夢日記1349

2016年6月12日 夢日記
全体的にリアルな感触の夢。



最初は自宅の茶の間にいた。

時計を見ると午後の9時。

しかし外はまだ明るかったので、「日が長くなったもんだな~」と思っている。

せっかくなので外に出かける。

友達のふ~ど氏の店に遊びに行く。

彼はプロゲーマーでありながら、雑貨屋も経営していた。



店には食べ物、飲み物、ゲームコントローラー、などが売っていた。

ラーメンは本格派からカップ麺まで売っていた。

ふ~ど氏に話を聞いてみると、

「家賃の問題で近々引っ越す」

と言われた。



外に出ると益々意識が覚醒してきて、「これはもしかしたら夢かもしれない」と感じるようになる。

近くのコンビニをのぞいてみる。

店はセイコーマートだったが、ファミチキを売っていた。私は混乱した。

道をまっすぐ歩いているとミニパトが止まっていた。

近づいてみると若い婦警さんが出てきて、呼び止められてしまった。

何かと思っていると、婦警さんはおもむろにスカートを脱いで、えっちなことをしろと言ってきた。

普段夢の中でえっちなことをしようとしてもなかなかできないのに、

こうやってストーリー上えっちな展開になると逆に困惑して、

結局やらずに私はその場から去った。



家に帰って自分の部屋に行ってみると、

スーパーファミコン、PC-FX、プレステ3などがあった。

ゲーム機を起動すると、3DのMMORPGが始まった。

クエストで木の実を集めているところで目が覚めた。

私の母校の高校に久しぶりに行く。

というのも、ブラスバンド部が全国優勝しらしく、

それをモデルとして映画が作られるという話で、

映画の発表会が行われるということで、それを見に行くためだった。



出演者は現役のブラスバンド部員とタレントという感じだった。

タレントが一人づつ紹介されていく。

大泉よう、瀬川えいこ、が出てきた。

その後に山口ももえが登場し、会場はどよめいた。

さらにBabyメタルのすぅが登場し、私の中でどよめいた。


夢日記1347

2016年6月8日 夢日記
冥界の穴が開くという話。

そこから亡者たちの手が複数のびていて、人間を穴に引きづりこもうとする。



しかし友達のルパン三世は、「冥界のお宝を盗む」と言って、わざとに手に捕まって冥界に旅立った。

私もそれに続いた。

冥界に落ちてみると、特に現世と変わらない感じがした。

普通にビルや家があり、人間たちがいた。

変わっていることと言えば、みんな刀などの武器を携帯しているところだった。



ルパンは「冥界でうまく活動するには、やはり肉体から離れた方がいい。」とひらめいたようで、

わざとに一度死んで、亡者として活動していた。

そして私にも肉体を離れるように迫り、刀で私の首を切った。

私も亡者になってしまった。

しかし特に不具合はなく、アイスを食べたり工作したり友達と遊んだりと、快適に過ごした。

楽器を弾いたら美幼女が寄ってきて楽しかった。

楽天ポイント5000たまってたので、 BabyMetalのアルバム二つ注文しちまった・・・

夢日記1346

2016年6月4日 夢日記
お寺の僧侶になっていた。

日々のお勤めや、女性の会の座禅指導などをしていた。

かなり広い間取りのお寺で、大きな部屋がいくつも連なっていた。

その奥に私の部屋があるのだが、なかなか他人には入れさせない、秘密の部屋になっていた。

なぜなら、妖精さんが住んでいるからだった。

夢日記1345

2016年6月3日 夢日記
有限会社ミオという会社に勤めていた。

社員三人ぐらいで、フロッピーディスクを作っている。

今更フロッピーディスクはあまり需要がないので、わざと歪んだ形にしたデザインの製品などを作っている。



私の隣で作業しているのは女性社員だった。

彼女は最近、お金をためてゲームソフトを買ったらしい。

そのプレイしている様子を見せてもらうと、どう見てもスぺランカー2だった。

彼女は「なけなしの金で買った」と言っていて、

私は「なけなしの金でクソゲーつかまされるなんてかわいそう」と思った。

でも彼女は一生懸命タイムアタックにいそしんでいた。



次に私は図書館に行った。

なにやら騒ぎがあり、

メイホン「図書館で騒ぐなんて非常識なやつらだ!」

と思って見に行くと、仮面ライダーが暴れていた。

私も仮面ライダーに変身してライダーバトルになった。


http://ch.nicovideo.jp/gochiusa

オバマのおかげなのか?w

夢日記1344

2016年5月28日 夢日記
体外離脱に挑戦していた。

成功したら何をしようかと考えていた。

向こうの世界で祝詞を上げてみたらどうなるか、愛のオーラを放ったりしたら何か寄ってくるか、

などを考えていたが、結局エロイことをしたいと思うようになる。

そのためにはパソコンのモニターに美少女画像を表示したらいいんじゃないか!?

