夢日記1454

2017年6月13日 夢日記
自動車の運転免許証を、警察署まで取りに行くというストーリー。



車には乗れないので自転車で向かう。

普通に車道を走って、時速60kmぐらい出している。

目の前の信号が赤に変わってしまった。

メイホン「まあ少しぐらいいいか」

と信号無視をしてしまう。

するとすぐに小さなパトカーが横にやってきて、

警察官「すぐに止まりなさい!」

と止められた。



警察官「自転車の免許証見せて」

私はポケットに手を入れたが、免許証はなかった。

メイホン「今日は忘れてきていて・・・」

警察官「じゃあ自転車に乗らせるわけにはいかないな」

そういうと警察官は、パトカーからポンプのようなものを取り出してきた。

警察官「これでタイヤの空気抜くから」

メイホン「え、走れなくなりますよ」

ここで目が覚めた。

夢日記1453

2017年6月9日 夢日記
自宅からスタート。

従妹がやってきて、お土産だと言って段ボールを二箱持ってきた。

片方にはレモンがぎっしりと詰められており、

もう片方にはレモンジュースが入っていた。

私はレモンジュースを手に取って、何の疑問も無く自分の靴にかけた。

その靴で外に出かけた。



どうやら学校に向かっているらしいが、

途中で「自称俺の嫁」の女の子と合流した。

他の人たちは「急がないと遅刻する」とか言いながら走っていたので、

私たちも急いだ。

しかし道中でゲーセンを発見してしまう。

このゲーセンは壁も屋根も無く、ゲーム機が並んでいるだけの青空ゲーセンだった。

急いでいるにもかかわらず俺の嫁がゲームに夢中になってしまう。

しょうがないので私も遊んだ。

そのうち目が覚めた。

夢日記1452

2017年5月29日 夢日記
繁華街のスナックで飲んでいた。

隣の店は友達がやっている店だったので、そちらにも顔を出した。

途中記憶が無くて、家の近所を歩いている場面から続いた。



自宅に到着すると、家の前にキャタピラで動く車と、

ミニ牧場があり、馬が居た。

馬は黒い毛並みで筋肉質の立派な馬体で、多分サラブレッドだった。

私は馬を撫でたり乗ったりしてみようとして近づいていくと、

キャタピラ車の窓から声がした。

中田しょうソックリな男が乗っていた。

中田「こっちの車に乗れ」

メイホン「え、でも俺馬のりたいし」

中田「いいからこっちに乗れ!」

すごい勢いだたので、仕方なく私はキャタピラ車に乗り込んだ。



車が直進すると、すぐに雪景色になった。

道路に雪が降り積もっており、キャタピラじゃないと走行は難しそうだった。

中田とちょっと雪山の話をしていると、

車が小さく縮み始めた。

私は外へ脱出し、縮んでいく車を見ていた。

最後は手のひらサイズになり、もう乗れそうになかった。
街中で陣取り合戦を行っていた。

ある時、街中にモンスターや謎の植物が茂り始める。

調査の結果、地下にも貴重な資源が出現したとのことで、

その資源をめぐって争いが起きていた。



私もそれに参加していて、地面に魔方陣を書くと、資源が取れるというものだった。

私はサラリーマンでそれをやっていた。

ライバルの会社が近くにいると、戦って勝った方が陣地をとれるというルールだった。

その際は必ず素手での格闘になる。



モンスターを倒したり、ライバルと殴り合いしたり、植物の調査をしたりと、

色々仕事をやっていたのだが、

サラリーマンなのでちゃんと会社に行って指示を受けたり、昼休みを取ったり、休日を取ったりしていた。

夢日記1450

2017年5月19日 夢日記
人身売買が日常的に行われている世界だった。

その他は普通の日本と変わらなかった。

広い部屋の中で、前方にちょっとしたステージがあり、

そこに縄や鎖で繋がれた奴隷が上がって、名前や役割を紹介したりしていた。

回りにいる人たちは奴隷に値段をつけて買っていく。

私もその様子を見ていたのだが、特に罪悪感などはなく、普通の光景として見ていた。



次にステージに上がったのは、10歳ぐらいの少女だった。

