ベッドの枕もとの棚に置いてあった漫画雑誌を読んでみた。

「ドラゴ○ボールハンツ」

という漫画が連載されていた。

作者は鳥○明氏で、ストーリーはゴクウが賞金稼ぎをやっているというもの。

ゴクウはチチとは結婚せずに、謎の新キャラ(女性)と義理の姉弟になっていて、二人で賞金首をハントする。

さらにゴクウが変身能力を持っていてこの号ではブルマに変身して作戦を遂行していた。

ここで目が覚める。



また寝ているとフォーカス10(金縛り)へ。

キラキラという音楽と共に、ガイドと思われる男性の声が聞こえてきた。

「フォーカス10のトレーニングは2種類あります。一つ目は7分、二つ目は16分あります。」

なんっつーか、私の頭の中から音楽や声が聞こえてくる。

脳にラジオが埋め込まれている感じ。

これからそのフォーカス10のトレーニングを始めるらしい。



一つ目のトレーニングは、絵や写真を見てそれが何か当てるクイズだった。

なんかの道具だったり景色だったりアニメ絵の人物だったり。

でもいつものパターンだと7分も持たないぞ・・・

と思っていたらフォーカス10を維持できなくなって、7分どころか2分と持たずに終了。

5問ぐらいやったが、詳しい内容は一切覚えていない・・・



・それっぽいトレーニングだったが、意味があるかどうかは謎・・・。
見た目がボロボロの食堂に入る。

どうせ夢なのでタダだからと、好きな物を注文しまくった。

だが当然のように食べる前に目が覚めた。



・夢だからとタダと理解してはいるのだが、明晰夢までは覚醒してない感じ。

自宅でインコを飼っていて、カゴの中を見ると水がからっぽになっていた。

メイホン「夢の中でぐらい水をあげよう」

とか言ったのだが、

実際リアルではインコを飼っておらず、夢に中に出てきたインコはだいぶ昔に飼っていたのと同じタイプ。

よく解からないけど私はこれが夢の中だと自覚していて、これが死んだインコかもしれないと考えて発した台詞っぽい。



水の入れ物を持って蛇口へ行っていちどすすいだ。

気がつかなかったのだが入れ物の中に小さいインコが入っていて、うっかりそれも流してしまった。

しまった、と思って念力でインコを吸い上げると、気持ち悪いキノコに似たスライムが上がってきた。

そいつが無限増殖を始めたので私は怖くなって家から逃げ出した。

外は夜で暗い。

走っていると女の子5人ぐらいの集団と出くわした。

これが全員日本人形そっくりでどう見ても普通ではない。

呪われるかと思った私はまた逃げ出す。



そのうち学校に逃げ込んだ。

学校内は昼で明るく、人も一杯居て文化祭の準備もしていた。

端っこのクラスでは男子と女子が揉めてて、「お前下元といちゃついてただろ!」とか聞こえてきた。



2こめ

イモムシを何匹も飼っている親戚が居て、その虫かご?になぜか私が嫌がらせでカマキリを2匹入れる。

カマキリが虫を次々と捕食するだろうと思っていたら逆にイモムシが盛り返してカマキリを食べた。

イモムシの体は半透明で、カマキリの肉団子が体内を通っていく様子が見えた。



その家は古代の遺跡を改造してできていた。

私がなんかのボタンを押したら、魔法で円形の古代都市が二つ復活。

謎のバイクに乗って内部を探検する。

内部は近代的な機械でできていて、人もたくさん住んでいた。

我々のチームが財宝でも頂こうかと押し入る。

すると内部の戦士たちが数人襲ってきた。

仲間の一人のバイクが「サンダーボルト」を発動すると、地面に接していた人間が全員スタンした。

その隙に我々は奥に進む。



「なんたらビジョン」を発動させて姿を消す。

だが向こうの戦士は音を頼りに寄ってきてビームサーベルで攻撃してきた。

私はバク転などしてかわす。

仲間の一人に直撃しそうになったが、左手のビームナイフで受け止めて、右手のナイフを喉元に寸止めしていた。

仲間「おっと正解だ。だがお前の負けだ」

奥の扉を開くと黄色いエネルギーチューブがでてきて、それがお宝のようだ。



・勝手な連想で進むカオス世界。なんか意味あるのかなw
ヘミシンクは来月こそはガイドとの交信を~
休日で12時間寝てやっと意識の疲れが取れてきた感じ。



※長い

一つめ。

4人で麻雀で遊んでいる所を、後ろから観戦。

萩○欽一がなんとダブルリーチをかけた。

覗いてみるとチートイツテンパイで、北単騎まち。

2枚だけマンズが入っていてあとはピンズと字牌というあわよくばダブリーメンホンチートイという強運。

しかし他の人も北は有効牌のようで、結局あがる事は出来なかった。

遊戯が終了してから欽ちゃんが私に話しかけてきた。

萩○欽一「いや~この前久しぶりに舞台に上がったらさ、昔と同じ様に出来ると思ってロクに稽古してなかったのよ。そしたら『おいしいです』って台詞を『おいちいでしゅ』って言っちゃったの。口が回らなくて『おいちいでちゅ』って」

