中学生になっていた。
学校の地下の通路の奥に、謎の牢屋があるという噂があった。
私の友達が興味本位で、通路を進んで、牢屋に入って行った。 私はそれを遠目で見ていた。
友達が戻ってこないので、やばいと思って引き返した。
牢屋の中にいたのはゾンビで、友達はゾンビ化して学校を襲い始めた。
他にもなぜかファンタジーな怪物たちも出現して、学校の半分を占拠された。
こちらも各部活の猛者たちで対抗し、真ん中の廊下で小競り合いが続いていた。
しかしこのままでは勝てないと考えた、クラスメイトの御坂美琴は、自分で剣を作り始めた。
私も何か良いものはないかと、学校の中を探索し始めた。
とある教室に入ると、幽々子をはじめとする東方のキャラクターたちが居た。
メイホン「幽々子様、力を貸してください! 東方のメンバーなら、化け物たちに勝てます!」
みたいにお願いすると、
幽々子「あんまりこちらの世界のことには手を出したくない。 でもあなたを応援するために、これをあげるわ」
と、一振りの剣をくれた。
だいぶ古いもののようだ。
幽々子たちは東方の世界に帰っていった。
私は明るい気分で御坂の元に行った。
メイホン「御坂! これをみてくれ、すごい剣をもらったぞ」
御坂「私も今、剣をきたえ上げたところ」
その剣は、私が幽々子からもらった剣と同じ剣だった。
メイホン「幽々子様は、未来からこの剣をもってきたのか!? とにかくこの剣が二本あるなら勝つる!」
御坂を二人でモンスターを斬りまくった。
学校の地下の通路の奥に、謎の牢屋があるという噂があった。
私の友達が興味本位で、通路を進んで、牢屋に入って行った。 私はそれを遠目で見ていた。
友達が戻ってこないので、やばいと思って引き返した。
牢屋の中にいたのはゾンビで、友達はゾンビ化して学校を襲い始めた。
他にもなぜかファンタジーな怪物たちも出現して、学校の半分を占拠された。
こちらも各部活の猛者たちで対抗し、真ん中の廊下で小競り合いが続いていた。
しかしこのままでは勝てないと考えた、クラスメイトの御坂美琴は、自分で剣を作り始めた。
私も何か良いものはないかと、学校の中を探索し始めた。
とある教室に入ると、幽々子をはじめとする東方のキャラクターたちが居た。
メイホン「幽々子様、力を貸してください! 東方のメンバーなら、化け物たちに勝てます!」
みたいにお願いすると、
幽々子「あんまりこちらの世界のことには手を出したくない。 でもあなたを応援するために、これをあげるわ」
と、一振りの剣をくれた。
だいぶ古いもののようだ。
幽々子たちは東方の世界に帰っていった。
私は明るい気分で御坂の元に行った。
メイホン「御坂! これをみてくれ、すごい剣をもらったぞ」
御坂「私も今、剣をきたえ上げたところ」
その剣は、私が幽々子からもらった剣と同じ剣だった。
メイホン「幽々子様は、未来からこの剣をもってきたのか!? とにかくこの剣が二本あるなら勝つる!」
御坂を二人でモンスターを斬りまくった。
昔嫌いだった奴が現れて、なんかビジネスで成功していた。
私は嫉妬して、嫌な気分になった。
そうこうしているうちに、世界にゾンビみたいな化け物が出現する。
世界の片側からしか迫ってこないので、みんなで反対側に逃げる。
かなりゆっくりのペースで進んでくるので、食事をしたり眠ったりするぐらいはできる。
私たちのパーティーはかなり端っこのほうで、たまに化け物と遭遇して戦ったりしていた。
楽しんでいる自分が居た。
私は嫉妬して、嫌な気分になった。
そうこうしているうちに、世界にゾンビみたいな化け物が出現する。
世界の片側からしか迫ってこないので、みんなで反対側に逃げる。
かなりゆっくりのペースで進んでくるので、食事をしたり眠ったりするぐらいはできる。
私たちのパーティーはかなり端っこのほうで、たまに化け物と遭遇して戦ったりしていた。
楽しんでいる自分が居た。
ヘミシンク日記・暗黒編156
2020年9月1日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はどうもパッとしないわけのわからない体験ばかりしていた。
・ウェスタンハットをかぶったピエロが出てきた
