夢日記1414

2017年1月25日 夢日記
外のない世界だった。

部屋がずーっと連なっていて、コンサートホールのような広い部屋はあるけど、外が無かった。

風呂やサウナが続くゾーンがあり、進めば進むほどちょっとずつ暗くなってきて、

気持ち悪かったけど、ゾーンが終了するとまた明るくなった。



そんな中で人気のカラオケ店があった。

カラオケとゲームコーナーがあり、朝から行列ができていて、

私が入ったころにはもう誰か部屋で歌っていた。

私はゲームコーナーに行く。

ここには7年前に来たことがあり、流石にそのころよりはゲームが新しくなっていた。

こういうところはビデオゲームが少なめで景品ゲームとか多いものなんだが、

ここはビデオゲームが並んでいた。



別のゾーンへ行く。

コンクリートむき出しの部屋の中で、なぜか十代と思われる男女が、水着で立っていた。

水着の女の子が転んだ。

彼女は恥ずかしそうにしていた。私は頭を撫でた。


夢日記1413

2017年1月24日 夢日記
自分は剣道部に所属していた。

今日は合宿かなんかでみんなで遠出していて、食事をとるためにレストランに来ている。

ビュッフェタイプのレストランで、値段も安くて、まあ普通のレストランだった。

ここで萩本キンイチと出会い、なぜか話をする。

キンちゃんとは結構長い話をしたのだが、内容は全く覚えていない。

そのうち、「奥にセレブ用のレストランがあるから行ってみないか」と誘われる。

喜んで行ってみる。

そこは本当に金持ちっぽい人たちがいて、料理も豪華で、図書館並みに本やネットも完備されている場所だった。

夢日記1412

2017年1月19日 夢日記
人が集まって何やら騒いでいるから近づいてみると、

ミニ四駆の大会をやっていた。

私も「参加しませんか?」と誘われてしまったので、家から古いミニ四駆を見つけてきて参加。

それはロッキーというミニ四駆で、しかもタイヤがオフロード仕様だった。

ほこりかぶっていたのでメンテナンスして参加する。



大会の様子を見ていると、普通のミニ四駆だけではなくて、

・不正改造ありのなんでも部j門

・タイヤが車体より大きな巨大タイヤ部門

・人が乗ってペダルをこいで進む人力部門

・コースに水がまかれていて、滑りながら進む部門

などがあった。

れーうそ見ていると目が覚めた。

夢日記1411

2017年1月15日 夢日記
気が付くと、髪の毛が金髪のドレッドヘアーになっていた。

鏡を見て「うお、獣王ライオンかよ!」とか思っていたら、

実はかつらで外れた。

玄関から外に出たと思ったら、まだ建物の中だった。

近未来的な作りで、大きなモニターに映像が流れていた。

おもちゃのミニカーの宣伝が流れていた。

「念じるだけで思いのままに動かせる、イマジネーションミニカー、"イミカ"発売中」

みたいなCMだった。

子供が念でミニカーを動かしている映像だった。



博物館があり中に入ってみると、色々な鉱物やわけのわからない物体が展示されていた。

修学旅行生っぽい人たちも来ていた。

途中記憶が無くて、家に帰ってソファーでマンガを読む。

"ウナサウナ"という江戸時代の建物とサウナが合体した施設が舞台の、ギャグマンガだった。
友達の車に乗って、とある店に行くと、

駐車場に何千万円もするような高級車がズラリとならんでいた。

「俺はこういうのは一回だけ乗ったことがある」

などと話しながら店の中に入る。

ここは食事もできるし、ステージもあるし、車の部品も扱っているという謎の店だった。

友達のりえしょんが一人で食事をしていた。

挨拶をして少し様子を見ていると、一人で英語をしゃべっていた。

聞いてみると「英語の練習をしている」とのことだった。



ステージでは子供がけん玉を披露していた。

見ていると、なぜか私がその子供になってしまった。

けん玉をやっていると、隣に大人がやってきて、そいつも私に負けない腕でけん玉を披露した。

