洞窟の中は小部屋になっていて、中央に青い光を放つ大きなクリスタルがあった。
しまった、袋のネズミだ、と思ったがガラガンダは入ってこない。
というより外の世界は全て止まっている。
そして一瞬にして思い出した。
自分が夢の塔を登っていることを。
助手のマリーと顔を見合わせる。
彼女は1階で見かけたポニーテールの女性だった。
メイホン「マリー・・・?」
女性「カナだ。」
女性はマリーではなくカナというらしい。
カナ「ここはセーブポイントだ」
カナはとても冷静にそう言った。
メイホン「セーブができるの?」
カナ「いや、できないが・・・安全だ」
メイホン「詳しいんだね」
カナ「知らなかったのか?」
どうやらセーブポイントは常識らしい。
そしてこの部屋の中は現実を取り戻す。
カナ「あやうく死ぬ所だったが・・・夢だとわかれば倒せる。いくぞ」
私が止めるのも聞かず、カナは出て行ったので、私もセーブポイントから飛び出す。
「ブロウクン!ファントーッム!!」
二人で謎のアッパーを繰り出してガラガンダを倒した。
しまった、袋のネズミだ、と思ったがガラガンダは入ってこない。
というより外の世界は全て止まっている。
そして一瞬にして思い出した。
自分が夢の塔を登っていることを。
助手のマリーと顔を見合わせる。
彼女は1階で見かけたポニーテールの女性だった。
メイホン「マリー・・・?」
女性「カナだ。」
女性はマリーではなくカナというらしい。
カナ「ここはセーブポイントだ」
カナはとても冷静にそう言った。
メイホン「セーブができるの?」
カナ「いや、できないが・・・安全だ」
メイホン「詳しいんだね」
カナ「知らなかったのか?」
どうやらセーブポイントは常識らしい。
そしてこの部屋の中は現実を取り戻す。
カナ「あやうく死ぬ所だったが・・・夢だとわかれば倒せる。いくぞ」
私が止めるのも聞かず、カナは出て行ったので、私もセーブポイントから飛び出す。
「ブロウクン!ファントーッム!!」
二人で謎のアッパーを繰り出してガラガンダを倒した。
私は宇宙刑事メイホン。
今日も助手のマリーと一緒に敵のアジトを探っていたのだが・・・
見つかって戦闘員に追われている所だ。
追いかけられているだけなのだが、なぜか地面が次々と爆発する。
しつこく追いかけてくるので戦う覚悟を決める。
戦闘員は楽に倒せたのだが、ここで前に倒したはずの最強の怪人ガラガンダが出現した。
メイホン「転送!」
私が右腕をあげ、声たからかに叫ぶと、衛星軌道上にある母艦から(略)
変身を完了する。
この間わずか0.5秒である!
確か前はギャラクティカマグナムで倒したので同じ技を放った。
だが今回は効かなかった。
ガラガンダは改造されてパワーアップしていたのだ。
ガラガンダ「ふっふっふ、メイホン、これで貴様も終わりだ」
私とマリーは速攻で逃げ出した。
もう追いつかれそうになった時、岩山に洞窟らしきものを発見する。
中からは青白い光が漏れている。
とりあえずそこに飛び込んでみた。
今日も助手のマリーと一緒に敵のアジトを探っていたのだが・・・
見つかって戦闘員に追われている所だ。
追いかけられているだけなのだが、なぜか地面が次々と爆発する。
しつこく追いかけてくるので戦う覚悟を決める。
戦闘員は楽に倒せたのだが、ここで前に倒したはずの最強の怪人ガラガンダが出現した。
メイホン「転送!」
私が右腕をあげ、声たからかに叫ぶと、衛星軌道上にある母艦から(略)
変身を完了する。
この間わずか0.5秒である!
