夢日記1334

2016年4月27日 夢日記
女性になっていた。

私にはできる妹がいて、勉強もスポーツもゲームも、

なんでも妹の方が上な、ダメな姉だった。

今日もボーリングをやった結果、妹の方がスコアが上だった。

妹が「次はゲーセンに行こう」というので、

私は近くのゲーセンを思い浮かべた。

なんと4軒もある。

早速移動して、新入荷の格ゲーをやってみた。

これが、妹に勝ててしまった。

人生で初めて妹に勝利したため、私も妹も混乱した。

夢日記1333

2016年4月25日 夢日記
いったん目が覚めて、まだ時間があるので寝なおした。



また目が覚めると、周りは雪景色。

雪が積もっている広い駐車場に、

ベッドがポツンと置いてあり、そこで寝ていたという状況だった。

「これは確実に夢だ」

と思った私は、携帯電話を取り出して写真を撮った。

このブログにUPしようとしたのだが、当然ながら写真は残っていなかった。



近くに工場が見える。

ここは移民のための働き場所で、私がいるのはその駐車場という設定だった。

さてどうしようかと思っていると、

両脇にベッドが二つ出現した。

左のベッドには小太りのおっさんが寝ていた。

右のベッドには誰がいるのかと思って見ようとすると、

突然目が見えなくなった。



右のベッドからその何者かが近づいてくるのがわかる。

彼は私のことを「イフリート」と呼んだ。

そして写真のような質感のものを手渡されて、

「この人物を探している。イフリートなら知っているだろう」

と言われた。

メイホン「すまないが目が見えない。何か見えるようになる方法があるといいのだが」

そう言ってみると、

「そんなの簡単な方法だ」

と、私のこめかみに手を当て、電流を流してきた。

すると目が見えるようになった。



しかし景色が一変していて、

さっきまで雪景色だったのが、いきなり室内になっていた。

しかもベッドは一つ減っていて、左のおっさんだけになっていた。

私をイフリートと呼んだ彼はいなくなっていた。



建物内部をさまよっていると、どうやらここはホテルらしいということが分かった。

ロビーに行くと人が数人おり、

話を聞いてみると、

「我々は閉じ込められてしまった。みんなで外に出る方法を探している。」

とのこと。

メイホン「窓から外が見えてるじゃないですか?簡単に出られそうですが?」

そう聞いてみると、

「そう思って窓を開けたり壊そうとしてみたが、どうしてもできなかった」

らしい。
食べ物が豊富に出てくるのに結局食べられないという夢。



最初はお金持ちの親戚の家で、子供たちと遊んでいた。

やがて食事の時間になりテーブルにごちそうが並んでいく。

私も食べようと思っていたのだが、

幼女と遊んでいるうちに、みんな食べ終わって片づけられてしまった。



次は病院にいるという場面だった。

ここでは病院食が患者たちにふるまわれていく。

これが豪華なステーキで、私はものすごい楽しみにしていた。

しかも私だけステーキが二皿置かれた。

「これはラッキー!」

と喜んでいたのだが、私だけご飯が置かれなかった。

せっかくなのでご飯も食べたいと思い、余っているのを探し回っていると、

食事の時間が終了してしまい、食べられなかった。



その次はまた親戚や部活の仲間と、回転ずしに行った。

ここは食べ放題の回転ずしで、

おなかが減っていたので楽しみだった。

しかし安い寿司しか含まれていないというシステムだった。

だが店の社長の機嫌がよく、

「今日は高い寿司でも二皿まではOK!」

というサービスがあり、私は歓喜した。

高い寿司は隣のフロアにしか回っていないので、

私はダッシュで隣フロアへ向かった。



そこでは予約客でいっぱいで、うまく高い寿司を取ることができなかった。

私はウニを狙っていたのだが、店員さんに話を聞くと、

「今日は無理でしょう」

みたいなことを言われた。

しょうがないので、また走って元のフロアに変える。

しかし帰りの廊下がやけに長く、結局元のフロアにたどり着く前に目が覚めてしまった。

夢日記1331

2016年4月21日 夢日記
なんか同じようなパターンの夢しか覚えていない・・・



自分は芸人をやっていて、休日にはゲーセンに通っていた。

色んなメダルゲームをやっているうちに、

メダル枚数が500枚を超えてウハウハだった。

友達に上げたりもした。

