従兄弟と一緒に知床に行く夢。
最初はドライブインっぽい建物の中にいた。
そこから、私はトラックに乗って、従兄弟は黒い乗用に乗って2台連なって走行する。
途中で2台の間にタクシーが入ってしまったが、知床に近づくとどこかに曲がっていったのでまた2台連なった。
知床のホテルが近づくと何故か私はトラックではなくて生身で低空飛行で進んでいた。
順調に走っていたのだが、ある場所から同じ道路をぐるぐる回っていることに気がつく。
ちょっと止まって近くの人に話を聞いてみると、
「道路工事をしていたのだが震災の影響で工事がストップしている」
とのこと。
じゃあどうすればホテルまでたどり着けるのかと尋ねてみると、
「助けを呼んでくるから待ってて」
と言うので少し待ってみた。
すると地元の人達や小学校の生徒達が集まってきて、
なんと林を切り開いて地面に物を敷き詰めて道路を作ってくれた。
「さすがに舗装とはいかないけど80年代の道路と同じぐらいにはなったはずだよ」
私はお礼を言ってその道路を走り始めた。
街に着くと私はホテルではなくてキャバレーに入った。
あ~疲れた~、
と私は勝手に店内で背もたれのついた赤いイスにふんぞり返る。
思いっきり寄りかかりたかった私は、一回起き上がってイスを壁際まで持っていって、またふんぞりかえった。
ここでキャバレーで働くキャバ嬢たちが何人か入ってきた。
彼女達は私がいるのにもかかわらず、下着姿になって着替え始めた。
そして普通に話しかけてくる。
「もう夕方の5時だよ。せっかくきたのにすぐ帰るの?」
時計を見ると4時半をすぎた辺りだった。
メイホン「いや、せめて晩飯食べてから帰るよ。でも今からホテル予約できたら泊まって行く」
と言った。
・すっごいリアルな夢だった・・・イスに寄りかかるあたりの感触が濃かった。
最初はドライブインっぽい建物の中にいた。
そこから、私はトラックに乗って、従兄弟は黒い乗用に乗って2台連なって走行する。
途中で2台の間にタクシーが入ってしまったが、知床に近づくとどこかに曲がっていったのでまた2台連なった。
知床のホテルが近づくと何故か私はトラックではなくて生身で低空飛行で進んでいた。
順調に走っていたのだが、ある場所から同じ道路をぐるぐる回っていることに気がつく。
ちょっと止まって近くの人に話を聞いてみると、
「道路工事をしていたのだが震災の影響で工事がストップしている」
とのこと。
じゃあどうすればホテルまでたどり着けるのかと尋ねてみると、
「助けを呼んでくるから待ってて」
と言うので少し待ってみた。
すると地元の人達や小学校の生徒達が集まってきて、
なんと林を切り開いて地面に物を敷き詰めて道路を作ってくれた。
「さすがに舗装とはいかないけど80年代の道路と同じぐらいにはなったはずだよ」
私はお礼を言ってその道路を走り始めた。
街に着くと私はホテルではなくてキャバレーに入った。
あ~疲れた~、
と私は勝手に店内で背もたれのついた赤いイスにふんぞり返る。
思いっきり寄りかかりたかった私は、一回起き上がってイスを壁際まで持っていって、またふんぞりかえった。
ここでキャバレーで働くキャバ嬢たちが何人か入ってきた。
彼女達は私がいるのにもかかわらず、下着姿になって着替え始めた。
そして普通に話しかけてくる。
「もう夕方の5時だよ。せっかくきたのにすぐ帰るの?」
時計を見ると4時半をすぎた辺りだった。
メイホン「いや、せめて晩飯食べてから帰るよ。でも今からホテル予約できたら泊まって行く」
と言った。
・すっごいリアルな夢だった・・・イスに寄りかかるあたりの感触が濃かった。
しかし夢にしても体外離脱にしても、
『任務』とか『設定』みたいなのがあるのは何なんだろうねw
どこどこへ行って何々しなければならない! というやつ。
夢の中で仕事先に行かなければならなかったり、芸能人になって撮影していたり、ゾンビと戦ったり・・・。
普通に考えるとありえないんだけど、どっぷりと夢中になってこなしてるんだよな~。
前回の体外離脱でも「友達のOを探しだして、これは体外離脱後の世界だということを教えなければならない」っていう設定に夢中になっていたし。
『任務』とか『設定』みたいなのがあるのは何なんだろうねw
どこどこへ行って何々しなければならない! というやつ。
夢の中で仕事先に行かなければならなかったり、芸能人になって撮影していたり、ゾンビと戦ったり・・・。
