ヘミシンク日記・暗黒編174
2020年12月6日 ヘミシンク日記・暗黒編ハイアーセルフの姫の庭に行って見ると『ベルサイユの薔薇』のBGMが流れていた。
バラの花びらが舞って、姫が出現すると、ベルバラのようなキラッキラの瞳になっていた。
相変わらず天狗の面を持っていたのと、絵筆を数本持っていた。
メイホン「結局、中段チェリーは引けるようになるんですか?」
と質問してみると、右横から「バァ!」とダークちゃんが飛び出て驚かしていた。
顔面の目玉が無くて、黒い穴になっており、ホラー映画のような演出だったので驚いた。
ダーク「何かを好きなことを『目が無い』っていうだろ。 お前はパチスロに目が無いなぁと思ってさ」
ここで姫が筆を渡してきた。
ダーク「そして何か願いが叶った時は、目を描き入れるだろ、ダルマとか。
私の目を描いてくれ」
メイホン「何か私の願いが叶ったってことなんですか?」
ダーク「それに関しては今は言えないな」
ダークちゃんの目から白い紐が垂れているのに気が付いた。
ダーク「引っ張ってみてくれ」
ひもを引っ張ると、バァン!バァン! と目の穴から爆発音が鳴った。
ダーク「祝砲だ」
メイホン「無茶苦茶ですね。 何が叶ったのかもわからないのに」
ダーク「まあこういうのも引き寄せだ。『叶った』という意識にしておけば、実際叶いやすい」
私は絵筆をとり、
相変わらずベルバラのBGMが流れていたので、私はダークちゃんの目にキラッキラの星を描き入れた。
背景にも薔薇が咲いた。
ハイアーセルフの姫が笑った。
ダーク「楽しみにしていろ」
今日はこれで終わった。
バラの花びらが舞って、姫が出現すると、ベルバラのようなキラッキラの瞳になっていた。
相変わらず天狗の面を持っていたのと、絵筆を数本持っていた。
メイホン「結局、中段チェリーは引けるようになるんですか?」
と質問してみると、右横から「バァ!」とダークちゃんが飛び出て驚かしていた。
顔面の目玉が無くて、黒い穴になっており、ホラー映画のような演出だったので驚いた。
ダーク「何かを好きなことを『目が無い』っていうだろ。 お前はパチスロに目が無いなぁと思ってさ」
ここで姫が筆を渡してきた。
ダーク「そして何か願いが叶った時は、目を描き入れるだろ、ダルマとか。
私の目を描いてくれ」
メイホン「何か私の願いが叶ったってことなんですか?」
ダーク「それに関しては今は言えないな」
ダークちゃんの目から白い紐が垂れているのに気が付いた。
ダーク「引っ張ってみてくれ」
ひもを引っ張ると、バァン!バァン! と目の穴から爆発音が鳴った。
ダーク「祝砲だ」
メイホン「無茶苦茶ですね。 何が叶ったのかもわからないのに」
ダーク「まあこういうのも引き寄せだ。『叶った』という意識にしておけば、実際叶いやすい」
私は絵筆をとり、
相変わらずベルバラのBGMが流れていたので、私はダークちゃんの目にキラッキラの星を描き入れた。
背景にも薔薇が咲いた。
ハイアーセルフの姫が笑った。
ダーク「楽しみにしていろ」
今日はこれで終わった。
ヘミシンク日記・暗黒編173
2020年12月5日 ヘミシンク日記・暗黒編「良い妄想はしても良いのでは?」とか「やっぱり物事に価値をつけてよいのでは?」などの質問を持ってヘミシンク聞いてみる。
F12。ずんぐりむっくりな太陽の塔みたいなやつが現れた。頂点に花が付いていて、それがしゃべる。
まず「お前は成長した。成長している」みたいなことを言われた。
次に「この塔みたいに、体の下の部分にエネルギーがたまっている。エネルギーの使い方が下手」と言われた。
メイホン「そのエネルギーの流れ、気ですか? それをよくするにはどうすればいいんですか?」
「血流の流れもそうだが、気の流れもだ。 流れをよくするのにググったりしてみろ。 まあ結局ヨガやその関連だろうけどな」
メイホン「クンダリーニってやつですか?」
「ググれ」
メイホン「流れが良くなると色々できるんですか? 願いが叶うんですか?」
「色々だ」
次にハイアーセルフの庭に行って見る。
ハイアーセルフの姫は、今日も天狗の面を持っていた。
そして目から涙を流していた。
「これはうれし涙ですよ」
