太平洋の海底に遺跡が見つかったので調査に行く事に。

私たちが付くとすでに他の調査隊が入った形跡があった。

先を越されてはならないと急いで遺跡に入った。

中は石造りでなぜか水がなくて、やけに高い天井だった。
 
長い筒のような中を、滑り台をすべるかのように下っていた。

気がつくと私は外に出た。

辺りを見渡すと、青い空、緑の森、そして後ろには巨大な白い塔が立っていた。

それを見て自分は夢の塔を上っていたと思い出した。

死んでしまったのでリタイアしたんだと認識した。


家に帰ろうと思って立ち上がり塔の入り口の方に行くと、詰め所があり係りの人がいた。

係員「お、出てきたか。おつかれさん」

上る時に説明してくれた人だ。

メイホン「いやー、途中で死んじゃって」

係の人「まあそんなもんだ。107階で死んだのか。ん〜、まぁまぁだな」

メイホン「え?」

係りの人は私のおでこを指差した。どうやらおでこに数字が書かれているらしい。


メイホン「とりあえずもういいんですよね?んではおつかれさまでした〜」

私が家に帰ろうとすると係りの人に止められた。

係りの人「何言ってるんだ?」

メイホン「え?」

係りの人「ここは108階だぜ」
 
 
気の合う仲間達数人と温泉旅行に来た。

山の上にあり海が見える素敵な旅館だ。


私はゲームコーナーを探して一人で旅館の1階を歩いていた。

するとトイレの前で一人の少女に声をかけられた。

少女「ねぇ。怖いからトイレに一緒についてきて」

メイホン「え、でも女性トイレだし・・・」

少女「誰もいないみたいだからその点は大丈夫だって」


しょうがないのでついていく事に。

中に入って少女がトイレに入ろうとした時、少女は立ち止まりこちらを振り向いた。

少女「フハハハ、メイホン、私を覚えているか?」

少女が突然野太い男の声でしゃべりだしたので私は驚いた。

メイホン「な、なにものだ?何かが乗り移ってるのか・・・?」

少女「お前のおかげで復活させてもらった魔王だ。生贄の少女を利用してお前を誘い込んだのだ」

私はとにかく逃げなければならないと思い、速攻でダッシュしてトイレを出た。

そのまま旅館の外まで行き、さらに空を飛んで逃げた。

しかし勢い余って岩山に突っ込んでしまった。

私は死んでしまった。
 
 
家で一人でゲームやってるとお腹がすいてきた。

自分で作ろうかと思ったが、親がもう少しで帰ってくるので待つ事に。

車庫でも行って車でも見てこようかと思い外に出ると、運命の女神3姉妹が現れた。


家に入ると、3女はゲームを探し回った。

長女はやけに近づいてきた。

2女にはご飯でも作ってくれるのかと期待し、

メイホン「おいしい料理作って」

の様な事を言うと嫌な顔されて拒否された。
 
とあるホテルにメイホンの親戚一同で遊びにいった。

しかし大地震が起こり、山が崩れ、ホテルを飲み込んでしまった。

生き残っていたのは私と数人のみ。

実は世界的な天変地異が起こり、各国の主要都市はつぶれ、カオスの時代がやってこようとしていた。


数年経ち、私は武器商人をやっていた。

貧乏人の振りをして、敵国にも武器を流していた。

しかしその事がばれて、つかまりそうになった。

お偉いさん(志村けん)をうまく騙し、逆に市民権が得られることになった。


その後メイホン一向は首都に向かっていたのだが、

途中で族に襲われ、女達は連れ去られようとしていた。

私は武器を駆使して族を倒す事にした。
 
中学校まで一緒だった幼馴染の友達と久しぶりに会った。

町を散歩して、昔話に浸った。

海が見えるところまできて、眺めていると海面が上がってきて洪水になった。
 
 
リアルFF。

ここは色んな店が立ち並ぶ町。

でもいわゆる死にエリアで、人影はまばら。


私はとある雑貨店に入り物をながめていると、奥から魔女とゴブリンが出てきた。

こいつらは実はNMで、私を見ると襲い掛かってきた。

私はファイアで対抗しゴブリンを倒した。

しかし魔女には全く効かない。


私はタルタルだったのでもふもふされそうになったが、とりあえず逃げ出した。

外に出て、マルハンのメンバーに助けを求める。

やがてマルリがやってきて、「これを使って!」と、

ビームライフルとビームサーベルを渡してくれた。

余裕で勝てた。
 
 
寝ているとメイド服姿の昔のクラスメイトの女の子があらわれてエロイことした。 
 
学校の文化祭でカジノをやっているクラスがあったので行ってみた。

ビデオポーカーなど基本的なゲームが揃っていてどれから遊ぼうかと思ったら、いつの間にかドラクエの世界になっていた。

友達が遊んでいた。
 
授業が終わり放課後になった。

学校からの帰り道はゾンビが出るので皆で倒しながら帰らないといけない。

玄関に付くと、クラスメイトの女の子が帰ろうとしていた。

私はこの女の子を気に入っていたので、途中でゾンビに襲われないか心配になり、密かに後をついて学校を出た。


校門を出たところで早速ゾンビがでた。

しかもかなりガタイがいい。