普通に考えるとありえないんだけど、どっぷりと夢中になってこなしてるんだよな~。
前回の体外離脱でも「友達のOを探しだして、これは体外離脱後の世界だということを教えなければならない」っていう設定に夢中になっていたし。
最近、地震の夢を頻繁に見る。
自分では不安を出さないつもりでいたけど実際心の奥では不安があるのかな~。
一つ目は地震が起きて、直後に海を見るともう津波が来ていて、あっというまに街が押し流されていく夢。
私はすぐ近くにいた女の子を抱きかかえて空を飛んで避難。
なぜかバス停に『ここにおろせば安全』という矢印が出ていて、女の子を無事におろす。
二つ目は学校で避難訓練をしている夢。
私以外の生徒全員が消防服みたいのを着ていた。
三つ目は地震が起きた町へ救援物資を運んでいる夢。
私はフォークリフトとか操っていた。
四つ目は被災地の病院で物資が少なくてあたふたしている夢。
何か物資はないかと残っている建物に入って探索したりした。
自分では不安を出さないつもりでいたけど実際心の奥では不安があるのかな~。
一つ目は地震が起きて、直後に海を見るともう津波が来ていて、あっというまに街が押し流されていく夢。
私はすぐ近くにいた女の子を抱きかかえて空を飛んで避難。
なぜかバス停に『ここにおろせば安全』という矢印が出ていて、女の子を無事におろす。
二つ目は学校で避難訓練をしている夢。
私以外の生徒全員が消防服みたいのを着ていた。
三つ目は地震が起きた町へ救援物資を運んでいる夢。
私はフォークリフトとか操っていた。
四つ目は被災地の病院で物資が少なくてあたふたしている夢。
何か物資はないかと残っている建物に入って探索したりした。
必死になって知床のホテルに向かっている。
何故かというと「たどりつけたら宿泊料がタダ」という設定だからだ。
自宅から出発してやっと知床に着いたと思ったら、
ホテルの前が急勾配の川になっていてそこを泳いで上らなければならない。
何度も失敗しつつもしつこく昇っていると、やっと玄関までたどり着くことが出来た。
中に入ってみるとホテルに志○けんが泊まっていて、
美女を何人も連れて楽しんでいた。
そこに私も混ぜてもらったw
さらに「早朝バスーカ」みたいな企画にも出されてしまい、
私が寝ているところに最初は拳銃の音で起こそうとされてしまったが、
私はあえて寝てるふりをした。
すると今度はバズーカの音が鳴り響いた。
それでも私が寝ているふりをしていると、最後には戦車が出現した。
何故かというと「たどりつけたら宿泊料がタダ」という設定だからだ。
自宅から出発してやっと知床に着いたと思ったら、
ホテルの前が急勾配の川になっていてそこを泳いで上らなければならない。
何度も失敗しつつもしつこく昇っていると、やっと玄関までたどり着くことが出来た。
中に入ってみるとホテルに志○けんが泊まっていて、
美女を何人も連れて楽しんでいた。
そこに私も混ぜてもらったw
さらに「早朝バスーカ」みたいな企画にも出されてしまい、
私が寝ているところに最初は拳銃の音で起こそうとされてしまったが、
私はあえて寝てるふりをした。
すると今度はバズーカの音が鳴り響いた。
それでも私が寝ているふりをしていると、最後には戦車が出現した。
東方キャラ人気ランキングの発表会場に来ている。
学校で使われているイスが並べられていて、そこに東方キャラたちが座って発表を待つ。
なぜかその中に私のいる。
順位が次々と発表されていくのだが、とある所でチルノが
チルノ「どうせあたいなんて人気ないよ!」
とか叫んで立ち上がった。
私が「そんなことない。私はチルノ大好きだよ~」
と言いながらチルノを抱きしめたら気持ちよかった。
その様子を見る大妖精の目が怖かった。
学校で使われているイスが並べられていて、そこに東方キャラたちが座って発表を待つ。
なぜかその中に私のいる。
順位が次々と発表されていくのだが、とある所でチルノが
チルノ「どうせあたいなんて人気ないよ!」
とか叫んで立ち上がった。
私が「そんなことない。私はチルノ大好きだよ~」
と言いながらチルノを抱きしめたら気持ちよかった。
その様子を見る大妖精の目が怖かった。
会社内のコミュニケーションが、Ipad内のチャットツールで行われている。
社員がそれぞれアバターを作ってチャットルームに入って会話をする。
例えば社長になにか良い事を言ったりすると、ツール内で使える通貨がもらえる。
社長「うまいこと言うな君w コイン3枚あげよう」