私は「チートだそれ!」と言ってしまった。

その後もなんらかの勝負をいくつかした後、

今度は電車に乗って観光地に行くことになった。

電車内のレストランで食事をしていると、地震が来た。

夢日記1409

2017年1月5日 夢日記
ゲーセンで働いていた。

内容は、50円の両替だけをするという謎の仕事。

両替機の隣に立ち、両替機では両替できない50円を担当するという仕事なのだが、

夢の中では大して疑問にも思わずに働いていた。

仕事が終わりパチスロをやる。

いきなりGODを引いて、近くにいた友達に自慢した。

スロットマシーンはボタンの代わりにレバーが付いていて、

毎回レバーを4回も引くという謎の仕様だったが、特に疑問も無く夢中で回していた。

夢日記1408

2017年1月3日 夢日記
2017年初夢

中学校の教室にいた。

休み時間は普通に廊下などで遊び、放課後になり帰る。

中学生のはずが、自動車を運転して帰った。



自宅はリアルとは全く違う知らない家だった。

6畳ほどの部屋で、黄色いじゅうたんが敷いてあり、ベッドもある。

少しして出かける。

知り合いの男性と女性に出会う。

ここで身長3メートルぐらいある謎のゾンビみたいな怪物に襲われる。

3人で銃などを使用して退治する。

怪物は「うああああああ」という叫び声をあげながら、ゲームのように地面に溶けて消えていった。



すぐ近くの建物に入るとホテルになっていて、私はベッドに横になった。

すると親戚のツインテール少女が布団の上から覆いかぶさってきた。

私はブリッジをしたりして少女を揺らすと、喜んだ。

少女は「パンツ見える?」などと言いながらスカートをめくりあげてきた。

私は興奮したがよく見えず、「暗くてよく見えない」などと言うと、

少女はパンツをどんどん近づけてきた。

そのうち私の顔がパンツにうずくまった。

顔が離れると、少女は綾波になっていた。

夢日記1407

2016年12月30日 夢日記
デパートでアラシのマツジュンと出会った。

私はなぜかオオノという設定で、一緒に遊ぶ。

ピンボールの筐体があり、玉をはじくと、中では他の玉とぶつかってゲームが進むという、

ピンボールとビリヤードが合体したようなゲームをやった。

メダルコーナーで普通に競馬ゲームもやった。

平和だった。

夢日記1406

2016年12月29日 夢日記
私は女店長としてピザ屋で働いていた。

ここでは月定額で、新メニューを届けるというサービスをやっていた。

これがなかなかきつくて、毎月新メニューを考えるというのが、難しくなってきていた。

とりあえず生地を伸ばしたものの、アイディアが出なくて手が止まっていた。

手を抜いて作ればすぐだが、先月よりも高いクオリティを・・・とか考えている。

途中でパソコン屋がやってきて、

「月4000円でサポートを受けませんか?」

と営業をしていった。
モンスターを退治したり、クエストをこなしたりして、お金を稼いで生活するという、

ゲームのような世界で生きていた。

プレイヤーたちは宿に泊まって生活しているのだが、

赤い宿は安くて、青い宿は高くてでかい。

つまり赤い宿は低級プレイヤーで青い宿は上級プレイヤーという身分が出来上がっていた。

私も赤い宿の507号室に泊まりながら、青い宿に憧れながら生活していた。

そんな中、安い宿なりにイベントを行ってくれた。

『海の生物博覧会』みたいなやつで、1階に展示されていた。

これが本物もあれば人間の着ぐるみもあり、手作り感万歳だった。

私も友達は牡蠣の仮装をやっていた。

10円で引き受けたらしい。
親戚の女の子とゲーセンに来ていた。

やっているのはパチンコで、実際にお金を駆けている。

「ここのGOって所に玉が入ったら、スロットが回る」とか、「当たったら下の部分が空くからそこに入れる」とか「上のスロットが揃うとジャックポットで10万貰える」とか話していた。

