メインクエスト全クリアでエンディング到達~。
お話はキャラもストーリーも良くて、すっごい面白かったです!
難易度はFF11よりもだいぶ緩くて野良パーティーでもすすめる感じ。
メインクエストはとにかく良いので、他の部分ではFF11並みに敵が強いとか、世界が広大だとか、やることがいっぱいあるとか、そういうのを取り入れてほしい。
お話はキャラもストーリーも良くて、すっごい面白かったです!
難易度はFF11よりもだいぶ緩くて野良パーティーでもすすめる感じ。
メインクエストはとにかく良いので、他の部分ではFF11並みに敵が強いとか、世界が広大だとか、やることがいっぱいあるとか、そういうのを取り入れてほしい。
ドラえもんの恐ろしい道具で打線組んだwwwwwww
2015年9月23日 時事ニュース最初は古本屋にいた。
友達のKが、
「ここで安く買った本が、ネットで6000円とかで売れたりするんだよ」
とか言っていた。
その次にKの家に行くと、レアそうな本がストックしてあった。
色んな人が遊びに来て、ゲームでもした後、帰ることに。
自動車で帰った場所はゲーセンだった。
2階に上がると、店員の夫婦があいさつしてくれた。
2階はレトロゲームコーナーになっていたが、客は一人しかおらず、しかもプラモデルを作っていた。
ゲームを見て回ると、「ファイナルファイト70%オフ」とか張り紙がしてあり、
本当に30円でプレイできる。
ミュータントタートルズは80%オフになっていて20円でプレイできた。
友達のKが、
「ここで安く買った本が、ネットで6000円とかで売れたりするんだよ」
とか言っていた。
その次にKの家に行くと、レアそうな本がストックしてあった。
色んな人が遊びに来て、ゲームでもした後、帰ることに。
自動車で帰った場所はゲーセンだった。
2階に上がると、店員の夫婦があいさつしてくれた。
2階はレトロゲームコーナーになっていたが、客は一人しかおらず、しかもプラモデルを作っていた。
ゲームを見て回ると、「ファイナルファイト70%オフ」とか張り紙がしてあり、
本当に30円でプレイできる。
ミュータントタートルズは80%オフになっていて20円でプレイできた。
親戚で旅行。
帰りにデパートによる。
私は「早く帰りたいな~」と感じていた。でも親戚がどうしてもデパートに寄りたいというから、しかたなく同行していた。
服売り場を見回ったり、いよいよ飽きて休憩所にいたり。
・うーん平和
帰りにデパートによる。
私は「早く帰りたいな~」と感じていた。でも親戚がどうしてもデパートに寄りたいというから、しかたなく同行していた。
服売り場を見回ったり、いよいよ飽きて休憩所にいたり。
・うーん平和
一つ目
盗賊の専門学校なるものに通っている。
実技として、授業中に突然ゾンビが襲ってくるというカリキュラムがある。
国語の授業を受けながら、リアルバイオハザードをこなす。
二つ目
魔法使いになっていた。
魔法で何をしようか考えた結果、カジノで勝とうということになり、
豪華客船のカジノに乗り込む。
面白いように勝てて、ギャラクシーエンジェルのヴァニラさんに褒めてもらった。
盗賊の専門学校なるものに通っている。
実技として、授業中に突然ゾンビが襲ってくるというカリキュラムがある。
国語の授業を受けながら、リアルバイオハザードをこなす。
二つ目
魔法使いになっていた。
魔法で何をしようか考えた結果、カジノで勝とうということになり、
豪華客船のカジノに乗り込む。
面白いように勝てて、ギャラクシーエンジェルのヴァニラさんに褒めてもらった。
釣り堀に行く。
釣りのレベルごとに区画が分かれている。
最初はレベル1なので、何も危険のない場所で、魚も小さいのが泳いでいる程度。
しかしレベルが上がってくると、だんだん危険度が上がっていく。
釣り初心者の私は、ためしに上級者レベルの区画を見学しに行った。
まず魚がでかくて、肉食のも混ざっている。熱帯魚みたいなのも泳いでいたが、大きさが30cm以上あった。
しかも周辺にはワニもうろついていた。
私は釣りの道をあきらめた。
釣りのレベルごとに区画が分かれている。
最初はレベル1なので、何も危険のない場所で、魚も小さいのが泳いでいる程度。
しかしレベルが上がってくると、だんだん危険度が上がっていく。
釣り初心者の私は、ためしに上級者レベルの区画を見学しに行った。
まず魚がでかくて、肉食のも混ざっている。熱帯魚みたいなのも泳いでいたが、大きさが30cm以上あった。
しかも周辺にはワニもうろついていた。
私は釣りの道をあきらめた。
パチスロがんばってみたけど
2015年9月12日 ギャンブル コメント (3)2011年9月から、2015年9月までの総計。
マイナス5556枚(11万1120円)
特に今年は怒涛の7連敗で、もう勝てる気がしない。
新台狙っても、設定良さそうな出方してる台狙っても、天井狙っても全部だめ。
最近の台は設定1だと、機械割り90%下回ってる気がする。
来年の春までは様子見しよう!
