昔通っていた美幌の専門学校に遊びに行った。
同窓会のような感じで当時のクラスメイトが集まったのだが、
なぜか中学校の時のクラスメイトの女の子まで来ていた。
改築されてやけに広い。
地下に行くと立派な休憩所や売店もあり、奥へ行くとゲーセンまであった。
さらに進むとスケートリンクまで出来ていて、外に出るとすごい寒かった。
目が覚めると実際寒かった。
同窓会のような感じで当時のクラスメイトが集まったのだが、
なぜか中学校の時のクラスメイトの女の子まで来ていた。
改築されてやけに広い。
地下に行くと立派な休憩所や売店もあり、奥へ行くとゲーセンまであった。
さらに進むとスケートリンクまで出来ていて、外に出るとすごい寒かった。
目が覚めると実際寒かった。
ドラキュラの城に入る。
アルカードについていく。
遠くにでかい怪物が見えた気がした。
部屋を進むごとに怪物の影と気配が強くなっていく。
最後の部屋はなぜか親戚の家だった。
で、緑色のトロールに背後から襲われた。
怪力で体が引きちぎられそうになったが、逆に拳でトロールの体を貫き倒す。
トロールを倒し、囚われの身になっていた御前一十三
を救い出した。
アルカードについていく。
遠くにでかい怪物が見えた気がした。
部屋を進むごとに怪物の影と気配が強くなっていく。
最後の部屋はなぜか親戚の家だった。
で、緑色のトロールに背後から襲われた。
怪力で体が引きちぎられそうになったが、逆に拳でトロールの体を貫き倒す。
トロールを倒し、囚われの身になっていた御前一十三
を救い出した。
近未来・・・
ロボットの反乱により、人間対ロボット帝国の戦争が始まっていた。
私は戦闘で怪我を負い、病院に行った。
エネルギー節約のため電力が乏しく、薄暗い。
トイレでも明かりは付いていなくて懐中電灯を持って入った。
その後私は機械帝国に攻め込むために、仲間と共にダンジョンに潜った。
伝説の武器"斬鉄剣"を探し出し手に入れた。
斬鉄剣を持ち、空とぶ小型のエアープレーンのようなものに乗って、突撃した。
機械兵の戦闘機がたくさん飛んできて、マシンガンを売ってきた。
私は斬鉄剣で玉を弾き落とした。
かなりの敵を撃墜したが、やがて落とされて街に墜落した。
ロボットの反乱により、人間対ロボット帝国の戦争が始まっていた。
私は戦闘で怪我を負い、病院に行った。
エネルギー節約のため電力が乏しく、薄暗い。
トイレでも明かりは付いていなくて懐中電灯を持って入った。
その後私は機械帝国に攻め込むために、仲間と共にダンジョンに潜った。
伝説の武器"斬鉄剣"を探し出し手に入れた。
斬鉄剣を持ち、空とぶ小型のエアープレーンのようなものに乗って、突撃した。
機械兵の戦闘機がたくさん飛んできて、マシンガンを売ってきた。
私は斬鉄剣で玉を弾き落とした。
かなりの敵を撃墜したが、やがて落とされて街に墜落した。
金持ちの弁護士に連れられて高級なマッサージ屋みたいなところにいった。
マッサージ士が、昔好きだった先輩だった。
気持ちよかった。
マッサージ士が、昔好きだった先輩だった。
気持ちよかった。
目が覚めると、見知らぬ部屋の見知らぬベッドで寝ていた。
ベッドの主が長椅子で寝ていて、謎の美少女だった。
謎の美少女は目を覚まして、私は怒られた。
家は公営住宅で、外に出ようと玄関を開けると昔の弓道部の仲間達が練習をしていた。
私も行って練習しようかと思い外に出ようとした。
しかし玄関をでてすぐの所でクモの巣がびっしり張っていて進めなくなっていた。
このクモの巣はよく夢の中に出てきて、ここを破っても先にまたクモの巣があり、
ずーっと進んでいくと巨大なクモに襲われる。