この夢はここで終了。



二つめ

どこかの建物内のベンチに座っていた。

私と母と女の子と赤子の4人。

なんと赤子が母の子供で(つまり私の妹か弟)、女の子が私の娘という、カオス設定。

私は赤子を抱えて歩く母を気遣った。



私と娘はマンションの一室で暮らし始める。

部屋のまん前がカジノになっているという不健全極まりない環境。

メイホン「ギャンブルは遊べるお金で遊んでいるうちは悪い事ではない。使ってはいけないお金を注ぎ込むのは駄目だ」

娘にはそういい聞かせながら育てる。



やがて年月がたち娘も10代後半に育った。

娘はブロンドからシルバーっぽいロングヘアーで、顔立ちもどうみてもヨーロッパ方面の人種。

なんとまん前のカジノで働いているらしい。

様子を見に行ってみると、カジノのプロモーションや経営などに携わっており、すっかり幹部クラスになっていた。

これなら立派にやっていけるだろうと安心してカジノを出る。



ここからなぜか解からないがトンネル効果で壁にめり込む。

どこまですり抜けられるか挑戦しようとしたのかもしれない。

壁の向こう側は謎のパイプ菅がびっしりと走っており、水が流れているブロックもあった。

すり抜けて次の部屋に行くたびに部屋のナンバーが上がっていく。

そのナンバーが増えるごとに、なぜか覚醒度が上がっていった。

いくつか抜けた所でほぼ明晰夢に突入。最後の壁を抜けると広い場所に出た。



そこは新幹線の中だった。

だが普通の新幹線の何倍もの幅があり、ホテルなども完備されている大型列車になっていた。

すぐ近くのベンチに裸の双子美女が座っていてくぁwせdrftgyふじこ



3つめ

自分の家のベッドで寝ていた。

部屋には従姉妹達が数人泊まりにきている。

私はヘミシンクを聞こうと思って枕もとのスピーカーを操作しようとした。

だが手にしたのはハンディ無線機だった。

私は無線機の周波数を5.5の倍数にすればヘミシンクの代わりになるのではないかと考えた。



周波数を操作していると、無線機がすごい勢いで振動し始めた。

隣のベッドで寝ている従姉妹達が

従姉妹「なにこれ地震!?」

と騒ぎ始めた。

どうも無線機ではなく部屋全体、いや夢全体が振動しているようだ。

メイホン「落ち着いて!振動に身を任せるんだ!」

そう叫んでからじっとしていると、夢の中で金縛りになり目が見えなくなった。



するとすぐに謎の「手」が現れて私の顔を触り始めた。

手は私の左の耳からおもむろに指を入れた。

なんと頭の空間をすっ飛ばして右の耳から指が出てきた。

次に口の中に手を入れて動かすと私の口が信じられないぐらい大きく広がった。

そこから腕まで押し込まれて、手は脳に届いた。

ぐるっと後ろから脳の頂点あたりまで触られた時に、「何をしているのですか?」とテレパシーを送ると、手はサッっと引っ込んだ。



目が覚めて(夢の中で)茶の間に行こうとしたら、どうもお客さんが来ているらしい。

私は下半身が素っ裸の格好だったので、上の服でうまく隠しながら挨拶した。

すぐに服を探し出して着用して、また茶の間へ向かう。

お客さんは母親の友達数人らしい。

その中のとある一家はお祭りで露店を出しながら暮らしている流れの生活をしていて、大きなトレーラーで乗り付けていた。

男性「健康のためにもっと野菜取らないと駄目だよ」

男性B「そうかなぁ。メイホンはどう思う」

メイホン「野菜ジュース1杯でいいんじゃない?」

男性B「ほらーやっぱりそれぐらいでいいんだって」

など会話。



玄関へ続く廊下に数人で談話が出来るぐらいの広間があって、リアルではただの廊下なので不思議に思った。

幼児が何人かはしゃいでいる。

さらに玄関から幼児や赤ん坊を数人連れた家族が入ってきた。

何か命や愛が溢れている空間。

天井近くに宇宙人か妖精っぽいのが見えた気がする。



・ついに夢の中でもでてきたヘミシンクw
とにかく最近さらに夢を見るようになった。守護霊との対話や超能力っぽいスキルが身につくのを願ってから眠っているが、夢をよく見る事が能力開発に役立っているのだろうか・・・?
テレビの撮影で、一大温泉レジャー施設をめぐる。