彼女は性奴隷として売られるらしい。

しかも親からは「おめ太郎」などという名前が付けられていた。

私は買う気は起きなかった。罪悪感も湧かなかった。
カラスが人間を乗っ取って、人類と敵対するという事態が起きていた。

乗っ取り方は、首から上をカラスが挿げ替えて乗っ取るという、寄生獣と同じようなやり方だった。

乗っ取られた人間は地域のリーダー的な存在となり、他のカラスを操って攻撃してくる。

私は対カラスの戦力となる公務員をやっていた。



戦いだけではなく、カラス出没地域に住んでいる人たちの避難や、住居や店舗の許可申請などもやっていた。

ある日、中田翔が乗っ取られてしまい、しかも私の地域に攻め込んできた。

我々は容赦なく戦い、私も襲い掛かってくるカラスをちぎっては投げしていた。

従妹が乗っ取られようとしていたので、戦おうとすると目が覚めた。

夢日記1448

2017年5月17日 夢日記
スーパー戦隊の一員になっていた。

我々の戦隊のほかにも、仮面ライダーみたいなのがいて、

彼は現役のプロレスラーだった。

悪の組織も二つあり、

二つ同時に攻めてきたときには、片方は放っておいて、片方を優先するとかいうルールがあった。


夢日記1447

2017年5月15日 夢日記
チームナックスの一員として、舞台に上がっていた。

忍者もののコント舞台だった。

私の隣で大泉がいきなり笛を吹いたので、私は大げさに驚いた。



ここでいったんナックスは引っ込んで、次のシーンで着替えて出てくる。

その間は他の演者の忍者たちがアクションをする。

私はいそいで控室に行ってみるも、他のメンバーがいない。

慌てて走り回って他のスタッフにも話を聞いて、もう一度控室に戻ってくると、他のメンバーがいた。

時間的には余裕があるようで、みんなゆっくりと着替え始める。

その中で戸次が、

戸次「俺は鈴井たかゆきの実の息子なんだ」

と言い出した。

夢日記1446

2017年5月10日 夢日記
どこかの家の居間にいた。

ソファーには、髪を白髪に染めたロン毛の偉そうな人が座っている。

最初は暴力団の幹部かな? とか思って恐れていたら、

「俺はカブを漬けるのが世界一上手い」

とか言い出して、カブの漬物を作り始めた。

農家らしい。

さらに周りの人も作業し始めて、その中の一人が、

「世界一カブの皮むきがうまい」

とか言い出して、上手に皮をむいていった。



部屋の壁の上の方にモニターが付いていた。

画面上には表があり、そこに名前と時間割が書いてある。

私の名前もあり、このあと行われる授業に出なければならないらしい。



広い教室のような場所に移動して、

それぞれ席について女教師の話を聞いた。

でも半分ぐらいの人が、スマホをいじったり、

おもむろにテレビを見たりゲームをしたりと、不真面目だった。

私の前の席にはビキニ水着のココアが座っていて、

超かわいかった。

半分夢だとわかっていたのに、なぜかエッチなことをする気にはなれなかった。


私もサボってゲームをやっていた。

しかも古いタイプのゲーム。

それを見た子供たちが集まってきて、興奮していた。



そのうち私はなぜかハカマに着替えた。

このあと行われる格闘大会に出場するためだ。

移動して会場に入ると、司会者が私を「軍神」と紹介した。

対戦相手はマイクタイソンだった。

「ちょw勝てないwたいそうな紹介するなよw」

と思った。

夢日記1445

2017年5月6日 夢日記
鉄道で旅をしていた。

かなり古いタイプの蒸気機関車。

内装も古い。

でも中には売店や寝台もあり、なかなか快適に旅をしていた。

仲間も数人できた。

ある日、社内で火災が発生して、たくさんの死傷者が出た。

私もいったん車外に退避したが、助けが来るまでは、売店の燃え残りなどを食べて生き延びていた。

夢日記1444

2017年5月5日 夢日記
どこかの家の物置のような建物の中に居た。

私と、家主の男性と、知り合いの男性の3人が居た。

