私が乗っている2tトラックに、人工知能が搭載されて、自動運転ができるという話だった。
もう30年ぐらい乗っているこんなトラックに、なぜ自動運転を付けるのかと疑問に思いながらも、使っていた。
しかも街では私の車にしか搭載されておらず、
私は自動運転のまま荷台に乗って立ち、すれ違う人々はカラの運転席を見ては驚いていた。
運転をまかせていたら、大きな遊園地に到着。
ここは園内に居る女の子を好きなようにできるという、一大風俗テーマパークだった。
私もかわいい子を探しては、遊具に連れ込んで、えっちなことをしようとした。
例によって良いところで目が覚めた。
もう30年ぐらい乗っているこんなトラックに、なぜ自動運転を付けるのかと疑問に思いながらも、使っていた。
しかも街では私の車にしか搭載されておらず、
私は自動運転のまま荷台に乗って立ち、すれ違う人々はカラの運転席を見ては驚いていた。
運転をまかせていたら、大きな遊園地に到着。
ここは園内に居る女の子を好きなようにできるという、一大風俗テーマパークだった。
私もかわいい子を探しては、遊具に連れ込んで、えっちなことをしようとした。
例によって良いところで目が覚めた。
なぜか友達を思いのままに操れるという能力を使える。
早速友達の一人をあやつり、網走観光に連れて行ってもらう。
山に登って景色を楽しんで、近くの家の中に入って、一休みする。
すると魔法使いが襲い掛かってきた。
そいつはホモだった。
私は容赦なく魔法使いを攻撃して、圧勝する。
すると魔法使いは戦利品として「リボン」をくれた。
魔法使い(ホモ)「早速つけてみてほしい。是非ともつけてくれ」
と言ってきたが、私は別に女装したくはなかったので、スキを見て魔法使いの頭にリボンを付けた。
リボンを付けたとたんに、魔法使いの様子が変わり、私に惚れたと言ってきた。
つまりリボンには、目の前の人間に惚れるという呪いがかかっていた。
私はダッシュで逃げだした。
それでもしつこく追ってくる。
結局なぜか野球で勝負しようという話になった。
相手選手に攻撃を仕掛けて良いという、野球と格闘技が合わさったような競技だった。
早速友達の一人をあやつり、網走観光に連れて行ってもらう。
山に登って景色を楽しんで、近くの家の中に入って、一休みする。
すると魔法使いが襲い掛かってきた。
そいつはホモだった。
私は容赦なく魔法使いを攻撃して、圧勝する。
すると魔法使いは戦利品として「リボン」をくれた。
魔法使い(ホモ)「早速つけてみてほしい。是非ともつけてくれ」
と言ってきたが、私は別に女装したくはなかったので、スキを見て魔法使いの頭にリボンを付けた。
リボンを付けたとたんに、魔法使いの様子が変わり、私に惚れたと言ってきた。
つまりリボンには、目の前の人間に惚れるという呪いがかかっていた。
私はダッシュで逃げだした。
それでもしつこく追ってくる。
結局なぜか野球で勝負しようという話になった。
相手選手に攻撃を仕掛けて良いという、野球と格闘技が合わさったような競技だった。
志村けんが、ようつべに動画をUPしていた。
スイカを食べすぎて、頭部がスイカになってしまうという、なつかしのスイカ男の動画だった。
このスイカ人間に襲われた人は、感染してスイカ人間になってしまうという、
恐怖の設定で、バイオハザードのスイカ版みたいなものだった。
これを見たユーザー達が、ふざけて「スイカ人間が感染した」動画を次々と上げ始める。
私はそれをみて楽しんでいたのだが、
どうみても演技じゃなくて本気で感染している動画もいくつかあった。
そのうち、リアルでスイカ人間の感染が広まっていると、ニュースでもやるようになった。
動物にも感染するようで、
頭部がスイカの熊が人間を襲う様子が映像で流れていた。
スイカを食べすぎて、頭部がスイカになってしまうという、なつかしのスイカ男の動画だった。
このスイカ人間に襲われた人は、感染してスイカ人間になってしまうという、
恐怖の設定で、バイオハザードのスイカ版みたいなものだった。
これを見たユーザー達が、ふざけて「スイカ人間が感染した」動画を次々と上げ始める。
私はそれをみて楽しんでいたのだが、
どうみても演技じゃなくて本気で感染している動画もいくつかあった。
そのうち、リアルでスイカ人間の感染が広まっていると、ニュースでもやるようになった。
動物にも感染するようで、
頭部がスイカの熊が人間を襲う様子が映像で流れていた。
FF11をやっていた。
ダンジョンで任務をこなし、その帰り道に、普段行けないダンジョンに寄ろうという話になった。