出演者は私の他にベッ○ーと女優さん何人か。

温泉の撮影なのでみんな裸なのだが、なぜか全く性欲は湧かなかった。



建物の中なのに海があってその近くの温泉に入ったり、氷が張ってる冷たい冷泉など次々と入っていく。
(手を入れてみたがそれほど冷たくなく、ベッ○ーがはしゃいで入っていた)

やがて撮影が終了し帰る。

なぜかとある部屋の床下から地下に続く階段を降りて出口へ向かう。

その途中で銃を持ったマフィアっぽい人達が後ろから襲ってきた。

こちらもおもちゃみたいな小さい鉄砲で対抗した。



外に出て従兄弟が住んでいる教員住宅に逃げ込む。

玄関ドアをくぐると、内部にさらに団地の玄関が並んでいた。

奥の扉を開けると親戚が集まって麻雀をしていた。

うちの母も居た。

私は麻雀が終わるまで、青いスライムみたいなドロドロした液体のおもちゃで夢中で遊んだ。



帰る時間になり、母と一緒に帰路に着く。

辺りは夜ですっかり暗くなっていた。

教員住宅の前を歩いていると、いきなり銃を持った人が発砲してきた。

私は弾丸をキャッチして投げ返したが、それは当たらなかった。

いつの間にか周りを謎の敵達に囲まれており、他にも色んな武器で攻撃してきた。

矢を何本かキャッチして投げ返すとHIT。何人か倒せた。

だが結局逃げる事にした。



ここで自宅に逃げる・・・フリをして駒場方面に逃げる。

空を走る鉄道の線路に昇り、パラグライダーを展開して空をかけた。

しかし風に流されたのか、勝手につくし方面に飛ばされてしまう。

着地した場所がきらびやかで大きな洋風の建物の前。

看板には峰不二子に似た絵が描かれていた。



中に入ると「占いの館+カジノ+BAR」みたいな娯楽施設に見えた。

ずけずけと奥の部屋に入っていくと、高そうな装飾品が沢山飾られている部屋にたどり着き、峰不二子が居た。

不二子「あらルパン!」

メイホン「は~い不二子ちゃん。どうしちゃったのこんな店建てて。儲けちゃってるわけ?」

不二子「まあまあよ、まあまあ」

不二子はピンクのセーターを着ていて、ガラス越しに見える隣の部屋には用心棒で五右衛門が居た。



・夢は確かに滅茶苦茶な世界だけど、確かに「体験」している。ただの記憶の整理や妄想ではないと改めて感じる。
しかしもう今月も終わってしまうなw 結局フォーカスできるようにはならなかったか・・・。それとも・・・
天都山になぜか立派な舞台が設置されていて、流れの劇団が演技をしていた。

たいした事ないな~っと思って見ていてそのうち終了。

やっと帰れるという所で、周りの人達が勝手にアンコールし始めた。

劇団員達が嬉しそうに戻ってきてまた短い演技を始める。

このあたりから「これは夢なんじゃないか」と薄々感じ始める。

舞台が終わる頃には「これは夢だから空を飛べる」ぐらいにまで覚醒。

私は華麗にバク転してその勢いで離陸した。



気持ちよく空を飛ぶ。

木々に丸くてオレンジ色に輝く実がなっていたのが印象的。

下を見ると鳥人間(体型がスズメみたいな人間・・・)がたくさんいて、私が上空を通りかかると、なぜかピンク色のカッターの刃を持って襲ってきた。

私にもカッターの刃を2枚くれて、それで戦いながら進む。

向かい風だった。



スズメ人間の次は不良学生どもが喧嘩を売ってきた。

私は不良のリーダーを「沈む足場」に誘導し、うまく落として勝つ。

このあたりからなぜか学園物の話になる。

詳細は忘れたが、ゲイのクラスメイトが居て、私がジャンケンかなんかの勝負で負けて、ゲイをおんぶして駐輪場?まで送っていく事になる。

だがまだ目的地についてないのに、ゲイが「この辺りでおろして」と言う。

私が「もっと遠くまで行くよ」と答えると、ゲイが動いて背中から降りてしまった。

この時の感触がとてもとてもリアルで明晰夢に突入しそうだったが、目が覚めてしまった。



・起きるとテラ汗だくw
睡眠時間はたっぷりとってあるのだが、夢が濃くて意識の疲れがあまり取れない感じ。休日にはヘミシンク挑戦してみよう。

kyuiさんのブログ「夢日記 レム睡眠の謎」と相互リンクしました!
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夢日記528