私はそれを解っていたので、後退することにした。
トンネル効果で家の壁をすりぬけて外に出ようとしたが、
出たところでまたクモの巣があり、引っかかってしまった。
力ずくで引きちぎり、体にくっついたクモの巣を見ると小さなクモが付いていた。
私はそれを追っ払った。
勝った。
(エロシーンはカットされています)
ベッドの主が長椅子で寝ていて、謎の美少女だった。
謎の美少女は目を覚まして、私は怒られた。
家は公営住宅で、外に出ようと玄関を開けると昔の弓道部の仲間達が練習をしていた。
私も行って練習しようかと思い外に出ようとした。
しかし玄関をでてすぐの所でクモの巣がびっしり張っていて進めなくなっていた。
このクモの巣はよく夢の中に出てきて、ここを破っても先にまたクモの巣があり、
ずーっと進んでいくと巨大なクモに襲われる。
私はそれを解っていたので、後退することにした。
トンネル効果で家の壁をすりぬけて外に出ようとしたが、
出たところでまたクモの巣があり、引っかかってしまった。
力ずくで引きちぎり、体にくっついたクモの巣を見ると小さなクモが付いていた。
私はそれを追っ払った。
勝った。
(エロシーンはカットされています)
部屋のじゅうたんをめくると、床下の収納スペースがあった。
収納を開くと中には昔使っていたおもちゃや雑貨なのが入っていた。
たくさん箱が入っていて、出しても出しても何個もある。
出し続けていくと、床下収納はずーっと下まで続いていてた。
いつの間にか何十メートルも下まで来ていて、ついに底が見えた。
底にもふたが付いていて、開くと自分の部屋に出た。
そこは異次元の自分の部屋だった。
外に出ると戦争をやっていた。
この世界は青い龍がいて、その龍が選ばれし人間のみの世界を作るということで、
龍軍VS人々 という戦争が起こっていた。
FF6で出てくるような魔装機が攻めてきたので素手で倒した。
十字架のような形をした銀色の塔を上っていくと、最上階から青い龍が見えた。
収納を開くと中には昔使っていたおもちゃや雑貨なのが入っていた。
たくさん箱が入っていて、出しても出しても何個もある。
出し続けていくと、床下収納はずーっと下まで続いていてた。
いつの間にか何十メートルも下まで来ていて、ついに底が見えた。
底にもふたが付いていて、開くと自分の部屋に出た。
そこは異次元の自分の部屋だった。
外に出ると戦争をやっていた。
この世界は青い龍がいて、その龍が選ばれし人間のみの世界を作るということで、
龍軍VS人々 という戦争が起こっていた。
FF6で出てくるような魔装機が攻めてきたので素手で倒した。
十字架のような形をした銀色の塔を上っていくと、最上階から青い龍が見えた。
網走の四条通りで祭りが行われる。
メインイベントはラオウVSレイ。
デモンストレーションが行われていたが、レイの手元が早すぎて見えなかった。
私もなぜかショーをやらされることに。
夜になってライトアップされ、
マイケルジャクソンの生霊にとりつかれて、ビルの上とか道路とかあちこちで踊りまくった。
メインイベントはラオウVSレイ。
デモンストレーションが行われていたが、レイの手元が早すぎて見えなかった。
私もなぜかショーをやらされることに。
夜になってライトアップされ、
マイケルジャクソンの生霊にとりつかれて、ビルの上とか道路とかあちこちで踊りまくった。
目が覚めるとドラえもんのしずかちゃんがいた。
なぜかしずかちゃんの妹もいた。
これは夢だと思っていると目が覚めた。
また夢の連鎖かと思ってたら、フレディが出現。
ああ、ナイトメアに引き込まれたかと思いながら戦う。
もう駄目だと思ったら目が覚めた。
