次世代の自動車が発売された。
エネルギー源は炊いたお米。
私が手に入れた車は、青くて高級そうな乗用車。
従来のガソリンを入れる部分を開くと、ごはんが入れられるようになっている。
私はそこに茶碗に盛ったご飯をいれて、上から自動車のコンセントを突き刺した。
するとランプが光ってエネルギーが補充されているのがわかる。
会社でもこの自動車を採用していて、いつもご飯を用意していなければならない。
ご飯が炊けていないと上司がキレる。
エネルギー源は炊いたお米。
私が手に入れた車は、青くて高級そうな乗用車。
従来のガソリンを入れる部分を開くと、ごはんが入れられるようになっている。
私はそこに茶碗に盛ったご飯をいれて、上から自動車のコンセントを突き刺した。
するとランプが光ってエネルギーが補充されているのがわかる。
会社でもこの自動車を採用していて、いつもご飯を用意していなければならない。
ご飯が炊けていないと上司がキレる。
現代にファイナルファンタジーの世界が融合していた。
道を歩いていたらサハギン族に襲われた。
警察官が対応してくれたが劣勢で、私は警察官の拳銃を借りて発砲、サハギン族は川の中に逃げていった。
橋を渡っていると、なんとタルタルのMeihonが居て、釣りをしていた。
声をかけてみるとチョコボに乗せてくれた。
Meihon「どこか面白い場所に連れて行ってほしい」
とのことだったので、
メイホン「じゃあ街のカラオケにいってみよう」
という流れになった。
チョコボに二人乗りで走る。
Meihonの体のあちこち触ってみたら感触はしっかりあった。髪の毛の匂いを嗅いでみると無臭だった。
カラオケボックスが無かったのでカラオケスナックに入る。
料金説明を受けたけど忘れた。
何の曲を歌おうかと考えていたら、カラオケスナックの店に車輪が付いていて、店ごと走り出したのでびっくりした。
道を歩いていたらサハギン族に襲われた。
警察官が対応してくれたが劣勢で、私は警察官の拳銃を借りて発砲、サハギン族は川の中に逃げていった。
橋を渡っていると、なんとタルタルのMeihonが居て、釣りをしていた。
声をかけてみるとチョコボに乗せてくれた。
Meihon「どこか面白い場所に連れて行ってほしい」
とのことだったので、
メイホン「じゃあ街のカラオケにいってみよう」
という流れになった。
チョコボに二人乗りで走る。
Meihonの体のあちこち触ってみたら感触はしっかりあった。髪の毛の匂いを嗅いでみると無臭だった。
カラオケボックスが無かったのでカラオケスナックに入る。
料金説明を受けたけど忘れた。
何の曲を歌おうかと考えていたら、カラオケスナックの店に車輪が付いていて、店ごと走り出したのでびっくりした。
MMORPG。
現代とファンタジーが融合した世界で、
敵とぶつかるとカードバトルのゲームになる。
私はギルドに所属していて、みんなでワイワイ楽しんでいた。
しかし年月が経つにつれ人も減ってきて、飽きが来ているのもあり、
別なサーバーに行って新鮮な気持ちでやり直そうという話になった。
最後にギルドの倉庫でお別れ会をして、それぞれ乗り物に乗って旅立っていく。
一人づつ別なサーバーに行こうという計画。
その中にリアル女子のキャラがいたので、私が
メイホン「一緒のサーバーにいこう」と誘ってみたら、
「あっ、いりません」
と断られてしまった。
現代とファンタジーが融合した世界で、
敵とぶつかるとカードバトルのゲームになる。
私はギルドに所属していて、みんなでワイワイ楽しんでいた。
しかし年月が経つにつれ人も減ってきて、飽きが来ているのもあり、
別なサーバーに行って新鮮な気持ちでやり直そうという話になった。
最後にギルドの倉庫でお別れ会をして、それぞれ乗り物に乗って旅立っていく。
一人づつ別なサーバーに行こうという計画。
その中にリアル女子のキャラがいたので、私が
メイホン「一緒のサーバーにいこう」と誘ってみたら、
「あっ、いりません」
と断られてしまった。
平和な日々を過ごしていた。
ある日、親戚が入院したというのでお見舞いに行く。
もう帰ろうというときに、なにやら院内で騒ぎが。
私の友達が走ってやってきて、
