テクノロジーは現代なんだけど、モンスターが出る世界になっていた。
私は仲間数人と、モンスターを狩って賞金を得るという事業をやっていた。
でもリーダーが不在というか、全体的にやる気がない感じで、
私も暇を見つけてはゲームばかりやっていた。
なので経営は赤字で、いずれ倒産するのは目に見えていた。
ここで目が覚めた。
メイホン「ハッ、そうだよな~現代でモンスター狩りなんてありえないよなw」
とか思いながら起き上がる。
部屋が散らかっていたので、少し掃除をしてから、準備して出かけた。
クラスメイトの御坂美琴と合流して、一緒に登校する。
学校について、体育館に向かおうとして、階段を昇っている最中に目が覚めた。
私は仲間数人と、モンスターを狩って賞金を得るという事業をやっていた。
でもリーダーが不在というか、全体的にやる気がない感じで、
私も暇を見つけてはゲームばかりやっていた。
なので経営は赤字で、いずれ倒産するのは目に見えていた。
ここで目が覚めた。
メイホン「ハッ、そうだよな~現代でモンスター狩りなんてありえないよなw」
とか思いながら起き上がる。
部屋が散らかっていたので、少し掃除をしてから、準備して出かけた。
クラスメイトの御坂美琴と合流して、一緒に登校する。
学校について、体育館に向かおうとして、階段を昇っている最中に目が覚めた。
ヘミシンク日記・暗黒編151
2020年8月2日 ヘミシンク日記・暗黒編
やっぱりメモをするってのが大切だ。
とにかく思い浮かんだことをメモしてみるってのが、ヘミシンクの第一歩なのかもしれない。
今日は「もっとスピリチュアルにするには、もっと知覚を上げるにはどうすればいいか」とか思いながらヘミシンク聞いてみた。
FF14のクルルが出現した。
ここで「最近FF14やって、クルルが出てくるところをやったから、その影響だろう」とか思ってスルーしないで、とりあえずメモしてみる。
クルル「私はクルル。ネコミミ白魔導士であり、学者であり、シャーレアン」
メイホン「それに何かメッセージ性があるのですか?」
クルル「学者と言えば本でしょう?メイホン君、本を読みなさい。 スピリチュアルの本だけでなく、興味があるのもは読んでみると良いわ。 それと白という色は、これから何色にも染められるということでもあるの。」
メイホン「ほ~それっぽいですね」
クルル「人の成長にはあるていどトラウマや恐怖も必要なものよ。 でもそういう雑念が無い方がガイドからのメッセージを受け取りやすい。 そのために瞑想して。 恐怖も雑念も、あなたの記憶が正体なのよ。 だから自分自身の記憶を許して受け入れてあげて。 記憶もあなた自身なんだから。」
ここでクルルがなぜか水戸黄門の印籠を出してきた。
印籠の中には、ちっちゃいクルルが入っていた。
この意味は分からなかった。
とにかく思い浮かんだことをメモしてみるってのが、ヘミシンクの第一歩なのかもしれない。
今日は「もっとスピリチュアルにするには、もっと知覚を上げるにはどうすればいいか」とか思いながらヘミシンク聞いてみた。
FF14のクルルが出現した。
ここで「最近FF14やって、クルルが出てくるところをやったから、その影響だろう」とか思ってスルーしないで、とりあえずメモしてみる。
クルル「私はクルル。ネコミミ白魔導士であり、学者であり、シャーレアン」
メイホン「それに何かメッセージ性があるのですか?」
クルル「学者と言えば本でしょう?メイホン君、本を読みなさい。 スピリチュアルの本だけでなく、興味があるのもは読んでみると良いわ。 それと白という色は、これから何色にも染められるということでもあるの。」