競馬ゲームをやっていると、隣にはグラビアアイドルがいて、さらに隣にはつるべ師匠がいた。

とんねるずがやってきて話しかけてきた。

私が一発ギャグ(どういうのかは忘れた)をすると、とんねるずマネージャーが

「そういうのは収録の時やってください」

と言ってきた。

いしばしが何か耳打ちしてきて、私はクスクス笑った。


温泉からスタート。

普通の旅館にありそうな温泉施設。

一緒に入っているのはとんねるずや、ウッチャンナンチャンなどのお笑い芸人たち。

混浴で美女もたくさんいた。

でも特に興奮することなく、普通に入っている。



温泉から出ると、軽自動車を運転して自宅に帰る。

移動中はなぜか上から見る視点のゲーム画面になっていた。



自宅に着くとそこはゲームセンターになっていた。

ここは親父から受け継いだゲームセンターという設定で、私がオーナーだった。

お客さんがたくさん入っていたので私は歓喜した。

しかもプライズ系やメダルゲームではなく、

ビデオゲームにたくさんお客さんが付いていた。

「再びビデオゲームの時代がきた!」

と喜んだ。

夢日記1329

2016年4月11日 夢日記
ファンタジーRPGの世界に入り込んでいる。

ストーリー的には、次は新しい召喚獣を手に入れるというお話で、

私のパーティーは新しいエリアにやってきていた。

そこには召喚獣らしき者はいなく、

代わりに電話機が置いてあった。

私は電話をかけてみた。

メイホン「もしもし?召喚獣さん?」

「はい、召喚獣のピッコロです」

メイホン「えっ、ピッコロ!?」

ここで私は後ろにいたパーティーメンバーに振り向き、

メイホン「・・・おーい、みんな、ピッコロだってよ。珍しい名前だな。あのピッコロ大魔王じゃないよな?」

みたいなことを言った。

メイホン「それで、ピッコロさんはどうすれば仲間になるんですか?」

「いやちょっと具合悪くて寝てるんで、こっちまで来てもらえますか?」

メイホン「わかりました」

そして次のエリアに向かった。



宿屋に入ると、人がたくさんいて、麻雀などをやっていた。

ここでいきなり現代風になる。

私は明日の朝早くに出発しなければならないのに、他の客にお酒を進められて飲んでしまった。

夢日記1328

2016年4月8日 夢日記
これは夢だと自覚しながら行動している。

スタートはビルの屋上からだった。

街の中心部で、見下ろすと様々な店が並んでいる。

私は降りて居酒屋に入ってみた。



ここで好きに飲み食いしようと考えていたが、

人がぎっしりで満席状態。

カウンターに様々な料理が並んでいるものの、食べずに店を出た。

次の店も満席で、もうあきらめることにした。

本屋に入ると面白そうな漫画があったので買って帰る。

バスに乗ってみると、屋根のないバスだった。

持っていた漫画から光が発せられて、空に上がっていき、天気が変わった。

自宅という設定の家に入ってみると、部屋の中はベッドとか布団が重なって山のようになっていた。

これはこれで楽しいのでマンガを読もうとしたら、

友達が遊びに来て「隠し部屋がある」と教えてくれた。

壁の向こうの隠し部屋に入ると、また街に戻ってしまった。

夢日記1327

2016年4月4日 夢日記
食べ物をパック詰めするバイトをしていた。

サツマイモを切ったものと、きな粉もちの2種類だった。

詰め終わった後はレジ打ちもする。

これが円ではなく、元で販売していた。

夢日記1326

2016年4月2日 夢日記
どこかの家を解体するから、欲しい家具や建具があれば、

持って行っていいよという話が来た。



いざその家に行ってみると、もう10人ぐらいが来て、それぞれ家具や建具を選んでいる最中だった。

私は奥の倉庫に入ってみることにした。

その中で目に入ってきたのは、大量のスピーカーだった。

メイホン「これってコレクターが見たら喉から手が出るほどの価値があるものなんじゃないか?」

とか思いながらさらに奥に進むと、今度はファミコンやディスクシステムが並んでいた。

しかもまだ箱から出してないような新品もあった。

メイホン「俺このディスクシステムもらっていくわw」

と決心した。



そのあと、なぜかその家を解体せずに、私と仲間二人で買い取って、3人で住むという話になってしまった。

家が広いのでアクアリウムなども配置した。

WIIフィットみたいなのを使う、オンラインマラソン大会が行われる。