メイホン「そうなんですか?」
「あなたの本質の願い、真の欲望には気が付きましたか?」
メイホン「それが良くわからないんですよね・・・。 まあ目的を立てるだけならタダなので、スピリチュアルな力で、世界から戦争と差別をなくすという目標を、なんとなく立てています」
「ほら、あなたは気が付きつつあります。私はうれしいのです」
メイホン「なんとなくそう思っているだけで本気にはしてませんよw それよりも、天狗の面には何か意味があるのですか?」
葉っぱが落ちてきて、秋の紅葉が広がった。
「葉は落ちて、土に還り、再び養分となって木に昇っていく。
人の意識もそう。 自分がいらないと思った腐った価値観、煩悩を捨てれば、
それは再び心の養分となって還ってくる。」
メイホン「そううまく出来ませんよ。 やっぱり職、金、女とかは欲しいですもんw」
「いったん手放してみればいいんじゃないですか? 試しです試し。
必要ならまたつかめばいいんです」
なんとなく質問とかみ合ってない。
F12。ずんぐりむっくりな太陽の塔みたいなやつが現れた。頂点に花が付いていて、それがしゃべる。
まず「お前は成長した。成長している」みたいなことを言われた。
次に「この塔みたいに、体の下の部分にエネルギーがたまっている。エネルギーの使い方が下手」と言われた。
メイホン「そのエネルギーの流れ、気ですか? それをよくするにはどうすればいいんですか?」
「血流の流れもそうだが、気の流れもだ。 流れをよくするのにググったりしてみろ。 まあ結局ヨガやその関連だろうけどな」
メイホン「クンダリーニってやつですか?」
「ググれ」
メイホン「流れが良くなると色々できるんですか? 願いが叶うんですか?」
「色々だ」
次にハイアーセルフの庭に行って見る。
ハイアーセルフの姫は、今日も天狗の面を持っていた。
そして目から涙を流していた。
「これはうれし涙ですよ」
メイホン「そうなんですか?」
「あなたの本質の願い、真の欲望には気が付きましたか?」
メイホン「それが良くわからないんですよね・・・。 まあ目的を立てるだけならタダなので、スピリチュアルな力で、世界から戦争と差別をなくすという目標を、なんとなく立てています」
「ほら、あなたは気が付きつつあります。私はうれしいのです」
メイホン「なんとなくそう思っているだけで本気にはしてませんよw それよりも、天狗の面には何か意味があるのですか?」
葉っぱが落ちてきて、秋の紅葉が広がった。
「葉は落ちて、土に還り、再び養分となって木に昇っていく。
人の意識もそう。 自分がいらないと思った腐った価値観、煩悩を捨てれば、
それは再び心の養分となって還ってくる。」
メイホン「そううまく出来ませんよ。 やっぱり職、金、女とかは欲しいですもんw」
「いったん手放してみればいいんじゃないですか? 試しです試し。
必要ならまたつかめばいいんです」
なんとなく質問とかみ合ってない。
優勝: 鬼滅の刃(〇〇の呼吸、〇〇柱)
2位: メスガキ
3位: 優勝した
他
フワちゃんは評価してる。 元々篠原ともえ好きだったので、そこからシノラーの部分だけを抽出したような存在。
100日後に死ぬワニ。 「〇〇日後に〇〇する〇〇」というのが一瞬流行った。
「時を戻そう」「悪くないだろう」使いやすい。
コロナ禍、ぴえん、「〇〇しか勝たん!」もよく聞いた。
ユーキャン流行語大賞は、流行ってない言葉が入っているとか、左翼の巣窟とか、さんざん言われたせいなのか、今年は政治的なノミネートは控えられている気がする。
2位: メスガキ
3位: 優勝した
他
フワちゃんは評価してる。 元々篠原ともえ好きだったので、そこからシノラーの部分だけを抽出したような存在。
100日後に死ぬワニ。 「〇〇日後に〇〇する〇〇」というのが一瞬流行った。
「時を戻そう」「悪くないだろう」使いやすい。
コロナ禍、ぴえん、「〇〇しか勝たん!」もよく聞いた。
ユーキャン流行語大賞は、流行ってない言葉が入っているとか、左翼の巣窟とか、さんざん言われたせいなのか、今年は政治的なノミネートは控えられている気がする。
自宅に帰るためにバスに乗っていた。
バス停で降りると、自分は素っ裸になっていた。