・美人で性的な魔女が出てきた
・カドマツがでてきておめでたいとか言われた
・ミニサイズの青い龍が出てきた。 天に昇って白い龍になるらしい。
・夜、満月、赤い髪の魔女。 黄色い宝石が付いた杖をくれた
・ワンピースの少女が出てきた。 背景の季節が、夏、秋、冬と変わっていく。
「春が無い。 つまりあなたには青春が無い。 春がくるのはいつだと思う? 冬の次にくるんだよ。」
・ウェスタンハットをかぶったピエロが出てきた
・美人で性的な魔女が出てきた
・カドマツがでてきておめでたいとか言われた
・ミニサイズの青い龍が出てきた。 天に昇って白い龍になるらしい。
・夜、満月、赤い髪の魔女。 黄色い宝石が付いた杖をくれた
・ワンピースの少女が出てきた。 背景の季節が、夏、秋、冬と変わっていく。
「春が無い。 つまりあなたには青春が無い。 春がくるのはいつだと思う? 冬の次にくるんだよ。」
安倍総理本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
自分自身でも言っていた通り、安倍政権が支持されているんじゃなくて、野党がひどすぎるから勝てていた。
私も消極的自民党支持者で、安倍政権自体は50点なんだけど、他の党が一桁点数なので、しょうがなく自民党に入れていた。
そんな中、右からも左からもつつかれて大変だったでしょう。
駄目だったと思う点は、やはり増税。
好景気ならお花見ぐらいしても良いけど、増税しておいてお花見予算も増やすってのはいただけなかった。
日米関係と日台関係の強化は、とても評価している。
外交は上手かったので、健康を取り戻したら、外務大臣ぐらいやってほしいところ。
今は手元の端末で情報が得られる時代。
野党のレッテル張りや、マスコミの切り抜きも通用しなくなってきている。
だからこそ、ちゃんと日本の国益を考えて、政権を脅かすまともな野党が求められている。
参政党に期待w
それと、憲法改正も出来なかった。
私としては、軍隊を持つ権利は、独立国として当然の権利だと思っている。
周りの国は全部軍隊を持っているのに、日本だけが駄目だというのは、大きな差別。
9条を「日本国は、侵略戦争を放棄する」と改正すればいいと思う。
というか、GHQに押し付けられた憲法全部を日本人の手で作り直した方が良い。
自分自身でも言っていた通り、安倍政権が支持されているんじゃなくて、野党がひどすぎるから勝てていた。
私も消極的自民党支持者で、安倍政権自体は50点なんだけど、他の党が一桁点数なので、しょうがなく自民党に入れていた。
そんな中、右からも左からもつつかれて大変だったでしょう。
駄目だったと思う点は、やはり増税。
好景気ならお花見ぐらいしても良いけど、増税しておいてお花見予算も増やすってのはいただけなかった。
日米関係と日台関係の強化は、とても評価している。
外交は上手かったので、健康を取り戻したら、外務大臣ぐらいやってほしいところ。
今は手元の端末で情報が得られる時代。
野党のレッテル張りや、マスコミの切り抜きも通用しなくなってきている。
だからこそ、ちゃんと日本の国益を考えて、政権を脅かすまともな野党が求められている。
参政党に期待w
それと、憲法改正も出来なかった。
私としては、軍隊を持つ権利は、独立国として当然の権利だと思っている。
周りの国は全部軍隊を持っているのに、日本だけが駄目だというのは、大きな差別。
9条を「日本国は、侵略戦争を放棄する」と改正すればいいと思う。
というか、GHQに押し付けられた憲法全部を日本人の手で作り直した方が良い。
FF14の世界に完全に入り込んでいた。 ララフェルと化していた。
FCのメンバーと一緒に、戦闘練習場? みたいな場所に入る。
的があって、弓を射ることができる。
メンバーのペチが射った矢が、危うく私に当たりそうになり、私の帽子の後ろの部分に刺さった。
ゲームなので笑いが起こった。
ふと気がつくと、みんないなくなっていた。
何事かと思っていると、近くにダンジョンを発見して、もうみんな入り込んだらしい。
下に降りる階段があり降りていくと、地下一階から炎の回廊で、やばい雰囲気まんさいだった。
地下二階に行くと、急にドット絵の世界になった。