「ゾンビが出現した!みんなおかしくなってる!」
とか言い出す。
そうこうしているうちに、その友達もゾンビがしていって、
私は思いっきり殴り飛ばして、ダッシュして逃げ出した。
外でも大騒ぎになっていて、狭い路地に数人で固まってしまって、
周りはゾンビに囲まれてと、ピンチに陥った。
そこで謎の美幼女が出現した。
美幼女は私の眉間に親指2本を差し込んで、私のサードアイチャクラを刺激した。
すると私は覚醒して、戦闘能力が上がって空飛んだりして、ピンチを脱出する。
そのうち自衛隊もやってきてなんとかなった。
ある日、親戚が入院したというのでお見舞いに行く。
もう帰ろうというときに、なにやら院内で騒ぎが。
私の友達が走ってやってきて、
「ゾンビが出現した!みんなおかしくなってる!」
とか言い出す。
そうこうしているうちに、その友達もゾンビがしていって、
私は思いっきり殴り飛ばして、ダッシュして逃げ出した。
外でも大騒ぎになっていて、狭い路地に数人で固まってしまって、
周りはゾンビに囲まれてと、ピンチに陥った。
そこで謎の美幼女が出現した。
美幼女は私の眉間に親指2本を差し込んで、私のサードアイチャクラを刺激した。
すると私は覚醒して、戦闘能力が上がって空飛んだりして、ピンチを脱出する。
そのうち自衛隊もやってきてなんとかなった。
なぜか私の部屋で竹田つねあつ先生がゲームをやっていた。
「いそがしい毎日の中、ここへきてゲームをするのがストレス解消」
と言っていた。
そのゲームを見ていると、ゲームの中に完全に入り込んでしまった。
エルフなどの亜人種が集まっているカフェだった。
彼らが言うには、「ゲームのアイディアはこの世界から発信されている」らしい。
「いそがしい毎日の中、ここへきてゲームをするのがストレス解消」
と言っていた。
そのゲームを見ていると、ゲームの中に完全に入り込んでしまった。
エルフなどの亜人種が集まっているカフェだった。
彼らが言うには、「ゲームのアイディアはこの世界から発信されている」らしい。
一つ目
これは夢だとうすうす感づきながら行動している。
だからスーパーの中で好き放題飲み食いした。
二つ目
とある施設の中から、脱出しなければならない。
味方は数人いて、私はアイテムを一度だけ仲間の元に転送するという能力を持っていた。
タオルのようなアイテムを、味方の坂本りょうまに転送する。
すると代わりに「言葉通りに状況が変化するマント」みたいなものが送られてきた。
それを使って「自分が透明になる」とか「平べったくなる」とか使って、なんとか脱出できた。
これは夢だとうすうす感づきながら行動している。
だからスーパーの中で好き放題飲み食いした。
二つ目
とある施設の中から、脱出しなければならない。
味方は数人いて、私はアイテムを一度だけ仲間の元に転送するという能力を持っていた。
タオルのようなアイテムを、味方の坂本りょうまに転送する。
すると代わりに「言葉通りに状況が変化するマント」みたいなものが送られてきた。
それを使って「自分が透明になる」とか「平べったくなる」とか使って、なんとか脱出できた。
日本ハムファイターズ対、韓国のどこかのチームで、親善試合を行っていた。
この会場に演出で来ていたのがダウンタウンのマツモトとハマダ。
なつかしい「オジャパメン」を歌って披露していた。
この会場に演出で来ていたのがダウンタウンのマツモトとハマダ。
なつかしい「オジャパメン」を歌って披露していた。
最初は2D横スクロールアクションゲームをやっていた。
とちゅうでゲームの中に完全に入り込んでしまう。
セキュリティールームのような場所。
モニターがたくさん並んでいる。
私はこのモニターを見ながら、建物に侵入してくるサイコパスたちと戦わなければならないらしい。
早速屈強な男のサイコパスが侵入してきた。
私は武器が無いことに気が付き、慌てて建物内を探索する。
とある部屋に誰かがいたので「化け物が侵入してきているぞ!武器はないか!?」
と聞いていたら、武器が見つかる前にサイコパスがやってきて、誰かを倒してしまった。
私は走って逃げて、別の部屋でマグナム弾を撃てる銃を発見して、装備した。