社員「ありがとうございます。 これで新しいアイテムが買えるw」
みたいな感じ。
そして外人っぽい誰かが能力の自慢をしていたので、
メイホン「私のほうが凄いよ。だってこれが夢だと気がついているもの」
とか言ってみた。
すると
「え、マジで!? これ全部幻なの!?」
メイホン「ここに住んでいる君達にとっては現実だよ。でもそれもひと時のものだけどね。あ、これって物質界にも当てはまるか」
とか話した。
社員がそれぞれアバターを作ってチャットルームに入って会話をする。
例えば社長になにか良い事を言ったりすると、ツール内で使える通貨がもらえる。
社長「うまいこと言うな君w コイン3枚あげよう」
社員「ありがとうございます。 これで新しいアイテムが買えるw」
みたいな感じ。
そして外人っぽい誰かが能力の自慢をしていたので、
メイホン「私のほうが凄いよ。だってこれが夢だと気がついているもの」
とか言ってみた。
すると
「え、マジで!? これ全部幻なの!?」
メイホン「ここに住んでいる君達にとっては現実だよ。でもそれもひと時のものだけどね。あ、これって物質界にも当てはまるか」
とか話した。
また学校の夢。
授業がはじまるので自分の教室に走って向かっている。
途中でハエが数匹飛んでいるのが見えた。
何かと思ったら、ホールで何か生き物が死んでいた゚(ロ゚;
やがて教室に到着し、私は一番後ろの席に座る。
壁と床の継ぎ目が朽ちていて穴が出来ていたので危険だった。
授業の内容は『紙袋の中に入っている霊夢を救出する』というわけのわからないものだった。
私が紙袋を覗いて見ると、確かに中にちっこい霊夢が入っている。
しかし途中で霊夢が消えてしまい、私は大慌て。
そしていつの間にか私自身が霊夢になっていた。
ここで例によってゾンビ達が襲ってくる。
私は必死に逃げたが、首のないゾンビに併走された。
これはもう駄目か!?
とか思っていたら巨大な蓬莱山輝夜が出現して助けてくれた。
授業がはじまるので自分の教室に走って向かっている。
途中でハエが数匹飛んでいるのが見えた。
何かと思ったら、ホールで何か生き物が死んでいた゚(ロ゚;
やがて教室に到着し、私は一番後ろの席に座る。
壁と床の継ぎ目が朽ちていて穴が出来ていたので危険だった。
授業の内容は『紙袋の中に入っている霊夢を救出する』というわけのわからないものだった。
私が紙袋を覗いて見ると、確かに中にちっこい霊夢が入っている。
しかし途中で霊夢が消えてしまい、私は大慌て。
そしていつの間にか私自身が霊夢になっていた。
ここで例によってゾンビ達が襲ってくる。
私は必死に逃げたが、首のないゾンビに併走された。
これはもう駄目か!?
とか思っていたら巨大な蓬莱山輝夜が出現して助けてくれた。
高校の弓道部の道場に居る。
私はひさしぶりに弓を引くので、
メイホン「やり方思い出せるかな~心配だな~」
部員「大丈夫だよとりあえずやってみろよ」
みたいな会話をして、みんなが弓を引く姿を見ながら、矢をつがえないで弓だけ引いたりしていた。
ここでなんとなく女子部員達が私を見て少し笑っている感じ。
なぜだろうと思って自分の姿を確認すると、
上半身だけが弓道着で、下半身は素っ裸だった。
私は慌ててジャージを履いた。
すると男子部員が「お昼食べに行こうぜ~いつもの食堂で」と言ってきた。
私はひさしぶりに弓を引くので、
メイホン「やり方思い出せるかな~心配だな~」
部員「大丈夫だよとりあえずやってみろよ」
みたいな会話をして、みんなが弓を引く姿を見ながら、矢をつがえないで弓だけ引いたりしていた。
ここでなんとなく女子部員達が私を見て少し笑っている感じ。
なぜだろうと思って自分の姿を確認すると、
上半身だけが弓道着で、下半身は素っ裸だった。
私は慌ててジャージを履いた。
すると男子部員が「お昼食べに行こうぜ~いつもの食堂で」と言ってきた。
今朝ウトウトしていたら、
私の頭からピポピポという発信音が鳴った゚(ロ゚;
こりゃ~また宇宙人からのメッセージか!?
とか思っていたら、いきなり枕元で電話が鳴り始めた。
見知らぬ白い携帯電話・・・。
私は左手で取って出てみた。
メイホン「もしもし・・・゚(ロ゚;」
「中村です。伊豆大島でセミナーやります。参加費は2泊3日で100円」
メイホン「・・・゚(ロ゚;」
・絶対に普通の夢ではない。絶対になんか意味がある!w
私の頭からピポピポという発信音が鳴った゚(ロ゚;
こりゃ~また宇宙人からのメッセージか!?