そこでメンバーを発見して、ケアルをしていたら目が覚めた。
FCのメンバーと一緒に、戦闘練習場? みたいな場所に入る。
的があって、弓を射ることができる。
メンバーのペチが射った矢が、危うく私に当たりそうになり、私の帽子の後ろの部分に刺さった。
ゲームなので笑いが起こった。
ふと気がつくと、みんないなくなっていた。
何事かと思っていると、近くにダンジョンを発見して、もうみんな入り込んだらしい。
下に降りる階段があり降りていくと、地下一階から炎の回廊で、やばい雰囲気まんさいだった。
地下二階に行くと、急にドット絵の世界になった。
そこでメンバーを発見して、ケアルをしていたら目が覚めた。
Vチューバー、世界を制してしまうw
2020年8月27日 動画YouTubeスーパーチャットの累計金額ランクが発表 上位7人が日本のVTuber
https://news.livedoor.com/article/detail/18783712/
桐生ココは私も登録してるけど、活動始めたのは去年の12月から。
それで世界一位とかやヴぁいです。
【世界一雑談】世界一の女になった#桐生ココ【アルティメット感謝】
https://www.youtube.com/watch?v=7euDRog2k7k
https://news.livedoor.com/article/detail/18783712/
桐生ココは私も登録してるけど、活動始めたのは去年の12月から。
それで世界一位とかやヴぁいです。
【世界一雑談】世界一の女になった#桐生ココ【アルティメット感謝】
https://www.youtube.com/watch?v=7euDRog2k7k
FF14 森のアトリエ
2020年8月24日 ゲーム
FF14では、家を買って、家具を並べて、お店を開くというエンドコンテンツがある。
普通にカフェをやったり、テーマカフェをやったり、実際にギルを取るキャバクラやホストクラブなんかもある。
そんな中行ってきたのが、写真を撮る用の『アトリエ』。
はぇ~すっごい・・・
普通にカフェをやったり、テーマカフェをやったり、実際にギルを取るキャバクラやホストクラブなんかもある。
そんな中行ってきたのが、写真を撮る用の『アトリエ』。
はぇ~すっごい・・・
ヘミシンク日記・暗黒編155
2020年8月22日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス12
クルル出現
メイホン「未来予知について教えてください」
「したいの?」
メイホン「はい。 リアルに役に立ってこそのスピリチュアルだと思っていますから。 さらに、いい加減な予知をして外して、スピリチュアリストの信用を下げている人たちがいますよね? 地震などの災害を予言して、みんなを不安がらせて・・・。 ちゃんとした予知ができるなら、スピリチュアリストの地位も上がりますし、役に立つと思うんですよ。 そうなれば暗黒編も卒業ですね」
するといきなり二人で空に飛んで行って、宇宙も超えて、さらに緑色の空を超えて、立派な図書館の内部に入った。
「ここがアカシックレコードよ」
メイホン「いきなりすぎて信用はしていませんが、そういうことにしましょう。 それにしても、本なんですね。」
「記録と言えば本でしょう」
メイホン「いや今だとハードディスクとか、ブルーレイとかじゃないんですか?」
「味が無いなぁ。 本棚の方がファンタジーっぽくて良いでしょうに。 で、悪い未来と、良い未来と、どっちが見たいの?」
メイホン「悪い未来は見たくありません。 回避できないのに見てもしょうがないですからね」
本棚の中には、黒い悪魔のオーラを放っている本棚と、白い帽子をかぶった女神のオーラを放っているの本棚があった。
私は女神の本棚から一冊抜いて、開いてみた。
北海道が見えた。
メイホン「え、なにこれは」
「北海道で新しいゾウが見つかるよ」
メイホン「うーん、そうは思えません。 いまさら新しい象が見つかるなんて・・・誰が見つけるんですか?」
「ハゲが見つけます」
メイホン「ハゲが!?」
「ハゲが」
「さらに北海道で『ふれんきん』が見つかるよ」
