夢日記1394

2016年11月22日 夢日記
居酒屋みたいな店でそこそこ盛り上がっている。

外に出て改めて店を見てみると、いたって普通の住宅だった。

近くにあるドライブインに出かける。

中では竹田つねやつ展をやっていた。

しかも本当の竹田先生まで来ていて、なぜかガイドしてもらった。

外に出て高級車に乗せてもらう。

着いた場所は、メリーゴーランドが段の上にある場所だった。

みんな段をやすやすと乗り越えてメリーゴーランドに乗っていく。

私はなぜか段を越えられずに焦っていた。

夢日記1393

2016年11月17日 夢日記
FF14のような3Dネトゲをやっていたと思っていたら、

いつのまにか完全に世界に入り込んでいた。

宝物を探して森の奥に入っていき、謎の建物に入る。

ボスは炎を操る魔人だった。

そこでは同じく宝を狙うライバルの海賊と争う。

結局海賊と力を合わせて魔人を倒す。だが宝は大したことなかった。

次の宝を探すためにお互い協力しようという話になり、

新たな冒険へと旅立つ。

ここでエンディングに突入。

スペースチャンネル5の音楽が流れだし、登場人物みんなで踊った。

エンディングが終了すると目が覚めた。

近未来の話だった。

一家に一台初音ミクがいる。

必ず霊が映るカメラというのが発売されていて、近所を散歩しているおじさんが写しまくっていた。

私も一枚撮ってもらうと、アイリスが隣に写っていた。

自宅でフロに入っていたら、異星人がやってきたというニュースが流れた。

裏の公園に行ってみると、そこにもUFOがやってきていた。

最初は友好的な異星人かと思っていたら、地球の建物を使ってボウリングを始めた。
たくさんの動物を飼っていた。

トラのような大きな動物までいた。

ある日、動物たちを連れて山に散歩に行ったところ、謎の女の子から箱を渡される。

女の子「私では育てられないのでもらってください」

とのことで、箱を開けると、8匹のヤギの赤ちゃんが入っていた。



そこら辺の草でも食わせるか~っと解き放ったところ、帰ってきたのは1匹だけだった。

私は動物たちに命じて辺りを探させた。

すると人間がやってきて、なぜか襲い掛かってきたので、

私はトラをけしかけた。

トラは立ち上がって攻撃していたが、どうも着ぐるみぽかった。

夢日記1390

2016年11月8日 夢日記
高層ビルの3階ぐらいに弓道の道場があり、部活の弓道をやっていた。

友達が弓を引いていて、最初の方は順調に的に当てていたが、

そのうち大きく外れて、ビルの外まで矢を飛ばしてしまった。

草むらに落ちた矢を、私が空を飛んで拾いに行く。



そこでゾンビ化した動物を発見する。

これは大変だと思い、焦ってビルの中にある行政府に知らせに行った。

すると書類を渡されて、内容と名前を書けと言われた。

そんなことをしている場合ではないと感じながら書いてみるも、うまく書けない。



正午になると、ゾンビ化が広まっていて、ついにゾンビ人間が道場に侵入してきた。

私はあらかじめわかっていたので、速攻で逃げ出した。

行政府も女王を出してきて、みんなに緊急事態宣言をしていた。
ゴーカートに乗って友達の家に遊びに行く。

すると、別な友達も来ていた。

彼らは男二人で一緒に住んでいるらしい。

そしてホモであることを告白された。

何か危険を感じた私は、すぐに家に帰ろうとゴーカートに乗り込んだ。



途中、人が集まってイベントをやっていた。

私も行ってみると、クイズ大会をやっていた。

これが参加者全員がホモだということらしい。

後ろから男どもがグイグイ押してくるので、身の危険を感じた私はすぐにそこを離れた。



トンネルに入ると、軍服を着た兵士たちが、トンネルの向こうの敵と戦っていた。

爆発が起きて、私は地面に伏せた。

闘っていた兵士たちはほとんど全滅してしまっていた。

敵の女司令官がやってきて、生き残った兵士たちを捕えていた。