2010年2月23日 夢日記
貸切のゲーセンみたいな建物。
プレイを始めると、ゲームの世界に入り込んでヴァーチャルリアルで遊べる。
最初にレースゲームをやった。
激しく駆け回ってゲームオーバーになりゲームの世界から出てくると、いつの間にか沢山の人が遊びに来ていた。
その中の友達KとMSガンダムの格闘ゲームで対戦する。
私はアッシマーでKはキュベレイを選んだ。
これもゲームの中に入り込んでヴァーチャルリアル対戦。
最初キュベレイの猛攻に押されていたが、途中から「まだこれからだ!」とか叫んで変形して戦う。
空中をグルグル回る感触がリアルだった。
ゲーセンの隣の部屋がなぜか弓道場になっていた。
密かに好きな先輩もいる。
その先輩が探し物を手伝って欲しいというので、喜んで手を貸すことに。
さらに隣の広間にいき、先輩は巻物っぽい大きな紙を広げた。
そこには宝のありかが記されていて、私と先輩は声に出して読んだが内容は全く覚えていない。
いよいよ帰る事にした面々。
するといきなり世界崩壊フラグが立ち、物凄い津波が押し寄せてくるのが見えた。
みんなで念を合わせて世界崩壊を食い止めた。



・すげぇ疲れたw
ヘミシンクはなんだかんだ毎日聞いてるけど、やっぱり朝一番じゃないと効かないのかな・・・
自分が学校の先生になっている。

生徒達を引率して、とある牧場に見学にいく。

しかし途中で豪雪が降って、丘の上にある牧場にいくのは困難になってしまった。

視界が悪く、踏切を渡ろうとして電車にひかれそうになったので、今回はあきらめて学校に帰還する事にした。

帰る途中で公衆トイレに寄ったら不良達が生徒をカツアゲしていて、怒った私は昇竜拳で不良に対抗する。



いつの間にか武器を手に戦っていて(SFに出てくるようなレーザーライフルみたいなやつ)、敵の数が増えてきたので私は物陰に隠れる。

そこから穴が通じていて、先には住民の隠れ家みたいな部屋があった。

インドか近東のような雰囲気。

そこから微妙に忘れた。

おじさんの家に、母親と二人で居る。
おじさん一家が皆で出かけているので、その間なぜか私たちが住むという設定。(留守番?)
ものすごいリアルで、これが現実だと信じて疑わなかった。
そのうちおじさん一家が帰ってきて、おじさんの息子は2階の自分の部屋に戻って行った。
私と母が帰ろうとすると、おばさんに晩御飯食べていけばいいのにと言われる。
でも断ってこの日は帰った。
しかしまた数日後、今度は親戚多数でそのおじさんの家に押し寄せた。
みんなで話したり遊んだりして、これまたリアルで少しも夢だとは思わなかった。



別な夢
あの世で神様に会いに行く。
たくさんの人が来ていて順番待ちになっていたが、クリスタルと引き換えに順番を譲ってもらった。
気がつくと舞台は学校になっていた。
階段の下が暗くて怖くてどうしても降りる事が出来ない。
友達のTが「降りてはいけない!」と叫ぶので、この機会に降りるのをあきらめる。
教室に怨霊達がはびこっている。
飛び道具で倒す。テンシンハンとチャオズが中盤で活躍。
鉄の扇子で鉄のボタンを作り怨霊をガリガリとけづる。(今思い出しても謎過ぎる展開)
倒しきれずに怨霊たち追われる。
いつの間にかまたあの世の扉に到着。
階段をひたすら上下する。



・リアルな夢を見ると体が熱くなっていて汗だくに。
今日フォーカス21フリーフローを聞いていたら、準備でリーボールをしたあたりから、終了ガイダンスが流れるまで気を失っていた。これがクリックアウトというものだろうか?クリックアウトっていうぐらいだから「カチッ」って音がするはずなのだが、そういうのは無かった。でも今まで何にも起こらなかったので、これが進展だと思いたい。

親戚の家で適当に遊ぶ。
座禅を組んで空中に浮かんでダルシムごっこ?みたいのをする。
なぜか会社に向かう。
途中で上司に「この書類Tさんに渡してきて」とプリント1枚を渡され、私は空を飛んでアパートの5階ぐらいにあるTさんの家に直接プリントを届けた。

その後また会社に向かうが、リアルで通っている建物とは全く違う、大きな建物になっていた。
しかも私の職業は"タレント"。
今日の収録は、小学生が作ったオリジナル料理やスィーツを食べてコメントするというもの。
テーブルに出演者が並んで座る。
私の左に女性タレントが二人、右には友達のKが座った。