マイナス5556枚(11万1120円)
特に今年は怒涛の7連敗で、もう勝てる気がしない。
新台狙っても、設定良さそうな出方してる台狙っても、天井狙っても全部だめ。
最近の台は設定1だと、機械割り90%下回ってる気がする。
来年の春までは様子見しよう!
修学旅行。
ホテルの部屋のジュースが飲み放題だということで、
同じ班の連中のテンションが上がる。
しかもスーパーの棚ぐらい量が豊富で、飲みきれずに、
次の日出発するときにみんなで必死にカバンに詰めた。
移動はなぜか雑巾がけをしながら移動する。
慣れてくると早く移動できるようになり、「ドリフトだ~」とかふざけ始める。
次の修学旅行場所は釣り堀だった。
『地下数百メートルある』という売り文句の釣り堀で、
ものすごい長い釣り糸で釣りをする。
なかなか魚がかからずに暇なため、ゲーム機も併設している。
次の移動も雑巾がけをしながら行う。
私が雑巾がけで移動していると、幼女数人が珍しがって集まってきた。
私はついその幼女たちに付いて行ってしまったため、本来の旅行のルートは外れてしまった。
一緒にエレベーターに乗ったところで目が覚めた。
ホテルの部屋のジュースが飲み放題だということで、
同じ班の連中のテンションが上がる。
しかもスーパーの棚ぐらい量が豊富で、飲みきれずに、
次の日出発するときにみんなで必死にカバンに詰めた。
移動はなぜか雑巾がけをしながら移動する。
慣れてくると早く移動できるようになり、「ドリフトだ~」とかふざけ始める。
次の修学旅行場所は釣り堀だった。
『地下数百メートルある』という売り文句の釣り堀で、
ものすごい長い釣り糸で釣りをする。
なかなか魚がかからずに暇なため、ゲーム機も併設している。
次の移動も雑巾がけをしながら行う。
私が雑巾がけで移動していると、幼女数人が珍しがって集まってきた。
私はついその幼女たちに付いて行ってしまったため、本来の旅行のルートは外れてしまった。
一緒にエレベーターに乗ったところで目が覚めた。
裏の公園で子供たちが超はしゃいでいるw
物凄いエネルギーゲインだ・・・!
なんかここ数年、子供達があまり遊んでないな~、寂しくなったな~、
とか感じていたんだけど、今年はずっと賑やかだ。
(夏休みなんかは、朝から野球、ピクニック、夜中は若者が騒いで、24時間賑やかだがな!)
物凄いエネルギーゲインだ・・・!
なんかここ数年、子供達があまり遊んでないな~、寂しくなったな~、
とか感じていたんだけど、今年はずっと賑やかだ。
(夏休みなんかは、朝から野球、ピクニック、夜中は若者が騒いで、24時間賑やかだがな!)
