一般的にUNKの夢は吉夢だと言われているが果たして。。。
自宅のトイレが外の離れにあった。
古くて和式のトイレで、便器自体も木でできている。
なぜかこの便器に蓋をするという流れ。
私はいやいやながらもトイレに入り、木造の蓋をした。
その時に手にUNKが付いてしまった。
トイレから出ると、急に世界がスーパーマリオのゲーム画面になる。
ゲーム画面上で移動して扉に入ると、
また急にリアル世界に戻ってきた。
そこは食堂かカフェのような場所で、たくさんの外国人が食事をしていた。
ラテン系の外国人女性におすすめのメニューを聞かれたので、教えてあげた。
私は何も注文せずに外に出る。
するとまたマリオのゲーム画面になった。
また画面上で移動して扉に入ると、こんどは学校に移動していた。
同級生たちと会話をして下校する場面。
私は自動車を運転して下校した。
メイホン「車で帰るのは便利だけど、昔はみんなと話しながら下校したもんだ。ちょっと寂しいな」
とか思った。
自宅のトイレが外の離れにあった。
古くて和式のトイレで、便器自体も木でできている。
なぜかこの便器に蓋をするという流れ。
私はいやいやながらもトイレに入り、木造の蓋をした。
その時に手にUNKが付いてしまった。
トイレから出ると、急に世界がスーパーマリオのゲーム画面になる。
ゲーム画面上で移動して扉に入ると、
また急にリアル世界に戻ってきた。
そこは食堂かカフェのような場所で、たくさんの外国人が食事をしていた。
ラテン系の外国人女性におすすめのメニューを聞かれたので、教えてあげた。
私は何も注文せずに外に出る。
するとまたマリオのゲーム画面になった。
また画面上で移動して扉に入ると、こんどは学校に移動していた。
同級生たちと会話をして下校する場面。
私は自動車を運転して下校した。
メイホン「車で帰るのは便利だけど、昔はみんなと話しながら下校したもんだ。ちょっと寂しいな」
とか思った。
大きな建物。
1階はイベントホールになっている。
そこでデーモンこぐれ閣下のコンサートが行われる。
建物の中に食堂があるのだが、
近くにおいしい弁当屋があるとのうわさを聞き、
仲間数人で買い出しに来た。
弁当屋を見つけたものの、普通の弁当でも1200円、
デザートも700円もする。
迷った挙句結局買わなかった。
イベントホールに戻ると、地下へ続く門から、
異形の悪魔たちが湧き出てきた。
みんなでパーティーを組んで戦って対峙する。
私は日本刀を装備していた。
戦いは優位に進み、我々は逆に門を通って地下の魔界へと降りていった。
最初の方は和風な作りで、織田信長がいた。
さらに奥に進むとどんどん景色が禍々しくなっていく。
セーブポイントを見つけたので、セーブしてから地上に帰還する。
その時に悪魔が一人、一緒についてきてしまった。
その悪魔はデーモンこぐれ閣下のコンサートを見て、
「俺もあんなふうになりたい」
と憧れた。
1階はイベントホールになっている。
そこでデーモンこぐれ閣下のコンサートが行われる。
建物の中に食堂があるのだが、
近くにおいしい弁当屋があるとのうわさを聞き、
仲間数人で買い出しに来た。
弁当屋を見つけたものの、普通の弁当でも1200円、
デザートも700円もする。
迷った挙句結局買わなかった。
イベントホールに戻ると、地下へ続く門から、
異形の悪魔たちが湧き出てきた。
みんなでパーティーを組んで戦って対峙する。
私は日本刀を装備していた。
戦いは優位に進み、我々は逆に門を通って地下の魔界へと降りていった。
最初の方は和風な作りで、織田信長がいた。
さらに奥に進むとどんどん景色が禍々しくなっていく。
セーブポイントを見つけたので、セーブしてから地上に帰還する。
その時に悪魔が一人、一緒についてきてしまった。
その悪魔はデーモンこぐれ閣下のコンサートを見て、
「俺もあんなふうになりたい」
と憧れた。
若干下ネタな夢。
なぜか下半身裸で住宅街をぶらついていた。
しかも性器が光り輝いていた。
歩いて二階建ての倉庫の前まで来ると、女性が座り込んでいた。
ファンタジーものに出てきそうな、赤いビキニアーマーの女性冒険者だった。
「私は勃起した性器を見るのは初めて。しかも光っている」
と言ってきた。
彼女はえっちをしようと誘ってきて、倉庫の2階に連れていかれた。
しかし例によって(?)急に壁が破壊されて敵に襲われ、
結局えっちなことはできなかった。
戦闘によりなんとか敵を追い払う。この時点で性欲はどこかに吹き飛んでいた。
だが仲間のとまべちひでと先生が、食事をご馳走してくれるとのこと。
挽き肉が入った餃子のようなものが出されて、
これは珍しく食べることができた!