この女司令官は、捕虜にした男でゲームをするという、悪趣味な性格だった。



私はまず、筆記クイズをやらされた。

私が7問中4問正解すると、4本の太いエノキダケと、3本の細いエノキダケを渡された。

それをもって次のクイズゾーンに入ると、男とも女とも判別がつかないような人が二人いた。

この二人のうち、どっちが女であるかという、クイズゲームだった。

しかも男を選んでしまうと、そいつとエッチをしなければならないらしい。

なぜか私の後ろのやつがやるきで、私を追い抜いてクイズに参加した。

そいつは男を選んでしまい、絶望していた。


壮大なグルメイベントに参加していた。

ホテルで行われていて、

1階から最上階まで、すべての階にレストランがある。

参加者は部屋に泊まりながら、いろんな店を楽しめる。

カラオケもある。

なぜかそ○か学会の人が数人でカラオケをやっていた。

音痴だったので聞いていられなくて、ホテル内を歩いた。

マップを見ながら寿司屋を目指す。

すっごいきれいで高級感のある寿司屋だった。

なんか気後れして入れなかった。


アニメ、同人グッズやゲームなどを売っている建物。

そこで小林サチコがライブを開いていた。

私も客として参加してみたものの、

しかしなぜか人気が無くて、客も10人ほどで、あまり盛り上がっていない。

ライブ終わりにサチコがバーベキューを開いてくれた。

これもなぜか参加人数が少なくて、反応もひややか。

私は普通に肉を食べた。


夢日記1386

2016年10月25日 夢日記
自宅の部屋に、テーブル型のゲーム筐体が並んでいる。

好きな女の子がやってきていて、餡子が乗ったトーストを、二人で分けて食べる。

女の子は餡子の部分を全部食べてしまったので、

私はトーストを切ってジャムを付けて食べる。



自宅の庭が凄い広くなっており、

リアルFF14ごっこをする場になっている。

今日もお客さんがやってきている。

ここを管理しているのは動物たちで、私は社長。

今は動物たちを里帰りさせているので、管理係なしの営業となっている。

女神転生のようなダンジョンの世界で生きている。

ある日、入ってはいけない場所に迷い込んでしまい、魔王と遭遇する。

私はすぐに後退したものの、魔王の魔力により、コウモリにされてしまった。

復活の泉に直行してみたところ、治すにはポイントが必要とのこと。

私はポイントを節約して持っていたので、すぐに治してもらうことができた。

副産物として魔王の斧も手に入れた。



今度は魔王を避けて迷宮を進んでいたところ、

縦長の電車のようなゾーンに入り込む。

ある場所から横長になる。

進んでいくとゲーセンにたどり着いた。

ここで沼倉まなみと井口ゆかに出会った。彼女たちはここの常連らしい。

両替をしようとすると、入口にお札が挟まってるのを見て、引っ張り出して興奮した。

夢日記1384

2016年10月16日 夢日記
ファミコンの2Dゲーム、ドンキーコングやポパイのようなゲームをやっている。

キャラが使うアイテムを、リアルで工作で作って、ゲーム内に登場させることができる。

私はビール瓶を組み合わせた障害物を作り、ゲーム内に投入して、ゲームをクリアした。



終了したので帰ろうとして部屋を出ると、

いきなり中学校になっていた。

私は家に帰ろうとして窓から外に出ようとしたのだが、

なぜか窓には黒いカーテンがかけられており、

周りの生徒たちにも邪魔されてしまった。

メイホン「そっちの窓から外に出たいだけなんだけど・・・」

生徒「絶対にダメです。通り抜けることはできません」



しょうがないので普通に玄関から外に出る。

空を飛んで移動するも、なぜか短距離しか飛べず、

ところどころで木に泊まりながら移動した。

ウグイスが鳴いていた。

自宅の裏で、旅館を経営しているという設定だった。

宴会場があり、温泉があり、

