野球の監督をやっているという場面からスタートした。
この試合は消化試合のようなもので、新人を試す機会があった。
試合が終わると会社に行く。
なぜかマンガを描いて出版しようとか言う話になり、
会社内でマンガを描き始める。
自分で描いた漫画を自分で読んでみると結構面白くて、
読み始めると夢中になって6時間もたっていた。
これには浜田もキレそうになっていた。
マンガはあきらめて、今度は兵器開発をしようとかいう話になる。
対悪魔用の兵器として、見た目はクッキーだが、投げると爆発するという兵器を開発する。
だがこれも結局あきらめて、とりあえず社歌を作ろうという話になる。
この社歌がメガヒットして紅白歌合戦に出ることになった。
・支離滅裂。夢だな~
この試合は消化試合のようなもので、新人を試す機会があった。
試合が終わると会社に行く。
なぜかマンガを描いて出版しようとか言う話になり、
会社内でマンガを描き始める。
自分で描いた漫画を自分で読んでみると結構面白くて、
読み始めると夢中になって6時間もたっていた。
これには浜田もキレそうになっていた。
マンガはあきらめて、今度は兵器開発をしようとかいう話になる。
対悪魔用の兵器として、見た目はクッキーだが、投げると爆発するという兵器を開発する。
だがこれも結局あきらめて、とりあえず社歌を作ろうという話になる。
この社歌がメガヒットして紅白歌合戦に出ることになった。
・支離滅裂。夢だな~
ザ・タワーのような、ビルを作るシミュレーションゲーム。
私は商業ビルではなく、住居用のマンションビルを作っていて、
普通では面白くないと思い、1階に付き1世帯しか部屋がないという、
しかもエレベーターまでついているという謎の低効率のビルを作っていた。
内部をよく見ようとして画面を拡大していったら、
またもゲームの世界に完全に入り込んでしまう。
エレベーターに乗って上の階へ行き、玄関から私の部屋へ入る。
若干古臭かった。
間取りは台所+リビングと、4畳半ほどの狭い寝室が二つ。
メイホン「1階に付きこれしか無いのかよw ひっでw」
とか思っていたら、アシスタントの女性が「風呂は良いのがついてます」と言ってきたので、風呂場をのぞいてみる。
すると、旅館並みの設備の風呂が広がっていた。
脱衣所、大浴場、サウナまで付いていて、リビングの何十倍も広かった。
これは友達を呼んでも恥ずかしくないと感じ、
友達や先輩を呼んで盛り上がった。
私は商業ビルではなく、住居用のマンションビルを作っていて、
普通では面白くないと思い、1階に付き1世帯しか部屋がないという、
しかもエレベーターまでついているという謎の低効率のビルを作っていた。
内部をよく見ようとして画面を拡大していったら、
またもゲームの世界に完全に入り込んでしまう。
エレベーターに乗って上の階へ行き、玄関から私の部屋へ入る。
若干古臭かった。
間取りは台所+リビングと、4畳半ほどの狭い寝室が二つ。
メイホン「1階に付きこれしか無いのかよw ひっでw」
とか思っていたら、アシスタントの女性が「風呂は良いのがついてます」と言ってきたので、風呂場をのぞいてみる。
すると、旅館並みの設備の風呂が広がっていた。
脱衣所、大浴場、サウナまで付いていて、リビングの何十倍も広かった。
これは友達を呼んでも恥ずかしくないと感じ、
友達や先輩を呼んで盛り上がった。
FF14でララフェル♀限定の「ロリっ子検定」なるものが始まった。
これはセリフやエモートで、いかにあざとい女の子を演じれるかというもので、
審査員が複数見守る中でおこなう。
私は3級に合格した。
これはセリフやエモートで、いかにあざとい女の子を演じれるかというもので、
審査員が複数見守る中でおこなう。
私は3級に合格した。
FF14の世界に入り込んでいた。
パーティーメンバーに、
メイホン「おお!俺は今FF14の世界に入り込んでいるぞ!これがトランスか!トランスしている!」
と興奮気味に話したら、「は?普通だろ」という反応だった。
パーティーメンバー8人のうち、5人がダンジョンに入り、その様子をモニターで見ながら、残りの3人がアイテムで援護するという、謎の仕組みだった。
