FF14のララフェルになっていた。
普通にFCハウスで友達と喋った後に、外に出てマーケットに向かう。
装備を買って変えたら、巨大ララフェルになってしまった。
またハウスに帰ると、普通の大きさに戻った。
私のジョブはなんか特殊なジョブで、
念を込めると物質に生命を宿せるという能力だった。
この能力について研究している人が居て、実験に付き合った。
普通にFCハウスで友達と喋った後に、外に出てマーケットに向かう。
装備を買って変えたら、巨大ララフェルになってしまった。
またハウスに帰ると、普通の大きさに戻った。
私のジョブはなんか特殊なジョブで、
念を込めると物質に生命を宿せるという能力だった。
この能力について研究している人が居て、実験に付き合った。
会社の仲間が、実は動画配信を行っていた。
ゲーム実況したり、「会社から帰宅RTA」みたいなのも配信していた。
私はその動画を何本か見ていたのだが、本人は秘密でばれていないと思っているようで、
その様子をほくそえんでいた。
ゲーム実況したり、「会社から帰宅RTA」みたいなのも配信していた。
私はその動画を何本か見ていたのだが、本人は秘密でばれていないと思っているようで、
その様子をほくそえんでいた。
東京オリンピックのマラソン選手を目指していた。
しかし日々の練習が、どうみても障害物競走というか、
途中でラーメンの早食いとか、洗濯をするとか、そういうミッションがあるコースだった。
ラーメンはスープまで全部飲まなければならない競技だった。
運が悪いと「土木工事」みたいなミッションもある。
私と一緒に練習していた選手たちは、若い女性ばかりだった。
私も若い女性という設定だったかもしれない。
しかし日々の練習が、どうみても障害物競走というか、
途中でラーメンの早食いとか、洗濯をするとか、そういうミッションがあるコースだった。
ラーメンはスープまで全部飲まなければならない競技だった。
運が悪いと「土木工事」みたいなミッションもある。
私と一緒に練習していた選手たちは、若い女性ばかりだった。
私も若い女性という設定だったかもしれない。
ヘミシンク日記・暗黒編146
2020年6月27日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス21、黒いピラミッドの瞑想の施設。
中に入ってみると、いつもの3倍ぐらいでかい天使が居た。ハカセそっくりな。
「気が付いてほしくてでかくなってみました」
そう言うと、普通の大きさに戻った。
ハカセに手を引かれて、フォーカス22への光の門の前へ。
メイホン「今日はいよいよ、フォーカス22へ行って見ます」
私たちは思い切って光の門をくぐった。
フォーカス22に到着すると、光と闇がマーブルになっている空間になっていた。
360度、空間にベッドがまばらに浮かんでいて、人が眠っていた。
「ここはまだ生きている人の意識だからね」
メイホン「ああ、ここはいわゆる眠っている時の夢の世界ってことか」
ふと、そこらへんにひまわりが咲いて居たり、シャーマンが踊って居たり、小人が笑って居たりしている。
ナレーションによると、薬物で混乱している人や、眠っている人の意識がここにきているらしい。
続けてさらに次の光の門をくぐると、フォーカス23に到着した。
ここはさっきと同じようにベッドが浮かんでいるが、空間が闇のみだった。
「ここはもう死後の世界。 いわゆる幽霊の世界だよ。 この人たちは、激しい思い込にとらわれているんだ。 自分自身の世界に完全に入ってしまっているんだよね」
ナレーションに「意識を覗いてみましょう。 干渉してはいけません、覗くだけです」みたいなことを言われたので、近くのベッドの人の意識を覗いてみる。
一人目、やせ細った男性。
意識を覗いてみると、生前はがっつり体格が良く、ギャングかヤクザの頭だったらしい。
とにかくずーっと威張り散らしている。
二人目、動物だった。キツネかフェレットみたいな。
家族が待つ道路の向こう側に渡らなければならず、車にひかれてしまった。
そのシーンを延々と繰り返している。
三人目、黒髪の美人。
男に裏切られて破談。
激しい憎しみなどの負の感情に引き込まれそうになった。
彼女の後ろ姿が見えてきて、振り返るとツノが生えていて、鬼の形相だった。
