夢日記1766

2020年6月8日 夢日記
ファンタジーゲーム風な学校に通っていた。



最初は教室で授業を受けていて、仲の良い女の子が、先生に理不尽に怒られていた。

授業が終わり、教室の外に出てみると、学園祭が始まっていた。

色んな露店を見て回って、最後に友達が

「魔法を空に打ち上げて、花火にしよう!」

と提案してきて、みんなでそれに乗り、私も空に向かって色とりどりの魔法を放った。

綺麗だった。

ドラゴンも寄ってきた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4750282

良動画再発掘の旅135

やっぱりこの発想はすごかったんやなぁ
・黒いピエロの格好した女の子が出てきた。

「ジャグラーだ」

メイホン「パチスロのジャグラーと関係がありますか?」

「おおありだ」

彼女がお手玉していた球には、パチスロのジャグラーの絵が描かれていた。

それ以上は特に何もなかった。



・F21で日常のハカセそっくりな天使が出現。

光の道に導かれた。

「ここはハカセ時空だよ。 メンチカツ作るだーよ」

メイホン「メンチカツ?」

「色んな雑念をまとめて揚げて、F27にポイするよ。 エッチな雑念もね。 ここは生と死の境目。 あなたがここを超える準備だよ」

メイホン「そうですか、そろそろ死後の世界の探索をする時期が来たんですね」

ハカセは光の強い一点を指さした。

「あそこからいけるよ」


https://www.nicovideo.jp/watch/sm29848851

良動画再発掘の旅134

一時期話題になったやつ

フォーカス12

灰色のロボットが出現した。

デザインは昭和レトロ感があり、四角い頭に四角ボディの、いかにもなロボットだった。



「オラはゴンベエってんだ。 よろしくな」

メイホン「いや藤子不二雄のマンガに出てくるロボットじゃないですか」

「オメェのイメージの中で一番近いやつなんだよ」

メイホン「で、なんか用ですか?」

「用があるから来てんだよ。 オメェヤベーぜ。 このままだと人間を超える。 そのために周りに害を加えないように気をつけろよ」

メイホン「そんなの全く想像できませんが」



「例えばそれで金を稼いだとする。 すると必ず金に釣られた奴らが寄ってくる。 ロクでもないやつが寄ってきて、親戚や知人に迷惑かけるかもしれねーべ。 だから金のことはブログに書かねぇ方が良いし、とにかくなるべく秘密にしておけ」

メイホン「中段チェリーを引けたとしたらですか?」

「それは特にそうだろ。 本当に自在に中段チェリーを引けるってんなら、パチンカスと呼ばれている奴が寄ってくるんだぞ。 期待値やハウスエッジも考えずにやっているやつらだぞ。 もちろんそいつらも宇宙の一部、つまり神なわけだが、付き合いたくはないだろ」

メイホン「確かにその通りです。 気を付けますよ」



ここで、針がグルグル回る時計が見えて、白いコーヒー豆? が見えて、「メンタルフォース」という言葉が浮かんだ。 意味が分からなかった。

嫌なものはF27に送るというイメージも見えた。

「ロボット型の人間は結構いるんだべ。 んだんだ」

メイホン「ありがとうございました。 感謝します」

「いい感謝のシャワーだべ。 みくるちゃんもよろこんどる」


夢日記1765

2020年6月4日 夢日記
水泳とマラソンが合体した競技に参加していた。

主催者は「アスミ神」とかいう者。

マラソンで地下に潜るルートがあり、どんどん潜っていくと、地下92階というところまで来た。

空洞で巨大な恐竜が出現。「ディノ」という名前らしい。

この恐竜と戦っていると、足がニンジャマンに変身した。

ニンジャマンはパチスロとビンゴカードを出してきて、「どちらかで勝負しろ」と言ってきたので、「どちらもいやです」と答えた。



さらに進むと家があり、扉を開くと、異界の扉だった。

むこうから手だけが出てきて、魔法を使われて、大爆発を起こした。

さらに進むと湖があり、船に乗ってクイズ大会になった。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm21757474

