学校の体育の時間に体育館で並んでいたら、ベジータ先生が現れた。
授業内容はステージの上でベジータ先生と格闘。
クラスメイトが次々とやられていき、ついに私の番になった。
私はやられてなるものかと猛ダッシュで体育館から逃げ出した。
かなり走って逃げたが、後ろからベジータ先生が余裕で追いついてくる。
海が見える崖まで逃げて、そこから飛び出して武空術でさらに逃げた。
ベジータ先生はスーパーサイヤ人化して飛んできた。
私はもう逃げられないと思い戦う覚悟をした。
メイホン「フィニッシュバスター!」
ベジータ「ファイナルフラーッシュ!」
地球がオワタ
授業内容はステージの上でベジータ先生と格闘。
クラスメイトが次々とやられていき、ついに私の番になった。
私はやられてなるものかと猛ダッシュで体育館から逃げ出した。
かなり走って逃げたが、後ろからベジータ先生が余裕で追いついてくる。
海が見える崖まで逃げて、そこから飛び出して武空術でさらに逃げた。
ベジータ先生はスーパーサイヤ人化して飛んできた。
私はもう逃げられないと思い戦う覚悟をした。
メイホン「フィニッシュバスター!」
ベジータ「ファイナルフラーッシュ!」
地球がオワタ
町内の料理コンテストで審査員をやらなければならないので会場に向かった。
どうやらこのコンテストで大手のチェーン店と地元の定食屋が勝負をしていて、
負けたほうが店を閉めるという勝負をやっているらしい。
地元の定食屋はなぜかボガード兄弟が営業している。
料理のお題はエビ料理とウニ料理。
料理が出来上がり私の前に運ばれてきた。
まず大手チェーン店のを一口食べてみた・・・
正直イマイチだったので、無言ですませた。
次にボガード兄弟の料理を食べてみた・・・
メイホン「ウム、うまい」
美味かったので思わず声が出た。
ボガード兄弟の料理の勝ちだと決めかけた頃・・・
大手チェーン店の謎の和風美人が近寄ってきて耳元でささやいた。
和風美人「うちの勝ちにしてくれませんか?後でいい事してあげますから」
見事に買収された。
怒ったボガード兄弟は町の車を破壊していた。
どうやらこのコンテストで大手のチェーン店と地元の定食屋が勝負をしていて、
負けたほうが店を閉めるという勝負をやっているらしい。
地元の定食屋はなぜかボガード兄弟が営業している。
料理のお題はエビ料理とウニ料理。
料理が出来上がり私の前に運ばれてきた。
まず大手チェーン店のを一口食べてみた・・・
正直イマイチだったので、無言ですませた。
次にボガード兄弟の料理を食べてみた・・・
メイホン「ウム、うまい」
美味かったので思わず声が出た。
ボガード兄弟の料理の勝ちだと決めかけた頃・・・
大手チェーン店の謎の和風美人が近寄ってきて耳元でささやいた。
和風美人「うちの勝ちにしてくれませんか?後でいい事してあげますから」
見事に買収された。
怒ったボガード兄弟は町の車を破壊していた。
事務所のソファーで寝ていたら、なにやら熱くて目が覚めた。
見ると隣の部屋から火の手が上がっていてオレンジ色に染まっていた。
私はなんとか2時間アビのインビンシブルを使って外に出て消防隊を呼んだ。
次の日、これは放火事件として扱われる事になった。
容疑者は燃える少年と初音ミクの二人。
このどちらかが犯人だ。
外に出るとあんみつ姫がいた。
見ると隣の部屋から火の手が上がっていてオレンジ色に染まっていた。
私はなんとか2時間アビのインビンシブルを使って外に出て消防隊を呼んだ。
次の日、これは放火事件として扱われる事になった。
容疑者は燃える少年と初音ミクの二人。
このどちらかが犯人だ。
外に出るとあんみつ姫がいた。
今日もバスに乗って美幌の専門学校へ向かった。
バスの中はいつも見かける連中が乗っていた。
次の停留所で降りなければならないので降車ボタンに手を伸ばした。
だが何回押しても何回押しても押ささらない。