確か前はギャラクティカマグナムで倒したので同じ技を放った。
だが今回は効かなかった。
ガラガンダは改造されてパワーアップしていたのだ。
ガラガンダ「ふっふっふ、メイホン、これで貴様も終わりだ」
私とマリーは速攻で逃げ出した。
もう追いつかれそうになった時、岩山に洞窟らしきものを発見する。
中からは青白い光が漏れている。
とりあえずそこに飛び込んでみた。
謎の怪物が現れて襲われ、とどめを刺されそうになる。
「待ていっ!」という謎の声がして振り返ると、仮面ライダーがいた。
ライダーチョップで怪物を倒してくれた。
変身が解けると、ライダーの正体が安達由実だった。
サイクロン号の後ろに乗っけてもらって、”焼肉リキ”という店に連れて行ってもらった。
そこでは志村けんが芸人の仲間と一緒にチキンを食べながらお酒を飲みまくっていた。
店員が昔好きだった女の子だった。
志村けんがサイレントのコントをやりだした。
「待ていっ!」という謎の声がして振り返ると、仮面ライダーがいた。
ライダーチョップで怪物を倒してくれた。
変身が解けると、ライダーの正体が安達由実だった。
サイクロン号の後ろに乗っけてもらって、”焼肉リキ”という店に連れて行ってもらった。
そこでは志村けんが芸人の仲間と一緒にチキンを食べながらお酒を飲みまくっていた。
店員が昔好きだった女の子だった。
志村けんがサイレントのコントをやりだした。
ベッドで寝ていると急に重さを感じた。
どうやら何かが布団の上にいるようだが・・・
少しすると軽くなったのでそのまま寝た。
するとまた何かが乗ってきたようで重さを感じて目が覚めた。
確認するのも怖いので目をつぶったままだった。
少したつとまた軽くなったのだが・・・
今度は何者かがベッドの周りをぐるぐる歩いている音がする。
そしてまた布団の上に乗っかってきた。
また歩き出して、なにかブツブツ言っている。
どうやら日本語ではない。たぶん英語だ。
でもなぜか言ってる意味は解った。
「私は悪魔だ。契約しろ」
のような事をいっている。
私はただ事ではないと思って目を開けた。
でも誰もいない。
ベッドの上の壁に目をやると、謎の文字と手形がついていた。
この手形に手を合わせると契約完了らしい。
手を合わせると壁の中に吸い込まれた。
どうやら何かが布団の上にいるようだが・・・
少しすると軽くなったのでそのまま寝た。
するとまた何かが乗ってきたようで重さを感じて目が覚めた。
確認するのも怖いので目をつぶったままだった。
少したつとまた軽くなったのだが・・・
今度は何者かがベッドの周りをぐるぐる歩いている音がする。
そしてまた布団の上に乗っかってきた。
また歩き出して、なにかブツブツ言っている。
どうやら日本語ではない。たぶん英語だ。
でもなぜか言ってる意味は解った。
「私は悪魔だ。契約しろ」
のような事をいっている。
私はただ事ではないと思って目を開けた。
でも誰もいない。
ベッドの上の壁に目をやると、謎の文字と手形がついていた。
この手形に手を合わせると契約完了らしい。
手を合わせると壁の中に吸い込まれた。
朝起きると、ダルシムになっていた。
空を飛んで家に帰ると親戚が集まっていて、丁度帰るところだった。
従兄弟がワゴン車を運転して皆を乗せていくのだが、慌てていて一人置いていかれた。
家に入ると見知らぬ広い部屋になっていた。
そこでは3大超人の決戦が行われていて、バッファローマンとリュウと私ダルシムの戦いが行われようとしていた。
私はリュウの心臓を貫いて勝利したかに思えたが、
リュウがバッファローマンに変身して蘇ってきたのでバッファローマン2体を相手にしなければならなくなった。