良動画再発掘の旅133

なぜこんなに魅力があるんだろうなこのキャラ

夢日記1764

2020年6月1日 夢日記
仲間数人で家を買って住もうという話になっていた。

前の住人の家具などが残っており、

その中にVHSのビデオデッキがあった。

メイホン「うお懐かしいw これ右と左にテープ入れてダビングするんだぜw」

とか言いながらはしゃいだ。



スパロボのゲームをやり始めた。

攻撃方法が、ちっちゃいスパロボを投げつけて攻撃するというものだった。


・フォーカス12 ダダ

「開眼せよと言ったはずだ」

メイホン「第三の目を開けということですか?」

「そうだ」

メイホン「どうやって?」

「だてに第三の目と言われているわけではない。 その名の通り、見る感じで見るのだ。 夢は第三の目で見ている」

メイホン「練習してみます。 第三の目って、眉間にあるんですか?」

「他のチャクラはどうだ? 体の中心にあるだろう。 ならば、サードアイチャクラも、表面ではなく、あたまの中にある。 眉間から何重にもまぶたを開いていくのをイメージしてみるんだ。 その通り道をシャワーで洗浄する感じだ」

ここで『アラレちゃん』が登場して、私の頭にパンチを食らわせて、私の体を割った。

全てのチャクラが丸見えとなり、シャワーで汚れを洗い流した。



・ハイヤーセルフの庭

今日は思いっきり城がハッキリ見えた。

手前にダークちゃんが、左に巨大なクモが見えた。

「このクモはお前の害を食らう。 益虫なんだぜ」

メイホン「もしかして夢にちょくちょく出てきた巨大な蜘蛛って、味方だったんですかね? 怖かったですけど」

ここでダークちゃんが、筒に入ったチョコ(M&M?)をくれた。

私はふたを開けてチョコを食べた。

メイホン「おいしいです。 これはどういうことですか?」

「それは毒だ」

メイホン「ファッ!?」

私は地面に倒れこんだ。

「本当に毒が入っているわけないだろう。 だが、おいしいものには、甘いものには毒があるということだ。 気をつけろよ」


夢日記1763

2020年5月28日 夢日記
和風な旅館に泊まっていた。

表ではお祭りが行われており、ワッショイワッショイ威勢よくやっていた。

メイホン「あれでもこれって夢だよな? そろそろ目を覚まさないと・・・」

とか思って、メニュー画面を開いて『ログアウト』を選択した。



完全に目が覚めたと思って、自宅で朝ご飯を食べていると、

リアルの目覚まし時計が鳴って目が覚めた。

夢日記1762

2020年5月26日 夢日記
友達とゲーセンで遊んでいた。

友達は格ゲーが得意で、ヴァンパイアシリーズの対戦に夢中になっていた。

私は景品付きのパチンコをやっていた。



パチンコの玉が入賞口に入り、なにやらジャックポットに当たってしまったらしい。

やったー! と喜んで、店員に何が貰えるのかを聞きに行った。

「今日の景品はこれです」

と、カレーピラフ5人前が出てきた。 
ハイヤーセルフの庭。

目の前に花が咲き乱れて、青いドレスに金髪縦巻きロールの姫。



姫は右手と左手に、それぞれ青い花と黒紫の花を手に持った。

「青い花と紫の花、どちらが美しいか? それは人それぞれの価値観。 人が持って生まれた設定です。」

メイホン「そうですね」

いつの間にか、白い机と白い椅子が出現しており、姫は椅子に座って、

青い炭酸ジュースを飲み始めた。

白い帽子もかぶっている。

「いらっしゃい」

姫はほおずえついて、私にも座るように招いた。



いつの間にかダークちゃんもいて、三人で机を囲んだ。 コーラを飲んでいた。

私の前には、メロンソーダと、ピンク色の飲み物が置かれた。

「ソーダについても、色も味も、人それぞれ好みが違う。 設定しだい。 でも私から見ると全ては同じ価値。 良いも悪いもない。 善も悪も無い。 しいていうなら、全てが善」