他の連中も押しているが何回押しても反応しないようだ。
そんなこんなしているうちに終点まで来てしまった。
しょうがないので皆で逆のコースを走るバスに乗り換えた。
そのバスは中にテーブルやソファーが置いてあって、席数は少ないがやけに豪華な仕様だ。
学校に一番近い停留所に着たので、料金を払おうとすると、料金表に仕組まれているスロットマシーンが回り始めた。
運良く777が揃ったので無料で降りる事が出来た。
だがまだ学校に着いたわけではない。
ここからジャングルを抜けていかなければならない。
ぬかるみに足を取られながら進んでいると、私を狙って矢が飛んできた。
村上の一味だ。
やつらは学校に行こうとする人達に攻撃してくる。
私は矢をキャッチして投げ返して敵を撃退した。
学校に着いた。
バスの中はいつも見かける連中が乗っていた。
次の停留所で降りなければならないので降車ボタンに手を伸ばした。
だが何回押しても何回押しても押ささらない。
他の連中も押しているが何回押しても反応しないようだ。
そんなこんなしているうちに終点まで来てしまった。
しょうがないので皆で逆のコースを走るバスに乗り換えた。
そのバスは中にテーブルやソファーが置いてあって、席数は少ないがやけに豪華な仕様だ。
学校に一番近い停留所に着たので、料金を払おうとすると、料金表に仕組まれているスロットマシーンが回り始めた。
運良く777が揃ったので無料で降りる事が出来た。
だがまだ学校に着いたわけではない。
ここからジャングルを抜けていかなければならない。
ぬかるみに足を取られながら進んでいると、私を狙って矢が飛んできた。
村上の一味だ。
やつらは学校に行こうとする人達に攻撃してくる。
私は矢をキャッチして投げ返して敵を撃退した。
学校に着いた。
バイクに乗って美幌に遊びに行った。
"一人カラオケ専用カラオケ店"というのがあって、余計なお世話だと思いながらも入る。
入ると個室が立派で広く、2階まであり、メイドまで付いている。
欧米の館並だ。
これで30分100円とは破格。
1時間歌ったあと、外に出てまたバイクに乗る。
走っているとなにやら商店街が騒がしい。
何事かと思っていってみるとエヴァンゲリオン初号機が商店街を破壊していた。
私はライダーキックでエヴァ初号機を破壊した。
"一人カラオケ専用カラオケ店"というのがあって、余計なお世話だと思いながらも入る。
入ると個室が立派で広く、2階まであり、メイドまで付いている。
欧米の館並だ。
これで30分100円とは破格。
1時間歌ったあと、外に出てまたバイクに乗る。
走っているとなにやら商店街が騒がしい。
何事かと思っていってみるとエヴァンゲリオン初号機が商店街を破壊していた。
私はライダーキックでエヴァ初号機を破壊した。
最近見た映画:
2010年ジャイ子の旅
世の中の科学は加速度的に進歩し、ついに"タイムマシーン"が実用化される。
そんな中、売れっ子漫画家"クリスチーネ剛田"として活躍していたジャイ子は、
ひょんな事から今の歴史は実は曲げられていると気がつく。
自分はのび太と結婚しているというのが本当の歴史なのではないのかと・・・
真相を暴くため、ジャイ子は漫画家を捨ててタイムパトロールへ入隊する。
様々な時間犯罪事件を解決していく中、ついに真実が見え始める・・・
感想:
素晴らしかった。近年まれに見る面白さ。
タイムパトロールで活躍するジャイ子がとてもかっこよく描かれていたし、
色々な事件を解決していくうちに本筋の謎が徐々に解かれていくというストーリー構成も良かった。
ジャイ子・のび太・しずか、の掛け合いも絶妙で、"本当の愛とは何か"を考えさせてくれる作品だった。
文句なしの星5個。
2010年ジャイ子の旅
世の中の科学は加速度的に進歩し、ついに"タイムマシーン"が実用化される。
そんな中、売れっ子漫画家"クリスチーネ剛田"として活躍していたジャイ子は、