私はマラソンが大嫌いなのだが、これは面白そうなので参加することにした。

夢のスタート地点が自宅から遠いところだったのでまずは自宅まで走って帰らなければならない。

この時点ですでにマラソンしているようなものだった。

途中で屋台に寄る。

なぜか女の子二人をパーティーに入れ、やっと帰宅。

そしてオンラインマラソンシステムを起動させる。

WIIマット上で走ると、画面上の自分のキャラも走り出す。

これリアルでやっても面白いんじゃ?と思っていた。

夢日記1324

2016年3月29日 夢日記
人類の歴史がある程度まで進むと、異星人がやってきて、歴史が巻き戻されるという話だった。



今回の人類もその域まで達していて、前兆として水位が上がり、

標高の低い都市では洪水が発生する。

それから異星人がやってきて、『野球勝負』を申し込まれる。

この野球に負けると歴史は巻き戻される。



これがプロ野球よりも激しい超次元野球で、

地球人類側はプロ野球選手よりも、『能力者』を集める必要がある。

そのためにまずは世界中で老若男女の能力者探しが行われる。

球場の後ろ半分は海になっていた。

なので空を飛べる私が外野手に選ばれてしまった。



「今回こそは勝って、歴史を戻させないぞ!」

とみんなで気合を入れていたものの、結果は敗北だった。

夢日記1323

2016年3月28日 夢日記
麻雀のゲームをやっている。

アーケード筐体でプレイする。

これが画面ではなく、実際に牌が出てきて物理的に操作するというものだった。

しかも牌がでかい。

私が何をきるか悩むたびに、横からウメハラが口を出してきた。

おかげで満貫を上がれた。

すると友達の一人が、ペットボトルに入った液体を差し出してきた。

「俺が作ったんだ。飲んでほしい」

とのことだった。

怪しすぎるので飲まなかった。


夢日記1322

2016年3月23日 夢日記
最近SCP関連の動画見てたら、とうとうSCP財団で働いている夢を見てしまった。



野球道具一式が入っている白い箱。

クラスはユークリッド。

その箱に触れると、精神汚染されるというSCPだった。

実験で私がさわる役。

箱に手が触れた瞬間から、『自分は野球チームの監督である』と思い込み始めた。

さらに自分だけではなく、周りの職員たちも汚染され、それぞれが野球チームの選手であると思い込むようになる。

そうなると日常生活でなにかと野球優先に考えるようになり、

暇さえあれば練習をやり始める。

解除する方法もわかっていて、一試合行えば元に戻る。



二つ目のSCPは一度入ったら出られないという『コタツ』

精神汚染はされず、未知の物理法則で出ることができなくなる。

これを解除するには『ハゲのかつらをかぶってコントを行う』という方法しかない。

コントは複数人で行っても可である。


夢日記1321

2016年3月21日 夢日記
中学校の教室。

普通に授業中で、椅子に座っていた。



机の中をまさぐってみると、教科書のほかにプラスチックのパックが入っており、

何かと思って取り出してみると、タコヤキだった。

それを見た隣の女子が

女子「それ2週間前のやつじゃない?食べない方がいいよやめときなって」

みたいなことを言った。

試しに味見をしてみるも本当に不味かった。



場面が飛んで修学旅行に来ている。

メンバーには大泉と戸次もいた。

白い現代的な建物の中に居て、外は一面の雪景色。

そこで『寿司』の体験実習を受けていた。

講師はどうみてもイカ娘だった。

イカのお寿司を握ってくれたのだが、「これってやっぱり・・・」と思った。



外に出て次の施設まで移動する。

これも一種の授業になっていて、なるべく早く歩かなくてはならない。

私の班の女の子が『忍者ウォーク』なる技を見せた。

私は宙に浮いてその女の子にくっついたので、楽に移動で来た。

夢日記1320

2016年3月18日 夢日記
FF11の世界に入り込んでいる。

私は赤魔導士で、装備はどう見ても銃だった。

LSの会話でデルクフの塔で狩りをしているから来いと誘われてしまった。

早速ワープしてクフィムへ向かう。

狩場はデルクフの地下。

私はクリムゾンクウィスを装備していたので、足には自信があり、

特にインスニもしないで突っ込んでいった。

敵は巨人族がいるはずなのに、なぜか小動物ばかり。

敵に絡まれつつ地下に到着。

仲間たちと小動物を狩り、調理して食べた。