物置の中に、お寺の釣り鐘が置いてあり、しかも縦半分に切れ目が入っている。

知り合いの男性がそれを割って中を確認したところ、

なんと人骨が入っていた。

大きさ的に言うと子供で、しかも上半身だけが3体分。

どうやら家主が殺したらしく、ばれるのを防ぐために、家主は刃物をもって襲い掛かってきた。

男性も刃物で対抗して、殺し合いに。

私にも襲い掛かってきたので、私も刃物をもって攻撃したところ、家主の首をはねてしまった。

しかし胴体のみが首を求めて歩くので、私は首をもって高い棚にあがった。

棚の上に首を置くと、胴体は首を得ることができず、延々とさまよい始めた。

いつの間にか人が増えていて、その様子を見られていたが、みんな特に何の反応も見せなかった。
気が付くと銀行に居た。

受付のお姉さんが、3人いとこだった。

奥に行くとなぜかリサイクルショップがあり、

見た目が高価そうなアクセサリーが激安で売っていた。

私は青い宝石が連なったネックレスのようなものを10円だか100円で買った。

それを違う店に持って行って鑑定してもらうと、

なんと30万円の値が付いた。

速攻で売ってホクホクで帰った。

夢日記1442

2017年4月30日 夢日記
気が付くとどこかの店にいた。

内部は自動車も売ってるし、ラジカセも売ってるし、ゲームも売っていた。

私の親戚もうろついていた。

我が家ではいまだにカセットテープを使用しているので、ここでカセットテープを買った。

家に帰ってレジカセでダビングして遊んでいた。

どこかに出かけようとして車に乗り込むと、いきなりゲームの世界に入り込んでしまった。

自分が乗っている車を上から見るという視点になった。


夢日記1441

2017年4月21日 夢日記
今日泊まる旅館に行くために、駅の近くを自動車で移動していた。

駅に新幹線が到着。

メイホン「え、こんなところに新幹線?」

とか驚いて駅に行ってみると、なんと天皇皇后両陛下が降りてきた。

お付きの人もたくさんいる。

メイホン「うおおおラッキー!」

と喜んで旅館に向かう。

すると両陛下も同じ旅館に向かっているようだった。

しかも旅館のロビーで隣に座ることになった。

このあと一回別れたのち、もう一度両陛下に再会した。



・これは間違いなく吉夢

夢日記1440

2017年4月19日 夢日記
親戚一同で旅行に来ている。

旅館の広い部屋でテキトーに遊んでいると、

いとこが外に出かけようと誘ってきた。



食べ物屋や居酒屋などが並んでいる通りにやってきた。

なぜか高級車フェラーリに乗って移動している。

一番奥の蕎麦屋っぽい店に入ってみた。

和風できれいな作り。

店の奥にはさらに扉があり、私はその奥はどうなっているのだろうと思い、開けてみた。



いきなり数十階建てのビルの一室に出た。

ゲーム会社かIT関連企業のオフィスだった。

なぜか社員たちが一斉に私に襲い掛かってきた。

中には刃物などの武器を装備している人もいる。

私はきずつきながらも闘って、女性一人を残して全滅させた。

この女性が強敵で、私は窓から飛び降りて逃げた。

しかし女性もとびおりて、下で私が落ちてくるのを待ち構えていた。

私は体を上下逆さまにして、

メイホン「北斗神拳奥義・天空菩薩掌!」

と叫んで、両手を広げた体を回転させ始めた。

するとヘリコプターの要領で空を飛び始めた。

無事にげることができた。

夢日記1439

2017年4月17日 夢日記
私は高校生か中学生になっていた。

今日は違う学校に体験入学する。



私の手には学校のパンフレットが握られていた。

しかし明らかに萌え絵だった。

校舎に入って受付に行ってみると、出迎えてくれたのはアニメキャラ。

よく見ると他の生徒もだいたいアニメキャラばかりだった。

その他は普通に教室に入って普通に数学などの授業を受けた。



休み時間になると、校内放送で「8時だよ全員集合」のオープニングテーマが流れてきた。

クラスメイトに高木ブーそっくりなやつがいて、一緒に踊った。