そのダンジョンはボロボロで四角い大きな建物だった。
正面から入ることができず、ミッションで行ったダンジョン方面からじゃないと、入れない仕組みだった。
そこに入った瞬間からゲーム画面じゃなくてリアルになる。
2階に上がったところで、以外にも人が住んでいるのを発見した。
だが容赦なく襲ってきたので、私は床にあいている穴から、1階に飛び降りた。
それでも敵が追ってきたため、今度は外に逃げる。
外の駐車場に空飛ぶバイクが複数止めてあり、パーティーメンバーがそれぞれ乗り込んで、バラバラになって逃げた。
このバイクは今話題の新発売の商品で、
携帯できるほど小さく、さらに一度燃料を補給すると一年間のれるという、とても燃費の良いものだった。
山の斜面に沿って飛んで逃げて、なんとか敵をまいた。
そのままバイクに乗って自宅に帰る。
ダンジョンで任務をこなし、その帰り道に、普段行けないダンジョンに寄ろうという話になった。
そのダンジョンはボロボロで四角い大きな建物だった。
正面から入ることができず、ミッションで行ったダンジョン方面からじゃないと、入れない仕組みだった。
そこに入った瞬間からゲーム画面じゃなくてリアルになる。
2階に上がったところで、以外にも人が住んでいるのを発見した。
だが容赦なく襲ってきたので、私は床にあいている穴から、1階に飛び降りた。
それでも敵が追ってきたため、今度は外に逃げる。
外の駐車場に空飛ぶバイクが複数止めてあり、パーティーメンバーがそれぞれ乗り込んで、バラバラになって逃げた。
このバイクは今話題の新発売の商品で、
携帯できるほど小さく、さらに一度燃料を補給すると一年間のれるという、とても燃費の良いものだった。
山の斜面に沿って飛んで逃げて、なんとか敵をまいた。
そのままバイクに乗って自宅に帰る。
私は冒険者として、とあるダンジョンをクリアしたばかりだった。
いよいよ次のダンジョンにいくか~、というところで、
屋根裏にもダンジョンがあることが発見される。
いわゆる裏面。
そこには新しいヒロインも待ち構えていて、かなりワクワクする展開だった。
準備をするために、いつもの温泉宿に行く。
ここでは早い者勝ちで部屋が埋まっていく。
私はだいたいいつも一番乗りだったので、良い部屋に泊まれるし、温泉も一番だった。
しかし今日はすでに何人かに先を越されていた。
部屋に入って、宿が用意した部屋着に着替える。
これに着替えないと温泉に入れないという決まりだった。
だが今日用意されていた部屋着は、
魔法少女の顔がデザインされたパンツと靴下だけだった。
とりあえず着替えてみたものの、流石にこれでは外に出られないだろうと、温泉をあきらめた。
外が賑やかなので外出する。
コスプレ大会をやっているようで、たくさんの人がいた。
マリオ&ルイージのコスプレがたくさんいて、
面白かったのはマリオ&ルイージ風の自販機のコスプレがあった。
いよいよ次のダンジョンにいくか~、というところで、
屋根裏にもダンジョンがあることが発見される。
いわゆる裏面。
そこには新しいヒロインも待ち構えていて、かなりワクワクする展開だった。
準備をするために、いつもの温泉宿に行く。
ここでは早い者勝ちで部屋が埋まっていく。
私はだいたいいつも一番乗りだったので、良い部屋に泊まれるし、温泉も一番だった。
しかし今日はすでに何人かに先を越されていた。
部屋に入って、宿が用意した部屋着に着替える。
これに着替えないと温泉に入れないという決まりだった。
だが今日用意されていた部屋着は、
魔法少女の顔がデザインされたパンツと靴下だけだった。
とりあえず着替えてみたものの、流石にこれでは外に出られないだろうと、温泉をあきらめた。
外が賑やかなので外出する。
コスプレ大会をやっているようで、たくさんの人がいた。
マリオ&ルイージのコスプレがたくさんいて、
面白かったのはマリオ&ルイージ風の自販機のコスプレがあった。
全体的にリアルな感触の夢。
最初は自宅の茶の間にいた。
時計を見ると午後の9時。
しかし外はまだ明るかったので、「日が長くなったもんだな~」と思っている。
せっかくなので外に出かける。
友達のふ~ど氏の店に遊びに行く。
彼はプロゲーマーでありながら、雑貨屋も経営していた。
店には食べ物、飲み物、ゲームコントローラー、などが売っていた。
ラーメンは本格派からカップ麺まで売っていた。
ふ~ど氏に話を聞いてみると、
「家賃の問題で近々引っ越す」
と言われた。
外に出ると益々意識が覚醒してきて、「これはもしかしたら夢かもしれない」と感じるようになる。
近くのコンビニをのぞいてみる。
