いつものように向陽高校へ通う。

そして放課後、私は学校のパソコン室に向かった。

学校のパソコンでネトゲをするのが最近の趣味だからだ。



パソコンを起動すると、クラスメートのパトキチがやってきた。

美少女なのにネトゲ廃人という奇跡的な女の子だ。

パトキチ「実は学校の中をダンジョンにしたんだけど、一緒に遊んでみない?」

私はホイホイついていった。



学校の中はショッピングモール風になっていて、どの店に入ってもゾンビがうろついていた。

パトキチと力をあわせてゾンビを倒して外に出た。

しかし外もゾンビで一杯だった。

私はパトキチを忘れて高い所に逃げた。
 
 


この日私はRPGのゲームキャラのように誰かに操られていた。



名前を決めてください。

ピッピッピッピッ

「ヒッポリュテー」

私の名前はヒッポリュテーになってしまった。

そして私は酒場で仲間を集めパーティを組み冒険に出発した。

そして船を手に入れて航海に出た。



海の上で・・・

コマンド>調べる

メイホン「マジデ?潜るの?嫌だよ~」

だがコマンドには逆らえない。

私はしょうがなく海に潜って調べた。

凶暴な魚モンスターが襲ってきたので速攻で逃げた。
 
 

ミサイルは全段はずしたが、何とか基地に侵入。

でも落とせないと悟って撤退を開始した。

ばばあ「待てい!ここは通さんぞ」

ばばあが現れた。

私はまた銃のボタンを押した。

メイホン「ポチっとな」

すると銃がしゃべりだした。

銃「いや~お姉さん美人だね~」

ばばあ「おやそうか?いやーまいるね」

メイホン「今だ!」

なんとか逃げ延びた。

 
 

ついに宇宙戦争が始まってしまった。

私は木星で資源採取の任務をしていたが、地球の防衛のため呼び戻された。

そして今ようやっと地球が見えたところだ。

ここで仲間が何者かの攻撃を受けた。

やつらは我々が地球に着く前に襲ってきたのだ。

メイホン「隕石に隠れて襲ってくるぞ!怪しい動きの隕石に気をつけろ!」

仲間と共に次々と打ち落とし、ここは切り抜けて地球へ降り立つ事が出来た。



今はもう戦いの真っ最中で、空を見れば戦闘機や艦隊が見える。

○○レンジャーとかスーパー戦隊ものも総じて出動している。

私は地球上に作られた異星人の基地に侵入する任務を与えられ、なにやら高性能な大きめの銃をもらった。

我々は早速出撃し、変形するバイクに乗って敵の基地を目指した。



敵の基地の近くに来ると戦闘機が迎撃しにきた。

私は銃を構え、「ミサイルボタン」を押した。

メイホン「ポチッとな」

銃からミサイルが次々と発射された。

全弾はずれた。
 
 

ついに第三次世界大戦が始まった。

日本では自衛隊だけでは足りずに、徴兵令が発動された。

私は戦争に行きたくないので、知り合いの家に隠れていた。

しかしついに見つかって徴兵されてしまった。



私は最前線に送られ、マシンガンを持って特攻した。

そして敵の基地に侵入した。

だがここでマシンガンの弾がきれてしまったので、短銃で敵を倒し、倒した相手の武器を奪ってさらに進んでいく。

メイホン「(これはもう駄目かもわからんね)」

と思いながらも奥へ進む。



先へ進むと室内プールがあった。

優雅に人が泳いでいて、プールサイドには長椅子で寝転がってる人もいる。

メイホン「(あれ?基地じゃなかったのか?)」

そう思っていると、泳いでいた人が親しげに近づいてきた。

近くに来ると、カチカチ音がする。

私は嫌な予感がしたので壁の影に逃げた。

チュドーン!

人型爆弾だった。

私は人型爆弾を撃ち、すべて爆発させさらに奥へ進んだ。



6人ほどの仲間と共に基地の中心部まで進めた。

仲間「この先に敵の本体がいる」

私が様子を見ると、相手は50人ぐらいいた。

だが仲間と共に突撃した。
 
 

休日の昼間、私は自分の部屋でテレビゲームをして遊んでいた。

だが、気がつくと茶の間のテレビでゲームをして遊んでいた。

しかも知らない女の人が茶の間にいて話しかけてきた。

女の人「あの、助けて下さい。怖いんです!」

何がなんだかわからない。

女の人「これから妖怪が襲ってきます!助けて下さい!」

メイホン「はぁ、妖怪ねぇ??」

私は茶の間の窓から外を見てみた。

家の前の道路を友達のW君が歩いている。



女の人「あれかもしれません」

メイホン「あれは友達だ」

もう一度窓の外のW君を確認した。

すると後からもう一人全く同じ外見のW君が歩いてきた。

女の人「どっちかが妖怪です」

そしてピンポーンと音が鳴った。どうやら家に来たらしい。

私はとりあえず今来たのは本物のW君ということにしてドアを開けた。

 
 