メイホン「本質に近いあなたが言うなら、私も本来はそういう視点だということですか?」

「そう。 でもあなたは人間になることで、あえて設定を持った。 その意味は・・・設定を楽しめばいいんじゃない? 設定を、味わうために」



ダークちゃんはまた片方のツインテールをもぎ取って、くれた。

ジュースを飲んで感謝して終了した。

夢日記1761

2020年5月24日 夢日記
自宅でゴロゴロしながら「あ~どうしようかな~? でかけようかな~?」とか考えていた。

飼っているネコをストーブの前で撫でていた。(リアルで猫を飼っていたことは無い)

結局出かけることになった。

パチンコ屋に行って見る。



街にはどこもかしこもパチンコ屋だらけで、90%以上の建物がパチンコ屋だった。

その他はゲーセンだった。

パチ屋に入ってみると、椅子が無くて、全部立ってやる立ちパチ屋だった。

他の店も同じ立ちパチだった。

新しい機種から昭和の懐かしい機種、アナログのスマートボールみたいな台まであった。

入賞口が一個しかない台もあった。

パチスロのほうも立ってやるタイプで、野球やサッカーのパチスロ台があり、

カードを用いて育成要素もある楽しそうな奴だった。
フォーカス12に行くと、またダダがいた。(自称マーベルラックス星人)

気が付いてほしいオーラを放っていたので、話しかけてみる。



背景がいきなり、渓流になった。

自然が美しい山の中の川みたいな。

「流れに身を任せどうかするのが大事だ」

メイホン「でも魚は思いっきり流れに逆らって泳いでますよね?」

「魚ではなく、川になるのだ。 川の流れのように」

メイホン「やっぱり秋元康は天才ですね」

「我欲我顕を捨てて、運命に身を任せた方が、本質の目的を達成できる」

メイホン「我欲我顕を叶えるのが人生の目的じゃないんですか?」

「冷静に考えてみろ。本当にそれがお前の目標か? 他人の通った道を歩もうとしていないか? 自分だけの目標を見つけろ。 他人に批判されようが、何と言われようが、それでも行きたい道を見つけろ。 そしてそれは我欲我顕を捨てて、川の流れにどうかしたときに見つかる・・・。 もっと今よりハートに従ってみろ」

メイホン「ふむ・・・やってみますわ」



ここで背景の渓流が消えて暗くなった。

ダダの瞳に光が灯った。

「開眼せよ」

メイホン「今日はもう時間切れで終わりです。 ありがとうございました」
やっぱりヘミシンクは「起きながら夢を見る」技術なのだと思う。

だからこれも夢日記と言える。

フォーカス12に行って見ると、ウルトラマンに出てきそうなダダみたいなやつがいた。



「やっと気が付いてくれたか。 ずっと気が付いてほしいオーラを放っていたのだが」

メイホン「あなたは?」

「私はマーベルラックス星人だ」

メイホン「テキトーな名前じゃないですかそれ・・・? あなたはダークサイドですか? それともライトサイドですか?」

「そこにこだわりすぎるのは良くない。 なんでも二極化で考えないことだ。」

メイホン「なにか私にメッセージがあるのですか?」

「まもなく君は死んで生まれ変わる」

メイホン「ファッ!?」



「ああ、人間として、肉体が死ぬわけではないので怖がらないでほしい。 意識、知覚、概念や常識などが一変するということだ。 宇宙のメンバーの一員となるのだ」

そういうと、ダダの周りにバルタン星人やレッドキングやメフィラス星人が出現した。

メイホン「宇宙怪獣になるのはいやなのですが・・・」

「これらはわかりやすいシンボルだ」

メイホン「なにか人間を超えた能力が身について、楽しくなっちゃうってことですか?」

「しかし人間を超えるということではない。 そもそも人間には無限の可能性があるのだ」



ここでダダは白くて、マヨネーズの容器の形のような、まがたまの形のようなものを取り出した。 黄緑色の蓋みたいなのもついている。

私はそれを食べた。

メイホン「今日はもう時間が無いです」

「我々もまだ伝えたいことだある。 また来てほしい」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27915782