店はセイコーマートだったが、ファミチキを売っていた。私は混乱した。
道をまっすぐ歩いているとミニパトが止まっていた。
近づいてみると若い婦警さんが出てきて、呼び止められてしまった。
何かと思っていると、婦警さんはおもむろにスカートを脱いで、えっちなことをしろと言ってきた。
普段夢の中でえっちなことをしようとしてもなかなかできないのに、
こうやってストーリー上えっちな展開になると逆に困惑して、
結局やらずに私はその場から去った。
家に帰って自分の部屋に行ってみると、
スーパーファミコン、PC-FX、プレステ3などがあった。
ゲーム機を起動すると、3DのMMORPGが始まった。
クエストで木の実を集めているところで目が覚めた。
最初は自宅の茶の間にいた。
時計を見ると午後の9時。
しかし外はまだ明るかったので、「日が長くなったもんだな~」と思っている。
せっかくなので外に出かける。
友達のふ~ど氏の店に遊びに行く。
彼はプロゲーマーでありながら、雑貨屋も経営していた。
店には食べ物、飲み物、ゲームコントローラー、などが売っていた。
ラーメンは本格派からカップ麺まで売っていた。
ふ~ど氏に話を聞いてみると、
「家賃の問題で近々引っ越す」
と言われた。
外に出ると益々意識が覚醒してきて、「これはもしかしたら夢かもしれない」と感じるようになる。
近くのコンビニをのぞいてみる。
店はセイコーマートだったが、ファミチキを売っていた。私は混乱した。
道をまっすぐ歩いているとミニパトが止まっていた。
近づいてみると若い婦警さんが出てきて、呼び止められてしまった。
何かと思っていると、婦警さんはおもむろにスカートを脱いで、えっちなことをしろと言ってきた。
普段夢の中でえっちなことをしようとしてもなかなかできないのに、
こうやってストーリー上えっちな展開になると逆に困惑して、
結局やらずに私はその場から去った。
家に帰って自分の部屋に行ってみると、
スーパーファミコン、PC-FX、プレステ3などがあった。
ゲーム機を起動すると、3DのMMORPGが始まった。
クエストで木の実を集めているところで目が覚めた。
私の母校の高校に久しぶりに行く。
というのも、ブラスバンド部が全国優勝しらしく、
それをモデルとして映画が作られるという話で、
映画の発表会が行われるということで、それを見に行くためだった。
出演者は現役のブラスバンド部員とタレントという感じだった。
タレントが一人づつ紹介されていく。
大泉よう、瀬川えいこ、が出てきた。
その後に山口ももえが登場し、会場はどよめいた。
さらにBabyメタルのすぅが登場し、私の中でどよめいた。
というのも、ブラスバンド部が全国優勝しらしく、
それをモデルとして映画が作られるという話で、
映画の発表会が行われるということで、それを見に行くためだった。
出演者は現役のブラスバンド部員とタレントという感じだった。
タレントが一人づつ紹介されていく。
大泉よう、瀬川えいこ、が出てきた。
その後に山口ももえが登場し、会場はどよめいた。
さらにBabyメタルのすぅが登場し、私の中でどよめいた。
冥界の穴が開くという話。
そこから亡者たちの手が複数のびていて、人間を穴に引きづりこもうとする。
しかし友達のルパン三世は、「冥界のお宝を盗む」と言って、わざとに手に捕まって冥界に旅立った。
私もそれに続いた。
冥界に落ちてみると、特に現世と変わらない感じがした。
普通にビルや家があり、人間たちがいた。
変わっていることと言えば、みんな刀などの武器を携帯しているところだった。
ルパンは「冥界でうまく活動するには、やはり肉体から離れた方がいい。」とひらめいたようで、
わざとに一度死んで、亡者として活動していた。
そして私にも肉体を離れるように迫り、刀で私の首を切った。
私も亡者になってしまった。
しかし特に不具合はなく、アイスを食べたり工作したり友達と遊んだりと、快適に過ごした。
楽器を弾いたら美幼女が寄ってきて楽しかった。
そこから亡者たちの手が複数のびていて、人間を穴に引きづりこもうとする。
しかし友達のルパン三世は、「冥界のお宝を盗む」と言って、わざとに手に捕まって冥界に旅立った。
私もそれに続いた。
冥界に落ちてみると、特に現世と変わらない感じがした。
普通にビルや家があり、人間たちがいた。
変わっていることと言えば、みんな刀などの武器を携帯しているところだった。
ルパンは「冥界でうまく活動するには、やはり肉体から離れた方がいい。」とひらめいたようで、
わざとに一度死んで、亡者として活動していた。