茶の間に行ったら親戚が一杯集まっていた。
玄関から外に出るとヴァナディールで、ミスラがいた。
なぜかしずかちゃんの妹もいた。
これは夢だと思っていると目が覚めた。
また夢の連鎖かと思ってたら、フレディが出現。
ああ、ナイトメアに引き込まれたかと思いながら戦う。
もう駄目だと思ったら目が覚めた。
茶の間に行ったら親戚が一杯集まっていた。
玄関から外に出るとヴァナディールで、ミスラがいた。
怪盗とんちんかんの一員になった私は、ゼクトのお宝を盗み出すことになった。
白い建物の四角い窓から侵入。
しかし三島に速攻捕まって捕虜にされる。
せまい洗面台で顔を洗っているところで目が覚める。
んでなんか重いなと思ったら、布団の上にフェンリルが乗っていた。
もう食われると思っていると、チャイムが鳴った。
宅配の人でも来たのだろうか。
フェンリルはそっちに気をとられて走っていった。
白い建物の四角い窓から侵入。
しかし三島に速攻捕まって捕虜にされる。
せまい洗面台で顔を洗っているところで目が覚める。
んでなんか重いなと思ったら、布団の上にフェンリルが乗っていた。
もう食われると思っていると、チャイムが鳴った。
宅配の人でも来たのだろうか。
フェンリルはそっちに気をとられて走っていった。
ゼクトという組織の三島が、
メイホンが1月28日に血を噴出して死ぬという予言を世界中にしていたらしい。
しかし1月29日になっても生きていたので、
それまで冷たかったハーマイオニーが親しくしてきた。
メイホンが1月28日に血を噴出して死ぬという予言を世界中にしていたらしい。
しかし1月29日になっても生きていたので、
それまで冷たかったハーマイオニーが親しくしてきた。
ゲームコーナーが出来たというのでセイコーマートに行ったら、
1000グラム入りという大きなポテチが売っていた。
流石に食いきれないなと思った。
1000グラム入りという大きなポテチが売っていた。
流石に食いきれないなと思った。
天都山にまた来てしまった。
また同じ家に入る。
なぜか叔母がいた。
右手に手のひらより大きな蜘蛛を持っていた。
蜘蛛というより、毛の生えたヒトデみたいなやつ。
体の下に大きな口がついていて、牙がびっしりと生えている。
飼っているらしいが、きもすぎて怖かった。
また同じ家に入る。
なぜか叔母がいた。
右手に手のひらより大きな蜘蛛を持っていた。
蜘蛛というより、毛の生えたヒトデみたいなやつ。
体の下に大きな口がついていて、牙がびっしりと生えている。
飼っているらしいが、きもすぎて怖かった。
天都山にまた来てしまった。
また同じ家に入る。
入ってすぐ左の部屋に入ると、中は薄暗く中央に石の柱がある。
んで奥のほうにロードオブオンゾゾがいた。
精霊と石の柱を利用してマラソンしたりして倒した。
また同じ家に入る。
入ってすぐ左の部屋に入ると、中は薄暗く中央に石の柱がある。
んで奥のほうにロードオブオンゾゾがいた。
精霊と石の柱を利用してマラソンしたりして倒した。
天都山にまた来てしまった。
また赤い屋根の家に入る。
今度は本屋とゲームショップが合体したような店になっていた。
普通に友達がゲームをやっていた。
一緒に遊んでいると店ごと宇宙に飛び立った。
ミサトが司令官で、私はなぜか右舷の操作を命じられる。
しかもシンクロしないとならない。
うまくシンクロして敵の母艦を射程に捕らえた。
「ICBMしかない!」
誰かが叫んだ。
宇宙ではICBMとは呼ばないかも?とか思った。
すると係りの人がミサイルを台車乗せて運んで発射管につめた。
手動かよ!と思ったがなんとかミサイルは発射され、敵の母艦は粉々になった。