それをクリアすると、今度はジョブごとにダンジョンに振り分けられた。
戦士なら戦士だけで挑むダンジョンで、他のワールドの人たちも集められるから、戦士だらけになっていた。
パーティーメンバーに、
メイホン「おお!俺は今FF14の世界に入り込んでいるぞ!これがトランスか!トランスしている!」
と興奮気味に話したら、「は?普通だろ」という反応だった。
パーティーメンバー8人のうち、5人がダンジョンに入り、その様子をモニターで見ながら、残りの3人がアイテムで援護するという、謎の仕組みだった。
それをクリアすると、今度はジョブごとにダンジョンに振り分けられた。
戦士なら戦士だけで挑むダンジョンで、他のワールドの人たちも集められるから、戦士だらけになっていた。
中学生という設定。
朝、家から学校に行かなければならない。
しかし大雨が降っていて風も強かったので、「これは遅刻してもいいから、雨が止むまで待とう」と思い、家で待機していた。
暇になってきたので隣にある会社の事務所に入ってみたりして暇つぶしをする。
雨が止んできたので学校へ歩き出す。
メイホン「あ~今日も学校か~。毎日同じでつまらないな~」
などと考えながら歩いていると、突然右後ろから人が出現した。
黒髪の女性だった。女性は私の右手をつかみ、
女性「じゃあ面白い異世界に連れて行ってあげようか?」
と言った。それを聞いた私は喜び、
メイホン「もちろんいく!」
と答えた。
女性「でもこの世界での君は死んじゃうけど、それでもいい?」
私は数秒考えた後で、
メイホン「それでもいいから連れて行って!」
と願った。
女性は私の手を引いて歩き出し、徐々にスピードを上げた。
やがて視界が紫色に染まりだして、異世界へと変わっていった。
そこは見た目こそ元の世界と同じだが、
一人一人に能力が与えられてバトルするという、ラノベのような世界だった。
私はビギナーということで、今日一日は無事が約束されていて、
しかも女性が能力の使い方も教えてくれた。
私は魔法の素質があるようで、女性から炎の魔法を習った。
一人になってからは、安全な場所を見つけては瞑想していた。
瞑想していると、3人の男に囲まれて、「これはやばいやられる」と危機を感じた。
しかし彼らが言うには「一緒に協力して生き残らないか」という話だった。
私は彼らを信じて共に行動することにしようとした。
ここで「これは夢じゃないか?」と気が付いて明晰夢に突入する。
3人は放っておいて、空を飛んで周辺を見回した。
すると、ゆるゆりのキャラクター達を発見。
私はあかりちゃんにキスしようとして近くに行く。
あかり「今アニメの撮影中なので遠慮してください~」
とのことで、私はおとなしく引き下がった。
さらに近所でキンモザのキャラクター達もいたが、こちらも撮影中とのことで、相手してもらえなかった。
さらに隣には夏色キセキのキャラクターたちがいて、こっちは暇していたようだが、
メイホン「あ、いいです」
と自分から引き下がった。
今回は飲み食いしようと、B級グルメや居酒屋が立ち並ぶところにやってきた。
お好み焼き屋があったので、近づいていって注文する。
メイホン「これ一つください」
店員「あいよー!325万円ね!」
メイホン「高級品だなw じゃあ1000万円でおつりちょうだい」
そういって財布から1000円札を出す。
店員「毎度ありーw」
メイホン「これどうやって食べるの?」
店員「はしで細かく切って食べるんだよ」
こんなやりとりだった。
どこかのビルの中に入り、ビールも飲もうと思ってうろついていると、目が覚めてしまった。
朝、家から学校に行かなければならない。
しかし大雨が降っていて風も強かったので、「これは遅刻してもいいから、雨が止むまで待とう」と思い、家で待機していた。
暇になってきたので隣にある会社の事務所に入ってみたりして暇つぶしをする。
雨が止んできたので学校へ歩き出す。
メイホン「あ~今日も学校か~。毎日同じでつまらないな~」
などと考えながら歩いていると、突然右後ろから人が出現した。
黒髪の女性だった。女性は私の右手をつかみ、
女性「じゃあ面白い異世界に連れて行ってあげようか?」
と言った。それを聞いた私は喜び、