とか思っていたら、いきなり枕元で電話が鳴り始めた。
見知らぬ白い携帯電話・・・。
私は左手で取って出てみた。
メイホン「もしもし・・・゚(ロ゚;」
「中村です。伊豆大島でセミナーやります。参加費は2泊3日で100円」
メイホン「・・・゚(ロ゚;」
・絶対に普通の夢ではない。絶対になんか意味がある!w
とある場所に向かうために10人ぐらいで移動していた。
江戸時代の様な昔の日本の城壁がそびえ立つ通路。
いきなり敵が現れたのでみんなで戦闘体勢に入る。
私は黒魔道士なので、早速スリプガを唱え始めた。
だが敵のほうが先にスリプガを唱えてしまい、味方はみんな眠ってしまう。
しかしなぜか私だけレジストしたので、私は眠っている仲間に必死にケアルをかけ続けた。
そのうちみんな起きて敵を撃破した。
先に進むと城壁に囲まれた広場に出た。
その中央に『蓬莱山輝夜』(ほうらいさんかぐや)がたたずんでいた゚(ロ゚;
輝夜はわずかに浮かんでいて、夜空には満月が輝いていた。
私は輝夜に会うのが目的だったらしく、ハグしたりなんか話したりした。
江戸時代の様な昔の日本の城壁がそびえ立つ通路。
いきなり敵が現れたのでみんなで戦闘体勢に入る。
私は黒魔道士なので、早速スリプガを唱え始めた。
だが敵のほうが先にスリプガを唱えてしまい、味方はみんな眠ってしまう。
しかしなぜか私だけレジストしたので、私は眠っている仲間に必死にケアルをかけ続けた。
そのうちみんな起きて敵を撃破した。
先に進むと城壁に囲まれた広場に出た。
その中央に『蓬莱山輝夜』(ほうらいさんかぐや)がたたずんでいた゚(ロ゚;
輝夜はわずかに浮かんでいて、夜空には満月が輝いていた。
私は輝夜に会うのが目的だったらしく、ハグしたりなんか話したりした。
知り合いの結婚式に出席するために、
ホンダライフに乗って天都山へ向かった。
控え室が普通の民家で、私が準備をしていると
「なんか顔色悪いな。これを使え」
と、誰かが私に青い小瓶を渡してくれた。
ラベルが張ってあって『ビューティーキューティー』というクリーム(化粧水?)らしい。
早速使っていると、いつの間にかみんな先に行ってしまっていて、会場の場所がわからずに混乱した。
ホンダライフに乗って天都山へ向かった。
控え室が普通の民家で、私が準備をしていると
「なんか顔色悪いな。これを使え」
と、誰かが私に青い小瓶を渡してくれた。
ラベルが張ってあって『ビューティーキューティー』というクリーム(化粧水?)らしい。
早速使っていると、いつの間にかみんな先に行ってしまっていて、会場の場所がわからずに混乱した。
これは夢だという自覚がある。
自宅とそっくりな居間からスタート。
テーブルの上にリンゴがあったのでかじってみると普通においしい。
さらに仏壇の上にバナナがあったので食べてみると、これも美味い。
するとテレビ画面にメッセージが・・・
「しりとりになっている」
というメッセージと共に、ゴリラとラッパの絵が表示された。
りんご > ゴリラ > ラッパ > バナナ?
パからバはありなのかな~っと思った。
自宅とそっくりな居間からスタート。
テーブルの上にリンゴがあったのでかじってみると普通においしい。
さらに仏壇の上にバナナがあったので食べてみると、これも美味い。
するとテレビ画面にメッセージが・・・
「しりとりになっている」
というメッセージと共に、ゴリラとラッパの絵が表示された。
りんご > ゴリラ > ラッパ > バナナ?