小学校のクラスの様子を見た後(映像?)、一人づつ料理を食べてコメントしていく。
4人なので4つのクラスの作品を紹介していく。
女性タレント二人は慣れた口調で気の効いた感想を述べていった。
私の番ではちょっと戸惑ったが、女性タレントがクラスの生徒の事などをフォローしてくれてなんとかうまくいった。
ちなみに私が食べた料理のクラスは、生徒が全員ポニョみたいな生物だった。
友達のKは撮影時間が押していたため、「おいしいです」の一言しか言えなかった。
無事に仕事が終わって、エレベーターで1階に降りる。
1階のスタジオでは、本や映画を紹介する番組のセット作りで慌しかった。
この番組にはさっき一緒に出演した女性タレントも出るようだ。
私は今日の仕事はさっきので終わりなので、午後からは暇だった。

2階に上がるとなぜか弓道場があった。
そこで弓道着姿のオバハンになぜか交際を迫られる。
どうしたものかと考えていると、まともそうな姉ちゃんが現れて、「この人はあなたより弓道がうまいから、あきらめたほうがいい」とオバハンに言ってくれた。
姉ちゃんは壁に矢を放って、跳ね返ってきた矢を腰につけた鞘に収めるという技を見せてくれた。
私にもやってみろと言うので、まねしてみると1発で出来た。
その様子を見たオバハンは交際をあきらめてくれた。

そうこうしているうちにだいぶ日も暮れてきて帰る時間に。
エレベーターで1階まで降りると、さっきとはまた様子が変わっていて、近未来的な工場になっていた。
ベルトコンベアーがグングン動いて、テトリスのブロックに似たコンテナを運んでいる。
外に出ると何故か中学生ぐらいの男子が襲ってきた。
毒をもったアブを放ってきて、私は刺された。
アブを叩くと、今度はアブは男子に向かって行って刺した。
その後勝負がどうなったかはあやふやで良く覚えていない。

とにかく私のオヤジが部族のリーダーで、オヤジが急死したため私が急遽後を次ぐ事になる。
私はリーダーの証である王冠をかぶり、この機会に対立している部族と戦争をして一気にかたをつけようと皆に演説する。
なぜかみんなジャージ姿で出陣し、私は迷子になりそうな仲間達を導いたりする。
雪道を突き進むと喫茶店があったのでみんなで休憩。
ここの店員さんがみんなミッ○ィーみたいなウサギ姿でなごんだ。
私は大事な王冠をこの店に預けようと考えた。
なのですぐに貸切にして我々以外の誰も入れないで欲しいと要求したが、すでに他の客がチラホラ入り始めているので無理だと断られた。



・こういうたまにある長くて記憶に残る夢を見ると、やっぱり疲れる気がするw
なんつーか夢は自分の妄想だけの世界ではなく、確実に自分の意思で行動してる奴がうろついてると思う・・・。
港で巨大ロボ同士の格闘が行われていた。

水しぶきを上げて激しく戦っている。

メイホン「いや~リアルな撮影だな。トランスフォーマーかな?」

だが撮影ではなく本物の戦いだった。



気がついて近くの建物に避難すると、そこはNの家だった。

テレビに繋いであるファミコンが私のものだったので、線を抜いて回収する。

外に出て自転車で逃げていると、後ろから誰かに背中をポンッと叩かれて挨拶された。

その感触がやたらリアルで明晰夢に突入するも、すぐに目が覚めてしまった。


友達のNとゲーセンに行く。

なつかしのSTG「ソニックウイングス」などプレイしてみる。



N「いまさらソニックウイングスかよw」

メイホン「俺もそう思うw しかもレバー効きづらいぞこれw メンテさぼってるな」

などと言いながらゲームを進めていくと、いつのまにか2D画面から3Dのリアル体験ゲームに変わっていった。

ボスが生体兵器のような奴で、赤い皮膚が不気味に脈打っている。

弾丸を撃ち続けて、もう少しで倒せるっ!っという所で生体兵器は"和田ア○子"に変身した。

これは勝てねええええええええ!!

と思ってNと一緒に即効で逃げ出す。

N「腹が減ってもう動けねぇ・・・」

しょうがないのでNをかかえて街中を走った。

途中で肉マン屋を発見。念力で肉マンを吸い寄せNに食わせる。

まだまだ足りないようなので食堂に入る。



Nがサで始める4文字の聞いたことのない料理を注文した。

料理はすぐに出てきたが、どうみてもカレーライスだった。

私はカツカレーを注文した。

カレーはすぐに出てきたがカツが乗っていない。

おかしいな~っと首をかしげながら隣の部屋に行くと、料理人が席についていて、そのテーブルの皿には食堂中のお客の揚げ物が集められていた。
 
 
 
・フォーカス21フリーフローを聞いていると、自分が寝落ちする瞬間に、高いいびきが発生して目が覚めてしまう。・・・と思っていたのだが、何回も試しているうちにいびきではなく、強くて速い振動だという事に気がついた。そもそも俺いびきかかないし、自分でいびきを再現しようと思ってもできなかった。今月中にはフォーカスできるようになりたい。
大航海時代。