ひょんな事から今の歴史は実は曲げられていると気がつく。
自分はのび太と結婚しているというのが本当の歴史なのではないのかと・・・
真相を暴くため、ジャイ子は漫画家を捨ててタイムパトロールへ入隊する。
様々な時間犯罪事件を解決していく中、ついに真実が見え始める・・・
感想:
素晴らしかった。近年まれに見る面白さ。
タイムパトロールで活躍するジャイ子がとてもかっこよく描かれていたし、
色々な事件を解決していくうちに本筋の謎が徐々に解かれていくというストーリー構成も良かった。
ジャイ子・のび太・しずか、の掛け合いも絶妙で、"本当の愛とは何か"を考えさせてくれる作品だった。
文句なしの星5個。
バスで北見に遊びに行くと、マニアックな本が一杯売ってる古本屋を見つけた。
そこで"ドラえもん秘密道具辞典"という本を見つけた。
8500円だったがほしくてたまらなかったので買ってしまった。
帰って来て次の日、学校に行くと授業が"ドラえもんの歴史"という内容で、
ドラえもん秘密道具辞典が大いに役に立った。
そこで"ドラえもん秘密道具辞典"という本を見つけた。
8500円だったがほしくてたまらなかったので買ってしまった。
帰って来て次の日、学校に行くと授業が"ドラえもんの歴史"という内容で、
ドラえもん秘密道具辞典が大いに役に立った。
街にゾンビが大量に出現して大騒ぎに。
しかも噛み付かれたり爪で切られたりすると、
やられた人もゾンビになってしまう。
私も囲まれてやられてしまった。
次の日の朝にはゾンビになっていて、人々を襲い始めた。
やがて世界中の人間がゾンビになってしまった。
平和が訪れた。
しかも噛み付かれたり爪で切られたりすると、
やられた人もゾンビになってしまう。
私も囲まれてやられてしまった。
次の日の朝にはゾンビになっていて、人々を襲い始めた。
やがて世界中の人間がゾンビになってしまった。
平和が訪れた。
チーン。3回目のエレベーターが来た。
今度はボ帝か韋駄天でも出てくるかと思ったら、
出てきたのは間違いなくゾンビだった。
ゾンビ「うぅ・・ヴううううう」
すでに腐っている。
だがゾンビのクセに喋りだした。
ゾンビ「お前の・・妹の・・ユリはどこだ・・・・・」
何か間違えているようだ。
メイホン「し、下にいるはずだ!」
適当に答えた。
ゾンビ「どこだー・・・」
はっきり言って聞いちゃいない。
そして予想通り襲いかかってきた
ゾンビは食いついてきたが私は間一髪でかわした。
すると今度は爪で襲い掛かってきて食らってしまい、血が出て来た。
ゾンビ「俺に引っかかれた奴は俺と同じゾンビになるのだぁ」
メイホン「なにィ!?ならば俺の毒も食らえ!」
私の毒が回るとメイホンになってしまうのだ。
同じように爪で引っかこうとアタックした。
だが腐ってるのに固くて傷つけることができなかった。
ゾンビ「終わりだな」
その時横から誰かが飛び出してきてゾンビを突き飛ばした。
ゾンビは床に倒れた。
アドンが助けてくれたようだ。
アドン「大丈夫か?」
メイホン「何とか・・」
ゾンビはもう動かなくなっていた。
アドン「次の奴を退治しに行かねば・・・行くぞ、トゥッ」
すごい速さで走り去ってしまった。
しかしこのままでは危険なのでアドンを追う事にした。
やがて買い物客で一杯なフロアについた。
私がアドンを探そうと買い物客の人込みに入ると、全員一斉に私のほうに振り返った。
全員ゾンビになっていた。
襲ってくる。
私は逆水平チョップをゾンビの胴体に放った。
ゾンビ3体をまとめて真っ二つにした。
だが、数が多すぎる。
健闘したが、徐々に数に飲み込まれ、
食われた。
今度はボ帝か韋駄天でも出てくるかと思ったら、
出てきたのは間違いなくゾンビだった。
ゾンビ「うぅ・・ヴううううう」
すでに腐っている。
だがゾンビのクセに喋りだした。
ゾンビ「お前の・・妹の・・ユリはどこだ・・・・・」
何か間違えているようだ。