パからバはありなのかな~っと思った。
学校で授業中に耳掃除をしていたら大きな耳垢が取れたので、
机の横にあるゴミ箱に捨てようとしたら、ゴミ箱に生きたタコが入っていてびびった。
机の横にあるゴミ箱に捨てようとしたら、ゴミ箱に生きたタコが入っていてびびった。
これは夢だという自覚がある。
自分の家にそっくりな居間。
そこで男女数人がテーブルを囲んで御馳走を食べていた。
メンバーの中にはドラえもんもいる。
私がその中の一人の男性と話をしていると、なんと「自分達は家の外に一度も出たことが無い」と言う。
窓からちょっと外を確認してみると、ゴウゴウという音を立てて嵐が吹き荒れていた。
メイホン「なるほど、この嵐のせいで外に出られないのか」
男性「いや違うよ。奴が・・・化物がいるんだ」
とのこと。
そういう話をしている内に、やがて嵐がピタリと止んだ。
するとにわかに住人達が騒ぎ出す。
「嵐が止んだ・・・ということは・・・、わあああああ!奴が来るうううううう!」
住人達は叫びながらとにかく隠れる場所を探して、それぞれ隠れ始めた。
私もとりあえずトンネル効果を使って地面の中に隠れた。
間も無く噂の『化物』は家の中に侵入。
そいつはどう見てもサガットだった゚(ロ゚;
私はちょっと移動して家の外の地面の中から様子をうかがっていたが、
サガットは私の事を狙っているらしく、こちらにやってきて竹の棒で地面を突き刺し始めた。
むかついたので私は地面から出て竹箒で応戦し、サガットの頭を叩くと、サガットはひるんで後退した。
私とサガットの戦いを見て、住人達が集まってきた。
すると今度はサガットがナタを持ち出してきた。
メイホン「ならばこちらはアレを使うしかないな・・・ドラえもん!」
そう言うとドラえもんが四次元ポケットに手を突っ込む。
ドラえもん「秘剣・電光丸~!」
そう発してドラえもんが取り出したのは、どう見ても斬鉄剣だった・・・。
ちょっと抜いて中身を確かめてみたが、やはり斬鉄剣。
まあいいかと思い、逆手に刀を構える。
メイホン「きえええええええええええええええっい!!」
気合と共に一閃すると手ごたえがあり、サガットに切れ目が入る。
次の瞬間サガットは縦に真っ二つになった。
うわ・・・これはグロイ展開か!?
と思ったが、
なんとサガットの体が開くと同時に、サガットは『アジの開き』になってしまった。
メイホン「なんでやねん゚(ロ゚;」
これには流石に突っ込まざるを得なかったが、周りの住人からは歓声が上がった。
「やったぞ、化物を倒した!」
「だがこのままではすぐに復活するぞ!」
「早く粉々にして水に流すんだ!」
住人達は皆で『アジの開き』を細かく切り刻み、なぜか近くにあった大型シンクで流し始めた。
平和が訪れたようだ・・・
自分の家にそっくりな居間。
そこで男女数人がテーブルを囲んで御馳走を食べていた。
メンバーの中にはドラえもんもいる。
私がその中の一人の男性と話をしていると、なんと「自分達は家の外に一度も出たことが無い」と言う。
窓からちょっと外を確認してみると、ゴウゴウという音を立てて嵐が吹き荒れていた。
メイホン「なるほど、この嵐のせいで外に出られないのか」
男性「いや違うよ。奴が・・・化物がいるんだ」
とのこと。
そういう話をしている内に、やがて嵐がピタリと止んだ。
するとにわかに住人達が騒ぎ出す。
「嵐が止んだ・・・ということは・・・、わあああああ!奴が来るうううううう!」
住人達は叫びながらとにかく隠れる場所を探して、それぞれ隠れ始めた。
私もとりあえずトンネル効果を使って地面の中に隠れた。
間も無く噂の『化物』は家の中に侵入。
そいつはどう見てもサガットだった゚(ロ゚;
私はちょっと移動して家の外の地面の中から様子をうかがっていたが、
サガットは私の事を狙っているらしく、こちらにやってきて竹の棒で地面を突き刺し始めた。
むかついたので私は地面から出て竹箒で応戦し、サガットの頭を叩くと、サガットはひるんで後退した。
私とサガットの戦いを見て、住人達が集まってきた。
すると今度はサガットがナタを持ち出してきた。
メイホン「ならばこちらはアレを使うしかないな・・・ドラえもん!」
そう言うとドラえもんが四次元ポケットに手を突っ込む。
ドラえもん「秘剣・電光丸~!」
そう発してドラえもんが取り出したのは、どう見ても斬鉄剣だった・・・。
ちょっと抜いて中身を確かめてみたが、やはり斬鉄剣。
まあいいかと思い、逆手に刀を構える。
メイホン「きえええええええええええええええっい!!」
気合と共に一閃すると手ごたえがあり、サガットに切れ目が入る。
次の瞬間サガットは縦に真っ二つになった。
うわ・・・これはグロイ展開か!?