空を飛んで家に帰ると親戚が集まっていて、丁度帰るところだった。
従兄弟がワゴン車を運転して皆を乗せていくのだが、慌てていて一人置いていかれた。
家に入ると見知らぬ広い部屋になっていた。
そこでは3大超人の決戦が行われていて、バッファローマンとリュウと私ダルシムの戦いが行われようとしていた。
私はリュウの心臓を貫いて勝利したかに思えたが、
リュウがバッファローマンに変身して蘇ってきたのでバッファローマン2体を相手にしなければならなくなった。
刑務所に入れられてしまった。
だが最近の刑務所は設備が充実していて、ニコニコ動画のみインターネットを使用する事が出来る。
毎日ニコ動を見ていて体がなまってきたので体育館に行ってみた。
そこでは様々なコスプレイヤーがバスケをしていた。
だが最近の刑務所は設備が充実していて、ニコニコ動画のみインターネットを使用する事が出来る。
毎日ニコ動を見ていて体がなまってきたので体育館に行ってみた。
そこでは様々なコスプレイヤーがバスケをしていた。
朝起きると、エヴァのアスカになっていた。
せっかくなのでパチンコ屋に行ってCRエヴァンゲリオンをやってみた。
でも何回やっても何回やってもあたらない。
しょうがないので台を移動した。
するとすぐにシンジが私がやめた台に座った。
いきなり当たって連荘。
メイホン「ちょっとバカシンジ、その台はさっきまで私がやっていたのよ」
シンジ「・・・で?」
メイホン「しょうがないから半分分けてあげるわ」
そう言って私はシンジの箱を半分奪った。
せっかくなのでパチンコ屋に行ってCRエヴァンゲリオンをやってみた。
でも何回やっても何回やってもあたらない。
しょうがないので台を移動した。
するとすぐにシンジが私がやめた台に座った。
いきなり当たって連荘。
メイホン「ちょっとバカシンジ、その台はさっきまで私がやっていたのよ」
シンジ「・・・で?」
メイホン「しょうがないから半分分けてあげるわ」
そう言って私はシンジの箱を半分奪った。
高校の英語の授業で抜き打ちテストが始まった。
教師は加藤。
問題を見るといきなりサクラ大戦のイラストが。
なんだこれはと思っていると、問題が
「李紅蘭の趣味を英語で答えよ」
とかいう問題が。
他にも滅茶苦茶むずいマニアックな問題が並べられていた。
教師は加藤。
問題を見るといきなりサクラ大戦のイラストが。
なんだこれはと思っていると、問題が
「李紅蘭の趣味を英語で答えよ」
とかいう問題が。
他にも滅茶苦茶むずいマニアックな問題が並べられていた。
今日はクラス対抗の格闘戦の日。
隣のクラスと乱戦をしていたのだが、劣勢になって押され気味。
なんとか自分の教室には侵入させまいと必死に戦っていた。
入り口で防いでいたものの、隣のクラスのやつらはトンネル効果を利用して壁や天井から侵入してくる。
私もトンネル効果をあやつれるので、抜けようとしているやつらの確率をいぢって途中で殺していた。
隣のクラスと乱戦をしていたのだが、劣勢になって押され気味。
なんとか自分の教室には侵入させまいと必死に戦っていた。
入り口で防いでいたものの、隣のクラスのやつらはトンネル効果を利用して壁や天井から侵入してくる。
私もトンネル効果をあやつれるので、抜けようとしているやつらの確率をいぢって途中で殺していた。
学校の帰りにバスに乗り遅れた。
しょうがないので空を飛んで帰った。
家に入るとゲーセンになっていた。
テーブル型の筐体がたくさん置いてあって、私はその中から"ギャラクシアン"というゲーム機に座った。
ゲームが始まると弾が出ない。
壊れてるのかと思ったら、良く見ると自機のさきに刀が付いている。