金持ちの屋敷に強盗に入った。
私と兄貴で。
指名手配されて、逃げ回るというストーリーだった。
最初はあっさりと捕まってしまう。
すると、強盗に入った時間に巻き戻されて、また逃げるという設定になっていた。
視点が一度、警察側に移る。
強盗(私)を捕まえるためにチーム編成をしているとう場面だった。
そこからまた私に視点が戻り、兄貴と一緒に街中を走っていた。
メイホン「兄貴、床屋に入って坊主にしません?変装になりますし、床屋の中にはセーブポイントがあるんですよ」
みたいなことを言った。
兄貴はかまわず走り続け、角を曲がったところで、兄貴がいきなり馬に乗っていた。
馬で遠ざかっていく兄貴を見て、私は置いて行かれると感じ、
私も馬に乗らなければならないと思った。
私はひたすら馬に乗っている自分をイメージした。するといつの間にか馬に乗っていた。
丘を登り、公園に着いたところで目が覚めた。
私と兄貴で。
指名手配されて、逃げ回るというストーリーだった。
最初はあっさりと捕まってしまう。
すると、強盗に入った時間に巻き戻されて、また逃げるという設定になっていた。
視点が一度、警察側に移る。
強盗(私)を捕まえるためにチーム編成をしているとう場面だった。
そこからまた私に視点が戻り、兄貴と一緒に街中を走っていた。
メイホン「兄貴、床屋に入って坊主にしません?変装になりますし、床屋の中にはセーブポイントがあるんですよ」
みたいなことを言った。
兄貴はかまわず走り続け、角を曲がったところで、兄貴がいきなり馬に乗っていた。
馬で遠ざかっていく兄貴を見て、私は置いて行かれると感じ、
私も馬に乗らなければならないと思った。
私はひたすら馬に乗っている自分をイメージした。するといつの間にか馬に乗っていた。
丘を登り、公園に着いたところで目が覚めた。
修学旅行っぽかった。
船に乗って、ホテルに向かっている。
数十人は乗れる大きさの船で、屋根が無くて、ホテルは船用の出入り口がある。
途中でクイズが出される。
間違えると船から落とされる。
一度落ちても、何らかの方法で船まで戻れば、また復活できる。
船に残っている人たちも、戻ってきた人たちを乗せないように、邪魔ができる。
私も必死に船に乗り込んでくる人たちを殴りつけて落とした。
ホテルに到着して一息ついて弁当を食べる。
この時も食堂の外に様子を見に行っては、復帰しようとしている人達と戦って、邪魔をした。
セイントセイヤ並みのバトルが繰り広げられていた。
船に乗って、ホテルに向かっている。
数十人は乗れる大きさの船で、屋根が無くて、ホテルは船用の出入り口がある。
途中でクイズが出される。
間違えると船から落とされる。
一度落ちても、何らかの方法で船まで戻れば、また復活できる。
船に残っている人たちも、戻ってきた人たちを乗せないように、邪魔ができる。
私も必死に船に乗り込んでくる人たちを殴りつけて落とした。
ホテルに到着して一息ついて弁当を食べる。
この時も食堂の外に様子を見に行っては、復帰しようとしている人達と戦って、邪魔をした。
セイントセイヤ並みのバトルが繰り広げられていた。
遠くの空を眺めていたら、雲が津波のように迫ってくるのが見えた。
その雲は通り過ぎた場所に、大きな雪の塊を次々に落としている。
私のいる場所にも大量の雪が降り積もり、夏だというのに、一面雪景色になって、交通がマヒしていた。
そのうち世紀末になり、力こそが正義の時代になっていた。
その雲は通り過ぎた場所に、大きな雪の塊を次々に落としている。
私のいる場所にも大量の雪が降り積もり、夏だというのに、一面雪景色になって、交通がマヒしていた。
そのうち世紀末になり、力こそが正義の時代になっていた。
専門学校の友達と遊びに行くので待ち合わせをしている。
私は走って走って目的地にたどり着いた。