メイホン「ふれんきんが!? 誰が見つけるんですか?」
「ハゲが見つけるよ」
メイホン「・・・他には?」
「地球外『知的』生命体の発見があるようね」
メイホン「ほ~それっぽいの来ましたね」
「ロケットに関係している」
メイホン「うーん、こんなもんですか。 とりあえずありがとうございました」
クルル出現
メイホン「未来予知について教えてください」
「したいの?」
メイホン「はい。 リアルに役に立ってこそのスピリチュアルだと思っていますから。 さらに、いい加減な予知をして外して、スピリチュアリストの信用を下げている人たちがいますよね? 地震などの災害を予言して、みんなを不安がらせて・・・。 ちゃんとした予知ができるなら、スピリチュアリストの地位も上がりますし、役に立つと思うんですよ。 そうなれば暗黒編も卒業ですね」
するといきなり二人で空に飛んで行って、宇宙も超えて、さらに緑色の空を超えて、立派な図書館の内部に入った。
「ここがアカシックレコードよ」
メイホン「いきなりすぎて信用はしていませんが、そういうことにしましょう。 それにしても、本なんですね。」
「記録と言えば本でしょう」
メイホン「いや今だとハードディスクとか、ブルーレイとかじゃないんですか?」
「味が無いなぁ。 本棚の方がファンタジーっぽくて良いでしょうに。 で、悪い未来と、良い未来と、どっちが見たいの?」
メイホン「悪い未来は見たくありません。 回避できないのに見てもしょうがないですからね」
本棚の中には、黒い悪魔のオーラを放っている本棚と、白い帽子をかぶった女神のオーラを放っているの本棚があった。
私は女神の本棚から一冊抜いて、開いてみた。
北海道が見えた。
メイホン「え、なにこれは」
「北海道で新しいゾウが見つかるよ」
メイホン「うーん、そうは思えません。 いまさら新しい象が見つかるなんて・・・誰が見つけるんですか?」
「ハゲが見つけます」
メイホン「ハゲが!?」
「ハゲが」
「さらに北海道で『ふれんきん』が見つかるよ」
メイホン「ふれんきんが!? 誰が見つけるんですか?」
「ハゲが見つけるよ」
メイホン「・・・他には?」
「地球外『知的』生命体の発見があるようね」
メイホン「ほ~それっぽいの来ましたね」
「ロケットに関係している」
メイホン「うーん、こんなもんですか。 とりあえずありがとうございました」
「ようこそジャパリパーク」をベタ褒めする平井堅
2020年8月21日 動画いきなり鉄塔の頂上にいるという設定だった。
とにかくここから降りなければならないという衝動に駆られて、すぐ近くにあったハシゴを降りていった。
すると普通にお土産屋があった。
ここは東京タワーとかスカイツリーみたいな、観光名所の塔らしい。
近くにいた妖精が、
「あなたのあこがれのアイドルと一緒に、見物して回れるよ」
と言うので、滅茶苦茶喜んだ。
だが妖精が用意していたのは、二人の近藤真彦だった。
「好きな方を選んでね」
メイホン「じゃあマッチで」
と言うしかなかった。
マッチと二人でジュースを飲むことになり、自動販売機の前に行く。
最初に味のボタンを押して、次に炭酸の強度のボタンを押すという、フルーツ炭酸ジュースの機会だった。
とにかくここから降りなければならないという衝動に駆られて、すぐ近くにあったハシゴを降りていった。
すると普通にお土産屋があった。
ここは東京タワーとかスカイツリーみたいな、観光名所の塔らしい。
近くにいた妖精が、
「あなたのあこがれのアイドルと一緒に、見物して回れるよ」
と言うので、滅茶苦茶喜んだ。
だが妖精が用意していたのは、二人の近藤真彦だった。
「好きな方を選んでね」
メイホン「じゃあマッチで」
と言うしかなかった。
マッチと二人でジュースを飲むことになり、自動販売機の前に行く。
最初に味のボタンを押して、次に炭酸の強度のボタンを押すという、フルーツ炭酸ジュースの機会だった。
ファミコンクッキー☆
2020年8月17日 動画ヘミシンク日記・暗黒編154
2020年8月16日 ヘミシンク日記・暗黒編ハイヤーセルフの庭に行って見ると、今日はチューリップの道ができていた。