メイホン「し、下にいるはずだ!」
適当に答えた。
ゾンビ「どこだー・・・」
はっきり言って聞いちゃいない。
そして予想通り襲いかかってきた
ゾンビは食いついてきたが私は間一髪でかわした。
すると今度は爪で襲い掛かってきて食らってしまい、血が出て来た。
ゾンビ「俺に引っかかれた奴は俺と同じゾンビになるのだぁ」
メイホン「なにィ!?ならば俺の毒も食らえ!」
私の毒が回るとメイホンになってしまうのだ。
同じように爪で引っかこうとアタックした。
だが腐ってるのに固くて傷つけることができなかった。
ゾンビ「終わりだな」
その時横から誰かが飛び出してきてゾンビを突き飛ばした。
ゾンビは床に倒れた。
アドンが助けてくれたようだ。
アドン「大丈夫か?」
メイホン「何とか・・」
ゾンビはもう動かなくなっていた。
アドン「次の奴を退治しに行かねば・・・行くぞ、トゥッ」
すごい速さで走り去ってしまった。
しかしこのままでは危険なのでアドンを追う事にした。
やがて買い物客で一杯なフロアについた。
私がアドンを探そうと買い物客の人込みに入ると、全員一斉に私のほうに振り返った。
全員ゾンビになっていた。
襲ってくる。
私は逆水平チョップをゾンビの胴体に放った。
ゾンビ3体をまとめて真っ二つにした。
だが、数が多すぎる。
健闘したが、徐々に数に飲み込まれ、
食われた。
網走のラル○デパートの食堂でマッタリしていた。
食堂は4階にあって、イスに座って注文の品が出てくるのを待っていた。
待っていると、食堂の前のエレベーターが「チーン」といって開いた。
乗っていたのは一人の女性で金髪。
だが何かおかしい、顔につぎはぎがある。
女「あと3回エレベーターが開いたらゾンビがくるわよ。」
女はそういうとさっさとどこかに行ってしまい見えなくなった。
私はとっさの出来事に何もできないでいた。
メイホン「エレベーターが3回か・・・・・・」
チーンという音がして一回目のエレベーターが来た。
中からはアドン(超○貴より)が出てきた
メイホン「オ、オワー」
アドン「体鍛えてるか?」
そういうとどこかに行ってしまった
チーン。2回目のエレベーターが来た。
中からサムソン(超兄○キより)を筆頭にやけに頼もしいやつらが続々と出てきた。
そのアニキ共が入ってきて、食堂はアニキだらけになってしまった。
つづく
食堂は4階にあって、イスに座って注文の品が出てくるのを待っていた。
待っていると、食堂の前のエレベーターが「チーン」といって開いた。
乗っていたのは一人の女性で金髪。
だが何かおかしい、顔につぎはぎがある。
女「あと3回エレベーターが開いたらゾンビがくるわよ。」
女はそういうとさっさとどこかに行ってしまい見えなくなった。
私はとっさの出来事に何もできないでいた。
メイホン「エレベーターが3回か・・・・・・」
チーンという音がして一回目のエレベーターが来た。
中からはアドン(超○貴より)が出てきた
メイホン「オ、オワー」
アドン「体鍛えてるか?」
そういうとどこかに行ってしまった
チーン。2回目のエレベーターが来た。
中からサムソン(超兄○キより)を筆頭にやけに頼もしいやつらが続々と出てきた。
そのアニキ共が入ってきて、食堂はアニキだらけになってしまった。
つづく
欧州を列車に乗って旅をして車窓から見える景色を楽しんでいると、
前の扉からゾンビが大量に入ってきて足から徐々に食われた。
前の扉からゾンビが大量に入ってきて足から徐々に食われた。
ギアはニュートラだったので後ろから押して動かした。
だがもう追いつかれそうだったので車に乗り込み、窓を閉め鍵をかけた。
なんとかエンジンをかけようとカギ穴に親指を当て回してみた。
するとエンジンがかかった。
100mほど走ったところで追いつかれ、ハチが窓をガンガン叩き、
何回かでひびが入り、ガラスが破られた。
私はドアを開けて転がるように逃げ、近くに角材が落ちていたのでそれを拾って構えた。
