高校の授業でヴァナディールに行った。

だがこの授業はFF11に課金してる人じゃないと受けることが出来ない。

親友のKと同じパーティに入った。

実習開始まで間があり、その間Kの下らないギャグを聞かされてうんざりした。

いざ実習が始まった。

ゴブリンをフルアラ(18人)でボコる。速攻倒してしまった。

その後、パトキチが課金したらしくてパーティに加わった。

 

休み時間になりおしっこがしたくてトイレに駆け込む。

ここで夢だと気がついて目が覚めたがおしっこは漏らしてなかった。
 

なぜか麻○総理が網走に来ていて、私と話している。

麻○総理は網走の建設業の事について語っていた。

その後総理と、スナック「アメリカン」にいって飲む。

さらに居酒屋「コリア」で豚足を食べた。
 

朝起きると、だだっ広い部屋にいた。

そこでは狂った神が人々と戦っていた。

神はラムちゃんそっくりだった。

 
 
私も神と戦うはめになり、矢を渡された。

矢だけだ。

弓は無いのでこれを投げて戦えという事らしい。

私はがんばって矢を投げたが、イマイチ当たらない・・・

もう勝てないと悟ったので逃げようとしたが、

神「ほら、攻撃してくるっちゃ。うちはノーガードよ?」

とか挑発してきたのでさらに矢を投げ続ける。

でも届かないので、私はコン○トラーVを呼んでコンVの掌に乗って矢を投げ続けた。

 
 
それでも勝てないので人々はあきらめかけた。

そして神はとどめで分身&電撃攻撃を仕掛けてきた。

しかし電撃を放った瞬間、衝撃で神が持っていた鏡が割れた。

すると神は正気に戻った。

世界は救われたが、周りの人々はほとんど死んでしまっていた。

そして鏡がないと神自身も死んでしまうらしい。

途方にくれているといきなり海に吸い込まれた。



海の中では呼吸が出来ない。

苦しんでいるとなぜか海の中で風が吹いている場所を発見。

私は風を吸い込んで何とか呼吸をした。

だがそのまま風に流されてしまった。

その先には鏡があった。鏡に触れると地上の神の所に戻る事が出来た。

エンディングが始まった。
 

天都山に最初の魔界の穴が開いてから数ヶ月立った。

穴は小さかったので、やってきたのは虫と植物の種だった。

虫は環境に適応できないらしくすぐ死ぬ。だが植物はすぐに繁殖した。

うちの周りの潮見一帯も魔界の植物が生い茂っている。

 
 
魔界の植物はみんな気持ち悪がったが、おいしくて栄養のある実をつけるので放置されていた。

中でもパン屋の前に生えている細い細い木は有名だ。

てっぺんに一つの大きなかぼちゃがなるのだが、それがうまい。

しかも実を取っても3日後にはまた実がなってるという便利さで「復活のかぼちゃ」というあだなで親しまれていた。
 
だが魔界の穴は徐々に広がり、天都山以外でも目撃されていて、悪魔達がすでにやってきているという噂もある。
 
 

永○裕志とプロレスをした。

最初ロープに飛ばされてフェイスクラッシャーをくらう。

その後フォールされるが、肩が着いてないのにスリーカウントを奪われた。

私もお客も納得がいかないのでもう一度戦う事に。

 
 
