家の中で灯油のにおいがするので騒動になる。

どうも床下からにおってきているので、

「これは灯油のパイプがどこかで傷ついていて、漏れてるに違いない!」

とか考えて設備屋を呼ぶ。

その間はストーブもボイラーも自重して使わなかった。

すると設備屋が

「実は向かいの家でも同じ理由で呼ばれた」

とのこと。



つまり家だけではなく、近所一帯で灯油のにおいがしているらしい。

隣の家の人が市役所の人を呼んでくれて、下水道を調べることに。

マンホールを開けると、ものすごい灯油のにおいが。

「これは下水道の上流で何かが起こっている」

となり、調査してくれることに。

すると少し上流にある病院で、ボイラーが老朽化して重油が漏れていたということが判明した。

原因がわかるまでは、「うちの灯油が漏れていて、火が付いたらどうしよう・・・」

とか心配になってしまったw

そういう謎のイベントだった。

夢日記1327

2016年4月4日 夢日記
食べ物をパック詰めするバイトをしていた。

サツマイモを切ったものと、きな粉もちの2種類だった。

詰め終わった後はレジ打ちもする。

これが円ではなく、元で販売していた。

夢日記1326

2016年4月2日 夢日記
どこかの家を解体するから、欲しい家具や建具があれば、

持って行っていいよという話が来た。



いざその家に行ってみると、もう10人ぐらいが来て、それぞれ家具や建具を選んでいる最中だった。

私は奥の倉庫に入ってみることにした。

その中で目に入ってきたのは、大量のスピーカーだった。

メイホン「これってコレクターが見たら喉から手が出るほどの価値があるものなんじゃないか?」

とか思いながらさらに奥に進むと、今度はファミコンやディスクシステムが並んでいた。

しかもまだ箱から出してないような新品もあった。

メイホン「俺このディスクシステムもらっていくわw」

と決心した。



そのあと、なぜかその家を解体せずに、私と仲間二人で買い取って、3人で住むという話になってしまった。

家が広いのでアクアリウムなども配置した。

WIIフィットみたいなのを使う、オンラインマラソン大会が行われる。

私はマラソンが大嫌いなのだが、これは面白そうなので参加することにした。

夢のスタート地点が自宅から遠いところだったのでまずは自宅まで走って帰らなければならない。

この時点ですでにマラソンしているようなものだった。

途中で屋台に寄る。

なぜか女の子二人をパーティーに入れ、やっと帰宅。

そしてオンラインマラソンシステムを起動させる。

WIIマット上で走ると、画面上の自分のキャラも走り出す。

これリアルでやっても面白いんじゃ?と思っていた。

夢日記1324

2016年3月29日 夢日記
人類の歴史がある程度まで進むと、異星人がやってきて、歴史が巻き戻されるという話だった。



今回の人類もその域まで達していて、前兆として水位が上がり、

標高の低い都市では洪水が発生する。

それから異星人がやってきて、『野球勝負』を申し込まれる。

この野球に負けると歴史は巻き戻される。



これがプロ野球よりも激しい超次元野球で、

地球人類側はプロ野球選手よりも、『能力者』を集める必要がある。

そのためにまずは世界中で老若男女の能力者探しが行われる。

球場の後ろ半分は海になっていた。

なので空を飛べる私が外野手に選ばれてしまった。



「今回こそは勝って、歴史を戻させないぞ!」

とみんなで気合を入れていたものの、結果は敗北だった。

夢日記1323

2016年3月28日 夢日記
麻雀のゲームをやっている。

アーケード筐体でプレイする。

これが画面ではなく、実際に牌が出てきて物理的に操作するというものだった。

しかも牌がでかい。

私が何をきるか悩むたびに、横からウメハラが口を出してきた。

おかげで満貫を上がれた。

すると友達の一人が、ペットボトルに入った液体を差し出してきた。

「俺が作ったんだ。飲んでほしい」

とのことだった。

怪しすぎるので飲まなかった。


夢日記1322

2016年3月23日 夢日記
最近SCP関連の動画見てたら、とうとうSCP財団で働いている夢を見てしまった。



野球道具一式が入っている白い箱。

クラスはユークリッド。