四人目、お墓が寝ていた。
人は死ぬとお墓の下に入るものだと思い込んでいる人らしい。
五人目、スポーツやってそうな男。
サッカーをやっていた。
全国レベルで、高校の強豪校に入学。
しかし病気で続けられなくなった。 絶望の中、さらに交通事故で死亡。
フィールドでサッカーをし続けていて、時々トラックが突っ込んでくる。 それを延々と繰り返している。
このあたりで時間が無くなってきたので、フォーカス21へ戻った。
受付のミトが出迎えてくれた。
ミト「いかがでしたか?」
メイホン「ハカセが一緒だったから怖くなかったよ。 でも見えたのはありきたりな感じだったかな。 よくありそうなストーリーばかり見えてきた」
ミト「あなたの創造性が足りないんじゃないですか?」
メイホン「そんなのがあればエンターテイナーになってるよ」
今日はこれで終了した。
中に入ってみると、いつもの3倍ぐらいでかい天使が居た。ハカセそっくりな。
「気が付いてほしくてでかくなってみました」
そう言うと、普通の大きさに戻った。
ハカセに手を引かれて、フォーカス22への光の門の前へ。
メイホン「今日はいよいよ、フォーカス22へ行って見ます」
私たちは思い切って光の門をくぐった。
フォーカス22に到着すると、光と闇がマーブルになっている空間になっていた。
360度、空間にベッドがまばらに浮かんでいて、人が眠っていた。
「ここはまだ生きている人の意識だからね」
メイホン「ああ、ここはいわゆる眠っている時の夢の世界ってことか」
ふと、そこらへんにひまわりが咲いて居たり、シャーマンが踊って居たり、小人が笑って居たりしている。
ナレーションによると、薬物で混乱している人や、眠っている人の意識がここにきているらしい。
続けてさらに次の光の門をくぐると、フォーカス23に到着した。
ここはさっきと同じようにベッドが浮かんでいるが、空間が闇のみだった。
「ここはもう死後の世界。 いわゆる幽霊の世界だよ。 この人たちは、激しい思い込にとらわれているんだ。 自分自身の世界に完全に入ってしまっているんだよね」
ナレーションに「意識を覗いてみましょう。 干渉してはいけません、覗くだけです」みたいなことを言われたので、近くのベッドの人の意識を覗いてみる。
一人目、やせ細った男性。
意識を覗いてみると、生前はがっつり体格が良く、ギャングかヤクザの頭だったらしい。
とにかくずーっと威張り散らしている。
二人目、動物だった。キツネかフェレットみたいな。
家族が待つ道路の向こう側に渡らなければならず、車にひかれてしまった。
そのシーンを延々と繰り返している。
三人目、黒髪の美人。
男に裏切られて破談。
激しい憎しみなどの負の感情に引き込まれそうになった。
彼女の後ろ姿が見えてきて、振り返るとツノが生えていて、鬼の形相だった。
四人目、お墓が寝ていた。
人は死ぬとお墓の下に入るものだと思い込んでいる人らしい。
五人目、スポーツやってそうな男。
サッカーをやっていた。
全国レベルで、高校の強豪校に入学。
しかし病気で続けられなくなった。 絶望の中、さらに交通事故で死亡。
フィールドでサッカーをし続けていて、時々トラックが突っ込んでくる。 それを延々と繰り返している。
このあたりで時間が無くなってきたので、フォーカス21へ戻った。
受付のミトが出迎えてくれた。
ミト「いかがでしたか?」
メイホン「ハカセが一緒だったから怖くなかったよ。 でも見えたのはありきたりな感じだったかな。 よくありそうなストーリーばかり見えてきた」
ミト「あなたの創造性が足りないんじゃないですか?」
メイホン「そんなのがあればエンターテイナーになってるよ」
今日はこれで終了した。
マイクタイソンパンチアウト 実演
2020年6月24日 動画魔法学校に入学した夢を見た。
表向きにはまともな学校。
オリエンテーションも楽しげで、女生徒たちもはしゃいでいた。
しかしいざ入学してみると、番長が幅を利かせる不良校だった。
結局魔法合戦で喧嘩で勝ったやつが権力を持つ。
私はホウキに乗って低空飛行で上級生たちの階を見て回った。
かなり散らかっていて荒れていた。
メイホン「よーし、俺が喧嘩でのし上がって番長になってやる!」
とか決心していたら目が覚めた。
