気がつくと私はキョンになっていた。
今日は網走市の総合体育館で『福の市』が行われる。
我々SOS団もブースの一角に参加しているので、私と古泉は二人で体育館へ急いでいた。
入り口をくぐると、いきなり戦闘アトラクションが目に入った。
『シャア・アズナブル VS ジン・サオトメ』の格闘バトルショーのようだ。
さらに進むと、ゲーム機器が持ち込まれており、立派なゲームコーナーが出来上がっていた。
試しにメダルゲームでスロットマシーンで遊んでみる。
古泉の超能力でいきなりフリースピンをゲット、次々に当たりを引いて大量のメダルをゲットした。
それを店員さんに預けに行って数えてもらうと、約11000枚あった。
今度はビデオゲームコーナーへ。
サッカーのゲームがあったのだが、知らない人がプレイしていた。
それを見た古泉がやけに興奮している。
古泉「珍しい!このゲーム、すたれちゃってなかなか対戦する人が居ないんですよ!」
早速反対側の席に座って対戦しようとする古泉。
しかし100円玉を持っていないようだ。
古泉「お金を貸してください!早く!」
私は1000円札を出して両替して、100円玉10枚を貸した。
古泉がサッカーで遊んでいる間に、私はストリートファイター4を発見。
今日はウメハラが居ないようなので、勇気を持ってプレイしてみた。
キャラクター選択でリュウを選んだつもりが、なぜかダルシムになっている。
練習も出来ないうちに速攻で対戦に入られた。
相手はソンゴハンだった。
二人とも遊び終わった所で、本命の奥の体育館へ入る。
ここでは街の様々な商店が館内に決められた区画ごとに店を出してイベントを盛り上げている。
その一角にSOS団のブースがあった。
ハルヒ「キョン、こっちこっち!急いで!」
ハルヒが慌てて呼んでいるので急いで向かう。
ハルヒ「何してるの、もう女装コンテスト始まっちゃうよ!」
メイホン「え、女装コンテストって・・・。え、俺が出るの!?」
ハルヒ「そう。はいこれ衣装!早く着替えてね」
赤いドレスを渡されてしまった。
メイホン「着替えるって、ここでか?」
私はブースの中でなるべく人目につかない場所に移動し、着替える事にした。
長門「これ、使って・・・」
メイホン「あ、ありがとう」
長門からタオルを受け取った。
これで隠せということなのだろうが、ハンドタオルサイズで、隠すにはどうみても小さすぎる。
ちなみにSOS団には、らきすたのメンバーや、姫と呼ばれる謎のキャラもいた。
「参加する人はまだですか?もう失格になりますよ~」
女装コンテストのスタッフが呼びにきた。
ハルヒ「え、もうそんな時間なの?」
「そうですよ~。時間はちゃんと調べておいてください」
ハルヒ「清く正しく調べないことが私の大事!」
ここで目が覚めた。
・ハルヒはMADでしかみたことないけどねw
最近は夢が濃い。触覚のリアルさがハンパない。
今日は網走市の総合体育館で『福の市』が行われる。
我々SOS団もブースの一角に参加しているので、私と古泉は二人で体育館へ急いでいた。
入り口をくぐると、いきなり戦闘アトラクションが目に入った。
『シャア・アズナブル VS ジン・サオトメ』の格闘バトルショーのようだ。
さらに進むと、ゲーム機器が持ち込まれており、立派なゲームコーナーが出来上がっていた。
試しにメダルゲームでスロットマシーンで遊んでみる。
古泉の超能力でいきなりフリースピンをゲット、次々に当たりを引いて大量のメダルをゲットした。
それを店員さんに預けに行って数えてもらうと、約11000枚あった。
今度はビデオゲームコーナーへ。
サッカーのゲームがあったのだが、知らない人がプレイしていた。
それを見た古泉がやけに興奮している。
古泉「珍しい!このゲーム、すたれちゃってなかなか対戦する人が居ないんですよ!」
早速反対側の席に座って対戦しようとする古泉。
しかし100円玉を持っていないようだ。
古泉「お金を貸してください!早く!」
私は1000円札を出して両替して、100円玉10枚を貸した。
古泉がサッカーで遊んでいる間に、私はストリートファイター4を発見。
今日はウメハラが居ないようなので、勇気を持ってプレイしてみた。
キャラクター選択でリュウを選んだつもりが、なぜかダルシムになっている。
練習も出来ないうちに速攻で対戦に入られた。
相手はソンゴハンだった。
二人とも遊び終わった所で、本命の奥の体育館へ入る。
ここでは街の様々な商店が館内に決められた区画ごとに店を出してイベントを盛り上げている。
その一角にSOS団のブースがあった。
ハルヒ「キョン、こっちこっち!急いで!」
ハルヒが慌てて呼んでいるので急いで向かう。