早速予言

2009年3月~4月
自転車に代わるコンパクトで便利な乗り物が登場。今後の主流になる。

2009年3月~4月
武装神姫で複数のオーナーが同時に協力して挑むミッションが追加される。また網走のネカフェにも武装神姫が導入される。

2009年4月4日
中国で戦闘用ロボット「先行者弐号機」が作られる。
Eというアルファベットが並んでいた。

2009年5月13日
先行者弐号機が韓国か日本のどこかの町に攻め込みミサイルの雨を降らせる。

2009年~2010年
日本で学校の授業で教師が2人つく制度を導入。
これにより日本の教育水準は世界でもトップクラスになる。

2050年頃
さんざん地球温暖化対策をしてきたが、太陽自体の活動が低下し地球は冷える。
逆に地球寒冷化対策が始まる。

 
こんな感じだった。
まじでいきなり予知夢っぽいのみたw
 

私は今、雲の上で飛行機と競争中だ。

今の所飛行機がリードしているがもう少しで追い抜ける。

飛行機と競争している私を見て、乗客がざわめいているようだ。



いい気になっていると自分の高度が落ちてきた。

バッドトリップが始まって飛べなくなってきたのだ。

メイホン「(いかん!雲の中に入ってしまう)」

私はそのまま雲の中に沈んで行った。

雲の中には島があった。

ラピュタではない。

不時着して辺りを見回してみたが、町があって地上とあまり変わらないようだ。

とりあえず適当に建物に入ってみた。

 
 
店主「へいらっしゃい!」

メイホン「ここはまさか・・・伝説の空中ラーメン屋・・・っ!」

とりあえず席に座った。店員の姉さんが注文をとりに来た。

店員姉さん「何にしましょう?」

私は自分の持ち金を確認した。

財布の中には500円しかなかった。

店員姉さん「おすすめのジャガイモラーメン1300円なんていかが?」

メイホン「うっ!ぶっとびだ!」

隣の席を見ると子供がジャガイモラーメンらしきものをおいしそうに食べていた。

だが金がない。

メイホン「この安いお好み焼きを下さい」
 
 

今日はゲーセンに遊びにきた。

ビデオゲームでヴァンパイアシリーズやストリートファイターシリーズがあって感動。

奥に行くとメダルコーナーがあった。

メダルで遊ぼうかと思っていたら、セガコインを1枚拾った。

私はそれを拾ったが

メイホン「(1枚じゃ何も出来んな〜)」

と思いつつ、メダルを買おうと入れ物を手に取った。

すると入れ物には何枚かのメダルが入っていた。

メイホン「(ラッキー、これを増やして遊ぼう)」

と思っていると店員のF氏にメダルを覗き込まれた。

店員のF氏「ん!?うちじゃ使ってないメダルが多いな。家から持ってきたんじゃないの?」

メイホン「いや!自力で増やしたんです」

私はそそくさと逃げ出した。
 
 
ロベルト本郷「よーし今日はここまでだ!いいか、MFにパスが届かない場合はDFやFWがMFの代わりをするんだぞ」

みんな「はーいわかりました〜」

いしざき「ところで、次の対戦相手は?」

ロベルト本郷「ウム、次は強豪ドイツだ。しかもあのキングオブハートがいる」

いしざき「えー!ドイツ!?」

つばざ「あのドモンがいるのか!」

メイホン「強そうだな。だがうちにはクィーンオブスペードの若林がいる!」
 

試合当日

ドモン「くらえ若林!これが愛と怒りと悲しみのシュートだぁぁぁ!!」

若林「見切った!」

実況「若林くんボールをキャッチ!そのままつばさくんにパス!」

つばさ「メイホンくん決めてくれ!」

実況「つばさくん、相手DFをひきつけておいてうまいパスだ!」

メイホン「くらえミューラー!シュート!」

実況「ドイツのキーパーふっとんだ!ゴール!」

メイホン「あ、ミューラーじゃない・・・。おーいみんなー、敵のキーパー弱いぞー」

そして日本が勝った。


つばさ「俺、この試合が終わったら刑事になるんだ・・・」

メイホン「なにィ!」
 
  
 