と思ったが、
なんとサガットの体が開くと同時に、サガットは『アジの開き』になってしまった。
メイホン「なんでやねん゚(ロ゚;」
これには流石に突っ込まざるを得なかったが、周りの住人からは歓声が上がった。
「やったぞ、化物を倒した!」
「だがこのままではすぐに復活するぞ!」
「早く粉々にして水に流すんだ!」
住人達は皆で『アジの開き』を細かく切り刻み、なぜか近くにあった大型シンクで流し始めた。
平和が訪れたようだ・・・
うちの裏の野球グラウンドで中学生の運動会が行われている。
なので家の中に居ても余裕で運動会の音楽が聞こえてくるのだが・・・
これがなぜかアニメソングばかり。
ずっと聞いていると、ZZガンダムのプルのテーマソングが聞こえてきた。
歌の合間に「いくよキュベレイ」とかセリフが入っている。
こんなアニソンばかり流す運動会なんてどんな感じなんだ・・・
と見に行ってみると、男子も女子も上半身裸で競技していてビビッタ。
なので家の中に居ても余裕で運動会の音楽が聞こえてくるのだが・・・
これがなぜかアニメソングばかり。
ずっと聞いていると、ZZガンダムのプルのテーマソングが聞こえてきた。
歌の合間に「いくよキュベレイ」とかセリフが入っている。
こんなアニソンばかり流す運動会なんてどんな感じなんだ・・・
と見に行ってみると、男子も女子も上半身裸で競技していてビビッタ。
親戚一同で旅行に出かけることになった。
とりあえず空港に着いたのだが、時間が余っているので叔父さんとゲーセンに入ってみる。
ゲーセン内部はものすごい広くて、巨大なゲーム機も設置されていた。
何で遊ぼうかと物色していると長いテーブルが連なっている一角を発見。
テーブルの上にはご馳走が並んでいて、何人もの人が座って宴会をやっていた。
私も自然に入り込んでスシを食べた。
その時に近くの人達がしていた会話、
「夫婦が結婚してどちらかの苗字が変わると、その時点で元の家族とは親戚ではなくなる。法律で決まってるからしょうがない」
みたいな内容だった。
その後近くでバレーボール大会が開かれていたので見に行く。
客席と試合会場の仕切りがダンボールで出来ていたので、私が興奮して少し身を乗り出すと破れてしまった。
私の後ろに居た女子二人組みがラーメンを食べていた。
なぜか片方の女子が食べていた醤油ラーメンを小鉢に入れて、
「少し食べる?」
と私に勧めてくれた。
食べてみるとものすごいリアルな醤油ラーメンの味がした。
・フォーカス21を聞きながらの夢だったので知覚が濃かったのかも
とりあえず空港に着いたのだが、時間が余っているので叔父さんとゲーセンに入ってみる。
ゲーセン内部はものすごい広くて、巨大なゲーム機も設置されていた。
何で遊ぼうかと物色していると長いテーブルが連なっている一角を発見。
テーブルの上にはご馳走が並んでいて、何人もの人が座って宴会をやっていた。
私も自然に入り込んでスシを食べた。
その時に近くの人達がしていた会話、
「夫婦が結婚してどちらかの苗字が変わると、その時点で元の家族とは親戚ではなくなる。法律で決まってるからしょうがない」
みたいな内容だった。
その後近くでバレーボール大会が開かれていたので見に行く。
客席と試合会場の仕切りがダンボールで出来ていたので、私が興奮して少し身を乗り出すと破れてしまった。
私の後ろに居た女子二人組みがラーメンを食べていた。
なぜか片方の女子が食べていた醤油ラーメンを小鉢に入れて、
「少し食べる?」
と私に勧めてくれた。
食べてみるとものすごいリアルな醤油ラーメンの味がした。
・フォーカス21を聞きながらの夢だったので知覚が濃かったのかも
私が魔法学校に通っているという設定。
今は調理実習の時間で、
私とFF11のフレイアさん、『まぎかマドカ』のまどかとさやかとほむら、クラスメイトの中野(女子)、の6人が居る。
私とフレイアさんとさやかで雑談をして、まどかとほむらはケーキを作っていた。
雑談の内容は、
「最近右手に携帯電話を埋め込むのが流行っている。右の手の平に携帯の液晶が見えて便利。もちろん埋め込むのは魔法で。」
という話だった。
そういう雑談を私は念力で携帯を操りながらしていた。
まどかとほむらはケーキを作ったが、私はタコヤキを作った。
そして教室に帰るときに中野から、
中野「友達のジェダが悩んでいる。メイホンに相談に乗ってほしい」
という話を聞いたので、教室に戻った時にジェダに話しかけてみた。
ジェダといっても普通の女子生徒。
私はとりあえずタコヤキをプレゼントした。
ジェダの悩みというのはどうもメイホンの事を好きだからお近づきになりたいという感じだった。