おいしかった。
なぜか下半身裸で住宅街をぶらついていた。
しかも性器が光り輝いていた。
歩いて二階建ての倉庫の前まで来ると、女性が座り込んでいた。
ファンタジーものに出てきそうな、赤いビキニアーマーの女性冒険者だった。
「私は勃起した性器を見るのは初めて。しかも光っている」
と言ってきた。
彼女はえっちをしようと誘ってきて、倉庫の2階に連れていかれた。
しかし例によって(?)急に壁が破壊されて敵に襲われ、
結局えっちなことはできなかった。
戦闘によりなんとか敵を追い払う。この時点で性欲はどこかに吹き飛んでいた。
だが仲間のとまべちひでと先生が、食事をご馳走してくれるとのこと。
挽き肉が入った餃子のようなものが出されて、
これは珍しく食べることができた!
おいしかった。
一つ目
自宅のリビングに居た。
窓から外を見ると、隣の家がなくなっていて、裏の公園と続きになっていた。
そこでなにやらカラオケ大会の様なものが行われていて、
すごい盛り上がっていた。
私も外に出てそこに行ってみる。
「そっくりさんものまね歌謡ショー」が行われていた。
女性歌手のそっくりさんが歌っていて、これが盛り上がっている。
よしいくぞうのそっくりさんは、並んでいる観客一人一人に握手をしていた。
二つ目
私は市役所に勤めていた。
同僚にとんねるずがいた。
ある日、市役所で謎の地下室が発見される。
私はその調査員に選ばれた。
地下室では、正体不明の「白い大岩」が発見される。
私は岩の真上の天井に穴をあけ、クレーン車を導入して、岩を市役所1階まで引き上げた。
そして専門家を呼んで調べてもらった。
するとこれは「人間の組織でできている」という恐ろしい結果が出てしまった。
自宅のリビングに居た。
窓から外を見ると、隣の家がなくなっていて、裏の公園と続きになっていた。
そこでなにやらカラオケ大会の様なものが行われていて、
すごい盛り上がっていた。
私も外に出てそこに行ってみる。
「そっくりさんものまね歌謡ショー」が行われていた。
女性歌手のそっくりさんが歌っていて、これが盛り上がっている。
よしいくぞうのそっくりさんは、並んでいる観客一人一人に握手をしていた。
二つ目
私は市役所に勤めていた。
同僚にとんねるずがいた。
ある日、市役所で謎の地下室が発見される。
私はその調査員に選ばれた。
地下室では、正体不明の「白い大岩」が発見される。
私は岩の真上の天井に穴をあけ、クレーン車を導入して、岩を市役所1階まで引き上げた。
そして専門家を呼んで調べてもらった。
するとこれは「人間の組織でできている」という恐ろしい結果が出てしまった。
読んだ本
・東大卒プロゲーマー 著:ときど
まさかの図書館にときどさんの本・・・!
速攻で手に取っていたw
毎日8時間以上、ゲームの練習や研究に費やしているということで、
流石だな~と感じた。
何より面白かったのは学生時代の逸話で、
すいすい読み進めてしまった。
・東大卒プロゲーマー 著:ときど
まさかの図書館にときどさんの本・・・!
速攻で手に取っていたw
毎日8時間以上、ゲームの練習や研究に費やしているということで、
流石だな~と感じた。
何より面白かったのは学生時代の逸話で、
すいすい読み進めてしまった。
女性になっていた。
私にはできる妹がいて、勉強もスポーツもゲームも、
なんでも妹の方が上な、ダメな姉だった。
今日もボーリングをやった結果、妹の方がスコアが上だった。
妹が「次はゲーセンに行こう」というので、
私は近くのゲーセンを思い浮かべた。
なんと4軒もある。
早速移動して、新入荷の格ゲーをやってみた。
これが、妹に勝ててしまった。
人生で初めて妹に勝利したため、私も妹も混乱した。
私にはできる妹がいて、勉強もスポーツもゲームも、
なんでも妹の方が上な、ダメな姉だった。
今日もボーリングをやった結果、妹の方がスコアが上だった。
妹が「次はゲーセンに行こう」というので、
私は近くのゲーセンを思い浮かべた。
なんと4軒もある。
早速移動して、新入荷の格ゲーをやってみた。
これが、妹に勝ててしまった。
人生で初めて妹に勝利したため、私も妹も混乱した。
読んだ本
・旧皇族が語る天皇の日本史 著:竹田恒泰(たけだつねやす)
歴代天皇が日本の歴史にどう関わってきたかという本。
これ見てると、兄弟に殺されたり自殺したり島流しにされたりと、
皇族も安泰のままここまで来たわけではないというのがわかる。
それでも要所要所で必ず神風が吹き、皇室が失われることはなかった。
平氏も源氏も足利も徳川もマッカーサーも、結局は皇室を存続させている。
やっぱり日本には目には見えない力がある。
・旧皇族が語る天皇の日本史 著:竹田恒泰(たけだつねやす)
歴代天皇が日本の歴史にどう関わってきたかという本。
これ見てると、兄弟に殺されたり自殺したり島流しにされたりと、
皇族も安泰のままここまで来たわけではないというのがわかる。
それでも要所要所で必ず神風が吹き、皇室が失われることはなかった。
平氏も源氏も足利も徳川もマッカーサーも、結局は皇室を存続させている。
やっぱり日本には目には見えない力がある。
いったん目が覚めて、まだ時間があるので寝なおした。
また目が覚めると、周りは雪景色。
雪が積もっている広い駐車場に、