ハチが迫ってきたので思いっきり殴った。
ハチは落ちてひっくりかえり動かなくなった。
近所の親子がやってきた。
こんなでかいハチを見てもたいして驚いていない。
子供がハチに近づいて触った。
子供「あれ、死んでるのかな?」
メイホン「危ないっ!離れて!」
言っても聞かず、子供はハチをひっくり返した。
ハチは最終形態で復活した。
中ぐらいの犬ほどの大きさがある。
私が角材をかまえたのでハチは親を狙った。
首の後ろにとまり、首に針を刺そうとしているが親はなぜか余裕の表情をしている。
よくみると首の後ろに厚い板が装備されているではないか。
ハチはかまわず板に針を刺し、勢いよく毒を出した。
豪快な音を立てて毒のしぶきがあたりに雨のように飛び散り
メイホンにもかかり、肌がやけるような痛みを感じた。
ハチが飛び立とうとしたが針が板から抜けず、
お尻から針が抜けた。
ハチは落ち、二度と動かなくなった・・・・
だがもう追いつかれそうだったので車に乗り込み、窓を閉め鍵をかけた。
なんとかエンジンをかけようとカギ穴に親指を当て回してみた。
するとエンジンがかかった。
100mほど走ったところで追いつかれ、ハチが窓をガンガン叩き、
何回かでひびが入り、ガラスが破られた。
私はドアを開けて転がるように逃げ、近くに角材が落ちていたのでそれを拾って構えた。
ハチが迫ってきたので思いっきり殴った。
ハチは落ちてひっくりかえり動かなくなった。
近所の親子がやってきた。
こんなでかいハチを見てもたいして驚いていない。
子供がハチに近づいて触った。
子供「あれ、死んでるのかな?」
メイホン「危ないっ!離れて!」
言っても聞かず、子供はハチをひっくり返した。
ハチは最終形態で復活した。
中ぐらいの犬ほどの大きさがある。
私が角材をかまえたのでハチは親を狙った。
首の後ろにとまり、首に針を刺そうとしているが親はなぜか余裕の表情をしている。
よくみると首の後ろに厚い板が装備されているではないか。
ハチはかまわず板に針を刺し、勢いよく毒を出した。
豪快な音を立てて毒のしぶきがあたりに雨のように飛び散り
メイホンにもかかり、肌がやけるような痛みを感じた。
ハチが飛び立とうとしたが針が板から抜けず、
お尻から針が抜けた。
ハチは落ち、二度と動かなくなった・・・・
美幌の親戚の家に遊びにきた。
窓がちょっと開いていて、そこから小さなハエが入ってきた。
早速親戚がハエタタキで退治した。
ピクピク動いていたがそのまま放置。
少し経つとちょっと大きなハエになって復活していた。
またハエ叩きで退治。すると今度は小さなハチになって復活した。
またハエ叩きで退治。すると大きなスズメバチになって復活した。
みんなビビッタが私が鉄拳で何とか退治した。
ピクピクしていたがしばらくすると、もう虫とは呼べないぐらいの大きさで復活。私を狙ってくる。
私は仕事もあるし、会社の車で逃げることにした。
会社のグレーのワゴンに乗り込みエンジンをかけようとしたが
カギが見当たらなかった。
つづく
窓がちょっと開いていて、そこから小さなハエが入ってきた。
早速親戚がハエタタキで退治した。
ピクピク動いていたがそのまま放置。
少し経つとちょっと大きなハエになって復活していた。
またハエ叩きで退治。すると今度は小さなハチになって復活した。
またハエ叩きで退治。すると大きなスズメバチになって復活した。
みんなビビッタが私が鉄拳で何とか退治した。
ピクピクしていたがしばらくすると、もう虫とは呼べないぐらいの大きさで復活。私を狙ってくる。
私は仕事もあるし、会社の車で逃げることにした。
会社のグレーのワゴンに乗り込みエンジンをかけようとしたが
カギが見当たらなかった。
つづく
マルサの私は、仲間の男と二人でとある会社の支店に押し入る。
支店長の前で私がある書類を机の上に叩き付け、