ハルヒ「何してるの、もう女装コンテスト始まっちゃうよ!」
メイホン「え、女装コンテストって・・・。え、俺が出るの!?」
ハルヒ「そう。はいこれ衣装!早く着替えてね」
赤いドレスを渡されてしまった。
メイホン「着替えるって、ここでか?」
私はブースの中でなるべく人目につかない場所に移動し、着替える事にした。
長門「これ、使って・・・」
メイホン「あ、ありがとう」
長門からタオルを受け取った。
これで隠せということなのだろうが、ハンドタオルサイズで、隠すにはどうみても小さすぎる。
ちなみにSOS団には、らきすたのメンバーや、姫と呼ばれる謎のキャラもいた。
「参加する人はまだですか?もう失格になりますよ~」
女装コンテストのスタッフが呼びにきた。
ハルヒ「え、もうそんな時間なの?」
「そうですよ~。時間はちゃんと調べておいてください」
ハルヒ「清く正しく調べないことが私の大事!」
ここで目が覚めた。
・ハルヒはMADでしかみたことないけどねw
最近は夢が濃い。触覚のリアルさがハンパない。
アミューズメント都市。
駅ごとに大きなゲームセンターなどがあり、クリアしたら次の駅に、という感じ。
とあるゲーセンでは、中にまるごと自然の山が入っていて、アスレチックを楽しむこともできた。
ビデオゲームではストリートファイターⅣが稼動していた。
私はストⅣは未プレイなのでやってみたかったのだが、筐体が1台しかなく、しかもウメハラがプレイしていたので、とても入れる雰囲気ではなかった。
・これまたとてもとてもリアルで濃い夢だった
駅ごとに大きなゲームセンターなどがあり、クリアしたら次の駅に、という感じ。
とあるゲーセンでは、中にまるごと自然の山が入っていて、アスレチックを楽しむこともできた。
ビデオゲームではストリートファイターⅣが稼動していた。
私はストⅣは未プレイなのでやってみたかったのだが、筐体が1台しかなく、しかもウメハラがプレイしていたので、とても入れる雰囲気ではなかった。
・これまたとてもとてもリアルで濃い夢だった
明晰夢。
自宅からスタートで、家の中の押入を開けてみたり、ガイドに呼びかけてみたりしたが、特にイベントは無し。
しょうがないので外に出て近くの『児童センター』に行ってみる。
※変態的な目的で行ったのではありませんw
中では沢山の子供が遊んでいた。
なぜか玄関で友人のKがスリッパを出してくれたので、お礼を言いながら履く。
遊戯室に入ってみると、男の子がテレビゲームで麻雀をやって遊んでいた。
さらに麻雀卓も用意されている・・・。
後から入ってきた4人組が、卓を囲んで麻雀をやり始めた。
その中で小太りの男の後ろから見ていると、配牌の時点で10枚ぐらいが『白』だった。
上家が白を捨てたので、小太りはポンをした。
うわこれ白一色でるぞ! とか思っていると、それより早く他家が和了ってしまって不発に。
山を何枚かめくってみると、さらに白がゴロゴロ入っていた。
・すげぇリアルだった・・・
自宅からスタートで、家の中の押入を開けてみたり、ガイドに呼びかけてみたりしたが、特にイベントは無し。
しょうがないので外に出て近くの『児童センター』に行ってみる。
※変態的な目的で行ったのではありませんw
中では沢山の子供が遊んでいた。
なぜか玄関で友人のKがスリッパを出してくれたので、お礼を言いながら履く。
遊戯室に入ってみると、男の子がテレビゲームで麻雀をやって遊んでいた。
さらに麻雀卓も用意されている・・・。
後から入ってきた4人組が、卓を囲んで麻雀をやり始めた。
その中で小太りの男の後ろから見ていると、配牌の時点で10枚ぐらいが『白』だった。
上家が白を捨てたので、小太りはポンをした。
うわこれ白一色でるぞ! とか思っていると、それより早く他家が和了ってしまって不発に。
山を何枚かめくってみると、さらに白がゴロゴロ入っていた。
・すげぇリアルだった・・・
外には悪魔やゾンビがうろついている時代。
女神転生というよりはデビルマンに近いかもとか考えた。
そんな中、友達のタモリが「おいしい牛肉の店に案内する」とのこと。
メンバーは私、タモリ、タカンドトシ、そして勇者アモン。
コンクリートの塀に囲まれた土地に入っていくと、地下に続く階段があった。
階段を降りると、外の殺風景とはまるで違う、まともな店が立ち並んでいた。
これら全てが美味い牛肉を扱った店らしい。
私達が選んだ店は『カレー専門店』で、美味い牛肉を使ったビーフカレーが自慢の逸品。
私達は全員それを注文して、席について食べた。
これがリアルな味がしてとても美味しかった。
2つめ
プリクラの様なゲーム機で、私とタカアンドトシとその他若手お笑い芸人がふざけていた。