周りの子供も「あっー!裸の人がいる!」とか指をさしている。
私は恥ずかしくて、とにかく自宅に逃げ込もうとして、必死に走った。
しかし夢独特の、ゆっくりとしたスピードでしか走れず、
だいぶ時間がかかって自宅に着いた。
今の家とは全く違う家だったけど、完全に自宅だと思い込んでいた。
寝室に入ってベッドの上で寝ようかな~っとか思っていると、
窓の外が騒がしくなり、たくさんの人が立ち並び始めた。
何かと思ったら、どうやら裏の公園で宗教団体のイベントがあるらしい。
こいつらは会場に入りきれなかったので、うちの敷地内に入ってきていた。
「厚かましい奴らだな~」っと思っていると、
家の中にまでは行ってきたやつらも居た。
お風呂に入ろうと風呂場に行って見ると、有料の温泉と化していた。
若い女性がやってきて「今コロナの影響で入湯料が高くなっています」と言ってきた。
メイホン「いくらですか?」
と聞いてみると、「一万五千円です」と言ってきた。
メイホン「うわたかっ!」
と思ったが、支払うために財布を開けると目が覚めた。
バス停で降りると、自分は素っ裸になっていた。
周りの子供も「あっー!裸の人がいる!」とか指をさしている。
私は恥ずかしくて、とにかく自宅に逃げ込もうとして、必死に走った。
しかし夢独特の、ゆっくりとしたスピードでしか走れず、
だいぶ時間がかかって自宅に着いた。
今の家とは全く違う家だったけど、完全に自宅だと思い込んでいた。
寝室に入ってベッドの上で寝ようかな~っとか思っていると、
窓の外が騒がしくなり、たくさんの人が立ち並び始めた。
何かと思ったら、どうやら裏の公園で宗教団体のイベントがあるらしい。
こいつらは会場に入りきれなかったので、うちの敷地内に入ってきていた。
「厚かましい奴らだな~」っと思っていると、
家の中にまでは行ってきたやつらも居た。
お風呂に入ろうと風呂場に行って見ると、有料の温泉と化していた。
若い女性がやってきて「今コロナの影響で入湯料が高くなっています」と言ってきた。
メイホン「いくらですか?」
と聞いてみると、「一万五千円です」と言ってきた。
メイホン「うわたかっ!」
と思ったが、支払うために財布を開けると目が覚めた。
最近知ったこと。
人間の精子が卵子に受精するとき、『一番早く着いたヤツが受精するわけではない』ということ。
http://www.hagihapi.jp/page/page000025.html
つまりステータスが高い精子は、最初の方にたどり着くけど、膜を破るために散っていき、
その後やってきたちゃっかりものが受精する。
能力より運を重視している生命の神秘。
人間の精子が卵子に受精するとき、『一番早く着いたヤツが受精するわけではない』ということ。
http://www.hagihapi.jp/page/page000025.html
成熟した卵子にたどりついたとしても、卵子を取り囲む何層もの膜を破り、通過しなければなりません。膜を破って最初に飛び込むことが出来た精子が卵子と結ばれて受精できるのですが、卵子の膜を破るためには多数の精子が必要で、卵子までたどりつけた精子の数が少ない場合にも受精には至りません。
つまりステータスが高い精子は、最初の方にたどり着くけど、膜を破るために散っていき、
その後やってきたちゃっかりものが受精する。
能力より運を重視している生命の神秘。
ヘミシンク日記・暗黒編172
2020年11月28日 ヘミシンク日記・暗黒編F12とかでちょくちょくガイドからメッセージはもらっていて、メモもしているのだが、
ブログに書くとなるとちょっと書きづらい。
そういうときは、やはりハイアーセルフ。ヘミシンク『ハイアー』を聞く。
白い花びらが舞って、ハイアーセルフの姫が現れた。
右手に傘、左手に七輪を持っている。
姫は七輪を地面に置いて、しゃがんで七輪をじっと見つめ始めた。
メイホン「何をしているんですか?」
「何を焼くのかは、好きに選べばよいこと。 しかし網が汚れていては台無しです。
網を綺麗なものに代えましょう」
姫は網を取り換えると、サンマと椎茸を焼き始めた。
メイホン「それって、また瞑想して価値観を変えて、穢れを払ったりしてから、自分の目標に進めと言う意味ですか?」