とか思いついたが、やっぱりやめた。



やがて空気が変わったので起き上がってみると、

住宅街の道端で寝ていた。

道路の上にベッドが置いてあって、そこに私が寝ているという状況。

少し先に、あまりガラの良くない、チンピラのような男が数人たむろっていた。

私は起き上がって近づいて、話をしてみた。

すると「これから夜逃げするから、引っ越しを手伝ってほしい」ようなことを言われた。



ついて行ってみるとどこかの事務所のオフィスで、

私たちはそこから机やらテーブルやら、パソコンやらコタツやらを運び出し、

外に停めてあった軽トラの荷台に乗せた。

作業が終了すると軽トラに乗って移動。

駅の近くの空き家に行き、積み込んだ家具を下した。

この中でもコタツは高級品で、パソコンが備え付けてあった。

普段は内部に収納でき、使うときはテーブルの真ん中が変形してパソコンが出てくるという仕組みで、みんなで盛り上がった。



突然周りが騒がしくなった。あちこちで光や炎が上がっている。

この街の実力者たちが戦争を始めたらしい。

人間だけではなく、モンスターや獣人まで混ざっている。

闘っている人たちに対して私は

「やめるんだ!もう戦争は終わったんだ!闘わなくていいんだ!」

と訴えかけると本当に戦争が収まった。

すると女の子モンスターが何人か仲間になり、少しだがエッチなことができた。

目が覚めた。

夢日記1343

2016年5月26日 夢日記
まず、宇宙空間から始まった。

人類は宇宙船を作り上げ、いよいよ太陽系、外宇宙へと進出しようとしていた。

宇宙船は通称「ゾイド艦」と呼ばれていて、

普段はありがちな宇宙船の形をしているのだが、

いざ戦闘となると、恐竜を模した形に変形する。

それらが数隻宇宙に浮かんでいて、バックには地球が見えていて、

さあいざ出航という場面だった。



私は乗組員の一人で、その時は居住区域にいた。

多目的ホールみたいな場所で、他の乗組員たちと、軽いお祝いをして騒いでいた。

しかし突然緊急事態が発生。

何事かと慌てていると、黒い影のような敵が襲ってきた。

艦内のいたるところに侵入されている。

黒い影は、身近な生き物やオブジェクトをスキャンして、

それらに形を変えることができる。

そういうトランスフォーマーのような地球外生命体だった。



我々は苦戦し、生き残った乗組員たちは命からがら地球へと脱出した。

脱出艇は雪原に不時着した。

周りと見渡すと、建物やテントが張ってあり、どこかの街の近くのようだった。

私は街の方へ走り出した。

追ってきた黒い影たちは、近くにいたオオカミの群れをスキャンして、

黒いオオカミになり、追いかけてきた。



私はフェイントをかけたり、仲間がやられているスキを利用したりして、

なんとか街までたどり着いた。

そこでみんなに

メイホン「敵が襲ってきている!逃げるか武器を用意するんだ!」

と叫びまわるも、すぐに信じてもらえなかった。

メイホン「武器はどこにある?銃のありかは!?」

そう問いただしてみると、集会所の倉庫にしかないという。

わたしはそこへ慌てて向かった。



集会所では数十人の人が集まって、なにやら騒いでいた。

演劇をやっていたと思う。

私はすぐに「敵が迫ってきているから倉庫を開けて武装しろ」と伝えるも、

「何言ってんだお前」みたいな反応で相手をしてくれなかった。



間もなく、数体の敵が襲い掛かってきた。

黒い人間やオオカミなどの動物たちの姿をしていた。

人々は大混乱する。

ここで初めて倉庫を開けてくれた。

私を含め20人ぐらいが倉庫へなだれ込み、武器を手に取る。

「扉を閉めろ!外のやつらは見捨てて、倉庫に籠城するんだ!」

誰かが叫んで、扉は閉められた。外の人間たちは全滅しただろう。



しかし敵は、倉庫の2階の窓を突き破って侵入してきた。

我々が戦ってみると、意外と勝ててしまった。

地球上では人間が有利だと踏んだ私は、ここでの戦闘に勝利し、

次は逆襲に出ようとして、先ほどの雪原に戻ることにした。


読んだ本

・空想科学読本 13~14 著:柳田理科雄

13で印象に残ったのは、ストライクウィッチーズはあの脚の装備で本当に飛べるのかどうかという検証。

意外な結果が・・・

14ではキャラクター同士の対決になっていた。




・マルクスがわかる