そして私にも肉体を離れるように迫り、刀で私の首を切った。
私も亡者になってしまった。
しかし特に不具合はなく、アイスを食べたり工作したり友達と遊んだりと、快適に過ごした。
楽器を弾いたら美幼女が寄ってきて楽しかった。
お寺の僧侶になっていた。
日々のお勤めや、女性の会の座禅指導などをしていた。
かなり広い間取りのお寺で、大きな部屋がいくつも連なっていた。
その奥に私の部屋があるのだが、なかなか他人には入れさせない、秘密の部屋になっていた。
なぜなら、妖精さんが住んでいるからだった。
日々のお勤めや、女性の会の座禅指導などをしていた。
かなり広い間取りのお寺で、大きな部屋がいくつも連なっていた。
その奥に私の部屋があるのだが、なかなか他人には入れさせない、秘密の部屋になっていた。
なぜなら、妖精さんが住んでいるからだった。
有限会社ミオという会社に勤めていた。
社員三人ぐらいで、フロッピーディスクを作っている。
今更フロッピーディスクはあまり需要がないので、わざと歪んだ形にしたデザインの製品などを作っている。
私の隣で作業しているのは女性社員だった。
彼女は最近、お金をためてゲームソフトを買ったらしい。
そのプレイしている様子を見せてもらうと、どう見てもスぺランカー2だった。
彼女は「なけなしの金で買った」と言っていて、
私は「なけなしの金でクソゲーつかまされるなんてかわいそう」と思った。
でも彼女は一生懸命タイムアタックにいそしんでいた。
次に私は図書館に行った。
なにやら騒ぎがあり、
メイホン「図書館で騒ぐなんて非常識なやつらだ!」
と思って見に行くと、仮面ライダーが暴れていた。
私も仮面ライダーに変身してライダーバトルになった。
社員三人ぐらいで、フロッピーディスクを作っている。
今更フロッピーディスクはあまり需要がないので、わざと歪んだ形にしたデザインの製品などを作っている。
私の隣で作業しているのは女性社員だった。
彼女は最近、お金をためてゲームソフトを買ったらしい。
そのプレイしている様子を見せてもらうと、どう見てもスぺランカー2だった。
彼女は「なけなしの金で買った」と言っていて、
私は「なけなしの金でクソゲーつかまされるなんてかわいそう」と思った。
でも彼女は一生懸命タイムアタックにいそしんでいた。
次に私は図書館に行った。
なにやら騒ぎがあり、
メイホン「図書館で騒ぐなんて非常識なやつらだ!」
と思って見に行くと、仮面ライダーが暴れていた。
私も仮面ライダーに変身してライダーバトルになった。
体外離脱に挑戦していた。
成功したら何をしようかと考えていた。
向こうの世界で祝詞を上げてみたらどうなるか、愛のオーラを放ったりしたら何か寄ってくるか、
などを考えていたが、結局エロイことをしたいと思うようになる。
そのためにはパソコンのモニターに美少女画像を表示したらいいんじゃないか!?
とか思いついたが、やっぱりやめた。
やがて空気が変わったので起き上がってみると、
住宅街の道端で寝ていた。
道路の上にベッドが置いてあって、そこに私が寝ているという状況。
少し先に、あまりガラの良くない、チンピラのような男が数人たむろっていた。
私は起き上がって近づいて、話をしてみた。
すると「これから夜逃げするから、引っ越しを手伝ってほしい」ようなことを言われた。
ついて行ってみるとどこかの事務所のオフィスで、
私たちはそこから机やらテーブルやら、パソコンやらコタツやらを運び出し、
外に停めてあった軽トラの荷台に乗せた。
作業が終了すると軽トラに乗って移動。
駅の近くの空き家に行き、積み込んだ家具を下した。
この中でもコタツは高級品で、パソコンが備え付けてあった。
普段は内部に収納でき、使うときはテーブルの真ん中が変形してパソコンが出てくるという仕組みで、みんなで盛り上がった。
突然周りが騒がしくなった。あちこちで光や炎が上がっている。
この街の実力者たちが戦争を始めたらしい。
人間だけではなく、モンスターや獣人まで混ざっている。
闘っている人たちに対して私は
「やめるんだ!もう戦争は終わったんだ!闘わなくていいんだ!」
と訴えかけると本当に戦争が収まった。
すると女の子モンスターが何人か仲間になり、少しだがエッチなことができた。
目が覚めた。
成功したら何をしようかと考えていた。
向こうの世界で祝詞を上げてみたらどうなるか、愛のオーラを放ったりしたら何か寄ってくるか、
などを考えていたが、結局エロイことをしたいと思うようになる。
そのためにはパソコンのモニターに美少女画像を表示したらいいんじゃないか!?