私は馬に乗っていて、ハイヤーセルフの姫を後ろに乗せていた。前方に虹のゲートがあったので、馬を走らせてくぐる。馬から降りて姫を降ろす。 ダークちゃんも出現した。
メイホン「スピリチュアリストとして活動している人、お金を稼いでいる人がいる。 私みたいに長年かけてじわじわ覚醒している人もいれば、短期であっという間に私を追い越して活動している人もいる。 そういう人たちと私の違いは何なのか。 私も、実際に現実に役に立つからこそスピリチュアルは意味があると思っている。」
そう質問を投げかけてみた。すると二人は大きなカボチャを持ってきた。
メイホン「これは何ですか? 食べさせてくれるんですか?」
ダーク「そうそう、これをふかして、アンコと混ぜて・・・はいカボチャぜんざいのできあがり」
メイホン「うーんおいしい」
ダーク「ってバカ!そうじゃない。 城があって姫が居て大きなカボチャとくれば、カボチャの馬車だろう」
カボチャはみるみる大きくなって、カボチャの馬車と化した。
ダーク「いいところに連れて行ってやろう」
カボチャの馬車がパカッと割れて、中に乗れるようになった。中は椅子じゃなくてベッドがあり、そこに3人で座った。
メイホン「どこにいくんですか?」
ダーク「地球の中だ」
下を指さした。前方の地面に穴が開いており、馬車は穴に飛び込んだ。トンネルはチューブのようになっており、どんどん地下に進んだ。途中で岩の壁があり、そこに突撃したかと思うと、また花の庭に出た。
メイホン「あれ? 戻ってきたんですか?」
ダーク「いや、ここが地球の中心部だ」
庭の中心部に、人間より大きな黒いクリスタルが立っていた。
ダーク「実際はビルより大きいぜ」
メイホン「あなたが地球さんですか?」
黒いクリスタルに話しかけた。
すると重低音が響いたり、FC音源のようなピコピコ音も鳴った。 振動が心地いい。
メイホン「地球表面での出来事に対して、どう思いますか?」
「地球表面は、私にとってはほんの数%に過ぎない。 しかし私はとても意識を向けているよ。 人間は地球意識の代表だし、私の中にも人の意識が格納されている。 何より君が人間であるから、無視することはできない」
メイホン「あなたに目標や目的はありますか?」
「私の中にある生命の意識を、正常に『上映』することだ。 人間個人の生きざまなどにはあまり興味が無い。 しかし全ての地球人を愛して、許しているよ。 私自身だからね。」
メイホン「人の運命や未来は決まっているのでしょうか? 未来予知ってできると思いますか?」
「未来予知はできる。 人の運命は決まっている。 しかし未来を知るということは『ピンク色の意識』だ。 人はこれからも生まれてくる。 彼らが何かを経験するということは、未来を知らないから意味がある。 にわとりの有精卵を割ってしまうようなものだ」
メイホン「惑星って多様な見た目してますけど、惑星も見た目が大事なのですか?」
「あまり興味がないが、人にとっては興味があることだろう。 大きな意識ほど、小さな事には興味が無くなるだろう。 小さなことに興味を向けるには、自分が小さな意識になるといい。 だから君は人間になった」
メイホン「ありがとうございました。愛してます」
黒いクリスタルとハグして、馬車に乗って帰ってきた。
私は馬に乗っていて、ハイヤーセルフの姫を後ろに乗せていた。前方に虹のゲートがあったので、馬を走らせてくぐる。馬から降りて姫を降ろす。 ダークちゃんも出現した。
メイホン「スピリチュアリストとして活動している人、お金を稼いでいる人がいる。 私みたいに長年かけてじわじわ覚醒している人もいれば、短期であっという間に私を追い越して活動している人もいる。 そういう人たちと私の違いは何なのか。 私も、実際に現実に役に立つからこそスピリチュアルは意味があると思っている。」
そう質問を投げかけてみた。すると二人は大きなカボチャを持ってきた。
メイホン「これは何ですか? 食べさせてくれるんですか?」
ダーク「そうそう、これをふかして、アンコと混ぜて・・・はいカボチャぜんざいのできあがり」
メイホン「うーんおいしい」
ダーク「ってバカ!そうじゃない。 城があって姫が居て大きなカボチャとくれば、カボチャの馬車だろう」