ベッドがポツンと置いてあり、そこで寝ていたという状況だった。
「これは確実に夢だ」
と思った私は、携帯電話を取り出して写真を撮った。
このブログにUPしようとしたのだが、当然ながら写真は残っていなかった。
近くに工場が見える。
ここは移民のための働き場所で、私がいるのはその駐車場という設定だった。
さてどうしようかと思っていると、
両脇にベッドが二つ出現した。
左のベッドには小太りのおっさんが寝ていた。
右のベッドには誰がいるのかと思って見ようとすると、
突然目が見えなくなった。
右のベッドからその何者かが近づいてくるのがわかる。
彼は私のことを「イフリート」と呼んだ。
そして写真のような質感のものを手渡されて、
「この人物を探している。イフリートなら知っているだろう」
と言われた。
メイホン「すまないが目が見えない。何か見えるようになる方法があるといいのだが」
そう言ってみると、
「そんなの簡単な方法だ」
と、私のこめかみに手を当て、電流を流してきた。
すると目が見えるようになった。
しかし景色が一変していて、
さっきまで雪景色だったのが、いきなり室内になっていた。
しかもベッドは一つ減っていて、左のおっさんだけになっていた。
私をイフリートと呼んだ彼はいなくなっていた。
建物内部をさまよっていると、どうやらここはホテルらしいということが分かった。
ロビーに行くと人が数人おり、
話を聞いてみると、
「我々は閉じ込められてしまった。みんなで外に出る方法を探している。」
とのこと。
メイホン「窓から外が見えてるじゃないですか?簡単に出られそうですが?」
そう聞いてみると、
「そう思って窓を開けたり壊そうとしてみたが、どうしてもできなかった」
らしい。
また目が覚めると、周りは雪景色。
雪が積もっている広い駐車場に、
ベッドがポツンと置いてあり、そこで寝ていたという状況だった。
「これは確実に夢だ」
と思った私は、携帯電話を取り出して写真を撮った。
このブログにUPしようとしたのだが、当然ながら写真は残っていなかった。
近くに工場が見える。
ここは移民のための働き場所で、私がいるのはその駐車場という設定だった。
さてどうしようかと思っていると、
両脇にベッドが二つ出現した。
左のベッドには小太りのおっさんが寝ていた。
右のベッドには誰がいるのかと思って見ようとすると、
突然目が見えなくなった。
右のベッドからその何者かが近づいてくるのがわかる。
彼は私のことを「イフリート」と呼んだ。
そして写真のような質感のものを手渡されて、
「この人物を探している。イフリートなら知っているだろう」
と言われた。
メイホン「すまないが目が見えない。何か見えるようになる方法があるといいのだが」
そう言ってみると、
「そんなの簡単な方法だ」
と、私のこめかみに手を当て、電流を流してきた。
すると目が見えるようになった。
しかし景色が一変していて、
さっきまで雪景色だったのが、いきなり室内になっていた。
しかもベッドは一つ減っていて、左のおっさんだけになっていた。
私をイフリートと呼んだ彼はいなくなっていた。
建物内部をさまよっていると、どうやらここはホテルらしいということが分かった。
ロビーに行くと人が数人おり、
話を聞いてみると、
「我々は閉じ込められてしまった。みんなで外に出る方法を探している。」
とのこと。
メイホン「窓から外が見えてるじゃないですか?簡単に出られそうですが?」
そう聞いてみると、
「そう思って窓を開けたり壊そうとしてみたが、どうしてもできなかった」
らしい。
食べ物が豊富に出てくるのに結局食べられないという夢。
最初はお金持ちの親戚の家で、子供たちと遊んでいた。
やがて食事の時間になりテーブルにごちそうが並んでいく。
私も食べようと思っていたのだが、
幼女と遊んでいるうちに、みんな食べ終わって片づけられてしまった。
次は病院にいるという場面だった。
ここでは病院食が患者たちにふるまわれていく。
これが豪華なステーキで、私はものすごい楽しみにしていた。
しかも私だけステーキが二皿置かれた。
「これはラッキー!」
と喜んでいたのだが、私だけご飯が置かれなかった。
せっかくなのでご飯も食べたいと思い、余っているのを探し回っていると、
食事の時間が終了してしまい、食べられなかった。
その次はまた親戚や部活の仲間と、回転ずしに行った。
ここは食べ放題の回転ずしで、
おなかが減っていたので楽しみだった。
しかし安い寿司しか含まれていないというシステムだった。
だが店の社長の機嫌がよく、
「今日は高い寿司でも二皿まではOK!」
というサービスがあり、私は歓喜した。
高い寿司は隣のフロアにしか回っていないので、
私はダッシュで隣フロアへ向かった。
そこでは予約客でいっぱいで、うまく高い寿司を取ることができなかった。
私はウニを狙っていたのだが、店員さんに話を聞くと、
「今日は無理でしょう」
みたいなことを言われた。
しょうがないので、また走って元のフロアに変える。
しかし帰りの廊下がやけに長く、結局元のフロアにたどり着く前に目が覚めてしまった。
最初はお金持ちの親戚の家で、子供たちと遊んでいた。
やがて食事の時間になりテーブルにごちそうが並んでいく。
私も食べようと思っていたのだが、