また赤い屋根の家に入る。
今度は本屋とゲームショップが合体したような店になっていた。
普通に友達がゲームをやっていた。
一緒に遊んでいると店ごと宇宙に飛び立った。
ミサトが司令官で、私はなぜか右舷の操作を命じられる。
しかもシンクロしないとならない。
うまくシンクロして敵の母艦を射程に捕らえた。
「ICBMしかない!」
誰かが叫んだ。
宇宙ではICBMとは呼ばないかも?とか思った。
すると係りの人がミサイルを台車乗せて運んで発射管につめた。
手動かよ!と思ったがなんとかミサイルは発射され、敵の母艦は粉々になった。
天都山にまた来てしまった。
また同じ家に入る。
すると今度は茶の間のテーブルにマグロ料理が大量に用意されていた。
うまそうだったけど食べる気にはなれずに、2階にあがってみた。
2階の最初の部屋に布団が引いてあった。
その奥にテレビとファミコンがあった。
次の部屋にも布団が引いてあり、人影が揺らめいている。
悪魔だ。
悪魔に社会人としてもっとしっかりしろと説教された。
また同じ家に入る。
すると今度は茶の間のテーブルにマグロ料理が大量に用意されていた。
うまそうだったけど食べる気にはなれずに、2階にあがってみた。
2階の最初の部屋に布団が引いてあった。
その奥にテレビとファミコンがあった。
次の部屋にも布団が引いてあり、人影が揺らめいている。
悪魔だ。
悪魔に社会人としてもっとしっかりしろと説教された。
ほんの冒険のつもりで天都山に来てしまった。
中腹にある赤い屋根の2階建ての家に入る。
茶の間に進入すると、突然数人の少女が現れた。
みんな白い服を着ていて、ソファーに座っている。
眠っているようだ。
どうなってるんだと思っていると、悪魔が現れた。
悪魔「この少女達の魂は私が預かっている。」
悪魔「一人選べ。お前は一人だけ救うことが出来る。」
少女達を見ると、麻雀ゲームの様に下にアルファベットで番号が付けられていた。
救うことが出来るならと、私は適当に左から四番目、Dの少女を選んだ。
悪魔「グッドラック!」
悪魔がそういうと目の前の空間が歪み始めた。
気がつくと見知らぬ部屋に飛ばされていた。
机や椅子が乱雑に置かれている。
そしてとなりには選んだ少女がいた。
少女D「選んでくれてありがとう。ここは魂の牢獄だよ」
メイホン「どうすれば抜け出せる?」
少女D「地球人はここの住人より3倍強いんだ。」
少女D「だから敵をなぎ倒して脱出するの。」
メイホン「そんなドラえもんみたいな話が・・・」
少女D「ドラえもん?って何?」
メイホン「え、ドラえもん知らないの?」
そんなこんなしてるうちに魂の牢獄の守衛達があらわれた。
みんなサングラスにコートを着て帽子をかぶっている。
そして手に光線銃を持って容赦なく打ってきた。
最初の光線はかわして裏券を食らわせ一人倒した。
しかし数が多すぎて1発食らってしまった。
少女をかばってさらに一発。
少女「気をつけて。3発までしか耐えられないよ。」
メイホン「なにぃ」
少女も1発食らったが、何とか隙を突いて外に逃げ出した。
学校の玄関みたいな出口が見えた。
後ろから光線銃を持ったやつらが追ってくる。
メイホン「D、逃げ延びるんだ!走って!振り向かずに!」
私は少女の背中を押し走るように促した。
その時背後から光線が一斉に発射された。
私は何発も光線を食らいその場に倒れた。
少女が走って出口から出て行くのが見えた。
中腹にある赤い屋根の2階建ての家に入る。
茶の間に進入すると、突然数人の少女が現れた。
みんな白い服を着ていて、ソファーに座っている。
眠っているようだ。
どうなってるんだと思っていると、悪魔が現れた。