今日は弓道部の会議に出席している。

木造の旅館の一室で弓道部のみんなと集まって話しているのだが、

私は部屋にあった学習机の上に腕を組んで立って話を聞いていた。

いわゆる「ベガ立ち」。

そのうち他の人も真似してベガ立ちし始めた。


話し合いの結果、攻め込んできた敵に打って出る事になった。

旅館の部屋を出ると学校になっていて、さらに学校の階段を上ると城になっていた。

そこで魔物の大群が攻めてきていた。

私は色々な者を召喚して戦った。
 
なにやら熱い夢を見た。

んで目が覚めた。

これは是非メモしておかなければと思い、枕もとのノートに夢の内容を書いた。

 
 
ここで目が覚めた。

夢の内容をメモするという夢だったのだ。
 
夢の中の夢の内容はすっかり忘れてしまっていた。

とりあえずメモしておいた。

 
 
起きて朝ごはんでも食べようかと茶の間に行った。

すると「韓国のおかゆ」の缶詰があった。

これは朝ごはんに丁度イイ!

と思って缶詰を開けて容器に移し、少し暖めてから食べてみた。

メイホン「くそまずーーーーー!!」

ブーーーー!
 
 
 
ここで目が覚めた。
 
 
網走には高校が3つあるのだが、悪魔の攻撃により2つが壊されてしまった。

おかげで残った向陽高校に生徒が集中してすごい事になっている。


今日も高校に行った。

教室に入るとすごい数の生徒がいる。
 
私の席は窓際で、座って外を眺めていた。

すると1匹のカラスが窓から入ってきて私の机の上に降りた。

生徒「うわ、カラスだよカラス!」

みんな嫌がっている。

しかしよく見るとこのカラスには足が3本ある。

これは神の使いでは? と思った。

私が指を出すとその指の上に乗った。

私は昔飼っていたインコを思い出した。
 
 
今日は網走近郊の藻琴という所に来ている。

ダウンタウンがロケに来ているので、友達と見に来たのだ。
 
やっぱり面白くて笑わせてもらった。

そしてロケも終わり、帰りはどうやって帰ろうかと思っていた。

線路にトロッコが乗っているのを発見。

これに乗って帰ろうという事になり、友達とトロッコに乗り込んだ。

 

トロッコは猛スピードで順調に走った。

私は調子に乗ってトロッコから飛び出して線路の上を滑っていた。

友達「危ないから止めなって」

しょうがないので私はトロッコに戻ろうとした。

すると前の線路が壊されているのを発見。

よく見るとその先もボロボロに壊されているようで、これではもうトロッコは使えない。

私は化物か悪魔がこのあたりを通って線路を壊して行ったのではないかと思い、辺りを調査することにした。


ちょっと上り坂になっているところがあって、私はそこを上ってみた。

坂の上にあがると、いきなり標高3000メートルぐらいの崖になっていた。

下は海のようだ。

私は足がすくんで動けなくなった。

周りとよく見ると家が立ち並んでいて、人も歩いていた。

崖の前で伸びなんかしている人もいた。

私は「こんな怖い場所なのに普通にしているなんてなんてすごい人たちだ」と思った。
 

 
帰りに坂道を滑り降りていると、住民達も一緒に滑ってきた。

しかも途中で直角に曲がるという技を見せてきた。
 
 
私の部屋は学校にある。

自分の部屋を出るとすぐに学校だ。

 
 
今日は友達の秋山とヤスが遊びにきた。

私はヤスからノートパソコンを借りていた。

私はそのノートパソコンでエロゴルフゲームをやっていた。

するとヤスが

ヤス「俺のいない時にPC起動しないって言ったじゃん!」

と言い出した。

 
 
部屋を出て教室に行った。

教室では机を惑星に見立てて「アルマゲストごっこ」をやった。
  
体育館では「ダークドラゴン」というファンタジー映画を上映していた。

次の授業はその映画を廊下からコッソリと見る授業だ。
 
 
 
映画が終わると、なぜか友達のSがインタビューされていた。

次になぜか私もインタビューされた。

メイホン「夢の中で赤信号に会うと、なぜか車のブレーキが利かないんですよね」

とか言った。

 
 
インタビューで目立ってしまったために組織に見つかった。

捕まって強制労働施設に送られる事になった。

施設に送られる途中、ビルとビルの間を通るのだが、隙を見てビルの壁によじ登って逃げ出した。

壁にはなぜかガチムチ兄貴の写真があった。

私はその写真を取り窓から中に侵入した。

すると中にはさっきの友達のSがいた。

私はSに状況を話してから写真を渡した。

するとSが

S「これは証拠になる」

と言った。
 
 
今日は病院に来ている。

友達が入院したのでお見舞いに来たのだ。
 
 