幼女と遊んでいるうちに、みんな食べ終わって片づけられてしまった。
次は病院にいるという場面だった。
ここでは病院食が患者たちにふるまわれていく。
これが豪華なステーキで、私はものすごい楽しみにしていた。
しかも私だけステーキが二皿置かれた。
「これはラッキー!」
と喜んでいたのだが、私だけご飯が置かれなかった。
せっかくなのでご飯も食べたいと思い、余っているのを探し回っていると、
食事の時間が終了してしまい、食べられなかった。
その次はまた親戚や部活の仲間と、回転ずしに行った。
ここは食べ放題の回転ずしで、
おなかが減っていたので楽しみだった。
しかし安い寿司しか含まれていないというシステムだった。
だが店の社長の機嫌がよく、
「今日は高い寿司でも二皿まではOK!」
というサービスがあり、私は歓喜した。
高い寿司は隣のフロアにしか回っていないので、
私はダッシュで隣フロアへ向かった。
そこでは予約客でいっぱいで、うまく高い寿司を取ることができなかった。
私はウニを狙っていたのだが、店員さんに話を聞くと、
「今日は無理でしょう」
みたいなことを言われた。
しょうがないので、また走って元のフロアに変える。
しかし帰りの廊下がやけに長く、結局元のフロアにたどり着く前に目が覚めてしまった。
なんか同じようなパターンの夢しか覚えていない・・・
自分は芸人をやっていて、休日にはゲーセンに通っていた。
色んなメダルゲームをやっているうちに、
メダル枚数が500枚を超えてウハウハだった。
友達に上げたりもした。
競馬ゲームをやっていると、隣にはグラビアアイドルがいて、さらに隣にはつるべ師匠がいた。
とんねるずがやってきて話しかけてきた。
私が一発ギャグ(どういうのかは忘れた)をすると、とんねるずマネージャーが
「そういうのは収録の時やってください」
と言ってきた。
いしばしが何か耳打ちしてきて、私はクスクス笑った。
自分は芸人をやっていて、休日にはゲーセンに通っていた。
色んなメダルゲームをやっているうちに、
メダル枚数が500枚を超えてウハウハだった。
友達に上げたりもした。
競馬ゲームをやっていると、隣にはグラビアアイドルがいて、さらに隣にはつるべ師匠がいた。
とんねるずがやってきて話しかけてきた。
私が一発ギャグ(どういうのかは忘れた)をすると、とんねるずマネージャーが
「そういうのは収録の時やってください」
と言ってきた。
いしばしが何か耳打ちしてきて、私はクスクス笑った。
戦車の話ばかりじゃねーかw
2016年4月20日 動画居間で謎の振動音がするので何かと思ったら、
時計の振り子が動いていた・・・。
もう振り子だけ何年も動いてなかったのに、
急に動き出していて驚いた。
正常な動きではなくて、小さく振動するような動き。
こういうことってあるんだねぇ。
時計の振り子が動いていた・・・。
もう振り子だけ何年も動いてなかったのに、
急に動き出していて驚いた。
正常な動きではなくて、小さく振動するような動き。
こういうことってあるんだねぇ。
ウメハラ杯~コスプレ限定大会
2016年4月18日 動画 コメント (2)http://www.nicovideo.jp/watch/sm28647513
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28647338
「e-sportsだそう!」
「e-sportsやろうとしたができない」
「対空e-sports」
「どっちが勝ったか俺が決める大会」
「強パンチと強キック押しちゃってください。押しなさい!」
「ナッシュのVトリも相当e-sportsだけどなぁ」
「ただちに攻撃をやめなさい!」
「俺にもああいう時期があったなぁ・・・。でも今わかった、悪だって」
こくウメ実況面白すぎるw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28647338
「e-sportsだそう!」
「e-sportsやろうとしたができない」
「対空e-sports」
「どっちが勝ったか俺が決める大会」
「強パンチと強キック押しちゃってください。押しなさい!」
「ナッシュのVトリも相当e-sportsだけどなぁ」
「ただちに攻撃をやめなさい!」
「俺にもああいう時期があったなぁ・・・。でも今わかった、悪だって」
こくウメ実況面白すぎるw
温泉からスタート。
普通の旅館にありそうな温泉施設。
一緒に入っているのはとんねるずや、ウッチャンナンチャンなどのお笑い芸人たち。
混浴で美女もたくさんいた。
でも特に興奮することなく、普通に入っている。
温泉から出ると、軽自動車を運転して自宅に帰る。
移動中はなぜか上から見る視点のゲーム画面になっていた。
自宅に着くとそこはゲームセンターになっていた。
ここは親父から受け継いだゲームセンターという設定で、私がオーナーだった。
お客さんがたくさん入っていたので私は歓喜した。
しかもプライズ系やメダルゲームではなく、
ビデオゲームにたくさんお客さんが付いていた。
「再びビデオゲームの時代がきた!」
と喜んだ。
普通の旅館にありそうな温泉施設。
一緒に入っているのはとんねるずや、ウッチャンナンチャンなどのお笑い芸人たち。