表向きにはまともな学校。
オリエンテーションも楽しげで、女生徒たちもはしゃいでいた。
しかしいざ入学してみると、番長が幅を利かせる不良校だった。
結局魔法合戦で喧嘩で勝ったやつが権力を持つ。
私はホウキに乗って低空飛行で上級生たちの階を見て回った。
かなり散らかっていて荒れていた。
メイホン「よーし、俺が喧嘩でのし上がって番長になってやる!」
とか決心していたら目が覚めた。
龍が如くの世界に入り込んでいた。
ケンカしてストーリーを進めるだけじゃなくて、車を運転したり、自転車をこいで坂を上がったりしていた。
街の人たちに話を聞いてみると、「レアな虫をみかけた。あれを捕まえて売ればお金になる」とか言われて、
探し回っていると、ピンク色の蛾を発見した。
メイホン「いくらお金のためとはいえ、蛾をつかむのは気持ち悪いな!」
とか言いながら結局捕まえた。
ヒロイン役で、なぜかああっ女神さまのスクルドが出演していた。
ケンカしてストーリーを進めるだけじゃなくて、車を運転したり、自転車をこいで坂を上がったりしていた。
街の人たちに話を聞いてみると、「レアな虫をみかけた。あれを捕まえて売ればお金になる」とか言われて、
探し回っていると、ピンク色の蛾を発見した。
メイホン「いくらお金のためとはいえ、蛾をつかむのは気持ち悪いな!」
とか言いながら結局捕まえた。
ヒロイン役で、なぜかああっ女神さまのスクルドが出演していた。
30kmほど離れた町に、仕事で行っていた。
仕事は昼で終わったので、「帰りがてら、何か美味いものでも食って帰ろう」とウキウキで移動していた。
途中まではそのつもりだったのだけど、すっかりわすれて、自宅に着いてしまった。
自宅には幼馴染の女の子がいた。
この子はすでにほかの男と結婚していて、その男が家に乗り込んできて「嫁を返せ」みたいに怒ってきた。
メイホン「いや、これ夢だから! 落ち着いて!」
みたいに説明すると、落ち着いてくれた。
家から外に出てみると、空が暗かった。
よく見ると、無数の蜘蛛が空を飛んでいた。
そこらへんじゅうに、禍々しい植物が生えていた。
私はなんとかしなければいけないと思い、伝説の剣を探す旅に出た。
仕事は昼で終わったので、「帰りがてら、何か美味いものでも食って帰ろう」とウキウキで移動していた。
途中まではそのつもりだったのだけど、すっかりわすれて、自宅に着いてしまった。
自宅には幼馴染の女の子がいた。
この子はすでにほかの男と結婚していて、その男が家に乗り込んできて「嫁を返せ」みたいに怒ってきた。
メイホン「いや、これ夢だから! 落ち着いて!」
みたいに説明すると、落ち着いてくれた。
家から外に出てみると、空が暗かった。
よく見ると、無数の蜘蛛が空を飛んでいた。
そこらへんじゅうに、禍々しい植物が生えていた。
私はなんとかしなければいけないと思い、伝説の剣を探す旅に出た。
ヘミシンク日記・暗黒編145
2020年6月18日 ヘミシンク日記・暗黒編瞑想用のヘミシンクを聞きながら瞑想する。
「もっと知覚を上げて、ハッキリとしたヘミシンク体験をするにはどうすればよいか?」という質問を投げかけてみる。
「ベジタリアンになったり、酒をやめたりすれば、知覚が上がるという人もいるが、それは違う。
運命は決まっている。 人と人との出会いも偶然ではない。 だから結婚は100%縁であり、運命の相手と言える。
スピリチュアルの世界に入って行くのか、それとも拒否するのか、それも運命である。
時が満ちるのを待て。
だからこそ、運命が決まっているからこそ、興味のあること、心がピョンピョンすることをやれ。
その努力は苦しみではない。 ドラクエのレベル上げのように。
だから自分にとって心がピョンピョンすることとは何なのか、を見つけることが最初のステップだ。
大谷やイチローと同じように練習していた高校球児たち、同じように練習していたのにプロになれなかった人たちもいる。
運命だったから、結果だけ追い求めても、それは悲しい努力となる。
やりたいからやる、自分で決めたゴールに向かうから、楽しい努力となる。
他人の歩いた道を歩こうとするから苦しくなる。」
と思った。
「もっと知覚を上げて、ハッキリとしたヘミシンク体験をするにはどうすればよいか?」という質問を投げかけてみる。