今度は私がフェイスロック、STFを決めていく。

だがロープブレイクで逃げられて、奇襲で即キックをくらって投げられた。

しかし私がすぐにコブラツイストを決める。

その後永○をジャーマンで固めるが審判がカウントを取りに来ないのでくずして片エビ固めへ。

ツーで返された。
 

私はレベル75のナイトだ。

ある日、街にモンスターが攻め込んでき住民は大混乱になった。

そこへ私が屋根の上から颯爽と飛び降りてかっこよく現れた。

みんなに期待されてモンスターに戦いを挑む。



だがとてもとても強くてかなわない。

こういう時はすぐに逃げる判断をしないと死んで経験値が減ってしまう。

私は速攻で逃げ出した。

住民のみんなからブーイングが飛んだ。
 
 
私はとあるチームの監督だ。

今日も向陽高校の体育館にメンバーと共に集まった。

私は自分のチームのメンバーを確認するためにメンバー表に目をやった。

するとそこにはミステリーハンターの竹○海南江の文字があった。



私がすぐに本人を探し始めると、実は竹○さんは隣に座っていた。

メイホン「あ、あ、あ、あの、握手してください!」

竹○海南江「え?はい、握手」

メイホン「ありがとうございます!」

竹○海南江「ついでに他のミステリーハンターも紹介してあげる」

メイホン「やったー」

でも水○ほたるさんはすでに引退していて、居なかった。
 
 

また天都山の例の家に来てしまった。

また中に入る。

2階の階段を上ってすぐの部屋にふとんが敷いてあった。

私は急に眠くなり、思わずそのふとんで眠ってしまった。

そして夢を見たが、夢の中に前にもこの家で出てきた悪魔が現れた。
 
悪魔「お前ら人間は外見にとらわれすぎている。だから俺が全員の体と魂を入れ替えてやる。」



やがて目が覚めた。

自分の体を見ると、女性の体になっていた。

悪魔が誰かの体と取り替えてしまったのだ。

私は自分の顔を見てみようとして鏡を探したが、どうしても見つからなかった。

家から出て鏡を探していると、友達数人と出会った。

話しかけたが中身が別人で全く話にならない。

その後も様々な家に入って鏡を探したが見つからない。世界から鏡が消えていた



しょうがないのでソフトクリームでも食べる事にした。

店に入る。

店員「いらっしゃいませ」

メイホン「ソフトクリームを、あるだけ全部下さい」

店員「一つ280円です」

財布を確認すると1,200円しか入ってなかったので4個だけ買った。

友達と一緒に食べようと思って友達の家に向かう。

すると途中でカーネルサ○ダースが現れてこう言った。

カーネル「自分が誰なのかわからなくて困ってないかね?教えてあげよう」

私は鏡が見れなくて自分が誰だかわからなかったのでお願いした。
 
 
 
カーネル「お前は加護○衣だ」
 
 

いつものように向陽高校に通う。

放課後にパソコン室に行って、Leyとパソコンで遊んでいた。

Leyはグラサンに渋い声だった。

遊んでいるうちに私はこれが夢である事に気がつく。



メイホン「おい、これは夢だぞ!」

Ley「え、そーいわれてもな~・・・」

私は必死にうったえたが、Leyは一向に信じようとしない。

そうこうしているうちに目が覚めそうになった。

メイホン「どうやらもう限界のようだ。私はここが夢である証拠としてこの絵を現実に持っていく。向こうでまた会おう」

私は近くの壁にかかっていた絵を手に取った。

Ley「わかった」

そう約束を交わし、やがて目が覚めた。

手には夢の中の絵を持っていた。

 
 