その箱に触れると、精神汚染されるというSCPだった。

実験で私がさわる役。

箱に手が触れた瞬間から、『自分は野球チームの監督である』と思い込み始めた。

さらに自分だけではなく、周りの職員たちも汚染され、それぞれが野球チームの選手であると思い込むようになる。

そうなると日常生活でなにかと野球優先に考えるようになり、

暇さえあれば練習をやり始める。

解除する方法もわかっていて、一試合行えば元に戻る。



二つ目のSCPは一度入ったら出られないという『コタツ』

精神汚染はされず、未知の物理法則で出ることができなくなる。

これを解除するには『ハゲのかつらをかぶってコントを行う』という方法しかない。

コントは複数人で行っても可である。


夢日記1321

2016年3月21日 夢日記
中学校の教室。

普通に授業中で、椅子に座っていた。



机の中をまさぐってみると、教科書のほかにプラスチックのパックが入っており、

何かと思って取り出してみると、タコヤキだった。

それを見た隣の女子が

女子「それ2週間前のやつじゃない?食べない方がいいよやめときなって」

みたいなことを言った。

試しに味見をしてみるも本当に不味かった。



場面が飛んで修学旅行に来ている。

メンバーには大泉と戸次もいた。

白い現代的な建物の中に居て、外は一面の雪景色。

そこで『寿司』の体験実習を受けていた。

講師はどうみてもイカ娘だった。

イカのお寿司を握ってくれたのだが、「これってやっぱり・・・」と思った。



外に出て次の施設まで移動する。

これも一種の授業になっていて、なるべく早く歩かなくてはならない。

私の班の女の子が『忍者ウォーク』なる技を見せた。

私は宙に浮いてその女の子にくっついたので、楽に移動で来た。

夢日記1320

2016年3月18日 夢日記
FF11の世界に入り込んでいる。

私は赤魔導士で、装備はどう見ても銃だった。

LSの会話でデルクフの塔で狩りをしているから来いと誘われてしまった。

早速ワープしてクフィムへ向かう。

狩場はデルクフの地下。

私はクリムゾンクウィスを装備していたので、足には自信があり、

特にインスニもしないで突っ込んでいった。

敵は巨人族がいるはずなのに、なぜか小動物ばかり。

敵に絡まれつつ地下に到着。

仲間たちと小動物を狩り、調理して食べた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28208312

これダヨーさんだろ・・・w
https://www.youtube.com/watch?v=CLnesX5k5IE

子供のころすっごい好きだった

夢日記1319

2016年3月13日 夢日記
友達とスタバのような店で待ち合わせをする。

私は車を運転して店に向かうも、店が移転していたため、遅刻してしまった。

結局友達が迎えに来た。



ここで目が覚める。

でも眠たかったので、寝返りを打ってからまたすぐに眠ろうとする。

すぐに夢の中に入ることができた。



場面は、小学校か中学校の玄関の前だった。

私の前には女子二人と男子一人がいる。

ここで一瞬で設定が頭に流れ込んできた。

女子の片方は黒髪でかわいい子で、『髪の毛を染める前の忍野忍』らしい。

学校内が異世界化していて、中に入るとそれぞれ能力が発現する。

面白そうなのでクラスの仲良し4人で冒険に来たという設定だった。



早速内部に侵入する。

最初は特に変わったことはなく、なんだこんなものかとドンドン奥へ入っていく。

急に海が広がっていて、海軍が現れた。

これに対抗するのは私の能力。『現代兵器を出現させる』という能力を発動。

戦闘機から魚雷6発を発射。敵の潜水艦に命中するも、撃沈することはできなかった。

他の攻撃はすべてハズレ、結局逃げることに。



もう少しで出口というところで、モンスターの火の鳥が襲ってきた。

これは他の三人の能力で戦うも、やはり逃げることに。

私たちが玄関から一歩出た瞬間に、火の鳥は襲ってこなくなった。
FF11の世界に入り込んでいた。

私のジョブはナイト/シーフという謎の組み合わせ。

敵と戦っていて、ピンチになったら仲間を見捨ててでもとんずらで生き延びるというプレイスタイルだった。