夢日記1319

2016年3月13日 夢日記
友達とスタバのような店で待ち合わせをする。

私は車を運転して店に向かうも、店が移転していたため、遅刻してしまった。

結局友達が迎えに来た。



ここで目が覚める。

でも眠たかったので、寝返りを打ってからまたすぐに眠ろうとする。

すぐに夢の中に入ることができた。



場面は、小学校か中学校の玄関の前だった。

私の前には女子二人と男子一人がいる。

ここで一瞬で設定が頭に流れ込んできた。

女子の片方は黒髪でかわいい子で、『髪の毛を染める前の忍野忍』らしい。

学校内が異世界化していて、中に入るとそれぞれ能力が発現する。

面白そうなのでクラスの仲良し4人で冒険に来たという設定だった。



早速内部に侵入する。

最初は特に変わったことはなく、なんだこんなものかとドンドン奥へ入っていく。

急に海が広がっていて、海軍が現れた。

これに対抗するのは私の能力。『現代兵器を出現させる』という能力を発動。

戦闘機から魚雷6発を発射。敵の潜水艦に命中するも、撃沈することはできなかった。

他の攻撃はすべてハズレ、結局逃げることに。



もう少しで出口というところで、モンスターの火の鳥が襲ってきた。

これは他の三人の能力で戦うも、やはり逃げることに。

私たちが玄関から一歩出た瞬間に、火の鳥は襲ってこなくなった。
FF11の世界に入り込んでいた。

私のジョブはナイト/シーフという謎の組み合わせ。

敵と戦っていて、ピンチになったら仲間を見捨ててでもとんずらで生き延びるというプレイスタイルだった。

今日は新エリアでパーティープレイをしていて、ピンチになったのでとんずらを発動した。



エリアチェンジしないとならないので、近くの建物に逃げ込んだ。

その中はいきなりファンタジーとはかけ離れた、現代的な施設だった。

しかもカジノで、場外馬券場や闘技場まであった。

試しに馬券を買ってみると、うちの母親が900倍の馬券を当ててしまった。



私は闘技場で戦ってみることにした。

決勝まで進んでしまった。

戦う前に目が覚めた。

夢日記1317

2016年3月7日 夢日記
レミリアお嬢様と一緒に遊んでいた。

レミリアが持ち出してきたのが、謎のおもちゃ。

超音波を発する小型の拡声器のような形で、お嬢が言うには

レミリア「これはイルカを呼び出して一緒に遊ぶことができる」

らしい。

私たちは早速海につながる水場に行き、おもちゃを発動させた。

超音波が発せられて、イルカはすぐにやってきた。

しかも陸に上がってきたので、二人でイルカを撫でた。



これってどこまで有効範囲があるんだろう?

と思って、二人で水場から離れながらおもちゃを試していった。

すると紅魔館内で使ってもイルカが一瞬で出現することが分かった。


夢日記1316

2016年3月4日 夢日記
和風旅館の中に居る。

淫魔が出現し、私はえっちなことをしようとする。

例によってここで目が覚める。



なんとか夢に入りなおせないだろうかと集中していたら、入れてしまった。

場所は同じだが淫魔はすでにいなかった。

せっかくなので旅館の中を探索してみる。



まず温泉に行ってみた。

広くて和風の美しい大浴場だった。

しかも混浴で、大勢の男女が居た。

私は小分けにしてあるタライ型の温泉に入った。

温まった後、浴場の中を歩いていたら、エスカレーターを発見。

昇ってみると上の階はゲームセンターになっていた。

私は裸のままうろついていた。



メダルゲームコーナーで子供たちがたむろしている。

一番人気だったのはハーツという対戦型のトランプゲームだった。

私はさらにエスカレーターで上の階へ昇る。

そこは映画館の階だった。

私は入口で客引きのお兄さんに呼び止められた。

「映画見ていきませんか?75%の方が満足していますよ!」

微妙な数字だなと思いながら再びゲームコーナーへ降りた。

ゲーム機を眺めていたら目が覚めた。
ロシアでシベリアンエクスプレスに乗っている。

豪華な列車で、食堂車だが高価な長テーブルが置かれていて、

その上に料理が並んでいる。

席についているのはロシアの重鎮たちと日本の外交員達。私のその中の一人だった。

私はプーチンにすすめられて、キャビアの料理を食べてみた。

人生初キャビアでとてもおいしかった。

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