帆船に乗ってアフリカ南部の港へ。

名産品の金細工を買い込む。

それを賭けて仲間とサイコロ勝負をするのだが、相手が持ち出してきたのが高い目しか出ない「常勝456のサイ」だった。
教室で念力を使って掃除をする。オードリーの春日が生徒で居た。教室がいつの間にかゲーセンになっていて、私が念を送るとビンゴは当たるわ競馬は当たるわの大騒ぎに。やりすぎたと思って指をパチっとならすとコインカウンターが0に戻った。ここから明晰夢でゲーセンが入っているビルの上の階を探索する。例によってエロい事でもしようかと思いエキサイトすると目が覚めた。だがすぐに夢に入りなおす。自分が雑然とした部屋のベッドの上に居る光景が見えてきた。しかも部屋の中では美少女が着替えをしていて、上半身は裸になっている。うわこれは好都合なのか!? とか思ったが体が動かない。興奮しているとまた目が覚めた。

しかし気合でまた夢に入りなおす。

部屋には誰もおらず私も自由に動けるようだ。

隣の部屋に行ってみると茶の間になっていて、さっき見た美少女ともう一人かわいい子と、そうでもない女の子が一人居た。

三人でちゃぶ台を囲んで食事をしている。

私がエロい事でもしようかと近づくと、「ごめん、今ご飯食べたいから」と言われた。

しょうがないのでここは外に出る。



玄関から出て確認すると、今いた家は団地の一室のようだ。

次は隣の団地の家を訪ねてみる。女の子が出てくればエロい事しようとの目論みだ。

だが予想通り?姿を現したのはオバハンだった。

オバハン「安田さんの家なら二つ隣だよ!」

何か意味が在りげなので、私は言われたとおりに二つ隣の安田さんの家に向かう。



呼び鈴を鳴らしても反応がない。勝手に上がりこんで中を見回したが無人。

だが家を出るとすぐに後ろから男性が現れた。

彼が安田さんらしい。

安田「どうして君達はエロイ事ばかりするんだ!」

君達? 私だけではなく夢の中で夢と気がついた人の多くが同じ行動をするという事か?