さらに別な部屋に入ると、強そうな男たちがたむろしていた。
こいつらは味方である。
私はまた「化け物が侵入してきているぞ!戦闘態勢に入れ!」
みたいなことを言ったが、彼らは本気にしてはくれなかった。
そのうちサイコパスが侵入してきて大騒ぎに。男たちは次々と倒れていった。
私はマグナム弾を6発撃ち込んでみたが、サイコパスの肩にダメージを与えただけだった。
とちゅうでゲームの中に完全に入り込んでしまう。
セキュリティールームのような場所。
モニターがたくさん並んでいる。
私はこのモニターを見ながら、建物に侵入してくるサイコパスたちと戦わなければならないらしい。
早速屈強な男のサイコパスが侵入してきた。
私は武器が無いことに気が付き、慌てて建物内を探索する。
とある部屋に誰かがいたので「化け物が侵入してきているぞ!武器はないか!?」
と聞いていたら、武器が見つかる前にサイコパスがやってきて、誰かを倒してしまった。
私は走って逃げて、別の部屋でマグナム弾を撃てる銃を発見して、装備した。
さらに別な部屋に入ると、強そうな男たちがたむろしていた。
こいつらは味方である。
私はまた「化け物が侵入してきているぞ!戦闘態勢に入れ!」
みたいなことを言ったが、彼らは本気にしてはくれなかった。
そのうちサイコパスが侵入してきて大騒ぎに。男たちは次々と倒れていった。
私はマグナム弾を6発撃ち込んでみたが、サイコパスの肩にダメージを与えただけだった。
おにぎりあたためますかというテレビ番組のロケに出演していた。
大泉、戸次、佐藤とともに、海の幸を扱っているお土産屋に入って色々見て回る。
中の売り子さんが、ウニの瓶詰をもってやってきた。
売り子「定価3000円のこのウニが、今なら一瓶30円です~」
私と戸次は驚いて聞き返した。
メイホン「え、安すぎない?すごくない?」
戸次「三つ買っても90円だぞ!」
メイホン「なんでこんなに安いんですか?味はしっかりしているんですか?」
売り子「明日の朝で賞味期限が切れるからです。触感はドロドロしてますが、味はまだ大丈夫です」
私たちは買うのをやめた。
そして売り子の肌に、なぜか薄い昆布が張り付いているのが気になった。
売り子「これは美容で昆布を張っているんです。上の階のエステで体験できますよ」
私と戸次はそのエステに行ってみた。
佐藤が早速体験していて、顔にまんべんなく薄い昆布を張り付けていた。
次にさらに上の階のレストランに向かう。
ここで目が覚めた。
大泉、戸次、佐藤とともに、海の幸を扱っているお土産屋に入って色々見て回る。
中の売り子さんが、ウニの瓶詰をもってやってきた。
売り子「定価3000円のこのウニが、今なら一瓶30円です~」
私と戸次は驚いて聞き返した。
メイホン「え、安すぎない?すごくない?」
戸次「三つ買っても90円だぞ!」
メイホン「なんでこんなに安いんですか?味はしっかりしているんですか?」
売り子「明日の朝で賞味期限が切れるからです。触感はドロドロしてますが、味はまだ大丈夫です」
私たちは買うのをやめた。
そして売り子の肌に、なぜか薄い昆布が張り付いているのが気になった。
売り子「これは美容で昆布を張っているんです。上の階のエステで体験できますよ」
私と戸次はそのエステに行ってみた。
佐藤が早速体験していて、顔にまんべんなく薄い昆布を張り付けていた。
次にさらに上の階のレストランに向かう。
ここで目が覚めた。
夜に公園を散歩していると、周りの人たちが何やら騒ぎ始めた。
何事かと思い空を見上げると、3機のUFOが飛んでいるのが見えた。
近くに同級生の女の子がいて、一緒に驚いていた。
UFOはどんどん降りて近づいてくる。
最初はただの四角い形かと思っていたら、近づくごとにデパートのような建物の形になっていることがわかり、それを見た私は何かワクワクし始めた。
着陸するとそのままデパートになり、みんなで入って買いものを始めた。
ペットショップもあり、かわいいハシビロコウみたいな鳥が、何十万円という値段で売られていた。
何事かと思い空を見上げると、3機のUFOが飛んでいるのが見えた。
近くに同級生の女の子がいて、一緒に驚いていた。
UFOはどんどん降りて近づいてくる。