敵のエイリアンにも付いていて、差し合いで倒していくらしい。
1面をクリアすると美少女店員が祝ってくれた。
しょうがないので空を飛んで帰った。
家に入るとゲーセンになっていた。
テーブル型の筐体がたくさん置いてあって、私はその中から"ギャラクシアン"というゲーム機に座った。
ゲームが始まると弾が出ない。
壊れてるのかと思ったら、良く見ると自機のさきに刀が付いている。
敵のエイリアンにも付いていて、差し合いで倒していくらしい。
1面をクリアすると美少女店員が祝ってくれた。
夢を食べる少女がいた。
少女は起きてる時に夢を見る。
そして夢の中が現実。
起きてる時に夢を見ている人の近くにいって右手をかざすと、いつの間にか夢の塊をつまんでいる。
それをカリカリと音を立てて指ですりつぶして食べていた。
少女は起きてる時に夢を見る。
そして夢の中が現実。
起きてる時に夢を見ている人の近くにいって右手をかざすと、いつの間にか夢の塊をつまんでいる。
それをカリカリと音を立てて指ですりつぶして食べていた。
地球を守るため、ジアースの次のパイロットに選ばれてしまった。
私はどうせ死ぬかも知れないならと、好きだったチズという女の子にエロイ事しようとして、
誰もいない水族館でチズを追い詰めた。
メイホン「なあイイだろうチズ、減るもんじゃあるまいし」
チズ「やめてよバカー!」
チズは激しく抵抗し、前蹴りを放ってきた。
モロにヒットして私は階段の下に転げ落ちてしまった。
敵のロボットが暴れていたので、水族館の屋根が崩れてきて私は下敷きになり、チズは逃げてしまった。
だがこんな事で終わる私ではない。
私は"トンネル効果"を自在に操れるのだ。
落ちてきた瓦礫や壁をすり抜けさらにチズを追った。
チズは建物の影に隠れたりして逃げたが、私は次々とすり抜けて追い詰めてゆく。
気がつくと自分の家の近くまで来ていた。
道にFF11のタルタルのパーティがいたので、標的をタルタルに変えた。
私はどうせ死ぬかも知れないならと、好きだったチズという女の子にエロイ事しようとして、
誰もいない水族館でチズを追い詰めた。
メイホン「なあイイだろうチズ、減るもんじゃあるまいし」
チズ「やめてよバカー!」
チズは激しく抵抗し、前蹴りを放ってきた。
モロにヒットして私は階段の下に転げ落ちてしまった。
敵のロボットが暴れていたので、水族館の屋根が崩れてきて私は下敷きになり、チズは逃げてしまった。
だがこんな事で終わる私ではない。
私は"トンネル効果"を自在に操れるのだ。
落ちてきた瓦礫や壁をすり抜けさらにチズを追った。
チズは建物の影に隠れたりして逃げたが、私は次々とすり抜けて追い詰めてゆく。
気がつくと自分の家の近くまで来ていた。
道にFF11のタルタルのパーティがいたので、標的をタルタルに変えた。
台所のテーブルの上に赤飯がある。
だが私が食べたいのはオハギだ。
私は冷蔵庫の中に餡子がないかと探し回った。
扉が10個以上もついている大きな冷蔵庫で探してもきりがない。
そうしていると隣の家からドラクエの音楽が聞こえてきた。
隣にいってみたが誰もいなく、音楽は実は裏の公園から聞こえてきていた。
公園にいってみると幼女が笛と木琴で演奏していた。
だが私が食べたいのはオハギだ。
私は冷蔵庫の中に餡子がないかと探し回った。
扉が10個以上もついている大きな冷蔵庫で探してもきりがない。
そうしていると隣の家からドラクエの音楽が聞こえてきた。
隣にいってみたが誰もいなく、音楽は実は裏の公園から聞こえてきていた。
公園にいってみると幼女が笛と木琴で演奏していた。
釧路に遊びにきた。
