場へ向かった。
用具小屋からバットとボールを出してきて一人ノックでもしようとしていた。
なぜか一人ノックが楽しくてたまらない。
すると男が一人近づいてきて、
「バットは二本あるがボールが一個しかないから、交代でボールを使おう」
と言ってきたので、了承してとりあえず先にボールを渡した。
だが彼は一人で延々とボールを独り占めした。
一応交代してくれるのを待っていると、
たくさんのアニメキャラたちが集まってきて、
野球場の横でアニメキャラとフィーリングカップルごっこみたいのが始まった。
私はなぜかハルヒに相手として選ばれてしまって、
ハルヒ「タイプじゃないんだけど他に居なかったからしかたなく~」
と言われてしまった。
だが自分が選ばれるなんていくらなんでも不自然じゃないのか?
と思って自分の姿を確認すると、私がキョンだった。
ゾンビ群に追いかけられている。
仲間数人と逃げていて、建物の中に逃げ込んだがやがてゾンビ達が入り込んできて囲まれてしまって、
「できるだけ高い所に上がるんだ!」
とか叫びながら積んである荷物の上に逃げあがる。
這い上がってくるゾンビ達に攻撃しながら仲間の男が
「これは元を断つしかない」
と言い出して、私にスプレー缶とパチンコのハンドルを渡した。
彼が言うには、スプレー缶には特殊なガスが入っていて、ゾンビに吹きかけると一瞬動きが止まる、
そしてパチンコのハンドルはゾンビ達を全滅させる装置の起動スイッチらしい。
私はそれらを受け取るとスプレーを拭きながらダッシュで目的地に向かった。
ここの場面がとてもとても緊迫感があった。
んでパチンコのハンドルの使い道はというと、本当に広場に一台だけパチンコ台が設置されていて、はめると動き出した。
でもゾンビは止まらなかった気がする。
仲間数人と逃げていて、建物の中に逃げ込んだがやがてゾンビ達が入り込んできて囲まれてしまって、
「できるだけ高い所に上がるんだ!」
とか叫びながら積んである荷物の上に逃げあがる。
這い上がってくるゾンビ達に攻撃しながら仲間の男が
「これは元を断つしかない」
と言い出して、私にスプレー缶とパチンコのハンドルを渡した。
彼が言うには、スプレー缶には特殊なガスが入っていて、ゾンビに吹きかけると一瞬動きが止まる、
そしてパチンコのハンドルはゾンビ達を全滅させる装置の起動スイッチらしい。
私はそれらを受け取るとスプレーを拭きながらダッシュで目的地に向かった。
ここの場面がとてもとても緊迫感があった。
んでパチンコのハンドルの使い道はというと、本当に広場に一台だけパチンコ台が設置されていて、はめると動き出した。
でもゾンビは止まらなかった気がする。
廃校になった小学校の建物の有効活用として、
なんとキャバレーがオープンすることになった。
なぜか私は早速遊びに行く。
元教室でキャバ嬢とお酒を飲んでいるとやけに罪悪感があった。
キャバ嬢はみんな青い服を着ていた。
スネ夫もいた。
なんとキャバレーがオープンすることになった。
なぜか私は早速遊びに行く。
元教室でキャバ嬢とお酒を飲んでいるとやけに罪悪感があった。
キャバ嬢はみんな青い服を着ていた。
スネ夫もいた。
なぜか引越しする事になってあわてて家具を持ち出そうとしている。
いきなり「今日の午後引っ越すから」みたいなことを言われた。
しかも今から住宅の抽選会があるらしく、片手分の荷物しか持てなかった。
くじ引き抽選会に行くと待合に人がたくさん座っていて順番待ち。
ここで「大阪からお越しのミヤネさんどうぞ~」とアナウンスがかかった。
え、大阪のミヤネってあのミヤネ? まさかな~、
とか思ってたら一人の男が立ち上がった。
本当にあのミヤネだった。
そのあと私のくじ引きの番が来て引いたのだが、奥まった場所にあるひどい住宅を引いてしまった。
「これ本当に車は入れるの?」ていうぐらい細い道の奥にある。
とりあえず物件を見ていると中は結構広いようだ。
何かの施設の後地らしい。
そこになぜか抽選会の人が皆集まってきて、テーブルを囲んで会議をし始めた。
私が居眠りしていると美少女に怒られた。
いきなり「今日の午後引っ越すから」みたいなことを言われた。
しかも今から住宅の抽選会があるらしく、片手分の荷物しか持てなかった。
くじ引き抽選会に行くと待合に人がたくさん座っていて順番待ち。
ここで「大阪からお越しのミヤネさんどうぞ~」とアナウンスがかかった。
え、大阪のミヤネってあのミヤネ? まさかな~、
とか思ってたら一人の男が立ち上がった。
本当にあのミヤネだった。
そのあと私のくじ引きの番が来て引いたのだが、奥まった場所にあるひどい住宅を引いてしまった。
「これ本当に車は入れるの?」ていうぐらい細い道の奥にある。
とりあえず物件を見ていると中は結構広いようだ。
何かの施設の後地らしい。
そこになぜか抽選会の人が皆集まってきて、テーブルを囲んで会議をし始めた。
私が居眠りしていると美少女に怒られた。
病院で左手の手術を受けた夢。
しかも術後はベッドが足りないからといって、
一つのベッドに4人並べて寝かせられた。
薬を飲まなければならないので飲み物を求めて院内を彷徨う。
すると院内にドンキホーテみたいな店があって、そこで栄養ドリンクを買って薬を飲んだ。
その後は暇なので院内のゲーセンで右手だけでもぐらたたきをした。
・そしてリアルで病院に行く日だったのだが寝過ごして遅刻した;
しかも術後はベッドが足りないからといって、
一つのベッドに4人並べて寝かせられた。
薬を飲まなければならないので飲み物を求めて院内を彷徨う。
すると院内にドンキホーテみたいな店があって、そこで栄養ドリンクを買って薬を飲んだ。
その後は暇なので院内のゲーセンで右手だけでもぐらたたきをした。
・そしてリアルで病院に行く日だったのだが寝過ごして遅刻した;
また学校の夢。
中高生の時の友達達が年齢は大人なんだけどまた学校に通っているという設定。
なので「うちは結婚して子供も何人いるんだよ~」とか話している人も居る。
私は自分の頭を触ってみると、なんとツルツルにハゲていた゚(ロ゚;
何回も触ったけど、リアルな感触でツルツル・・・
まさかの未来予知か!?
中高生の時の友達達が年齢は大人なんだけどまた学校に通っているという設定。
なので「うちは結婚して子供も何人いるんだよ~」とか話している人も居る。
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何回も触ったけど、リアルな感触でツルツル・・・
まさかの未来予知か!?