「それはどうでしょうか。 解釈も自由です」
メイホン「・・・。 なんかスピリチュアルなメッセージは無いんですか? アセンションとか引き寄せの法則とかあるでしょう」
「本質的にはすでに引き寄せています。 人生とは、最初から人が自由に決めたものだからです。
そもそもは自由しかないのですから。
物質界は映画です。 人生をレンタルして再生しているのですから、
どの人生をレンタルするかを自由に選んでいる時点で、もう引き寄せていると言えます。」
メイホン「では、途中で改変しようとして、引き寄せの法則を頑張ってみても、無駄だということですか?」
「引き寄せられる運命なら引き寄せられます。
引き寄せられない運命なら、引き寄せられません。
もう一度言いますが、私はあなたの幸せを願っています。
運命に身を任せる必要はありませんが、意識を運命の流れに同化させれば幸せになれるかもしれません。
バイアスを外すというのはそういうことではないでしょうか。」
メイホン「サンマと椎茸には何か意味があるんですか?」
「別の言語にすると何か意味があるかもしれませんね」
次に、姫は『こいのぼり』を立てた。
「鯉は龍に憧れ、龍は鯉に憧れる。 もっと自分の良いところに目を向けてみてください」
メイホン「ありがとうございました」
サンマはググるとこんなのが出てきた。 wikiより。
しいたけはわからん・・・
ブログに書くとなるとちょっと書きづらい。
そういうときは、やはりハイアーセルフ。ヘミシンク『ハイアー』を聞く。
白い花びらが舞って、ハイアーセルフの姫が現れた。
右手に傘、左手に七輪を持っている。
姫は七輪を地面に置いて、しゃがんで七輪をじっと見つめ始めた。
メイホン「何をしているんですか?」
「何を焼くのかは、好きに選べばよいこと。 しかし網が汚れていては台無しです。
網を綺麗なものに代えましょう」
姫は網を取り換えると、サンマと椎茸を焼き始めた。
メイホン「それって、また瞑想して価値観を変えて、穢れを払ったりしてから、自分の目標に進めと言う意味ですか?」
「それはどうでしょうか。 解釈も自由です」
メイホン「・・・。 なんかスピリチュアルなメッセージは無いんですか? アセンションとか引き寄せの法則とかあるでしょう」
「本質的にはすでに引き寄せています。 人生とは、最初から人が自由に決めたものだからです。
そもそもは自由しかないのですから。
物質界は映画です。 人生をレンタルして再生しているのですから、
どの人生をレンタルするかを自由に選んでいる時点で、もう引き寄せていると言えます。」
メイホン「では、途中で改変しようとして、引き寄せの法則を頑張ってみても、無駄だということですか?」
「引き寄せられる運命なら引き寄せられます。
引き寄せられない運命なら、引き寄せられません。
もう一度言いますが、私はあなたの幸せを願っています。
運命に身を任せる必要はありませんが、意識を運命の流れに同化させれば幸せになれるかもしれません。
バイアスを外すというのはそういうことではないでしょうか。」
メイホン「サンマと椎茸には何か意味があるんですか?」
「別の言語にすると何か意味があるかもしれませんね」
次に、姫は『こいのぼり』を立てた。
「鯉は龍に憧れ、龍は鯉に憧れる。 もっと自分の良いところに目を向けてみてください」
メイホン「ありがとうございました」
サンマはググるとこんなのが出てきた。 wikiより。
サマーディの音写である三昧(さんまい、サンスクリット語: समाधि, ラテン文字転写: samādhi)は、仏教やヒンドゥー教における瞑想で、精神集中が深まりきった状態のことをいう。三摩地(さんまぢ)、三摩提とも音訳され、等持、定と義訳される[1]。サマーディの語は「組み合わせ」という原義から「心を等しく持すること」の意に転じたもので、サマーパッティ (samāpatti, 等至) とも意味内容はほぼ同じとされる[1]。仏教における三昧の同義語・類義語については定にて解説するが、(定の定義に沿っているか否かにかかわらず)三昧と呼称されるものを本記事にて解説する。