最初はただの四角い形かと思っていたら、近づくごとにデパートのような建物の形になっていることがわかり、それを見た私は何かワクワクし始めた。
着陸するとそのままデパートになり、みんなで入って買いものを始めた。
ペットショップもあり、かわいいハシビロコウみたいな鳥が、何十万円という値段で売られていた。
一つ目
FF14で自分の部屋でハウジングをしていた。
畳を敷いてみたり、ベッドを置いてみたり。
部屋の中に鉱山まで置けるというので、置いてみる。
キャラクターのララフェルのMeihonが、早速ツルハシで掘り始める。
ある程度掘ったところで、そろそろ別なことをしようとすると、
Meihon「ここまできて引き下がれない!」
とか言い出して、掘るのをやめてくれなかった。
二つ目
なぜか小学校の入学式に行く。
それが私のではなく、小学校に入る予定だった友達の入学式だった。
友達は小学校に行くことを楽しみにしていたが、亡くなってしまった。
私は喪服を着て友達の遺影を持っていた。
FF14で自分の部屋でハウジングをしていた。
畳を敷いてみたり、ベッドを置いてみたり。
部屋の中に鉱山まで置けるというので、置いてみる。
キャラクターのララフェルのMeihonが、早速ツルハシで掘り始める。
ある程度掘ったところで、そろそろ別なことをしようとすると、
Meihon「ここまできて引き下がれない!」
とか言い出して、掘るのをやめてくれなかった。
二つ目
なぜか小学校の入学式に行く。
それが私のではなく、小学校に入る予定だった友達の入学式だった。
友達は小学校に行くことを楽しみにしていたが、亡くなってしまった。
私は喪服を着て友達の遺影を持っていた。
野球の監督をやっているという場面からスタートした。
この試合は消化試合のようなもので、新人を試す機会があった。
試合が終わると会社に行く。
なぜかマンガを描いて出版しようとか言う話になり、
会社内でマンガを描き始める。
自分で描いた漫画を自分で読んでみると結構面白くて、
読み始めると夢中になって6時間もたっていた。
これには浜田もキレそうになっていた。
マンガはあきらめて、今度は兵器開発をしようとかいう話になる。
対悪魔用の兵器として、見た目はクッキーだが、投げると爆発するという兵器を開発する。
だがこれも結局あきらめて、とりあえず社歌を作ろうという話になる。
この社歌がメガヒットして紅白歌合戦に出ることになった。
・支離滅裂。夢だな~
この試合は消化試合のようなもので、新人を試す機会があった。
試合が終わると会社に行く。
なぜかマンガを描いて出版しようとか言う話になり、
会社内でマンガを描き始める。
自分で描いた漫画を自分で読んでみると結構面白くて、
読み始めると夢中になって6時間もたっていた。
これには浜田もキレそうになっていた。
マンガはあきらめて、今度は兵器開発をしようとかいう話になる。
対悪魔用の兵器として、見た目はクッキーだが、投げると爆発するという兵器を開発する。
だがこれも結局あきらめて、とりあえず社歌を作ろうという話になる。
この社歌がメガヒットして紅白歌合戦に出ることになった。
・支離滅裂。夢だな~
ザ・タワーのような、ビルを作るシミュレーションゲーム。
私は商業ビルではなく、住居用のマンションビルを作っていて、
普通では面白くないと思い、1階に付き1世帯しか部屋がないという、
しかもエレベーターまでついているという謎の低効率のビルを作っていた。
内部をよく見ようとして画面を拡大していったら、
またもゲームの世界に完全に入り込んでしまう。
エレベーターに乗って上の階へ行き、玄関から私の部屋へ入る。
若干古臭かった。
間取りは台所+リビングと、4畳半ほどの狭い寝室が二つ。
メイホン「1階に付きこれしか無いのかよw ひっでw」
とか思っていたら、アシスタントの女性が「風呂は良いのがついてます」と言ってきたので、風呂場をのぞいてみる。
すると、旅館並みの設備の風呂が広がっていた。
脱衣所、大浴場、サウナまで付いていて、リビングの何十倍も広かった。
これは友達を呼んでも恥ずかしくないと感じ、
友達や先輩を呼んで盛り上がった。
私は商業ビルではなく、住居用のマンションビルを作っていて、