それが終わると、タカが『ハンドルを回すだけで肉まんとカレーライスができる機械』をいじり始めた。
私は次々に出来上がる肉まんを、皆に配って歩く。
一通り配り終えてタカの元に戻り、私はカレーライスを食べ始めた。
これがリアルな味がしてとても美味しかった。
3つめ
私はギャンブルに情熱を燃やす男だった。
しかしトータルで負け続けて、破産寸前の状態で、妻を悲しませていた。
ある日、今日でギャンブルは最後にしようとカジノに出かけた。
競馬のゲームがあり、次のレースがなんと全ての倍率が100倍以上ある。
私はありったけのお金を全ての場所に賭けた。
そんな上手い話はないだろうと薄々思っていたが、レースが終わると実際に大金を手にすることが出来た。
なぜか妻が隣にいて、私に抱きついてきて胸に顔をうずめた。
・3つともかなりリアルな夢だった。なんというか形や感触がしっかりしていた。
妻を抱きしめた感触やカレーの味がリアルだった。
女神転生というよりはデビルマンに近いかもとか考えた。
そんな中、友達のタモリが「おいしい牛肉の店に案内する」とのこと。
メンバーは私、タモリ、タカンドトシ、そして勇者アモン。
コンクリートの塀に囲まれた土地に入っていくと、地下に続く階段があった。
階段を降りると、外の殺風景とはまるで違う、まともな店が立ち並んでいた。
これら全てが美味い牛肉を扱った店らしい。
私達が選んだ店は『カレー専門店』で、美味い牛肉を使ったビーフカレーが自慢の逸品。
私達は全員それを注文して、席について食べた。
これがリアルな味がしてとても美味しかった。
2つめ
プリクラの様なゲーム機で、私とタカアンドトシとその他若手お笑い芸人がふざけていた。
それが終わると、タカが『ハンドルを回すだけで肉まんとカレーライスができる機械』をいじり始めた。
私は次々に出来上がる肉まんを、皆に配って歩く。
一通り配り終えてタカの元に戻り、私はカレーライスを食べ始めた。
これがリアルな味がしてとても美味しかった。
3つめ
私はギャンブルに情熱を燃やす男だった。
しかしトータルで負け続けて、破産寸前の状態で、妻を悲しませていた。
ある日、今日でギャンブルは最後にしようとカジノに出かけた。
競馬のゲームがあり、次のレースがなんと全ての倍率が100倍以上ある。
私はありったけのお金を全ての場所に賭けた。
そんな上手い話はないだろうと薄々思っていたが、レースが終わると実際に大金を手にすることが出来た。
なぜか妻が隣にいて、私に抱きついてきて胸に顔をうずめた。
・3つともかなりリアルな夢だった。なんというか形や感触がしっかりしていた。
妻を抱きしめた感触やカレーの味がリアルだった。
近未来的な建物の中。
研究所とモビルスーツ生産所が合体したような施設。
沢山の人が働いていて、モビルスーツもどんどん量産されていく。
仕組みは良く解からないが、一瞬で量産型キュベレイが組みあがり、それを吊るして一気に赤い塗装を吹きかけていく。
私は任務のため奥の扉から出撃する。
場面が変わって、とあるヤクザの豪邸。
借金か何かの差し押さえで、金目の物を探すのが任務。
押入の中に伝説の竹槍『飛竜』を発見したので押収。
研究所とモビルスーツ生産所が合体したような施設。
沢山の人が働いていて、モビルスーツもどんどん量産されていく。
仕組みは良く解からないが、一瞬で量産型キュベレイが組みあがり、それを吊るして一気に赤い塗装を吹きかけていく。
私は任務のため奥の扉から出撃する。
場面が変わって、とあるヤクザの豪邸。
借金か何かの差し押さえで、金目の物を探すのが任務。
押入の中に伝説の竹槍『飛竜』を発見したので押収。
ゾンビだらけの学校からの脱出。
教室。
羅将神ミヅキ「ここは私が身代わりになっておくわ。早く逃げなさい!」
メイホン「なぜそこまでして私を逃がすんだ」
羅将神ミヅキ「自分でもわからないけど」
なんとかゾンビ達をかわしつつ、玄関にダッシュ。
玄関では道着をまとった強そうなゾンビ達が道をふさいでいた。
ここでクラスメイトの飛田と合流する予定だったのだが、飛田はまだ来ていない様だ。
しょうがないので私一人で道着ゾンビ達を倒す。
あらかたゾンビを掃除した所で飛田がやってきた。
飛田「あれ?ゾンビは?」
メイホン「お前が倒すはずだったんだよ、お前が! そしてヒロインが生き残ってハッピーエンドのはずだった!」
玄関から学校の外に脱出する。
するとヒロインの生徒会長(メガネっこ)が待っていた。すでに脱出していたらしい。
エンディング。
一息ついて、コーラを飲む。
ヒロイン「このコーラは自作で、炭酸が入ってないよ」
メイホン「じゃあいらないよw 自分で飲め」