このsamādhiという語は、インドの瞑想の伝統の中で培われたものであり、仏教だけでなく、共通の背景を持つヒンドゥー教やヨーガの用語としても用いられている。インドでは聖者の入滅をサマーディと表現する[1]。
しいたけはわからん・・・
妹が作った痛い RPG「巨乳大乱闘」
2020年11月26日 動画 コメント (2)https://www.youtube.com/watch?v=TTZYyrXWpr4
人気アニメのヒロインの声優で、劇中で自分で作った歌まで歌わせてもらって、
本人はミンメイのイメージを嫌がっていたというが、
今の声優事情で考えると、とんでもない憧れの存在、アイドル声優だ。
80年代はまだまだ声優の社会的地位が低かったんだろう。
人気アニメのヒロインの声優で、劇中で自分で作った歌まで歌わせてもらって、
本人はミンメイのイメージを嫌がっていたというが、
今の声優事情で考えると、とんでもない憧れの存在、アイドル声優だ。
80年代はまだまだ声優の社会的地位が低かったんだろう。
死後の世界と言う設定だった。
ここでは『人間軍VS異形軍』の異能バトルが起こっており、
新入りの人間は、ヒーローになるか怪人になるかを選び、異形と戦わなければならない。
前に死んだ友達も居て、酒を飲んでいたら「お前いつの間に酒飲むようになったんだよ!」とか言われた。
ヒーローになった私は、建物の中でみんなで決起会みたいなのを行っていた。
そこで外に異形軍があらわれたと知らせが入り、大騒ぎになって、みんなで打って出た。
味方の怪人で緑色のパワードスーツを着ている奴がいて、
パワードスーツが脱げると急にやる気をなくすやつがいた。
異形を触手で吸い取ってパワーアップするやつもいた。
そのうち敵の中ボスが現れて、全身ピンク色のチュパカブラみたいなやつだった。
それに対して、御坂美琴が遠距離でスナイプ攻撃を行った。
しかし中ボスは首をそらしてかわした。
「うそ!2kmも離れてるのに!」と御坂が叫んだ。
ここでは『人間軍VS異形軍』の異能バトルが起こっており、
新入りの人間は、ヒーローになるか怪人になるかを選び、異形と戦わなければならない。
前に死んだ友達も居て、酒を飲んでいたら「お前いつの間に酒飲むようになったんだよ!」とか言われた。
ヒーローになった私は、建物の中でみんなで決起会みたいなのを行っていた。
そこで外に異形軍があらわれたと知らせが入り、大騒ぎになって、みんなで打って出た。
味方の怪人で緑色のパワードスーツを着ている奴がいて、
パワードスーツが脱げると急にやる気をなくすやつがいた。
異形を触手で吸い取ってパワーアップするやつもいた。
そのうち敵の中ボスが現れて、全身ピンク色のチュパカブラみたいなやつだった。
それに対して、御坂美琴が遠距離でスナイプ攻撃を行った。
しかし中ボスは首をそらしてかわした。
「うそ!2kmも離れてるのに!」と御坂が叫んだ。
ヘミシンク日記・暗黒編171
2020年11月21日 ヘミシンク日記・暗黒編なんとかハイアーセルフからメッセージをもらえないかと、ヘミシンクを聞いてみる。
白い花びらが舞って、ハイアーセルフの姫が現れた。
右手に白い傘をさしていて、左手には天狗の面を持っていた。
メイホン「なんかメッセージ無いですか?」
「おはテング」
メイホン「いやなんにも掛かってませんよ」
「メッセージは特にないです・・・正直ネタ切れですね」
メイホン「ネタ切れとかってあるんですか」
「メッセージは、時が満ちるごとに送られるシステムになっています。
それまでは、特に伝えたいことはないのです」
メイホン「そうですか・・・」
ここで姫が丸い鏡を取り出した。 サッカーボールぐらいある。
「鏡の話行きますか?」
メイホン「何度も聞いたような話ですが、お願いします」
「人は鏡、世界は鏡です。 世界とは、あなたの脳内世界なのです。
だから、他人の認識も、あなたの脳のリソースを使って認識しています。
だからあなたが変われば世界が変わる。
あなたの興味が変われば、今まで見えなかったものが見えるようになる。
瞑想中は、ありのままが見える」
メイホン「その辺があやしいのですが、やっぱり外は外、内は内じゃないですか?