メイホン「ほ~それっぽいですね」
クルル「人の成長にはあるていどトラウマや恐怖も必要なものよ。 でもそういう雑念が無い方がガイドからのメッセージを受け取りやすい。 そのために瞑想して。 恐怖も雑念も、あなたの記憶が正体なのよ。 だから自分自身の記憶を許して受け入れてあげて。 記憶もあなた自身なんだから。」
ここでクルルがなぜか水戸黄門の印籠を出してきた。
印籠の中には、ちっちゃいクルルが入っていた。
この意味は分からなかった。
目が覚めてベッドから起き上がって、いつものようにシャワーを浴びようとしてお風呂場へ。
すると後ろから肩を叩かれて、振り返ると女性が立っていた。
黒髪であまり美人ではない女性。
どうやらこの女性が私の嫁らしい。
メイホン「あ~、まあいいか」
と受け入れて、脱衣所で服を脱ぎ始めた。
ここで目が覚めた。
メイホン「何だ夢かよ! そりゃ俺に嫁がいるはずないよなw」
とか思いながら再び脱衣所へ。
服を脱ぎ始めた。
ここで目が覚めた。
今度は本当に現実だった。
メイホン「うわめんどくせぇ」
とつぶやいた。
すると後ろから肩を叩かれて、振り返ると女性が立っていた。
黒髪であまり美人ではない女性。
どうやらこの女性が私の嫁らしい。
メイホン「あ~、まあいいか」
と受け入れて、脱衣所で服を脱ぎ始めた。
ここで目が覚めた。
メイホン「何だ夢かよ! そりゃ俺に嫁がいるはずないよなw」
とか思いながら再び脱衣所へ。
服を脱ぎ始めた。
ここで目が覚めた。
今度は本当に現実だった。
メイホン「うわめんどくせぇ」
とつぶやいた。
ヘミシンク日記・暗黒編150
2020年7月28日 ヘミシンク日記・暗黒編通常ヘミシンクは寝っ転がりながらやるものだが、私はやっぱり座禅でやるのが合っている。
寝落ちするし、メモをするのが難しい。
メモが大事。
今回は「なにか予言めいたこと聞けないかな~? コロナはどうなるのかな~?」
みたいなことをガイドに質問しながら聞いた。
すると、この前ダジャレをくれた妖精と死神が出現した。
さらに全身が白い女神も出現した。
これはどういうことだろうと眺めていると、
いきなり死神が、鎌で妖精を真っ二つにしてしまった。
メイホン「うわ~いきなりなんだ?」
とか思っていると、割れた妖精が白いどろりとしたものになり、すぐにそれがまた妖精の形になり、四体の妖精に分裂した。
色がそれぞれ白と黄色とピンクの妖精になった。
死神「妖精を斬る死神の鎌」
妖精「妖精増える、白、黄色、ピンク」
女神「白い女神現れる。天から強い稲光」
どうやらこれが『予言めいたもの』らしい。
妖精=陽性だとすると、『陽性起きるしにがみのかま』?
なんかそれっぽいけど、それ以上はわからなかった。
寝落ちするし、メモをするのが難しい。
メモが大事。
今回は「なにか予言めいたこと聞けないかな~? コロナはどうなるのかな~?」
みたいなことをガイドに質問しながら聞いた。
すると、この前ダジャレをくれた妖精と死神が出現した。
さらに全身が白い女神も出現した。
これはどういうことだろうと眺めていると、
いきなり死神が、鎌で妖精を真っ二つにしてしまった。
メイホン「うわ~いきなりなんだ?」
とか思っていると、割れた妖精が白いどろりとしたものになり、すぐにそれがまた妖精の形になり、四体の妖精に分裂した。
色がそれぞれ白と黄色とピンクの妖精になった。
死神「妖精を斬る死神の鎌」
妖精「妖精増える、白、黄色、ピンク」
女神「白い女神現れる。天から強い稲光」
どうやらこれが『予言めいたもの』らしい。
妖精=陽性だとすると、『陽性起きるしにがみのかま』?