「ベジタリアンになったり、酒をやめたりすれば、知覚が上がるという人もいるが、それは違う。
運命は決まっている。 人と人との出会いも偶然ではない。 だから結婚は100%縁であり、運命の相手と言える。
スピリチュアルの世界に入って行くのか、それとも拒否するのか、それも運命である。
時が満ちるのを待て。
だからこそ、運命が決まっているからこそ、興味のあること、心がピョンピョンすることをやれ。
その努力は苦しみではない。 ドラクエのレベル上げのように。
だから自分にとって心がピョンピョンすることとは何なのか、を見つけることが最初のステップだ。
大谷やイチローと同じように練習していた高校球児たち、同じように練習していたのにプロになれなかった人たちもいる。
運命だったから、結果だけ追い求めても、それは悲しい努力となる。
やりたいからやる、自分で決めたゴールに向かうから、楽しい努力となる。
他人の歩いた道を歩こうとするから苦しくなる。」
と思った。
ヘミシンク日記・暗黒編144
2020年6月16日 ヘミシンク日記・暗黒編つづき
ミト「やりたいからです! 生きたいからです! そもそもは自由な意思しか存在しないのです」
メイホン「でも苦しんでいる人たちはたくさんいますよね? 自由な意思で苦しい人生を歩むなんておかしくありませんか?」
ミト「それはあなたの中にあるのです。 自由な意思で、不自由な世界を生き、苦しみはあなたの中にあるのです。 苦しんでいる他人は、あなたの中にあるのです。 FF14のキャラクターは、コンピュータの中にあるのです。」
メイホン「答えてくれてありがとう」
ミト「いえいえ」
メイホン「では、私の今の人生の目標とはいったい何なのでしょうか? いったい何を自由に選んで生まれてきたというのですか?」
ミト「世界の美しさを認識するため、日本の文化を楽しむため、ゲームとかスモーとか神社とか、変わった物がたくさんあるでしょ? もちろん愛の素晴らしさを再認識するためでもあるのですよ」
メイホン「それだったら、別に生まれてこなくてもできるのではないでしょうか?」
ハカセ「自由に、有限な世界に来たんだよ。 自由な意思で不自由な世界に来たんだよ。
メイホン「私が目標を達成するのに、最も良い方法は何だと思いますか? でも今日はもう時間切れなので帰ります。 ありがとう」
ミト「やりたいからです! 生きたいからです! そもそもは自由な意思しか存在しないのです」
メイホン「でも苦しんでいる人たちはたくさんいますよね? 自由な意思で苦しい人生を歩むなんておかしくありませんか?」
ミト「それはあなたの中にあるのです。 自由な意思で、不自由な世界を生き、苦しみはあなたの中にあるのです。 苦しんでいる他人は、あなたの中にあるのです。 FF14のキャラクターは、コンピュータの中にあるのです。」
メイホン「答えてくれてありがとう」
ミト「いえいえ」
メイホン「では、私の今の人生の目標とはいったい何なのでしょうか? いったい何を自由に選んで生まれてきたというのですか?」
ミト「世界の美しさを認識するため、日本の文化を楽しむため、ゲームとかスモーとか神社とか、変わった物がたくさんあるでしょ? もちろん愛の素晴らしさを再認識するためでもあるのですよ」
メイホン「それだったら、別に生まれてこなくてもできるのではないでしょうか?」
ハカセ「自由に、有限な世界に来たんだよ。 自由な意思で不自由な世界に来たんだよ。
メイホン「私が目標を達成するのに、最も良い方法は何だと思いますか? でも今日はもう時間切れなので帰ります。 ありがとう」
ヘミシンク日記・暗黒編143
2020年6月15日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス21、瞑想の施設。
瞑想の施設は黒いピラミッドになっていて、中に入ると普段はロビーになっているのだが、今日はいきなり宇宙になっていた。
そこに月ノミトそっくりな受付嬢と、日常のハカセそっくりな天使がいた。
ハカセに手を引かれて、光の門に向かっていく。
「今日は準備だから、まだ超えないよ」
メイホン「私とあなたの関係を教えてください」
「生まれる前から一緒じゃん。 きょうだいみたいなものだよ」
メイホン「ミトちゃんのほうは?」