ヒロインが炭酸の入っていないコーラを飲んでEND。
・なんかデジャヴだな~・・・
教室。
羅将神ミヅキ「ここは私が身代わりになっておくわ。早く逃げなさい!」
メイホン「なぜそこまでして私を逃がすんだ」
羅将神ミヅキ「自分でもわからないけど」
なんとかゾンビ達をかわしつつ、玄関にダッシュ。
玄関では道着をまとった強そうなゾンビ達が道をふさいでいた。
ここでクラスメイトの飛田と合流する予定だったのだが、飛田はまだ来ていない様だ。
しょうがないので私一人で道着ゾンビ達を倒す。
あらかたゾンビを掃除した所で飛田がやってきた。
飛田「あれ?ゾンビは?」
メイホン「お前が倒すはずだったんだよ、お前が! そしてヒロインが生き残ってハッピーエンドのはずだった!」
玄関から学校の外に脱出する。
するとヒロインの生徒会長(メガネっこ)が待っていた。すでに脱出していたらしい。
エンディング。
一息ついて、コーラを飲む。
ヒロイン「このコーラは自作で、炭酸が入ってないよ」
メイホン「じゃあいらないよw 自分で飲め」
ヒロインが炭酸の入っていないコーラを飲んでEND。
・なんかデジャヴだな~・・・
ハリーポッターキャラの、ハリーとロンとハーマイオニーが東京に旅行に来た。
そしてなぜか私も同行している。
ハリーは東京のラーメン屋に興味津々で、日本に来た際には必ず寄りたかったのだという。
ガイドブックで予習してきたらしく、『ラーメン一直線』という店に向かうことになった我々。
途中でハリーが「ラーメン食べるなら、ラーメン一直線の門をくぐらずにどうする!」とか言ってテンション上がっていた。
しかしいざ店についてみると、プレハブ小屋を利用した店舗だったため風情も何も無く、ガッカリしてハリー達はテンションが下がったようだ。
だがラーメンは食べたいので、皆で席に座って注文する。
ここはラーメン屋なのにハンバーガーも名物らしい。
せっかくなので両方頼むと、ハンバーガーは普通の4倍サイズもあるメガバーガーだった。
ロンとハーマイオニーは流石に残していたようだが、ハリーは気合で両方食べ進めていた。
私はせっかくハーマイオニーの隣の席に座ったのに、話題が見つからなくてなにも話せずにいた。
しかしハーマイオニーは私が持っていたカセットテープの内容がとても気になるらしく、それを機に色々おしゃべりすることができた。
・最近全く見ていない物語のキャラ達が急にでてくる不思議。
そしてなぜか私も同行している。
ハリーは東京のラーメン屋に興味津々で、日本に来た際には必ず寄りたかったのだという。
ガイドブックで予習してきたらしく、『ラーメン一直線』という店に向かうことになった我々。
途中でハリーが「ラーメン食べるなら、ラーメン一直線の門をくぐらずにどうする!」とか言ってテンション上がっていた。
しかしいざ店についてみると、プレハブ小屋を利用した店舗だったため風情も何も無く、ガッカリしてハリー達はテンションが下がったようだ。
だがラーメンは食べたいので、皆で席に座って注文する。
ここはラーメン屋なのにハンバーガーも名物らしい。
せっかくなので両方頼むと、ハンバーガーは普通の4倍サイズもあるメガバーガーだった。
ロンとハーマイオニーは流石に残していたようだが、ハリーは気合で両方食べ進めていた。
私はせっかくハーマイオニーの隣の席に座ったのに、話題が見つからなくてなにも話せずにいた。
しかしハーマイオニーは私が持っていたカセットテープの内容がとても気になるらしく、それを機に色々おしゃべりすることができた。
・最近全く見ていない物語のキャラ達が急にでてくる不思議。
明晰夢。
学校の授業が終わり、放課後に教室を掃除している所で、これは夢だと気がつく。
階段から1階に降りると、ホールに椅子が並べられていて女子がたくさん座っていた。
性欲に頭を支配された私は、もちろんエロイことでもしようかと目論む。
ここでなぜか大き目の『赤い羽根』を手に持っていた私は、それを投げて刺さった女の子を襲おうと考えた。
適当に赤い羽根を投げると、孤を描いてとある女子の額に突き刺さった。
かわいい子だったのでテンションが上がり、一気に距離を詰める。
すると女子は犬のぬいぐるみに化けた。
萃香「なにしてるんだー!」
横から萃香が襲ってきた。
それを私は昇竜拳で叩き落す。
なぜか萃香には性欲が湧かなかった。
萃香を退けた後はツインテール美女を発見したが、中途半端で目が覚めた。
・いや俺変態じゃないっすよ・・・w
理性が眠ってるんだよな~・・・
学校の授業が終わり、放課後に教室を掃除している所で、これは夢だと気がつく。