しかしジェダは私のタイプではなかったので、友達以上になることはなかった。
放課後。
さやか「私ケーキ大好きなんだ! 崩れないようにこれに入れておこう!」
そういってさやかはプラスチックの筒状のケースを取り出した。
それにさっきまどか達が作ったケーキを入れた。
まどか達は先に教室から出て行って、私も少し経ってから教室を出た。
するとなんとまどかとさやかとほむらが、廊下にテントを張ってキャンプをしている。
メイホン「何やってるんだ! キャンプは明日からだろう!?」
そう言うとさやかが、
さやか「キャンプの一日前から泊り込むのがオツなんじゃないか!」
と言ってきた。
そして食事の用意をするからと、長さ2メートル口径1メートルはあろうかという大きな筒状の調理器具を取り出した。
その中にウィンナーと調味料と生きたオークを入れ、火種を放り投げるという豪快な料理をし始めた。
これ大丈夫なのか・・・
と思いながら見ていると、オークが火種を消して這い上がってこようとしているのが見えた。
メイホン「やばいやばいやばい! これやばいってええええええええええええ!!」
私は叫びながらオークをなんとか突き落とそうとした。
今は調理実習の時間で、
私とFF11のフレイアさん、『まぎかマドカ』のまどかとさやかとほむら、クラスメイトの中野(女子)、の6人が居る。
私とフレイアさんとさやかで雑談をして、まどかとほむらはケーキを作っていた。
雑談の内容は、
「最近右手に携帯電話を埋め込むのが流行っている。右の手の平に携帯の液晶が見えて便利。もちろん埋め込むのは魔法で。」
という話だった。
そういう雑談を私は念力で携帯を操りながらしていた。
まどかとほむらはケーキを作ったが、私はタコヤキを作った。
そして教室に帰るときに中野から、
中野「友達のジェダが悩んでいる。メイホンに相談に乗ってほしい」
という話を聞いたので、教室に戻った時にジェダに話しかけてみた。
ジェダといっても普通の女子生徒。
私はとりあえずタコヤキをプレゼントした。
ジェダの悩みというのはどうもメイホンの事を好きだからお近づきになりたいという感じだった。
しかしジェダは私のタイプではなかったので、友達以上になることはなかった。
放課後。
さやか「私ケーキ大好きなんだ! 崩れないようにこれに入れておこう!」
そういってさやかはプラスチックの筒状のケースを取り出した。
それにさっきまどか達が作ったケーキを入れた。
まどか達は先に教室から出て行って、私も少し経ってから教室を出た。
するとなんとまどかとさやかとほむらが、廊下にテントを張ってキャンプをしている。
メイホン「何やってるんだ! キャンプは明日からだろう!?」
そう言うとさやかが、
さやか「キャンプの一日前から泊り込むのがオツなんじゃないか!」
と言ってきた。
そして食事の用意をするからと、長さ2メートル口径1メートルはあろうかという大きな筒状の調理器具を取り出した。
その中にウィンナーと調味料と生きたオークを入れ、火種を放り投げるという豪快な料理をし始めた。
これ大丈夫なのか・・・
と思いながら見ていると、オークが火種を消して這い上がってこようとしているのが見えた。
メイホン「やばいやばいやばい! これやばいってええええええええええええ!!」
私は叫びながらオークをなんとか突き落とそうとした。
内乱が起きている国にいる。
川の上にかかる橋の上で、テレビリポーターが興奮した様子でリポートしている。
リポーター「ここ○○では軍とデモ隊の間で激しい戦闘が起きています!私も今にも巻き込まれそうで恐ろしいです!」
みたいなことを言っていると、女性が二人寄ってきた。
二人とも刃物(ナタ)を持って迫ってきた。
女性「じゃあ本当に恐怖を味わわせてやろうか!」
リポーターが襲われたが、なぜか私もついでに襲われた。
さらに男性(スキンヘッド)が3人私に迫ってきて、殴られそうになる。
メイホン「ええい、これが夢だったら簡単に倒せるのに!・・・いやまてこれひょっとして夢じゃね?・・・いややっぱり現実だ!」
みたいなことを思いつつ、何とか男達を殴り飛ばしてやっつけた。
すると今度は別の男二人が私に爆弾をセットした。
メイホン「オワタw これはオワタw」
と思ったが、爆弾は爆発しなかった。男二人も不思議そうにしている。
そこで私が持っていたMP3プレイヤーのコードをそこら辺の障害物に設置して、ボタンを押すと激しい爆発音がなった。
メイホン「すごいだろう。これは普段はMP3プレイヤーとして使えるが、いざという時は爆弾としても使える高性能品なのだ!」
とか言ってたら目が覚めた。
川の上にかかる橋の上で、テレビリポーターが興奮した様子でリポートしている。