混浴で美女もたくさんいた。
でも特に興奮することなく、普通に入っている。
温泉から出ると、軽自動車を運転して自宅に帰る。
移動中はなぜか上から見る視点のゲーム画面になっていた。
自宅に着くとそこはゲームセンターになっていた。
ここは親父から受け継いだゲームセンターという設定で、私がオーナーだった。
お客さんがたくさん入っていたので私は歓喜した。
しかもプライズ系やメダルゲームではなく、
ビデオゲームにたくさんお客さんが付いていた。
「再びビデオゲームの時代がきた!」
と喜んだ。
そこでそもそも「いらない思考」を湧かせないために、苦しい幻を湧かせないために、
「心を軽くする」というのが必要になってくる。
心というのはいつの間にやら余分な荷物をたくさん背負ってしまっている。
肉体でも荷物が多いほど余計な体力を消費するが、
精神も同じで、余分な精神力を消耗する。
その荷物とは、"我欲我見"、通称"が"や"エゴ"と呼ばれているもので、
中には恐怖心が詰まっている。
最初はただ何かをやりたいとか、何かが欲しいとか、興味と楽しみで湧いてきた心のはずが、
いつの間にか恐怖からくる"が"や"エゴ"になってしまっている。
お金が欲しい > いつの間にか > お金がないと不幸になる
恋人がほしい > いつの間にか > 恋人がいないと不幸になる
友達が欲しい > いつの間にか > 友達がいないと不幸になる
社会的地位が欲しい > いつの間にか > 社会的地位が低いと不幸になる
世間体を良くしたい > いつの間にか > 世間体を失うと不幸になる
人類ランキングを上げたい > いつの間にか > なめられたら終わり
右側が余計な荷物。
これらをこじらせると、お金に執着するあまりに犯罪に走ったり、
友達を失いたくない一心で謎の行動をして逆に友達を失ったり、
祝福のはずの冠婚葬祭が憎しみに変わったりする。
興味で行動しているうちは良いのだが、恐怖心で行動するとロクな結果にならない。
(私が最も「いらないエゴ」だと考えているのが、"謎の人類ランキング"で、
学力とか運動神経とか、比べられるものがあって比べるのは構わないのだが、
なめられたら終わりって考えに至ると、ただ他人を否定して自分のランキングを上げた気になろうとする。
「のび太のくせに生意気だ」になる。)
これらの荷物を一つ一つ降ろしていくと心が軽くなっていく。
・外側の豊かさは幸せに比例しない
と理解できれば一発なのだが・・・。
(周りに、収入も地位もあり結婚もしているのに、いつも不機嫌な人間がいる、
って人は理解できると思う。)
こうして心を軽くしていれば「いらない思考」が湧きずらくなり、
瞑想がはかどる。
つづく
「心を軽くする」というのが必要になってくる。
心というのはいつの間にやら余分な荷物をたくさん背負ってしまっている。
肉体でも荷物が多いほど余計な体力を消費するが、
精神も同じで、余分な精神力を消耗する。
その荷物とは、"我欲我見"、通称"が"や"エゴ"と呼ばれているもので、
中には恐怖心が詰まっている。
最初はただ何かをやりたいとか、何かが欲しいとか、興味と楽しみで湧いてきた心のはずが、
いつの間にか恐怖からくる"が"や"エゴ"になってしまっている。
お金が欲しい > いつの間にか > お金がないと不幸になる
恋人がほしい > いつの間にか > 恋人がいないと不幸になる
友達が欲しい > いつの間にか > 友達がいないと不幸になる
社会的地位が欲しい > いつの間にか > 社会的地位が低いと不幸になる
世間体を良くしたい > いつの間にか > 世間体を失うと不幸になる
人類ランキングを上げたい > いつの間にか > なめられたら終わり
右側が余計な荷物。
これらをこじらせると、お金に執着するあまりに犯罪に走ったり、
友達を失いたくない一心で謎の行動をして逆に友達を失ったり、
祝福のはずの冠婚葬祭が憎しみに変わったりする。
興味で行動しているうちは良いのだが、恐怖心で行動するとロクな結果にならない。
(私が最も「いらないエゴ」だと考えているのが、"謎の人類ランキング"で、
学力とか運動神経とか、比べられるものがあって比べるのは構わないのだが、
なめられたら終わりって考えに至ると、ただ他人を否定して自分のランキングを上げた気になろうとする。
「のび太のくせに生意気だ」になる。)
これらの荷物を一つ一つ降ろしていくと心が軽くなっていく。
・外側の豊かさは幸せに比例しない
と理解できれば一発なのだが・・・。
(周りに、収入も地位もあり結婚もしているのに、いつも不機嫌な人間がいる、
って人は理解できると思う。)
こうして心を軽くしていれば「いらない思考」が湧きずらくなり、
瞑想がはかどる。
つづく
例えば仕事の心配ごと、職場に嫌な上司や同僚がいる、などの場合は、
言ってしまえば「今は自宅で瞑想してるんだから、会社も上司も関係ない」
ということになる。
瞑想中は左脳で論理的にあ~だこ~だというのは抜きにして、
右脳で、五感で(何が見えるか、何が聞こえるか、味はするか、触感や温度はどうか)今に意識を持ってくる。
明日の会社の心配は"未来"に意識が飛んでいるし、
昨日の上司の否定は"過去"に意識が飛んでいる。