階段から1階に降りると、ホールに椅子が並べられていて女子がたくさん座っていた。
性欲に頭を支配された私は、もちろんエロイことでもしようかと目論む。
ここでなぜか大き目の『赤い羽根』を手に持っていた私は、それを投げて刺さった女の子を襲おうと考えた。
適当に赤い羽根を投げると、孤を描いてとある女子の額に突き刺さった。
かわいい子だったのでテンションが上がり、一気に距離を詰める。
すると女子は犬のぬいぐるみに化けた。
萃香「なにしてるんだー!」
横から萃香が襲ってきた。
それを私は昇竜拳で叩き落す。
なぜか萃香には性欲が湧かなかった。
萃香を退けた後はツインテール美女を発見したが、中途半端で目が覚めた。
・いや俺変態じゃないっすよ・・・w
理性が眠ってるんだよな~・・・
中学校の給食でカニが出た。
なんと隣のクラスのカニが余っていると言うので行ってみると、本当に余っていて、余分に食べる事が出来た。
自分のクラスに戻って午後の授業開始。
保健体育の先生が自分の同級生だった。
二つ目
ウエンツと母親と従兄弟と、昼ご飯を食べる。
献立はカップやきそば。
メイホン「ウエンツってシュウゾウの番組に出ていたのね? 今度サインもらってきてよ」
と言った。
なんと隣のクラスのカニが余っていると言うので行ってみると、本当に余っていて、余分に食べる事が出来た。
自分のクラスに戻って午後の授業開始。
保健体育の先生が自分の同級生だった。
二つ目
ウエンツと母親と従兄弟と、昼ご飯を食べる。
献立はカップやきそば。
メイホン「ウエンツってシュウゾウの番組に出ていたのね? 今度サインもらってきてよ」
と言った。
空飛ぶ魔法のダンボールに乗ってゲーセンへ。
コインゲームコーナーに行ってみる。
競馬とか麻雀とかビンゴとか一通り揃っていて、いわゆる普通のコインゲームコーナーだったが、なんと景品で『若い人』か『年寄り』のどちらかが当たると言う。
メイホン「えーりんだ!えーりんが欲しい!」
私は景品のえーりんを目指して夢中で遊んだ。
だが結局えーりんを得る事は出来なかった。
その後近所の公園に遊びに行く。
丁度遊具を設置している最中で、作業員が従姉妹だった。
従姉妹「この砂場は、砂場でカレーライスが食べられるほど清潔」
と言っていた。
コインゲームコーナーに行ってみる。
競馬とか麻雀とかビンゴとか一通り揃っていて、いわゆる普通のコインゲームコーナーだったが、なんと景品で『若い人』か『年寄り』のどちらかが当たると言う。
メイホン「えーりんだ!えーりんが欲しい!」
私は景品のえーりんを目指して夢中で遊んだ。
だが結局えーりんを得る事は出来なかった。
その後近所の公園に遊びに行く。
丁度遊具を設置している最中で、作業員が従姉妹だった。
従姉妹「この砂場は、砂場でカレーライスが食べられるほど清潔」
と言っていた。
茶の間でリアル北斗の拳。
奥義が記された『寿司』をめぐって戦う。
敵は大量のユリ・サカザキだった。
どんどん倒し進めていくと、ボスのタモリが出現。
最後には結局やられてしまう。
場面が変わって、テレビを見ているとオタクの知り合いが出ていた。
グルメ番組のようで、日本唯一の『オタクグルメリポーター』として活躍しているらしい。
その様子を共通の友人と見ていた。
奥義が記された『寿司』をめぐって戦う。
敵は大量のユリ・サカザキだった。
どんどん倒し進めていくと、ボスのタモリが出現。
最後には結局やられてしまう。
場面が変わって、テレビを見ているとオタクの知り合いが出ていた。
グルメ番組のようで、日本唯一の『オタクグルメリポーター』として活躍しているらしい。
その様子を共通の友人と見ていた。
学校の文化祭で私たちのクラスは、演劇をすることになった。
演目は『本格的ガチムチパンツレスリング』。
ちゃんと練習してきたのに、本番では緊張して子供の喧嘩みたいになってしまった。
後半ではスーパー戦隊や忍者、四天王など参戦して大乱闘になる。
私は何故か和紙を撒いて戦った。
敵の将軍にやられるも、和紙の魔力で復活。敵はびびって逃げ出した。
その後、デパートのゲーセンに遊びに行く。
このゲーセンには面白いボクシングのゲームがあるのだ。
両替をしようとして財布の中身を確認する。
するとミクの肖像画が描かれた500円玉と1000円札が入っていた。
エスカレーターで3階まで昇ると、のりピーが居た。
・前にも同じパターンの夢を見た気がする・・・
演目は『本格的ガチムチパンツレスリング』。
ちゃんと練習してきたのに、本番では緊張して子供の喧嘩みたいになってしまった。
後半ではスーパー戦隊や忍者、四天王など参戦して大乱闘になる。
私は何故か和紙を撒いて戦った。