愛だ感謝だといっても、例えばチベットやウイグルで弾圧されている人たちは、それどころじゃないんじゃないですか?
あきらかに外から世界を変えられていませんか?
それとも愛で生きているウイグル人は弾圧されないとでも言うんですか?
戦争やっている地域もそうです。徴兵されないんですか?
日本のスピリチュアリストだって、自衛隊が守ってくれているからのんきなことが言えるんですよ。 お花畑なことを言っていたら、スピリチュアリストの信頼を下げている気がします。」
「だから偶然ではないのです。 あなたが日本に生まれたのは必然であり意味があるのです。」
姫が持っている鏡が輝いた。
「チベットの人もウイグルの人も、あなたが認識しているから存在するのです。
日本は豊かで平和な国。 自分自身と向き合うことができる。
スピリチュアルと向き合うことができる。
日本の最高アイテムが鏡であることも、偶然ではないのです。
外も内も、全て内なのです。
自分自身を認識してください。
五感で感じたものを、脳内で再構築したものが世界ですから、
つまりはすべてあなた自身なんです。 ほら、鏡をのぞいてみてください」
メイホン「ありがとうございました」
「どういたしまして」
挨拶して終了した。
白い花びらが舞って、ハイアーセルフの姫が現れた。
右手に白い傘をさしていて、左手には天狗の面を持っていた。
メイホン「なんかメッセージ無いですか?」
「おはテング」
メイホン「いやなんにも掛かってませんよ」
「メッセージは特にないです・・・正直ネタ切れですね」
メイホン「ネタ切れとかってあるんですか」
「メッセージは、時が満ちるごとに送られるシステムになっています。
それまでは、特に伝えたいことはないのです」
メイホン「そうですか・・・」
ここで姫が丸い鏡を取り出した。 サッカーボールぐらいある。
「鏡の話行きますか?」
メイホン「何度も聞いたような話ですが、お願いします」
「人は鏡、世界は鏡です。 世界とは、あなたの脳内世界なのです。
だから、他人の認識も、あなたの脳のリソースを使って認識しています。
だからあなたが変われば世界が変わる。
あなたの興味が変われば、今まで見えなかったものが見えるようになる。
瞑想中は、ありのままが見える」
メイホン「その辺があやしいのですが、やっぱり外は外、内は内じゃないですか?
愛だ感謝だといっても、例えばチベットやウイグルで弾圧されている人たちは、それどころじゃないんじゃないですか?
あきらかに外から世界を変えられていませんか?
それとも愛で生きているウイグル人は弾圧されないとでも言うんですか?
戦争やっている地域もそうです。徴兵されないんですか?