そして向陽高校へ行ってLeyと会った。

Ley「よう」

メイホン「ほら、見ろ、この絵を!」

私はLeyに絵を見せた。

Ley「これがどうかしたのか?」

メイホン「思い出せっ・・・!ほら、夢で・・・」

Ley「ん~?」

私はまた必死にうったえた。

Ley「そうか!あの夢で!」

やっとわかってくれたようだ。

でも絵がちょっと歪んでるので流石に夢のものを現実世界に持ってくるのは難しいんだな~、とか話し合っていた。



やがて目が覚めたが、絵は持っていなかった。
 

朝起きると幼児になっていた。

しかも今日は幼稚園の入園式だ。



潮見幼稚園に着いて、みんなで並んで式が始まるのを待った。

やがてベジータ先生がやってきた。

ベジータ先生「貴様ら、この幼稚園に良くぞ来た。云々~」

ベジータ先生の話は意外と長くて園児達が飽きてきて、おしゃべりをし始めた。

ベジータ先生「ん、そこ!うるさいぞ!」

シュポーン。ベジータ先生が気弾を飛ばした。

園児A「うあー」

当たって園児は吹き飛んだ。

みんなはおしゃべりを止めてシーンと静かになった。



ベジータ先生「うむ、では次は・・・」

さらに話が続いたのでまた園児たちが騒ぎ始めた。

ベジータ先生「またか!これでもくらえ!」

ベジータは連続で気弾を次々と発射した。

ジドドドドド

園児B「ふんっ!」

園児Bが気弾をかわした。

ベジータ先生「このガキー!」

ベジータ先生はスーパーサイヤ人化した。



メイホン「いくらなんでもやりすぎだぞー!」

ベジータ先生「なんだと、文句があるやつはかかって来い!」

みんなで飛び掛り、乱戦の入園式になった。
 
 

三中。トイレ。

学校を出ると魔法使いが攻撃してくる。

生徒一人がやられる。

やがて警察がやってきて魔法使いは捕まる。

クッキングパパと天都山にいって、冠二郎の「ムサシ」を熱唱する。



とノートに書いてあったが全く覚えていない。
 

私は3階にゲーセンがあるビルに入った。

ゲームをやりにきたのだ。

ちなみに1階には生協がある。



とりあえず3階に行くためにエレベーターに乗ろうと思ったが、嫌な予感がしたので止めた。

代わりにエスカレーターに乗ってみた。

順調に進み、2階へ到達・・・

する寸前にいきなり足元が坂になった。

エスカレーターの段が全部平らになり、滑り台のようになったからだ。

私はそのままエスカレーターを滑り降りてしまった。



下に着いて一体どうなってるんだと思っていると・・・

「うーん、今の滑り方は60点!」

とビートたけしが採点してくれた。
 
 
おしっこがしたくて目が覚めた。

トイレに行っておしっこをするが、尿意は全くおさまらずおしっこも無限にでる。

しまった、また夢か!

漏らすと大変だと思って無理矢理目を覚ました。



目が覚めると高校の数学の授業中だった。どうやら居眠りをしていたようだ。

おしっこは漏らしてなかった。

もし教室で漏らしていたら大変な事になっていただろう。

尿意を我慢しつつ、後ろの席の女の子としゃべりつつ、休み時間を待った。

 
 
休み時間になり急いでトイレに駆け込む。

いざおしっこをしようとしたら、小便器が1台もない。

どうやら壁にかけて下に流すなつかしい方式のようだ。でもとにかくおしっこをする。

ここでも無限に出た。

しまった、また夢か!

だがいくらがんばっても目が覚めない。

トイレの中には小熊がうろついていた。
 
 
 
やがて目が覚めたが漏らしてはいなかった。
 

私は3階にゲーセンがあるビルに入った。

ゲームをやりにきたのだ。

ちなみに1階には生協がある。



とりあえず3階に行くためにエレベーターに乗った。

メイホン「ポチっとな」

3階のボタンを押し、エレベーターは動き始めた。

エレベーターは上昇し3階に来た。

だがエレベーターは止まらない。

階数がどんどん上がっていくので私は焦り始めた。

さらに上昇を続けてビルの天井をつきやぶり、さらに空を飛び始めた。

どうやエレベーターの下からジェット噴射してるらしい。

このまま月まで行くのか・・・と思いきや、

プスン

ヒューン ドガーン
 
 

ついに銭湯民族トキワ人が地球侵略を開始した。

髪の毛がカラフルで逆立っているのがトキワ人の特徴だ。

母星は銭湯経営で成り立っている。

トキワ人は圧倒的な科学力で1ヶ月で地球を征服してしまった。



私たちはトキワ人につかまり、空飛ぶ動物に乗せられて運ばれている。

トキワ人の奴隷や兵士にさせられるのだ。

私はどうせ死ねばもろともと思い、反乱を起こしてトキワ人に殴りかかった。

トキワ人「キャー」

逃げて行った。

地球の危機は去った。
 

おしっこがしたくて目が覚めた。

トイレにいっておしっこをする。

だが出しても出しても尿意は収まらず、おしっこも無限に出る。

ここで私は「これはもしかして夢なんじゃないか?」と疑い始めた。

もし夢だとしたらリアルで漏らしているかもしれない!これは大変だ!