とか思いついたが、やっぱりやめた。
やがて空気が変わったので起き上がってみると、
住宅街の道端で寝ていた。
道路の上にベッドが置いてあって、そこに私が寝ているという状況。
少し先に、あまりガラの良くない、チンピラのような男が数人たむろっていた。
私は起き上がって近づいて、話をしてみた。
すると「これから夜逃げするから、引っ越しを手伝ってほしい」ようなことを言われた。
ついて行ってみるとどこかの事務所のオフィスで、
私たちはそこから机やらテーブルやら、パソコンやらコタツやらを運び出し、
外に停めてあった軽トラの荷台に乗せた。
作業が終了すると軽トラに乗って移動。
駅の近くの空き家に行き、積み込んだ家具を下した。
この中でもコタツは高級品で、パソコンが備え付けてあった。
普段は内部に収納でき、使うときはテーブルの真ん中が変形してパソコンが出てくるという仕組みで、みんなで盛り上がった。
突然周りが騒がしくなった。あちこちで光や炎が上がっている。
この街の実力者たちが戦争を始めたらしい。
人間だけではなく、モンスターや獣人まで混ざっている。
闘っている人たちに対して私は
「やめるんだ!もう戦争は終わったんだ!闘わなくていいんだ!」
と訴えかけると本当に戦争が収まった。
すると女の子モンスターが何人か仲間になり、少しだがエッチなことができた。
目が覚めた。
まず、宇宙空間から始まった。
人類は宇宙船を作り上げ、いよいよ太陽系、外宇宙へと進出しようとしていた。
宇宙船は通称「ゾイド艦」と呼ばれていて、
普段はありがちな宇宙船の形をしているのだが、
いざ戦闘となると、恐竜を模した形に変形する。
それらが数隻宇宙に浮かんでいて、バックには地球が見えていて、
さあいざ出航という場面だった。
私は乗組員の一人で、その時は居住区域にいた。
多目的ホールみたいな場所で、他の乗組員たちと、軽いお祝いをして騒いでいた。
しかし突然緊急事態が発生。
何事かと慌てていると、黒い影のような敵が襲ってきた。
艦内のいたるところに侵入されている。
黒い影は、身近な生き物やオブジェクトをスキャンして、
それらに形を変えることができる。
そういうトランスフォーマーのような地球外生命体だった。
我々は苦戦し、生き残った乗組員たちは命からがら地球へと脱出した。
脱出艇は雪原に不時着した。
周りと見渡すと、建物やテントが張ってあり、どこかの街の近くのようだった。
私は街の方へ走り出した。
追ってきた黒い影たちは、近くにいたオオカミの群れをスキャンして、
黒いオオカミになり、追いかけてきた。
私はフェイントをかけたり、仲間がやられているスキを利用したりして、
なんとか街までたどり着いた。
そこでみんなに
メイホン「敵が襲ってきている!逃げるか武器を用意するんだ!」
と叫びまわるも、すぐに信じてもらえなかった。
メイホン「武器はどこにある?銃のありかは!?」
そう問いただしてみると、集会所の倉庫にしかないという。
わたしはそこへ慌てて向かった。
集会所では数十人の人が集まって、なにやら騒いでいた。
演劇をやっていたと思う。
私はすぐに「敵が迫ってきているから倉庫を開けて武装しろ」と伝えるも、
「何言ってんだお前」みたいな反応で相手をしてくれなかった。
間もなく、数体の敵が襲い掛かってきた。
黒い人間やオオカミなどの動物たちの姿をしていた。
人々は大混乱する。
ここで初めて倉庫を開けてくれた。
私を含め20人ぐらいが倉庫へなだれ込み、武器を手に取る。
「扉を閉めろ!外のやつらは見捨てて、倉庫に籠城するんだ!」
誰かが叫んで、扉は閉められた。外の人間たちは全滅しただろう。
しかし敵は、倉庫の2階の窓を突き破って侵入してきた。
我々が戦ってみると、意外と勝ててしまった。
地球上では人間が有利だと踏んだ私は、ここでの戦闘に勝利し、
次は逆襲に出ようとして、先ほどの雪原に戻ることにした。
人類は宇宙船を作り上げ、いよいよ太陽系、外宇宙へと進出しようとしていた。
宇宙船は通称「ゾイド艦」と呼ばれていて、
普段はありがちな宇宙船の形をしているのだが、
いざ戦闘となると、恐竜を模した形に変形する。
それらが数隻宇宙に浮かんでいて、バックには地球が見えていて、
さあいざ出航という場面だった。
私は乗組員の一人で、その時は居住区域にいた。
多目的ホールみたいな場所で、他の乗組員たちと、軽いお祝いをして騒いでいた。
しかし突然緊急事態が発生。
何事かと慌てていると、黒い影のような敵が襲ってきた。
艦内のいたるところに侵入されている。
黒い影は、身近な生き物やオブジェクトをスキャンして、
それらに形を変えることができる。
そういうトランスフォーマーのような地球外生命体だった。