ゾンビのくせに刃物まで持っている。

これはかなわないと思い、女の子より自分の命を優先して学校の中に撤退。

いつもの友達5人ぐらいで教室に集まって対抗することにした。

ゾンビが進入してきて、攻撃するがあまり効かず、
いつのまにかはぐれて一人に。

ふと見ると掃除用の強力な洗剤があった。

薬品なら効くかと思って振りかけてみると結構効いた。
 
 
裏の公園で仲間と遊んだ後、家に帰る途中で警察が数人集まって何かやっていた。

聞いてみると子供が急な坂から転落して死んだらしく、

見ると遺体に毛布がかかっている状態だった。


近くにその子のカバンが落ちていて、何気なく見ると名前が書いてあった。

家に帰って携帯電話を茶の間に置き、自分は台所でごはんにすることに。

やがて携帯が鳴って、茶の間にあったので親が

「電話きてるよ」といって携帯を渡してくれた。

着信を見ると非通知。

何者かと思って電話に出た。


メイホン「もしもし?」

声「もしもし。僕だよ」

なんとも震えた声だ。

メイホン「どなたですか?」

声「僕だよ。○○だよ。さっき、僕の名前を見ただろ?」

メイホン「え・・・?」

そこで電話は切れた。

まさか幽霊・・・?それともいたずら電話か?

なんとも薄気味悪かったがその日はそれっきり電話はかかってこなかった。


次の日、焼肉を食べに行くので親と近所の店に入った。

しばらく焼肉を楽しんでいると、子供が一人で入ってきた。

店員が話しかけにいったが、子供は黙ったままで私の方を見ている。

店員「君、一人で食べに来たの?それとも迷子?名前は?」

と聞くと、

子供「○○です」

と、例の死んだ子供の名前を言った。

そして私の方をみてにやりとして、左右にぶれるように消えていった。
 
 
目が覚めるとなぜか過去にタイムスリップしていた。

とある貧乏な家族の一員になっていた。

だがたまたま持っていた未来のお金がなぜか超高額で売れて、お金持ちになる。

綾波が入っている大きな培養器を見つけて、引っ張り出してエロいことした。
 
 
私は立派な神社の神主。

新年最初の御参りに神社へ向かう。

ものすごい綺麗な泉の上に社が建っていて、

御参りをすませた後に綺麗な巫女さんを起こしに行った。
 
 
学校で数学の授業を受けた。

先生が大阪出身の人で、関西弁をたくみに操っていたが、授業が難しすぎるので生徒から文句が出て交代した。

 
 
この世にはこの学校しかなかった。

学校の外は全て海。

海の向こうに何があるのか誰もしらない。


私は海の旅に出たが、途中で海が終わっていて謎の空間に落ちた。

落ちる途中で緑に覆われた島があったので不時着した。

エルフの島で、戦争が起きていた。
 
 
リアルPSU。

ファイガンナーの私はダブルセイバーを主に使っていた。

最近は特にシードの侵攻も無く、暇をもてあましていた。


そこで仲間とゲーセンに行ってみるとガーディアンズのゲームがあったので早速やってみることに。

私はダブルセイバーを選び、見事全面クリアした。

いつのまにかギャラリーが出来ていて、高ランククリアででてくるレアカードが出てくるのだが、私が要らないというとみんなで取り合いになった。
学校の授業でファミコンのエヴァンゲリオンをやった。

サボリたくなってこっそり授業から抜け出し、

網走の商店街の生けすの上を飛んだ。


空から生けすを覗くと、水の中に巨大な影が揺らめいていた。

使徒だ!

アクティブだったのでくわれそうになった。

その後教室に戻り後片づけをした。
 
時空の旅。

全てがマンガの本で出来ている世界に飛ばされる。

戦争中だったので魔導機が攻めてきた。

マシンガンとグレネードが付いた武器で応戦した。
 
 
学校の文化祭の出し物について話し合うために、クラスメイトの女の子の家にクラスの皆で集まった。

無難に話し合いが終わって、帰るのに家を出た。


少ししてから忘れ物をしていることに気がついた。

私はその子に嫌われている事を知っていたので、一人で家に行くのは気まずかった。

でも取りに行ったら女の子も出かけていて母親が出てきたので一安心。

帰りにそこの飼い犬に近づくと腰を振ってきたのでむかついた。
 
 
妖怪と人間が共存している世界。

でもいたるところで争いは起きている。


そんな中、次に死ぬ人の名前を言う予言者のような妖怪がいた。

んでその妖怪が私の前に現れて、「次に死ぬのはメイホン」と言った。

するとすぐに私に恨みを持つ人が現れて刀で切りかかってきた。

メイホン「鬼太郎!助けてくれ!」

だが鬼太郎も助けてくれない。

しょうがないので私も刀で対抗した。

ところが敵は二刀流なので、もう片方の刀で切られそうになる。

そこで予言者が

予言者「あ、間違えた。次に死ぬのはオマエだ」

といって、切りかかってきた敵を指差した。

私は敵を刀で貫いた。
 

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