メイホン「もちろんいく!」
と答えた。
女性「でもこの世界での君は死んじゃうけど、それでもいい?」
私は数秒考えた後で、
メイホン「それでもいいから連れて行って!」
と願った。
女性は私の手を引いて歩き出し、徐々にスピードを上げた。
やがて視界が紫色に染まりだして、異世界へと変わっていった。
そこは見た目こそ元の世界と同じだが、
一人一人に能力が与えられてバトルするという、ラノベのような世界だった。
私はビギナーということで、今日一日は無事が約束されていて、
しかも女性が能力の使い方も教えてくれた。
私は魔法の素質があるようで、女性から炎の魔法を習った。
一人になってからは、安全な場所を見つけては瞑想していた。
瞑想していると、3人の男に囲まれて、「これはやばいやられる」と危機を感じた。
しかし彼らが言うには「一緒に協力して生き残らないか」という話だった。
私は彼らを信じて共に行動することにしようとした。
ここで「これは夢じゃないか?」と気が付いて明晰夢に突入する。
3人は放っておいて、空を飛んで周辺を見回した。
すると、ゆるゆりのキャラクター達を発見。
私はあかりちゃんにキスしようとして近くに行く。
あかり「今アニメの撮影中なので遠慮してください~」
とのことで、私はおとなしく引き下がった。
さらに近所でキンモザのキャラクター達もいたが、こちらも撮影中とのことで、相手してもらえなかった。
さらに隣には夏色キセキのキャラクターたちがいて、こっちは暇していたようだが、
メイホン「あ、いいです」
と自分から引き下がった。
今回は飲み食いしようと、B級グルメや居酒屋が立ち並ぶところにやってきた。
お好み焼き屋があったので、近づいていって注文する。
メイホン「これ一つください」
店員「あいよー!325万円ね!」
メイホン「高級品だなw じゃあ1000万円でおつりちょうだい」
そういって財布から1000円札を出す。
店員「毎度ありーw」
メイホン「これどうやって食べるの?」
店員「はしで細かく切って食べるんだよ」
こんなやりとりだった。
どこかのビルの中に入り、ビールも飲もうと思ってうろついていると、目が覚めてしまった。
近未来の世界で、テロリストの一員になっていた。
政府に送り込んでいるスパイの情報によると、近々重要なイベントが行われるということで、
それに合わせてテロを行う計画だった。
移動は街中に張り巡らされたチューブの中を走る列車、チューブトレインで移動する。
カーブなどのGがかかる場所では、チューブ内のローラーにより列車が傾き、ストレスなくすごすことができる。
私は途中で降りて、バスジャックをする予定だった。
しかしいざバスに乗り込んでみると、運転手が一人、客が一人しかいなかった。
まあいいと思って車内で拡声器でバスジャックしたことを宣言する。
この客が女性で、色仕掛けでせまってきた。
なんとか耐えて任務を続行した。
政府に送り込んでいるスパイの情報によると、近々重要なイベントが行われるということで、
それに合わせてテロを行う計画だった。
移動は街中に張り巡らされたチューブの中を走る列車、チューブトレインで移動する。
カーブなどのGがかかる場所では、チューブ内のローラーにより列車が傾き、ストレスなくすごすことができる。
私は途中で降りて、バスジャックをする予定だった。
しかしいざバスに乗り込んでみると、運転手が一人、客が一人しかいなかった。
まあいいと思って車内で拡声器でバスジャックしたことを宣言する。
この客が女性で、色仕掛けでせまってきた。
なんとか耐えて任務を続行した。
一つ目
親戚の家の台所で、皿洗い。
ペットのインコと遊ぶ。
いとこが車でどこかに連れて行ってくれるというので、8人乗りぐらいのワゴンに乗って移動する。
総合体育館のような場所に到着。
何かと思ったらグッチゆうぞうのコンサートだった。
食堂に入ったところで目が覚めた。
二つ目
トンネル内で事故る。
たくさん人が乗っているバスかトラックのような乗り物で事故ったので、
救助隊が駆けつけても、一回では全員乗せられずに、
私と他数人が取り残された。
しかし、これは取り残されたのではなく、我々は実はすでに死んでいるのでは?