ミト「そうですねぇ、マブダチ? 愛ですねぇ」
メイホン「あなたの生い立ちについて教えてください。 ハカセ、あなたは人として人生を歩んだことはありますか?」
「あるんだよねこれが」
ここでハカセが、白い紙を広げた。
「紙を作っていた。 紙職人だったよ」
メイホン「へぇ・・・。 ここまで来ておいてなんですが、私は生まれ変わりとか前世とか、まだ半信半疑なんですよね。 私は何回生まれ変わっているんでしょうか?」
「73億9378万6531回」
メイホン「ファッ!?」
「プラス4回かな。 地球以外のもあるからね。 でもそれって、同時に行っているともいえるし、過去生ともいえる。 こっちは時間のしばりから解放されているからね」
メイホン「わかりづらいです」
メイホン「私にとって重要な、3つの前世について教えてください」
ハカセは、花束を取り出して、私にくれた。
「歌手だったよ。 ステージに上がって歌を歌っていた。 割と最近の人生だよ」
メイホン「二つ目は?」
今度はハカセの周りに木々が出現し、砲台のようなものも出現し、ハカセの号令で、発砲した。
「軍の指揮官だったよ。 地球じゃないけどね。 戦術がうまかったというよりは、準備や編成がうまかったから登用されたようだね」
メイホン「三つめは?」
ここでなかなかイケメンの侍が見えてきた。
「武士だった。 剣や弓の腕は確かで、それなりに地位もあったよ。 これは君も気が付いていると思うけど、開放すべき前世だよ」
メイホン「なぜ人は生きるのですか? なぜ私は肉体を持った人間として生きているのですか?」
その質問をすると、ハカセは黙ってしまって、汗をかき始めた。
ミト「それについては私が答えましょう」
つづく
瞑想の施設は黒いピラミッドになっていて、中に入ると普段はロビーになっているのだが、今日はいきなり宇宙になっていた。
そこに月ノミトそっくりな受付嬢と、日常のハカセそっくりな天使がいた。
ハカセに手を引かれて、光の門に向かっていく。
「今日は準備だから、まだ超えないよ」
メイホン「私とあなたの関係を教えてください」
「生まれる前から一緒じゃん。 きょうだいみたいなものだよ」
メイホン「ミトちゃんのほうは?」
ミト「そうですねぇ、マブダチ? 愛ですねぇ」
メイホン「あなたの生い立ちについて教えてください。 ハカセ、あなたは人として人生を歩んだことはありますか?」
「あるんだよねこれが」
ここでハカセが、白い紙を広げた。
「紙を作っていた。 紙職人だったよ」
メイホン「へぇ・・・。 ここまで来ておいてなんですが、私は生まれ変わりとか前世とか、まだ半信半疑なんですよね。 私は何回生まれ変わっているんでしょうか?」
「73億9378万6531回」
メイホン「ファッ!?」
「プラス4回かな。 地球以外のもあるからね。 でもそれって、同時に行っているともいえるし、過去生ともいえる。 こっちは時間のしばりから解放されているからね」
メイホン「わかりづらいです」
メイホン「私にとって重要な、3つの前世について教えてください」
ハカセは、花束を取り出して、私にくれた。
「歌手だったよ。 ステージに上がって歌を歌っていた。 割と最近の人生だよ」
メイホン「二つ目は?」
今度はハカセの周りに木々が出現し、砲台のようなものも出現し、ハカセの号令で、発砲した。
「軍の指揮官だったよ。 地球じゃないけどね。 戦術がうまかったというよりは、準備や編成がうまかったから登用されたようだね」
メイホン「三つめは?」
ここでなかなかイケメンの侍が見えてきた。
「武士だった。 剣や弓の腕は確かで、それなりに地位もあったよ。 これは君も気が付いていると思うけど、開放すべき前世だよ」
メイホン「なぜ人は生きるのですか? なぜ私は肉体を持った人間として生きているのですか?」
その質問をすると、ハカセは黙ってしまって、汗をかき始めた。
ミト「それについては私が答えましょう」
つづく
最初はテレビゲームをやっていて、そのうち仕事に行く時間になった。
ここで新たな設定が流れ込んでくる。
ララフェルが出現した日本になっていた。
まだララフェル達には市民権が与えられておらず、ララフェル特区みたいな場所に住んで、
バスで運ばれてきて労働をするという扱いだった。