早く目を覚まさなくては・・・



私は無理矢理目を覚ました。

友達のH氏の部屋でうたたねをしていたのだ。

確認したがおしっこは漏らしていなかったようで一安心。

でもおしっこはしたいのでパソコンでゲームをしているH氏に言ってトイレに行く。

だがここでもおしっこは無限に出た。

しまった・・・これも夢だったのだ!早く目を覚まさなくては!



だがどうやっても目が覚めない。

そうこうしているうちに羅将神ミヅキがトイレのドアを突き破って襲ってきた。

私はトンネル効果でトイレの壁をすり抜けて逃げた。

外に逃げたがミヅキの攻撃で地面から溶岩が噴出した。

地球がオワタ



ここで目が覚めたがおしっこは漏らしてなかった。
 
 

私は正義の味方だ。

普段は国会議員だが、ピンチの時はヒーローに変身して戦う。

ふと道の真ん中に岩に足を挟まれて動けなくなってる女の子を発見。

このままでは危ない! 私はヒーローに変身して女の子を助けに行った。



女の子は金髪に青い瞳で、どうやら外人のようだ。

私は岩をどかした。

メイホン「are you ok?」

どうやら女の子の足は骨も折れてなくてたいした事なさそうだ・

メイホン「please stand up」

女の子は立ち上がった。

メイホン「good!」

しかし女の子は不思議そうな顔をしている。

メイホン「(もしかして私の英語が変だったんだろうか・・・!?)」

だが私の英語力はこの辺が限界だ。

メイホン「sorry,i can spark english a little]

女の子「・・・」

メイホン「(どうすればいいんだ・・・!)」



私が考えていると女の子が口を開いた。

女の子「日本語は話せないんですか?」

メイホン「おまw うはw おkw」
 
 

今日は網走の銭湯「ときわ湯」に来た。

服を脱いで風呂場に入っていくと、客はやけにガタイのいいヤツばかりだった。

何かいやな予感はしたが、とりあえず体でも洗う事に。

すると一人の男が近づいてきた。

どうやらホモらしい。

メイホン「よ、寄るな!」

私は蹴りを放った。

男「ぐはっ」

男はダウンしたが、他の男達もみんなホモらしい。

するとその中の一番ガタイのいいヤツが出てきた。

周りの男達「おお、ファニー兄貴!」

みんなではやしたてている。

私は速攻で逃げ出した。

 

友達数人とクッキングパパの家族と一緒におでかけした。

北見の東急デパートにいって食堂に入る。

席に座ってメニュー表を見ると異様に高い。

でも何か頼まないといけないので、私は2800円のチャーハンを注文した。

そしてみんな食べ終わったが私のチャーハンは最後まで出てこなかった。

あきらめて帰ることに。



友達のK氏の車で帰るので駐車場へ向かう。

するとK氏の車の近くに警察官が殺到していた。

何事かと思ったら、隣の車が倒産した会社の車で、重要な書類や金品を持ち逃げ中の車らしい。

警察が車のドアを開けて中を確認すると、中からケンタッキーフライドチキンが出てきた。
 
 
気がつくと私は冬の寒空の下に投げ出されていた。

このままでは凍え死んでしまうのでなんとかしなければならない。

メイホン「(ここからならT氏の家が近い・・・!)」

友達のT氏の家に向かった。



やっとの思い出T氏の家の近くに来た。

だが家の前に高い雪山があり、家には入れなかった。

メイホン「(じゃあどこでもいいから開いてる店に行く・・・!)」

近くの文房具屋に向かった。

文房具屋はうまく開いてたので中に入った。

これで一安心だ。



店の中で昔好きだった女の子と出会った。

なぜか一緒に買い物をする事になった。

店のオヤジ「いらっしゃい。今はセール中で安いよ~」

何を売っているのかと思ったら、ワゴンの中に天外魔境Ⅲが売っていた。

メイホン「これいくら?」

店のオヤジ「980円」

メイホン「安い、買った!」

天外魔境Ⅲを買ってしまった。
 
 

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