"今"は会社にいるわけでもないし、目の前には上司はいない。だからそれらのことで苦しめらなくてもいい。
最初は私も「それってただ苦しいことから逃げてるだけじゃないの?人として何か大切なものを失ってるんじゃないの?」
など思っていた。
しかし別に逃げでも降参でも良いことに気が付いた。
なぜなら、目の前に上司がいないのに上司のことを考えるというのは、
ただの幻だからである。
自分自身で上司の幻を作り出して、幻と戦って苦しめられているだけ。
だから戦う必要すら無いと思う。
どうせなら楽しくてわくわくする幻と付き合うべきだと思う。
会社のトラブルは会社で解決すればいい。
寝る前に幻に苦しめられて眠れなくて、疲れた状態で問題に挑むよりも、
スカッと眠って肉体と精神の疲れを取った状態で問題解決した方が、効率がいいはず。
瞑想を続けるにつれ、幻によって苦しむ必要はないというクセが付く気がする。
とはいえ、どうしても幻と戦ってしまいがちである。
私も今に集中しようとしても、いつの間にか苦しい思考が湧いてきていた。
私は特に他人への否定、自分自身の否定、が多かった。
嫌いな人を思い浮かべては、なんだかんだケチをつけて「あいつは人間として下。自分の方が上」とか考えたり、
もしくは他人と自分を比べて、お金がないとか体力がないとかイケメンじゃないとか比較して、
無駄に絶望したりしていた。
つづく
言ってしまえば「今は自宅で瞑想してるんだから、会社も上司も関係ない」
ということになる。
瞑想中は左脳で論理的にあ~だこ~だというのは抜きにして、
右脳で、五感で(何が見えるか、何が聞こえるか、味はするか、触感や温度はどうか)今に意識を持ってくる。
明日の会社の心配は"未来"に意識が飛んでいるし、
昨日の上司の否定は"過去"に意識が飛んでいる。
"今"は会社にいるわけでもないし、目の前には上司はいない。だからそれらのことで苦しめらなくてもいい。
最初は私も「それってただ苦しいことから逃げてるだけじゃないの?人として何か大切なものを失ってるんじゃないの?」
など思っていた。
しかし別に逃げでも降参でも良いことに気が付いた。
なぜなら、目の前に上司がいないのに上司のことを考えるというのは、
ただの幻だからである。
自分自身で上司の幻を作り出して、幻と戦って苦しめられているだけ。
だから戦う必要すら無いと思う。
どうせなら楽しくてわくわくする幻と付き合うべきだと思う。
会社のトラブルは会社で解決すればいい。
寝る前に幻に苦しめられて眠れなくて、疲れた状態で問題に挑むよりも、
スカッと眠って肉体と精神の疲れを取った状態で問題解決した方が、効率がいいはず。
瞑想を続けるにつれ、幻によって苦しむ必要はないというクセが付く気がする。
とはいえ、どうしても幻と戦ってしまいがちである。
私も今に集中しようとしても、いつの間にか苦しい思考が湧いてきていた。
私は特に他人への否定、自分自身の否定、が多かった。
嫌いな人を思い浮かべては、なんだかんだケチをつけて「あいつは人間として下。自分の方が上」とか考えたり、
もしくは他人と自分を比べて、お金がないとか体力がないとかイケメンじゃないとか比較して、
無駄に絶望したりしていた。
つづく
一応瞑想は毎日続けているが・・・
ハッキリとした効果といえば・・・
ストレスにかんしては本当に減った。正直10分の1かそれ以下になっている。
その点では効果は間違いなくあったし、幸せになったと思う。
ストレスは減ったが、集中力UPやひらめきが降りてくるかと言えば、まだその効果は体感できていない。
世界最大のヘッジファンドの代表や、ステーブ・ジョブズ、松下幸之助らも瞑想をしていたらしいし、
私の心の師匠であるまるの日圭さんも瞑想をやっているので、
それにあやかってやり始めてみたものの、
やはり成功者が瞑想を取り入れていたって話で、
瞑想したから成功者になれるわけではない。
事実瞑想してなくても成功者になった人はたくさんいるだろう。
私がやっているのは基本ヴィパッサナー瞑想というやつで、
座禅を組んで呼吸に集中するというやり方。
「ただ座って呼吸をしているだけなので無心だよね」って理屈である。
(別に立って歩いてやってもいいし、寝っ転がってても良いらしい。
歩く場合は、「吸う、吐く」の代わりに「右、左」とかやるらしい。)
私が思うに、無心になるというよりは、
まずは「ストレスがたまることを考えない」のが大事かなと感じている。
そのためにはなるべく「言語を考えない」状態に持っていく。
人は右脳と左脳で役割が違うらしい。
右脳は感情や芸術関連、
左脳は理屈や言語や数の概念、などを担当しているらしい。
そして多くの人は右脳よりも左脳を多用している。
そりゃあたりまえで、今の日本社会で理屈や言語や数を重視しなければ、
仕事や社会が成り立たない。
そこで瞑想中は仕事や社会のことは忘れて、五感で「今」を感じ取っていく。
つまり左脳の働きを少し抑えて、右脳の働きを少し上げて、
左右の脳のバランスをとる、というのが大事かなと思う。
ひらめきが降りてくるというのは、左右のバランスが取れた時に、
言語を超えた思考からもたらされるものなのではないだろうか。
私は瞑想をやり始めたころは、とにかく「暇だ」と感じた。
「座って息をしているだけなんて、いったい何をやっているんだ?