メイホン「社長が脱税をしていることはわかっているんだ。知っている情報を全部吐いてもらおう」
支店長「・・・・・・」
仲間「もし情報と証拠を提供してくれたら、国民健康保険料が一生免除されるぞ」
メイホン「されにこれでどうだ」
私が1万円の札束を3つ机に叩き付ける。
支店長「これならクビになっても価値があるか・・・・」
支店長から情報を聞き出し、店を後にする。
その後、新メンバー補充の為高校生に求募をし、
集まった高校生に体力テストをした。
内容はワニワニパニックで最高得点を挙げたものを採用するというテストだった。
中には叩くハンマー(?)やワニを破壊する強者も出現して
修理が大変だった。
支店長の前で私がある書類を机の上に叩き付け、
メイホン「社長が脱税をしていることはわかっているんだ。知っている情報を全部吐いてもらおう」
支店長「・・・・・・」
仲間「もし情報と証拠を提供してくれたら、国民健康保険料が一生免除されるぞ」
メイホン「されにこれでどうだ」
私が1万円の札束を3つ机に叩き付ける。
支店長「これならクビになっても価値があるか・・・・」
支店長から情報を聞き出し、店を後にする。
その後、新メンバー補充の為高校生に求募をし、
集まった高校生に体力テストをした。
内容はワニワニパニックで最高得点を挙げたものを採用するというテストだった。
中には叩くハンマー(?)やワニを破壊する強者も出現して
修理が大変だった。
私は倉庫に隠れていた。
なぜかいつも私を追いかけてくるとある組織の二人に追われていたからだ。
どうしようかと思っていると、倉庫の奥の方に光る椅子を見つけた。
オフィスなどで使われる車つきの椅子だ。
二人が入ってきたときに、私は椅子に飛び乗った。
椅子は少し浮き、猛スピードで走り出した。
後ろを振り返ると二人が走ってくるのが見えた。
地面に星が落ちていたので拾ってみた。
星は触ると分裂して虹になった。
私は椅子ごとその虹に登り、向こう側に滑り降りた。
組織の二人は虹を上れないのであきらめたようだ。
基地に戻り一安心だ。
なぜかいつも私を追いかけてくるとある組織の二人に追われていたからだ。
どうしようかと思っていると、倉庫の奥の方に光る椅子を見つけた。
オフィスなどで使われる車つきの椅子だ。
二人が入ってきたときに、私は椅子に飛び乗った。
椅子は少し浮き、猛スピードで走り出した。
後ろを振り返ると二人が走ってくるのが見えた。
地面に星が落ちていたので拾ってみた。
星は触ると分裂して虹になった。
私は椅子ごとその虹に登り、向こう側に滑り降りた。
組織の二人は虹を上れないのであきらめたようだ。
基地に戻り一安心だ。
私は空に浮かぶ大型通信施設の管理人をやっていた。
全長数キロほどあるが、常駐管理人は私一人。
ほとんどはコンピューターがやってくれるのだがエラーが出たらとりあえず対処、
手におえなければ中央に連絡と言うことになっている。
空に浮かぶ要塞のようなところにたった一人。
私専用のゲーセンがあり遊び放題なのだが、逆に寂しかったりする。
でもこんな仕事もイイナァと思った
全長数キロほどあるが、常駐管理人は私一人。
ほとんどはコンピューターがやってくれるのだがエラーが出たらとりあえず対処、
手におえなければ中央に連絡と言うことになっている。
空に浮かぶ要塞のようなところにたった一人。
私専用のゲーセンがあり遊び放題なのだが、逆に寂しかったりする。
でもこんな仕事もイイナァと思った
いつものように朝、目が覚めた。
起き上がって茶の間に行こうとしたら
なんと部屋の出口まで1kmぐらいあるではないか!!
しかもアスレチックワールドみたいになっていて、
クリアしていかないと先に進めなくなっている
さらには川まであって、小鳥が飛びまわっている。
茶の間に行くまでに疲れきった。
起き上がって茶の間に行こうとしたら
なんと部屋の出口まで1kmぐらいあるではないか!!