敵の将軍にやられるも、和紙の魔力で復活。敵はびびって逃げ出した。
その後、デパートのゲーセンに遊びに行く。
このゲーセンには面白いボクシングのゲームがあるのだ。
両替をしようとして財布の中身を確認する。
するとミクの肖像画が描かれた500円玉と1000円札が入っていた。
エスカレーターで3階まで昇ると、のりピーが居た。
・前にも同じパターンの夢を見た気がする・・・
やけに大きな弓道場。
高校の弓道部員達が大勢で練習している。
建物の地下に封印されていた魔王が復活したとか言う設定。
弓道部員達で討伐チームを組んで戦いを挑むも、逆に蹴散らされる。
それどころか矢を奪われて、魔王は矢をスピンさせながら発射してくるスキルを使い出した。
私がその矢をキャッチして投げ返していると、魔王はターゲットを私のみに定めてきた。
さすがに危険を感じて建物から飛び出す。
MAXスピードで空を飛んで逃げたが、魔王も飛行して追いかけてくる。
私がマハジオンガやメギドラオンを唱えてダメージを与えていると、魔王はマイティガードを使った。
私も対抗してマバリアを使用。
空中でバトルを繰り広げているとそのうち仲間のアジトに到着した。
後ろを振り返ると魔王はさすがに危険を察知したのか、出直すためにどこかに去っていった。
見上げると空中に都市が3つほど浮かんでいた。
そのうちの一つが今出てきた弓道場らしい。
高校の弓道部員達が大勢で練習している。
建物の地下に封印されていた魔王が復活したとか言う設定。
弓道部員達で討伐チームを組んで戦いを挑むも、逆に蹴散らされる。
それどころか矢を奪われて、魔王は矢をスピンさせながら発射してくるスキルを使い出した。
私がその矢をキャッチして投げ返していると、魔王はターゲットを私のみに定めてきた。
さすがに危険を感じて建物から飛び出す。
MAXスピードで空を飛んで逃げたが、魔王も飛行して追いかけてくる。
私がマハジオンガやメギドラオンを唱えてダメージを与えていると、魔王はマイティガードを使った。
私も対抗してマバリアを使用。
空中でバトルを繰り広げているとそのうち仲間のアジトに到着した。
後ろを振り返ると魔王はさすがに危険を察知したのか、出直すためにどこかに去っていった。
見上げると空中に都市が3つほど浮かんでいた。
そのうちの一つが今出てきた弓道場らしい。
ペルソナ3のキャラクター達と、スケート場に遊びに来ている。
リンクは氷ではなくて、すっごいツルツル滑るパネルが敷き詰められていた。
私は何故かガチャピンのコスプレをして滑っている。
ガチャピンになりきって優雅に滑り、何回転かのジャンプも披露し、ペルソナ3キャラ達に自慢して見せていた。
スケートが終わると色んな遊具が用意されているプレイルームに移動。
オセロとか花札とか将棋とかテレビゲームとかがある。
私が将棋を用意し始めた所で、女性3人組が新たに入ってきた。
これでは部屋が満員になってしまうので、私達の方が遊具を片付けて外に出た。
次は全員で槍を持って男チームと女チームに分かれてバトル大会。
女性達のチームワークがすごくてフルボッコにされた。
・またバトル系の夢が多くなってきた・・・
愛が足りないのかな~w
リンクは氷ではなくて、すっごいツルツル滑るパネルが敷き詰められていた。
私は何故かガチャピンのコスプレをして滑っている。
ガチャピンになりきって優雅に滑り、何回転かのジャンプも披露し、ペルソナ3キャラ達に自慢して見せていた。
スケートが終わると色んな遊具が用意されているプレイルームに移動。
オセロとか花札とか将棋とかテレビゲームとかがある。
私が将棋を用意し始めた所で、女性3人組が新たに入ってきた。
これでは部屋が満員になってしまうので、私達の方が遊具を片付けて外に出た。
次は全員で槍を持って男チームと女チームに分かれてバトル大会。
女性達のチームワークがすごくてフルボッコにされた。
・またバトル系の夢が多くなってきた・・・
愛が足りないのかな~w
とあるショッピングモール内の人間がまるごとゾンビ化して、私がそこから脱出生存するという夢。
最後はなんとか脱出成功して、入り口にあった軽自動車に乗り込む。
だが道路が滑ってツルッツルになっていてさらにタイラントに追いかけられた。
・テクテク死霊記見たからだな・・・
最後はなんとか脱出成功して、入り口にあった軽自動車に乗り込む。
だが道路が滑ってツルッツルになっていてさらにタイラントに追いかけられた。
・テクテク死霊記見たからだな・・・
昔の和風な城の中。
上様と家臣と女性達がいる。
剣の師範がいて、「腕に自信のあるやつはかかってこい! まあいないだろうけどな」とか調子に乗っている。