なんかそれっぽいけど、それ以上はわからなかった。
【耳コピ】セルリアンのテーマ
2020年7月27日 動画セルリアンのテーマをチーターマンっぽくしてみた
2020年7月26日 動画Siriに耳コピしてもらった『ようこそジャパリパークへ』を歌った
2020年7月24日 動画ヘミシンク日記・暗黒編149
2020年7月23日 ヘミシンク日記・暗黒編「このコロナ禍は収束するのか? いつ頃収束するのか?」
という質問を持って、フォーカス12へ。
まず、白くてかわいらしい妖精が出現した。
次にその後ろから、黒いローブをまとった死神のような者が出現した。
死神は、妖精の片足をもって、宙に釣りあげた。
つかんでいた靴が脱げて、妖精は落下した。 私は両手で妖精を受け止めた。
私は妖精を自分の肩にのっけた。
「これなんだと思う?」
死神がそう聞いてきた。
メイホン「靴・・・ですよね?」
妖精「それは靴下だよ」
「そう、これは靴であり、靴下でもある」
メイホン「ふむ?」
「つまり、シューズであり、ソックスでもあるということだ」
メイホン「シューズとソックス? シューズソックス? シュー・・・ソク・・・収束!?」
「正解」
メイホン「いやダジャレは良いんですけど、いつ頃収束するのかが知りたいんです」
これについてのパッとした答えは返ってこなかった。
クツで9月2日とか、シニガミで4月2日とか、ダジャレなのかもしれない。
という質問を持って、フォーカス12へ。
まず、白くてかわいらしい妖精が出現した。
次にその後ろから、黒いローブをまとった死神のような者が出現した。
死神は、妖精の片足をもって、宙に釣りあげた。
つかんでいた靴が脱げて、妖精は落下した。 私は両手で妖精を受け止めた。
私は妖精を自分の肩にのっけた。
「これなんだと思う?」
死神がそう聞いてきた。
メイホン「靴・・・ですよね?」
妖精「それは靴下だよ」
「そう、これは靴であり、靴下でもある」
メイホン「ふむ?」
「つまり、シューズであり、ソックスでもあるということだ」
メイホン「シューズとソックス? シューズソックス? シュー・・・ソク・・・収束!?」
「正解」
メイホン「いやダジャレは良いんですけど、いつ頃収束するのかが知りたいんです」
これについてのパッとした答えは返ってこなかった。
クツで9月2日とか、シニガミで4月2日とか、ダジャレなのかもしれない。
いきなり異世界に飛ばされるという話だった。
飛ばされた先は『ずーっと建物の中の世界』で、
どこまで行っても、扉を抜けても抜けても何かの建物の中。
この世界でタイラントみたいな怪物から逃げながら、出口を探すという物語だった。
途中で二人の女性と知り合って、協力して出口を探す。
名前は『宇賀埼ロヨ』と『奇嶋〇〇』という名前だった。
二人とも私と同じく、飛ばされてきたらしい。
情報を集めているうちに、出口の場所がわかり、そこへ向かう。
辺りは脱出しようとしている人たちが殺到していた。
そこにタイラントがやってきたから、阿鼻叫喚のカオスっ状態になった。
私たちはなんとか脱出できた。
元の世界戻ってから、私はしばらく眠り続けていたようで、
目が覚めたら、異世界で一緒だった二人が私を探し出してくれていて、そばにいた。
飛ばされた先は『ずーっと建物の中の世界』で、
どこまで行っても、扉を抜けても抜けても何かの建物の中。
この世界でタイラントみたいな怪物から逃げながら、出口を探すという物語だった。
途中で二人の女性と知り合って、協力して出口を探す。
名前は『宇賀埼ロヨ』と『奇嶋〇〇』という名前だった。
二人とも私と同じく、飛ばされてきたらしい。
情報を集めているうちに、出口の場所がわかり、そこへ向かう。
辺りは脱出しようとしている人たちが殺到していた。
そこにタイラントがやってきたから、阿鼻叫喚のカオスっ状態になった。
私たちはなんとか脱出できた。
元の世界戻ってから、私はしばらく眠り続けていたようで、
目が覚めたら、異世界で一緒だった二人が私を探し出してくれていて、そばにいた。
ヘミシンク日記・暗黒編148
2020年7月20日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱりパチスロで中段チェリーを引いて勝ちたい。
しかしコロナ禍の中、恐ろしくて一度も行っていない。
メイホン「コロナ禍の中、パチスロに行っても大丈夫だろうか? 中段チェリー引けるようになるだろうか?」
みたいな質問を念じて、ヘミシンクを聞いてみる。
ハイヤーセルフの庭。
視界の外側から順番に花が咲いていき、中央にしずくが落ちた。
右に湖とお城、正面に金髪で青いドレスの姫、ハイヤーセルフが居た。
今日はウィンクしてくれて、元気をもらった気がした。