我々は苦戦し、生き残った乗組員たちは命からがら地球へと脱出した。
脱出艇は雪原に不時着した。
周りと見渡すと、建物やテントが張ってあり、どこかの街の近くのようだった。
私は街の方へ走り出した。
追ってきた黒い影たちは、近くにいたオオカミの群れをスキャンして、
黒いオオカミになり、追いかけてきた。
私はフェイントをかけたり、仲間がやられているスキを利用したりして、
なんとか街までたどり着いた。
そこでみんなに
メイホン「敵が襲ってきている!逃げるか武器を用意するんだ!」
と叫びまわるも、すぐに信じてもらえなかった。
メイホン「武器はどこにある?銃のありかは!?」
そう問いただしてみると、集会所の倉庫にしかないという。
わたしはそこへ慌てて向かった。
集会所では数十人の人が集まって、なにやら騒いでいた。
演劇をやっていたと思う。
私はすぐに「敵が迫ってきているから倉庫を開けて武装しろ」と伝えるも、
「何言ってんだお前」みたいな反応で相手をしてくれなかった。
間もなく、数体の敵が襲い掛かってきた。
黒い人間やオオカミなどの動物たちの姿をしていた。
人々は大混乱する。
ここで初めて倉庫を開けてくれた。
私を含め20人ぐらいが倉庫へなだれ込み、武器を手に取る。
「扉を閉めろ!外のやつらは見捨てて、倉庫に籠城するんだ!」
誰かが叫んで、扉は閉められた。外の人間たちは全滅しただろう。
しかし敵は、倉庫の2階の窓を突き破って侵入してきた。
我々が戦ってみると、意外と勝ててしまった。
地球上では人間が有利だと踏んだ私は、ここでの戦闘に勝利し、
次は逆襲に出ようとして、先ほどの雪原に戻ることにした。
楽しい夢。
親戚の家に遊びに行く。
親戚の美少女目当てで行ったのだが、
家の中に遊べる施設が色々あって、普通に楽しんでしまった。
1階には図書館や床屋があり、ゲームができる部屋もある。
2階には住人の部屋。ここでもゲームができる。
庭には温泉施設があり、周囲の住民たちも入りに来ていた。
私は床屋もやっているという親戚の従妹に、散髪とシャンプーをしてもらった。
四角い箱の中に頭を入れると、全自動で洗髪してくれた。
ちょっと苦しかった。
温泉に入りに行くと、美人さんが入っていたので、気が引けて入れなかった。
こういう時って男の方が弱いなと感じた。
親戚の子供たちとファミコンで遊んだあと、
最近のゲームをやらせてもらうと、ヴァーチャルリアルフルダイブのRPGだった。
FFみたいだった。
親戚の家に遊びに行く。
親戚の美少女目当てで行ったのだが、
家の中に遊べる施設が色々あって、普通に楽しんでしまった。
1階には図書館や床屋があり、ゲームができる部屋もある。
2階には住人の部屋。ここでもゲームができる。
庭には温泉施設があり、周囲の住民たちも入りに来ていた。
私は床屋もやっているという親戚の従妹に、散髪とシャンプーをしてもらった。
四角い箱の中に頭を入れると、全自動で洗髪してくれた。
ちょっと苦しかった。
温泉に入りに行くと、美人さんが入っていたので、気が引けて入れなかった。
こういう時って男の方が弱いなと感じた。
親戚の子供たちとファミコンで遊んだあと、
最近のゲームをやらせてもらうと、ヴァーチャルリアルフルダイブのRPGだった。
FFみたいだった。
とにかく楽しいという感情だった。
学校のような建物。
なかではバザーが開かれていたり、カフェがあったり、おしゃれなトイレがあったりした。
そこを友達と見て回っているだけでも楽しかった。
バザーの中には、レトロゲームソフトを売っている店もあった。
スーファミやPCエンジンCDなどをメインに扱っていて、
どれもこれも箱が妙に大きい。
それは、初回限定盤やおまけなどがついたソフトを扱っていたからだった。
得に買わないのだが、あさっているだけでも楽しかった。
学校のような建物。
なかではバザーが開かれていたり、カフェがあったり、おしゃれなトイレがあったりした。
そこを友達と見て回っているだけでも楽しかった。
バザーの中には、レトロゲームソフトを売っている店もあった。
スーファミやPCエンジンCDなどをメインに扱っていて、
どれもこれも箱が妙に大きい。
それは、初回限定盤やおまけなどがついたソフトを扱っていたからだった。
得に買わないのだが、あさっているだけでも楽しかった。
自宅にウメハラ、ときど、などのプロゲーマーたちが集まっていた。
なぜか私の家で練習をしている。
その他にも私の友達も遊びに来ていて、こっちは素人。
夜も遅くなってきて、友達やプロゲーマーたちは帰り始めた。
しかしウメハラとときどだけは帰ろうとしない。