普通では面白くないと思い、1階に付き1世帯しか部屋がないという、
しかもエレベーターまでついているという謎の低効率のビルを作っていた。
内部をよく見ようとして画面を拡大していったら、
またもゲームの世界に完全に入り込んでしまう。
エレベーターに乗って上の階へ行き、玄関から私の部屋へ入る。
若干古臭かった。
間取りは台所+リビングと、4畳半ほどの狭い寝室が二つ。
メイホン「1階に付きこれしか無いのかよw ひっでw」
とか思っていたら、アシスタントの女性が「風呂は良いのがついてます」と言ってきたので、風呂場をのぞいてみる。
すると、旅館並みの設備の風呂が広がっていた。
脱衣所、大浴場、サウナまで付いていて、リビングの何十倍も広かった。
これは友達を呼んでも恥ずかしくないと感じ、
友達や先輩を呼んで盛り上がった。
FF14でララフェル♀限定の「ロリっ子検定」なるものが始まった。
これはセリフやエモートで、いかにあざとい女の子を演じれるかというもので、
審査員が複数見守る中でおこなう。
私は3級に合格した。
これはセリフやエモートで、いかにあざとい女の子を演じれるかというもので、
審査員が複数見守る中でおこなう。
私は3級に合格した。
FF14の世界に入り込んでいた。
パーティーメンバーに、
メイホン「おお!俺は今FF14の世界に入り込んでいるぞ!これがトランスか!トランスしている!」
と興奮気味に話したら、「は?普通だろ」という反応だった。
パーティーメンバー8人のうち、5人がダンジョンに入り、その様子をモニターで見ながら、残りの3人がアイテムで援護するという、謎の仕組みだった。
それをクリアすると、今度はジョブごとにダンジョンに振り分けられた。
戦士なら戦士だけで挑むダンジョンで、他のワールドの人たちも集められるから、戦士だらけになっていた。
パーティーメンバーに、
メイホン「おお!俺は今FF14の世界に入り込んでいるぞ!これがトランスか!トランスしている!」
と興奮気味に話したら、「は?普通だろ」という反応だった。
パーティーメンバー8人のうち、5人がダンジョンに入り、その様子をモニターで見ながら、残りの3人がアイテムで援護するという、謎の仕組みだった。
それをクリアすると、今度はジョブごとにダンジョンに振り分けられた。
戦士なら戦士だけで挑むダンジョンで、他のワールドの人たちも集められるから、戦士だらけになっていた。
中学生という設定。
朝、家から学校に行かなければならない。
しかし大雨が降っていて風も強かったので、「これは遅刻してもいいから、雨が止むまで待とう」と思い、家で待機していた。
暇になってきたので隣にある会社の事務所に入ってみたりして暇つぶしをする。
雨が止んできたので学校へ歩き出す。
メイホン「あ~今日も学校か~。毎日同じでつまらないな~」
などと考えながら歩いていると、突然右後ろから人が出現した。
黒髪の女性だった。女性は私の右手をつかみ、
女性「じゃあ面白い異世界に連れて行ってあげようか?」
と言った。それを聞いた私は喜び、
メイホン「もちろんいく!」
と答えた。
女性「でもこの世界での君は死んじゃうけど、それでもいい?」
私は数秒考えた後で、
メイホン「それでもいいから連れて行って!」
と願った。
女性は私の手を引いて歩き出し、徐々にスピードを上げた。
やがて視界が紫色に染まりだして、異世界へと変わっていった。
そこは見た目こそ元の世界と同じだが、
一人一人に能力が与えられてバトルするという、ラノベのような世界だった。
私はビギナーということで、今日一日は無事が約束されていて、
しかも女性が能力の使い方も教えてくれた。
私は魔法の素質があるようで、女性から炎の魔法を習った。
一人になってからは、安全な場所を見つけては瞑想していた。
瞑想していると、3人の男に囲まれて、「これはやばいやられる」と危機を感じた。
しかし彼らが言うには「一緒に協力して生き残らないか」という話だった。
私は彼らを信じて共に行動することにしようとした。
ここで「これは夢じゃないか?」と気が付いて明晰夢に突入する。
3人は放っておいて、空を飛んで周辺を見回した。