カボチャはみるみる大きくなって、カボチャの馬車と化した。
ダーク「いいところに連れて行ってやろう」
カボチャの馬車がパカッと割れて、中に乗れるようになった。中は椅子じゃなくてベッドがあり、そこに3人で座った。
メイホン「どこにいくんですか?」
ダーク「地球の中だ」
下を指さした。前方の地面に穴が開いており、馬車は穴に飛び込んだ。トンネルはチューブのようになっており、どんどん地下に進んだ。途中で岩の壁があり、そこに突撃したかと思うと、また花の庭に出た。
メイホン「あれ? 戻ってきたんですか?」
ダーク「いや、ここが地球の中心部だ」
庭の中心部に、人間より大きな黒いクリスタルが立っていた。
ダーク「実際はビルより大きいぜ」
メイホン「あなたが地球さんですか?」
黒いクリスタルに話しかけた。
すると重低音が響いたり、FC音源のようなピコピコ音も鳴った。 振動が心地いい。
メイホン「地球表面での出来事に対して、どう思いますか?」
「地球表面は、私にとってはほんの数%に過ぎない。 しかし私はとても意識を向けているよ。 人間は地球意識の代表だし、私の中にも人の意識が格納されている。 何より君が人間であるから、無視することはできない」
メイホン「あなたに目標や目的はありますか?」
「私の中にある生命の意識を、正常に『上映』することだ。 人間個人の生きざまなどにはあまり興味が無い。 しかし全ての地球人を愛して、許しているよ。 私自身だからね。」
メイホン「人の運命や未来は決まっているのでしょうか? 未来予知ってできると思いますか?」
「未来予知はできる。 人の運命は決まっている。 しかし未来を知るということは『ピンク色の意識』だ。 人はこれからも生まれてくる。 彼らが何かを経験するということは、未来を知らないから意味がある。 にわとりの有精卵を割ってしまうようなものだ」
メイホン「惑星って多様な見た目してますけど、惑星も見た目が大事なのですか?」
「あまり興味がないが、人にとっては興味があることだろう。 大きな意識ほど、小さな事には興味が無くなるだろう。 小さなことに興味を向けるには、自分が小さな意識になるといい。 だから君は人間になった」
メイホン「ありがとうございました。愛してます」
黒いクリスタルとハグして、馬車に乗って帰ってきた。
つきのみとの家に遊びに行っていた。
「マイナーなゲームやってみたい」
とか言っていたので、PC-FXを持参して、ラングリッサーやファイヤーウーマン纏組などをプレイして遊んだ。
泊まって、次の日帰ることにした。
車を運転していたら、坂の上の道路がなにやら騒がしい。
お祭りをやっているようだった。
これはちょっと寄って行こうと思って、車で坂を上っていると、
急な坂だったので、車が登れなくなってしまった。
私は外に出て車を押して坂を上った。
近くに駐車場があり、そこに停めて、いざお祭りに行こうとしたところで目が覚めた。
「マイナーなゲームやってみたい」
とか言っていたので、PC-FXを持参して、ラングリッサーやファイヤーウーマン纏組などをプレイして遊んだ。
泊まって、次の日帰ることにした。
車を運転していたら、坂の上の道路がなにやら騒がしい。
お祭りをやっているようだった。
これはちょっと寄って行こうと思って、車で坂を上っていると、
急な坂だったので、車が登れなくなってしまった。
私は外に出て車を押して坂を上った。
近くに駐車場があり、そこに停めて、いざお祭りに行こうとしたところで目が覚めた。
ヘミシンク日記・暗黒編153
2020年8月12日 ヘミシンク日記・暗黒編最近は女神が出てきたり、ルイージが出てきたり、イカ娘が出てきたり、ハルヒがバニーで出てきたりしたけど、これといったメッセージは無かった。
久しぶりにパチスロについて聞こうと念じた。
紫色の空に、大きな満月が見えた。
ダークサイドのガイドのダークちゃんが出現した。
「枯れ葉散る すすきの〇〇のいざないに 見とれて染みる 月下の足音」
メイホン「え、何それは。新しいパターンですね。 短歌とは珍しい」
「ほう、受け取れたか。 知覚が上がってるんじゃないか?」
メイホン「すすきのの後がよく聞き取れませんでした」
「自分で考えてみろ」