リポーター「ここ○○では軍とデモ隊の間で激しい戦闘が起きています!私も今にも巻き込まれそうで恐ろしいです!」
みたいなことを言っていると、女性が二人寄ってきた。
二人とも刃物(ナタ)を持って迫ってきた。
女性「じゃあ本当に恐怖を味わわせてやろうか!」
リポーターが襲われたが、なぜか私もついでに襲われた。
さらに男性(スキンヘッド)が3人私に迫ってきて、殴られそうになる。
メイホン「ええい、これが夢だったら簡単に倒せるのに!・・・いやまてこれひょっとして夢じゃね?・・・いややっぱり現実だ!」
みたいなことを思いつつ、何とか男達を殴り飛ばしてやっつけた。
すると今度は別の男二人が私に爆弾をセットした。
メイホン「オワタw これはオワタw」
と思ったが、爆弾は爆発しなかった。男二人も不思議そうにしている。
そこで私が持っていたMP3プレイヤーのコードをそこら辺の障害物に設置して、ボタンを押すと激しい爆発音がなった。
メイホン「すごいだろう。これは普段はMP3プレイヤーとして使えるが、いざという時は爆弾としても使える高性能品なのだ!」
とか言ってたら目が覚めた。
なぜかルパン三世になっていて銭形のとっつあんに追いかけられいるシーン。
ゲーセンに逃げ込んだ私は自分の分身を複数作り出してとっつあんの目をくらました。
脱出する時は視点が五右衛門になり、斬鉄剣で壁を切り抜いて逃げ出した。
地上に出ると不二子が戦車を用意していて、これに乗り込んでひとまず安心。
ところが戦車の中が異様に広くてビルのようになっていて、
謎の組織の連中が私を追いかけてきた。
ものすごいガチムチの刺客と戦って、鉄アレイで頭を殴ると刺客は倒れた。
だが敵はどんどん増えてくるので私は気球に乗って海へと逃げ出す。
このときも分身を作り出して気球のほかにセスナ機や自動車をおとりに使った。
しかし例によって海に墜落しそうになったところ、『夢の中で座禅を組んだら勝手に浮く』というのを思い出して座禅を組んだ。
すると本当に体が浮かんで物凄い勢いで空を飛び始めた。
気がつくとインドに着陸していた。
さっきまでルパン三世だったのになぜか私はルシフェルになっていて、
隣にはイーノックが居る。
メイホン「せっかくインドに来たし、とりあえずメシでも食うか」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
結局インドめしは食えずに目が覚めた。
ゲーセンに逃げ込んだ私は自分の分身を複数作り出してとっつあんの目をくらました。
脱出する時は視点が五右衛門になり、斬鉄剣で壁を切り抜いて逃げ出した。
地上に出ると不二子が戦車を用意していて、これに乗り込んでひとまず安心。
ところが戦車の中が異様に広くてビルのようになっていて、
謎の組織の連中が私を追いかけてきた。
ものすごいガチムチの刺客と戦って、鉄アレイで頭を殴ると刺客は倒れた。
だが敵はどんどん増えてくるので私は気球に乗って海へと逃げ出す。
このときも分身を作り出して気球のほかにセスナ機や自動車をおとりに使った。
しかし例によって海に墜落しそうになったところ、『夢の中で座禅を組んだら勝手に浮く』というのを思い出して座禅を組んだ。
すると本当に体が浮かんで物凄い勢いで空を飛び始めた。
気がつくとインドに着陸していた。
さっきまでルパン三世だったのになぜか私はルシフェルになっていて、
隣にはイーノックが居る。
メイホン「せっかくインドに来たし、とりあえずメシでも食うか」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
結局インドめしは食えずに目が覚めた。
シューティングゲームの「超兄貴」をプレイしている。
とりあえず1面をクリアすると、『サッカー兄貴』というやけに頼もしい奴が仲間になった。
メイホン「ほう、進むごとに仲間が増えるシステムか・・・」
サッカー兄貴はサッカーボールを操る兄貴だった。
メイホン「・・・」
さらに2面をクリアすると『ガリベン兄貴』が仲間になった。
能力は『勉強する兄貴』だ。
そして3面をプレイしていてピンチになった時に『戦艦兄貴』が助っ人で登場した。
巨大な兄貴の顔をした空中戦艦だった。
とりあえず1面をクリアすると、『サッカー兄貴』というやけに頼もしい奴が仲間になった。
メイホン「ほう、進むごとに仲間が増えるシステムか・・・」
サッカー兄貴はサッカーボールを操る兄貴だった。
メイホン「・・・」
さらに2面をクリアすると『ガリベン兄貴』が仲間になった。
能力は『勉強する兄貴』だ。
そして3面をプレイしていてピンチになった時に『戦艦兄貴』が助っ人で登場した。
巨大な兄貴の顔をした空中戦艦だった。