すると、ゆるゆりのキャラクター達を発見。
私はあかりちゃんにキスしようとして近くに行く。
あかり「今アニメの撮影中なので遠慮してください~」
とのことで、私はおとなしく引き下がった。
さらに近所でキンモザのキャラクター達もいたが、こちらも撮影中とのことで、相手してもらえなかった。
さらに隣には夏色キセキのキャラクターたちがいて、こっちは暇していたようだが、
メイホン「あ、いいです」
と自分から引き下がった。
今回は飲み食いしようと、B級グルメや居酒屋が立ち並ぶところにやってきた。
お好み焼き屋があったので、近づいていって注文する。
メイホン「これ一つください」
店員「あいよー!325万円ね!」
メイホン「高級品だなw じゃあ1000万円でおつりちょうだい」
そういって財布から1000円札を出す。
店員「毎度ありーw」
メイホン「これどうやって食べるの?」
店員「はしで細かく切って食べるんだよ」
こんなやりとりだった。
どこかのビルの中に入り、ビールも飲もうと思ってうろついていると、目が覚めてしまった。
朝、家から学校に行かなければならない。
しかし大雨が降っていて風も強かったので、「これは遅刻してもいいから、雨が止むまで待とう」と思い、家で待機していた。
暇になってきたので隣にある会社の事務所に入ってみたりして暇つぶしをする。
雨が止んできたので学校へ歩き出す。
メイホン「あ~今日も学校か~。毎日同じでつまらないな~」
などと考えながら歩いていると、突然右後ろから人が出現した。
黒髪の女性だった。女性は私の右手をつかみ、
女性「じゃあ面白い異世界に連れて行ってあげようか?」
と言った。それを聞いた私は喜び、
メイホン「もちろんいく!」
と答えた。
女性「でもこの世界での君は死んじゃうけど、それでもいい?」
私は数秒考えた後で、
メイホン「それでもいいから連れて行って!」
と願った。
女性は私の手を引いて歩き出し、徐々にスピードを上げた。
やがて視界が紫色に染まりだして、異世界へと変わっていった。
そこは見た目こそ元の世界と同じだが、
一人一人に能力が与えられてバトルするという、ラノベのような世界だった。
私はビギナーということで、今日一日は無事が約束されていて、
しかも女性が能力の使い方も教えてくれた。
私は魔法の素質があるようで、女性から炎の魔法を習った。
一人になってからは、安全な場所を見つけては瞑想していた。
瞑想していると、3人の男に囲まれて、「これはやばいやられる」と危機を感じた。
しかし彼らが言うには「一緒に協力して生き残らないか」という話だった。
私は彼らを信じて共に行動することにしようとした。
ここで「これは夢じゃないか?」と気が付いて明晰夢に突入する。
3人は放っておいて、空を飛んで周辺を見回した。
すると、ゆるゆりのキャラクター達を発見。
私はあかりちゃんにキスしようとして近くに行く。
あかり「今アニメの撮影中なので遠慮してください~」
とのことで、私はおとなしく引き下がった。
さらに近所でキンモザのキャラクター達もいたが、こちらも撮影中とのことで、相手してもらえなかった。
さらに隣には夏色キセキのキャラクターたちがいて、こっちは暇していたようだが、
メイホン「あ、いいです」
と自分から引き下がった。
今回は飲み食いしようと、B級グルメや居酒屋が立ち並ぶところにやってきた。
お好み焼き屋があったので、近づいていって注文する。
メイホン「これ一つください」
店員「あいよー!325万円ね!」
メイホン「高級品だなw じゃあ1000万円でおつりちょうだい」
そういって財布から1000円札を出す。
店員「毎度ありーw」
メイホン「これどうやって食べるの?」
店員「はしで細かく切って食べるんだよ」
こんなやりとりだった。
どこかのビルの中に入り、ビールも飲もうと思ってうろついていると、目が覚めてしまった。
近未来の世界で、テロリストの一員になっていた。
政府に送り込んでいるスパイの情報によると、近々重要なイベントが行われるということで、
それに合わせてテロを行う計画だった。
移動は街中に張り巡らされたチューブの中を走る列車、チューブトレインで移動する。