日本のスピリチュアリストだって、自衛隊が守ってくれているからのんきなことが言えるんですよ。 お花畑なことを言っていたら、スピリチュアリストの信頼を下げている気がします。」
「だから偶然ではないのです。 あなたが日本に生まれたのは必然であり意味があるのです。」
姫が持っている鏡が輝いた。
「チベットの人もウイグルの人も、あなたが認識しているから存在するのです。
日本は豊かで平和な国。 自分自身と向き合うことができる。
スピリチュアルと向き合うことができる。
日本の最高アイテムが鏡であることも、偶然ではないのです。
外も内も、全て内なのです。
自分自身を認識してください。
五感で感じたものを、脳内で再構築したものが世界ですから、
つまりはすべてあなた自身なんです。 ほら、鏡をのぞいてみてください」
メイホン「ありがとうございました」
「どういたしまして」
挨拶して終了した。
ヘミシンク日記・暗黒編170
2020年11月17日 ヘミシンク日記・暗黒編瞑想をするとき、数年前は「こんなことして一体何になるんだ・・・」と思いながらやっていて、
真面目に取り組むようになってからは「ちゃんとやらなきゃ・・・」みたいな感じでやっていた。
今はそういうことは何も考えていない。
ただ観察しているだけ。
五感で感じたことを感じて、何か妄想したら『妄想した』を受け入れる。
トラウマのフラッシュバックは激減したし、寝る前に思い悩むことはなくなった。
なんかパチスロや麻雀の欲求が激減した。 あんなにやりたかったのに・・・。
だからと言って仕事のやる気もない。
フラットの状態で、改めて自分が人生で何をやりたいのかを見つけるということなんだろうか。
そもそも瞑想ってのはバラモン教の『解脱』をするためのテクニックだけど、
役に立つなら、解脱以外の目的で使っても良いと思う。
あとは秘密日記
真面目に取り組むようになってからは「ちゃんとやらなきゃ・・・」みたいな感じでやっていた。
今はそういうことは何も考えていない。
ただ観察しているだけ。
五感で感じたことを感じて、何か妄想したら『妄想した』を受け入れる。
トラウマのフラッシュバックは激減したし、寝る前に思い悩むことはなくなった。
なんかパチスロや麻雀の欲求が激減した。 あんなにやりたかったのに・・・。
だからと言って仕事のやる気もない。
フラットの状態で、改めて自分が人生で何をやりたいのかを見つけるということなんだろうか。
そもそも瞑想ってのはバラモン教の『解脱』をするためのテクニックだけど、
役に立つなら、解脱以外の目的で使っても良いと思う。
あとは秘密日記
水曜どうでしょうを声優が日本語吹き替えしてみた
2020年11月16日 動画月野ミトと一緒にお風呂に入っていた。 素っ裸で入っていたけど、なぜか全くエロスを感じなかった。
次の動画のネタを何にしようかと話していて、レトロゲーム実況をすることになった。
なつかしのアクションゲーム「チャレンジャー」を実況する。
ファミコン版のチャレンジャーから始まり、MSX版とか、PCエンジン版のチャレンジャーも実況していた。
クリアしてスタッフロールが流れていた。
次の動画のネタを何にしようかと話していて、レトロゲーム実況をすることになった。
なつかしのアクションゲーム「チャレンジャー」を実況する。
ファミコン版のチャレンジャーから始まり、MSX版とか、PCエンジン版のチャレンジャーも実況していた。
クリアしてスタッフロールが流れていた。
ヘミシンク日記・暗黒編169
2020年11月13日 ヘミシンク日記・暗黒編よくわからない体験二つ目。
フォーカス12。
ファンタジー世界にありそうな、立派な槍が立っていた。
その横に女神が立っていた。
「私はドM女神です。 その槍で私を刺してください」
と言ってきたので、私は槍を装備して、
刺すのは抵抗があったので、ちょっとつついてみた。
すると女神は悶えて喜んだ。 他にもいろいろやってみた。
「私がいじめられて喜ぶのは、『そういう設定』だからです。 常識にとらわれてはいけないのです。
あなたも周りから植え付けられた常識にとらわれず、あなたの設定に、欲望に気が付いてください。
幸せってのは脳汁ですよ」
みたいなことを言われた。
フォーカス12。
ファンタジー世界にありそうな、立派な槍が立っていた。
その横に女神が立っていた。
「私はドM女神です。 その槍で私を刺してください」
と言ってきたので、私は槍を装備して、
刺すのは抵抗があったので、ちょっとつついてみた。
すると女神は悶えて喜んだ。 他にもいろいろやってみた。
「私がいじめられて喜ぶのは、『そういう設定』だからです。 常識にとらわれてはいけないのです。
あなたも周りから植え付けられた常識にとらわれず、あなたの設定に、欲望に気が付いてください。
幸せってのは脳汁ですよ」
みたいなことを言われた。