良動画再発掘の旅132

日本ってすごいな
なんとなくハイヤーセルフの所に行く。

目の前に色とりどりの花が咲き乱れて、どこまでも続く花畑が広がった。

そこに、青いドレスで金髪縦巻きロールのハイヤーセルフが居た。

今日は城が無かった。



メイホン「今日は城が無いんですね」

「なくていいんだよ。 あれはハリボテだと言ったでしょう?」

メイホン「私の本質の願いって何なんでしょうね? あなたが私の本質に近いなら、あなたの願いが私の本当の願いだってことになりませんか? なら、あなたの願いを教えてください。」

「あなたが健やかであること、自由であること、運命から外れないこと」

メイホン「健やかでも自由でもない気がしますが・・・運命にはのってる気がします。 自由なのに運命から外れないというのは、矛盾しているような」

「あなたが愛を知り、愛となり、生命の喜びを知ること」

メイホン「どこかで聞いたようなフレーズですね・・・」



「ハートを開きなさい」

ここで、さっきまで無かった城が見えてきた。

「この城はハリボテだと言った。 見栄だけの城。 見映えは良いかもしれないけど、リソースをたくさん使う。 見栄だけのために色々手に入れても、重い荷物が増えるだけだよ」

メイホン「お金とか恋人とか健康とかを手に入れても、めんどくさいということですか?」

「だからダークサイドなのです」



ここでダークサイドのツインテールのガイドが出現した。

メイホン「ああよかった。 前回ツインテールの片方をもぎ取って私にくれましたけど、また生えてますね」

ダーク「あれはギャグだ。 あんまりダークオーラにとらわれ過ぎないように」

夢日記1760

2020年5月18日 夢日記
親戚の一同で旅行に出かけた。

立派で和風な旅館だった。

ここの名物は、地元の名水を使った料理やお菓子だった。

私たちは自分で名水を汲みに行って、台所で柏餅を作って、みんなで食べた。

私の職業はプロ棋士という設定だった。

この日も、旅館で将棋盤を広げて、詰め将棋のようなものをやっていた。



・リアルな体験だったけど、支離滅裂感が無い。 やっぱり夢が落ち着いてきている気がする
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24762375

良動画再発掘の旅131

こういうネタは好きです
フォーカス21に向かっていて、視界が晴れたら、空を飛んでいた。
龍の背中に乗っていた。 ご丁寧に椅子までついていた。
ぼうや~よいこだ♪ の日本昔話のBGMが流れていた。
メイホン「いやこのBGMなんですか?」
龍「じゃあ変えてやろう」
すると 光る雲を突き抜け~♪ のドラゴンボールZのBGMになった。



龍「いいから乗っていろ」

龍の背中に乗って空を駆けていると、そのうち宇宙に出た。

すると惑星の大きさほどもあるドラゴンボールがあり、それらが砕けて太陽に吸収されていくという光景が見えた。

メイホン「これはどういうことですか? 太陽が願いをかなえてくれるってことですか?」

龍「いい加減にしろよお前・・・太陽が願いをかなえてくれるわけがないだろ。 太陽は人間の俗っぽい欲望になんて興味が無いんだよ! 願いをかなえるのは俺だ。」

メイホン「俗っぽい願いじゃなくて、もっと本質の願いに気がつけということかな?」

龍「お前は本当はこの宇宙そのものなんだ。 しかしあえて一人の人間の知覚に限定している。 だから愛の素晴らしさを再認識できる。 だが愛の素晴らしさも、憎しみの愚かさも、お前は最初から内包している。 わざわざ一人の人間になる必要はない。 人間になったことに意味があるんだ」

メイホン「だとしたらやっぱり、人間としての俗っぽい喜びを味わった方が良いのでは?」

龍「安心しろ、プログラムは組んである。 それとあまりフォーカスレベルにこだわるな。 お前が俗っぽいものを得られないのは、お前の方にも原因がある。 受け入れる意識が整っていない。 お前自身にブロックがある」

メイホン「意識のブロックを外すには・・・やっぱりフォーカス21より向こうに行って見るか・・・。 フォーカス27のCD買ってみます」

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