しかもアスレチックワールドみたいになっていて、
クリアしていかないと先に進めなくなっている
さらには川まであって、小鳥が飛びまわっている。
茶の間に行くまでに疲れきった。
あけましておめでとうございます。そして初夢
2008年1月1日 夢日記 コメント (3)毎日通っている中学校の休み時間に友達とプロレスごっこをして遊んだ。
私は本当は手からビームが出るのだが殺したら困るので出さないでおいた。
今年から学校のインテリアで、廊下に川が流れてそこに鯉が泳ぐらしい。
その担当がクラスメイトのSの兄貴だった。
休み時間が終わって音楽の授業が始まった。
先生「ニュートンは1本指でピアノを弾いていたんだぞ」
とかどうでもいい事を教わった。
次の授業は家庭科。
鶏肉を使ってパテのような料理を作って、友達とどっちが良くできるか料理勝負になった。
完成するとどこからかクチバシのとても大きな鷹が飛んできて、私の料理をついばみ始めた。
気がつくとかなり食べられていて、全部食べられると料理勝負に負けてしまうので
メイホン「あっちにもいっぱいあるよ」
と鷹を誘導して友達の料理を食わせた。
私は本当は手からビームが出るのだが殺したら困るので出さないでおいた。
今年から学校のインテリアで、廊下に川が流れてそこに鯉が泳ぐらしい。
その担当がクラスメイトのSの兄貴だった。
休み時間が終わって音楽の授業が始まった。
先生「ニュートンは1本指でピアノを弾いていたんだぞ」
とかどうでもいい事を教わった。
次の授業は家庭科。
鶏肉を使ってパテのような料理を作って、友達とどっちが良くできるか料理勝負になった。
完成するとどこからかクチバシのとても大きな鷹が飛んできて、私の料理をついばみ始めた。
気がつくとかなり食べられていて、全部食べられると料理勝負に負けてしまうので
メイホン「あっちにもいっぱいあるよ」
と鷹を誘導して友達の料理を食わせた。
なぜかホテルを手に入れた。
まずは従業員を雇わなくてはならない。
そこで募集をかけてみた。
何人か希望者がやってきて面接をする事に。
丁度使ってない部屋があった。
幽霊が出るとか言う話で使われてなかったのだが、そんなのありえないだろと思って面接を開始した。
しかし途中でポルターガイスト現象が起きて、押入れの扉がすごい音で開いた。
面接に来ていた人たちはビックリして逃げてしまった
とりあえず除霊の練習からはじめる事にした。
まずは従業員を雇わなくてはならない。
そこで募集をかけてみた。
何人か希望者がやってきて面接をする事に。
丁度使ってない部屋があった。
幽霊が出るとか言う話で使われてなかったのだが、そんなのありえないだろと思って面接を開始した。
しかし途中でポルターガイスト現象が起きて、押入れの扉がすごい音で開いた。
面接に来ていた人たちはビックリして逃げてしまった
とりあえず除霊の練習からはじめる事にした。
うっかり巨人の山に迷い込んだ私は、巨人に見つかり追われていた。
昼間で明るくて目の前に針葉樹が立ち並んでいる。
そして巨大な手につかまれた。
巨人「後で食べてやるからおとなしくしてろよ」
とは言わなかったけど、捕まって巨人の家に閉じ込められた。
私はガラス張りの部屋に閉じ込められて、おとなしくしてた。
ところが巨人が居ない隙に、心やさしい巨人の妻が私を逃がしてくれた。
でもあっさり巨人に見つかってしまい、猛スピードで迫ってた。
全速力で走ったが、もう、絶対に追いつかれる。
その時巨人の妻が、箒(ほうき)を私に投げくれた。
私がキャッチし、それにまたがると、宙に浮き、
すごい勢いで空を駆けてく。
山を抜けて、湖に出て、島に浮かぶ巨木のふもとの村に逃げこんだ。
そこは魔法使いの村で、近くの家の人に助けを求めた。
メイホン「巨人に追われているんです、助けてください!」
中からその家の母と娘がでてきて、母が
母「あ〜あの巨人ね。私に任せておいて」
そういうと箒(ほうき)にまたがり、
もう湖のほとりまで来ている巨人の所に向っていった。
見ていると母は巨大化して、巨人と同じぐらいの大きさになって巨人と戦い始めた。
昼間で明るくて目の前に針葉樹が立ち並んでいる。
そして巨大な手につかまれた。
巨人「後で食べてやるからおとなしくしてろよ」
とは言わなかったけど、捕まって巨人の家に閉じ込められた。
私はガラス張りの部屋に閉じ込められて、おとなしくしてた。
ところが巨人が居ない隙に、心やさしい巨人の妻が私を逃がしてくれた。
でもあっさり巨人に見つかってしまい、猛スピードで迫ってた。
全速力で走ったが、もう、絶対に追いつかれる。
その時巨人の妻が、箒(ほうき)を私に投げくれた。
私がキャッチし、それにまたがると、宙に浮き、
すごい勢いで空を駆けてく。
山を抜けて、湖に出て、島に浮かぶ巨木のふもとの村に逃げこんだ。
そこは魔法使いの村で、近くの家の人に助けを求めた。
メイホン「巨人に追われているんです、助けてください!」
中からその家の母と娘がでてきて、母が
母「あ〜あの巨人ね。私に任せておいて」
そういうと箒(ほうき)にまたがり、
もう湖のほとりまで来ている巨人の所に向っていった。
見ていると母は巨大化して、巨人と同じぐらいの大きさになって巨人と戦い始めた。