しかし早く来すぎて面会時間まで間がある。

この病院は5階建てで屋上の景色がいいので屋上で待つ事にした。

しばらく景色を眺めていると車が横に止まった。
 
おいおい、車で屋上に来るとはすごいやつだな、

と思っていると車から人が出てきた。

金髪で男だ。外国人だろう。
 
外人「ハーイみなさ〜ん。今日は私、自殺しに来ました〜」

そういって外人はフラフラと端っこのほうまで来た。
 
メイホン「こらこら」

私は止めに入った。
 
外人「オー、私の邪魔をする人は誰デスカー?これを食らいなさい〜」

外人は拳法の使い手らしい。

私はあっというまに外人の指先一つで骨を数ヶ所折られた。

だが私は自力で骨折を次々と直した。

外人「ワタシの技が効かないなんて〜。世の中は広いデース」

外人は自殺するのを止めた。
 
 
また天都山の例の家に来てしまった。

この家の中では色々カオスな事が起こるので、ドラえもん、のび太とその他と遊びにきた。

家の中は外から見たより何倍も広くて遊ぶのには最適だ。

ここでドラえもんが道具を出した。

ドラえもん「呪いのセット〜」
 
ドラえもんは怪しげな、獣の牙を繋げて作った頭飾りのようなものを取り出した。

ドラえもん「これを使って相手に呪いの言葉を放つと、あらかじめ決めておいた呪いの効果が相手にかかるんだ。シシシ」

メイホン「それでバトルロワイヤルゴッコか。面白そうだね、やろうやろう!」

私たちは呪いのセットを身に着けて家の中に散らばった。
 

 
楽しいバトルになるはずが、のび太、ジャイアン、スネオ、しずちゃんまでもが私ばかりを集中攻撃してきた。

フルボッコだ。

のろいの言葉がビームのように飛び交う。

しかも私の呪いはなぜかジャイアンのバリアに阻まれてしまう。
 
10回ぐらいやったが全部負けた。


この遊びも終わり、2階に行くとテレビゲームを発見したのでそれで遊んだ。
 
 
私は冬の天都山にこもり修行をしていた。

雪でかまくらを作って、そこに住み着いて修行をしている。

メイホン「サムスピのシャルロットのように判定を強くしてやる!」

とか思っていた。

 
 
朝の5時に起きた。
 
こんな冬の暗い早朝から起きている人なんて滅多にいないだろう。

そう思っているとすでに明かりの点いている家を発見。

窓から中を覗くと老人がいた。

老人じゃ朝が早くてもしょうがないなと思った。
 
 
第三中学校の体育館に魔王がいるとの情報をつかんだ。

私は早速魔王退治のため、三中に向かった。
 
 
 
体育館の扉の前に来た。

だがどうやっても扉が開かない。

しょうがないのでまずトイレにいる魔王の手下を倒す事にした。

魔王の手下を倒すと封印が解けて体育館の扉は開いた。
 
 
 
体育館の中に入ると、大勢の生徒達が普通に遊んでいた。

私は不思議に思い生徒に聞いてみた。
 
メイホン「あの、魔王見なかった?」

生徒1「魔王ならもうそっちの通路から出て行ったよ。あ、これ言っちゃダメなんだった。」
 
私はあきらめて体育館の壁際に座り込んだ。
 
 
 
するとブルマ姿の武装神姫の種子が近づいてきた。

これはエロイ展開になる!

私はエキサイトした。

だが良く見ると自分もブルマ姿になっていた。

なんだ、自分もブルマ美少女だったのか。これではエロイ事が出来ない。

そう思っていると、いつの間にかふたなり美少女セーラー戦士達が周りを取り囲んでいた。
 
 
 
以降ロリエロ変態っぽい展開なので割愛。
 
 
夢の中で夢だと気がついた。
 
 

私は空を飛べるので、せっかくだからヨーロッパにでも行こうと思った。

網走から見てオホーツク海は東だから・・・海に向かって飛べばいつかは着けるはず・・・?

私は海に向かって武空術のように飛んだ。

 
 
しばらく飛んでいたがバッドトリップが始まり徐々に飛べなくなってきた。

もう海に墜落する!

というところでなんとかどこかに不時着した。

そこはギリシャで、私は学者たちが古代遺跡を発掘している近くに着陸したようだ。

 
 
学者たちが何か騒いでいる。

行くと古代のロケットが発掘されたとのこと。

素材は石で出来てるようだが、確かに見た目はロケットだ。
 
私はせっかくなので中を見てみようと乗り込んだ。

するとロケットは自動的に発射した。
 

ロケットは月まで飛んだ。

私が降りたところは月の裏側で、なんと建造物があった。

そこに入ると女神様がいた。
 
 

 

< 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索