こんなことをするなら、テレビや漫画でも見てた方がマシではないのか?」
とか思っていた。
それがしつこく毎日続けていると慣れてきて、割と長い時間できるようになっていった。
まずは普通に座禅を組んで座って、「いらない思考」が湧いて来たら呼吸に集中して無心を目指す、
もしくは時計のカチコチ音に集中する、といった感じ。
「いらない思考」がいらないのであって、「いる思考」は考えても良いという自分ルール。
だから思考を監視するというのも必要かなと思う。
湧いてくる思考ってのはだいたいで分けると、
・過去のトラウマ
・過去の楽しい思い出
・未来の心配
・未来の希望
・人格の否定
・人格の肯定
・謎の創作物
・エロ
こんな感じ。
この中で「いらない思考」、つまり「ストレスの原因」となるのは、
・過去のトラウマ ・未来の心配 ・人格の否定
の3つ。
仕事やお金や人間関係にかんする心配事などはこれに入る。
(エロが湧いてしょうがないって時は、生理現象なのでなんらかの手段で解消するw)
じゃあどうやって「いらない思考」を消化していくのかというと、
「今」に集中するということと、
なるべく心を軽くするということがコツになってくる。
つづく。
ハッキリとした効果といえば・・・
ストレスにかんしては本当に減った。正直10分の1かそれ以下になっている。
その点では効果は間違いなくあったし、幸せになったと思う。
ストレスは減ったが、集中力UPやひらめきが降りてくるかと言えば、まだその効果は体感できていない。
世界最大のヘッジファンドの代表や、ステーブ・ジョブズ、松下幸之助らも瞑想をしていたらしいし、
私の心の師匠であるまるの日圭さんも瞑想をやっているので、
それにあやかってやり始めてみたものの、
やはり成功者が瞑想を取り入れていたって話で、
瞑想したから成功者になれるわけではない。
事実瞑想してなくても成功者になった人はたくさんいるだろう。
私がやっているのは基本ヴィパッサナー瞑想というやつで、
座禅を組んで呼吸に集中するというやり方。
「ただ座って呼吸をしているだけなので無心だよね」って理屈である。
(別に立って歩いてやってもいいし、寝っ転がってても良いらしい。
歩く場合は、「吸う、吐く」の代わりに「右、左」とかやるらしい。)
私が思うに、無心になるというよりは、
まずは「ストレスがたまることを考えない」のが大事かなと感じている。
そのためにはなるべく「言語を考えない」状態に持っていく。
人は右脳と左脳で役割が違うらしい。
右脳は感情や芸術関連、
左脳は理屈や言語や数の概念、などを担当しているらしい。
そして多くの人は右脳よりも左脳を多用している。
そりゃあたりまえで、今の日本社会で理屈や言語や数を重視しなければ、
仕事や社会が成り立たない。
そこで瞑想中は仕事や社会のことは忘れて、五感で「今」を感じ取っていく。
つまり左脳の働きを少し抑えて、右脳の働きを少し上げて、
左右の脳のバランスをとる、というのが大事かなと思う。
ひらめきが降りてくるというのは、左右のバランスが取れた時に、
言語を超えた思考からもたらされるものなのではないだろうか。
私は瞑想をやり始めたころは、とにかく「暇だ」と感じた。
「座って息をしているだけなんて、いったい何をやっているんだ?