メイホン「原ですかね」
「じゃあそれでいい」
ダークちゃんは黒い鎌を装備していた。
「かっこいいだろう」
メイホン「で、どうやったら中段チェリー引けるんですか?」
「ヒントはやっただろう。 目の前の行いに、『今』に集中したときに、中段チェリーが意識から消え去ったときに、落ちてくる」
メイホン「うーん、まあ確かに、ジャグラーも完全に意識がそれた時か、100%ペカると信じた時にペカる気がします。 両極端ですが。 よそ見でペカるのはガチです」
「設定6を探すのは大前提だ。 むしろ台選びにこそパチスロの醍醐味があると思わないか? そういうのをちゃんとしてるやつに中段チェリーは力を貸してくれるだろう。」
メイホン「前回チェリーをくれたことについて何かありますか?」
「ないな」
メイホン「でもくれたじゃないですか。 あれって中段チェリーを引けるってことなんじゃないですか?」
「引けるとは言ってない」
メイホン「あらそう」
「とにかくメッセージというものは、パチスロをやっている最中に、結果として現れる。 今までのパチスロを思い出してみろ。 こうしたらこうなったとかあるだろ。 」
メイホン「確かにそうかもしれません。 ありがとうございました」
久しぶりにパチスロについて聞こうと念じた。
紫色の空に、大きな満月が見えた。
ダークサイドのガイドのダークちゃんが出現した。
「枯れ葉散る すすきの〇〇のいざないに 見とれて染みる 月下の足音」
メイホン「え、何それは。新しいパターンですね。 短歌とは珍しい」
「ほう、受け取れたか。 知覚が上がってるんじゃないか?」
メイホン「すすきのの後がよく聞き取れませんでした」
「自分で考えてみろ」
メイホン「原ですかね」
「じゃあそれでいい」
ダークちゃんは黒い鎌を装備していた。
「かっこいいだろう」
メイホン「で、どうやったら中段チェリー引けるんですか?」
「ヒントはやっただろう。 目の前の行いに、『今』に集中したときに、中段チェリーが意識から消え去ったときに、落ちてくる」
メイホン「うーん、まあ確かに、ジャグラーも完全に意識がそれた時か、100%ペカると信じた時にペカる気がします。 両極端ですが。 よそ見でペカるのはガチです」
「設定6を探すのは大前提だ。 むしろ台選びにこそパチスロの醍醐味があると思わないか? そういうのをちゃんとしてるやつに中段チェリーは力を貸してくれるだろう。」
メイホン「前回チェリーをくれたことについて何かありますか?」
「ないな」
メイホン「でもくれたじゃないですか。 あれって中段チェリーを引けるってことなんじゃないですか?」
「引けるとは言ってない」
メイホン「あらそう」
「とにかくメッセージというものは、パチスロをやっている最中に、結果として現れる。 今までのパチスロを思い出してみろ。 こうしたらこうなったとかあるだろ。 」
メイホン「確かにそうかもしれません。 ありがとうございました」
世紀末のような世界のダンジョンから脱出するという話だった。
人間それぞれにHPや腕力、知力と言ったパラメーターが設定されており、
宝箱を開けてアイテムを獲得したり、ギャンブルをしてお金を増やしたりもできる。
3階層あって、通路にはモンスターや罠が設置されている。
腕力でモンスターを倒すか、その他の手段で鍵を手に入れるかしなければならない。
私はとりあえず進んでみたところ、2階層目でライオンみたいなモンスターにやられてしまった。
すると最初の階層の初期ポイントに戻されてしまった。
今後は慎重に行こうと思い、とりあえず先に他の人に進ませてから、
それを観察して進むことにした。
たくさんある宝箱から一つ選んでいいということだったので、選ぶとモンスターが出てきて、
闘っている最中で目が覚めた。
人間それぞれにHPや腕力、知力と言ったパラメーターが設定されており、
宝箱を開けてアイテムを獲得したり、ギャンブルをしてお金を増やしたりもできる。
3階層あって、通路にはモンスターや罠が設置されている。
腕力でモンスターを倒すか、その他の手段で鍵を手に入れるかしなければならない。
私はとりあえず進んでみたところ、2階層目でライオンみたいなモンスターにやられてしまった。