歌は一番で終わり、「あ、短いヴァージョンか?」とか思う。

ピンクパンサーのテーマも流れてきたので、ち~んの流れまでやった。

夢日記1438

2017年4月12日 夢日記
ホテルなどにゲーム機を置いて、メンテナンスする仕事をやっていた。

社長と一緒にホテル回りをしている。

とある場所で、スペースにゲーム機をどう設置したらいいかというアイディアを聞いてきた。

どうみてもゲーム機の台数が足りないので、

メイホン「生田原のゲーム機を少し持ってきたらどうですか?」

と言ってみたところ、

社長「生田原はもうやってない」

メイホン「え、そうなんですか?売り上げも悪くなかったのに」

社長「人手が足りない。俺が過労で倒れてしまう」

というような会話をした。

結局スペースにはコーヒーの自動販売機や、抹茶アイス製造機などを置いた。

夢日記1437

2017年4月11日 夢日記
これは夢だと自覚はしているが、ストーリーに流されている状態。



まず、自動車の後部座席で目が覚めた。

体を前に出して、運転席にもぐりこんで、車を発進させようとする。

どこかのおっさんの車が接近してきて、明らかに私の車にこすった。

「でも夢だから別にいいか」

とか思いながら発進する。

そのうち公園にたどり着いて、これ以上道路が続いていなかった。

溶けかけの雪山があり、触ってみるともろく崩れ去った。

引き返して別な道路を進んでみると会社に着いた。



事務所のあるはずの場所にはなぜか旅館やカラオケの施設があった。

そこでおおいずみようとスパイバーマンに会う。

おおいずみが言うには、

「これからここで、ひろみごうのコンサートがある。そこで僕とスパイダーマンがゲストで参加する。」

とのことで、

私にそのコンサートのチケットをくれた。

お客さんが次第に集まり始めてきて、おおいずみは客に見つかり、

みんなにもみくちゃにされて、何回も胴上げされていた。



コンサートが始まったが、いきなりひろみごうは出てこず、

まず前座としてHBCラジオのやまねあゆみちゃんが出てきて歌を歌っていた。

私はそこでコンサートには興味がなくなってしまい、

となりのカラオケ施設に行ってみた。

和風な作りで、和人形なども置いてあった。

見て回っていると目が覚めた。
すっごいっリアルな夢で、完全に現実だと思い込んでいた。

どこかのテーマパークをうろついていた。

色んなアトラクションや、きれいな店が両脇に並んでいる。

私はなぜかマリオの格好をしていた。



すぐ近くにあるきれいな家に入ってみた。

きれいなのは見た目だけで、中は廃墟同然だった。

私は恐ろしくなって家から出た。



今度は立派なビルに入り込んでみた。

階段を数階登ったところで、なんかアトラクションが始まった。

この街はマリオとルイージがギャングとして派閥争いをしていて、

マリオの格好をした私はルイージの手の者と銃撃戦をすることになった。

部屋にルイージの手の者がなだれ込んできて、

私とこっちの味方と一緒に、戦いを始めた。

私もそこらへんにあるマシンガンやショットガンを手に取って撃ちまくった。

あらかた倒したところで、外に出てみる。

ゲームクリアしたようで、別の島に渡ってパーティーを始めた。

夢日記1435

2017年4月3日 夢日記
親戚の家でいとこたちと遊んでいた。

そのうちVRのゲームをやってみようという話になる。

これは顔面に装着する形ではなく、

部屋の真ん中に設置したら、部屋が丸ごとゲーム空間に代わるというものだった。

ゲームの内容は、まず列車に乗っている状態からスタート。

少し街中を走った後、宇宙空間に飛び出して、太陽系の惑星をめぐるというものだった。

これが本当に列車に乗っている感覚がするし、登場人物にも実際に触れられたりして、

「VRってすごい!思い込みで感触まで再現できるとは!」

とか思っていた。

ゲームが終わるとペットのハムスターと遊んだ。

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