という疑問になった。
三つめ
ゲーム大会。ぷよぷよ。
しかしぷよぷよのフィールドが、横一列しかないため、「誰が一番遅く落下させられるか」という勝負になる。
ボタンを連打するとぷよが回転して遅らせることができるため、
私も必死で連打しまくった。
3万回ボタンを連打したら優勝してしまった。
親戚の家の台所で、皿洗い。
ペットのインコと遊ぶ。
いとこが車でどこかに連れて行ってくれるというので、8人乗りぐらいのワゴンに乗って移動する。
総合体育館のような場所に到着。
何かと思ったらグッチゆうぞうのコンサートだった。
食堂に入ったところで目が覚めた。
二つ目
トンネル内で事故る。
たくさん人が乗っているバスかトラックのような乗り物で事故ったので、
救助隊が駆けつけても、一回では全員乗せられずに、
私と他数人が取り残された。
しかし、これは取り残されたのではなく、我々は実はすでに死んでいるのでは?
という疑問になった。
三つめ
ゲーム大会。ぷよぷよ。
しかしぷよぷよのフィールドが、横一列しかないため、「誰が一番遅く落下させられるか」という勝負になる。
ボタンを連打するとぷよが回転して遅らせることができるため、
私も必死で連打しまくった。
3万回ボタンを連打したら優勝してしまった。
素っ裸で出勤する。
しかし自分では気が付いておらず、会社に到着してから素っ裸であることを指摘されて、初めて気が付く。
焦った私は「何か着させてくれ」と会社の人に頼む。
上手い具合に着るものがあったのでなんとかしのぐ。
仕事に取り掛かり、最初は書類を作成していたのが、
いつの間にか料理をしていた。
鉄板の上でベーコンのようなものを焼いていく。
するとスライムが出現して、ベーコンを同化してしまった。
それでスライムが少し成長したので、私は面白がって次々とベーコンを同化させた。
どんどん大きくなって、やがて人間になった。
しかし自分では気が付いておらず、会社に到着してから素っ裸であることを指摘されて、初めて気が付く。
焦った私は「何か着させてくれ」と会社の人に頼む。
上手い具合に着るものがあったのでなんとかしのぐ。
仕事に取り掛かり、最初は書類を作成していたのが、
いつの間にか料理をしていた。
鉄板の上でベーコンのようなものを焼いていく。
するとスライムが出現して、ベーコンを同化してしまった。
それでスライムが少し成長したので、私は面白がって次々とベーコンを同化させた。
どんどん大きくなって、やがて人間になった。
100レーンほどもある巨大なボウリング場。
ここで「ハナタレなっくす」の収録が行われている。
最初に指令書を渡されて、指定された番号のレーンまでボールを取りに行き、ボウリングをして、点数を競うというもの。
まずリーダーの森崎が最初にボールを持ってくるも、2ピンしか倒せなかった。
次は私の番で、なんとストライクが出てしまった。
これには戸次も大泉も興奮していた。
ここで「ハナタレなっくす」の収録が行われている。
最初に指令書を渡されて、指定された番号のレーンまでボールを取りに行き、ボウリングをして、点数を競うというもの。
まずリーダーの森崎が最初にボールを持ってくるも、2ピンしか倒せなかった。
次は私の番で、なんとストライクが出てしまった。
これには戸次も大泉も興奮していた。
今日は学校で体育祭が行われる。
姉に、「遅刻したら駄目だよ」と言われていたのに、
余裕で遅刻してしまう。
急いで学校に行くと、実際に行われていたのは麻雀大会だった。
麻雀パイと食べ物を合わせた競技で、
私の配牌にはオニギリやタマネギもあった。
私のツモ番で、オニギリを持ってきた。
メイホン「これはオニギリ一色が作れる!」
と思い、不要なバターを捨てると、それで対面にロンされてしまった。
対面の手はソウズの一色で、頭がバターの単騎街だった。
対面は「この役は清一色」と言っていたが、
バターが混ざっていて清一色になるかどうかの審議になった。
・やはり夢の中の麻雀は難しい・・・
姉に、「遅刻したら駄目だよ」と言われていたのに、
余裕で遅刻してしまう。
急いで学校に行くと、実際に行われていたのは麻雀大会だった。
麻雀パイと食べ物を合わせた競技で、
私の配牌にはオニギリやタマネギもあった。