早速ゲーセンに行くとなつかしいレトロゲームばかりあった。
トイレに入ったら、奥に続く扉があった。
入ってみると雀荘になっていた。
女の人に案内されて卓につくとやけに熱い。
良く見ると卓の下で炭火がたかれている。
みんなハシで牌をつかんで打っていた。
だがかきまぜる時は素手なので私は止めた。
早速ゲーセンに行くとなつかしいレトロゲームばかりあった。
トイレに入ったら、奥に続く扉があった。
入ってみると雀荘になっていた。
女の人に案内されて卓につくとやけに熱い。
良く見ると卓の下で炭火がたかれている。
みんなハシで牌をつかんで打っていた。
だがかきまぜる時は素手なので私は止めた。
ケンタッキーフライドチキンが食べたくてしょうがない。
だが店は日本で一番高い、ねじれたビルの最上階にある。
私はねじれたビルの1階から階段で登り始めた。
上っても上っても着かないので途中でバイクに乗ったりしてさらに上り進めた。
気がつくと月に着いていた。
最上階は月までとどいていたのだ。
やっとケンタッキーが食べられると思ったら、
最上階は知床グランドホテルに改装されていた。
だが店は日本で一番高い、ねじれたビルの最上階にある。
私はねじれたビルの1階から階段で登り始めた。
上っても上っても着かないので途中でバイクに乗ったりしてさらに上り進めた。
気がつくと月に着いていた。
最上階は月までとどいていたのだ。
やっとケンタッキーが食べられると思ったら、
最上階は知床グランドホテルに改装されていた。
魔王が復活して魔界と現世がつながってしまった。
魔界からは"鬼"と狐人間の"仙狐"たちがわんさか現れ、
ビルや病院などを占拠して住み着いてしまった。
鬼と仙狐は仲間で同じ建物の中に住んでいる。
その建物は元病院だった。
私は鬼と仙狐と交渉するためにその元病院に乗り込んだ。
すると鬼達は謎の"黒い手"と戦っていた。
そのうち黒い手は鬼の精神をのっとり、仲間の仙孤達を見境無く攻撃するようになった。
私はエレベーターにのり、上の階に住んでいる仙孤達にこのことを伝えにいった。
到着し、鬼の精神が乗っ取られた話をしたが信じてもらえず容赦なく襲われた。
そのうち鬼達が上がってきて仙孤達を襲い始めるとやっと信じてもらえた。
仙孤達に混ざって鬼と戦う事になった。
仙孤の耳に萌えた。
魔界からは"鬼"と狐人間の"仙狐"たちがわんさか現れ、
ビルや病院などを占拠して住み着いてしまった。
鬼と仙狐は仲間で同じ建物の中に住んでいる。
その建物は元病院だった。
私は鬼と仙狐と交渉するためにその元病院に乗り込んだ。
すると鬼達は謎の"黒い手"と戦っていた。
そのうち黒い手は鬼の精神をのっとり、仲間の仙孤達を見境無く攻撃するようになった。
私はエレベーターにのり、上の階に住んでいる仙孤達にこのことを伝えにいった。
到着し、鬼の精神が乗っ取られた話をしたが信じてもらえず容赦なく襲われた。
そのうち鬼達が上がってきて仙孤達を襲い始めるとやっと信じてもらえた。
仙孤達に混ざって鬼と戦う事になった。
仙孤の耳に萌えた。
朝、学校に行かなきゃならないのでバス停に向かうと乗り遅れた。
しょうがないので家に帰宅。
ふと、自分は車を持ってるから大丈夫じゃないかと気がつく。
車で行けばすぐなので時間に余裕が出来た。
だからゆっくりしてると、今度は車で行っても間に合わない時間になってしまった。
しょうがないので地下の格納庫にしまってあるセスナ機で向かう事にした。
着陸地点を30kmも間違えて、美幌で着陸してしまった。
ちょうどお祭りをやっていたので楽しんだ。
しょうがないので家に帰宅。