ハイヤーセルフが、大きな馬車のようなものに乗り込もうとしていた。
私を誘っている。
よーっくみてみると、でかい馬小屋だった。
メイホン「はぇー王室ともなると、馬小屋も立派なんですねぇ」
みたいに思いながら、入り口から入ってみる。立派な作りで小ぎれいだった。
壁は白い材質。 管理してる男もいる。
「あの馬を見て・・・」
何頭かいる馬の中から、ハイヤーセルフが指摘した馬を見る。
その一頭だけが、小学生が描いたような絵の馬だった。
メイホン「おなかが大きいですね、妊娠してるんでしょうか?」
そう思っていると、馬は間もなく出産した。
生まれてきたのは”馬のぬいぐるみ”と、”マンガ肉のぬいぐるみ”だった。
メイホン「なんですかこれ?」
「食べなさい」
ハイヤーセルフはマンガ肉のぬいぐるみを手に取り、私にすすめてきた。
私はかじりついてみたものの、ぬいぐるみだったので食べられなかった。
「パチスロで勝っても『ウマい』けど『食べられない』ということよ」
メイホン「!?w」
メイホン「ウマいですね。 にやけちゃいました」
ここでいったん外にでて、庭園の白いテーブルの場所に移動した。
ダークちゃんも居た。
ハイヤーセルフは、椅子に座った後、ため息を漏らした。
「ふぅ・・・」
メイホン「どうしたんですか? ハイヤーセルフでもため息つくんですね珍しい」
「実は私はハイヤーセルフではないのです。 ハイヤーセルフ風のガイドなのです」
メイホン「そうなんですか? まあ私にとっては同じようなものです」
「私はこんなにメッセージを送り、あなたはこんなにメッセージを受け取れている。 なのに薄いとか暗黒編だとか言われると、ついため息が漏れてしまいました」
メイホン「うーん、でもやっぱりまだ自信が無いです。 知覚が薄いですよ。 もっと濃くしたいです」
ダーク「それはお前次第だ。 とにかく続けてみろ」
この辺で集中力が切れたので帰ってきた。
しかしコロナ禍の中、恐ろしくて一度も行っていない。
メイホン「コロナ禍の中、パチスロに行っても大丈夫だろうか? 中段チェリー引けるようになるだろうか?」
みたいな質問を念じて、ヘミシンクを聞いてみる。
ハイヤーセルフの庭。
視界の外側から順番に花が咲いていき、中央にしずくが落ちた。
右に湖とお城、正面に金髪で青いドレスの姫、ハイヤーセルフが居た。
今日はウィンクしてくれて、元気をもらった気がした。
ハイヤーセルフが、大きな馬車のようなものに乗り込もうとしていた。
私を誘っている。
よーっくみてみると、でかい馬小屋だった。
メイホン「はぇー王室ともなると、馬小屋も立派なんですねぇ」
みたいに思いながら、入り口から入ってみる。立派な作りで小ぎれいだった。
壁は白い材質。 管理してる男もいる。
「あの馬を見て・・・」
何頭かいる馬の中から、ハイヤーセルフが指摘した馬を見る。
その一頭だけが、小学生が描いたような絵の馬だった。
メイホン「おなかが大きいですね、妊娠してるんでしょうか?」
そう思っていると、馬は間もなく出産した。
生まれてきたのは”馬のぬいぐるみ”と、”マンガ肉のぬいぐるみ”だった。
メイホン「なんですかこれ?」
「食べなさい」
ハイヤーセルフはマンガ肉のぬいぐるみを手に取り、私にすすめてきた。
私はかじりついてみたものの、ぬいぐるみだったので食べられなかった。
「パチスロで勝っても『ウマい』けど『食べられない』ということよ」
メイホン「!?w」
メイホン「ウマいですね。 にやけちゃいました」
ここでいったん外にでて、庭園の白いテーブルの場所に移動した。
ダークちゃんも居た。
ハイヤーセルフは、椅子に座った後、ため息を漏らした。
「ふぅ・・・」
メイホン「どうしたんですか? ハイヤーセルフでもため息つくんですね珍しい」
「実は私はハイヤーセルフではないのです。 ハイヤーセルフ風のガイドなのです」
メイホン「そうなんですか? まあ私にとっては同じようなものです」
「私はこんなにメッセージを送り、あなたはこんなにメッセージを受け取れている。 なのに薄いとか暗黒編だとか言われると、ついため息が漏れてしまいました」
メイホン「うーん、でもやっぱりまだ自信が無いです。 知覚が薄いですよ。 もっと濃くしたいです」
ダーク「それはお前次第だ。 とにかく続けてみろ」
この辺で集中力が切れたので帰ってきた。
テクノロジーの進歩がやばい
2020年7月16日 動画 コメント (2)SHOWROOM 星井美希 特別生配信
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37174564
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37174861