私のツモ番で、オニギリを持ってきた。
メイホン「これはオニギリ一色が作れる!」
と思い、不要なバターを捨てると、それで対面にロンされてしまった。
対面の手はソウズの一色で、頭がバターの単騎街だった。
対面は「この役は清一色」と言っていたが、
バターが混ざっていて清一色になるかどうかの審議になった。
・やはり夢の中の麻雀は難しい・・・
最初はパチスロまどかマギカをプレイしていた。
一気に4桁上乗せして、有頂天になっていたところで、警報が鳴り響く。
とにかく逃げる準備をしろのことで、私は適当に手荷物をもって逃げ出した。
急いで外に出ると、周りの住人達も一斉にどこかに逃げていた。
敵は帝国軍で、召喚士がモンスターを召喚していた。
私も召喚士なので、対抗しようと思っていた。
そこに味方の黒柳てつこが出現。
「黒柳さんだ!黒柳さんならなんとかしてくれる!」
そう思ってみんなで見守っていると、黒柳さんは負けてしまった。
メイホン「黒柳さーん!」
そう叫んだ。
仲間が私を逃がしてくれた。
私は風の精霊を召喚して、背に乗って空を飛んで逃げた。
メイホン「もうあちこちに帝国の手が回っている。これは異世界に逃げ込むしかない!」
そう思った私は、途中でチョコボに乗り換えて、異世界への門を目指す。
そこでは帝国から寝返ったセリス将軍が待っていた。
セリス将軍の案内で門までたどり着く。
なぜか途中でセリス将軍の仲間の高貴なお嬢様の下着姿を見るという、ラッキースケベが発生した。
無事ワープ。
異世界では、いきなり二人の住人とでくわす。
持っていたおにぎりを上げると、親切にしてくれた。
一気に4桁上乗せして、有頂天になっていたところで、警報が鳴り響く。
とにかく逃げる準備をしろのことで、私は適当に手荷物をもって逃げ出した。
急いで外に出ると、周りの住人達も一斉にどこかに逃げていた。
敵は帝国軍で、召喚士がモンスターを召喚していた。
私も召喚士なので、対抗しようと思っていた。
そこに味方の黒柳てつこが出現。
「黒柳さんだ!黒柳さんならなんとかしてくれる!」
そう思ってみんなで見守っていると、黒柳さんは負けてしまった。
メイホン「黒柳さーん!」
そう叫んだ。
仲間が私を逃がしてくれた。
私は風の精霊を召喚して、背に乗って空を飛んで逃げた。
メイホン「もうあちこちに帝国の手が回っている。これは異世界に逃げ込むしかない!」
そう思った私は、途中でチョコボに乗り換えて、異世界への門を目指す。
そこでは帝国から寝返ったセリス将軍が待っていた。
セリス将軍の案内で門までたどり着く。
なぜか途中でセリス将軍の仲間の高貴なお嬢様の下着姿を見るという、ラッキースケベが発生した。
無事ワープ。
異世界では、いきなり二人の住人とでくわす。
持っていたおにぎりを上げると、親切にしてくれた。
シムシティをやっていた。
だんだん都会に発展してきて、観光のために思い切って東京タワーみたいな塔を建てた。
大きなエレベーターが稼働していて、画面をズームしてみると、ちゃんとシム達が乗っているのが見えた。
女子高生が乗っていたので、「これもっとズームできないかな?」とズームしまくっていたら、
自分がシムシティの世界に入り込んでしまった。
エレベーターが止まり降りてみると、ハンバーガーショップがあった。
モスバーガーとロッテリアが同じカウンターで隣り合わせに営業をしていた。
私はモス派だし、見るからにモスのほうにお客が付いていた。
なのであえて逆にロッテリアを食べてみることにした。
店員さんは私の小学生の時の同級生だった。
メイホン「セットっていくらするの?」
店員「おすすめのセットは800円です」
メイホン「えーと、この新発売の奴?」
店員「油揚げバーガーですね」
えっ、油揚げでしかも800円もするの?と感じつつも注文する。
その後はサイドメニューを勧められて、断って1000円札を出そうとしたところで目が覚めた。
だんだん都会に発展してきて、観光のために思い切って東京タワーみたいな塔を建てた。
大きなエレベーターが稼働していて、画面をズームしてみると、ちゃんとシム達が乗っているのが見えた。
女子高生が乗っていたので、「これもっとズームできないかな?」とズームしまくっていたら、