ふと、自分は車を持ってるから大丈夫じゃないかと気がつく。
車で行けばすぐなので時間に余裕が出来た。
だからゆっくりしてると、今度は車で行っても間に合わない時間になってしまった。
しょうがないので地下の格納庫にしまってあるセスナ機で向かう事にした。
着陸地点を30kmも間違えて、美幌で着陸してしまった。
ちょうどお祭りをやっていたので楽しんだ。
体育の時間なので体育館に向かった。
なんか騒がしいと思ったら、中ではガイア教徒とメシア教徒が数十人で戦いをしていた。
どうやらステージ横の体育用具室に魔王が封印されているらしい。
ガイア教徒が魔王を復活させようと開けようとしているので、
私はクラスメイトの女の子と一緒にメシア教徒に助太刀した。
やがてガイア教徒を追い払い、一息つくことが出来た。
体育用具室の前にいたメシア教徒が私に声をかけた。
メシア教徒「あー、そこの君、ちょっとそこのジュースとって」
私の近くにジュースが入ったかごがあったので、1本取ってメシア教徒に投げた。
これが投げ損なって、扉に直撃した。
メシア教徒「あ・・・」
この衝撃で封印が解けたしまったようだ。
ゴゴゴゴゴゴ・・・
魔王が復活した。
なんか騒がしいと思ったら、中ではガイア教徒とメシア教徒が数十人で戦いをしていた。
どうやらステージ横の体育用具室に魔王が封印されているらしい。
ガイア教徒が魔王を復活させようと開けようとしているので、
私はクラスメイトの女の子と一緒にメシア教徒に助太刀した。
やがてガイア教徒を追い払い、一息つくことが出来た。
体育用具室の前にいたメシア教徒が私に声をかけた。
メシア教徒「あー、そこの君、ちょっとそこのジュースとって」
私の近くにジュースが入ったかごがあったので、1本取ってメシア教徒に投げた。
これが投げ損なって、扉に直撃した。
メシア教徒「あ・・・」
この衝撃で封印が解けたしまったようだ。
ゴゴゴゴゴゴ・・・
魔王が復活した。
夢の中でテレビをつけると何がやってるのか?
夢の中で電話をかけるとどこにつながるのか?
夢の中でゲームをすると何のゲームになるのか?
やってみた。
テレビをつける。
らんま1/2のアニメがやっていた・・・ついでにビデオも見てみる。
海辺の波の映像が延々と流れていた。
電話をかける。
どこにもつながらなかった。
ゲームをする。
ファミコンの初代ゴルフをやった。
夢の中で電話をかけるとどこにつながるのか?
夢の中でゲームをすると何のゲームになるのか?
やってみた。
テレビをつける。
らんま1/2のアニメがやっていた・・・ついでにビデオも見てみる。
海辺の波の映像が延々と流れていた。
電話をかける。
どこにもつながらなかった。
ゲームをする。
ファミコンの初代ゴルフをやった。
友達と麻雀をやった。
下家が白をポンしたが、自分にも白が3枚あったので私は待ったをかけた。
すると上家が
上家「あー、それはいいんダヨ別に。そういう時は好きな字を書いてイイ事になっている」
といってサインペンをくれた。
私は白に"シューマイ"と書いた。
その後とんとん拍子に手が進みあがる事が出来た。
点棒の代わりにシューマイをくれた。
横にタルタルのRudiがいたのでシューマイを分けてあげた。
下家が白をポンしたが、自分にも白が3枚あったので私は待ったをかけた。
すると上家が
上家「あー、それはいいんダヨ別に。そういう時は好きな字を書いてイイ事になっている」
といってサインペンをくれた。
私は白に"シューマイ"と書いた。
その後とんとん拍子に手が進みあがる事が出来た。
点棒の代わりにシューマイをくれた。
横にタルタルのRudiがいたのでシューマイを分けてあげた。