本当に走っている感覚があった。
いざ合流して3人で出発する。
山の中のレジャー施設みたいな場所に着く。
巨大な蜘蛛の巣があった。
100以上もの蜘蛛の巣が集まってコロニーを形成していて、
そこに大量の蜘蛛が住みついている。
私は万が一でもここに引っかからないようにしようと気を付けていた。
しかし足に糸が絡みついてしまい、そこを伝って反応した蜘蛛が何匹も体に這い寄ろうとしてきた。
私はパニクって必死に払い落とそうとしているうちに、
坂道を転げ落ちてしまった。
「うわ~いって~」
とか思いながら元の場所に登る。
「こんな危険なものは燃やしてしまおう」
私はライターかチャッカマンのようなもので、蜘蛛の巣に火を放った。
すぐに燃え尽きて全滅した。
近くの宿泊施設に一泊して、外に出てみると、
蜘蛛の巣があったばしょに建物が建っていた。
近くにいた人から「あなたの母親はみそらひばりです」と言われた。
私は走って走って目的地にたどり着いた。
本当に走っている感覚があった。
いざ合流して3人で出発する。
山の中のレジャー施設みたいな場所に着く。
巨大な蜘蛛の巣があった。
100以上もの蜘蛛の巣が集まってコロニーを形成していて、
そこに大量の蜘蛛が住みついている。
私は万が一でもここに引っかからないようにしようと気を付けていた。
しかし足に糸が絡みついてしまい、そこを伝って反応した蜘蛛が何匹も体に這い寄ろうとしてきた。
私はパニクって必死に払い落とそうとしているうちに、
坂道を転げ落ちてしまった。
「うわ~いって~」
とか思いながら元の場所に登る。
「こんな危険なものは燃やしてしまおう」
私はライターかチャッカマンのようなもので、蜘蛛の巣に火を放った。
すぐに燃え尽きて全滅した。
近くの宿泊施設に一泊して、外に出てみると、
蜘蛛の巣があったばしょに建物が建っていた。
近くにいた人から「あなたの母親はみそらひばりです」と言われた。
またゲーセンの夢なんだが・・・
UFOキャッチャーをやっていた。
お菓子がたくさん入ったバケツが景品で置いてあって、
「こんなの本当に取れるのか?」
と怪訝に思いながらも挑戦する。
これが以外にも一発で取れてしまった。
隣でやっていた女の子二人組も同じ景品がとれたみたいで、お互い喜んだ。
店内に友達の妹がいたのでお菓子を分けてあげた。
外に出る。車に乗る。
たどり着いたところもまたゲーセンだった。
こちらは私が経営している店で、店員が迎えてくれた。
・実はゲーセンいきたいのか俺・・・
UFOキャッチャーをやっていた。
お菓子がたくさん入ったバケツが景品で置いてあって、
「こんなの本当に取れるのか?」
と怪訝に思いながらも挑戦する。
これが以外にも一発で取れてしまった。
隣でやっていた女の子二人組も同じ景品がとれたみたいで、お互い喜んだ。
店内に友達の妹がいたのでお菓子を分けてあげた。
外に出る。車に乗る。
たどり着いたところもまたゲーセンだった。
こちらは私が経営している店で、店員が迎えてくれた。
・実はゲーセンいきたいのか俺・・・
一つ目
連日ゲーセンに行くか、ゲーセンで働いているか、どっちかの夢を見ている。
ゲーセン自体もうしばらく行ってないんだけどな・・・。
二つ目
茶の間に冷蔵庫があった。
台所にしかないはずが、これでは冷蔵庫が二台になってしまった?
と思い、何が入っているんだろうと興味で冷蔵庫を開けた。
氷が大量に入っていて、ドアを開けなくても氷だけ取り出せるという、小扉がついていた。
謎のピンク色の飲み物も入っていた。
・特に面白みもないな~w
連日ゲーセンに行くか、ゲーセンで働いているか、どっちかの夢を見ている。
ゲーセン自体もうしばらく行ってないんだけどな・・・。
二つ目
茶の間に冷蔵庫があった。
台所にしかないはずが、これでは冷蔵庫が二台になってしまった?