そこで私が竹刀を手にとって立ち上がった。
師範は、なんだ雑魚か返り討ちにしてくれる、といわんばかりにニヤリと笑った。
私は右手を上げて念力を発動し、壁にかけてあった竹刀を3本操り、師範に突撃させた。
メイホン「いけ!ファンネル!」
師範にヒットして、師範は思わず後ろに転がって倒れた。
「おのれ、師範に何をする!」
弟子の一人が横から突っ込んできた。
手には何故か竹刀ではなく孫の手を装備している。
私は食らった振りをして変わり身の術を使い、弟子の真上から手刀を叩き込み、孫の手を奪った。
・という厨二な夢
上様と家臣と女性達がいる。
剣の師範がいて、「腕に自信のあるやつはかかってこい! まあいないだろうけどな」とか調子に乗っている。
そこで私が竹刀を手にとって立ち上がった。
師範は、なんだ雑魚か返り討ちにしてくれる、といわんばかりにニヤリと笑った。
私は右手を上げて念力を発動し、壁にかけてあった竹刀を3本操り、師範に突撃させた。
メイホン「いけ!ファンネル!」
師範にヒットして、師範は思わず後ろに転がって倒れた。
「おのれ、師範に何をする!」
弟子の一人が横から突っ込んできた。
手には何故か竹刀ではなく孫の手を装備している。
私は食らった振りをして変わり身の術を使い、弟子の真上から手刀を叩き込み、孫の手を奪った。
・という厨二な夢
自宅の茶の間で、綾波レイとお昼ご飯を食べていた。
献立は混ぜご飯だった。
私は自分はエヴァンゲリオン初号機のパイロットだと思い込んでいた。
窓から外を見ているとエヴァンゲリオン弐号機が複数現れた。5体以上居る。
どうやら使徒が出現したのでアスカが出陣したようだ。
するとエヴァンゲリオン初号機と零号機もやってきた。
パイロットは二人ともここに居るのに、そんな馬鹿な・・・
とか思っていると、実際に乗っていたのは綾波とシンジの髪型だけがそっくりさんだった。
メイホン「アスカのやつ、すっかり騙されてやがる! 早く行こう綾波!」
私が急かすと、綾波は冷静に言った。
綾波「でもご飯のお残しはいけないわ」
しょうがないのでとりあえず食事を残さずに食べた。
そして二人で大急ぎでネルフ本部へ向かう。
ネルフ本部は商業ビルの10階ぐらいにあった。
中は普通の事務所のようで、ネルフの面々がデスクワークをこなしていた。
シンジ「メイホン君、こっちだ!」
シンジが横から声をかけてきた。
彼についていくと普通にシンジの部屋に案内された。
シンジ「窓から戦いの様子が見えるだろう? 君が念じればその通りに動くから!」
窓から外を見下ろしてみると各エヴァと使徒が戦いを繰り広げていた。
使徒はどうみてもバイキンマンとドキンちゃんだった。
私が念じてみると初号機がその通りに動く。
バイキンマンとドキンちゃんの他にも、巨大な黒い犬が戦場をうろついていた。
私は初号機に念じて黒い犬に殴りかかった。
シンジ「ケルベロスは味方だから攻撃しちゃだめだよ!」
そんなこんなで何とか戦いには勝利した。
シンジ「良かった・・・僕はエヴァに乗りたくて乗っているわけじゃないから・・・」
メイホン「俺は小さい頃から初号機のパイロットだと吹き込まれて育てられた」
さらにここで男ヴァージョンの綾波レイも入ってきて訳がわからなくなった。
息つく間も無く次の現場に急行する事になる。
私はデコトラの助手席に乗せられて移動していたのだが、運転手が酒に酔ったおっさんだった。
献立は混ぜご飯だった。
私は自分はエヴァンゲリオン初号機のパイロットだと思い込んでいた。
窓から外を見ているとエヴァンゲリオン弐号機が複数現れた。5体以上居る。
どうやら使徒が出現したのでアスカが出陣したようだ。
するとエヴァンゲリオン初号機と零号機もやってきた。
パイロットは二人ともここに居るのに、そんな馬鹿な・・・
とか思っていると、実際に乗っていたのは綾波とシンジの髪型だけがそっくりさんだった。
メイホン「アスカのやつ、すっかり騙されてやがる! 早く行こう綾波!」
私が急かすと、綾波は冷静に言った。
綾波「でもご飯のお残しはいけないわ」
しょうがないのでとりあえず食事を残さずに食べた。
そして二人で大急ぎでネルフ本部へ向かう。
ネルフ本部は商業ビルの10階ぐらいにあった。
中は普通の事務所のようで、ネルフの面々がデスクワークをこなしていた。
シンジ「メイホン君、こっちだ!」
シンジが横から声をかけてきた。
彼についていくと普通にシンジの部屋に案内された。
シンジ「窓から戦いの様子が見えるだろう? 君が念じればその通りに動くから!」
窓から外を見下ろしてみると各エヴァと使徒が戦いを繰り広げていた。
使徒はどうみてもバイキンマンとドキンちゃんだった。