こんなことをするなら、テレビや漫画でも見てた方がマシではないのか?」
とか思っていた。
それがしつこく毎日続けていると慣れてきて、割と長い時間できるようになっていった。
まずは普通に座禅を組んで座って、「いらない思考」が湧いて来たら呼吸に集中して無心を目指す、
もしくは時計のカチコチ音に集中する、といった感じ。
「いらない思考」がいらないのであって、「いる思考」は考えても良いという自分ルール。
だから思考を監視するというのも必要かなと思う。
湧いてくる思考ってのはだいたいで分けると、
・過去のトラウマ
・過去の楽しい思い出
・未来の心配
・未来の希望
・人格の否定
・人格の肯定
・謎の創作物
・エロ
こんな感じ。
この中で「いらない思考」、つまり「ストレスの原因」となるのは、
・過去のトラウマ ・未来の心配 ・人格の否定
の3つ。
仕事やお金や人間関係にかんする心配事などはこれに入る。
(エロが湧いてしょうがないって時は、生理現象なのでなんらかの手段で解消するw)
じゃあどうやって「いらない思考」を消化していくのかというと、
「今」に集中するということと、
なるべく心を軽くするということがコツになってくる。
つづく。
ファンタジーRPGの世界に入り込んでいる。
ストーリー的には、次は新しい召喚獣を手に入れるというお話で、
私のパーティーは新しいエリアにやってきていた。
そこには召喚獣らしき者はいなく、
代わりに電話機が置いてあった。
私は電話をかけてみた。
メイホン「もしもし?召喚獣さん?」
「はい、召喚獣のピッコロです」
メイホン「えっ、ピッコロ!?」
ここで私は後ろにいたパーティーメンバーに振り向き、
メイホン「・・・おーい、みんな、ピッコロだってよ。珍しい名前だな。あのピッコロ大魔王じゃないよな?」
みたいなことを言った。
メイホン「それで、ピッコロさんはどうすれば仲間になるんですか?」
「いやちょっと具合悪くて寝てるんで、こっちまで来てもらえますか?」
メイホン「わかりました」
そして次のエリアに向かった。
宿屋に入ると、人がたくさんいて、麻雀などをやっていた。
ここでいきなり現代風になる。
私は明日の朝早くに出発しなければならないのに、他の客にお酒を進められて飲んでしまった。
ストーリー的には、次は新しい召喚獣を手に入れるというお話で、
私のパーティーは新しいエリアにやってきていた。
そこには召喚獣らしき者はいなく、
代わりに電話機が置いてあった。
私は電話をかけてみた。
メイホン「もしもし?召喚獣さん?」
「はい、召喚獣のピッコロです」
メイホン「えっ、ピッコロ!?」
ここで私は後ろにいたパーティーメンバーに振り向き、
メイホン「・・・おーい、みんな、ピッコロだってよ。珍しい名前だな。あのピッコロ大魔王じゃないよな?」
みたいなことを言った。
メイホン「それで、ピッコロさんはどうすれば仲間になるんですか?」
「いやちょっと具合悪くて寝てるんで、こっちまで来てもらえますか?」
メイホン「わかりました」
そして次のエリアに向かった。
宿屋に入ると、人がたくさんいて、麻雀などをやっていた。
ここでいきなり現代風になる。
私は明日の朝早くに出発しなければならないのに、他の客にお酒を進められて飲んでしまった。
三森すずことアニソンパラダイス
2016年4月9日 動画 コメント (2)http://www.nhk.or.jp/yupara/tue.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28576648
みもりんがっ・・・!
FMでっ・・・!
毎週80分っ・・・!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28576648
みもりんがっ・・・!
FMでっ・・・!
毎週80分っ・・・!
これは夢だと自覚しながら行動している。
スタートはビルの屋上からだった。
街の中心部で、見下ろすと様々な店が並んでいる。
私は降りて居酒屋に入ってみた。
ここで好きに飲み食いしようと考えていたが、
人がぎっしりで満席状態。
カウンターに様々な料理が並んでいるものの、食べずに店を出た。
次の店も満席で、もうあきらめることにした。
本屋に入ると面白そうな漫画があったので買って帰る。
バスに乗ってみると、屋根のないバスだった。
持っていた漫画から光が発せられて、空に上がっていき、天気が変わった。
自宅という設定の家に入ってみると、部屋の中はベッドとか布団が重なって山のようになっていた。
これはこれで楽しいのでマンガを読もうとしたら、
友達が遊びに来て「隠し部屋がある」と教えてくれた。
壁の向こうの隠し部屋に入ると、また街に戻ってしまった。
スタートはビルの屋上からだった。
街の中心部で、見下ろすと様々な店が並んでいる。
私は降りて居酒屋に入ってみた。
ここで好きに飲み食いしようと考えていたが、
人がぎっしりで満席状態。
カウンターに様々な料理が並んでいるものの、食べずに店を出た。
次の店も満席で、もうあきらめることにした。
本屋に入ると面白そうな漫画があったので買って帰る。
バスに乗ってみると、屋根のないバスだった。
持っていた漫画から光が発せられて、空に上がっていき、天気が変わった。
自宅という設定の家に入ってみると、部屋の中はベッドとか布団が重なって山のようになっていた。
これはこれで楽しいのでマンガを読もうとしたら、
友達が遊びに来て「隠し部屋がある」と教えてくれた。
壁の向こうの隠し部屋に入ると、また街に戻ってしまった。