連日お客さんがいっぱい入っていた。

従業員もたくさんいて、彼らが寝泊りする寮もあり、

ボロい寮を改築してほしいという要望などに応えたりしていた。



テレビはスロット付きで、コインを入れるとたまにGOGOランプが光ってボーナスが確定するという、謎の仕様だった。

でもこれが人気だった。

裏山には神社もあり、そこも観光スポットになっていた。

私もお参りに行ってみると、

オオカミと鹿と熊が住みついていて、威嚇してきたので入れなかった。

帰ろうとすると、ライオンまで出現した。
デパートで遊ぶ。

帰りに、なぜか子犬ほどもあるでかい蜘蛛を持ち帰ることになった。

両手で蜘蛛をつかんで、車に向かって歩いていると、

蜘蛛「話しても大丈夫だよ。私は無害だし、牙に毒も持っていない」

と喋った。
自分の部屋にいた。

他にも3人いて、たぶん親戚だった。

私は大学の講義に出なければならないので、準備をしている。リュックに筆記用具などを入れていた。



大学に着くともう夜だった。

しかもなにか様子がおかしいので、私は忍者になり、壁を伝って窓から中を覗いてみた。

体育館の壁が崩れて、子供が下敷きになっているらしい。

私はさっそく中に入って、崩れた壁を除去する手伝いをした。

子供二人を発見し、まだ生きていたので救助した。



私は周りにいた子供たちを笑顔にしようとして、

天井から逆さまに立つという芸をして見せた。

これがなかなかうけた。

ここでいきなり、私は釘宮ボイスのドジっこに変身した。

これも大人気だった。

自宅で、スマップのナカイくんと一緒にビデオを見ていた。

これがDVDじゃなくて旧式のビデオテープで再生するタイプだった。

しかし私は自慢げにビデオデッキをナカイくんに説明していた。

メイホン「しかも、このビデオの下には、パチンコ台もついてるんだぜ!」

と、私はビデオデッキの下部を開いた。

本当にパチンコ台が入っていた。

ナカイ「パチンコがでてくるドラマを見るときに、これで実際に体感できるわけか!すげーな!」

みたいな話になった。



その後、自転車で外に出かけた。

まずゲーセンに寄った後に、とある施設に向かう。

というのも、私は怪しげなカルト宗教にはまっており、定期的に集会に出なければならないからだ。

施設に行くと会議室にとおされ、席に座った。

メンバーにはだうんたうんのハマダとマツモトも居た。

次に、女性が部屋に入ってきて、なぜか全員に金の小判を配り始めた。

私は小判を受け取ると、懐に入れた。

すると今度は男性が現れて、

「その小判をよこせ」

とケンカを売ってきたので、プロレス技で対抗した。
FF11をやっていた。

自分はツインテールタルタルを使っていて、同じくツインテールタルタルが集まって騒いでいたので、そこに混ざってはしゃいだ。

なつかしのマルリも居た。

それが終了してから、LSのハウスに帰ってくると、

急にタルタルから人間になって、世界に完全に入り込んだ。

そこで白髪ミスラに話しかけられた。

ミスラ「あの~、ヒゲのナイトのキャラ使ってる方ですよね?」

メイホン「そうです」

ミスラ「あのキャラを好きになってしまったんです。私と結婚してくれませんか?」

メイホン「ごめんなさい。あのキャラはサブアカで、もう長いこと使ってないんです。しかもメインキャラの方では、すでに結婚相手がいますし・・・」

ミスラ「そうなんですか~残念」

正直ミスラと結婚なんて魅力的なので、もったいないことしたなと感じた。

夢日記1378

2016年9月19日 夢日記
人類から歴史の記憶を奪うという洪水が発生する。

洪水と言っても、記憶だけが奪われ、建物などには全く被害がない。

記憶を残すためには、謎のカプセルに入って洪水をやりすごさなければならない。

そのカプセルにはなぜか私だけが入ることができた。



洪水の後、街をさまよっていたら、人々は普通に暮らしていたが、本当に過去の歴史はわからなくなっていた。