ウメハラ「女版のカイジの漫画知ってる?あれはストV攻略にも役に立つよ」
ようなことを言い始めた。
私は二人にアイスでもご馳走しようと思い、冷蔵庫をあさる。
ときど「俺は6時まで居る~」
と言い始めた。
メイホン「え、朝の6時まで!?」
と思わず言った。
なぜか私の家で練習をしている。
その他にも私の友達も遊びに来ていて、こっちは素人。
夜も遅くなってきて、友達やプロゲーマーたちは帰り始めた。
しかしウメハラとときどだけは帰ろうとしない。
ウメハラ「女版のカイジの漫画知ってる?あれはストV攻略にも役に立つよ」
ようなことを言い始めた。
私は二人にアイスでもご馳走しようと思い、冷蔵庫をあさる。
ときど「俺は6時まで居る~」
と言い始めた。
メイホン「え、朝の6時まで!?」
と思わず言った。
学校内に、アイドル部が乱立していた。
それをプロデュースするプロデューサー生徒もいて、中には複数の校内アイドルグループをもつ者もいた。
私もその一人で、いくつかのアイドルグループを持っていた。
これがかなり忙しくて、私のスケジュールはびっしりと埋められていた。
今日もライヴがあり、それが終了した後は部室に行って、次のアイドルのプロデュースをする。
そんな中で、学校にベジータがやってくるというイベントが起きた。
流れ的に「自分が闘う羽目になる」と悟った私は、
「これ以上忙しくなるのは御免だ!」
と、怒りに燃えてスーパーサイヤ人化して、ベジータと戦った。
それをプロデュースするプロデューサー生徒もいて、中には複数の校内アイドルグループをもつ者もいた。
私もその一人で、いくつかのアイドルグループを持っていた。
これがかなり忙しくて、私のスケジュールはびっしりと埋められていた。
今日もライヴがあり、それが終了した後は部室に行って、次のアイドルのプロデュースをする。
そんな中で、学校にベジータがやってくるというイベントが起きた。
流れ的に「自分が闘う羽目になる」と悟った私は、
「これ以上忙しくなるのは御免だ!」
と、怒りに燃えてスーパーサイヤ人化して、ベジータと戦った。
一般的にUNKの夢は吉夢だと言われているが果たして。。。
自宅のトイレが外の離れにあった。
古くて和式のトイレで、便器自体も木でできている。
なぜかこの便器に蓋をするという流れ。
私はいやいやながらもトイレに入り、木造の蓋をした。
その時に手にUNKが付いてしまった。
トイレから出ると、急に世界がスーパーマリオのゲーム画面になる。
ゲーム画面上で移動して扉に入ると、
また急にリアル世界に戻ってきた。
そこは食堂かカフェのような場所で、たくさんの外国人が食事をしていた。
ラテン系の外国人女性におすすめのメニューを聞かれたので、教えてあげた。
私は何も注文せずに外に出る。
するとまたマリオのゲーム画面になった。
また画面上で移動して扉に入ると、こんどは学校に移動していた。
同級生たちと会話をして下校する場面。
私は自動車を運転して下校した。
メイホン「車で帰るのは便利だけど、昔はみんなと話しながら下校したもんだ。ちょっと寂しいな」
とか思った。
自宅のトイレが外の離れにあった。
古くて和式のトイレで、便器自体も木でできている。
なぜかこの便器に蓋をするという流れ。
私はいやいやながらもトイレに入り、木造の蓋をした。
その時に手にUNKが付いてしまった。
トイレから出ると、急に世界がスーパーマリオのゲーム画面になる。
ゲーム画面上で移動して扉に入ると、
また急にリアル世界に戻ってきた。
そこは食堂かカフェのような場所で、たくさんの外国人が食事をしていた。
ラテン系の外国人女性におすすめのメニューを聞かれたので、教えてあげた。
私は何も注文せずに外に出る。
するとまたマリオのゲーム画面になった。
また画面上で移動して扉に入ると、こんどは学校に移動していた。
同級生たちと会話をして下校する場面。
私は自動車を運転して下校した。
メイホン「車で帰るのは便利だけど、昔はみんなと話しながら下校したもんだ。ちょっと寂しいな」
とか思った。
大きな建物。
1階はイベントホールになっている。
そこでデーモンこぐれ閣下のコンサートが行われる。
建物の中に食堂があるのだが、
近くにおいしい弁当屋があるとのうわさを聞き、
仲間数人で買い出しに来た。
弁当屋を見つけたものの、普通の弁当でも1200円、
デザートも700円もする。
迷った挙句結局買わなかった。
イベントホールに戻ると、地下へ続く門から、
異形の悪魔たちが湧き出てきた。
みんなでパーティーを組んで戦って対峙する。
私は日本刀を装備していた。
戦いは優位に進み、我々は逆に門を通って地下の魔界へと降りていった。
最初の方は和風な作りで、織田信長がいた。