わからねぇw

マルクスについての本ではなく、「こういうマルクスの本がありますよ~」っていうカタログ本だった。

夢日記1342

2016年5月23日 夢日記
楽しい夢。

親戚の家に遊びに行く。

親戚の美少女目当てで行ったのだが、

家の中に遊べる施設が色々あって、普通に楽しんでしまった。

1階には図書館や床屋があり、ゲームができる部屋もある。

2階には住人の部屋。ここでもゲームができる。

庭には温泉施設があり、周囲の住民たちも入りに来ていた。



私は床屋もやっているという親戚の従妹に、散髪とシャンプーをしてもらった。

四角い箱の中に頭を入れると、全自動で洗髪してくれた。

ちょっと苦しかった。

温泉に入りに行くと、美人さんが入っていたので、気が引けて入れなかった。

こういう時って男の方が弱いなと感じた。

親戚の子供たちとファミコンで遊んだあと、

最近のゲームをやらせてもらうと、ヴァーチャルリアルフルダイブのRPGだった。

FFみたいだった。

夢日記1341

2016年5月21日 夢日記
とにかく楽しいという感情だった。

学校のような建物。

なかではバザーが開かれていたり、カフェがあったり、おしゃれなトイレがあったりした。

そこを友達と見て回っているだけでも楽しかった。

バザーの中には、レトロゲームソフトを売っている店もあった。

スーファミやPCエンジンCDなどをメインに扱っていて、

どれもこれも箱が妙に大きい。

それは、初回限定盤やおまけなどがついたソフトを扱っていたからだった。

得に買わないのだが、あさっているだけでも楽しかった。


https://youtu.be/SBqtAmZEKNI

https://youtu.be/CnDaiikpWRw

BONAMETAL

無数にあるBABYMETALのカバー動画の中でも完成度が高い。というかセンターの歌が似てるw

眼光が鋭くなれば、第二のすぅになれるぞ。

夢日記1340

2016年5月18日 夢日記
自宅にウメハラ、ときど、などのプロゲーマーたちが集まっていた。

なぜか私の家で練習をしている。

その他にも私の友達も遊びに来ていて、こっちは素人。



夜も遅くなってきて、友達やプロゲーマーたちは帰り始めた。

しかしウメハラとときどだけは帰ろうとしない。

ウメハラ「女版のカイジの漫画知ってる?あれはストV攻略にも役に立つよ」

ようなことを言い始めた。

私は二人にアイスでもご馳走しようと思い、冷蔵庫をあさる。

ときど「俺は6時まで居る~」

と言い始めた。

メイホン「え、朝の6時まで!?」

と思わず言った。
https://www.youtube.com/watch?v=fuYVJxHBY9k

なぜBABYMETALが屈強なメタルファンたちに受け入れられたのか、不思議である。
学校内に、アイドル部が乱立していた。

それをプロデュースするプロデューサー生徒もいて、中には複数の校内アイドルグループをもつ者もいた。

私もその一人で、いくつかのアイドルグループを持っていた。

これがかなり忙しくて、私のスケジュールはびっしりと埋められていた。

今日もライヴがあり、それが終了した後は部室に行って、次のアイドルのプロデュースをする。

そんな中で、学校にベジータがやってくるというイベントが起きた。

流れ的に「自分が闘う羽目になる」と悟った私は、

「これ以上忙しくなるのは御免だ!」

と、怒りに燃えてスーパーサイヤ人化して、ベジータと戦った。

5月11日の日記

2016年5月11日 読書
せっかく日曜日に図書館に行ったのに、幼女がいないとは何事だ!



読んだ本

・語られなかった皇族たちの真実 著:竹田恒泰

皇室典範の改正の話や、過去の天皇の継承者がいない問題の解決法など。

むずかしかった。



・SEALDs 民主主義ってこれだ! 著:SEALDs

読んでみたけど、やはり私とは思想が違うなと再確認した。

その行動力と、投票率を上げる、というのだけは感心できる。

5月10日の日記

2016年5月10日 日常
今日部屋のカーテンを開けたら、

裏の公園の桜が咲いていた!

昨日までつぼみだったのに、3分咲きぐらいまでなってた。

春が来た~。

< 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索