すると最初の階層の初期ポイントに戻されてしまった。
今後は慎重に行こうと思い、とりあえず先に他の人に進ませてから、
それを観察して進むことにした。
たくさんある宝箱から一つ選んでいいということだったので、選ぶとモンスターが出てきて、
闘っている最中で目が覚めた。
SCP-114514
2020年8月10日 動画ヘミシンク日記・暗黒編152
2020年8月7日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス12
瞑想部屋を想像して入る。 暗い部屋で畳が敷いてあって、1メートル50ほどの巨大なクリスタルがある。
クルルが出現した。
メイホン「ヘミシンクって、入り口の部分が難しいんですよね。 興味を持って初めて見ても、何も見えなくて結局あきらめてしまう人はたくさんいると思うんです。 私の場合は先に体外離脱してたので、スピリチュアルに確信を持っていたから10年ねばれましたけど。 この記事を見てる人は少数だと思いますが、少しでもそういう人たちの力になりたいです。 そのためのメッセージが欲しい」
クルル「自分である程度設定を作るのも大事よ。 扉を想像して、扉を開けるとガイドからのメッセージがあるとか、あなたの場合だと瞑想部屋に入ると誰かいるとかあるでしょ。」
ここで水平線から昇る太陽と、白黒のララフェルが見えた。
クルル「暁よ。 あなたのスピリチュアルもまだまだ始まったばかり。 ひよっこってことね。 白と黒はあなたのテーマカラー。 言い換えればまだ色に染まっていない、これからだということね。」
メイホン「他に何も見えない人へのアドバイスはありますか?」
クルル「眉間を刺激してみる。 サードアイチャクラがあるつもりで、開いたつもりになってみる。 それと夢日記を付ける。 夢日記をメモする感じで、ヘミシンク中に浮かんだことをメモしていく。」
クルル「それとやっぱり瞑想ね。 座って呼吸している時は、座って呼吸をしているとことだけを受け入れる。 今、目の前には嫌いな人もいないし、コロナの心配をすることもない。 心の中で誰かにマウントを取ることもない。 そういう、今いらない記憶について、無関心というか『スルー』『いったん棚上げ』をできるようにするのが瞑想よ。 普段の生活でも集中力あがるから一石二鳥ね」
メイホン「ありがとうございました」
瞑想部屋を想像して入る。 暗い部屋で畳が敷いてあって、1メートル50ほどの巨大なクリスタルがある。
クルルが出現した。
メイホン「ヘミシンクって、入り口の部分が難しいんですよね。 興味を持って初めて見ても、何も見えなくて結局あきらめてしまう人はたくさんいると思うんです。 私の場合は先に体外離脱してたので、スピリチュアルに確信を持っていたから10年ねばれましたけど。 この記事を見てる人は少数だと思いますが、少しでもそういう人たちの力になりたいです。 そのためのメッセージが欲しい」
クルル「自分である程度設定を作るのも大事よ。 扉を想像して、扉を開けるとガイドからのメッセージがあるとか、あなたの場合だと瞑想部屋に入ると誰かいるとかあるでしょ。」
ここで水平線から昇る太陽と、白黒のララフェルが見えた。
クルル「暁よ。 あなたのスピリチュアルもまだまだ始まったばかり。 ひよっこってことね。 白と黒はあなたのテーマカラー。 言い換えればまだ色に染まっていない、これからだということね。」
メイホン「他に何も見えない人へのアドバイスはありますか?」
クルル「眉間を刺激してみる。 サードアイチャクラがあるつもりで、開いたつもりになってみる。 それと夢日記を付ける。 夢日記をメモする感じで、ヘミシンク中に浮かんだことをメモしていく。」
クルル「それとやっぱり瞑想ね。 座って呼吸している時は、座って呼吸をしているとことだけを受け入れる。 今、目の前には嫌いな人もいないし、コロナの心配をすることもない。 心の中で誰かにマウントを取ることもない。 そういう、今いらない記憶について、無関心というか『スルー』『いったん棚上げ』をできるようにするのが瞑想よ。 普段の生活でも集中力あがるから一石二鳥ね」
メイホン「ありがとうございました」