メイホン「夢の中で話しかけてもロクな返事が返ってこない。だから結局性欲に走るしかない」

安田「!?」

いつの間にか周りにたくさんの人だかりが出来ていた。

「ひさしぶりにまともな奴が来たな」

安田さんの仲間と思われる男性数人がそう言いながら寄ってきた。

彼らと安田さんはなにやら話し合いを始め、他の人達もざわざわと騒がしくなった。

安田「では君は何が聞きたいのか?」

メイホン「まず確認しておきたいのは、ここはフォーカス22で間違いないですよね?」

この質問でまた彼らは話し合いを始めた。

しかし笑いながら喋っている様だ。

そのうち人だかりの中から声が上がった。

「ただのフォーカス10だよ!」



・うーっむw
もし本当にフォーカス10だとすると、ベッドはメンタルツールになるかもしれない。駄目元でチャンスがあればあの部屋のベッドをイメージしてみよう。


自分はサラリーマンで、どこかの会議室でテーブルを囲んで仕事の打ち合わせ。

メンバーは自分と上司(部長)とお得意先の役員(専務以上)。



お得意先「ではこの件は次の火曜日の午後に・・・」

部長「わかりました、必ず伺います。メイホン君、スケジュール入れておいてくれ」

メイホン「え、ちょっと待ってください、私はその日は休みを頂いてます、だいぶ前から言っていたじゃないですか」

部長「こっちだってこの仕事があるって前から言っていただろう!」

メイホン「知っています。しかし日にちまでは聞いていません!」

部長「とにかく休まず来るんだ!」

そんな事を言い捨ててあからさまに不機嫌な態度で部屋を退出する部長。

妻「ねえまさか私との約束忘れたわけじゃ・・・」

なぜか隣に妻が出現。

メイホン「忘れてるわけないだろう。ほらこれ」

私はポケットから紙を2枚取り出した。

今度の火曜日に妻と行く予定だった娯楽施設のチケットだ。

なんというかお得意様と上司と妻に挟まれて詰んでる状態。



ここで頭の中に声が聞こえてきた。

「サラリーマンの体験は堪能してもらえたかな?」

この言葉で私は「これは夢だ!」と気がつく。

ここからは自由なので、窓をすり抜けて外に出た。

メイホン「ああ堪能したよ。もう2度とやりたくないね!」

そう発して私はおもむろに背広とワイシャツを脱ぐ。

そしてストレス発散の為に、脱いだ物をブンブン回しながら思いっきり空を飛んだ。

10~20秒ほど飛んだ所で背広とワイシャツもどこかにブン投げた。

ついでにズボンも脱いで素っ裸で物凄い勢いで飛行する。



通学中の女子高生を発見したのでエロい事でもしようかと追いかける。

その前方に自転車に乗った女子高生がいて、私は気を取られて今度はそっちを追いかけ始めた。

自分でも驚くほど飛行にスピードが出る。

しかし追いかけているうちに不思議と襲う気が失せていき、彼女達が向かっている場所に興味が湧いてきた。

点々と続く通学途中の生徒達を追い越していくと、やはり学校に到着した。



素っ裸のまま、生徒が大勢いる校内の廊下を歩く。

私に興味がないのか、見えていないのか、全くリアクションが無く普通に過ごす生徒達。

だが突然1人の女子が話しかけてきた。

女子高生「襲わないの?」

これには少し驚いた。

メイホン「いや、いい」

女子高生「襲ってよ」

メイホン「襲わないよ!」

私は軽く走って逃げ出した。

すると「私も襲って襲って~」と大量の女子高生達が一気に押し寄せてきた。

メイホン「アーーーーーッ!!」



・なんぞこれ・・・w
久しぶりにFF11に復帰。

"蹴る"モーションが追加されていて、セフィリアさんに蹴られまくった。



・何するだ・・・
自分の家の茶の間に友達のSがいて喧嘩を売ってきた。

おもてに出ろ、という事で外に向かう。



ここから明晰夢突入。

メイホン(ここがフォーカス22だとすれば、フォーカス21はすぐ近くだと言う事だ・・・。だが降り方が解からん。いったいどうすればいいのか)

など思いながら玄関で靴を履く。

家の前の道路でSが早速殴りかかってきた。

かかってきたというより、腕がにょーんと伸びてきた。

私はその腕に掴まってどこまでいけるのか試してみたが、すぐに止まった。

メイホン「あれ?もうおしまいなの?」

と言うとSはポカーンとしていた。



その後は近所を歩いて探索。

でも見かける人はNPCっぽいキャラばかりでパッとしない。

なのでアファメーションしてみた。

メイホン「私は肉体だけの存在ではない。肉体以上の存在だからこそ、物質を越えたエネルギーとエネルギー系を押し広げ、体感し理解しコントロールし使いこなしたい。それは私と私の周りの者達に何かをもたらしてくれるだろう」

そこまで言ったところで眩暈がして目の前が真っ暗になった。



目の周りを20~30秒ぐらいツンツンして復帰を試みる。

視界が開けると見知らぬ部屋の中になっていて、さっきとは全く違う場所に居た。

目の前には男とその息子二人が居る。

男「君、いったい何者?」

いきなり話しかけてきた。

メイホン「私は地球の・・・」

男「あ~地球ねはいはい」

地球のメイホンですと言おうとしてたのだが途中で遮られた。

男「なつかしいな。俺も過去には地球に居たことがあるもん。ア○○○ってパチンコ屋によく行った」

メイホン「今はその店はもう無いかも知れません。聞いた事がない」

男「それでどうしたいの?パチンコで勝ちたいの?」

メイホン「いえパチンコで勝つというより、超能力を使いこなしたいです。物質を越えた力というやつです」

男「あ~超能力ね~。それ難しいんだよな~・・・」

と言った所で世界の全てがビタッっと止まった。

あれ?と思っていると終了。
 
 
 
・もっと長いフォーカスができるようになりたい~
※長い

ほぼ最初から「これは夢だ」という自覚がある。

これから何が起きるのかをワクテカで待っている。



最初は木工系の教室の中に居た。
(中学か高校)

近くにかわいい女の子がいて、「一緒にゲームしよう」と言って来たので、二人で寄り添ってゲームを始める。

なぜか教室にある大画面ゲーム。

しばらくすると女の子の全身がグニャグニャ柔らかくなってきて最後にはスライム並になってしまい、これはキモイと感じて離れた。

この後はみんなで椅子や机を運んだり重ねたりして、教室の片づけをする。

私は念力で椅子を運んだ。



片づけが終わって廊下に出ると、大勢の人が廊下や広間にパイプ椅子をずらりと並べていた。

その中の坊主頭の男子が言った。

男子「午後からは葬式だぞ。数珠忘れてないだろうな?午前のとは宗派が違うから」

数珠?