エキサイティングな時代だ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37174564
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37174861
エキサイティングな時代だ
自宅の庭から、夜空を見上げていた。
星がキレイで、「あれは何座、こっちは何座」みたいなことをつぶやいていた。
すると、戦闘機のようなものが飛行しているのを見つけた。
しかしゆっくりと動いているし、何かを噴射している様子もないので、
「UFOだ!」と思い込んで、自宅の中に居る親戚に知らせに行った。
私が大ごとのように言っても、親戚は平然としていた。
いくら言っても信じてくれないので、私も「別に大したことないか・・・」と落ち着いてしまった。
星がキレイで、「あれは何座、こっちは何座」みたいなことをつぶやいていた。
すると、戦闘機のようなものが飛行しているのを見つけた。
しかしゆっくりと動いているし、何かを噴射している様子もないので、
「UFOだ!」と思い込んで、自宅の中に居る親戚に知らせに行った。
私が大ごとのように言っても、親戚は平然としていた。
いくら言っても信じてくれないので、私も「別に大したことないか・・・」と落ち着いてしまった。
ほんとすげーゲームだこれ。
ストーリーやキャラクターが良いだけではなく、マーケットの使いやすさや、
なんといってもハウジングの充実がすごい。
自分で土地と家を買って、家具を買ってハウジングをして、
お店を開くっていう遊び方が流行っている。
お客さんのほうも、ゲーム内でコスプレをして、次々とお店を尋ねるという遊び方や、
ゲーム内で演奏ができるので、バンドを組んで活動している人たちもいる。
そして自分で作った店にバンドを呼んで演奏してもらうとか、遊び方の奥が深い。
そういうゲームを作ってしまったスクエニも神。
ストーリーやキャラクターが良いだけではなく、マーケットの使いやすさや、
なんといってもハウジングの充実がすごい。
自分で土地と家を買って、家具を買ってハウジングをして、
お店を開くっていう遊び方が流行っている。
お客さんのほうも、ゲーム内でコスプレをして、次々とお店を尋ねるという遊び方や、
ゲーム内で演奏ができるので、バンドを組んで活動している人たちもいる。
そして自分で作った店にバンドを呼んで演奏してもらうとか、遊び方の奥が深い。
そういうゲームを作ってしまったスクエニも神。
スーパーで安売りのタイムセールをしていた。
私も含めて、お客さんがたくさん詰めかけていて、人気商品は取り合いになっていた。
私が目を付けたのが「カットメロン一玉分100円」というもの。
あとはマンガ全巻セットで100円なんてのもあった。
なぜかパチスロもあって、ビリヤード台ぐらいの大きさがあった。
やってみるとGODぞろいして、周りの人たちが「これはすごい!」みたいに盛り上がっていた。
大儲けできたらしい。
私も含めて、お客さんがたくさん詰めかけていて、人気商品は取り合いになっていた。
私が目を付けたのが「カットメロン一玉分100円」というもの。
あとはマンガ全巻セットで100円なんてのもあった。
なぜかパチスロもあって、ビリヤード台ぐらいの大きさがあった。
やってみるとGODぞろいして、周りの人たちが「これはすごい!」みたいに盛り上がっていた。
大儲けできたらしい。
・文句を言ってしまったり、心がすさんだので神社に行く
・「本当に神様なんているのか? と、中をのぞき込む」
・鏡が置いてある
・「俺が神だった・・・!?」
・神の心を取り戻す
・「本当に神様なんているのか? と、中をのぞき込む」
・鏡が置いてある
・「俺が神だった・・・!?」
・神の心を取り戻す
ヘミシンク日記・暗黒編147
2020年7月7日 ヘミシンク日記・暗黒編最近は書くほどの体験も起こっていない。
それにしても瞑想を二日間サボっただけで、また過去のトラウマがフラッシュバックしてくるようになった。
真面目に瞑想に取り組むようになってからは、トラウマのフラッシュバックや、心の中でマウントを取りに行ったり、いらない心配をしたりとか、
そういう苦しみは消えていたのに、二日休んだだけでまたフラッシュバックしてくるとは。
瞑想の効果を実感している。
それにしても瞑想を二日間サボっただけで、また過去のトラウマがフラッシュバックしてくるようになった。
真面目に瞑想に取り組むようになってからは、トラウマのフラッシュバックや、心の中でマウントを取りに行ったり、いらない心配をしたりとか、
そういう苦しみは消えていたのに、二日休んだだけでまたフラッシュバックしてくるとは。
瞑想の効果を実感している。