さらに奥に進むとどんどん景色が禍々しくなっていく。
セーブポイントを見つけたので、セーブしてから地上に帰還する。
その時に悪魔が一人、一緒についてきてしまった。
その悪魔はデーモンこぐれ閣下のコンサートを見て、
「俺もあんなふうになりたい」
と憧れた。
1階はイベントホールになっている。
そこでデーモンこぐれ閣下のコンサートが行われる。
建物の中に食堂があるのだが、
近くにおいしい弁当屋があるとのうわさを聞き、
仲間数人で買い出しに来た。
弁当屋を見つけたものの、普通の弁当でも1200円、
デザートも700円もする。
迷った挙句結局買わなかった。
イベントホールに戻ると、地下へ続く門から、
異形の悪魔たちが湧き出てきた。
みんなでパーティーを組んで戦って対峙する。
私は日本刀を装備していた。
戦いは優位に進み、我々は逆に門を通って地下の魔界へと降りていった。
最初の方は和風な作りで、織田信長がいた。
さらに奥に進むとどんどん景色が禍々しくなっていく。
セーブポイントを見つけたので、セーブしてから地上に帰還する。
その時に悪魔が一人、一緒についてきてしまった。
その悪魔はデーモンこぐれ閣下のコンサートを見て、
「俺もあんなふうになりたい」
と憧れた。
若干下ネタな夢。
なぜか下半身裸で住宅街をぶらついていた。
しかも性器が光り輝いていた。
歩いて二階建ての倉庫の前まで来ると、女性が座り込んでいた。
ファンタジーものに出てきそうな、赤いビキニアーマーの女性冒険者だった。
「私は勃起した性器を見るのは初めて。しかも光っている」
と言ってきた。
彼女はえっちをしようと誘ってきて、倉庫の2階に連れていかれた。
しかし例によって(?)急に壁が破壊されて敵に襲われ、
結局えっちなことはできなかった。
戦闘によりなんとか敵を追い払う。この時点で性欲はどこかに吹き飛んでいた。
だが仲間のとまべちひでと先生が、食事をご馳走してくれるとのこと。
挽き肉が入った餃子のようなものが出されて、
これは珍しく食べることができた!
おいしかった。
なぜか下半身裸で住宅街をぶらついていた。
しかも性器が光り輝いていた。
歩いて二階建ての倉庫の前まで来ると、女性が座り込んでいた。
ファンタジーものに出てきそうな、赤いビキニアーマーの女性冒険者だった。
「私は勃起した性器を見るのは初めて。しかも光っている」
と言ってきた。
彼女はえっちをしようと誘ってきて、倉庫の2階に連れていかれた。
しかし例によって(?)急に壁が破壊されて敵に襲われ、
結局えっちなことはできなかった。
戦闘によりなんとか敵を追い払う。この時点で性欲はどこかに吹き飛んでいた。
だが仲間のとまべちひでと先生が、食事をご馳走してくれるとのこと。
挽き肉が入った餃子のようなものが出されて、
これは珍しく食べることができた!
おいしかった。
一つ目
自宅のリビングに居た。
窓から外を見ると、隣の家がなくなっていて、裏の公園と続きになっていた。
そこでなにやらカラオケ大会の様なものが行われていて、
すごい盛り上がっていた。
私も外に出てそこに行ってみる。
「そっくりさんものまね歌謡ショー」が行われていた。
女性歌手のそっくりさんが歌っていて、これが盛り上がっている。
よしいくぞうのそっくりさんは、並んでいる観客一人一人に握手をしていた。
二つ目
私は市役所に勤めていた。
同僚にとんねるずがいた。
ある日、市役所で謎の地下室が発見される。
私はその調査員に選ばれた。
地下室では、正体不明の「白い大岩」が発見される。
私は岩の真上の天井に穴をあけ、クレーン車を導入して、岩を市役所1階まで引き上げた。
そして専門家を呼んで調べてもらった。
するとこれは「人間の組織でできている」という恐ろしい結果が出てしまった。
自宅のリビングに居た。
窓から外を見ると、隣の家がなくなっていて、裏の公園と続きになっていた。
そこでなにやらカラオケ大会の様なものが行われていて、
すごい盛り上がっていた。
私も外に出てそこに行ってみる。
「そっくりさんものまね歌謡ショー」が行われていた。
女性歌手のそっくりさんが歌っていて、これが盛り上がっている。
よしいくぞうのそっくりさんは、並んでいる観客一人一人に握手をしていた。
二つ目
私は市役所に勤めていた。
同僚にとんねるずがいた。
ある日、市役所で謎の地下室が発見される。
私はその調査員に選ばれた。
地下室では、正体不明の「白い大岩」が発見される。
私は岩の真上の天井に穴をあけ、クレーン車を導入して、岩を市役所1階まで引き上げた。
そして専門家を呼んで調べてもらった。
するとこれは「人間の組織でできている」という恐ろしい結果が出てしまった。