私の方が当たり、下のアタッカーが開いたのだが、

一部分ではなくパチンコの盤面の横一杯に開くタイプで、すべての玉が入り、無駄玉が出ないタイプだった。



それが終わると今度はレースゲームをやることになった。

バイクのゲームなのだが、筐体に座ると、完全に世界に入り込んでしまった。

冬で雪道を走るゲームだった。

分かれ道で左に行くと中ボスが、右に行くと距離は長いが雑魚しか出ないという道。

私は右を選んだ。



雑魚敵がたくさん出てきて、私はバイクのダッシュ機能で体当たりして敵を倒してゆく。

しかし一人人間型の敵が、私のバイクをロープでとらえて攻撃してきた。

私はバイクを捨てて生身で戦うことになった。

そいつをいったん上空へ投げ、落ちてきたところをキャッチして、

「タワーブリッジ!」

とか叫びながらロビンマスクの必殺技をかけた。

そいつは実は女の子だった。

倒してからさらに先に進もうとすると目が覚めた。
親戚が新しいパソコンが欲しいというので、

友達のパソコン屋を紹介した。

話をしていると、あれも欲しいこれも欲しいということで、

超高性能パソコンが出来上がった。

見た目はビートマニアの筐体ぐらいあった。

値段を聞いてみると、「825万円です」ということだった。

私は「高すぎィ!」と思ったのだが、親戚は「まあそれぐらいはしょうがないか」と、

支払いを決意していた。

二人は話をしながらどこかに行ってしまった。



隣のフロアに行ってみる。

長いテーブルがあり、人が何人も座っていた。

私はかわいい女の子を発見し、その斜め向かいに座った。

みんな食事をしたりテレビを見たりしていた。

夢日記1402

2016年12月22日 夢日記
大きな体育館の中。

芝生や木が生えており、室内の公園という感じで、

たくさんの人がいた。

私は空を飛んでぐるぐると回っていた。

急に地面に寝っ転がっているという場面になった。

近くでは、男がナイフをもって、子供を人質にとって、何かを叫んでいる。

私にもナイフで切りかかってきた。

かすって血が出た。

怒った私は、ペガサスに乗り、いったん上昇してから急降下して男を攻撃した。

あっさりと勝ててしまった。

一つ目

シムシティをやっていた。

メガタワーという、巨大なビルがあるのだが、

夢の中ではさらに4倍の大きさがあるギガタワーというのを建てていた。

さらにその倍のテラタワーというのもあるらしかった。



二つ目

最初は親戚で集まって話をしていた。

そのうち母の運転でどこかにでかけることになった。

バイクと接触事故を起こして、相手のオバハンと話し合いになった。

このオバハンがなんか私のに恋をしたらしく、グイグイせまってきた。

最初は気持ち悪いと思っていたが、オバハンがどんどん若返って美人になっていった。

もっとよく見ようとすると目覚ましが鳴った。
カイジと誰かが麻雀勝負をしている場面だった。

私は横で観戦している。

すると、となりの卓から、「こっちでも麻雀やるからおいで」と誘われてしまった。



となりの卓に行って、とりあえず点棒を分配する。

これがいつの間にか麻雀ではなく、テレビゲームで点棒を取り合うゲームになってしまった。

しかもファミコンのゲーム。

バルーンファイトや、2D横スクロールアクションゲームだった。

その横スクロールアクションゲームに、いつの間にか完全に入り込んでしまった。



私たちは洞窟を見つけた。

これは新しいダンジョンに違いないと思い、仲間と一緒に入ってみる。

道が二手に分かれていて、左の道には星が4つ、右の道には星が5つ、壁に描かれていた。

「これは難易度をあらわしているんじゃないか?」

という話になり、しかもそれまで我々は星3つの難易度までしか挑戦してこなかった。

試しに星4つの道に進んでみることにした。



すぐにロックマンに出てくるヘルメットをかぶっている敵に似たモンスターが出現した。

これがとても強くて、仲間が攻撃したり、私が上から踏みつけたりしても、倒すことができなかった。

危険を感じた我々は、すぐに逃げた。

しかし出口がなくなっていたので、仕方がなく、星5つの道に逃げるしかなかった。

いったいどれほどの難易度なんだろうと恐怖しながら進んでみると、

そこには至って普通の人間の街があった。

建物の中で、デパートか地下街のような感じだった。



「人間に見えるけど、実は怪物が化けてるんじゃないか?」

「おとなしくしてよう。スキルを使うと襲い掛かってくるかもしれない」

など相談しながら、こそこそと先に進んだ。

私も空を飛ぶ魔法を使っていたが、着地しておとなしく歩いた。

やがて休憩室に到着した。

休憩室はゲームの仕様上、完全に安全地帯なので、我々もここで一息つくことにした。



部屋の中から外を見ても、どうみても平和な人間の街にしか見えない。

しばらく眺めていると、突然ファンタジー世界の鎧兜に身を包んだ一団が走ってきた。