悪魔「この少女達の魂は私が預かっている。」
悪魔「一人選べ。お前は一人だけ救うことが出来る。」
少女達を見ると、麻雀ゲームの様に下にアルファベットで番号が付けられていた。
救うことが出来るならと、私は適当に左から四番目、Dの少女を選んだ。
悪魔「グッドラック!」
悪魔がそういうと目の前の空間が歪み始めた。
気がつくと見知らぬ部屋に飛ばされていた。
机や椅子が乱雑に置かれている。
そしてとなりには選んだ少女がいた。
少女D「選んでくれてありがとう。ここは魂の牢獄だよ」
メイホン「どうすれば抜け出せる?」
少女D「地球人はここの住人より3倍強いんだ。」
少女D「だから敵をなぎ倒して脱出するの。」
メイホン「そんなドラえもんみたいな話が・・・」
少女D「ドラえもん?って何?」
メイホン「え、ドラえもん知らないの?」
そんなこんなしてるうちに魂の牢獄の守衛達があらわれた。
みんなサングラスにコートを着て帽子をかぶっている。
そして手に光線銃を持って容赦なく打ってきた。
最初の光線はかわして裏券を食らわせ一人倒した。
しかし数が多すぎて1発食らってしまった。
少女をかばってさらに一発。
少女「気をつけて。3発までしか耐えられないよ。」
メイホン「なにぃ」
少女も1発食らったが、何とか隙を突いて外に逃げ出した。
学校の玄関みたいな出口が見えた。
後ろから光線銃を持ったやつらが追ってくる。
メイホン「D、逃げ延びるんだ!走って!振り向かずに!」
私は少女の背中を押し走るように促した。
その時背後から光線が一斉に発射された。
私は何発も光線を食らいその場に倒れた。
少女が走って出口から出て行くのが見えた。
なぜか天都山に来てしまった。
中腹にある赤い屋根の2階建ての家に入る。
私は二階のゲームのある部屋で(ピンボールの台とかも置いてある)しばらく遊んでいた
するとボトッ!と私の横に赤と青でできたスプリングのようなものが落ちてきた。
微妙にウネウネ動いている
上を見ると小さなブラックホールのようなものがありそこから続けて5体ぐらい落ちてきた
私はこれは魔界の穴なのだと直感した。
そしてこの変なヤツラは魔界の虫。
穴が大きくなると悪魔たちがここから出てくる。
私は速攻で逃げ出した。
中腹にある赤い屋根の2階建ての家に入る。
私は二階のゲームのある部屋で(ピンボールの台とかも置いてある)しばらく遊んでいた
するとボトッ!と私の横に赤と青でできたスプリングのようなものが落ちてきた。
微妙にウネウネ動いている
上を見ると小さなブラックホールのようなものがありそこから続けて5体ぐらい落ちてきた
私はこれは魔界の穴なのだと直感した。
そしてこの変なヤツラは魔界の虫。
穴が大きくなると悪魔たちがここから出てくる。
私は速攻で逃げ出した。
列車の車掌になった私は、仕事の相方と運転しながら話をしていた。
相方「最近さ〜、何とか王子とか流行ってるよね。」
メイホン「よし、じゃあ俺はアクセントの王子様を目指す!」
と言って発音の練習しながら運転していたら事故った。
相方「最近さ〜、何とか王子とか流行ってるよね。」
メイホン「よし、じゃあ俺はアクセントの王子様を目指す!」
と言って発音の練習しながら運転していたら事故った。
今日も学校に行った。
教師は加藤だった。
給食を食べた。
午後はテストだった。
休み時間にトイレに行くと、教室より広い。
迷路になっていてその壁に便器が並んでいる。
それが人気で行列が出来ていた。
教師は加藤だった。
給食を食べた。
午後はテストだった。
休み時間にトイレに行くと、教室より広い。
迷路になっていてその壁に便器が並んでいる。
それが人気で行列が出来ていた。