私はポケットの中を探ってみた。

すると凹字型に折り曲げられた針金の様な金属が入っていた。

この凹字金属が午前の宗派のアイテムらしい。

午後からは普通の数珠を使うようで、私はそれを家に忘れてきたらしい。



自分の家はなぜか学校の上のほうの階にあるので、私は急いで階段を駆け昇った。

3階ぐらい昇った所で、持っていたカバンの紐が階段の手すりに引っ掛かった。

近くに居た女子3人ぐらいが親切に取ってくれようとしたが、

メイホン「ああ大丈夫。手出さないで」

とわざとに止めた。

ここでトンネル効果を使って紐を手すりからすり抜く。

その様子を見ていた女子や回りの生徒が、すごいすごいと集まって騒いだ。



メイホン「トンネル効果って知ってる?」

女子「ううん知らない」

メイホン「物質を小さくしていくと量子というのになる。物質は常に動いていて、この量子同士が近づくとお互いがお互いの向こう側に有るという確率が発生する。だからすり抜ける事が出来るんだ」

私は指で量子を現して説明した。

でもあんまり理解してもらえなかった・・・。



さらに上の階に行くと、自分の家ではなく午後の葬式の会場になっていた。

私は数珠をまだ手に入れてないので、今持っている凹字金属を数珠の形にしようと思いつく。

だがそれは難しく、いくら念を込めても上手い形にはならなかった。

とりあえず会場に入って席に座る。

すると隣や近くに座っていた人が、

「あ、来れたの?体調大丈夫?具合悪かったらおとなしく戻って休んでたほうがいいよ」

の様な事を言うので、私は遠慮なく外に出た。



外の広間では麻雀大会が行われていた。

様子を見ているとやけにポンの回数が多い。

ナレーション「なんとこの麻雀は牌が9種類しかないのだ」

という声が聞こえてきた。



この後、部屋の隅にあった穴に落ちる。

穴の底では歯車が高速回転していて下に掘り進んでいた。

私はそれを横に倒して壁に穴を開ける。

さらに隣のビルの壁にも穴を開けて侵入した。

ビルの中身は「うなぎ加工場」で、部屋の中では大小さまざまのうなぎが機械にかけられて食品に加工されていた。

「名物のうなぎの蒲焼とうなぎの味噌漬け~♪」

という謎の歌が流れている。



ビルの中庭の様な所に行ってみるとそこは「巨大うなぎ置き場」になっていた。

私を一飲みに出来そうなほど大きなうなぎが、何匹もまとまっていた。

その中の元気な一匹が空を飛んで私に襲い掛かってきた。

私も空を飛んで逃げようとするが、

メイホン(逃げてばかりではいけない。今日は立ち向かう!)

と覚悟を決めて振り返った。



巨大ウナギが大口を開けて迫ってきた。

私は恐怖に打ち勝とうと拳に力を込める。

メイホン「昇…竜…拳…ッ!」

打ち上げた拳が見事ウナギのアゴにヒット。

巨大ウナギ(ふっそれでいいんだ。良くやった、良くやった!)

という感じで崩折れて行った。



近くでは何人かの人とデカピンクが騒いでいた。

見るとビルの外壁に何か張り付いている。

・・・ミッ○ーマウス? いやミ○ーマウスか? とにかくそれっぽいのが高いビルの壁に張り付いている。

そいつは危険人物(動物?)らしく、なんとかしなければならない。

まあデカピンクに任せておけば大丈夫だろう。

デカピンク「いやっ、怖くて私には無理!」

しょうがないので私が壁を登る。



ここで終了。



・なげぇ・・・。しかし覚えてる時は覚えてるもんだなぁ・・・不思議です。
最近は念力を頻繁に使ったり化物に立ち向かったりしているが、これも意識の成長といえるのだろうか?w
今月中にはもっと見当職のある状態でもっとながいフォーカスが出来るようになりたい。

どこかの居酒屋で、志葉丈瑠(シンケンレッド)と爺(日下部)と一緒に飲んでいる。

丈瑠が「次はカラオケに行こう」と言って急かしているのだが、爺が「もう少しだけ、もう少しだけ飲んでいこう」と動かない。

私も「カラオケ屋でも飲めるから早く行こう」と爺を説得する。



なぜか近くで飲んでいたチャラい若者が喧嘩を売ってきた。

こいつ俺らが何者か解かってるのか!? と思っていたら、若者がガイアメモリを取り出してかっこいいドーパントに変身。

いきなり発砲してきたので私がATフィールドを張って防いだ。

この後は良く覚えていない。



・どんだけスーパーヒーロータイム好きなんだよ俺・・・
今月はもっと見当職のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。

自分の部屋の窓から外を見ている。

学生服を着たたくさんの人達がうろついていた。

これは夢だと気がついて、一人一人じっくりと顔を見て観察する。



そのうち1人のオタクが自転車に乗って走ってきた。

突っ込んできて、私の家の茶の間の窓ガラスを豪快に割った。

この辺りからまた意識が眠りに入り、夢という自覚はなくなり、夢中で行動するようになる。



さっきのオタクとは別に、家の中に嫌いな奴が入ってきたので、そいつをガン無視してどこかに出かける事にした。

いつの間にかボーリング場に着いてゲームコーナーなど眺める。

奥の扉を抜けるといきなり学校の教室になっていた。

みんなで武装神姫をやりにネカフェへ行く。



・今月中にはヘミシンクが効く様になりたい

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