助けを求めているようだった。

そいつらは走り去っていったが、そのあとから、獣人族の一団が現れた。

さっきの鎧の一団と獣人族は戦争中らしい。

獣娘もいて可愛かった。



我々は相談して、休憩室の反対側の扉から外に出てみることにした。

外には温泉があって、大浴場になっている。

普通に人間が入っている。

「こっちはどう見ても安全だろ」

「いや油断するな。外に出た瞬間に襲い掛かってくるかも」

とか言いながら、

誰かが温泉の向こうに洞窟の出口を見つけた。

あそこまでみんなで一気にダッシュすることにした。



私は念のため、音を消す魔法、姿を消す魔法、空を飛ぶ魔法、を重ね掛けし始めた。

その途中に目覚ましが鳴って目が覚めた。
学校で授業受けている。

中学か高校。

授業内容は、ゲーム実況というものだった。

実際にゲーム実況者が教室にやってきて、指導している。

私の筆箱にパンが入っていたので、私は食べてしまった。



授業が終わり、若干「これは夢だ」と自覚し始めた私は、学校から外に出ようと思った。

しかし、学校全周をぐるりと囲むように、高い壁が立っていた。

一か所、窓を見つけた私は、そこに向かって大ジャンプした。

空中でフリーザが出現。

メイホン「あの窓の外で勝負だ!」

そう言うと、あっさりと窓から外に出られた。

着地してフリーザとの戦いが始まるかと思いきや、

フリーザは不良に絡まれ、逃げていった。



工場や住宅があり、フェンスを乗り越えてみると、坂道があった。

なぜか人が行列を作って坂を昇っている。

試しに私も登ってみる。

頂上に着くと、向こう側は一気に崖になっており、

途中で段ボールが何段も引いてあって、落ちながらぶつかる感覚が気持ちよかった。

夢日記1398

2016年12月2日 夢日記
デパートの中でボーっとしていた。

ゲームソフト売り場だったのだが、夢の中とは思えない程、長く同じ場所にとどまっていた。

大画面では新しいゲームの映像が流れていた。

そのうち動き出して、レトロゲームコーナーに行ってみる。

ゲーム筐体を見て「あ~このゲーム近所にもあったな~」とか思っていると、

その思い出の中に入り込んでしまった。



自宅そすぐそばだったので帰宅する。

家の中にでっかい神棚があった。

拝んでみると、女神が降臨して微笑みかけてくれた。

「これはいいことがあるぞラッキー」とか思いながら学校に行く。

すると後ろから橋本カンナに声をかけられた。早速いいことがあったと感じだ。



クラスのみんながいる部屋に入ると、またデパートになってしまった。

でかいミミズがいたので、手で捕まえて、外の畑に放った。

女の子が二人いて、気持ち悪がってるかと思ったが、そうでもなかった。

聞いてみると、体長30センチのムカデを見たことがあるらしい。

「え?気持ち悪くないの?」と聞いてみると「平気」らしい。



またデパートに戻ろうとして低空飛行で戻る。

これが調子よく飛べたので、近くの森の上を飛んでみた。

巨木にバランスボールほどの実がなっていた。

一個取って帰ろうとすると、森のゴリラに邪魔された。

それを振り切ると、狼に追いかけられた。

街の建物の中に入って、これで巻いたと思ったら、アニメのようなネズミに追いかけられた。


教室で授業を受けていた。

私はF1レーサーという設定で、レースが行われるたびに世界各地へ遠征に出かける。

今日は教室で、次のレース「ニューヨーク市街地」のコースを研究していた。

仲間と一緒にニューヨーク市街地コースの模型を使って、動画を見たりしながら。

授業が終わって家に帰ると、友達がパソコンをいじっていた。

しかも使い方がわからないらしく、女性の講師を家に呼んで、使い方を習っていた。

私は自分の入れ歯を外して、洗面所で洗い始めた。

家に見知らぬ人が数人やってきたが、私はスルーした。

コタツに美人が座っていた。
昔よく通っていた児童センターからスタートだった。

図書コーナーがあって色んな本を見ていた。

みんなで帰ることになり歩き始める。

現実と同じ靴を履いていて、履き心地も同じった。

家に帰ってからYOUTUBEを見ていると、ロシア美少女3姉妹が色々遊ぶという動画だった。

いつの間にか動画の中に入り込んだので、ロシア美少女を抱きしめた。

癒された。

夢日記1395

2016年11月26日 夢日記
一つ目

夢の中でも会社に行って仕事をしている。

しかも現実と同じ仕事を。

目が覚めてからもテンション低かったw



二つ目

何階建てもある塔のような学校。

階段を上るとすぐに教室があり、さらに上の階へ続く階段がある。

ずーーーっと昇っていくと教室ゾーンが終わり、図書館ゾーンに入った。

さらに登ってみると、例のごとく(?)ゲーセンにたどり着いた。

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