自分がシムシティの世界に入り込んでしまった。
エレベーターが止まり降りてみると、ハンバーガーショップがあった。
モスバーガーとロッテリアが同じカウンターで隣り合わせに営業をしていた。
私はモス派だし、見るからにモスのほうにお客が付いていた。
なのであえて逆にロッテリアを食べてみることにした。
店員さんは私の小学生の時の同級生だった。
メイホン「セットっていくらするの?」
店員「おすすめのセットは800円です」
メイホン「えーと、この新発売の奴?」
店員「油揚げバーガーですね」
えっ、油揚げでしかも800円もするの?と感じつつも注文する。
その後はサイドメニューを勧められて、断って1000円札を出そうとしたところで目が覚めた。
東京農大の収穫祭に来ている。
私はドローンを飛ばしたりして楽しんでいた。
牛と戯れたり、乳しぼりをして牛乳を飲めるというイベントがあり、
ゲストに伊集院ひかるが来ていた。
なんか泥まみれになりながら、
伊集院「かなり楽しかった。毎年来てるけど、今年は6番目に良かった。定置うなぎも最高」
と言った。
メイホン「そこは1番目っていっとけよ!」
と思わず口から出た。
私はドローンを飛ばしたりして楽しんでいた。
牛と戯れたり、乳しぼりをして牛乳を飲めるというイベントがあり、
ゲストに伊集院ひかるが来ていた。
なんか泥まみれになりながら、
伊集院「かなり楽しかった。毎年来てるけど、今年は6番目に良かった。定置うなぎも最高」
と言った。
メイホン「そこは1番目っていっとけよ!」
と思わず口から出た。
パジャマに着替えようとして自分の部屋に入ったら、
部屋がやたら広くなっていて、しかも奥に続く扉まである。
手前の部屋では何人もの人が謎の作業をしていたり、麻雀をしていたりした。
しょうがないので奥の部屋で着替えようと思ったら、
奥の部屋では3Dヴァーチャロンが繰り広げられていた。
麻雀を見物していると、白の枚数が明らかに多かった。
部屋がやたら広くなっていて、しかも奥に続く扉まである。
手前の部屋では何人もの人が謎の作業をしていたり、麻雀をしていたりした。
しょうがないので奥の部屋で着替えようと思ったら、
奥の部屋では3Dヴァーチャロンが繰り広げられていた。
麻雀を見物していると、白の枚数が明らかに多かった。
場所は親戚の家で、
住んでる人は御坂ミコトと白井クロコと私だった。
それはそれは幸せに暮らしていたのだが、ある日学園の仲間たちと、冒険に出ようとか言う話になる。
どこかの遺跡にやってきたら、古代の世界征服をもくろむ人たちを復活させてしまう。
それぞれ能力で戦って、私はゴーレム召喚能力で「太陽のゴーレム」とかいうのを召喚して敵のボスと戦った。
こいつは太陽の位置によって強さが変わってしまう。
私は能力で太陽の運行も操作できた。
住んでる人は御坂ミコトと白井クロコと私だった。
それはそれは幸せに暮らしていたのだが、ある日学園の仲間たちと、冒険に出ようとか言う話になる。
どこかの遺跡にやってきたら、古代の世界征服をもくろむ人たちを復活させてしまう。
それぞれ能力で戦って、私はゴーレム召喚能力で「太陽のゴーレム」とかいうのを召喚して敵のボスと戦った。
こいつは太陽の位置によって強さが変わってしまう。
私は能力で太陽の運行も操作できた。
一つ目
なんかマンションの何階だかのフロアすべてを、低家賃で貸してくれるというので、
引っ越し作業をする。
安いのは良いのだがものすっごい汚れていて、元々あった絨毯をはがしてみると、
ほこりだらけだった。
みんなで掃除をする。
終わってから住み始めてみたら、実は数十人での相部屋だった。
二つ目
星が美しい夜空を、サンタのソリみたいなのに乗って、遊覧飛行をした。
これがとても気持ちよかった。
なんかマンションの何階だかのフロアすべてを、低家賃で貸してくれるというので、
引っ越し作業をする。
安いのは良いのだがものすっごい汚れていて、元々あった絨毯をはがしてみると、
ほこりだらけだった。
みんなで掃除をする。
終わってから住み始めてみたら、実は数十人での相部屋だった。
二つ目
星が美しい夜空を、サンタのソリみたいなのに乗って、遊覧飛行をした。
これがとても気持ちよかった。