私はなんとかしてララフェルと結婚したいと思っていて、つながりを持ちたかった。
そこでバスの運転手に頼み込んで、ララフェルを紹介してもらうという流れになった。
ここで新たな設定が流れ込んでくる。
ララフェルが出現した日本になっていた。
まだララフェル達には市民権が与えられておらず、ララフェル特区みたいな場所に住んで、
バスで運ばれてきて労働をするという扱いだった。
私はなんとかしてララフェルと結婚したいと思っていて、つながりを持ちたかった。
そこでバスの運転手に頼み込んで、ララフェルを紹介してもらうという流れになった。
【FCB Live】たけしの挑戦状【ファミコンバンド】
2020年6月14日 動画ヘミシンク日記・暗黒編142
2020年6月13日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はやたらと謎めいたメッセージばかりだった。
ハイヤーセルフの所に行くと、今度は老いていて、付け髭と杖までついていた。
でかいカブトムシが出現して、青い三日月のマークがついていた。
白い靴下の振り子が見えた。
何らかの暗喩なのだろうけど、全然わからなかった。
F21に行くと、ハカセそっくりな天使が、財布を出してきた。
ドラゴンボール柄の財布。
中にはお金と、コロナウィルスが入っていた。
これもよくわからなかった。
まだまだ知覚が足りない。
ハイヤーセルフの所に行くと、今度は老いていて、付け髭と杖までついていた。
でかいカブトムシが出現して、青い三日月のマークがついていた。
白い靴下の振り子が見えた。
何らかの暗喩なのだろうけど、全然わからなかった。
F21に行くと、ハカセそっくりな天使が、財布を出してきた。
ドラゴンボール柄の財布。
中にはお金と、コロナウィルスが入っていた。
これもよくわからなかった。
まだまだ知覚が足りない。
けもフレどうでしょう 第二夜「ゆーこんがわ」
2020年6月12日 動画ヘミシンク日記・暗黒編141
2020年6月10日 ヘミシンク日記・暗黒編なんとなくハイヤーセルフの所に行って見る。
花畑にハチが飛んでいた。
今日はハイヤーセルフが肥えていた。 二重アゴになっている。
「太っているのは豊かさの象徴。 リーダーが肥えて民が痩せているか、それとも民が肥えているか、それによって良いリーダーかどうかわかるというもの。
民が飢えているのがかわいそうだからと、他国が食べ物を恵んだところで、リーダーが変わらなければ解決にならない。」
ここでダークちゃんが出現して、四角い箱のプレゼントをくれた。
開けてみると、どうみても白い恋人だった。
それを見ていると、白い恋人が擬人化して、少女になった。
全体的に意味が分からなかった。
花畑にハチが飛んでいた。
今日はハイヤーセルフが肥えていた。 二重アゴになっている。
「太っているのは豊かさの象徴。 リーダーが肥えて民が痩せているか、それとも民が肥えているか、それによって良いリーダーかどうかわかるというもの。
民が飢えているのがかわいそうだからと、他国が食べ物を恵んだところで、リーダーが変わらなければ解決にならない。」
ここでダークちゃんが出現して、四角い箱のプレゼントをくれた。
開けてみると、どうみても白い恋人だった。
それを見ていると、白い恋人が擬人化して、少女になった。
全体的に意味が分からなかった。
また魔法学校に通っているという話だった。
私は学校の寮に住んでいた。
上のほうの階には先輩方が住んでいるのだが、階段が繋がっていない。
飛行の魔法を覚えた人だけが行き来できる仕組みになっていた。
私も飛行の魔法を覚えたので、吹き抜けを飛んで上の階に行って見る。
「好きな部屋を使っていい」とのことだったので、仲間と掃除を始めた。
鉄仮面をかぶった大男が襲い掛かってきたので、みんなでタコ殴りにした。
私は学校の寮に住んでいた。
上のほうの階には先輩方が住んでいるのだが、階段が繋がっていない。
飛行の魔法を覚えた人だけが行き来できる仕組みになっていた。
私も飛行の魔法を覚えたので、吹き抜けを飛んで上の階に行って見る。
「好きな部屋を使っていい」とのことだったので、仲間と掃除を始めた。
鉄仮面をかぶった大男が襲い掛かってきたので、みんなでタコ殴りにした。