今日は新エリアでパーティープレイをしていて、ピンチになったのでとんずらを発動した。



エリアチェンジしないとならないので、近くの建物に逃げ込んだ。

その中はいきなりファンタジーとはかけ離れた、現代的な施設だった。

しかもカジノで、場外馬券場や闘技場まであった。

試しに馬券を買ってみると、うちの母親が900倍の馬券を当ててしまった。



私は闘技場で戦ってみることにした。

決勝まで進んでしまった。

戦う前に目が覚めた。

夢日記1317

2016年3月7日 夢日記
レミリアお嬢様と一緒に遊んでいた。

レミリアが持ち出してきたのが、謎のおもちゃ。

超音波を発する小型の拡声器のような形で、お嬢が言うには

レミリア「これはイルカを呼び出して一緒に遊ぶことができる」

らしい。

私たちは早速海につながる水場に行き、おもちゃを発動させた。

超音波が発せられて、イルカはすぐにやってきた。

しかも陸に上がってきたので、二人でイルカを撫でた。



これってどこまで有効範囲があるんだろう?

と思って、二人で水場から離れながらおもちゃを試していった。

すると紅魔館内で使ってもイルカが一瞬で出現することが分かった。


グラブった

2016年3月5日 ゲーム
グラブった
ニコニコ動画でUPされていた歌が良かったので、グラブってみた。

まだちょっとしかやってないけど、

設定は中学生の男の子が喜びそうな内容でよろしいw

やっぱりファンタジーは不滅やな。

だれかやっとらんのか?

夢日記1316

2016年3月4日 夢日記
和風旅館の中に居る。

淫魔が出現し、私はえっちなことをしようとする。

例によってここで目が覚める。



なんとか夢に入りなおせないだろうかと集中していたら、入れてしまった。

場所は同じだが淫魔はすでにいなかった。

せっかくなので旅館の中を探索してみる。



まず温泉に行ってみた。

広くて和風の美しい大浴場だった。

しかも混浴で、大勢の男女が居た。

私は小分けにしてあるタライ型の温泉に入った。

温まった後、浴場の中を歩いていたら、エスカレーターを発見。

昇ってみると上の階はゲームセンターになっていた。

私は裸のままうろついていた。



メダルゲームコーナーで子供たちがたむろしている。

一番人気だったのはハーツという対戦型のトランプゲームだった。

私はさらにエスカレーターで上の階へ昇る。

そこは映画館の階だった。

私は入口で客引きのお兄さんに呼び止められた。

「映画見ていきませんか?75%の方が満足していますよ!」

微妙な数字だなと思いながら再びゲームコーナーへ降りた。

ゲーム機を眺めていたら目が覚めた。
https://www.youtube.com/watch?v=kMfggshW7bg

なんということを・・・
ロシアでシベリアンエクスプレスに乗っている。

豪華な列車で、食堂車だが高価な長テーブルが置かれていて、

その上に料理が並んでいる。

席についているのはロシアの重鎮たちと日本の外交員達。私のその中の一人だった。

私はプーチンにすすめられて、キャビアの料理を食べてみた。

人生初キャビアでとてもおいしかった。

夢日記1314

2016年2月22日 夢日記
美人の女性になっていた。

私は高級車の後部座席に乗っている。

前の座席には、日本の外交官とプーチンが乗っていた。

私はロシア語が堪能だったので同席していた。



プーチンの運転で宮殿へ向かう。

宮殿は階段が100段ぐらいありそうな高い場所にあった。

「ここ登るの大変だな・・・」

とか思っていたら、プーチンがアクセルを踏んで、自動車のまま階段を上り始めた。

私は焦ったが、思いのほかスイスイ登っていき、

「さすが高級車だ」

と感心した。



上までたどり着くと、レストランに入った。

そこは日本のレトロゲームをテーマにしたレストランで、

入ってすぐにレトロゲームのミニ博物館になっており、屋内にもモニターが複数あり、

実際にゲームプレイすることもできる。



プーチンが私の左隣に座り、食事が始まった。

私はソースをこぼしてしまった。

するとプーチンがナプキンを取ってくれた。

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