ヘミシンク日記・暗黒編168
2020年11月12日 ヘミシンク日記・暗黒編また意味の分からない体験がいくつか。
こう考えると、ハイアーセルフの姫は、ブログにも書きやすいメッセージをくれるから親切なんだなと感じる。
フォーカス12。
どう見てもヤマタノオロチが出現した。
「こいつも龍だ」という言葉が聞こえた。
オロチは酒を飲み始めた。
メイホン「ということはスサノオが出てきて、退治されるのか?」
とか思っていたら、豪傑な男が出現した。
メイホン「スサノオ来たー!?」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
メイホン「げぇっ、関羽!」
スサノオではなく関羽が出現した。
関羽「あいつはケーキだ」
関羽はヤマタノオロチを指さしながら言った。
メイホン「いやどこがケーキだよw 流石に無理があるだろw」
関羽「ケーキは綺麗に8つに切ることができる。 切ったケーキはショートケーキになる。」
メイホン「なるほど?」
関羽「だがヤマタノオロチは八つに切ることはできても、ショートオロチにはならない。 なぜだかわかるか?」
メイホン「色々よく分かりません」
関羽「ヤマタノオロチは首は八つあるが、心臓は一つしかないからだ。 オロチはオロチではいられなくなる。」
関羽はホタテガイのようなものをオロチに投げた。 オロチはそれを口でくわえた。
メイホン「意味がよくわかりません。 もっとわかりやすく教えてください」
関羽「鬼滅の刃の鬼は、バラバラにされても鬼だ。 じゃあ人は? 肉体を失っても、意識あると認識すれば、それはある。
じゃあ世界は?」
関羽は上空へと矢を放った。
しかし矢はATフィールドのようなものにぶつかって止まった。
関羽はヤマタノオロチの尻尾から、剣を取り出し、私にくれた。
お祝いに?船盛の刺身がでてきた。
こう考えると、ハイアーセルフの姫は、ブログにも書きやすいメッセージをくれるから親切なんだなと感じる。
フォーカス12。
どう見てもヤマタノオロチが出現した。
「こいつも龍だ」という言葉が聞こえた。
オロチは酒を飲み始めた。
メイホン「ということはスサノオが出てきて、退治されるのか?」
とか思っていたら、豪傑な男が出現した。
メイホン「スサノオ来たー!?」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
メイホン「げぇっ、関羽!」
スサノオではなく関羽が出現した。
関羽「あいつはケーキだ」
関羽はヤマタノオロチを指さしながら言った。
メイホン「いやどこがケーキだよw 流石に無理があるだろw」
関羽「ケーキは綺麗に8つに切ることができる。 切ったケーキはショートケーキになる。」
メイホン「なるほど?」
関羽「だがヤマタノオロチは八つに切ることはできても、ショートオロチにはならない。 なぜだかわかるか?」
メイホン「色々よく分かりません」
関羽「ヤマタノオロチは首は八つあるが、心臓は一つしかないからだ。 オロチはオロチではいられなくなる。」
関羽はホタテガイのようなものをオロチに投げた。 オロチはそれを口でくわえた。
メイホン「意味がよくわかりません。 もっとわかりやすく教えてください」
関羽「鬼滅の刃の鬼は、バラバラにされても鬼だ。 じゃあ人は? 肉体を失っても、意識あると認識すれば、それはある。
じゃあ世界は?」
関羽は上空へと矢を放った。
しかし矢はATフィールドのようなものにぶつかって止まった。
関羽はヤマタノオロチの尻尾から、剣を取り出し、私にくれた。
お祝いに?船盛の刺身がでてきた。
一人一台アンドロイドを所有している近未来。
私は、スケジュール管理から夜のお世話までしてくれる女性型アンドロイドを所有していた。
私のことだから少女型かと思ったら、立派な大人型だった。
布団で寝ていて、朝起きると、アンドロイドが今日のスケジュールを説明してくれた。
間もなく友達二人が遊びに来て、お互いの所有アンドロイドのことについて喋った。
その後セイコーマートに買い物に出かけた。
セイコーマートの地下に降りてみると、火器や爆弾や火薬などが並べられて売られていた。
「うわ~、ここに火つけたらとんでもないことになるんだろうな」
と思った。
私は、スケジュール管理から夜のお世話までしてくれる女性型アンドロイドを所有していた。
私のことだから少女型かと思ったら、立派な大人型だった。
布団で寝ていて、朝起きると、アンドロイドが今日のスケジュールを説明してくれた。
間もなく友達二人が遊びに来て、お互いの所有アンドロイドのことについて喋った。
その後セイコーマートに買い物に出かけた。
セイコーマートの地下に降りてみると、火器や爆弾や火薬などが並べられて売られていた。
「うわ~、ここに火つけたらとんでもないことになるんだろうな」
と思った。