私が念じてみると初号機がその通りに動く。
バイキンマンとドキンちゃんの他にも、巨大な黒い犬が戦場をうろついていた。
私は初号機に念じて黒い犬に殴りかかった。
シンジ「ケルベロスは味方だから攻撃しちゃだめだよ!」
そんなこんなで何とか戦いには勝利した。
シンジ「良かった・・・僕はエヴァに乗りたくて乗っているわけじゃないから・・・」
メイホン「俺は小さい頃から初号機のパイロットだと吹き込まれて育てられた」
さらにここで男ヴァージョンの綾波レイも入ってきて訳がわからなくなった。
息つく間も無く次の現場に急行する事になる。
私はデコトラの助手席に乗せられて移動していたのだが、運転手が酒に酔ったおっさんだった。
とある学校かわからないけどそれっぽい施設。
私はシスター型アンドロイドとして仕事をしていた。
今日は定期検査かなんかで、私は保健室にやってきていた。
そこで女医さんに血液(オイル?)を採取されて検査した。
女医「へー、君の血液型AAA型(スリーエーがた)なんだ、珍しいね。」
女生徒「私と同じだ・・・。じゃあいざという時は輸血してもらえるねw」
居合わせた女生徒がそう言った。
女医「というか君本当にアンドロイド?」
私は必死にアンドロイドを演じた。
私はシスター型アンドロイドとして仕事をしていた。
今日は定期検査かなんかで、私は保健室にやってきていた。
そこで女医さんに血液(オイル?)を採取されて検査した。
女医「へー、君の血液型AAA型(スリーエーがた)なんだ、珍しいね。」
女生徒「私と同じだ・・・。じゃあいざという時は輸血してもらえるねw」
居合わせた女生徒がそう言った。
女医「というか君本当にアンドロイド?」
私は必死にアンドロイドを演じた。
会社でデスクワークをしていると、上司が書類を持ってやってきた。
上司「この書類仕上げといて」
見ると物凄い難しい数式が並んでいる。
どうやらシュレーディンガーの波動方程式を用いないとこなせない仕事のようだ。
上司「お前量子力学詳しかったよな? できるよな? その為にお前を雇ったんだから」
そう言われても波動方程式はまったく解からない。
だが仕事は請けなければならない。
そこで私は量子力学に詳しい友人に助けを求めることにした。
早速携帯電話で友人を呼び出す。
友人はすぐにやってきたが、見た目が人間サイズのゴジラだった。
ゴジラ「俺は他の人の目には見えない。だから俺がサポートすればお前が仕事をこなしているように見える」
その言葉どおり本当に私にしか見えていないみたいで、ゴジラの導きどおりにペンを走らせると、難しい数式がスイスイ解けた。
仕事が終わって退社。
帰宅途中で謎の怪物達に襲われる。
なんというか人間の上半身のみで、腕が何本も生えている見た目。
私は何故か水色のプラスチック製の銃を持っていたので、応戦した。
パッと見しょぼい銃だが、実はマシンガンになっている。
途中で自衛隊が通りかかったので救援を求めて、後の処理を任せた。
家について自分の部屋に入ると、そこでも怪物たちが襲ってきた。
水色のマシンガンを乱射していたのだが途中で玉切れになる。
カートリッジを交換したが、もう弾は出なかった。
・みんなも覚えていないだけで、毎晩この程度の夢は見ているはず
上司「この書類仕上げといて」
見ると物凄い難しい数式が並んでいる。
どうやらシュレーディンガーの波動方程式を用いないとこなせない仕事のようだ。
上司「お前量子力学詳しかったよな? できるよな? その為にお前を雇ったんだから」
そう言われても波動方程式はまったく解からない。
だが仕事は請けなければならない。
そこで私は量子力学に詳しい友人に助けを求めることにした。
早速携帯電話で友人を呼び出す。
友人はすぐにやってきたが、見た目が人間サイズのゴジラだった。
ゴジラ「俺は他の人の目には見えない。だから俺がサポートすればお前が仕事をこなしているように見える」
その言葉どおり本当に私にしか見えていないみたいで、ゴジラの導きどおりにペンを走らせると、難しい数式がスイスイ解けた。
仕事が終わって退社。
帰宅途中で謎の怪物達に襲われる。
なんというか人間の上半身のみで、腕が何本も生えている見た目。
私は何故か水色のプラスチック製の銃を持っていたので、応戦した。
パッと見しょぼい銃だが、実はマシンガンになっている。
途中で自衛隊が通りかかったので救援を求めて、後の処理を任せた。
家について自分の部屋に入ると、そこでも怪物たちが襲ってきた。
水色のマシンガンを乱射していたのだが途中で玉切れになる。
カートリッジを交換したが、もう弾は出なかった。
・みんなも覚えていないだけで、毎晩この程度の夢は見ているはず