と思い、何が入っているんだろうと興味で冷蔵庫を開けた。
氷が大量に入っていて、ドアを開けなくても氷だけ取り出せるという、小扉がついていた。
謎のピンク色の飲み物も入っていた。
・特に面白みもないな~w
一つ目
会社の土地にプレハブ小屋を建てて、会社でゲーセンを運営していた。
規模も小さくてしかも古いゲームばかり置いてある。
これがまったく繁盛してない。
ところが上司がどこからか、スパ4を仕入れられるということになり、
お祭り騒ぎになった。
みんなで集まって酒飲んだりごちそう食べたり麻雀やったり。
小さな蜘蛛に指をかまれて、痛かった。目が覚めても痛かった。
二つ目
ゴールドセイントになっていた。
敵もなぜかアテナの聖闘士で、どっちが本物かとか戦っていた。
会社の土地にプレハブ小屋を建てて、会社でゲーセンを運営していた。
規模も小さくてしかも古いゲームばかり置いてある。
これがまったく繁盛してない。
ところが上司がどこからか、スパ4を仕入れられるということになり、
お祭り騒ぎになった。
みんなで集まって酒飲んだりごちそう食べたり麻雀やったり。
小さな蜘蛛に指をかまれて、痛かった。目が覚めても痛かった。
二つ目
ゴールドセイントになっていた。
敵もなぜかアテナの聖闘士で、どっちが本物かとか戦っていた。
・小さな宇宙人アミ ・戻ってきたアミ ・アミ3度目の約束
著:エンリケ・バリオス 訳:石原彰二
少年がアミという異星人にUFOに乗せられて、銀河の文明星を周って見聞してくるというもの。
基本的には愛の大切さや、侵略の愚かさなどを説くという内容で、
要するにスピリチュアル本。
外人が書くこの手の本ってのは読みづらいものも多い中、この本は訳が良かったのかもしれないが、スイスイ読み進めることができた。面白かった。
伝えたいことってのは愛や分け合うことの素晴らしさ、愛が宇宙の基本法、
っていうもので、それは伝わってきた。
のだが、読みながら、私の心にはどうしても否定的な考えが浮かんできてしまっていたw
特に印象に残ったのは、
・愛の度数を計る機械ってのがあり、愛の度数で人間を差別している。
・色んな異性(人)と愛し合うのは素晴らしいしそれが当たり前であるようなことを言っていながら、一方で結婚は一人とだけして浮気もしてはならないと言っている。
・お金のない世界を築き上げていて、働かなくてもみんな飢えることはないし、働きたい人は好きな仕事ができるという。そのために食料の生産は、機械がやっているという。それだけ高度な機械ともなれば、高度な人工知能を積んでいるのではないだろうか?人工知能の人権はどうなるのか?
・UFOをチラ見せするのが大事だといっているが、私はやっぱり大都会の上空に一度ハッキリと姿を現せばいいとおもう。
まあこういう揚げ足取りをすればきりがないが、
とにかく愛と助け合いの大切さの本だった。
著:エンリケ・バリオス 訳:石原彰二
少年がアミという異星人にUFOに乗せられて、銀河の文明星を周って見聞してくるというもの。
基本的には愛の大切さや、侵略の愚かさなどを説くという内容で、
要するにスピリチュアル本。
外人が書くこの手の本ってのは読みづらいものも多い中、この本は訳が良かったのかもしれないが、スイスイ読み進めることができた。面白かった。
伝えたいことってのは愛や分け合うことの素晴らしさ、愛が宇宙の基本法、
っていうもので、それは伝わってきた。
のだが、読みながら、私の心にはどうしても否定的な考えが浮かんできてしまっていたw
特に印象に残ったのは、
・愛の度数を計る機械ってのがあり、愛の度数で人間を差別している。
・色んな異性(人)と愛し合うのは素晴らしいしそれが当たり前であるようなことを言っていながら、一方で結婚は一人とだけして浮気もしてはならないと言っている。
・お金のない世界を築き上げていて、働かなくてもみんな飢えることはないし、働きたい人は好きな仕事ができるという。そのために食料の生産は、機械がやっているという。それだけ高度な機械ともなれば、高度な人工知能を積んでいるのではないだろうか?人工知能の人権はどうなるのか?
・UFOをチラ見せするのが大事だといっているが、私はやっぱり大都会の上空に一度ハッキリと姿を現せばいいとおもう。
まあこういう揚げ足取りをすればきりがないが、
とにかく愛と助け合いの大切さの本だった。