そのうちに、歴史の記憶を持っているという集団を発見。彼らは人々の記憶をよみがえらせるために活動していた。

彼らが言うには、記憶は鍵が付いた黒いカプセルに保管されており、

その鍵を開けることができれば、記憶が解放されるらしい。

それはとある一族の血をひくものが二人そろわないと開かない。

一人は見つかっていて、とある金持ちお嬢様だった。



もう一人を見つけるために私も旅に出る。

しかしなぜか敵対勢力がおり、彼らとの戦いにはなぜかレースゲームで勝負する。
中学校でふざけていた。

友達と一緒に、階段の手すりを滑ったりして。

最上階まで行ってみると、天井からは、中学校には似合わない豪華なシャンデリアがぶら下がっていた。

私はふざけてそのシャンデリアの上に乗ってみた。

すると天井が消えてなくなり、私は空へ放り出された。



そのまま空を飛んでテキトーに飛び回る。

いつの間にか夜空になっていた。

さらにいつの間にか私は未来的な戦闘機に乗っており、インベーダーたちが襲い掛かってきた。

操縦かんの発射ボタンを押してみると、ビームではなく、毒ガスが放出された。

それなりに効いて、インベーダーを駆逐してゆく。

しかしどうしても勝てない相手が現れて、私は逃げ出した。

自分の街まで戻ってくると、空には巨大戦艦が浮かんでいた。

私は救難信号を出す。

するとインベーダーは去っていった。



地面に着地すると、私はまた中学生になった。


夢日記1376

2016年9月14日 夢日記
たぶんものすっごい吉夢を見た。

絶対何かいいことがあると思う。



なかなか眠れなくて、「それでも起きてるよりは、じっと寝っ転がっている方が朝楽だろう」と思っておとなしくしていた。

すると半明晰夢に入った。

「これは夢だ」と自覚しているが、夢のストーリーには流されている状態。



高級な会議室のような部屋で、背広を着た人が何人もいて、椅子に座っていた。

私も背広を着ていて、部屋の隅に立っていた。

すると誰かから

「突っ立ってないで、空いている椅子に座りなさい」

と促され、私も椅子に座った。

何が始まるんだろう?何か大事な会議か?私も意見を言った方がいいのか?

などと考えていると、

「天皇陛下がいらっしゃる」

という話だった。

え、マジカ! と驚いて待っていると、本当に天皇皇后両陛下が部屋にやってきた。

とてもびっくりして、しかも両陛下がいらっしゃったということで、みんなで席から立ち上がってお辞儀をした。



何か自分が粗相をしないだろうかと心配していると、

皇后陛下だけが残り、天皇陛下だけが一人で外に行ってしまった。

窓からは天皇陛下がお供もつけずに一人で芝生の上を歩いて遠ざかっていくのが見えた。

この後はみんなで宴会のようなものをして歌を歌った。


夢日記1375

2016年9月11日 夢日記
黒いランボルギーニカウンタックに乗って、就職の面接に行く。

なぜか数人でパーティーを組んで面接を受ける。

面接官「専門職はいますか?」

と聞かれたので

メイホン「専門職はいません」

と答えると、

面接官「修行して出直してきてください」

とのことだった。



しょうがないので修行の強化合宿を組む。

なぜかテレビゲームをやるという、ただの遊びに見える合宿だった。

しかも世話役として初音ミクもいる。みんなで頭を撫でて可愛がった。

とある満月の日に、なにかをつかんだ私は、合宿を終了した。

再び面接を受けるために、ランボルギーニカウンタックに乗って、いったん家に帰る。

家の冷蔵庫から食べ物を出してたりしたら、だれかが玄関に来た。

女性だった。

「ドラゴンを召喚できますか?」

と言ってきたので、

メイホン「ごめんなさいできません。これから面接に行くので急いでいます」

と外に出た。

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