カーブなどのGがかかる場所では、チューブ内のローラーにより列車が傾き、ストレスなくすごすことができる。
私は途中で降りて、バスジャックをする予定だった。
しかしいざバスに乗り込んでみると、運転手が一人、客が一人しかいなかった。
まあいいと思って車内で拡声器でバスジャックしたことを宣言する。
この客が女性で、色仕掛けでせまってきた。
なんとか耐えて任務を続行した。
政府に送り込んでいるスパイの情報によると、近々重要なイベントが行われるということで、
それに合わせてテロを行う計画だった。
移動は街中に張り巡らされたチューブの中を走る列車、チューブトレインで移動する。
カーブなどのGがかかる場所では、チューブ内のローラーにより列車が傾き、ストレスなくすごすことができる。
私は途中で降りて、バスジャックをする予定だった。
しかしいざバスに乗り込んでみると、運転手が一人、客が一人しかいなかった。
まあいいと思って車内で拡声器でバスジャックしたことを宣言する。
この客が女性で、色仕掛けでせまってきた。
なんとか耐えて任務を続行した。
一つ目
親戚の家の台所で、皿洗い。
ペットのインコと遊ぶ。
いとこが車でどこかに連れて行ってくれるというので、8人乗りぐらいのワゴンに乗って移動する。
総合体育館のような場所に到着。
何かと思ったらグッチゆうぞうのコンサートだった。
食堂に入ったところで目が覚めた。
二つ目
トンネル内で事故る。
たくさん人が乗っているバスかトラックのような乗り物で事故ったので、
救助隊が駆けつけても、一回では全員乗せられずに、
私と他数人が取り残された。
しかし、これは取り残されたのではなく、我々は実はすでに死んでいるのでは?
という疑問になった。
三つめ
ゲーム大会。ぷよぷよ。
しかしぷよぷよのフィールドが、横一列しかないため、「誰が一番遅く落下させられるか」という勝負になる。
ボタンを連打するとぷよが回転して遅らせることができるため、
私も必死で連打しまくった。
3万回ボタンを連打したら優勝してしまった。
親戚の家の台所で、皿洗い。
ペットのインコと遊ぶ。
いとこが車でどこかに連れて行ってくれるというので、8人乗りぐらいのワゴンに乗って移動する。
総合体育館のような場所に到着。
何かと思ったらグッチゆうぞうのコンサートだった。
食堂に入ったところで目が覚めた。
二つ目
トンネル内で事故る。
たくさん人が乗っているバスかトラックのような乗り物で事故ったので、
救助隊が駆けつけても、一回では全員乗せられずに、
私と他数人が取り残された。
しかし、これは取り残されたのではなく、我々は実はすでに死んでいるのでは?
という疑問になった。
三つめ
ゲーム大会。ぷよぷよ。
しかしぷよぷよのフィールドが、横一列しかないため、「誰が一番遅く落下させられるか」という勝負になる。
ボタンを連打するとぷよが回転して遅らせることができるため、
私も必死で連打しまくった。
3万回ボタンを連打したら優勝してしまった。
素っ裸で出勤する。
しかし自分では気が付いておらず、会社に到着してから素っ裸であることを指摘されて、初めて気が付く。
焦った私は「何か着させてくれ」と会社の人に頼む。
上手い具合に着るものがあったのでなんとかしのぐ。
仕事に取り掛かり、最初は書類を作成していたのが、
いつの間にか料理をしていた。
鉄板の上でベーコンのようなものを焼いていく。
するとスライムが出現して、ベーコンを同化してしまった。
それでスライムが少し成長したので、私は面白がって次々とベーコンを同化させた。
どんどん大きくなって、やがて人間になった。
しかし自分では気が付いておらず、会社に到着してから素っ裸であることを指摘されて、初めて気が付く。
焦った私は「何か着させてくれ」と会社の人に頼む。
上手い具合に着るものがあったのでなんとかしのぐ。
仕事に取り掛かり、最初は書類を作成していたのが、
いつの間にか料理をしていた。
鉄板の上でベーコンのようなものを焼いていく。
するとスライムが出現して、ベーコンを同化してしまった。
それでスライムが少し成長したので、私は面白がって次々とベーコンを同化させた。
どんどん大きくなって、やがて人間になった。